配信日時:2024/05/03 05:00 新宿会計士 インチキ論説【インチキ論説】不戦の誓いで平和を世界に広めよう! 君はいくつツッコミどころを見つけられるか 本日は、憲法の日に相応しいコンテンツです。良いですか、皆さん。事実だけをお伝えしますよ。日本は戦後、いっさい戦争をしませんでした。これは明らかに、日本国憲法第9条のおかげです。ウ […]
配信日時:2023/07/30 05:00 新宿会計士 国内政治本来、平和を研究することは戦争を研究することと同じ 「平和」を「戦争が生じない状況」と定義するならば、本来、平和を研究することは、戦争を研究することと表裏一体であるはずです。こうしたなか、「平和学」という学問があるのだそうですが、この「平和学会」の人たちが26,400円の […]
配信日時:2023/06/21 05:00 新宿会計士 国内政治若返りに失敗する護憲派:現実的な「ネット現役世代」 「日本国憲法は一言一句変えない」。「日本国憲法の無効を宣言し、大日本帝国憲法を復活させるべき」。極左も極右も、「現実を見ていない」という意味では、じつはまったく同じ存在なのかもしれません。そんな「現実を無視する人たち」に […]
配信日時:2023/02/24 10:00 新宿会計士 国内政治漫画家「ミサイル購入で平和は守れますか?」への疑問 「ケンポーキュージョー教」は、「憲法第9条を守っていれば戦争は起こらない」という、一種のカルト宗教です。ただ、ウクライナ戦争の現実は、こうしたカルト宗教の誤りを、私たち日本国民にもわかりやすく教えてくれているように思えて […]
配信日時:2022/12/25 05:00 新宿会計士 国内政治「岸田首相が辞めればバラ色の未来」論の大きな間違い 「岸田文雄首相は、今すぐ辞めるべきである!」。SNSなどでは、おもに一般のユーザーによるものと思しき、そんな主張を見かけることが増えてきました。ただ、岸田首相自身が何かと「脇の甘い政治家」であることは否定しませんが、「気 […]
配信日時:2022/05/03 05:00 新宿会計士 国内政治ウクライナ戦争で考えたい「75年目の憲法」の問題点 75回目の憲法記念日がやってきました。日本国憲法は自由、民主主義、人権、法の支配を掲げる現在の日本にとって必要不可欠な存在ではありますが、制定から75年が経過し、時代にそぐわない規定、そもそもの欠陥などが放置されている状 […]
配信日時:2022/04/14 10:00 新宿会計士 国内政治「首尾一貫性のなさ」では首尾一貫している日本共産党 「節操なく、従来の主張を平気で覆す」。そんな「首尾一貫性のなさ」という意味では首尾一貫している政党のひとつが、日本共産党ではないかと思います。ウクライナ戦争は日本共産党の「ケンポーキュージョー教」に関する主張の矛盾を露呈 […]
配信日時:2022/04/08 16:00 新宿会計士 国内政治共産党委員長が「急迫不正の主権侵害に自衛隊で対処」 日本共産党の志位和夫委員長が「急迫不正の主権侵害が起こった場合には、自衛隊を含めてあらゆる手段を行使して、国民の命と日本の主権を守りぬくのが党の立場」だ、などと発言したことが話題になっています。また、立憲民主党の泉健太代 […]
配信日時:2022/04/06 15:00 新宿会計士 マスメディア論ワクチン接種回数とロシア支持に相関関係=カナダ調査 ワクチン接種回数が少ない人ほどロシアの主張に賛同するとの傾向が出てきたようです。『ニューズウィーク』に掲載された記事に紹介されていた、カナダのイーコス・リサーチが3月に実施した世論調査に基づけば、ロシアによるウクライナ侵 […]
配信日時:2022/04/03 08:00 新宿会計士 外交本当の意味での「日韓関係正常化」と日本に必要な覚悟 果たして日韓関係は日本にとってそこまで重要なのか? 日本が本当に必要としているのは「現実に即した諸問題の解決策」です。これに関連し、たとえば日韓関係ひとつとっても、最近、「関係改善論」を韓国メディアなどで見かけない日はあ […]
配信日時:2022/03/21 05:00 新宿会計士 外交ロシア軍を巡る混乱と「数千人の市民を連れ去り」疑惑 日本共産党の募金箱におカネを入れないで! アマゾンのウェブサイトで検索すると、ロシア軍のレーション(戦闘糧食)がヒットするようです。もしかすると、大規模な横流しでも行われているのでしょうか?その一方、未確認情報ながら、ロ […]
配信日時:2022/03/20 09:00 新宿会計士 マスメディア論大統領国会演説を「国民は許さない」=ジャーナリスト ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が近いうちに日本の国会でも演説をする可能性があります。こうしたなか、この演説を「国民が許さない」としたツイートが、ちょっとした話題を呼んでいるようです。なぜなら、ちょっと主語 […]