とうとう不法滞在を正当化するドラマを制作したＮＨＫ
ＮＨＫはついに一線を越えたようです。不法滞在を正当化する立場からドラマを作ったというのです。しかも、ＮＨＫという組織は民間の新聞社やテレビ局と異なり、どんなにくだらない番組を作ろうが、受信料を半強制的に徴収できるという利権組織です。テレビを設置する人がいなくならない限り、ＮＨＫはこの手の番組を作り続けるのかもしれません。
ＮＨＫの問題点
ＮＨＫといえば、視聴者の皆さまから受け取ったカネで、豪奢な社屋を建設したり、１万人前後とされる職員らに対し、１人あたり単純計算で1573万円の人件費を計上したり、金融資産だけで１兆円を超える資産を蓄え込んだりしています（『現代の貴族・ＮＨＫ職員の平均人件費は1500万円超』等参照）。
なにせ、ＮＨＫはテレビを設置したすべての家庭から、事実上、半強制的に受信料を巻き上げることができます。放送法で、ＮＨＫの放送を受信できる設備を設置した場合は、ＮＨＫと受信契約を結ぶことが強制されているからです。
放送法第64条第１項抜粋
協会の放送を受信することのできる受信設備＜略＞を設置した者は、同項の認可を受けた受信契約＜略＞の条項＜略＞で定めるところにより、協会と受信契約を締結しなければならない。＜略＞
どこかの怪しい政党が主張するような、「ＮＨＫと受信契約を結んだうえでわざとカネを払わない」などの方法を取っている人もいるようですが、残念ながら、いったん契約を結んでしまうと、カネを払わなければＮＨＫに訴えられる可能性が濃厚です。
やや乱雑な言い方をすれば、「ＮＨＫ税」のようなものだという言い方もできるかもしれません。そして、もしもあなたがＮＨＫに絶対にカネを払いたくないならば、正直、「地上波が映るテレビを買わない」、というのが、最も合理的な選択なのです。
不法滞在を正当化？
ただ、そのＮＨＫの番組自体が「公共放送」に値するものかどうかは、まったく別の議論です。
放送法の規定を逆に考えると、ＮＨＫにとっては、どんなくだらない番組を作っていたとしても、あるいはどんな反社会的な番組を作っていたとしても、世の中からテレビを設置する人がいなくならない限りは、絶対に倒産しないという権利を持っています。
日本国民としては、ＮＨＫを倒産させる自由を持っていない、ということでもあります。
こうした弊害はときどき出て来るのですが、その証拠のひとつが、これです。
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これは、ＮＨＫが制作するドラマのＰＲツイートです。
ＮＨＫウェブサイトの説明によると、これはこんなストーリーです。
「シングルマザーで保育士のミユキは、震災ボランティアで訪れた東北で、スリランカ人のクマラと出会う。１年後、運命的な再会を果たした２人は次第に惹かれ合い、ミユキの娘・マヤを交えた３人は家族のように一緒に暮らし始める。＜中略＞婚姻届を提出し正式に夫婦となった直後、クマラはオーバーステイを理由に入管施設に収容、母国への強制送還を命じられる。処分の再考を訴えるも、入管職員・上原は事務的に拒絶する＜後略＞」
…。
政治的中立性はどこに行った？
これは先日、参院で可決した入管法改正案ともかかわるテーマで、もう少し踏み込んでいえば、おそらくは入管法改正に反対する立場からのドラマでしょう。はたして、ＮＨＫの「政治的中立性」は、いったいどこに行ったのでしょうか？
そもそもＮＨＫがドラマを制作すること自体、公共放送としての役割から著しく逸脱しているのではないかとの疑問もさることながら、このように政治的なコンテンツを、「受信料」という事実上の公的なカネを使って製作することが正当化できるものではありません。
ちなみに先ほどのドラマの解説には、こんな続きもあります。
「クマラを助けるためには、裁判を起こして裁決取り消しを勝ち取り、在留特別許可を得るしかない。ただ家族３人で暮らしたいだけ…ささやかな願いを胸に秘め、国を相手どった戦いに挑んでいく」。
正直、「戦い」を挑む相手が違います。「戦いに挑む」相手はこの場合、国ではなく、不当な利権組織と化した反社会的勢力・ＮＨＫそのものでしょう。ＮＫＨはすでに一線を越えてしまっています。ＮＨＫ自体、もはや「公共放送」としての存続を許されないレベルではないでしょうか？
この点、ＮＨＫという組織は民間の新聞社やテレビ局と異なり、どんなにくだらない番組を作ろうが、受信料を半強制的に徴収できるという利権組織です。テレビを設置する人がいなくならない限り、ＮＨＫはこの手の番組を作り続けるのかもしれません。
しかし、新聞、テレビを中心とするオールドメディアは、すでに社会的機能を終えつつあるのかもしれません。私たち一般人がインターネットという情報発信手段を得たことで、新聞社やテレビ局が一方的に情報を垂れ流すという時代が、終焉を迎えたからです。
こうしたなかで、この世に公共放送というものが必要なのかという議論もさることながら、ＮＨＫが公共放送を担うに値する組織なのかについて、疑問を抱く日本国民が増え続けていることだけは間違いないでしょう。
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』（https://t.co/PKOiMb9a7T）。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で９冊目の出版をしました
 | 日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
今までもK国推し番組など様々な活動してきたNHK内部活動家による日本破壊工作が尖鋭化してきましたね。
追い込まれ隠し立て出来なくなって開き直ってきた、とも言えるのかもしれません。
先日、NHK予算でBS放送番組のインターネット配信予算が挙がっていることについて、民放会社からも異見が出ていました。
NHK特別負担金問題を指摘することは、放送業界内ゲバ、NHK自壊を促進する「加速器」の役目を果たす感じです。
シャクティ「見てください！」
さて、国との戦いとやらに破れたオーバーステイ連中がうちひしがれて「これからは法を守ろう」と反省して帰国の途につくというストーリーなら見てあげますけど。あ、TVねーや。これだとNHK的には政府方針に偏重した、不偏不党に悖る行為になってしまうということでしょうか。法の遵守とか当たり前のことをする勢力に合致してしまうといけないので、違法な当たり前でない事をしなければならないって、欠陥では？
あらすじの「考え方」を見ても、NHKのというか左翼志向の考え方では、まさか法を遵守するというだけのことが「政府権力側に偏った行為」になっているのではと疑ってしまいます。
山本太郎ダイブや、街頭演説野次、時間外演説、選挙カー違法駐車なども、連中には正当化された行為なのでしょうし。
＞見てください
程無く当該番組にVガンのタグが付くのでしょう。まさかマジで実在の人名だったとは。
＞国との戦いとやらに破れたオーバーステイ連中がうちひしがれて「これからは法を守ろう」と反省して帰国の途につくというストーリーなら見てあげますけど。
それとともに、入管法が改正され不法滞在を目的として日本を目指していた若者が希望を打ち砕かれ、日本に出稼ぎに行くには正規のビザを取得しなければと反省するのであった。
もいりますね。
（新宿会計士注：このコメントは個人情報、名誉毀損、性的、わいせつ、低俗、公序良俗違反その他の事情に相当すると判断したため、削除しました。）
オウムじゃなくて？
うーん、鬼郷を作る韓国人の価値観とダブります。
ドラマのテーマの選び方が安易ですね。
私なら、対日レイシズムを教義に抱く反社会的似非宗教団体に家庭をぶっ壊された主人公が、そんな団体と懇意にして広告塔にもなってる某政治家の殺害を完遂するドラマにします。
もちろん、ラストではそんな団体のトップが「某政治家の代わりなどまた作れば良い。これからも日本社会でカネとオンナを好き放題にするのだ！」と吠えて締めます。
NTTやJR、電力会社などが分社化されてますけど、NHKもニュース部門とドキュメンタリー部門と娯楽部門とって感じで分社化する時期に来てるんじゃないですかね？
NHKが、外国人のオーバーステイ、入管施設収容、国外退去、しかしそれを覆す決定を勝ち取る、戦いに勝った！日本人シングルマザーはよくやった〜(^^)なんてドラマをしちゃ駄目でしょう。「在留特別許可」って聞くと反射的に身構えるのはお隣りのせいかな？くだらないドラマなんてやるなよNHK。精度の高い天気予報と事実だけ報道するニュースをやっとれ。
いかにも直近のコトを揶揄してますね。中島京子氏という原作者は大学教授やエッセイストに囲まれて育ったそうで、こういうフィクションかお花畑か、「国は悪、民は自由で正義」みたいな偏向が、根っから変わらない人なんでしょうか。
入管法なんかドラマにするより、あの国境なき記者団すら問題視する記者クラブ制度をテーマにして、記者クラブ制度の打倒を目指すフリージャーナリストを主人公にしたドラマをNHKでやるほうが、原作者のロック精神が感じられて好感が持てるんですけどね。
クロワッサン 様
記者クラブなんて、そこの幹事社みたいなNHKは、絶対に目を背けるでしょうね（笑）。自分らは常に正しい、ネタはジャーナリズムが選ぶ。最近の世論は間違っているから叩き直してやる、と思っているんじゃないでしょうか。汗水流さず働くフリする労働貴族は、滅んで貰いましょう。
放送法に反して受信料の支払いを拒否し、チンピラまがいの集金人（もういなくなるけど）から逃れ、NHKと国を相手に闘うドラマとか作るのとかわりませんよね。
又々BPO案件でしょうか？
隣の半島の国もそろそろ将来が危うくなってきたので、日本に逃げる準備工作を始めたのでしょうね。
NHKは日本国民から強制的に徴収している受信料で運営されている放送局です。
一体誰のために仕事をしているのでしょうかね？
nhkは皆様の受信料によって運営されていますという アナウンサーの言葉を聞く度に 腹が立つ。家族や子供や親族はなんと思っているのかいつも気になる。多分親戚付き合いはしていないのだろう。
NHK？
あれは、
日本放送協会を騙る
『日本破壊教団？！』か、
『日本ヘイト協会？！』
と誰かが、述べたが…。
やっぱ、アリャァ…、日本破壊狂団そのものだなぁ～…。
日本ヘイト協会、、
今更ながら目からウロコでした。
これって、入管法の件で「負けた」マスコミが大急ぎで作った「痛み止め」じゃないですかね？
マスコミ自身にも、彼らの支持者にも、こういう「痛み止め」は活動を続けると言う点で
重要かと。さながら戦争で負けて領土を奪われた陣営に士気高揚が必要なごとく。
犯罪者と恋するお話って結構あるような気がするのです♪
禁じられた恋って、お話としては、なんか良いと思うのです♪
ただ、入管法違反って題材として弱いように思うのです♪
オーバーステイで強制送還されたからって、祖国で収容されるわけじゃないんだろうし、
＞ただ家族３人で暮らしたいだけ…
なら、クラマさんとスリランカに行って、家族3人で暮らせば良いだけだと思うのです♪
むしろそうした方が、愛のために国を捨てるみたいな、王道の悲恋物語になると思うんだけど♪
NHKの説明じゃよくわかんないけど、ミユキにとって、スリランカって好きな人と一緒でも住めないほど嫌な国ってことなのかな？
＞NHKの説明じゃよくわかんないけど、ミユキにとって、スリランカって好きな人と一緒でも住めないほど嫌な国ってことなのかな？
中共による「債務の罠」にハマって港の権益を中共に譲渡し、国内では反政府デモが起きまくって大統領？首相？が国外逃亡しちゃってる国だったような。
ゴーンが逃げ込んだ某国とさして変わらぬ亡国状態な気が。
クロワッサン様
返信ありがとなのです♪
＞国内では反政府デモが起きまくって大統領？首相？が国外逃亡しちゃってる国
( ﾟдﾟ)ﾊｯ! 実はクラマさんは反政府組織のボスで、日本に逃げ込んだ大統領？を暗殺するために入国♪ 入管との裁判の合間にも、スリランカ政府の人に生命を狙わてて、実は日本政府もグルで・・・・
それに気が付いた入管の上原さんと一緒に戦う中で愛が芽生えて・・・・
ドロドロの三角関係の中で最初は反目してたふたりはやがて・・・・
やっぱ最後はクラマ×上原でのハッピーエンド♪
なんか、萌えるシチュなのです♪
追われるクマラさん、ミユキさんを匿う人物も登場させましょう。
「私たちが運営している若年女性の為のシェルターがあるの。場所も誰が居るかも秘密なので大丈夫。お金のことは心配しないで。」
とか言って…
こらｂｏ…おっと、誰かが来たようだ
クラマに向けられる逃亡大統領が手にした銃口
咄嗟にクラマを庇う上原
高笑いを残してその場から立ち去る逃亡大統領
「上原さん何故？」
「クラマさん、最初に言ったでしょう。ボクはミユキさんじゃなくて、あなたを守りたかったんだ」
クラマの膝の上で静かに、しかし満足そうに目を瞑る上原
「上原さーん」
fin
第二期政策決定！！
真の愛を知ったクラマが逃亡大統領を追う
しかし、そのクラマを追うマヤ
「母を弄んだあいつを許ささない」
禁じられた愛の行方は世代を超える！！！
「(日本人以外の)人々が平等に扱われ・(税金は収めないけど)福祉の保障の充実・(左翼が中心の)社会正義の実現する」
NHKの中に、統制できない左翼グループがあり、受信料を使いながら左翼的価値観に共感させる番組作りでしょうか。
左翼グループ(朝日・中日新聞も含む？？)は、日本の伝統・価値観は壊されなければ！倒さなければならない！を目指してますね。
何で、違法滞在のガイジンとシングル・マザーの話が「猫」になるのか、とんとわかりません。
が、それよりもごくごく普通のおばさんの感覚からすると、ダンナのガイジンがいったん自国に帰り、仕切り直ししてから来日するとならないのが不思議です。妻子を本当に愛しているなら、それが「男」でしょ。
それとも、これは新手の「結婚利用方法」をお知らせする番組なのですか？
なんかな〜
たかがエンタメ(小説・ドラマ)に過剰反応はいかがなものかと思います
NHK 土曜夜ドラ
原作物が多く 原作のセレクトのセンス(が良い)や原作の再現性は高い 秀作も多い
中島京子氏
作家は作品を評価すべきだと思います
「やさしい猫」を読んで批判されている方はどれほどいるのでしょうか？
「長いお別れ」「夢見る帝国図書館」等読ませていただいたが一流と呼ぶにはじない方だと思います
何が過剰反応ですか。
視聴者から有無を言わさず巻き上げた受信料で犯罪を正当化する番組を制作？民放ならまだしもNHKがそんな事していいと思ってるの？
私も何故、猫なのかわかりません。彼らは日本人女性との結婚を緊急避難先と思っています。生活能力全くなし、結婚とは日本人女性におんぶにだっこが当たり前と思っています。結婚という甘い言葉で結婚したがっている日本人女性を操らないでください。自国に帰りたくなければ7種類の国の選択肢があるのに、直ぐ「自国に帰ると殺される」と脅します。
「結婚してほしい」
と言われてポワっと舞い上がるとは中学生的にチョロいですなぁ。
普通に考えたならば、口説かれてる女性の立場からは
「本当に私を愛しているなら、事実婚でも愛せるでしょ？」
「私が欲しいの？国籍が欲しいの？」
みたいに思わないかなぁ。
後藤久美子はジャンアレジと事実婚のままおシアワセそうに見えますが、この例に限らず相続の訴訟を見据えて事実婚のままで同衾することは不思議でもレアケースでもなんでもありません。
それで子育てが不利益にならないようにフランス政府は
「男女平等」
に配慮してるみたいですし。
チョロいお姉さまたちは、レディコミなんかで、そういうエグい展開を学習しないのかしら？
男の子ならばナニワ金融道とかフランス書院なんかで、そういう修羅場を疑似体験するものなんですけどね。
CRURHさま
お話が少々混乱してきたようです。また、後藤久美子氏の場合は、今回のケースと異なると思います。
たらこさまがご指摘されているのは、日本女性との結婚が滞在許可を得る手段、日本で食べていく手段に利用される話です。好きだと言われてポッーなる「おぼこ娘」だけでなく、「この人はこんなに困っている。私が働いて食べさせてあげなくちゃ。私が頑張ってこの人を助けなければ…」と言った義侠心(?)溢れる女性もまた巻き込まれているのではないかと思います。と同時に、日本男性もまた同じようなケースにあると想像します。偽装結婚も聞きます。
つまり、不法滞在の抜け道に日本女性を利用しないでほしい、という事です。抜け道利用を助長するような番組を公共放送が流すのは、いかがなものかと言いたいのです。
＞つまり、不法滞在の抜け道に日本女性を利用しないでほしい、という事です。
大丈夫です、日本女性を出しに使わなくとも同性結婚が認められれば在留許可のある男性との犠牲結婚で事足りるでしょう、そしてそれを生業とする外国人も出てくるのではないでしょうか。
バイデン民主党支配下のチワワ岸田政府が、米民主党がが推進するグローバルリベラリズムを忠実に実行するのは当然です、NHKはその勢力と一連托生ですから、大手を振って好き放題に報道できます。
今後はもっと酷い「ポリティカル・コレクトネス報道」がなされるでしょう、例えば男子を～君、と呼んでしまった学校の先生がいた場合、差別主義者は許さない旨の報道等。
以前、NHKは、大人のゲイと未成年者との性交渉を正当化するようなドラマを放映していましたね。
原作の小説で出版する分には問題はありませんが、公共放送で放映するのはいかがなもんかと。
問題提起したいのなら、クローズアップ現代かNHK特集ででもやればいいものを。
LにせよG、Tにせよ、教育の現場に現実に存在するので、彼らの人格は守らなければなりませんからね。
留学生ビザの中国人が組織的に日本人女性への痴漢動画を制作販売しボロ儲け BBC報道
https://hamusoku.com/archives/10651834.html
https://www.youtube.com/watch?v=GtSo6QDgvqY
入管法改正抗議デモメンバー「日本が大嫌い 日本人の思考性格が嫌い」 Tweet
https://hamusoku.com/archives/10652309.html
https://twitter.com/ootorikeisuke1/status/1667381745115893760
日本共産党 難民申請者による強盗や殺人等の重大犯罪者の内訳データを公開し少ないアピール開始←どう見ても多すぎてtwitter民をドン引きさせる
https://hamusoku.com/archives/10650940.html
香西かつ介氏の6/5元ツイは見当たらないから消して逃げたかなｗ
ハム速ソースばっかりで申し訳ないですが、要するに「流れやすい情を使って恣意的に法理を曲げるのではなく、法理を以て犯罪者は強制送還出来るようにする」のが、法に従って普通に生活している大多数の日本人の利益になることは間違いないし、それを実行するのが選挙で負託された国会議員の仕事であると思うのですよ。
NHKやマスコミはもう完全に利権組織という認識なので期待はしてないですが・・
＞「ただ家族３人で暮らしたいだけ…ささやかな願いを胸に秘め」。
仮にこのようなことが現実にあるとして
この原因は
現行の入管法が原因です。
不法滞在しても難民申請をすれば永久に日本に滞在できるからこのようなことが起きるのです。
また、このような抜け穴が知れわたり、不法滞在目的で日本に働きに来る人間が大挙して押し寄せているのではないでしょうか？
こういうひとたちには柔軟に在留資格を与えるべきと思うか、それとも、こういう手口で不法残留から正規の在留資格を得ようなんて連中は許すまじと思うか。企画制作した連中は前者に賭けているんだろうけど、視聴者の反応は果たして思いどおりになるかどうか。
「NHKみなさまの声にお応えします」というNHKのサイトから電話やメールで苦情を入れるようにしています。どれぐらい効果があるのかは未定ですが、クレームの件数が多ければ多少の効果があるのではと期待しています。
緑なき島（軍艦島）の件で、真剣に調査してほしいと電話した際には、受付の女性オペレーターから男性のリーダーの様な方に電話を変わられました。マニュアルでそうなっているんでしょうね。
もし、参考になれば幸いです。
なんかね。TV朝日やTBSあたりがやるなら、まだ100歩譲ってわかるけどｗ
（TV朝日やTBSでもダメだと思うけど）
NHKは完全にダメなんじゃじゃないかな。
同じ時間を使って、犯罪者が難民申請を繰り返して日本に居座るドラマ「住み着いた猫」でもやるのなら、まだわかりますけどね。
公共放送が犯罪を正当化するようなことを平気で放送するあたり、やはりNHKはもう完全に必要ないです。
SNSのおかげでさびれた食堂会にも将来有望な人を応援できます。直接発信すると政治家として仕事がやりにくくなるかもしれない場合は、下記のようにSNSのリツイートを使って心の声を届ければ届くのです。
以下、防衛相政務官の2連チャンです。
時系列①
小野田紀美【参議院議員/岡山】 Retweeted
フィフィ
@FIFI_Egypt
「幸せが突然奪われたのは、彼がただ外国人だったから」ではなくて”不法滞在”だったから。入管にも“不法滞在は犯罪です”と、張り紙してますよ。外国人が知らなかったはずないから、事前に対処できたはず。海外でも同じ扱い。不法滞在を正当化するプロパガンダドラマを公共放送で流すのは良くないです。
時系列②
小野田紀美【参議院議員/岡山】 Retweeted
🇯🇵Sachi ダーウィンAus.🇦🇺
@sachihirayama
Jun 11
日本人が不法滞在に甘いのはビザの重要性を体感できないからかと。私も昔はそうでしたがオーストラリアでビザがおりず泣く泣く帰国する人達を多く見て、「自国外で”ここに居たいだけ”」は通用しない事を学びました。日本も啓蒙ドラマを作らなければならないのに、全く逆の犯罪奨励ドラマを作るとは！
逃亡中の犯罪者と恋に落ちて子供をもうけた女性が警察が幸せを奪うといっているようものですからね。