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外交ボイコット巡り優柔不断な首相に保守系議員が不満

「岸田首相、大丈夫ですか?」――思わずそう言いたくなる今日この頃です。10万円給付金を巡る混乱に続き、今度はバイデン政権が打ち出した外交ボイコットへの煮え切らない態度。どうも岸田文雄政権については、見ていて不安になります。自民党内では保守系議員らからの突き上げもあるようですが、その一方で親中派議員からは政府の煮え切らない態度に理解を示す向きもあるようです。

カナダも外交ボイコットへ=産経

米紙「ジェノサイド五輪」:外交ボイコットは広まるか』でも報告した北京五輪の「外交ボイコット」に関連し、その後もさまざまな「続報」があります。

北京五輪で米国が外交ボイコットを打ち出したことを巡り、波紋が広がり始めています。中国のわかりやすい反発もさることながら、英豪両国が米国に追随すると表明したことに加え、日本も閣僚を派遣しない方向で検討しているとの報道もあります。ただ、もうひとつ興味深いのは、米有力紙『ワシントンポスト』が北京冬季五輪を「ジェノサイド五輪」と呼ぶ社説を掲載した、という点でしょう。北京五輪巡る米中さやあて『米国が北京冬季オリパラ「外交ボイコット」を正式表明』でも取り上げましたが、米国は2022年北京冬季オリパラを巡って...
米紙「ジェノサイド五輪」:外交ボイコットは広まるか - 新宿会計士の政治経済評論

昨日深夜の時点では、米国の「外交ボイコット」の動きに、豪州、英国が追随を表明したほか、米国内では「有力紙」とされるワシントンポストが北京五輪を「ジェノサイド五輪」と呼ぶ社説を掲載した、といった報道もありました。

これに加え、今朝方はこんな記事もありました。

カナダも外交ボイコット 北京五輪、米英豪に追随

―――2021/12/9 07:39付 産経ニュースより

産経ニュースによると、カナダのジャスティン・トルドー首相は8日の会見で、「中国の度重なる人権侵害への強い懸念」を理由として、北京オリパラに「閣僚や連邦政府当局者らの外交使節を派遣しない」ことを表明したのだそうです。

これらの報道が事実であるならば、現時点において「ファイブアイズ」諸国(米英豪加NZ)のうち、ニュージーランドを除くすべての国がバイデン政権の「外交ボイコット」に賛同した格好です。

閣僚派遣見送り?どうも緩慢な日本政府の動き

ただ、当ウェブサイトでも『米「外交ボイコット」に対する中国のわかりやすい反応』などで報告したとおり、これに関する日本政府の動きは、どうも緩慢です。

米国の北京オリパラ「外交ボイコット」に対し、やっぱり中国外務省が舌鋒鋭く批判しました。本当にわかりやすい国です。口をつぐむということができないのは中国の特徴なのかもしれません。その一方で、わが国はこれにどう対処するのか、とくに「決められない」岸田首相の性格が悪い方向に出ないかについては、大変に気になるところです。「口をつぐむ」ということができない中国外務省昨日の『米国が北京冬季オリパラ「外交ボイコット」を正式表明』で「速報」的に取り上げましたが、米ホワイトハウスのジェニファー・サキ報道官は現...
米「外交的ボイコット」に対し中国が予想どおりの反応 - 新宿会計士の政治経済評論

「自民党の高市早苗政調会長が北京外交ボイコットを『打ち出すべき』と述べた」とする昨日の産経ニュースの記事の末尾では、日本政府が「北京冬季五輪への閣僚の派遣を見送る方向で検討している」、とする記述がありました。

高市政調会長、北京五輪の外交ボイコット「打ち出すべき」

―――2021/12/8 13:27付 産経ニュースより

もしもこれが事実であるならば、いちおうはそれなりの決断ではありますが、それでもメッセージ性としては大変に弱いのが実情です。

「シックスアイズ」は日本の行動の結果、自然成立する』でも報告したとおり、日本が「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を打ち出したあたりから、英国や豪州などでは、「ファイブアイズに日本を加えてシックスアイズにすべきだ」といった議論が出るようになりました。

本稿はショートメモです。韓国メディア『中央日報』(日本語版)に本日、なにやら面妖な記事が出ていました。それは、「日本がファイブアイズに編入される」、というものです。まことに恐縮ですが、シックスアイズは「編入される」べきものではありません。日本の行動がほかの国々に信頼され、結果として自然成立するものです。普段から当ウェブサイトで報告しているとおり、外交の世界は「価値」と「利益」で把握するのがわかりやすいと思います。これは、①「基本的な価値を共有している国同士は仲良くできる」、②「戦略的な利益のた...
「シックスアイズ」は日本の行動の結果、自然成立する - 新宿会計士の政治経済評論

これはまさに、安倍晋三、菅義偉の両総理の功績でもあるのですが、その菅総理の後継者である岸田文雄・現首相が煮え切らない態度を取るならば、「シックスアイズ」構想など、そのうち「自然消滅」してしまうかもしれません。

そして、いったん「シックスアイズ」への機運が自然消滅してしまうと、それを再び盛り上げるのは大変です。その意味で、岸田首相の優柔不断さは、安倍・菅両総理の「FOIP推進」という功績を打ち消しかねないものでもあります。

それに、中国自身は近年、尖閣諸島周辺海域を筆頭に、かなり頻繁に日本の近海での挑発を繰り返しています。バイデン政権の外交ボイコット自体、本来ならば日本が中国に対して「毅然とした対処を示す」という点で、大変に良い機会である、という見方が成り立つことは間違いありません。

自民党内保守系議員からの突き上げ

しかし、岸田首相の態度がどうにも煮え切らないように見えるのですが、案の定、自民党内の保守系議員から「突き上げ」があるようです。

読売新聞オンラインには今朝、こんな記事が出ていました。

自民党内で強まる中国への強硬論、日本政府の姿勢を「生ぬるい」と見ている保守系議員ら

―――2021/12/09 07:39付 読売新聞オンラインより

自民党内で対中強硬論が強まっている、という記事です。

タイトルには「保守系議員」とあり、本文では「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」などの具体的なグループ名も出て来ます(※ただし、同会の代表幹事である青山繁晴参議院議員の実名は、なぜか記事には出て来ません)。

読売によると、自民党の高市政調会長は8日、保守系議員でつくる「保守団結の会」が国会内で開いた会合で、出席議員から北京五輪の外交的ボイコットの是非を問われ、「やるべきだ」と明言した、などとしています(このあたりは産経の記事でも同じような記述がありました)。

これに加えて「ウイグルやチベットなどに関する自民有志や超党派の5つの議員連盟」も合同で会議を開催し、「対中非難国会決議の採択を目指す方針を確認」した、とあります。青山氏の「日本の尊厳と国益を護る会」も、そのグループのひとつなのでしょうか。

一方、先ほどの産経の記事では、日本政府が「閣僚派遣を見送る方向で検討」と報じていましたが、読売の記事では外交ボイコットについて「日本政府は対応を決めていない」と断定。

さらには自民党の強硬論の矛先が「態度を鮮明にしない岸田首相にも向き」、さらに日中友好議連の会長だった林芳正氏の外相への起用への批判も「いまだにくすぶっている」、などとして、おもに保守派議員が岸田首相の対応に強い不満を持っている様子が見て取れるのです。

安倍・菅総理の遺産を引き継いだ岸田首相、日本にさっそくの試練

いずれにせよ、当ウェブサイトとしては、『近隣国重視から価値重視へ:菅総理が日本外交を変えた』でも述べたとおり、岸田首相の前任者である菅義偉総理、さらにその前任者である安倍晋三総理の両名の極めて大きな功績は、「価値外交」を日本の基軸に据えたことだと考えています。

日本時間の土曜日早朝、菅義偉総理は訪問先の米国で史上初の対面での日米豪印首脳会談に臨みました(厳密には、今年3月のテレビ会議を含めれば、首脳会談としては2回目ですが…)。少しインドのトーンが弱いというのは気になるところではありますが、ただ、今後は「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)が日本外交における基軸となることは間違いありません。まさに菅政権の最後の仕上げ、というわけです。クアッドではなくFOIPが重要先日の『日本外交は「クアッド+台湾」>「中露朝韓」の時代へ』では、「最後の最後まで仕...
近隣国重視から価値重視へ:菅総理が日本外交を変えた - 新宿会計士の政治経済評論

岸田首相自身の国会所信表明演説などを読むと、外交・安全保障の分野での発言は、安倍、菅両総理の時代のものをかなり流用したものであり、それだけ安倍、菅両総理の「遺産」が大きいことを意味しています。

ただし、岸田首相も安倍、菅両総理の所信表明演説、施政方針演説などの字面だけを引き継ぐのではなく、その「精神」を引き継ぐのでなければ、「自由・民主主義諸国」からの信頼を獲得するのは難しいといえます。

この点、先ほどの読売の記事には、福田達夫総務会長の「多様な(外交)ルートをしっかり持っておく必要がある」という発言が取り上げられています。

この福田会長の発言は、中国に対して外交ボイコットを打ち出さない政府の姿勢に「理解を示す声」の典型例として紹介されているのですが、この手の「多様な外交ルート」云々といった「雑音」に岸田首相が耳を傾けるのであれば、まさに「決められない政治」に逆戻り、となりかねません。

もちろん、岸田首相が「無能」なのかどうかについては、現時点で断定すべきではありませんが、『政党支持率で立憲民主党と日本維新の会の「逆転」も?』でも触れた「10万円の給付金」を巡るグダグダを思い出してみても、少なくとも岸田首相が菅総理のような「仕事師」ではないことは間違いありません。

内閣支持率の最新版が出て来ました。いろいろと理解に苦しむ部分もあるのですが、それよりも個人的に注目したいのは、一部のメディアの調査で日本維新の会が支持率で立憲民主党を上回り始めていること、そして岸田内閣が打ち出した給付金構想には世論の反応は芳しくないことです。給付金騒動の顛末次第では、来年の参院選で自民党も安泰とはいかないでしょう。内閣支持率はおおむね不支持率の倍前後当ウェブサイトでは以前から、6つの世論調査(読売新聞、朝日新聞、時事通信、共同通信の4社が実施するものと、産経・FNN、日経・...
政党支持率で立憲民主党と日本維新の会の「逆転」も? - 新宿会計士の政治経済評論

その意味では、「岸田首相、大丈夫ですか?」と聞きたいところです。

(※もちろん、本稿を公表した後になり、「岸田首相が外交ボイコットに同調すると発表した」という記事が出てくる可能性はありますので、本件に関しては、個人的にはもう少しだけ状況を見守りたいとは思いますが…。)。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

さて、その岸田首相ですが、『政党支持率調査で「維新>立憲」が傾向として定着か?』でも触れたとおり、たしかに内閣支持率自体は好調な出だしでしたが、これも新型コロナウィルスの新規陽性者数が激減しているという事情も大きいと思われ(著者私見)、その意味では「高い支持率」すら菅総理の遺産のなせるわざなのかもしれません。

読売新聞が公表した調査によると、岸田内閣支持率は前月比6ポイント上昇して62%でした。また、政党支持率では「維新>立憲」という傾向が続いているようです。支持率調査自体、メディアによるバイアスがかなりかかっている可能性もあるため、鵜呑みに信頼すべきではありませんが、とくに政党支持率で立憲民主党が日本維新の会に抜かれているという点は、オールドメディアの世論支配力が低下している証拠ではないかと思う次第です。支持率調査は鵜呑みに信頼すべきではないが…当ウェブサイトでは6つの世論調査(読売新聞、朝日新聞、...
政党支持率調査で「維新>立憲」が傾向として定着か? - 新宿会計士の政治経済評論

当ウェブサイトでは以前から、民主党の鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦の各元首相、あるいはそれ以前の福田康夫元首相などの例を挙げながら、「誰が首相になっても日本の政治は変わらない」という論調がいかに間違っているかを指摘してきたつもりです。

やはり、「全体を俯瞰(ふかん)することができる」という意味では安倍総理の、「仕事ができる有能な政治家」という意味では菅総理の右に出る人はなかなかいないでしょうし、有能な宰相の直後に無能な政治家が日本のかじ取りをしているのだとしたら、そのこと自体、日本全体にとっての試練となることは間違いありません。

新宿会計士:

View Comments (37)

  •  岸田総理は政調会長のような党内のまとめ役には向いてたと思います。でも決断力が求められる総理大臣には向いてませんでしたね。

     決断できない。決断してもすぐぶれる。あちこちにいい顔をしようとしてぐだぐだ。
     総理大臣たる器ではありませんね。これでは参院選も戦えないでしょう。早く誰かに交代した方がいいんじゃないでしょうか?
     安倍総理や菅総理の時代が懐かしいです。

    • >総理大臣たる器ではありませんね。

      全くもって同感.

      >これでは参院選も戦えないでしょう。早く誰かに交代した方がいいんじゃないでしょうか?

      そうなのですが,現実問題として岸田さんが自分から身を引くことは有り得ません.
      何か大きな失敗なりマイナスなりが岸田政権の実績として出てこない限り,岸田さんを交代させることは無理でしょう.

      ですので,岸田総理の下で参院選を戦い,致命的にならない程度だが誰でも分かる程度には明確に議席を減らして,「参院選,自民党(あるいは与党)敗北!」の文字が翌日の朝刊1面トップを飾る事態になり,敗北責任をとって岸田さんが総裁を辞任する状況に追い込まれることを個人的には本気で願っています.

      しかし,参院選まではまだ半年余りもあるので,その間に日本の国益を損なう外交をしなければ良いのだが,と大変に心配しています.

  • 前の記事に書いたのですが、だいたい主要各国の「宣言」が出そろったので、逆にそろそろ宣言しとかないとtoo lateになるような気がします。
    人権担当として中谷氏を起用したように、人権外交やると旗を上げてるわけですし、宣言出す出さないどちらにしても、「積極的で明確な」メッセージが必須だと思います。

    曖昧なままはあり得ないですね。

    中国は宣言出そうが出すまいが、どっちにしたって今後も嫌がらせは続けてきます。

    • これで韓国に先を越された日にゃあ・・・・ま、そんなことは無いか。

      • 韓国は「外交ボイコットは検討しない」と早々に宣言しました。w

        • この件に限っては、方針ハッキリ打ち出した韓国の方がマシと言えるかも?

  • 日本オリンピック委員会の山下泰裕会長の派遣で手打ちと思ってました。
    国会議員が行く事は、予想していません。

    • 誰かが行くとしたら、室伏スポーツ庁長官かなと思ってます。
      向こうからも東京大会に、体育総局長とやらが来てたそうなので、バランスはとれますね。

  • 強いリーダーシップとは重要な局面でリーダーが速やかに意思決定を明確に発信する事により発揮されるものです。
    意思決定とその理由表明によるリーダーの求心力は時間経過に反比例します。
    国のリーダーたる岸田さんは当然わかっているでしょうが、ずるずる結論先延ばしは全く頂けません。
    とっとと決めて意思表明しろよが国民の大多数の気持ちだと思いますよ、岸田さん。

    • マキャベリいわく
      「敵に対する態度と味方に対する態度を、はっきりと分けて示すことである。人の上に立つ者がこの種の明快さを示すとき、人々は彼を尊敬するようになる。」これを岸田総理に贈呈。

  • ファイブアイズがほぼ出揃ったので、本日中に旗幟を鮮明にしないとおいて行かれまっせ。一週間後じゃダメかって? アフガニスタン撤退の醜態を再び見たくないです。

    • まだファイブアイズ以外が表明してないので
      まだまだ遅れているわけではない
      「日本の決断はいつも遅い」と認識されているので
      早く表明しても、逆に警戒されるかも

      • >「日本の決断はいつも遅い」と認識されている

        なるほど、「戦略的グズ」ですかww

  • 自称カープファンの岸田をカープの歴代監督で評価すれば、佐々岡以下ですね。最近では、顔みるだけでイライラします。マスゴミや野党があまり批判しないのは、親中派で放っておいても脅威にならないからでしょう。

  • 日本はアメリカの半歩後をついていくくらいが丁度よい、なぜならアメリカは平気ではしごを外すからだ、とロシア政治経済ジャーナルの北野さんが繰り返してましたが、まあその通りだと思います。
    国内外の圧力に負けて、という形をとってもうしばらくしたら発表するんじゃないですかね。今は順番を測っているところでは。
    結局、EU 主要国がボイコット表明した後くらいになるんじゃないでしょうか。

    • 私もそのくらいのタイミングだろうと考えています。遅くともクリスマス前に、くらいですかね。拙速に行ってもなにも良いことはないということについては、こちらでも説明しましたので繰り返しません。なので、一両日中に宣言が出せれなかった場合であっても、岸田首相を「親中派だ!媚中派だ!」という決めつけには与しません。

      タイミングを計って外交的ボイコットを宣言することについては反対しませんが、「さあ出せ、すぐに出せ。出さないと乗り遅れるぞ」と騒いでいる人たちを見ると、なんだか、AIIBを巡って「バスに乗り遅れるぞ」と騒いでいた人たちを思い出してしまいます。日本の地理的環境は、アメリカや欧州とは違います。脳天気に理念だけを振り回してそれで良しとはなりません。「宣言」が中国のメンツを傷つけることは確実ですので、想定されるその「反動」について、ある程度事前に検討しておくべきです。

      とは言え、「熟慮」が過ぎて出し遅れの証文になってはいろいろと台無しですので、岸田首相と外務当局の判断を待ちましょう。もちろん、過度には期待しておりませんが、現段階であれこれ言うのはちょっと早すぎると思います。

    • >EU 主要国がボイコット表明した後くらいになるんじゃないでしょうか。
      まあそのくらいになりそうだけど、
      中国と距離のあるEUより遅いってなると優柔不断思われるかな。

  • 山下会長が代わりに行く、それはそれでよろしいのでしょうが、
    その前に、マスコミ・夜盗等は武漢コロナウィルス蔓延の為、東京オリンピックを
    中止しろと叫んでおりましたので、先ず北京オリンピックを中止しろと
    報道するのが筋でないでしょうか?
    又、女性差別という事で森会長を辞めさせたのだから、マスコミ・夜盗は
    女性差別宗主国である中共に選手を行かせるべきではない。
    又、選手が武漢コロナウィルスに罹患したとして、選手を拘留し日本に
    何らかの譲歩を強要する事が見込まれるので、非常に危険である。
    尖閣諸島で偽装漁船が海上保安庁の船に特攻し、船長がワザと拘束された際、中共が
    中共に滞在している日本の民間人を無法・無差別に投獄し、中共が特攻した船長を
    返せといった事件の二の舞になる可能性が高い。
    もし出場したい選手には、そのような事態が生じた際、犠牲になる事の
    誓約書が必要である。(態々人質になりたい人達を止める手段は無い)

  • 国交樹立以来政府は中国に忖度してきました
    ウイグルや香港問題に対しても明確な批難は行っていません
     今回もお茶を濁す可能性は高いと思います

  • 岸田さん見てると、ホント「公家のおぼっちゃま」って感じです。
    騙されやすいのも、育ちの良さを思わせる、世間知らずのなせる業でしょう。
    (褒めてない)

    余程優秀なブレーンがいない限り、国家のリーダとしてのかじ取りは難しいんじゃないかな、とさえ思います。しっかりやって欲しいです。

    • 公家のおぼっちゃまに悪いですよ。
      懐良親王みたいな人もいるわけだし。

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