赤化統一まっしぐら?「嫁姑問題」と韓国
「人間関係は国同士の関係にも応用できる」―。これは私自身の持論です。おりしも、本日はあの厄介な隣国・韓国で大統領選が行われます。少し遅い話題ですが、恐縮ですが、ゴールデンウィークに関係し、「嫁・姑問題」を巡って、非常に面白い事例があったので、紹介したいと思います。
目次
個人的には濃厚なGWでした
少し遅い話題です。
私にとって、今年のゴールデンウィークは、人生で最も充実していました。別に家族そろってどこかに旅行に行ったわけでもなく、単に自宅で妻・娘と過ごしただけでしたが、それでも、寝不足におちいりながらも、非常に満足度の高い日々だったと思います。
私のiPhoneは愛娘の写真であふれかえってしまっています(笑)
「嫁・姑問題」と日韓関係
いつでも起こる、「嫁・姑問題」
さて、今年のゴールデンウィークは日並びも良く、お勤めの方でも海外旅行などに出掛けたという方も大勢いらっしゃったことでしょう。ただ、既婚者の方の中には、旦那様、あるいは奥様の実家に戻って過ごす場合も多いはずです。
ちなみに私の場合、両親はすでに亡く、妻も実家が遠方であるため、このゴールデンウィークはどこにも出かけず、自宅でゆっくり濃厚な時間を家族で過ごしました。結果的に、非常に有意義なゴールデンウィークだったと思います。
ところで、私の母は故人であるため、妻と母の間での「嫁・姑問題」が発生することはありえません。ただ、知り合いの事例などを聞いていると、「嫁・姑問題」は非常に多く発生しており、中には非常に深刻な争いに発展することもあるようです。
そこで、私が存じ上げている事例について、かなりのフェイクを入れて紹介しましょう(なお、途中の会話等については、どこかの「まとめサイト」に記載されていた、似たような事例を参考に、私自身が創作しています)。
ある田舎町にAさんという女性が住んでいます。このAさん、実は、私の遠い親戚です(といっても、結構遠い親戚なので、最近、直接のお付き合いはありませんが…)。
この女性、息子さん(仮にBさんとします)を育て上げたのですが、そのBさんは東京で就職。Cさんという女性と結婚しました(※なお、Aさんの夫、つまりBさんの父親もご健在なのですが、この話には出て来ません)。
Bさん・Cさん夫妻は結婚後も東京で共働きを続けていましたが、ゴールデンウィークやお盆など、休みのたびに、Bさんの実家であるAさん宅に帰省していました。ところが、ある年のゴールデンウィークに、Bさんだけが帰省し、妻であるCさんは帰省しないと連絡してきたのだそうです。
AさんがCさんに電話で「なぜ今年は帰省しないのか?」とただしたところ、Cさんは、「仕事の都合だ」と言い張ります。AさんはCさんに対し、「仕事を遅れていくとか休むとか、そういったことはできないのか?」と聞いても「できません」の一点張り。
Aさんは呆れ果て、Cさんに対し「休みのたびに主人の実家に帰って、家事をし、親戚づきあいをするのは、嫁としての当然の務めだ」となどと書いたメールを送付しました。
ところが、こんどは息子であるBさんから母親であるAさんに対し、
「妻の仕事にまで口を出すようなら今後は一切帰省しない。連絡も妻ではなく俺にしろ」
といった連絡があったそうです。
姑「どうやって嫁を改心させれば?」
Aさんいわく、BさんはCさんと結婚する前は素直な息子だったのだそうですが、そのBさんが「悪女」であるCさんに取られたことが悔しく、Cさんのことが憎くてならないのだそうです。しかも、Cさんは30歳を目前にして、まだ子供を作っておらず、そのこともAさんのCさんに対する悪感情を増幅させているのだとか。
こうした悪感情のためでしょうか、Bさん・Cさん夫妻が帰省するたびに、AさんはCさんに厳しく接して来ました。これについてAさんは
- 「嫁は30近いというのに子供を作らない。子供の話は帰省のたびに言っているし、メールでも伝えているのだが…」
- 「厳しく躾ける意味でも、料理や親戚付き合いなどを指導することにしている」
などと言い放っていたのだとか。
Bさん・Cさん夫妻が、ある年のゴールデンウィークに「帰省しない」と宣言したのには、どうもこういう背景があったようなのです。Aさんは周囲に対し、「息子(Bさん)の嫁であるCさんに改心させ、大型連休のときくらい、帰省させるたい」「帰省できないなら、主人であるBさんを通してでなく、直接、Aさんに許可を取ることを求めたい」などと愚痴を漏らしていたのだとか。
つまり、AさんはCさんのことが嫌いで、憎くて仕方がないのですが、それでも「将来は自分に介護が必要になった時には面倒を見てもらうつもりだし、うまく付き合っていくしかない」という意識を持っているようです。
あれ?この構図、どこかで見た気がする…?
私がなぜ、こんな話を持ち出したのかといえば、この構図、どこかで見た気がするからです。
話を整理してみましょう。
AさんがCさんを憎み、嫌う理由は、最愛の息子・Bさんを「取られた」(とAさんが思い込んでいる)からですが、それでもAさんはCさんのことを「きちんと躾け、自分に忠誠を尽くす」ことを求めている、という構図です。
ここで勘が良い人は気付くかもしれません。「Aさん」を「韓国」に、「Bさん」をアメリカに、そして「Cさん」を「日本」に置き換えたら、国際情勢として、ぴったりと説明が付くのです。
私たち人間は、通常であれば、「嫌いな人」がいたとしたら、その相手からは離れようとします。しかし、Aさんは「嫌いな相手」であるCさんに対し、わざと接近し、嫌がらせをしているのです。いかにも幼稚な行動ですが、それでもAさんは、「姑である自分が嫁であるCさんを躾けることは正しい」と思い込んでいるのです。
実は、日韓関係も、これと非常に似ています。
韓国は「過去に日本が韓国に対して悪辣(あくらつ)なことをやった」「日本は歴史を反省も謝罪もしていない」と思い込み、日本に対して「正しい歴史認識のもとでの反省と謝罪」を求めて来ました。一種の「上から目線での躾け」ですね。
これに対し、とくに日本の外務省に顕著なのですが、「相手が怒っているならとりあえず謝っておこう」とばかりに、その場しのぎでの謝罪を繰り返してきたのです。
おそらく、最初はAさんがCさんに対して辛く当たるのに対し、間に立つBさんは、
「俺の母さんの顔を立ててやって、とりあえず我慢してよ。」
とでも言っていたのかもしれません。ただ、Bさんにとって大切なのは母親であるAさんではなく、奥様であるCさんです。そして、AさんのCさんに対する、あまりにも理不尽な姿勢を見て、Bさんもどこかの段階で決心したのでしょう。
これと同じく、米国としては日本に対し、「韓国があれだけ怒っているのだから、日本としても(形だけでも良いから)謝罪してやれよ」と、それこそ政権が代わるたびに求めて来たのです。
韓国の「心理」とは?
「嫌いな相手に対するストーカー行為」とは、価値観の押し付け
以上、「嫁・姑問題」に関する非常に簡単な事例をもとに、日韓関係について紹介しました。
くだんのAさんがCさんを「こき使った」のは、韓国が日本に対し「賠償金」の名目で、過去に何度も何度も金銭をせびったのと似ています。また、AさんがCさんに「嫌味を言った」のは、韓国が日本に対し「謝罪しろ」と要求して来たのと似ています。
いずれにせよ、嫌いな相手に対し、しつこく嫌がらせをする行為は、私が存じ上げている「嫁・姑問題」における姑の行動とそっくりなのです。
では、どうして韓国は、このような行為に及ぶのでしょうか?そのヒントも、この姑・Aさんの言動にあります。
AさんはBさんから嫁いびりを咎められた時に、悪びれる風もなく「田舎に嫁いだのだったら田舎の風習に従うのは当然でしょ?」と言い放ったそうですが、ここに見える行動とは、「上から目線で自分の価値観を押し付けること」です。
Aさんの価値観によると、息子の結婚相手は「自分の家の嫁」だとでもいうのでしょうか?実際、Aさんは、「郷に入れば郷に従え」とばかりに、Cさんに対し、自分の価値観を全面的に受け入れることを高圧的に求めて来たのです。Aさんから見てCさんは「奴隷」のようなものでしょうか?
また、先日、ある「まとめサイト」に、ここに出てくるAさんとそっくりな言動をする人物の事例が載っていました。たとえば
- 「こき使った?嫁として主人の実家では料理や親戚付き合いなどするのが当然です。」
- 「嫌味を言われた?嫁の料理がおぼつかなかった為指導をしただけです。」
- 「嫌味と言っても、たとえばご近所に配るお漬物を漬けるために白菜を切らせていて遅かった時に、『20本もあるのにこれじゃ何時間もかかっちゃうわよ~』と少し言っただけ。」
といった具合に、少し読んだだけでもうんざりしてしまうような発言ばかりですが、まさにAさんの態度とそっくりです。
韓国人が日本に対してしつこく「謝罪と賠償」を求める理由もこれと同じで、韓国人は自分たちの価値観が絶対だと思い込んでいて、その自分勝手な価値観を、「上から目線」で日本に対して押し付けているだけなのです。
AさんにとってCさんは必要だが…?
AさんがCさんに付きまとう理由は、もうひとつあります。それは、AさんにとってCさんが必要だからです。Aさんによると、
- 「このまま絶縁するのは、双方にとって良くない」
- 「嫌いかもしれないが、お互い助け合わなければならない」
- 「たとえば私たちに介護が必要になったら、介護は嫁の責任で、これは今も昔も変わらないからだ」
等々の発言をしていたようです(※ただし、これらの発言はAさんのものではなく、どこかの「まとめサイト」からAさんと似た他人の事例をそのまま転載したものです)。
ところが、Cさんとしては、Aさんと離れて暮らしていて、経済的にも依存していない以上、別にAさんと絶縁しても全く問題ありません。
日韓関係もこれと全く同じです。
- 「このまま断交するのは、日韓双方にとって良くない」
- 「嫌いかもしれないが、お互い助け合わなければならない」
- 「たとえば私たちに金融支援が必要になったら、支援は隣国である日本の責任で、これは今も昔も変わらないからだ」
と言い換えれば、そのまま、韓国政府・当局者らの発言や、韓国人ビジネスマンらの意識と合致します。ただ、実情を申し上げれば、日本にとって韓国は「必要な国」ではありません。
実際、少し前の『週刊ダイヤモンド』の調査でも、「韓国人ビジネスマンの過半数は日本のことを嫌っているが、それでも7割近くが『ビジネス上、日本は韓国にとって必要だ』と考えている」という結果が示されています。
- 韓国人ビジネスマンの54.2%は日本のことが嫌いだが、それでも68.8%が「ビジネス上、日本は韓国にとって必要だ」と考えている
- 日本人ビジネスマンの79.2%は韓国のことが嫌いであり、かつ、77.3%が「ビジネス上、韓国は日本にとって必要ない」と考えている
つまり、韓国側としては、まるで「嫁いびりをする姑」であるかのように、「自分の価値観を押し付ける」「自分にとって相手が必要である」という歪んだ心理を持ち合わせているのだと考えると、辻褄が合うのです。
Bさん・Cさん夫妻は、結局どうしたのか?
では、これからの日韓関係は、どこに行こうとしているのでしょうか?これについても、Bさん・Cさん夫妻の行動を見れば想像することができます。
私が存じ上げている事例だと、結局、Bさん・Cさん夫妻は、揃ってAさんと絶縁しました。
最初は、妻であるCさんだけが、夫であるBさんの母親であるAさんと絶縁しました。しかし、Aさんは息子であるBさんに対し、しつこく、「Cさんと会わせろ」、「Cさんに家事を手伝え」などと要求。激怒したBさん自身も、母親であるAさんにたいし「絶縁」を宣言。以降、Bさん・Cさん夫妻は平穏に暮らしているそうです。
私もそれが正しいと思います。なぜなら、Aさんには自分自身の価値観にこだわりが強すぎるため、息子夫婦とまともな人間関係を構築することは不可能だからです。自分の価値観を変えないAさんと付き合い続ければ、Bさん・Cさん夫妻が参ってしまいます。
つまり、「自分の価値観にこだわり、理不尽なことばかり要求する人」が周囲から絶縁されてしまうのは、ある意味で当然の話でしょう。
もちろん、日韓関係や米韓関係など、「国同士の関係」を、「嫁・姑問題」などの人間同士の関係に例えるのは、やや乱暴な議論かもしれません。国同士の場合、たとえば「北朝鮮ファクター」「中国ファクター」など、様々な要因が複雑に絡んで来るからです。
ただ、「理不尽な主張ばかりする人は、やがて周囲から絶縁される」という人間関係の議論は、実は、「理不尽な主張ばかりする国は、やがて周辺国から見捨てられる」と言い換えても、命題としては成立するのではないでしょうか?
本日は韓国大統領選
「韓国の未来」6つのシナリオの再確認
さて、本日はこの厄介な隣国の大統領選です。
振り返れば、昨年12月9日に朴槿恵(ぼく・きんけい)大統領(=当時)に対する弾劾決議案が韓国国会で可決され、同氏が職務停止処分を受けて以来、実に151日という長期に及ぶ韓国の政治空白が終了します。
韓国の憲法の規定上、明日の大統領選で当選が確定した候補者は、その瞬間から大統領に就任します。私は以前から、韓国の将来については、「北朝鮮に平和裏に統合されてしまう赤化統一」か、「軍事的にも経済的にも中国の傘の下に入ってしまう中華属国化」か、それとも「日米陣営に留まるために軍部がクーデターを起こす」か、その3つしかあり得ないと考えて来ました。
ただ、4月3日以降、北朝鮮情勢が緊迫化する中で、米軍による北朝鮮攻撃や、中国による北朝鮮処分などの可能性が出てきたと考えています。そこで、改めて「韓国の未来に関する6つのシナリオ」を確認しておきましょう(図表)。
図表 韓国を待ち受ける「6つの未来」
区分 | パターン | シナリオ詳細 |
---|---|---|
北朝鮮との統一シナリオ | ①北朝鮮主導での赤化統一 | 北朝鮮の体制が存続し、韓国で親北派大統領が誕生し、朝鮮半島は北朝鮮主導で統一される |
②米国主導での南北統一 | 米軍の攻撃により北朝鮮が消滅し、米国の後ろ盾を得て、なし崩し的に韓国が北朝鮮を統一する | |
③中国主導での南北統一 | 中国が北朝鮮に介入し、北朝鮮で平和裏に政権交代が実現し、中国の後ろ盾を得て南北統一国家が樹立される | |
南北分断継続シナリオ | ④韓国の中華属国化 | 北朝鮮という国家が残ったままで、米韓同盟が破棄され、中韓同盟が成立し、韓国が事実上、中国の属国と化す |
⑤韓国で軍事クーデター発生 | 韓国で軍事クーデターが発生し、軍事独裁政権が民政を停止して、韓国の赤化統一や中華属国化を防ぐ | |
⑥南北朝鮮の「クロス承認」 | 韓国が中華属国化する一方、北朝鮮については日本と米国が国家承認する |
赤化統一の可能性は半々?
①~⑥のシナリオのうち、中国、米国、日本などの周辺国の全てにとって、「一番マシなシナリオ」とは、③ないし④のシナリオでしょう。すなわち、米韓同盟が破棄され、南北朝鮮がともに中国の影響下に置かれることです。
一方、周辺国にとっては厄介なシナリオは、①です。具体的には、北朝鮮の体制が生き延び、韓国で親北派政権が誕生することで、将来的な南北赤化統一が現実味を帯びることです。
韓国のメディアの報道だと、5月9日の大統領選を制し、次期大統領に就任する可能性が最も高いのは、文在寅(ぶん・ざいいん)候補です。この候補者は、盧武鉉(ろ・ぶげん)政権時代に大統領府高官職を務めており、開城(かいじょう)工業団地構想や金剛山(こんごうさん)観光事業の再開を公言するなど、バリバリの「親北派政治家」です。
もちろん、文在寅氏が次期韓国大統領に就任したからといって、必ずしも「赤化統一」シナリオが実現するというものではありません。米軍による北朝鮮攻撃リスクや、中国による北朝鮮政権転覆計画などが実現すれば、赤化統一する相手がいなくなってしまうからです。
ただ、仮に―あくまでも「仮に」、ですが―、北朝鮮が現在の危機を乗り切れば、韓国との各種共同事業を再開し、やがては韓国を赤化統一する方向で動くでしょう。
そして、「その日」は意外と遠くないのかもしれません。
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
なるほど。嫁姑問題と日韓関係をこじつけるのはやや強引だとも思いますが、言いたことは良くわかります。でも確かに「言うことを聞かない嫁を無理やり規制させる」のは日本人を無理やり振り向かせようとする韓国人に似ていると言えば似ているのかもしれませんがね。個人的にはムンジェインが大統領になったら北朝鮮との関係はどうなるのか、日韓関係はどうなるのか、についてブログ主さんの見解を教えてほしいです。なお、ブログ主さんはご存知だと思いますが、日経に鈴木編集委員が今日も新しい記事を書いていてとても参考になりますよ。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/050300104/?i_cid=nbpnbo_tp
さらに嫁姑問題の続きを。
この姑は舅である夫の態度も気に入らない。
もともと横暴な夫で口では一緒に嫁を躾けようなどと言っているが妻である自分より嫁に寛大な気がするのだ。
夫の嫌いな匂いの消臭剤を家に置いた時私は叱責され何日も無視されたのに嫁が置いてしまった時には一言やめてほしいといっただけ。
夫の横暴な態度を受けることもなく息子にも味方してもらえる嫁が憎くてたまらない。
私は夫に尽くしてきたのに!
もちろんこの舅がどの国かみなさんわかりますよね。
匿名さんの2つのコメント同一人物じゃないよね
鈴木委員じゃなくて鈴置委員では?