【速報】猫がアルパカを不法占拠

今度は「アルパカを模したオットマン」に対する不法占拠事件が発生しました。猫がアルパカと化してしまった格好です。これについていったいどのように考えれば良いのでしょうか。そして、学術上、すべての猫が液体であると素直に考えて良いものでしょうか。例外は一切存在しないのでしょうか。

今朝の『「それでも猫は液体だ」!テレワークの友?それとも…』では、一部ではかなり以前から議論され続けてきた、「猫=液体」説を巡る論点整理を行ったばかりです。

しかし、こうしたなか、またしても大きな話題が飛び込んできました。

なぜか“アルパカ”と化してしまった猫 シュールすぎる姿に「マジでそっくり」「まねっこお上手」

―――2022/02/02 18:05付 Yahoo!ニュースより【ねこのきもち WEB MAGAZINE配信】

『ねこのきもち』というウェブサイトが配信した緊急速報によると、「忍者くん」さんという猫がアルパカを模したオットマンを不法占拠したうえ、その猫の外観があたかもアルパカであるかのように見える、というのです。

リンク先記事で確認すると、たしかにそのようにも見えてしまいます。

そもそも論ですが、猫を巡っては「液体説」が出てくるほど、その形状は周囲に合わせ自由自在に変化する、などとする特徴があると指摘されています。

ただし、すべての猫が液体である、とは限りません。

なかには脂肪分が多すぎて通れない、という事例もあるようですので、くれぐれも「ケース・バイ・ケース」という点についてはご理解のうえ、お取り扱いいただきますようお願い申し上げます。

本文は以上です。

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読者コメント一覧

  1. ベビーヨーダ より:

    またキター♪o(゚∀゚o)(o゚∀゚)o♪ニャンニャンニャン

  2. ฅ(ↀᴥↀ)ฅ 好きのおばさん より:

    では、皆さま、よい夢を!
    おやすみなさい!

    ( ̳- ·̫ – ̳ˆ )◞❤ 💤

  3. 人工知能の中の人 より:

    段ボールや鍋など狭い所に入り込むのは防衛本能を満たす野生の習性なのでしょうが
    床の平面にテープで円形に区切っただけでもその内側に座り込むのは
    どういう認識なのか興味があります

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