配信日時:2023/07/19 05:00 新宿会計士 マスメディア論ウェブサイト7年目の御礼と世の中が良くなる「前兆」 本稿は、ちょっとしたご挨拶と読者、関係者の皆さまへの御礼です。おかげさまで当ウェブサイトはもうすぐ開設から丸7年を迎えます。紆余曲折ありながらもなんとかここまでウェブサイトを続けることができたのも、ひとえに皆様のおかげで […]
配信日時:2022/01/27 05:00 新宿会計士 RMB月刊Hanada見本誌で気付く、紙媒体の長所と短所 現在発売中の『月刊Hanada2022年3月号』に、デジタル人民元に関する論考が掲載されています。先日の『月刊Hanada「デジタル人民元脅威論者たちの罠」』でもお伝えしたとおり、この論考自体は当ウェブサイトのこれまでの […]
配信日時:2022/01/23 12:00 新宿会計士 RMB月刊Hanada「デジタル人民元脅威論者たちの罠」 保守系のオピニオン誌『月刊Hanada』に、「デジタル人民元が登場したところで人民元が基軸通貨になることはない」とする論考が掲載されました。これは、当ウェブサイトで以前から申し上げてきた論点を、改めて雑誌という形式に落と […]
配信日時:2021/12/23 12:22 新宿会計士 マスメディア論ネット化で個人が新聞社を上回る情報伝達力を持つ時代 ツイッターで、新聞社の公式アカウントを超えるフォロワー数を持つ個人がいますが、これも凄い話です。先日否決された武蔵野市の住民条例案を巡り、和田政宗参議院議員と神奈川新聞の間で、ちょっとしたトラブルが生じているようですが、 […]
配信日時:2020/12/01 05:00 新宿会計士 外交中国は重要な相手国だが引き返すことは可能=雑誌正論 日中デカップリング論を巡っては、当ウェブサイトでも以前からしばしば議論してきたのですが、『「日本にとって中国は重要」が7割を切ったことの意義』の末尾でも予告したとおり、本日発売される雑誌『正論』(令和3年1月号)に、『「 […]
配信日時:2020/08/27 05:00 新宿会計士 マスメディア論紙媒体も「良いものを作れば売れる」、それだけのこと 本稿は、ちょっとした宣伝を兼ねています。「売り切れ」が続出しているとされるオピニオン誌『月刊WiLL』の2020年10月特大号に、どこかで聞いたことがあるような著者が執筆した、『中国を当てにしなくても日本経済はOK』とい […]