国際的な法と常識を尊重することは韓国の利益になる

「国益のために、そろそろ時代錯誤的な反日フレームは捨てよう。韓国外交の正当性は国際社会の法と常識を無視し、確保されない」。いったい誰の主張だと思いますか?じつはこれ、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に掲載された、ソウル市立大学のイ・チャンウィ法学専門大学院教授の主張です。韓国側からこんなマトモな主張が出て来るとは、珍しいこともあったものです。

韓国は国益のため、国際法と常識を尊重せよ

珍しいこともあるものです。

日韓関係の悪化が叫ばれて久しい今日この頃、あるメディアに、「日本が菅義偉政権時代を迎えるなか、韓国外交の正当性を確保するためには、韓国は国益のために、国際社会の法と常識を尊重し、時代錯誤的な反日フレームは捨てるべきだ」、とする主張が掲載されました。

1500文字少々という長さの記事ですが、当ウェブサイトの文責において要約すると、だいたい次のような主張です。

  • 菅義偉総理が就任してからちょうど1ヵ月を迎えたが、日韓関係にさしあたって大きな変化はなさそうだ。日本は韓国の政治家にとって何であるかを理解せずに日韓外交の脈絡を理解することは難しいが、最悪の日韓関係を放置し続ければ、結局韓国が外交的失敗を自ら招くことにもなりかねない
  • そもそも外交は相手があるがゆえに完全な勝利は不可能な領域であるが、政権が変わるたびに日本に謝罪を要求するのは国際社会の常識ではないし、国家間紛争は国際法によって実現可能な合意を引き出すべき筋合いのものだ
  • 徴用工問題も結局は日韓請求権協定の解釈がカギだが、このような紛争は国際司法裁判所(ICJ)や国際仲裁に回付すればすっきりと解決することができるし、「個人の請求権は日韓請求権協定と別個で消滅していない」とする韓国大法院判決は国際的な判断を受ける必要がある
  • 慰安婦問題にしても、2015年12月の日韓慰安婦合意は、少なくとも国際法的には安倍総理の謝罪の結果、国家責任を認め、被害者に対する実質的な賠償も含んでいるものであり、これを実質破棄したことに法的正当性はない
  • 三権分立のために政府が司法府の決定に関与できないとする論理も国際的には通じないし、国内法を理由に国際法上の義務違反を正当化することができないのは、現代国際法の確固たる原則だ。日本がその文脈で韓国の国際法違反を非難すると、韓国の弁明は苦しくなる
  • 北核危機は解決しておらず、自由で開かれたインド太平洋構想に賛同する日米豪印戦略対話(クアッド)は韓国を除外した安保同盟に発展しつつある

…。

論旨明快、説得力も高い論考

いかがでしょうか。

「日本の通商報復に拡大した徴用問題」などのように、細かい部分で事実誤認や不適切な表現などもありますが、この文章を読むと、思わず自分自身が書いたのかと思ってしまいました。

正体を明かします。

この文章、韓国メディア『中央日報』(日本語版)にソウル市立大学法学専門大学院のイ・チャンウィ教授が寄稿したものです(※漢字表記がわからないので原文どおりに表記しています)。

【時論】「菅時代」の韓日葛藤を国際法と常識で解決を

―――2020.10.15 10:24付 中央日報日本語版

さきほどの要約文では、ネタバレを防ぐために、原文に含まれていた「韓日」をわざと「日韓」に修正するなどの手直しを行っているのですが、正直、わが国のメディアでもここまで論旨明快なものは多くないのではないかと思います。

こう言っては失礼ですが、韓国人の大学教授などが執筆する文章のなかには、読んでいても客観的な事実関係と主観的な意見を混同していたり、事実を誤認していたりするものも多く、正直、いつもウンザリしてしまいます。

この点、先ほども申しあげたとおり、今回紹介した文章では、原文では対韓輸出管理適正化措置を「通商報復」と呼んでいるくだりもあるのですが、明らかな事実誤認はこの部分だけであり、それを除けば、普段目にする中央日報の記事と比べて、非常に客観性の高い文章だと思います。

正直、リンク先記事にあまり付け加えるべきものはありません。

「韓国の国益」という視点

さて、当ウェブサイトで日韓関係を議論する際には、どうしても、普段は「日本の国益」という視点に立つことが多いのは事実でしょう。ウェブサイト執筆者も読者も日本人である以上、これは当然の話でもあります。しかし、今回の中央日報の記事を読んで、ひとつ気付く点があるとしたら、たまには「韓国の国益」について議論してみるのも有益だ、ということです。

実際、リンク先の記事では、くどいほど「韓国の利益」が強調されていますし、「いまや経済規模で世界10位前後に食い込むまでに発展した韓国は、ほかの先進国と同様に、国際社会の法と常識を尊重しなければ、国際社会からは理解されない」の部分は、まったくそのとおりと言わざるを得ません。

つまり、当ウェブサイトなりの表現をするならば、「韓国が国際社会の法と常識を尊重すること」はそのまま「日本と対等で未来志向の関係を結びなおすこと」、「未来に向けて共に発展していくこと」を意味しますし、そうすること自体が、長い目で見たときに韓国の国益に合致するはずです。

中国や北朝鮮のように危険で野蛮な独裁国家の蛮行は批判せず、世界に冠たる自由民主主義国である日本に対し、異常なほど執着し、嫌がらせを仕掛けている現在のような姿勢だと、韓国は国際社会において名誉ある地位を占められるものでもないでしょう。

例のベルリン慰安婦像問題にしても、「慰安婦像の撤去を阻止した」というのは、ゲリラ戦における局所的な勝利のようなものですが、長い目で見れば日本との無用な対決を深めるとともに、韓国に対する国際社会の信頼を、少しずつ、しかし着実に損ねる行為でもあります。

結局のところ、自由、民主主義などの普遍的価値を大事にする諸国との善隣友好外交に舵を切ることが、韓国自身にとっての長期的な国益に資するものですし、もし韓国が平和かつ友好的で国際法を守る国に変化してくれるのならば、日本にとっても非常に心強いことです。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

ただ、韓国側でまともな考え方を持っている教授もいるのかと安心するのは尚早です。

リンク先記事には、こんな注意書きがあります。

外部者執筆のコラムは中央日報の編集方針と異なる場合があります。

この注意書きは、この記事に限らず、中央日報の『時論』というコラムシリーズにはたいていの場合見られるものですが、改めてこのように書かれてしまうと、「そうか、やはりこの記事は韓国国内では少数派の意見なのか」と落胆してしまいます。

いや、冒頭に申し上げたとおり、この手の正論が韓国メディアに掲載されること自体、「極めて珍しいこと」なのだと思う次第です。残念な話ですが。

現実の韓国は、自由・民主主義国家である日本をいたずらに挑発し、さまざまな不法行為を重ねる一方、中国や北朝鮮の明らかな不法行為には沈黙しています。だからこそ、日本もそんな韓国を相手にせず、粛々と日米豪印などとの連携を深めているのでしょう。

つまり、韓国の現在の苦境は韓国自身が招いたものであり、ある意味では自業自得、といったところでしょうか。

本文は以上です。

読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。

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読者コメント一覧

  1. 阿野煮鱒 より:

    イ・チャンウィ教授は、韓国では少数派、というよりも希少種といってよい人ではないでしょうか。過去にも、学術的に真摯に歴史研究を行おうとする韓国の学者は何人もいましたが、韓国社会に受け入れられず、変節か沈黙を余儀なくされてきました。李教授も、いつまでこのような主張を続けられるか分かりません。

    愚民に反日を植え付け、ローソク革命で愚民に権力を委ね、青瓦台が北朝鮮と愚民に阿ながら執権するという権力構造では、反日の暴走は制御できません。冷静で論理的意見は愚民に通じませんので、韓国社会は何も変わらないでしょう。

  2. 名無しさん より:

    只今「反日種族主義との闘争」を読んでいる所です。この本にもなんとも違和感のある個所もあるのですが、面白い記述もありました。

  3. 静観論者 より:

    当該記事は日本語版だけですか?

    1. 匿名 より:

      朝鮮語版もあるようです

      https://news.joins.com/article/23894696

      1. 一国民 より:

        この教授も反日認定されそうですね。

        1. だんな より:

          一国民さま
          親日派認定じゃないかなぁ。

          1. 一国民 より:

            でしたーね(^^;)
            韓国とくれば、どーもしても反日、反日、反日・・・とアタマにこびりついていますので、親日とすべきところ反日と書いてしまいました。

  4. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    会計士さんのイ教授の3番目の要約が、日本人の私には考え方がズレてるように思います。内容は、

    【徴用工問題も結局は日韓請求権協定の解釈がカギだが、国際司法裁判所や国際仲裁に回付すればすっきりと解決する。個人の請求権は日韓請求権協定と別個で消滅していないとする韓国大法院判決は国際的な判断を受ける必要がある】

    請求権が残っているなら、対応するのは韓国政府だ。日本じゃない。今頃、すべて65年に有償無償問わず巨額の、当時の日本にしたら爪の火を点すほど苦労した外貨米ドルをくれてやったんだ。

    ソウル市立大学法学専門大学院のイ・チャンウィ教授、ロースクールですか?なら一人でも司法試験合格するように、対策を打った方が良いよ。

    日韓関係に韓国人らしくない考えを寄稿すると、槍玉になる。もっともイ教授のお考えは、私に言わせると「まだ浅はか」と思う。でもこれ以上、無駄な努力は必要ない。アンタらには無理、限界が見えてる(笑)。

    1. れんげ草 より:

      その通りだと思います。
      只、私の場合、最後の(笑)が(怒)になります。

  5. 引っ掛かったオタク より:

    中央日報はサムスン系だと聞き及びますので、
    ぼちぼちサムスンさんもガチヤバの目が色濃く大焦りなのではないでしょうか…と

    まあ用日も反日も日本に益有るものでもありませんで、連中は仲良く当方とは疎遠に、と致したいものであります

  6. HNわすれた より:

    おクスリは朝と晩に加えて、お昼も飲むようにして、早く元の韓国人に戻った方がいい。 ヤバいよ。

  7. カズ より:

    中央日報は「外部の執筆者に正論を代弁して貰った」というところでしょうか?
    客観的事実だけを粛々とならべ、ツッコミどころ(難癖のつけどころ)の少ない記事だと思いました。

    *どのみち国民感情によって反日姿勢の維持を余儀なくされた政権には、国際判断(最後まで抵抗したにも関わらずの裁定)によってでしか振り上げた拳の降ろしどころを見つけられないのでしょうしね。

  8. だんな より:

    同じことを2年前に言ってれば、評価しても良かったかもしれませんね。
    反日フレームは、日韓関係だけでなく、政権により韓国国内のウリナム差別に利用されています。
    また反日は、宗教、娯楽、国是として、韓国に根付いているので、エキサイトすることはあれど、沈静化することは無し。

  9. より:

    以前から、朝中東には極々稀に、本当に稀に正気な論考が掲載されることがあります。大方外部からの寄稿で、記者が書いたものはほとんどありませんが、この論考もそんな外部寄稿者からの正気な論考ですね。
    しかし、そんな正気な論考が掲載されたからといって何かが変わったことはありません。賛否を問わず、この論考が大反響を呼んだというのであればまだしも、おそらくこの論考の読者の多くは「ふ~ん」と読み飛ばしたか、そもそも理解できないかのいずれかでしょう。

    なので、執筆者の李教授には「お気の毒です」と申し上げるよりありません。不幸中の幸いとして、読者どもが理解できないおかげで、「親日派」として糾弾されることもないということくらいでしょうか。

  10. 自転車の修理ばかりしている より:

    正論を言ってももう遅いという気がします。昭和16年に米国の生産力を正確に分析し、日本の国益面から反戦を唱えても、「非国民!」と呼ばれて無為に終わるのと同じような状況です。そういえば好戦的雰囲気を煽る某新聞社も居ましたね。戦後は掌を返した様ですが。

    客観的に自国の状況を見ることができる理性的な韓国人は、非常に気の毒です。中国を切り捨てられ、祖国が破滅へひた走るのを切歯扼腕して見ているしかないというのは、生き地獄と言ってもいいでしょう。ひたすら愚かでいられる方が、韓国人として幸せなのかもしれません。

    トロイアの王女カサンドラは予言能力と呪いを同時に授かったと言います。呪いは「誰もその(正確な)予言を信じない」というもの。カサンドラはトロイヤの滅亡を予言し、誰もそれまともに取り合わず、そしてトロイヤは滅亡し、カサンドラは悲惨な死に方を迎えます。

  11. 愛知県東部在住 より:

    私も当該の記事を本日午前中に読み、非常に驚きました。論旨もよく伝わってくる内容だし、何よりも論理的且つ現実的な論説であったと思います。決して嫌みではなく、このよう論説が社外からの部外者による論説という形とはいえ、ここまで率直に意見表明ができる環境が、韓国の主要メディアに残っていると夢にも思っていなかったからです。

    ただ私も、新宿会計士様ご指摘の部分にやはり違和感を覚えました。貿易管理の強化は決して規制ではありませんし、そもそも徴用工問題への返報復云々という性質のものでは全くありません。このことへの理解が全く見られがないというのは、やはり韓国式思考回路の限界なのかなどとも考えました。

    今思うに、韓国内のエキセントリックな国民感情をあまり強く刺激することは、筆者自身にも危険が及びかねないかもしれませんし、読者側からの糾弾等も予想し、そうした批判を回避する目的で表現を和らげた可能性もあるのかもしれないと思うようになりました。それ故に韓国側が100%悪いのではなく、日本側にも落ち度があったのだ、と韓国人の読者が解釈できる部分を意識的に残しておいたのだと考えれば、この踏み込みの甘さも含めてある程度は腹にストンと落ちる論説ではありました。

    この予想が正しかったとするなら、日韓の軋轢はそこまで悪化していることの裏返しに他なりませんし、これは容易に回復できるものではないということの証左でもあるでしょう。しかし韓国にもこういう思考ができる知識人がいたのだ、ということを知り得たのは新鮮な驚きではありました。

    ともあれ、新鮮な驚きと共にこの論説を読んだあと、記事の後ろに「◆外部者執筆のコラムは中央日報の編集方針と異なる場合があります」という中央日報による断り書きがあったことに、些か奇異の思いがしたことでした。

    1. より:

      韓国人一般の読解力に期待し過ぎているように見受けられます。この論考をきちんと理解できるようなのであれば、そもそも現在のような状況にはなっていません。つまり、この論考が「反日一辺倒ではない」ということすら理解できてないのだと考えるべきだと思います。

      なお、ブログ主様も指摘している踏み込みの甘さですが、「反日種族主義」にも見られる甘さと同程度だと思います。つまりはこの程度が限界ということなのでしょう。ただし、「この程度」であれば議論可能な範囲と思われるので、李教授が亡命なんてことにならないよう祈りましょう。

      1. 阿野煮鱒 より:

        韓国社会は案外に多様です。本当に日本が大好きな人もいます。非常に洗練された知性を持つ人もいます。韓国旅行をし、日本で某星電子のエリート社員と接触機会を得たりして実感しました。日本人からして真っ当に見える彼らが韓国社会で主流になることはありません。沈黙するか、公的にはあえて強烈な反日発言をして身を守ります。

        韓国人のスペクトル分布が狭くはないとしても、中心帯域が用日と反日に集中しており、その他の帯域は発言を封鎖されていますので、遠い日本からは認識できません。

        ついでに脱線ですが、韓国の反日と親日を実数の数直線に置くとすると、それとは異なる、序列と平等という対立的価値観が、実数軸と直交する虚数軸に存在し、韓国人はその複素平面に分布するものの、序列反日の価値観が分布上支配的であるため、特に虚軸の平等的価値観はほとんど観測できないのではないかと思っております。

        1. だんな より:

          阿野煮鱒 さま
          分かりにくいニダ。
          というか、分からないニダ。

          1. ちかの より:

            だんな様
            ポリティカルコレクトネスがヒドいので、実数が統計に現れにくいということでは?
            うーん、トランプ支持者の実数がつかめないのと同じような感じ?

        2. より:

          観測不可能なのであれば、猫の生死も永久に不確定であるため、我々は猫又の生成を確信しても良いのかもしれません。

          ……というのはともかく、以前に某代自動車を訪問した際、見事なまでに紳士的な部長さんにお会いしたことがあります。その他の課長級には、まるで出入りの魚屋のような扱いを受けてましたから、とても印象的でした。

          1. ちかの より:

            龍様
            >猫又
            >魚屋
            この暗喩はなにー?

          2. より:

            こういうのは説明してしまうと興趣というものが……
            …なぁ~んて、暗喩というほどのものでもありません。「出入りの魚屋」は「出入りの八百屋」でも良いのですが、本当にそういう扱いを受けたという話です。つまり、「ん~、わかった。じゃあ勝手口にまわってくれる?」と言われるような感じですね。なにしろ先方は圧倒的な「お殿様」ですので。
            トヨタを訪問した時だって、あんな扱いは受けませんでしたがねぇ……

  12. Naga より:

    仮に遠い将来イ・チャンウィ教授のような考えが多数を占める時が来たとしても、この方自身慰安婦や徴用工、人類市場未曾有の過酷な植民地支配などの考えを持っていないわけではないので注意が必要です。

  13. sey g より:

    かの国には、極極極極稀に妄想から目覚めて正気に戻る人物がでます。
    しかし、例外なく金玉均の様に悲惨な最後を迎えます。
    ここで質問があります。
    李氏朝鮮では、政府に逆らった人物は金玉均の様にエグい目に会います。
    植民地時代、総督府に逆らった人物で金玉均の様な目にあった人物はいるのですか?
    韓国が言う様に、名も無き数十万の人々が日本に逆らって弾圧を受けたのに、有名な反政府活動家が、金玉均の様になったとは聞いた事がありません。
    韓国人はいつも何万人と数字で被害を言うが、一度でも数えたことはあるのでしょうか?
    逮捕された活動家なら、資料が残ってるであろうし、その後どの様な目にあったか数えられると思うのですが。

    1. より:

      柳寛順という女性活動家が、口に出すのも憚られるような酷い拷問を受けて獄死した、ということに韓国ではなってますね。記録が残ってないので、真偽は不明です。
      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E5%AF%9B%E9%A0%86

      1. sey g より:

        龍様

        コメントありがとうございます。
        たしか3・3独立運動の時ですね。
        独立運動で、弾圧されたなら 香港のジョシュア・ウオンやノーベル平和賞のリュウ・ギョウハの様に象徴的な人物が無残な殺され方をされてるはずなのに(韓国の言うことが真実なら)無名の人々が何万人も殺され埋められたとかしか出てこないのが不思議です。

  14. たけ より:

    こういう態度に何度騙されたのか。
    期待は無駄だし気を許してもいけない。
    どうせ明日からまた反日だ。

  15. だんな より:

    今日のプライムニュースは、真田さん、鈴置さんです。
    CMでした。

    1. だんな より:

      録画してたのに、結局最後まで見ちまいました。
      勉強になりました。
      明日まで覚えていられるかな。
      睡眠学習ニダ。

      1. タナカ珈琲 より:

        だんな様

        私も最初から最後までずっと見ていました。

        だんな様とは感想が少し違ったと確信していますが…、反町さん、真田さん、鈴置さんのお話は耳を素通りでした。長野さんの表情が素敵でずっと追っていました。以前、長野さんを永野さんと間違った事……、真正な謝罪と賠償をと、思っています………。謝罪と賠償の打ち合わせを、と考えていますが……。(コノッ助平親父めっ。)

        蛇足です。
        CNBCによると、NY ダウが300ドルダウンしていましたが、今は、12ドルダウンです。NASADQ77 ポイントダウンでNY はダウン幅は縮小です。ロンドン、パリは100P、フランクフルト300Pダウンです。ヨーロッパの下げが大きいです。

        蛇足の追記です。
        ハゲ親父様お元気ですか?
        例の病院の待合室でお待ちしていましたが……

        1. だんな より:

          タナカ珈琲さま
          ハゲ親父さんは、元気です。
          長野さんに見惚れていた原因は、昨日着ていたニットのせいだと思います。
          私も長野さんの方を推します。

        2. だんな より:

          タナカ珈琲さま
          やはり、親父さんの名前を入れるとコメントに上手く反映されませんが、元気な事は確認出来てます。
          心配性のおばさまの方が、心配ですね。

          本題に戻りますが、長野さんのニットが、良かったです。

    2. ちかの より:

      だんな様
      鈴置さんの提言「話し合いはワナ」w
      ドイツの区長さんにも教えてあげたいですね。

      1. だんな より:

        ちかのさま
        韓国とは、徴用工問題で話し合う事は、何も無いと思ってました。
        中国と話し合っても、ロクな事にならない実例は、知りませんでした。
        もううろ覚えになってますが、罠な事だけは覚えておきます。
        忘れていたら注意して下さい。

    3. とくめい より:

      韓国や中国では談合がない、なぜなら裏切るから。
      日本で談合が成立するのはお互いに信頼関係があるから。
      目から鱗でした。

      1. だんな より:

        とくめいさま
        談合が無いのも中国らしいですが、規格外品(不良品)は、よく見かけます。
        先日届いた荷物の中のアイスパック(蓄冷材)は、500gと書いてありましたが、500gの物と260g位の物が、混ざって入ってました。流石に手で持てば重さの違いに気付く差でした。
        作る業者もそれを使う業者も、いい加減なんだと思います。

  16. しきしま より:

    今までよりは韓国には多少甘い人物が次の総理になるだろうと期待してたら「スガはアベより強硬だった」ので慌ててこういう記事を出したんでしょう。
    もちろんどんな記事を載せるのか決めるのは新聞社であって韓国政府ではないはずですが、なんらかの有形無形の圧力はあったのではないかと邪推してしまいます。
    「当面日本を煽るな」「友好ムードを醸し出せ」「韓国人全員が反日ではなくこういう人もいる。だから日本も嫌韓を控えるように、と誘導しろ」

    どうせ経済が上向いたらまた元の反日イケイケに戻るんでしょうけど。

    1. れんげ草 より:

      いかにも…な感じで腑におちます。

  17. 農民 より:

     頭の良い、というか、冷静な韓国人の方が真面目に論考すれば、当然ありえる論旨でしょう。
     現在の日韓関係はお互いに損をする状況です。そんな必要もないのにそう仕向けたのは韓国側とは思いますが。先にもコメントしましたが、多くの韓国国民にとての「対日勝利条件」は、日本に少しでも打撃があれば勝ち、極端な話、日本の損1:韓国の損99 でも勝ちと感じられる国民が決して少なくない。これはもう理屈ではなく、一種のドグマです。
     「通商報復」という表現も、このくらい現実を直視できる人物であれば仕方なしに使っているのであろうと推察します。この部分を「あれは報復などではない」などと書いてしまえば、せっかく伝えたい事も無視されて袋叩きなのは明白ですから。
     そして「この状況では損ではないか、日本の得10:韓国の得1であっても韓国の得を取ろう。」
    という至極真っ当な意見をなんとか通そうとしても、この記事が限界でしょう。異常なドグマに支配された社会では、リアリストほど生きにくいのでしょうね。愚民の方が扱いやすいからと、愚民こそが生きやすい社会に仕立てた歴代韓国政府のせいでしょうが。理解もせずに民主主義を気取ったばかりに、その愚民に急き立てられてまともな外交政策が打てなくなっているのも皮肉なものです。

  18. ナーダム より:

    ↓韓国のサイト
    https://news.joins.com/article/23894696

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    invi**** 2020-10-15 11:18:03 신고하기
    정말 훌륭한 칼럼이다. 정의연이나 좌파 정당으로부터 온갖 비난을 감수하며 오로지 국익을 위하여 간난신고 끝에 이뤄낸 前정권의 한일 위안부합의를 깨버리고, 사법자제의 원칙을 무시한 김명수 대법원의 징용공 배상판결을 근거로 삼권분립을 내세우며 어쩔 수 없다는 식으로 방치함으로써 한일관계는 거의 파탄으로까지 이르렀다. 징용공 판결과 관련하여 현금화를 강행하면 일본은 즉각 경제보복을 강행할 것이라고 지속적으로 경고를 보내고 있는데 그 보복의 결과는 한국에게 치명상이 될 것임은 불을 보듯 뻔하다. 지난 번의 일본의 수출규제조치는 말 뿐이었지만, 이번에는 진검을 빼어들고 달려들 것이다. 하지만 불행히도 이 좌파정권하에서 한일관계의 복원은 어렵다는 데 문제의 심각성이 있다.
    [Google翻訳]
    本当に素晴らしいコラムである。ジョンウイヨンや左派政党からあらゆる非難を甘受してひたすら国益のために艱難辛苦の末成し遂げた前政権の韓日慰安婦合意を破ってしまって、司法自制の原則を無視したキム・ミョンス最高裁の徴用ボール賠償判決を根拠に三権分立を掲げ仕方という式で放置することにより、日韓関係は、ほぼ破綻にまで至った。徴用ボール判決に関連して現金化を強行すれば、日本は直ちに経済報復を強行すると継続的に警告を送っているが、その報復の結果は、韓国に致命傷になることは火を見るよりも明らかだ。この前の日本の輸出規制措置は、言葉だけだったが、今回は真剣を抜いて取り組む。しかし、残念ながら、この左派政権下で日韓関係の復元は難しいという問題の深刻さがある。

  19. 徳明 より:

    「反日種族主義」が別に、日本のために執筆されたわけではないことと同様に、この論文も日本人の禍の国に対するやるせない気持ちを慮って書かれた訳ではないことは押さえておく必要があるでしょうね。

    左派VS保守派の中で、あまりにヒドイ(といっても40%以上の支持率はある)左派政権をけん制するための一つの責め道具として日本との関係悪化を持ち出してるようにしか思えない。

    いまの個人的な感想は、「もう騙されないぞ」とだけ言っておきます。

    1. ちかの より:

      徳明様
      そう、今の文在寅政権がいくらアレでも、今までの保守派の行状がアレ過ぎたので、目くそ鼻くそ、なんですよね。

  20. 豆鉄砲 より:

    韓国では日本から見るよりも国民の分断が進んでいるそうですね。そこを鑑みるとこのコラムはまるで反戦コラムのように感じました。

    政治的イシューとしての反日は韓国人のアイデンティティでしょうから、反日フレームから脱却するには文民クーデターくらい必要な気がしますが。

    しかし・・韓国がコラムのような国になる前に米中対率の間でボロボロにされるように思えます。

    いや、むしろ韓国にトドメを刺すのは日本かな? 朝鮮半島出身者の資産差し押さえ現金化がなされれば、韓国は日韓基本条約を否定する訳ですから、日本が対抗措置として経済制裁するのは韓国に提供した有償無償の額面かも知れませんからね。

    話が逸れましたが。何れにせよ争わないに越したことはないですね。

  21. クロワッサン より:

    今この教授が韓国人にとって耳の痛い事を書いたところで、韓国社会全体の進路は変わらない、に一票です。

    鬼畜日帝教育を始めたのも続けて来たのも辞めないのも韓国人自身の選択です。

    韓国は日本の保護国では無いし、例え彼らの行く先に中共によるジェノサイドが待っていようとも日本は関わらないのが最善だと確信しています。

  22. 迷王星 より:

    >韓国人の大学教授などが執筆する文章のなかには、読んでいても客観的な事実関係と主観的な意見を混同していたり、事実を誤認していたりするものも多く、

    残念ながら、その手の混同を平気で犯した文章を発表したり発言したりする大学教授は別に韓国だけに限りません。

    今回の学術会議の騒ぎの中で学術会議側を擁護し菅総理ら政府側を批判する発言や文章の発表を少なからぬ日本の大学教授(文系だけでなく理系も)がしましたが、彼らの大半も同様に事実(法律の条文に忠実に沿った事柄)と個人の主義主張とを混同した主張や論理の組み立てをしています。

    要するにどこの国であろうと、左翼は客観的な事実よりも己の信奉するイデオロギーが先にあるので客観的事実と主観的願望とを冷厳として切り分けることが出来ないのだと個人的には推測しています。

    研究者の世界で文系と理系とを比べれば、明らかに理系のほうが左翼の比率が低いですが、その理由は理系が諸学問の中で最も客観性を強く求められる自然科学を対象とするからでしょうが、その理系でも左翼は存在しますし、今回の騒ぎでの発言などでは理系左翼も文系左翼と同じく客観的な事実よりも自己の価値観という主観を優先して発言する人が多い。

  23. その辺のひと より:

    もし韓国が先進国の仲間入りしたいのなら…
    国際的な法と常識を尊重すること…は最低条件だろう。
    まぁ無理だと思うが…

    1. だんな より:

      その辺のひと さま
      韓国は、K防疫で先進国の先頭に立ったニダ。
      日本が、韓国を先進国と認めないのは、劣等感の表れニダ。
      とか、言うんじゃ無いかな。

  24. くものすけ より:

    韓国には、独特の「正しさ」の概念がある、という説があります。

    韓国は「原因」を見つけられない
    https://ch.nicovideo.jp/ooguchib/blomaga/ar1942795

    いわゆる「韓国人の「正しさ」の概念」とは、
    ・自分は常に正しい、という根拠のない思い込みがある。
    ・ここでの「自分」は、「ウリ」という自分側の集団を意味し、集団の範囲は時々で変わる。
    ・自分は絶対的に正しいため、自分に反論する者は、絶対的に悪となる。
    ・論理的な議論は意味がなく、大声やデモなどの威嚇の応酬となる。
    ・何でもいいので相手の欠点を指摘できれば、自分の正しさの証明になると考えている。

    レーダー照射事件でも、事実を認めず、主張が二転三転し、最後は日本の哨戒機が危険な飛行をした、と嘘を言い始めましたが、この「正しさ」の概念に照らせば、彼らは自分たちが間違っているとは思っておらず、自分たちの正しさを主張する努力をしているだけ、という事になります。
    恐ろしいのは、心からそれを信じていて、何の疑いも持っていない、ということです。

    この「正しさ」は多分に情緒的で、論理や事実による検証の影響を受けにくい、と言えます。「ウリ」全体で熱狂的に主張を始めると、反対意見を表明することは、時として命にかかわります。(日本統治時代はよかった、と述べた老人が若者に殺された、という事件がありました)
    「反日種族主義」の著者や、今回の記事の教授は、このような環境の中で果敢に自分の意見を表明されており、闇の中のろうそくの灯を見る思いですが、彼らの社会では論理や事実による主張は、ウリの情緒的正義(快感と言った方が正確?)からはナム(敵)と見做されて威嚇の対象にされるだけ(議論にはならない)、となるのでは、と懸念されます。

    ベルリンの慰安婦像の件での日本の主張は、韓国の行為は日韓慰安婦合意違反である、という事のようですが、この主張をベルリンに対して行うのは、ちょっと筋違いの感じがします。ベルリンにしてみれば、それは韓国に言ってくれ、で終わりです。
    もちろん日本は韓国にずっと主張をしているのですが、上記の「正義」のため、まったく韓国には効き目がありません。

    日本は、韓国を相手にするのをもうあきらめる方がいいのではないかと思います。このような「正義」は覆すことが原理的に不可能です。
    日本は、韓国ではなく、世界に、事実を淡々と報告する、という作戦に変更するべきです。
    ・韓国を統治するに至った経緯
    ・当時の朝鮮半島の実態
    ・日本統治時代の状況
    ・慰安婦問題の事実(朝日新聞の虚報、慰安婦の実態)
    ・徴用工の実態
    ・竹島、レーダー照射事件、その他諸々の事実
    これらを、外務省のHPに各国語で、証拠となる証憑や情報とともに表示します。日本に有利な事実も不利な事実も、事実は事実として明らかにします。そのための専門チームを設置すべきです。そして、事あるごとに日本は事実に基づいた主張をします。
    韓国は、ウリの正義に加え、文字を持たない(日本併合前の識字率が低く、その後文字を捨てて表音ハングル採用)ため、歴史的な事実を自分たちの歴史から知ることが困難だという事情もあるのではないかと思われます。
    日本のこういった主張は、韓国に事実を知ってもらうための方法にもなるのではないか、と考えます。
    このように対応すれば、韓国が世界に設置している慰安婦像は、韓国の主張する「日本の性奴隷の糾弾のシンボル」ではなく、「韓国の虚偽による詐欺的行為のシンボル」であることが明らかになり、設置すること自体が恥ずべき事になるのではないでしょうか。

    韓国は変わりません。
    日本の相手は韓国ではなく、世界です。世界に事実を知ってもらいましょう。

  25. くものすけ より:

    韓国には、独特の「正しさ」の概念がある、という説があります。
    いわゆる「韓国人の「正しさ」の概念」とは、

    ・自分は常に正しい、という根拠のない思い込みがある。
    ・ここでの「自分」は、「ウリ」という自分側の集団を意味し、集団の範囲は時々で変わる。
    ・自分は絶対的に正しいため、自分に反論する者は、絶対的に悪となる。
    ・論理的な議論は意味がなく、大声やデモなどの威嚇の応酬となる。
    ・何でもいいので相手の欠点を指摘できれば、自分の正しさの証明になると考えている。

    レーダー照射事件でも、事実を認めず、主張が二転三転し、最後は日本の哨戒機が危険な飛行をした、と嘘を言い始めましたが、この「正しさ」の概念に照らせば、彼らは自分たちが間違っているとは思っておらず、自分たちの正しさを主張する努力をしているだけ、という事になります。
    恐ろしいのは、心からそれを信じていて、何の疑いも持っていない、ということです。

    この「正しさ」は多分に情緒的で、論理や事実による検証の影響を受けにくい、と言えます。「ウリ」全体で熱狂的に主張を始めると、反対意見を表明することは、時として命にかかわります。(日本統治時代はよかった、と述べた老人が若者に殺された、という事件がありました)
    「反日種族主義」の著者や、今回の記事の教授は、このような環境の中で果敢に自分の意見を表明されており、闇の中のろうそくの灯を見る思いですが、彼らの社会では論理や事実による主張は、ウリの情緒的正義(快感と言った方が正確?)からはナム(敵)と見做されて威嚇の対象にされるだけ(議論にはならない)、となるのでは、と懸念されます。

    ベルリンの慰安婦像の件での日本の主張は、韓国の行為は日韓慰安婦合意違反である、という事のようですが、この主張をベルリンに対して行うのは、ちょっと筋違いの感じがします。ベルリンにしてみれば、それは韓国に言ってくれ、で終わりです。
    もちろん日本は韓国にずっと主張をしているのですが、上記の「正義」のため、まったく韓国には効き目がありません。

    日本は、韓国を相手にするのをもうあきらめる方がいいのではないかと思います。このような「正義」は覆すことが原理的に不可能です。
    日本は、韓国ではなく、世界に、事実を淡々と報告する、という作戦に変更するべきです。
    ・韓国を統治するに至った経緯
    ・当時の朝鮮半島の実態
    ・日本統治時代の状況
    ・慰安婦問題の事実(朝日新聞の虚報、慰安婦の実態)
    ・徴用工の実態
    ・竹島、レーダー照射事件、その他諸々の事実
    これらを、外務省のHPに各国語で、証拠となる証憑や情報とともに表示します。日本に有利な事実も不利な事実も、事実は事実として明らかにします。そのための専門チームを設置すべきです。そして、事あるごとに日本は事実に基づいた主張をします。
    韓国は、ウリの正義に加え、文字を持たない(日本併合前の識字率が低く、その後文字を捨てて表音ハングル採用)ため、歴史的な事実を自分たちの歴史から知ることが困難だという事情もあるのではないかと思われます。
    日本のこういった主張は、韓国に事実を知ってもらうための方法にもなるのではないか、と考えます。
    このように対応すれば、韓国が世界に設置している慰安婦像は、韓国の主張する「日本の性奴隷の糾弾のシンボル」ではなく、「韓国の虚偽による詐欺的行為のシンボル」であることが明らかになり、設置すること自体が恥ずべき事になるのではないでしょうか。

    韓国は変わりません。
    日本の相手は韓国ではなく、世界です。世界に事実を知ってもらいましょう。

  26. 一国民 より:

    今朝のNHKニュースでは、
    韓日議員連盟幹部 来月中旬に訪日で調整 関係改善へ意見交わす
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201016/k10012665931000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
    と報じています。

    が、ここにきて用日をさらに進めなければならなくなった韓国側の事情や狙い等には一切触れることはなく、肯定的な論調。
    ドイツでの慰安婦像の設置など彼らの悪意あるプロパガンダにもだんまり。

    その筋からの突き上げを恐れていることや内部に韓国・朝鮮民族シンパがいること等があるのだと思われます。

    国営放送であるはずのNHKのミスリード、本当にどうにかならないものかと思います。

    1. だんな より:

      一国民さま
      河村氏、呼びつけられて訪韓するようですね。
      まるで丁稚小僧ですね。

      1. 一国民 より:

        ”韓国の茶坊主”、と言いたいです(-_-)

      2. タナカ珈琲 より:

        次回総選挙で林芳正参議院議員が立候補すれば(残念ながら投票権が有りませんが)1票です。

  27. 門外漢 より:

    >国際的な法と常識を尊重することは韓国の利益になる

    大統領閣下以下国民草の根レベルまで「米より中だ」となっているので、中国様に可愛がって頂くことが韓国の利益なんです。
    だから、国際的な法と常識を尊重することは韓国の利益にならないのです。

    1. だんな より:

      門外漢さま
      「大統領閣下以下国民草の根レベルまで「米より中だ」となっている」の認識は、韓国の世論調査と一致しません。
      http://life.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019100280050

      1. 門外漢 より:

        だんな 様へ
        ご指摘有難うございます。
        なるほど国民の認識はそうなんですね。
        じゃ、大使の髭抜きキャンペ-ンなんかやめれば良いのに・・・・あれは形を変えた反日ですかね?

  28. 名無しのPCパーツ より:

    まあ、国民レベルで価値観が違いすぎるので無理でしょうなぁ。

    ナッツ・リターンみたいに「上は下に何やってもいい」が常識。
    対等な立場での駆け引きが存在ぜず、上が下に一方的な要求をするだけ。
    (日本から見て)常識的な判断をできる人もいるが、国民にとって非常識なので潰される。

    内政干渉して教育や政治に介入でもしないとこの感覚は変わらないでしょう。

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自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。

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日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。
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