配信日時:2023/11/01 12:00 新宿会計士 外交「親日派を応援し韓国を変えよう」という発想の傲慢さ 外交を通じて相手国を変えることができるのか――。もしそうだとしたら、地球上のさまざまな争いも、簡単に収まるに違いありません。ウクライナ、ガザ、台湾と、現に衝突が発生している地域、きな臭い地域はあります。問題が簡単に解決し […]
配信日時:2021/08/14 05:00 新宿会計士 韓国崩壊「慰安婦の日」に凝縮された韓国自身の「国の在り方」 「8月13日」と「5月8日」を無視する韓国 以前から時々申し上げているのですが、他国がどんな歴史を教え、どんな日を記念するかについては、その国の勝手であり、外国人にとってはどうのこうの言うべき問題点ではありません。ただ、 […]
配信日時:2020/11/26 05:00 新宿会計士 外交菅政権、来日した中国外相に要求ばかりの「塩対応」 正しい日中関係とは、お互いに違いを認め、譲れない点は毅然と主張する、という点にあります。残念ながら、現在の日中関係は、日中断交でもしようものなら日本経済にも甚大な影響が生じかねないほどに重要なものになってしまっていますが […]
配信日時:2019/08/27 05:00 新宿会計士 韓国崩壊GSOMIAでまた瀬戸際外交 「相手にしない」が鉄則 瀬戸際外交とウソツキ外交、コウモリ外交と告げ口外交は、朝鮮半島の伝統のようなものです。とくに「瀬戸際外交」とは、テロリストがテロを起こして動揺を誘うのと同じようなものであり、一番良いのは相手の土俵に乗らないことです。こう […]
配信日時:2019/05/15 05:00 新宿会計士 韓国崩壊鈴置氏の論考を読んで頭をよぎる嫌な予感 日本は歴史に学べ 当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』でときどき紹介する、日本を代表する優れた韓国観察者である鈴置高史氏の最新論考が、昨日、『デイリー新潮』に掲載されました。これは相変わらず優れた論考ですが、それだけではありません。 […]