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ハッシュタグ事件は世論操作手段をネットに移しただけ

「またやっているのか」。個人的に、「#検察庁法改正に抗議します」というハッシュタグを発見したときの第一印象です。ツイッターの「ハッシュタグ」と呼ばれる機能を悪用し、全然流行っていない単語をあたかも大流行しているかのように見せかける「ネット世論操作」を巡っては、当ウェブサイトでは先月の『「東京脱出」をSNSで拡散したのは、メディア自身?』でもとりあげたばかりなのですが、相変わらず懲りない人たちだと思います。

「#東京脱出」事件

ツイッターは、操作方法に少しクセはあるものの、誰でも気軽に始めることができ、慣れれば画像や動画などを発信することもできることから、非常に人気があるインターネット上のプラットフォームのひとつとして社会に定着しつつあると思います。

ただ、それと同時に、ツイッターにはまだまだ欠点がいくつかあり、そのひとつが「トレンド操作」と呼ばれる行為です。

ツイッターでは、ツイートを投稿する際、単語に「#」(ハッシュタグ)を付けることで、その単語を一種の検索ワードとして登録するという機能があります。そして、そのハッシュタグをつぶやく人が多ければ、ツイッターの「トレンド」欄に表示される、という仕組みです。

こうした機能のことでしょうか。政府による緊急事態宣言が発表された4月7日、「『#東京脱出』というハッシュタグ(検索ワード)が拡散されている」と朝日新聞が報じた、というできごとがありました。

ただ、これについては事実関係を調べていくと、この「#東京脱出」というハッシュタグがトレンドに上がった時間が、「#東京脱出」をタイトルに含んだ記事が朝日新聞に掲載された同日午前5時以降である、ということが判明しました。

いわば、記事のタイトルがツイートされるだけで、「#東京脱出」のツイート回数が増えるという仕組みですね。つまり、朝日新聞がハッシュタグ「#東京脱出」をタイトルに含んだ記事をウェブサイトに掲載したことで、結果的に「#東京脱出」がトレンド入りした、という疑いが濃厚です。

これだと「自作自演だ」と疑われても仕方がありません。

もっとも、複数のブロガー、ツイッター・ユーザー等の指摘によれば、朝日新聞側はその後、記事タイトルを修正して「#」を除外したようです。

しかし、当ウェブサイトでも『「東京脱出」をSNSで拡散したのは、メディア自身?』で取り上げているほどですし、インターネット上ではほかにもたくさんの検証記事などが残っていますので、その気になって検索すれば、いくらでも見つけることはできるでしょう。

今度のトレンド操作は「検察庁法改正に抗議します」

ただ、俗に「サヨク」と呼ばれている人たちは、こうしたトレンド操作が大好きなようであり、数日前にも「#検察庁法改正に抗議します」とするハッシュタグが大流行する、という「事件」がありました。

そして、このトレンドにいくつかのメディアも乗っかっているようです。

検察庁法改正に抗議、ツイッターで470万超 著名人も

国会で審議が始まった検察庁法改正案への抗議が、ネット上で急速に広がっている。<<…続きを読む>>
―――2020年5月10日 20時18分付 朝日新聞デジタル日本語版より

#検察庁法改正案に抗議します 投稿470万件

検察官の定年を65歳に引き上げ、政権が認めれば定年を超えても勤務できるようにしていいのか-。国会で審議中の検察庁法改正案への抗議の声が、会員制交流サイト(SNS)のツイッターで10日、急速に広がった。<<…続きを読む>>
―――2020年5月11日付 東京新聞朝刊より

著名人も相次ぎ抗議 ツイッターに投稿―検察定年延長

国会で審議中の検察官の定年を延長する検察庁法改正案に対し、ツイッター上で抗議する著名人の投稿が目立っている。<<…続きを読む>>
―――2020年05月11日16時47分付 時事通信より

ただ、さすがだと思ったのは、すでにインターネット上ではこの「#検察庁法改正に抗議します」を巡って、多くのユーザー、ブロガー、ウェブ評論家などが分析作業をしている、という点でしょう。

なかにはこれをグラフ化して説明して下さった方もいらっしゃったようであり、わかりやすいので当ウェブサイトでも引用させていただこうと思ったのですが、細かい技術的な違いがあったためか、該当するツイートについては現時点では削除されています(詳細は次のツイートをご確認ください)。

もっとも、ツイッター上のトレンド操作というテクニックについての不当性を告発するという点における意義はまったく変わるものではありませんし、このツイート主様が新しいグラフを作成されるとのことであり、これについては続報を待ちたいと思います。

また、トレンド操作の方法に関する包括的な説明としては、個人的には経済評論家の上念司さんの動画が非常にわかりやすいと思います。

上念氏の説明を要約すれば、だいたい次のような流れです。

  • ①ツイート数が少ない深夜の時間帯を狙う
  • ②数百人で深夜に大量のツイートを発する
  • ③マスメディアと連携する

「捨てアカウント?」を使ったトレンド操作

これについて詳細に興味があるという方は、上念氏のYouTube動画を直接視聴していただくこととして、当ウェブサイトではひとつだけ、証拠画像を紹介しておきましょう。

図表 トレンド操作のイメージ(クリックで拡大)

(【出所】ツイッター・スクリーンショット)

このスクリーンショットが、いちばんわかりやすいと思います。

大量のハッシュタグをそのまま投稿すると、ツイッター上は「スパム」と認定されて弾かれる仕組みらしいのですが、これを防ぐために、ハッシュタグの前に「あ」だの、「い」だの、「う」だのといった文字を入れることで、トレンドとして認定させる、という工夫をしているようなのです。

動画で上念氏も述べていますが、おそらく元の文字列はエクセルかなにかで作成し、コピー&ペーストしたのだと思いますが、それにしてもじつにわかりやすい手法ですね。

そして、こうした「スパム除け」のテクニックを使い、深夜の時間帯に、数百人の人たち1人あたり数百~数千ツイートを発信すれば、それだけであっという間に数万~数十万ツイートが発信され、「トレンド入り」することができます。

あとはこれに触発され、少し左がかった思想の人たちや芸能人などが乗っかり、ツイート合戦に参加することで、ツイートのおおきなうねりが出来上がる、というわけです。

また、いくつかのメディアの記事も、ちょうどトレンドが増え始めた直後くらいに記事に仕立てていることが確認できるのですが、こうした状況証拠に照らすと、どうもこの「新手の世論操作」というマッチポンプ仮説に説得力が出て来てしまうのです。

なお、この「検察庁法改正案」自体については、上念氏が制作工房代表取締役社長の原英史氏の次の論考を紹介していて、これはこれで大変参考になる記事ですので、ご興味がある方は直接リンク先記事をご確認ください。

「#検察庁法改正案に抗議します」にも法案にも、反対する

ハッシュタグ「#検察庁法改正案に抗議します」がtwitter上で広がっている。経緯はよくわからないが、「法律を捻じ曲げるな」「三権分立はどこへいった」といった話になっているようだ。これは、「黒川弘務氏の定年延長」と「定年延長の法改正案」(法案審議中)をごちゃまぜにした、フェイクニュースの類だと思う。<<…続きを読む>>
―――2020年05月11日 06:02付 『言論プラットフォーム アゴラ』より

舞台をインターネットに変えただけ

さて、この一連の流れを見ていて感じたのは、「一定の意図をもって世論を誘導する」という流れですが、冷静に考えてみたら、これはひと昔前までマスメディアが好んでやってきたことを、活動の舞台をそのままインターネットに変えただけではないでしょうか?

その典型例が、「もりかけ・さくら」でしょう。

「もりかけ問題」とは、

安倍晋三(氏)が内閣総理大臣としての地位を悪用し、個人的な友人が経営する学校法人に対し、違法な便宜を提供していた疑惑

のことですが、そのわりに、この「もりかけ問題」を巡って「安倍は説明責任を果たせ」などと主張している人たちは、具体的に何という法律の第何条にどう違反していたのか、指摘しようとしません。

それどころか、酷いケースになると、「無実である証拠を安倍が出さなければならない」などとムチャクチャなことを言い出す始末です。

ただ、2017年7月や2018年4月の時点では、こうした「もりかけ問題」で世論誘導がある程度できていたのですが、いまや、こうした世論誘導が通用しなくなっています。その典型例が、「桜問題」疑惑でしょう。

「桜問題」とは、

安倍晋三(氏)が内閣総理大臣としての地位を悪用し、公的行事である『桜を見る会』を私物化していた疑惑

のことですが、昨年末から今年初め頃にかけてマスメディアや特定野党がこの「桜問題」で再び安倍政権を追及しようとしていたものの、例の武漢コロナショックに人々の注目が集まった、という状況にあります。

もちろん、コロナを巡る政府の対策に不満を抱いている人は多いのですが、それ以上に「コロナより桜」で国会を空転させる特定野党や、そうした特定野党の姿勢を擁護する特定メディアの姿勢が、一般国民から理解されるとも思えません。

余談ですが、『共同通信の調査でも維新と立民の政党支持率が「逆転」』でも述べたとおり、だからこそいくつかのメディアの調査で、立憲民主党に対する支持率が低下しているのでしょう。

ただ、こうした「もりかけ・さくら」での火付けの失敗は、新聞、テレビを中心とするマスメディアの影響力が低下している証拠でしょう。だからこそ、焦りを感じているメディア側が、今度は自社の報道ではなく、インターネット(とくにツイッター)を悪用して、トレンド操作という挙に出ているように思えてなりません。

ネットの世界では誰かが検証する

もっとも、これについては個人的にはさほど懸念していません。

インターネットの世界では、誰か「権威のある人」が「正しい情報」を決めてくれるわけではなく、個々のインターネットユーザーが自分自身でそれを判断していく、という側面が強いからです。

もちろん、「インターネットだから安心だ」、という話ではありません。

新聞、テレビの虚報に騙される人が一定数存在するのと同様、なかにはせっかくインターネットという手段を手に入れているにも関わらず、自分で思考することを放棄しているような人もいますので、フェイクニューズ(ウソ情報)に騙される人が完全にいなくなる、というものではありません。

しかし、それ以上に、情報発信を一部のメディア、特定の思想の持ち主が独占する、ということがありませんし、「おかしい」と思ったことを検証する人が出てきますので、ウソは時間をおかずに明らかにされてしまうのです。

このように考えていくと、「#東京脱出」や「#検察庁法改正に抗議します」などのトレンド操作も、ちょうどオールドメディアとインターネットの影響力が拮抗し始めているという過渡期の一時的な椿事、と見るのが正解なのかもしれませんね。

新宿会計士:

View Comments (72)

  • 日頃からネットを目の敵にしているオールドメディアなのに、「これだからネットはデマばかりで信用できない」というニュースは流さないのですね。

    あれれー、不思議だなー(棒

  • 野党や左寄り思想を支持する人達やいわゆる往年の「週刊金曜日」的な人達に言いたいのは、「アベダメ」やそのバリエーションを社会運動化して大きな唸りを作るにしても、「じゃあ誰がいいのか」を具体的に示さなければまたぞろ「通販生活のCM支援奮闘にも関わらず野党が議席を減らした参院選」の二の舞が続くだけだという事だ。
    票は「批判」ではなく「堅実」か「提案」にいくものだ。

    • >ブルーさん

      おっしゃる通りだと思います。
      おいらもサヨクは嫌いだし、奴らのやっていることは幼稚だと思います。
      ただ、政権批判サイド勢力が成熟した言論応酬を避け、このような議会制民主主義を否定するかのような行動を繰り返す限り、やがてこの国の政治は大変なことになるのではないでしょうか?
      良質な批判あってこその民主主義だと思います。

  • アベダメをずっとやり続けてその結果。憲政始まって以来の長期政権、という事を左系政治人は朝夕に臥薪嘗胆するべきだ。
    「アベダメ」には政権を倒すのに何が足りないのか、という事を見ないで惰性で批判して来た結果だからだ。
    左系がいつまでも幼稚で場当り的な同一批判リピーターであるのも実は日本の言論としては問題があると思う。
    批判側の成熟さが無ければ言論全体も質が下がっていくと思う。

  • 普段は政治的発言を全く発してないヒト(芸能人)がこの件のみ反応している事実を鑑みると違和感を覚えます。

    そのヒト(芸能人)たちが自分の意見として自ら#(ハッシュタグ)をつけたなら問題ありません。それによって「色がつく」覚悟を持ってるのでしょう。
    自分はアジアン・カンフー・ジェネレーション(ロックバンド)が創り出す世界観が好きでコンサートなどにも行きましたが、数年前にCDはすべて棄てました。

    社会人になって「政治・宗教の話はするな」と教えられましたが、経営者や自営業・フリーランスではない立場の人間は、それが自分(雇用)を守る生き方だと思っています。

    主義主張・思想を表明するってそういう事だと思っています。
    ハッシュタグ事件から話がそれてしまいました。
    駄文を失礼します。

    • アジカンの話が出ていたので本記事と無関係ですが一言。
      僕もアジカンの曲は好きで、後藤さんの政治的発言についてはこんなこと公で言う必要ないのに…と思っています。
      ただ、その政治的思想への嫌悪感から音楽作品までも否定するというのは個人的には短絡的ではないかと思います。
      これはこれ、それはそれでいいじゃないか。

      • 個人的には、作品というのは作者の思想の分身ともいえるものと思っているので
        良いと思っていた作品の本質を見た気がして急に冷めるんですよね
        醒める、ともいえますでしょうか
        これは恋愛感情の心の動きにも近い感じですかね

        人によって短絡的に見えるかもしれませんが
        単に否定するわけではなく、そういう感覚もあるという事でひとつ

        • 匿名様がほぼ代弁してくれました。
          ありがとうございます。

          更に補足すれば、作者も作品も否定するのではありません。
          自分とは合わない人(たち)だったのでお別れするという感じです。
          お別れにあたって様々整理したということですね。

    • 転勤族様
      アジカンいいですね。何気なく何となく、進んだ青春を思い出します。

      歌詞にも曲にも意味はなく つまりただ 砕けちっただけ 風に舞っただけですね。

      音楽は楽しいものですし音楽の力もいいものと思いますが諸行無常、全て変化し過去の物に意味はなかった。
      いいじゃないですがアジカンらしくて、残ったのは思い出だけということで。

      反日を隠したビジネス目的の韓流スターよりよっぽど誠実です。
      安倍総理への憎悪とはいったい何なんだろうなと思う今日この頃です。

      • 鯨ベーコン様

        アジカン、作品は今でも良いと思ってます。
        後藤氏は誠実な方なんでしょうね。

        それ故、合わない人と無理して同じ時間を過ごしたくないだけです。

    • 民主主義国家では、まともな大人は政治に対して何らかの見解を持っていて
      当然とみなすのが普通だが、日本は近代化した時に民主主義を制度として
      取り入れただけで、その精神まで導入した訳では無かった。
      日本人の政治に関する価値観は、基本的に今でも前近代のムラ社会のまま。
      政(まつりごと)は自分たちとはかけ離れた「お上」という得体のしれない
      連中が執り行う、生臭いもの。
      更に日本人は、その人の意見や主張、思想と人格を分けて考える事が苦手
      (そもそもそういう発想自体が無い)。

      自分は例えその内容や思想に全く同意や共感が出来なくても、「色がつく」事も
      炎上する事も恐れずに、政治的な発言を堂々と行う人物は、表立って主張を隠し
      多勢に埋没する人たちよりも、民主主義国家に生きる市民として真っ当だと思うね。

      今回の件で踊らされて名乗りを上げた芸能人、クリエイター、文化人達ははっきり
      言ってアホだと思うが、上記の職種の人たちの政治に関する見識なんて、その辺の
      サラリーマンや主婦とレベル的に何も変わらんのだ。
      間違いも炎上も気にせずに主張すればいい。
      言論の自由というのは、そういうところから維持されていくものだと思う。

      • 匿名様

        言論の自由ですよね。

        自由には責任が伴います。
        負えない責任は回避するのも処世術のひとつ。
        自分はそう思います。

      • 匿名さま

        M と申します。

        正論です!素敵です。

        ところで、日本のお隣に自由民主主義(最近、自由が消え、民主主義のみになったらしいですが)を掲げる、IT 強国がございます。

        他国のミュージックコンテストに複数のアカウントで投票し、我が国のPOPSは世界一だ!、と言うくらいなら可愛いものです。大統領府請願に百万単位で要求するとか、外国の省庁にいっせいにメールを送りつけるなど、ネット上の意見の多寡は、あまり自由民主主義とは相性が良くない印象があります。
        今回の稚拙なツイート騒動、もしかするとお隣や、そのお隣の全体主義国家の手口を真似始めたのでしょう。つまり、「言論の自由」を弾圧する、手始めかもしれません。

        なので、匿名様が言う通り、間違いも炎上も気にしないで意見を言う。
        これ、大事です。しかも、本名で。

        ところで自分もとある専門家です。政府のある省庁の一部門とガチけんかし、その省庁内で記者会見した事もあります。結局、省庁の方は左遷、後任の方には丸め込まれそうですが、次の火種を狙ってます。
        持ってる国家資格剥奪も覚悟の上、次世代に対する置き土産として頑張ろうと思っています。

        こちらのサイトでは本名を名乗ることができないのも少し残念ですが、今後もよろしくお願いします。

        M 拝

      • >サラリーマンや主婦とレベル的に何も変わらんのだ。
        >間違いも炎上も気にせずに主張すればいい。

        まさしくその通りだと思いますがあの連中は全くそんな風に考えていないのが頭の痛いところです
        自分達は有名!偉い!お前ら一般人とは重みが違うんだよ!と考えています
        今回の件も反論される事自体が心外だという反応をしていますし

  • 先週末から急に増えたタグおよびトレンドですが、最初から何かおかしいと感じ放置して置いた所、反論や分析結果のツイート等も増えてきたので確認しました。
    案の定、煽動する内容だったので無視して正解でした。

    これはある意味、情報リテラシーを試される事象とも言えるもので、引っ掛かってタグを付けたツイートやリツイートした残念な方がかなり出ました。
    (事の状況と背景を調べずに使ってしまった方が多数)

    雑多な情報が過多となる現在、情報を「確認」及び洞察するという事が今まで以上に重要になった事例だと考えております。

  • マスゴミがこの件で強調してたのは、検察庁の定年延長とは関係なくとっくに閣議決定が済んでる黒川検事長の件でした。ネット工作はこの話を民主残党やマスゴミが蒸し返すための取っ掛かりに過ぎなかったように見えます。有名人?の皆さんお疲れ様でした帰っていいですよ〜。
    黒川さんは共謀罪関連で政府と一緒に動いていた方だそうで、その辺りについて政府の仕込みがあると見ていいでしょう。つまりパヨクの敵。閣議決定はゴリ押しとはいえ一応合法で、民主残党は「脱法〜」と悲鳴を上げるだけでなす術がなかったのを覚えています。危険に気づいたボスの国から遅ればせながら司令と資金が飛んできた、ってところでしょうか。

    近年おぱよさんの工作は劣化が激しく(マララたん→トンベリたんが分かりやすい例だと思います)、仕掛けの大きさと重要性が釣り合ってるとは限らないのがアレなんですけど、中共が米さんからの大攻勢にさらされる前の、最後の大規模工作の題材としてはまあアリなのかなあ……、くらいの印象です。

    余談ですが、きゃりーぱよぱよ。あのふにゃふにゃした謝罪文、私は嫌いじゃないですよ。ほっかむりして逃げるだろうほとんどの有名人?よりはましですし、オトモダチから司令が降りてきたことも教えてくれましたし。オトモダチのお名前も教えてくれたらさらにいいですねw

  • 「抗議、ツイッターで470万件」

    個人的には、この事実を基にしたニュースの本質は、「ツイッターで抗議が数多く叫ばれた事」ではなくて、現政権の非支持者を中心に「ツイッターで工作活動が行われた事」でしかないんですよね。。。

  • 今朝はまだ、多数のタレントが参加したという事で、政府を非難する論調でした。
    朝日のみならず、パヨクの扇動、工作活動が、一段と悪化しているように思います。
    西の方から、指示が出ていると思います。
    この事件を朝日やNHKが、ネットでフェイクニュースが作られるとか、デマに注意とか言い出す様な気がしてなりません。

    • 自己レスです。
      夕方も国会も、同じ論調だったと思います。
      野党、マスゴミは、国民を馬鹿にし過ぎてやいませんかね。
      モリカケも、あったしなぁ。
      段々と有名人が、意見を表明するのは、良い事だという話に変わりつつ有るように思います。

  • 政府が民間に対し、定年延長を御願いしているのだから、公務員の定年延長は、いつかはせねばならない不可避な問題である。

    マスゴミや野党が主張しているのは、「今、検察官を定年延長すれば、マスゴミや野党の気に入らない奴が検事総長に就く恐れがある。従って、検察官の定年延長は、マスゴミや野党が好むタイミングで実施しろ。」という超エゴな主張。

    マスゴミや野党が好むタイミングでなければ検察官の定年延長ができないのであれば、それこそ三権分立に関するゆゆしき問題じゃないの?

  • 世論形成能力について検索して出て来た2011年のブログを読んで、一緒だなぁと感じました。

    マスメディアによる世論形成の時代の終わりと、ソーシャルメディアによる世論形成の時代の始まりを感じた、AERA特集「放射能がくる」
    https://blogs.itmedia.co.jp/mm21/2011/03/aera-1fc8.html

    2011年の頃は紙媒体でのフェイクニュースを発信していた連中が、現在ではインターネット上で発信しているという違い位でしょうか。

    読み手の検証能力向上に寄与するネット社会の進化の賜物ですね。

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