配信日時:2022/10/16 05:00 新宿会計士 外交ロシア外務次官「NATOはすでにウクライナで敗北」 「NATOはすでにウクライナで敗北している」、「これはウクライナを『反ロシア』にする西側諸国の計画の崩壊と関連している」。驚くなかれ、これはロシアの外務次官の公式の発言です。いったいどこの並行世界の話なのでしょうか?ちな […]
配信日時:2022/06/17 05:00 新宿会計士 外交市民団体「新ニュルンベルク裁判」構想にロシアが反発 第二次世界大戦後のドイツを裁くために設置された「ニュルンベルク法廷」を、今度はロシアを裁くために設置しようとする動きが出ているようです。カナダの市民団体が国際刑事裁判所(ICC)ローマ規程やこれに関連するカナダの国内法を […]
配信日時:2022/03/26 08:00 新宿会計士 外交国際社会はそろそろ「ロシア解体」を議論し始めるべき そろそろ「戦後処理」を議論しても良い局面かもしれません。国際法を無視し、武力で外国を侵略するような無法国家を、国連常任理事国の地位に留めておいてよいはずはありませんし、そのような国が核、生物・化学兵器といった大量破壊兵器 […]
配信日時:2018/08/06 05:00 (最終更新:2018/08/06 11:24) 新宿会計士 時事米国の戦争犯罪、なぜ原爆は広島市に投下されたのか? 本日は73回目の広島原爆忌です。原爆投下は人類の汚点であり、人類は核の脅威から解放されなければなりません。そのためには、まずは「米国こそが」、原爆投下を過ちだったと認め、核拡散を全力で食い止める義務を負っています。