NHK・紅白歌合戦の世帯視聴率が「過去最低」を更新
最近だと「日韓歌合戦」と揶揄されることもある、自称公共放送・NHKが毎年巨額の予算を投じて制作している『紅白歌合戦』ですが、昨年末の放送回の視聴率は過去最低だったようです。
NHKが満を持して、年1回放送している『紅白歌合戦』。
最近だと、日本でデビューすらしていない韓国アイドルグループが参加するなど、もはや「紅白」ではなく「日韓」歌合戦ではないか、などと揶揄する意見もあるようですが、そもそも論としてそのNHKの視聴率は低下の一途を辿っているようです。
株式会社ビデオリサーチのウェブサイトにある『NHK紅白歌合戦①世帯視聴率』というページによれば、第2部の世帯視聴率は、地区にもよりますが、たとえば関東や関西の場合だと、1990年代には50~60%台だったことがわかります。
しかし、近年では視聴率の低下が目立っており、2023年に関しては関東地区で35.3%から31.9%へ、関西地区で36.7%から32.5%へ、名古屋地区で35.9%から30.3%へとそれぞれ低下したことが明らかになりました(図表)。
図表 NHK紅白歌合戦・世帯視聴率(関東、関西、名古屋)
(【出所】株式会社ビデオリサーチ『NHK紅白歌合戦①世帯視聴率』をもとに作成)
この視聴率というデータ自体が信頼に値するのかどうかという論点もありますが、この点についてはとりあえず本稿では無視します。
昨年の放送では、大手芸能事務所で発覚した性的加害事件の影響もあり、人気グループの参加がことごとく見送られたなどの事情もあったのかもしれませんが、傾向として、紅白歌合戦を視聴するという需要自体が低下しているということは間違いなさそうです。
これにはさまざまな事情が考えられるかもしれませんが、インターネット環境の発達に伴い、娯楽が多様化しているという事情がなにより大きいのではないでしょうか。
かつてテレビが娯楽の中心だった時代と異なり、個々人がスマートフォンを持ち、また、動画配信サービスも充実しているため、お茶の間のテレビの前に家族が集まるという機会も減っているのかもしれません(ちなみにグラフには示していませんが、最も古い1962年のデータだと、世帯視聴率は80.4%だったのだそうです)。
いずれにせよ、公共放送を自称するメディアが毎年、巨額の予算を投じ、豪華な番組を制作し続けることの社会的意義は今後、厳しく問われるのではないでしょうか。
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
紅白は毎年隙きポチ程度に見てますが、
昨年はよい紅白だったと感じました。
じゃあ、今年はというと、
プロダクションに問題あっても、むしろ
その被害者側のタレントまで出演させないのは
なにか不自然なものであり、
これをチャンスに韓流ゴリ押しニダ(?)
の疑念を抱かざるを得ません。
もちろん私は、高級なだけが文化ではなく、
他国の音楽文化を繋げた域をでない
K-POPなる韓流整形腰振り踊りも
手軽な消費文化ぐらいとしては
認めて上げてもいいと寛容に考えてはいます。
ただ、踊りはそれなりに上手ではあっても
およそモロモロ韓流の本質とありようを知っていると
その素晴らしさというのは、
キャバクラとホストクラブのダンスショー的な
枠組みの中でのキャラとして位置づけを与えてはあげても、
年の瀬を飾る日本の紅白としては
とても及第点は与えてあげる気には到底なりません。
本当にそう!事件直後からジャニーズが排除されるとkpoopが参入する事はわかっていたので、男の俺でもジャニーズ頑張れと思ったてたん!
>K-POPなる韓流整形腰振り踊りも
手軽な消費文化ぐらいとしては
K-POP = 韓流整形腰振り踊り = 手軽な消費文化
この等式、本当に、全く正当なので、感心することしきり、になってしまうんですねぇ。
紅白、こんなのをKから大量に仕入れて、客に出すようになったら、もう受信料という名の金は取れないよね。
こんなの、金を払って見る「公共放送」じゃないと誰か訴えたら、最高裁はどういう判決を下すか?
「公共放送」とは何かが問われる。
多分、Nさんは、Nが放送するものが公共放送だと、大見得きって主張するかも?法律があるから、と。そうすると、法律で、公共放送とは何かを規定せよ、という議論が出て来るのではないか。
・・・面白いことになりそう。
例えば、Nは、公共放送が主だが、中には、国民の為に娯楽系の番組もある、と主張すればしめたもの。
では、公共放送の部分だけ、受信料を徴収せよ、となったら、一々番組放送前に、この番組は公共放送です、この番組は娯楽です、なんて、一々断りを入れなきゃならなくなったりして。
そして、受信料は、公共放送分だけしか取れないはずだから、金額はかなり安くなり、月額、300〜500円くらいで良いのではないか?娯楽の部分は、コマーシャル入れて下さいよ、と。
何で、金払って見たくも無い、腰振り踊りを見なきゃならない?
名前さま さよりさま コメントありがとうございます。
この韓流ゴリ押し画策の中の人たちは、
性質的には場末のボッタクリ ホストクラブ キャバクラ
が似つかわしいと感じられる韓流整形腰振り踊りK-POPの
ゴリ押しだけにとどまりません。
同じ韓流である、
自称従軍慰安婦?像撒き散らし組の
すでに露見した朝日吉田捏造主張のゴリ押し
などなどやってます。
あげくのはては、
与野党ともに蝕まれた
韓流カルト宗教統一教会のしがらみなのに、
お仲間の韓流政党立憲民主党を庇い立て
与党自民党だけになすりつけるという
とんでもないことを行っている輩さんたち
だとの正しい認識が必要です。
だいぶ緩和されたとはいえ、近年になっても韓国の主要テレビ局で日本語の曲が流れることがほぼなく、YOASOBIが昨年韓国の音楽番組に出演しただけで話題になるような状況で、日本の公共放送がそうした事情も踏まえず一方的にKpopを流すのはどうかと思いますね。なぜ韓国に対して一方的に日本の音楽市場を提供しないといけないのでしょうか。税金ではありませんが税金のように多くの国民から取り立てた金で運営している放送局にはもう少し国益を考えてほしいものです。
そもそも、私はKpopなど全く聞かないし、まわりに聞いている人などいない。私が中年だからかもしれませんが、一部の女性にしか人気がないのにあたかもすごく人気があるように日本のテレビ曲が煽っているように思います。客観的なデータがないので正確なところは分かりませんが。
ほんまそれ。
相互主義でよいですよね。
しかも、押してるスイッチが違う。
普通の国は
「押せば押し返す。譲れば譲る。」
なのですが、かの国は
「押せば引く。譲れば押し返す。」
スキーのように、右へ行きたければ左足に加重するのが正しい操作なのに、右足を踏み込んでどうすんねん。(笑)
悪く言えば売国だし、控え目に言うにしても
「世間知らずのお坊ちゃん」
そういうのは公金ではなく自腹でやんなはれ。
>>>ムッシュ林 より:
完全同意ですわ。
単なる個人的な好みの問題かもしれないが、
この人(グループ)は見たいと思う出場者の前後に、
Kがらみのグループが配されている。
見逃したくなければ、前のKグループあたりから見ることになる。
Kグループは1カ所にまとめて欲しい。
そうすれば、「人気があって要望が多い」が本当かどうかはっきりするだろうから。
多分、一番際立ったイラネッチケーのトンデモ演出が、
YOASIBIのアイドル
YOASOBI(IKURAちゃんとAyase)隠して、アカン国の人晒すとか・・・
いい加減にしてください!!!
紅白は、ずーと見てないから、その存在すら頭の中に無い。年末になると名前は聞くから、未だやってたの?いつ無くなるの?くらいにしか思わない。更には、こんな時代遅れの企画もの、未だ見る人がいる方が不思議だ。世の中、多種多様多彩な楽しみ方があるのに、こんなゴテゴテの「装飾もの」を見る人がいるなんて、と感じている。
やはり、本質は装飾ものという馬脚を現して、今年は、純正装飾品を隣国から、シコタマ仕込んだらしい。
装飾には、装飾品が必要ということを、遂に、満天下に晒さざるを得なくなったようだ。
『はや「紅白」ではなく「日韓」歌合戦ではないか?』
ちゃうちゃう。韓国歌合戦ですよ。嘆かわしや。私はNHKの受信料強制徴収のおかげてテレビを捨てましたから、いまさらどうでも良いですけれども日本生まれの日本育ちの日本人としては、けったくしそわるい複雑な感情ですね。
ほんとにそう!
K-POPなる韓流整形腰振り踊りで、
歌手のステージに上がる人の
観客に対する心持ちの有り様もその雰囲気も、
あたかも歌舞伎町裏通りの
ホストクラブかキャバクラのショータイム!
になってしまってましたなあ。
今回の紅白を見ていて、トーンダウンになる場面が多かったですね。
日本語でない曲が2曲でしたが、一曲はクイーンなので仕方ないですが、もう一曲がハングルと英語ミックスでしたね。
元ジャニーズのグループが出ないので視聴率が落ちるだろうとは思ってましたが案の定ですね。
還暦のおじさんから見たK-Popは違いの見えないグループがいっぱいにしか見えませんでした。
坂道グループは、コンセプトが明らかに違うのですが、K-Popは、ダンスと曲調が同じような感じで大袈裟に言うと区別がつかないです。
ビデオリサーチのリサーチですかね。これ以外のネット視聴はほぼできないNHKではこれでが視聴率で問題ないと思います。
NHKのネット視聴は基本、NHK+になりますが受信料を払っている方向けですからね。
NHKアーカイブにアクセスできるわけでもないですし・・・。
大河ドラマならばゲオに行けばレンタルできますしね。その場だけの料金で済みます。見ないけど・・・。
老人ホームに入所した年寄りが居れば、その契約でスクランブル解除してBSで古い大ドラマや朝ドラ見れますよ。
ちなみに老人ホームに入ったら、施設の方に話してNHKの受信料免除の手続きをしましょう。ただになります。
テレビ全体の方向性と合わせて注意深く見ていきたいと思います。
「キラーコンテンツ、あるいは鉄板ネタが崩れた時、どうなるか」とみれば、紅白歌合戦も興味深いのではないでしょうか。
イオン初売り、チューナーレステレビ50インチ4K税込 33,000 円とお安くなっております。こんなので十分。
https://aeonretail.com/product/0/P-4550557074550/?cat=100090040100
NHKが想定している若年層という名の幻の視聴者をつかまえようとして?kpop大量投入したら、まんまと爆死とは。現実の若年層はテレビなんてとうの昔に誰も観ていないといつになったら理解するのやら。
むしろジャニオタは狂信的な固定客だったのにそれをすべて切り捨ててしまって、全くのマーケティング大失敗というところですかね。
紅白なんてさっさとやめて今年の国内外ニュース振り返りとか、自然系ドキュメンタリーとかお堅くまとめた方がまだ放送する意味もあるのでは。