読者の皆さまへのお詫び
読者の皆さまにお詫びがございます。昨日、wordpressのアップデートに巻き込まれ、ウェブサイトのレイアウトがあちらこちらで崩れてしまっています。
当ウェブサイトを以前からご愛読いただいていた皆さまであれば、昨日、当ウェブサイトの見た目がいきなり変わってしまって驚かれている方も多いでしょう。著者自身も非常に驚いています。
理由を話すと長くなるのですが、とにかく昨日、緊急でウェブサイトのレイアウトを大幅に変更せざるを得ない事象が発生し、結果的にこうなってしまった、という次第です。
現在、ウェブサイトの修復作業を行っていますが、難航しています。最悪の場合、本日から明日にかけて、しばらく最新記事の投稿ができない可能性もあります。
つきましては、なにか興味深いネタがありましたら、『読者雑談専用記事』ないしは本記事のコメント欄に、ぜひ、積極的にご投稿賜りますと幸いです（ウェブサイト著者がそれらに目を通すことができるかどうかはわかりませんが…）。
ご迷惑をおかけしますこと、深くおわび申し上げます。
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』（https://t.co/PKOiMb9a7T）。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
  | 自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で９冊目の出版をしました
 | 日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
ウリは「暑い中、ご苦労様です」と、新宿会計士さんを労うニダ。
さて、謝罪をしたからには、誰か賠償を要求するニダ。
誰か「良心的朝鮮人」は、いないニカ？
だんな様
あー、はいはい、悔しいですね。昨日は久しぶりの１番getだったのにトラブル発生で残念でした。
良心的会計士さんに愚痴っても、どこからも賠償は出ませんよー。
確かに昨日は記事がどこにあるのか、探し回るということもありましたが、不具合は短時間でずいぶん解消されたようです。本来なら不要のメンテナンスのための手間をかけられたようで、お疲れ様でした。
大分体裁は変わりましたが、わたしのPC環境に関する限り、慣れればこれでそう問題はないように感じています。当日アップされた記事のタイトルすべてを一目で眺められなくなった点はちょっと不満ですが、記事に付いたコメントへの返信がひとつの枠内にまとめられるようになった点は、従来より良くなっていると思います。
そういえば、記事一覧が機能していませんが、これってアップデート関連でしたっけ？
月単位で表示させようとすると1日1ページしか表示されません。
Recent Postのウィジェットを配置するのは簡単だったと思いますが・・・。
WordPressを使っていると良くあることです。
たまたま見た目の直接的な影響が出ただけで、致命的ではないですから、一時的な不都合と考えていいと思います。
自動アップデートでなく、選択的にバージョンアップされたのはセキュリティ強化を考えてのことと思います。
その選択をした判断はともかく、必然的に起こり得る事態であって、誰か（WordPress.comやプラグイン提供者やサイト運営者）がミスしたって話ではないです。
そもそもそういうものですから、今後もこのようなケースは発生するでしょう。
運営者、ユーザーともに、気長に細かい修正しながら慣れるのがベターではないでしょうか。
筆者氏は、最初に独立サイトを立ち上げるときの苦労に比べたら、今回のような多少のトラブルは手間がかかるけど許容範囲と考えたほうがいいです。
また、読者としては、不具合報告に留めるべきで、苦情を言う筋合いではありません。
ひとつご忠告申し上げると、WordPressを使っているというような情報は、このサイト上で絶対に書くべきでないです。
そのバージョンやどのプラグインやテーマを使っているかなどは絶対に公表どころか仄めかしてもいけません。
たとえバレバレであろうとも、絶対に、です。
あと、「何とかしてあげましょう」みたいな直メールが多数送りつけられてきてるかもしれませんが、それらは無視しないと危険です。
サイバー攻撃の対象になり得る（たぶんなっているかも。トップページが異様に重たいという現象は以前からありました）サイトであるということを、くれぐれもお忘れなく。