韓国外相と大使も「日本に非を認めさせる」ために必死
本日、ネット上でちょっとした話題になっていたのが、韓国政府・外交部長官や駐日大使の発言です。どちらも「どうにかして日本に非を認めさせること」という一貫した特徴があるのですが、これなど当ウェブサイトに数日前、とあるコメント主の方からいただいた「心無いコメント」に照らしてみると、本当にその通りと思わざるを得ないのです。
韓国政府の努力は「日本に非を認めさせること」
先日の『「日本に非を認めさせる努力」しかしていない韓国政府』では、当ウェブサイトにしばしば優れたコメントを残してくださる「カズ」様という読者の方から寄せられた、とある「心無いコメント」を取り上げました。
それが、こんな趣旨のコメントです。
「ことの本質は、『歴史問題』という名の『日本の債務』を問う問題であり、尹錫悦政権が示したのは『呼応すれば罪が確定』の解決策。韓国政府は自称元徴用工問題を巡って『日本に非を認めさせるための努力』しかしていない。したがってそもそも『呼応すること』自体が適切ではない」。
あまりにも適切過ぎ、かつ無慈悲過ぎて驚きます。
韓国の尹錫悦(いん・しゃくえつ)・現政権は、まさにこの「日本に非を認めさせるための努力」しかしていない、と考えると、韓国政府の行動が極めて適切に説明できてしまうのです。
韓国外交部長官「日本企業は自発的に謝罪と賠償を」
こうしたなか、本日もネット空間でちょっとした話題となっていたのが、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に掲載された、こんな記事です。
韓国外交部長官「強制徴用、日本企業の歴史的意識を持って自発的な呼応が望ましい」
―――2023.01.27 10:57付 中央日報日本語版より
記事自体は400文字少々と短いものですが、これがなかなかに強烈なのです。
これは、朴振(ぼく・しん)韓国外交部長官が26日夜、テレビ番組に出演し、韓国政府が用意している「強制徴用賠償解決案」を巡って、日本企業の謝罪と賠償を巡って「日本企業が歴史的意識を持ち、自発的に誠意をもって呼応できるような措置を取ることが望ましい」と述べた、とするものです。
そもそもありもしない自称元徴用工問題を巡って日本企業にありもしない罪を擦り付けているほど誠意がない韓国政府関係者の口から「誠意」という表現が出てくる時点で驚きますが、まさに韓国政府の目的が「日本に非を認めさせること」だけにあることは明白でしょう。
ちなみに朴振氏は「日本政府とも話し合っている」、「最も重要なのは被害者の意見を傾聴すること」、などと述べたそうですが、そもそも論としてウソツキの自称元徴用工らと、そのウソの「被害者」である日本の側の双方を満足させるような「解決策」など不可能です。
また、朴振氏は小渕恵三・金大中(きん・だいちゅう)共同宣言を引用し、「日本政府がその精神を継承して韓日間の関係を今後解決していくことが必要」、などと述べたそうですが、これも凄い話です。
ありもしない罪をひたすら捏造し、何度も何度も過去を蒸し返し続けるのも、結局のところ「日本に非を認めさせること」ありきだからこその行動といえるのかもしれません。
駐日大使「関係改善のモメンタム」
こうしたなかで、同じく中央日報の報道によれば、尹徳敏(いん・とくびん)駐日韓国大使は26日、最近の日韓関係を巡って日韓両政府が「懸案解決のために熱心に交渉を進める」など、「非常に重要な関係改善のモメンタムが形成されている」などと述べたそうです。
駐日韓国大使「韓日が懸案を熱心に交渉中…関係改善のモメンタム形成」
―――2023.01.27 10:59付 中央日報日本語版より
そのうえで尹徳敏氏は、尹錫悦(いん・しゃくえつ)大統領が「韓日関係を一日も早く最も良かった時期のように回復すべきだと話している」、「今年が韓日関係の最も良い時期が始まる元年になる」とも述べたのだそうですが、これも強烈な話題です。
ここでいう「良い関係」とはおそらく、韓国がいう歴史問題を日本がそのまま認めるような関係のことではないでしょうか。正直、そんな関係など、「健全な日韓関係」とはとうてい言えません。
もっとも、最近の韓国メディアの報道などを眺めていると、どうも「日本が譲歩する」式の「問題解決」が既定路線であるかのようなものが多いのですが、これに対する日本政府の公式見解はほとんど何も出てきていません。
日本で最も信頼すべき韓国観察者のひとりである鈴置高史氏の論考などを読むと、どうも日本の外務省あたりは「韓国に譲歩すること」を画策しているフシがあるのですが(たとえば『鈴置論考が明かす「騙される政治家・騙されない国民」』等参照)、それでも日本政府は公式には沈黙を守っています。
しかも、中央日報の読者コメント欄に加え、『Yahoo!ニュース』やツイッターなどで高い評価を得ているコメントを見る限り、「日本にとって韓国は重要な相手国だから譲歩すべきだ」、などとする主張は皆無です。読者コメントの圧倒的多数は韓国に批判的です。
これに加えて韓国政府は「宏池会政権」の間に日本に非を認めさせることに腐心するであろうことは間違いないのですが、その肝心の岸田文雄政権自体が5月のG7サミット以降も継続するかどうかについては、また別の論点でしょう。
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
韓国は、1948年8月15日という大国間の協議によって作られた正しい建国記念日を、恥ずかしいからかどうしても受け入れたくないらしい。
1919年という上海臨時政府という年からの建国というストーリーにするためには、日韓併合が不法行為であったと決めつけるしかない。そういう論建てで、自称徴用工問題がキーポイントとしておかれている。
あくまでも、日韓基本条約、日韓請求権協定に明文化されている手順で、対処すべきである。第三国つまりアメリカに判断してもらうことになるだろう。それと異なるのは、全て一蹴すればよい。毅然とした政府対応を望みたい。
日本と朝鮮は、太古、中国の文化的影響下にあり、同じ漢字を使っていた。
しかし標記が同じでも意味が違う、ということはよくある。
日本において「歴史」という言葉を英語に訳せば”history”なのだが、朝鮮においては「歴史」と言う言葉の意味は”fantasy”のようだ。
日本人は歴史を知らない、とのうたまうが、オマエラのファンタジーなんて知らねーよ。
うまいですね。ちなみに、中国だと、「歴史」は英語に訳すと”propaganda”、日本語の漢字では”宣伝”です。
「良い関係」なんかに、ならなくていい。嘘つき、ペテン師国家よ、日本は断じて韓国にお代わりの謝罪はしない。そのシツコサがなんとも、、。
所詮他力本願なんだから
放っておけば勝手に詰む
無視するヨロシ
放っておくと無いこと無いこと吹聴するので
丁寧に否定し続けることが大事
うーん、判りませんが、韓国側の”呼応措置”なるものに、日本の外務省が全く応じる素振り見せない為に、韓国側が焦りまくっているように、私には見えます。
ユンソンニョル政権発足以来、”政策協議団”なるものの「孤掌鳴りがたし」から始まる韓国の「たして2で割ろう」作戦に、ゼロ回答で押し通し、公開討論会での韓国アジア太平洋局長の発言、と新聞報道を通じての条件付き自発的寄付の容認で、ムンジェイン政権当時の日本提案の事実上”丸呑み”まで漕ぎつけた、日本の官邸+外務省が今更ここで、譲歩するとは思えません。
ユンソンニョル政権はどうするのだろう。楽しんぱいしています。
可能性は少ないとは思いますが、報道されたスキームを韓国が丸呑みしたとしても、次は”レーダー照射事件”の真相解明ですよ。事実を事実と認めない国とは、仲良くしてはいけません。
そう、これだけ同種の発言が続くということは、彼らのウルトラ曲解能力をもってしても「前向き」と言い張れる程度の反応すら日本外務省から得られてないんでしょうね。なにしろ、直後に相手方から「そんなことは言ってない」「それは事実ではない」と即時に否定されるような発表を平気で行ってきた韓国政府がそれすらできないということは、よほど取り付く島もない対応を受け続けているのだろうと想像します。片言隻句でもそんな言辞があれば、とっくに韓国政府は「日本は呼応措置をとると確約した」と発表していたことでしょう。
尹錫悦政権が対日関係「改善」に傾注していることは間違いありませんし、日本側が一丁目一番地と表現した自称徴用工問題の「解決」を焦っていることも間違いないでしょう。それは、すでに多くの方が指摘しているように、アメリカに「米韓関係を改善したければ、まず日韓関係を何とかしろ」と釘を刺されているからではないかと私も見ています。このところ韓国経済に関しては、よろしくないどころか「かなりヤバいんとちゃう?」というニュースばかりで、ほとんど明るいニュースがありません。そんな状況でアメリカに見捨てられたら、名実ともに中国の属国になる以外の未来はないでしょう。だからこそ、必死に自由主義陣営にしがみ付こうとしており、そのためにはなんとしてでもまず対日関係を修復・改善しなければならないという構図です。そのくせ、中国様に歯向かうなんてことは恐ろしすぎて考えることすらできないため、身動きも取れなくなっているのだろうと思います。
日本としては、日韓関係の改善自体は否定しないものの、改善を急ぐ理由は何もありません。それどころか、ウクライナでの戦争やら、台湾海峡での緊張増大など、とても忙しいので、韓国向けに大きな外交リソースを割いている暇はありません。なので、当面は静観もしくは放置で何も問題はないでしょう。
外務省がいつまで塩対応を維持できるか、若干の懸念はありますが、アメリカに対して「韓国の”暴挙”はSF条約体制を崩しかねないものだ」と説明し、アメリカがその説明を是としている以上、そうそう簡単に姿勢を覆せるとは思えません。ここにきて突然下らん「譲歩」などすれば、アメリカに「以前の説明は嘘だったのか?」と咎められるでしょうから。外務省内に韓国との関係「改善」を目論む一派がいたとしても、アメリカとの関係にヒビを入れてまで「改善」せよなどとは主張できないでしょう。
龍さま
ご説ご尤もと言いたいのはやまやまですが、対中戦線の緊張が増す中、多正面作戦を避けたいと考える外務省が、取り敢えず対韓戦線では早期講和を図るなんてバカなことを考えている可能性も捨てきれず、腑抜けの外務省とその口車に簡単に乗りそうな、輪をかけて愚かしい政権トップが心配でなりません
自動介入条項がある日米安保条約がある限り、韓国が日本を攻撃するような真似はしないだろうと思います。また、韓国が台湾有事に何の役にも立たないことは、さすがに日米指導部は承知しているものと思われます。従って、韓国が正面足りうることはないと考えます。
上記コメントでもちょっと触れましたが、安倍元総理の頃、アメリカに対して「韓国の暴挙は戦後国際秩序の基であるSF条約体制を崩しかねないものだ」と説明し、アメリカがそれを是としたことは非常に重いと考えています。ここで韓国相手に下手な妥協などしようものならば、「日本もSF条約体制を崩そうとしているのか」などと疑われても仕方ありません。なので、外務省内に存在する(かもしれない)媚韓派がいかに策動しようと、「妥協」を引き出すのはほぼ不可能だろうと見ています。
自称徴用工問題は、世界遺産登録などの、ある意味どうでもいい話とは全く次元が異なり、戦後国際秩序に関わりかねない問題だと日本政府自らが定義している以上、妥協や譲歩は日本の国家戦略を根本的に変更しかねない問題です。失礼ながら、岸田総理にそんな度胸と戦略があるとは思えません。
自称徴用工の判決には、そもそも韓国の併合自体が違法ということが盛り込まれているそうです。 自称徴用工どころか半永久的に慰謝料等の名目で金をよこせという根拠にするためだそうです。こういうことに応じると大変なことになります。(悪知恵だけは冴えてます。)
日本政府はちゃんと考えて欲しい。
韓国が日本にとって重要な国ということですが、ありとあらゆる不法行為や嫌がらせをしてくる、それしかしてこなかったし、今もしている国のどこが重要なのでしょう。(こういう国は、特別に注視して非常な警戒をしなければならないという意味で「重要」だとは思いますが。)おおっぴらに言う必要はないかもですが、早く敵性国として警戒すべきでしょう。
状況証拠から見て、あちらはとっくに日本を(敵性国ではなく)敵国と見ていると思います。
韓国が日本に対して「誠意ある呼応」を要求するのは、韓国が「日本に非があることを認めさせる」ための行為だという見立てはそのとおりだと思いますが、なぜ韓国がこういう対応を取るようになったかを考えると、日本側における対韓姿勢の変節が、そもそもの原因になっているのではないかというのが、自分の意見です。
そもそも日本政府は、約1年前までは、「韓国に対しては、我が国の一貫した立場に基づき、適切な対応を強く求めていきます。」と宣言していたわけで、「韓国がしかるべく対応すること」が前提になっていました。日本として韓国に対する譲歩の余地が全くないのですから当然のことなのですが、それにもかかわらず、約1年間の間に、いつの間にか「適切な対応を求める」が「韓国と緊密に意思疎通する」に置き換わり、「我が国の一貫した立場」は姿を消してしまいました。「韓国に対する毅然とした対処路線」から、「韓国との関係改善ありきの宥和迎合路線」へと、日本の対韓姿勢はほとんど真逆に変節してしまったのです。
言ってみれば、「韓国の与太話を聞く耳は持たん」から「とりあえず韓国の話は何でも聞いてあげるから言いたいこと言ってみ?」へと、日本のスタンスが激変したわけですから、そりゃ韓国は言いたいこと言うようになりますよね。
韓国が戯けたことを言ってくるようになった原因は、日本の対韓姿勢の変節に原因があるのです。より正確に言えば、「韓国に対しては、我が国の一貫した立場に基づき、適切な対応を強く求めていきます。」ということで、せっかく韓国に戯けたことを言わせない方向で進んでいたのに、日本の対韓姿勢が変節したせいで元の木阿弥になってしまったというところでしょう。
この問題は、日本側が対応を改めなければ解決しないと思います。
まったくその通りだと僕も思います。
(蛇足ですが、イイネ!ボタンみたいに簡単に済ませられる仕様にはならんですかね?→新宿さん)
知的好奇心満足には イイネは少し外れそう。
歴史的意識というのは、「日本は加害者で、韓国は被害者。それを忘れるな」ということでしょう。
そうは言っても、日本に法的責任を問うことも、また、謝罪や賠償を要求することも、無理筋だとは分かっている。
だから、あくまで「望ましい」とか「期待する」とか言って、日本側にも“自主的に”呼応してほしいと求めている。
問題は、岸田首相が「自主的な寄付や出資なら、企業個々の判断だから容認できる」と考えていそうなところ。
外務省は、ずっとそういう落とし所を狙っていたが、安倍さん、菅さんには通用しなかった。
>企業個々の判断だから容認できる
これって、日本企業から呼応する者が現れたらどうするんでしょうねエ?
財団に協賛すると言う事は、韓国の言い分を認めることであり、日本の犯罪性を広宣することですから、朝日新聞辺りは喜んで金を出しそうに思うのですよ。
別に何億も出す必要は無く、何百万単位でも「日本が誠意をみせた」と言える口実になれば良いのです。
朝日なら株主訴訟なんて屁でも無いでしょう。むしろそれを望んでいそうです。
そうなった時に、政治がストップをかけるのは難しいと思うので、それを考えると薄氷を踏む思いがします。
ハトポッポの意を汲んでタイヤ屋さんも・・・は無いでしょうけど。
駐日韓国大使にも横文字の影響を与えるモメンタム系カイロ兼芦屋、都知事には兵庫人ならずとも、惚れ惚れします。
相変わらず岸田首相のフラフラっぷりは何とも不安にはなりますが……
一つ気になるのは、野党が「韓国」をほとんど話題にしない事なんですよね。
全然役に立ちそうにないからもう韓国側も働きかけていないのか、
それともその日暮らしだけで必死の野党が韓国を「えんがちょ」したのか……
どっちなんでしょう?
三跪九叩頭の礼と言うのがあります。
自分は最初、3回ひざまついてその都度土下座するような演舞の様な優雅なものを想像してました。
しかし、実態は土下座ではなく音がするほど頭を打ちつけるのです。しかも、柔らかい土の上でなく攻撃力のあるゴツゴツした砂利の上で。
で、その時打ちつける音が弱いと ダメー!やり直しと1回に数えられないので この礼が終わると朝鮮王の額から血が流れるのです。
しかも、朝鮮王は皇帝に対してでなく皇帝の使者に対して三跪九叩頭の礼をするのです。
酷い、かわいそうと思うでしょう。
半島では上下の序列は絶対です。
では、その上下はどうやって決めるのか?
能力?力?身分?
普通に働いていれば、相手の能力は大体わかります。仕事が出来る出来ない、敵う敵わない。
しかし、たまにこの能力が低い人間に出会う事はありませんか?
仕事が出来ないのに、自分は優れてると自分のやり方を強引に押し進めて、出来なかったらまわりの所為にする。
そう、半島ではこの能力が著しく劣ってるのでバカでもわかるハッキリした儀式がなければこの上下関係が理解出来ないのです。
だからこそ、宗主国様は三跪九叩頭の礼をただの使者に対して朝鮮王がする事により、夜郎自大な朝鮮に下だとわからせてるのです。
逆にいえば、ここまでしないと彼らは小中華と自負して舐めた態度をとるのです。
で、今韓国がしている日本に非を認めさせる努力も この三跪九叩頭の礼と同じく 日本と韓国の上下関係をハッキリさせる儀式なのです。
これは、清と朝鮮の力関係が三跪九叩頭の礼でハッキリするだけで、能力の差は歴然です。が、しかし彼らは三跪九叩頭の礼が清と朝鮮の能力の差だとごちゃまぜになってるので三跪九叩頭の礼をしたから清は上だとなってるのです。
だからこそ、日本に非を認めさせる事で日本と韓国の上下関係をハッキリさせようと頑張ってるのです。
故に、日本は韓国の提案にのってはいけませんし、逆に叱りつけるぐらいでないといけません。
日本人には無理ですが、韓国人を静かにさせるためにはこの三跪九叩頭の礼をさせないといけません。
しかも、彼らは自己評価が高いのですくに忘れてしまうので毎年毎年同じ事をしなければなりません。
さしづめ、韓国大統領を毎月大使館に呼びつけ大使館職員補佐に対して三跪九叩頭の礼をさせたら、と思うのですが日本人には無理ですし、現代にはあいません。
自分は宗主国様の様な能力はないので想像できませんが、大統領を呼びつけて飯を出さずに放置するのは 流石だなと思いました。
ちょっと面白いブログ記事を見つけました。
http://omura-highschool.net/2017/12/07/37424/
内容については記事を見ていただくとして、全くその通りであると思わざるを得ませんでした。なお、記事中に「日韓併合時における朝鮮総督府に対するに日本政府の通達」(かなり有名……ですよね?)が全文掲載されていますが、100年以上経った現在でも、ほぼ有効と思います。きっと「良心的日本人」は全力で否定するでしょうけれども。
龍様
めちゃくちゃ面白いブログですね。
事実陳列罪でタイーホですわ。
これはリンクを記憶させて、他のも見ないといけませんね。
外務省や韓国スクール必読のブログです。
30年前にこれが常識になってればと。
ネット空間では常識になってるので、現実空間でも常識になればですね。
昔の人は偉かった。
民族的偏見を助長しかねないので、公の立場にある人が声高に唱えるわけにもいかないでしょうけど、この内容を念頭に置いたうえで彼らと接したほうがいいでしょうね。少なくとも、彼らの言動に一々驚いたり、腹を立てたりすることが減るでしょうから、精神衛生向上には寄与すると思います。
まあ、あれほど”理想”を唱えてやまなかった福沢諭吉先生が、なぜ『脱亜論』を書くに至ったかを考えると、そもそもこのような民族性が背景にあったのだと見れば、福沢先生の絶望の深さが窺われますね。
話のついでに、これまた(多分)有名な「アメリカ軍による韓国人取り扱いマニュアル」を含んだブログ記事のURLを貼っておきます。
http://omura-highschool.net/2019/02/13/44558/
なお、「日本政府の通達」も「アメリカ軍マニュアル」も、まことしやかに伝えられてますが、真偽のほどについての保証はいたしかねます。ただ、「いかにも」という内容であり、おそらくは実用的と思われる内容であるように思います。
>彼らは小中華と自負して舐めた態度をとるのです。
たしかに、彼らは強者の振る舞いを中国に学び、同じことを日本にしたくて堪らないのでしょうね。
「韓国は、”大”と名乗れど、稚っChina(チッチャイナ)」です。
m(_ _)m
カズ様
彼らは日本人でいうクズ以下の行動をするのです。
日本も、サミットに大統領を呼んで会議に参加させずに、終わったあとで 外交課長と会談するぐらいでないと、理解出来ないのです。
しかし、日本人は人としてその様な行動をとれないので 結論は 宗主国様の態度がとれなければ半島と付き合うのは無理と思わないといけません。
>たしかに、彼らは強者の振る舞いを中国に学び、同じことを日本にしたくて堪らな
>いのでしょうね。
わたくしも同様に感じておりました。
確か、愛国無罪、レーダー照射も中国のほうが先輩です。
失礼しました。
>また、朴振氏は小渕恵三・金大中(きん・だいちゅう)共同宣言を引用し、「日本政府がその精神を継承して韓日間の関係を今後解決していくことが必要」、などと述べたそうですが、これも凄い話です。
>ありもしない罪をひたすら捏造し、何度も何度も過去を蒸し返し続けるのも、結局のところ「日本に非を認めさせること」ありきだからこその行動といえるのかもしれません。
新宿会計士さんが触れていない小ネタですが、韓国国会が韓国政府に宣言の破棄を求める全会一致の決議をしてるので、韓国政府がその精神を継承して〜とは言えないんですよね。
自分は尊重しない約束を相手に尊重しろと要求する、やはり韓国はクズの中のクズらしいクズっぷりです笑
現状、日本が非を認めても、日本にとってメリットがない、のがはっきりしているわけで。
関係改善といっても、目指すところも違うしね。
さて、韓国政府はどうするのでしょうか?
いつも知的好奇心を刺激する記事の配信ありがとうございます。
日本と韓国との諸問題の根源は構造意識に起因します。
日本人は日本と韓国とは「絶対的に平等な位置関係で」約束事を結びます。
韓国人は韓国と日本とは「絶対的に不平等な序列として韓国が絶対上位で日本が絶対下位」である前提で約束事を結ぶ事を希望するのです。
当然上位の存在は約束を守る義務感を持ちませんし、下位の存在は義務を果たした上で上位が約束破りを当然の事として甘受する義務が有ります。
かつて李氏朝鮮の両班はカネを持つことに成功した常民から「借金」の名目でカネを奪い取ると返済無しで借金が無かった事にしていました。
両班の借金。約束を決める以上コレを韓国の当然の権利として認めるか否かです。
韓国と約束を決めるならばおかわり自由な両班の借金としなければならないです。
自らが下位である事を認めるのですから「口ごたえは韓国様に無礼千万。不敬罪で万死に値するのです」
此のように互いに平等な立場は有りませんので日韓が約束事を締結する場合は日本が上である事を明記して下位の韓国が約束破りと日本が判断した場合に日本が行える制裁事項を具体的かつ残酷に明記するしかありません。
当然約束破りには条文通りに制裁の非情な実施です。
約束を守らせるモノとはそういう事です。
日本が「韓国を日本の下にどうしても置きたくない」と言うならば日本人は韓国に主権及び有形無形の財産と基本的人権を対価無しで永遠に譲渡しこれらを要求する権利は永遠に無いとするべきです。
おかわり自由の両班の借金をさせるとは「そういう事です。」
以上です。駄文失礼しました。
蛇足ですが日本が韓国よりも序列的に下であるという意識は初等教育から様々な形で刷り込まれます。
子供の頃から反日教育されるという見方は厳密には正しくないのです。
騎手が自分たちにおカネを咥えてくる競走馬を自らよりも下のモノとして「愛している」のですが鞭を打って無理やり走らせても「鞭打ち等は反競走馬(笑)」と騎手本人含めて誰も思わないのと同じです(笑)。
コレと同じ論理です(笑)。韓国における国民全員同じ洗脳済ですので日本人が理屈で言っても洗脳された人間をゼロにはできません。
したがって上下の定義が必須の韓国人に自分たちはウマか騎手のどちらかというコトについて「韓国人はウマの立場で騎手ではない」ことを文字で認識させる必要があるのです。
でも日本人にはできませんよね。
結論。必要な事ができない日本に責任の全てがある。
人間は平等だ。良い子でいたい。世界中から「撲滅されるべき差別主義者」のレッテル貼りされるのが「嫌だ」というならば、さっさと日本は韓国に主権、財産、基本的人権を永遠に譲渡するべきでしょう。
生きるコトが罰ゲームとなった日本人を世界中から嘲りと嘲笑を受けますが、相手を理解できない愚か者として相応しい境遇でしょう(笑)。
世界中が敵になっても自国と同胞が最優先たるイスラエルを見習え。
当方はそう思います。
以上です。駄文失礼しました。
>中央日報
>朴長官
>金大中(キム・デジュン)-小渕宣言で過去に対する痛切な反省、また心からの謝罪…未来志向的なパートナーシップ…日本政府がその精神を継承して韓日間の関係を今後解決していくことが必要だ
へ~。
でも日韓共同宣言付属書「日韓パートナーシップのための行動計画」に基づいて始まった日韓ハイレベル経済協議は韓国の慰安婦合意不履行への制裁として延期中だからね。
つれえわー。
韓国が合意を守らないうちは「その精神を継承して韓日間の関係を今後解決していく」のは難しいわーw
>中央日報の読者コメント欄に加え、『Yahoo!ニュース』やツイッターなどで高い評価を得ているコメントを見る限り、「日本にとって韓国は重要な相手国だから譲歩すべきだ」、などとする主張は皆無です。読者コメントの圧倒的多数は韓国に批判的です。
→ そうなんですが、そうなるまで在特会をはじめとする愛国団体の働きなど、真実の歴史を知り、誤りを正さなければならないという誠実で地味で情熱的な活動があったことを忘れてはならないと思います。そういう意味では、三橋貴明さん、C桜の水島さん(ちょっと間抜けですが)、それに新宿会計士さんなどの功績も評価されなければならないと思います。
韓国について少し視点を変えたことを書きますが、韓国の年金水準はとても低いそうで、2015年9月24日のハンギョレの記事には「韓国の高齢者10人のうち8人が年金受給なしか2万5千円未満」とありました。
穿った見方になりますが、この韓国の年金水準の低さが、慰安婦とか徴用とかで「賠償しろ」と韓国の高齢者が訴える原因になるのではないでしょうか?
日本のカネは韓国の高齢者福祉のためではないことを、日本の外務省は教えてやるべきです。
自分に都合の良い、共同宣言だけ取り上げる。
私を含め日本人に取って、最も嫌がられ嫌われることをしています。
呼応することは適切ではない、ということに賛成でございます。