読者雑談専用記事通常版 2023/07/18(火)
『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。(お詫び:記事公表が遅れてしまいました。大変申し訳ございませんでした。)
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
- 読者同士の挨拶ないしは近況報告
- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
等々、何でも結構です。
なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。
読者投稿
『読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。
その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。
過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2023/07/22(土)』を7月22日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2023/07/15(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/12/10 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/10(火) (22)
2024/12/07 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/07(土) (19)
2024/12/03 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/03(火) (49)
2024/11/30 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/30(土) (38)
2024/11/26 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/26(火) (54)
2024/11/23 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/23(土) (48)
2024/11/19 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/19(火) (50)
2024/11/16 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土) (57)
2024/11/12 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
2024/11/09 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土) (77)
2024/11/05 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火) (87)
2024/11/02 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (96)
2024/10/29 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (96)
2024/10/26 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (67)
2024/10/22 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
近頃、海底ケーブルのトラブルって多くないですか?
親台・親日国に多い様に思うのは、気のせいでしょうけど。
こんな動画があります。
1.世界中が大混乱に?ロシアが示唆 “海底ケーブル”破壊の脅威【6月29日(木)#報道1930】|TBS NEWS DIG
https://www.youtube.com/watch?v=6s1–PWvXuU
・22分15秒くらいから、海底ケーブルの話が始まります。
2.デジタル時代の死角 海底ケーブルのリスク中国が仕掛ける“海底戦”【日経プラス9】(2022年12月19日)
https://www.youtube.com/watch?v=hZenXpLQfGg
・とうとう国民負担率(実績値)は62.8%…鬼の岸田政権が追い打ち「バラマキ&増税」地獄へ落ちるわよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/079cf95364605047270e4f733313bf31d626cbff
一部抜粋)財務省が発表している『国民負担率』では、国民負担に財政赤字を加えた潜在的な国民負担率として、「令和2年度(実績)62.8%」と公表されている。とうとう60%を突破し、江戸時代における重税の象徴たる「五公五民」を超え、「六公四民」時代が到来しているのだ。
記事自体はちょっと煽り気味の記事だけれども、増税路線まっしぐらの今なら、少し考えさせられる記事でした。
勝手な予想ですが、恐らく「六公四民」でも、選挙に行かない人は多いんだろうな、と思う。
日本人は我慢強く、ある程度まで許容するけれど、許容を超えると爆発するものだともいますが、いったいいくら税率が上がれば、その許容を超える事が出来るのだろうか、と思います。
日本ファクトチェックセンター(JFC)が久々(4日ぶり?)に更新されましたね
福島第一原発の処理水と汚染水の違いは何?海洋放出は危険?ファクトチェックまとめ
https://factcheckcenter.jp/n/nf1a406d0facf
私感としては内容はよく纏まっているし不正確な部分もないように感じました。
但し数日も更新止まるようでは仕事内容としては大学生の趣味レベル(朝日等の資本入ってるとはいえ、中身は本当に大学生でしたっけ?w)としか思えず「日本ファクトチェックセンター」の名前では少し恥ずかしいとは思いますね。
あとは「IAEAは賄賂もらってる?」を取り上げるあたり最近の東京新聞望月記者のTwitter背景情報の炎上を意識してたり、自分も背景情報が付かないように当たり障りのないまとめにしてる感じはありました。内容としても素人の自分でも理解してるような、ネットを探せば集合知としてすぐ見つかる情報の寄せ集め出し特に新しい発見はなかったですね。
この内容では左翼陣営から「JFCはネトウヨ!」って非難されるかも知れませんがw、思慮なく突撃して背景情報に撃退される左翼陣営や反知性・反論理の人々よりは、JFCの中の人はネットリテラシーも危機管理意識もバランス感覚も良いかな?と感じました
PON より:
2023/06/24 10:10 10:10
岸田内閣の支持率が下がったという報道の後から、日本株が騰落、円安が進んだような気がします。やはりチワワ岸田さんは国際金融資本に支持されているということなのでしょうか?
岸田首相を支持しないと、お前ら日本人は大変なことになるぞ!
↑
このような、稚拙な煽り文を書く方を放置されてる理由はなんでしょうか?
私も誹謗中傷に当たるコメントはできるだけしないようにしますので、ぜひお答えください。
国際金融資本ガーなんてまさに陰謀論者の得意な文脈ではないですか。
>>稚拙な煽り文
と感じるなら、読まなきゃいいですね。自分の価値観は全て正しいとして、主宰者に言い付けて主宰者に自分の言う通りにしろ、と迫るのは、市営プールでの水着撮影会の中止をゴリ押しした埼玉の共産党の女性議員達を連想してしまいます。
いや、陰謀論者はさすがにまずいでしょ。笑
最近、このさささのささやんさんの動画を良く見ております
https://youtu.be/i4i3HOoo-3E
上手に、コンパクトに、視聴者を飽きさせず、YouTubeの規約やルールを逸脱せず、笑いでラッピングした形で述べて居られるのですが。舌鋒はするどい。
「AIの報道利用、日経はこう考えます 「責任ある報道」は人が担う」日経新聞20日朝刊1面の記事。記名は編集局長の山崎浩志氏。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL1692B0W3A610C2000000/
私視点では突っ込みどころ満載に感じましたが一言だけ。
訂正&更新記事の常設場所すらない状況で「責任ある」なる言葉を軽々しく使っている自分たちに思い込みや奢りがないか、脱稿前に今一度自省してもらいたい。
私も同じように感じました。
特にひっかかったのが「公正で偏りのない」という部分です。
他の新聞でもそうですが記事への批判は目に入らないのでしょうね。
同感
他の所でリンク紹介しましたが、ここで新たに。
>強欲中国・農民工の大群がロシアへー国境の小さな村で勃発!大地争奪戦ー知られざる「食糧」を巡る攻防をカメラが捉えた!ドキュメンタリー
https://www.youtube.com/watch?v=sMGMufYgemc
これを見ると、露は、頭(西方ウクライナ・NATO)を気にしている内に、尻尾(東方シベリア)を誰かさんに食べられちゃいそうですね。
さよりさま
興味深いドキュメンタリーのご紹介、ありがとうございます。
極東ロシアの土地を侵食していく渡り鳥農民。米国への不法入国を目指す人達がメキシコ国境に集結。一方、本土の若者の失業率は50%以上とか。あらたな「黄禍論」が噴出するのも時間の問題と言われているようです。
スポーツについて:
ボッタクリのNHKや動画のないNETニュースなんぞいりません。FIFA+で無料で女子ワールドカップを見れます。本日、日本人主審を見るためにニュージーランドのオープン戦をダイジェストで見ました。かっこよかったっす。
映画について:
「空母いぶき」は中国大好きあちら系による原作の偏向改ざんがあり残念でしたが、「沈黙の艦隊」は期待できそうです。プロモでの海江田艦長の「理想を実現するためには力が必要」とのお言葉、極真空手創始者マス大山氏の「力なき正義は無力。正義なき力は暴力。」という、憲法9条教信者に言い聞かせてやりたい、私の中学生時代の座右の銘を思い起こさせてくれました。さらに、年甲斐もなく個人的に天才だと思っているAdoが主題歌とは、すばらしい。
個人的趣味の話、まことに失礼しました。
【NHK】韓国 ブランド品ブームの意外な背景は?
23.07.20(木)
https://www3.nhk.or.jp/news/contents/ohabiz/articles/2023_0720.html
中身が入っていないブランド物の箱を買って「買ったぞ!」とアピールする韓国社会の価値観は、楽韓さんを見てる層には一般常識なんですが、NHKさんは報じないんですねぇ。
政府 韓国を輸出手続き簡略化できる優遇措置の対象国に復帰
2023年7月21日 4時59分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230721/k10014137201000.html
いよいよ始まりました。
韓国に騙される為に生きている「無能な働き者」岸田文雄が、今度は何絡みで韓国に譲歩したり騙されたりするのやら。
韓国に何度も騙される無能な働き者と見るか、騙されている様に見せて画策する(韓国にとって)有能な働き者と見るかは、人それぞれでしょうね。.
私は案外肚黒の確信犯だと思っています。
韓国に騙される事が生き甲斐とか存在意義だと自覚している節があるので、あってる気がしますね。
(社説)他者の生き方 「意見」が刃になるとき
朝日新聞デジタル2023年7月20日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15693726.html
>「自分とは違う意見や反対の意見に対しても、まずは耳を傾けて『なるほどね』と受け止める練習をする」「たとえ自分とは違う考え方だと思ったとしても、『そういう考え方もあるんだね』と認めることはできるはず」
>この社会に生きる全ての人にとって、貴重な手がかりとなるメッセージではないだろうか。
朝日新聞は其れを出来ていないのでは?
…ああ、朝日新聞は“この社会”ではなく“アッチの社会”を生きているんでしたね。
(社説)処理水と中国 政治利用でなく対話を
朝日新聞デジタル2023年7月21日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15694819.html
>安全と健康にかかわればこそ科学的知見に基づく冷静な対話が欠かせない。
えっ?朝日新聞が?えっ?
>自らの立場を「科学的」と称しながら「日本政府はIAEAに献金した」という根拠のない報道を中国外務省が記者会見で引用したのは軽率に過ぎる。
イソコ…やっちまったのか…平壌運転だな…。
>だが強硬に強硬で対抗する愚は戒めたい。勝つか負けるかのゼロサムゲームに堕すれば解決は遠のくばかりか、日本の国際信用を損なう。
中国にすれば、放出されれば負け、放出を阻止出来れば勝ち、な訳で、“勝つか負けるかのゼロサムゲーム”にしかならないのでは?
>中国には粘り強く対話を呼びかけ、丁寧な説明に一層力を入れるべきだ。
丁寧な無視って事ですかね?
>安全と健康にかかわればこそ
この「こそ」の使用法について朝鮮臭を感じるのは、私がレイシストだからでしょうか?
半島系メディアの社説などでよく見かけるなぁという感覚からであれば、感じる事自体はレイシズムと無縁だと考えますが。
文体のクセってヤツですね。
部落地名公開巡る判決 「差別されぬ権利」認めた@毎日新聞社説
https://mainichi.jp/articles/20230719/ddm/005/070/087000c
>生まれた場所や居住地を理由に、理不尽な扱いを受けることがあってはならない。社会全体で根絶に取り組む必要がある。
そんな事を言う毎日新聞が、特に特亜による対日ヘイトや対日レイシズムの根絶を謳わないのは、毎日新聞にとって対日ヘイトや対日レイシズムは「正当なヘイト」「正当なレイシズム」だからなんでしょう。
“日本国民は永世戦犯国民、未来永劫謝罪と賠償をしろ”。
ビッグモーターの不正 悪質な行為の横行に驚く@毎日新聞社説
https://mainichi.jp/articles/20230722/ddm/005/070/065000c
>顧客を軽視する社内風土がはびこっていたのではないか。
“事実”を軽視する社内風土がはびこっていたのではないか。
“客観的事実と主観的意見の区別”を軽視する社内風土がはびこっていたのではないか。
…と、毎日新聞に向けて投げかけちゃって良さそうですね。
>原因究明を徹底し、抜本的な再発防止策を示さなければならない。さもなければ、地に落ちた信頼の回復は望めない。
地に落ちていく毎日新聞の業績に回復の望みはあるのですかね?
<社説>服装と裁判傍聴 過剰な規制は慎まねば@東京新聞社説
https://www.tokyo-np.co.jp/article/263801
傍聴者とは傍聴を目的とする者であり、主張を目的とする者は“傍聴者”ではないですね。
北海道での選挙演説会場における、聴衆の聞く権利を侵害する反社会的言動を全面擁護する東京新聞らしい社説。
東京新聞の考え方の先にあるのは、表現の自由を盾にした裁判の進行妨害の正当化でしょう。