【速報】猫がアルパカを不法占拠
今度は「アルパカを模したオットマン」に対する不法占拠事件が発生しました。猫がアルパカと化してしまった格好です。これについていったいどのように考えれば良いのでしょうか。そして、学術上、すべての猫が液体であると素直に考えて良いものでしょうか。例外は一切存在しないのでしょうか。
今朝の『「それでも猫は液体だ」!テレワークの友?それとも…』では、一部ではかなり以前から議論され続けてきた、「猫=液体」説を巡る論点整理を行ったばかりです。
しかし、こうしたなか、またしても大きな話題が飛び込んできました。
なぜか“アルパカ”と化してしまった猫 シュールすぎる姿に「マジでそっくり」「まねっこお上手」
―――2022/02/02 18:05付 Yahoo!ニュースより【ねこのきもち WEB MAGAZINE配信】
『ねこのきもち』というウェブサイトが配信した緊急速報によると、「忍者くん」さんという猫がアルパカを模したオットマンを不法占拠したうえ、その猫の外観があたかもアルパカであるかのように見える、というのです。
リンク先記事で確認すると、たしかにそのようにも見えてしまいます。
そもそも論ですが、猫を巡っては「液体説」が出てくるほど、その形状は周囲に合わせ自由自在に変化する、などとする特徴があると指摘されています。
洗い物してる横で回る猫たち pic.twitter.com/n6SDA98P4Q
— みかんとじろうさんち (@jirosan77) January 15, 2022
ただし、すべての猫が液体である、とは限りません。
なかには脂肪分が多すぎて通れない、という事例もあるようですので、くれぐれも「ケース・バイ・ケース」という点についてはご理解のうえ、お取り扱いいただきますようお願い申し上げます。
猫は液体の筈が脂肪が
多すぎて通れなかった猫 pic.twitter.com/rFWltkJytw— 動物・癒しbot (@animal_iyashl) February 2, 2022
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
またキター♪o(゚∀゚o)(o゚∀゚)o♪ニャンニャンニャン
では、皆さま、よい夢を!
おやすみなさい!
( ̳- ·̫ – ̳ˆ )◞❤ 💤
段ボールや鍋など狭い所に入り込むのは防衛本能を満たす野生の習性なのでしょうが
床の平面にテープで円形に区切っただけでもその内側に座り込むのは
どういう認識なのか興味があります