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韓国メディア「感情対立煽るな、韓日お互い自制せよ」

今朝の『韓国「日本が輸出規制を1ヵ月で撤回すると言った!」』などでも報告したとおり、韓国が得意とするウソツキ外交が早速始まっています。これに関して韓国メディア『中央日報』(日本語版)には、今朝も何かと「香ばしい」記事がたくさん掲載されているようですが、なかでも看過できないのは、「韓日両国は感情的対立を自省せよ」とする「どっちもどっち」論であり、これを見ると、韓国が結局、何ひとつとして変わっていないと感じざるを得ないのです。

握っているのは「刃(やいば)の部分」

どうにも陰鬱な気持ちになってしまいます。

先週金曜日、韓国政府が急転直下、日韓包括軍事情報保護協定(日韓GSOMIA)の延長を決めたことに関し、今朝の『韓国「日本が輸出規制を1ヵ月で撤回すると言った!」』などでも報告したとおり、韓国が得意とするウソツキ外交が早速、全開で始まっているからです。

簡単に経緯を振り返ると、

  • 金曜日に韓国政府が「日韓GSOMIAの条件付き延長」を発表
  • 土曜日以降、日本で「韓国に対する外交的勝利」などの報道がなされる
  • 日曜日、韓国大統領府が「日本に良心の呵責はないのか」と逆ギレし、あわせて「日本政府が誇張した発表をしたことに対し、外交ルートを通じ日本側から謝罪を受けた」と説明した
  • 月曜日、菅義偉官房長官「謝罪した事実はない」
  • 今度は「日本が輸出規制撤回に1ヵ月必要と言った」、「日韓GSOMIAはいつでも韓国が破棄できる。刀の柄は韓国が握っている」

といった流れです。

まさに進退に窮し、日韓GSOMIA破棄を撤回した韓国大統領府が、自分たちの失態を取り繕おうとして次から次へとウソを発しており、これに日本がいちいち否定するたびに、新たなウソを持ち出してくるという、いつもの韓国政府の外交パターンですね。

ちなみに「刀の柄」発言は、韓国メディア『中央日報』(日本語版)の次の記事で確認できると思います。

韓国国立外交院長「GSOMIA、日本の姿勢見てあしたにでも終了できる」(2019.11.25 11:22付 中央日報日本語版より)

まぁ、個人的には韓国が握っているのは「刀の柄」ではなく、「抜身の刀の刃(やいば)の部分」ではないかと思うのですが…(笑)

やっぱり出た!「どっちもどっち」論

こうしたなか、韓国は困った立場に立たされたときに、必ず持ち出してくる議論があります。

それが「どっちもどっち」論です。

この「どっちもどっち」論とは、具体的には、自分たちのほうが明らかに100%マズイ立場に置かれているときであっても、「韓日はお互いに自省しなければならない」などと言い出し、これを50対50に持ち込もうとする韓国一流の屁理屈だと考えれば良いでしょう。

こうしたなか、今朝の中央日報にはこんな社説も出て来ました。

【社説】破局を避けた韓日関係、今は感情対立をあおっている場合ではない(2019.11.26 07:51付 中央日報日本語版より)

中央日報は記事の冒頭で、

韓日GSOMIAの終了猶予が発表されるやいなや韓日両国の感情対立が再び転化されている

などと述べているのですが、この「日韓どっちも悪い」論は、韓国メディアとしての常套手段です。

今回の局面では、韓国がみずからの失態を取り繕おうとして必死にウソを発信しているだけの話であり、また、これに対して日本政府はこうしたウソを否定しているだけの話であって、状況の本質は「日韓の感情対立」ではないからです。ちなみに中央日報に列挙されているのは、

  • 韓国大統領府高官らが「日本には良心の呵責があるのか」、「牽強付会(強引に理屈をこじつけること)」、「 “try me” (やれるものならやってみろ)」などと極めて無礼な発言をしたこと、
  • 韓国政府側が「日本が合意内容を意図的に歪曲して発表し、しかも同時発表の約束を破って7~8分遅れて発表した」と批判したうえで、「本件について外交ルートを通じて謝罪を受けた」と述べたこと

などであり、いずれも「感情的」になっているのは韓国の側です。

一方で、中央日報は

『日本外交の勝利』として自賛する場合ではない。韓国政府が韓日両国に得にならないGSOMIAの終了という強硬な姿勢を取るように追い込んだ日本の誤りは少なくない

などと日本を批判するのですが、自国の輸出管理の不十分さを棚に上げて、なにを偉そうに他国を批判しているのでしょうか。まったく意味がわかりません。

しかも、中央日報は

今になって『パーフェクトゲーム』を云々とするなら、韓国国民の誰がうなずくだろうか。今後の当局間対話、一歩進んで首脳会談の実現の雰囲気をつくるのに役立たないだろう。

と述べているのですが、そもそも自称元徴用工問題にせよ、国会議長による上皇陛下侮辱発言にせよ、慰安婦合意の破棄問題にせよ、レーダー照射事件にせよ、日韓関係が停滞する原因のすべては韓国側が一方的に作り出したものです。

中央日報のこの社説、盗人猛々しいとしか言いようがありません。

果たして「友好国」としての資格があるのか

こうしたなか、同じ中央日報は、韓国大統領府の鄭義溶(てい・ぎよう)国家安保室長、尹道漢(いん・どうかん)国民疎通首席秘書官らの発言を巡り、「外交安保ラインの責任者が友好国に公開的にする性格の発言ではないとの指摘が出ている」と述べています。

鄭義溶・尹道漢の日本猛非難…「文大統領裁可なくてはできない言葉」(2019.11.26 08:22付 中央日報日本語版より)

こちらの記事も、先ほどの社説と同様、「日本にも悪い部分がある」式の批判が込められている部分が含まれていて、思わず苦笑してしまうのですが、ただ、それと同時に中央日報は、韓国大統領府高官らによるこうした過激な発言については

文大統領の裁可なくこうした話をするのは不可能だ。事実上文大統領のメッセージだとみるべき」(外交専門家)

と指摘します。

いわば、これらの非友好的な発言は、韓国大統領府幹部の発言というよりも、事実上、文在寅(ぶん・ざいいん)大統領本人の見解だ、というわけですね。

こうした見方が正しいのかどうかはわかりません。

しかし、韓国が日本を平気でウソツキ呼ばわりする程度には無礼な国であることは間違いなく、そのような国と「友好国」としてやっていくべきなのかと問われれば、話は微妙ではないかと思ってしまいます。

正体は反日ではなく、反米では?

さて、当ウェブサイトでは以前から、「文在寅政権の反日は、じつは反米の隠れ蓑ではないか」との仮説を抱いて来ました。

これについては、『GSOMIA破棄で「反米」の正体を現した文在寅政権』でも紹介した、文在寅政権に近いともいわれる韓国メディア『ハンギョレ新聞』に掲載された、次の寄稿記事がわかりやすいのではないでしょうか。

[寄稿]韓日GSOMIA終了、その先にある問題(2019-10-17 08:28付 ハンギョレ新聞日本語版より)

この寄稿について、日本語表現を整えつつ、要約して箇条書きにしておきましょう。

  • 韓国または韓米同盟が米日同盟と結びつけば、韓国は中国の脅威に対応するための前哨基地に追い込まれてしまう。韓日安保協力が高度化すれば、日本は戦略基地、韓国は最前線の戦闘基地になることを意味する
  • 日本政府は米日同盟を「公共財」と位置付けているが、この米日同盟の利益を韓国が「無料」で享受することはできない。米日同盟は韓国の「無賃乗車」を拒否し対価を要求する。韓日GSOMIAはその最初の請求書であり、THAADは2番目の請求書だった
  • こうした「米日同盟公共財論」は、冷戦期に米国がアジアに構築しようとしていた反共同盟の延長線上にあり、中国牽制・中国封鎖という意味を持つ。韓国はそのような公共財を享受する必要がないので対価を支払う必要もない

…。

改めて読み返すと、やはり凄いことを書いていますね(笑)

今回、日韓GSOMIAは韓国側の都合で延長された(というよりも、文在寅氏には日韓GSOMIAの破棄を決断することができなかった)格好ですが、「文在寅派」が米韓同盟そのものを壊そうと画策するのをやめたわけではないでしょう。

だからこそ、日韓GSOMIA以降も韓国は、まずは日本に対する波状攻撃により、米韓同盟を試そうとし続けるのではないでしょうか。

韓国側から仕掛けられる不毛な戦いは、まだまだ続きそうです。

新宿会計士:

View Comments (49)

  • 前記事でもコメントしましたが、
    この調子だと日韓首脳会談はおろか経産省課長級対話
    すらなくなるんじゃないですかね。

    ところでまだ北朝鮮が何も言わないのが気になります。
    「日本に二度と負けないなどとぬかしていた文在寅が、
     土壇場で降伏した。民族の恥である。文在寅は、
     腹を切って死ぬべきである」
    とか言いそうなものですがね。まあ海岸砲をぶっ放した
    ようではありますが。

    •  独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

      名無しA様へ
      >ところでまだ北朝鮮が何も言わないのが気になります。

       何も言われない方が、怖いこともあります。

       駄文にて失礼しました。

  • > 韓国はそのような公共財を享受する必要がないので対価を支払う必要もない

    改めて読み直すと、しみじみと味わい深いですね。堂々と「俺たちはレッドチームだ」と言っているわけです。

    まあ、朝鮮半島の歴史を振り返れば、長らくレッドチームでいたものを大日本帝国が無理矢理引っぺがし、戦後は米国が反共の砦に仕立て上げたもので、現状は韓国人が望んでこうなったものではありません。先祖返りしたいのは自然なのかもしれません。

    中国がもう少しマシな国であれば、米国も朝鮮半島に対する執着が薄らぐと思うのですが、つくづく東アジアは厄介ですね。でも、日本が自律した軍を持てれば、極東の軍事的緊張は高まりつつも高値安定すると思います。

    • > 朝鮮半島の歴史を振り返れば、長らくレッドチームでいたものを大日本帝国が無理矢理引っぺがし、

      日韓併合が行われた1910年の時点における「レッドチーム」って何でしょうか?

      • ロシア人が言うところの「タタール人の軛」に捕らわれた人々が住む地域・民族・国家のことですよ。
        「共産主義」なんか、今のロシアはおろか、中国や北朝鮮ですら機能していないでしょ?

        • 納税・軍役・他若干を果たせば比較的自由に暮らせた間接支配地域を、「レッドチーム」と呼ぶとは初耳ですが。

          「併合」で衛生状態が良くなって人口が増え、5千校以上増えて学力が向上し、工業力が増して生活水準が上がる事等を、「植民地支配」と呼ぶ事が「タタール人の軛」なのだろうか?

        • 相変わらず、人に噛みつきたいだけで、論旨が読めない方ですね。
          チキンサラダさんに見放されるはずだ。
          丁寧に解説する気になれません。
          勝手に勝利宣言して勝ち誇ってください。

        • チキンサラダ氏の結論は、「サムスンが大幅減産した時、半導体製造装置は減価償却の関係で移動できない。」というものだったと思いますが、アーカイブでは7月14日以降のコメントが消えてしまっているのか確認できませんでした。こちらを評価なさる???

          確認できる範囲では、7月2日に、

          チキンサラダ氏> 今回の日本の輸出制限(対象は半導体産業)によって、韓
          チキンサラダ氏> 国はダメージを受けるかどうかというのが元々の話です。
          チキンサラダ氏> 「ダメージを受けない」という墺を見倣えさんの主張…

          私の主張というより、元経産官僚である細川昌彦氏の御主張と同じなのですが。
          現実は、中央日報が報じている通り「日本の輸出規制、韓国への影響限定的」です。
          細川氏の言う通り、輸出規制ではなく輸出管理を見直しただけで、何ら制限しておらず、ちゃんと輸出申請されたものは許可されているのですから。(書類不備等で差戻しになったものはある模様で、「限定的」はそれを示すのでしょう。)
          半導体市況の影響が大きく、日本の措置の影響なんて不明。

          「輸出管理の見直し」を「輸出規制」と大騒ぎした人々は、今でも韓国の主張に沿って、「終了」を「破棄」と言い、「対話」を「協議」と言う等して、空騒ぎするみたいですが。

          • 墺を見倣え 様

            いつもコメントありがとうございます。
            過去コメントについては過去コメントのページでご確認いただくことができます(※ただし一覧性には欠けますが…)。
            引き続き当ウェブサイトのご愛異読並びにお気軽なコメントを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

        • スレ主様より情報提供頂き有難う御座居ます。

          しかし、「過去コメントのページ」は、「時系列全記事一覧」より悲惨ですね。
          後者にはあるコメントの中にも、前者には無いものがあります。

          例えば、下名の7月13日22時51分のコメントは、後者にはありますが、前者にはありません。
          (見落としてなければ、ですが。)
          このスレッドは、22時51分のコメントを最後に、以降のコメントが全て、両者から消えてます。

          システムトラブルとかで、一部蒸発したという事は御座居ませんでしょうか?

  • 会計士様のお説のとおりだと思います。

    で、韓国のメンツの問題だけではないような気がしています。
    そこで、恥ずかしながら、またまた今後の展開の素人予想を。皆様すでに語られていることではありますが・・。

    今回は、諸情勢が許さず仕方なくGSOMIA破棄を凍結。
    しかしその心は米韓同盟解消。これに向けて、まずは公約にも掲げたGSOMIA破棄、これを絶対にやらなければならない。
    それで、今後とも徹底した世論戦を仕掛けて、日本側の失言・失態を引き出す。
    それによって、韓国にも一理ありとの既成事実を作りだし、日本のせいでGSOMIAを破棄せざるをえなくなったと。
    などなど・・

    要するに、種族主義の文在寅とその仲間たちが、北同胞との融和、統一or連合国家の実現のためには、謀略でも何でもかんでもやろうとしていることの現れなのではないでしょうか。

    でなけば、韓国がいくら非常識とは言え、これほどまでにバカげた言動を繰り返すことの説明がつかないように思われます。

    • 仰る事は、惰性で続けるとは思いますが、(少なくとも年末迄は続けそうだ)

      > 公約にも掲げたGSOMIA破棄、これを絶対にやらなければならない。

      これも仰る通りだと思いますが、「破棄」の中身に「実質的破棄」と云うか「形骸化」が加わったのではないかと思います。

      中朝向けには、「日韓GSOMIAは形式的に存続しているだけで、中身無いから。」と説明するのでは?

      8月22日前の時点で、森本元防衛相も「形骸化」説をかなり予想して居られました。
      一旦、「本当に終了」を選択したものの、米国の反応が彼等の予想以上に強かったので、「実質的破棄」路線が復活したカモ。

      • あっ! そうですね、なるほど。

        ”形骸化=実質的破棄”の方法がありましたか・・。

        確かに、これだと両陣営(?)に言い訳、言い逃れができそうですね。

        ただし、すでに本性見えたり、見透かされると思いますので、立場をはっきりしないと、両方からしばかれ続けるのではないかとも思うのですが。

  • 先ほども書きましたが、韓国の外交は内政の延長です(韓国も認めてます)。
    反日も反米も、内政問題が外交に出てきているという事です。
    GSOMIA破棄延期を、韓国が譲歩したという前提で、日本が韓国の友好国と認められたかったら、韓国に譲歩しろという外交をしてくるでしょう。
    新宿会計士さんの記事から
    「だからこそ、日韓GSOMIA以降も韓国は、まずは日本に対する波状攻撃により、米韓同盟を試そうとし続けるのではないでしょうか。」
    >韓国で反日は最大のメジャーです。日本に対する波状攻撃は、文政権維持のための国内向けだと思います。「韓国側から仕掛けられる不毛な戦いは、まだまだ続きそうです。」
    >正に不毛。その通りだと思います。

  • 更新ありがとうございます。

    相変わらずゴキブリ国ですネ。次から次へと出てくる(笑)。「感情的対立を自省せよ」韓国がいつも火病起こしてるだけ。もしくは大衆を扇動し、日本悪いヤツ!と認識させる。ま、文明国ではないな。

    「日本には良心の呵責があるのか」おお〜、そんな言いがかり、人間しか言えないんだが、、ヒトモドキも言えるか。不思議。

    「日本が合意内容を意図的に歪曲して発表、同時発表の約束を破って7~8分遅れて発表した」そうかい?同時発表で嘘言われたらたまらんもんな〜。南朝鮮のきたないやり口知ってるから、日本は真実を言ったまで。

    逝ってくれ。合掌。

  • 対立を煽られて困るのは100パーセント韓国側だけなんだから、特に現状通りでも構わないですね。

    韓国は明らかな不利な状況ですが、日本国民の不安を煽って間違った判断で日本政権を揺さぶるという韓国側の戦略です。
    日本は国がどっしりしてれば良いのですが、どんなに安心してなさいと国が言っても、反日日本メディアの妨害で日本人は不安で不安で仕方ありません。

    特に朝日や文春は不安を煽って世界を動かすことを目標にしているようで、実は左だ右だって話じゃないような気がしてます。
    (戦前戦中はやたら戦争を煽ってて、たまに軍関係の話でノリノリになることがある朝日をみてるとなんか単純な左翼メディアとは思えないんですよ)

    • 不安を煽る=センセーショナルな話をメシの種にする手法が、こと政治に関しては時代にそぐわなくなったよう感じます。
      選挙制度が中選挙区制から小選挙区制に変わり、有権者の意識がスキャンダルから政策へとうつる一方、いまだにセンセーショナルな話を売りにするメディアが賢明な有権者からそっぽをむかれるのも自然な流れだ、との指摘があります。
      それでもセンセーショナルなアプローチは人の心をつかみやすいものですので、日本人の不安感が反日日本メディアから解放されるにはまだ時間がかかりそうです。

      朝日や文春が左だ右だって話じゃないとのご指摘、とても強く同意いたします。

  • 「良心の呵責を感じないのか」発言「外交ルートを通じて日本側から謝罪があった」発言の2報に関しては、あまりに突飛で斜め上な展開でありましたから、時間が掛かるかも知れないけれど、実際何が起きたのかおいおいつまびらかになってくるでしょう。外交専門家によれば、これは腹話術であり声音を使っているのは韓国大統領であると、そのように中央日報が報じた。本当なのかも知れませんし虚構なのかも知れません。「オレの言葉を聴け」でしょうか。

    • はい、盗人猛々しいです。こそ泥がセキュリティに跳ね返されて、何も盗めなかったと騒いでるだけです。次に備えて更にパワーアップしましょう。

    • 青瓦台に今いるのは、火の輪くぐりや安全網なし空中遊泳を披露することに熱意を燃やした曲芸団だと自分はそう考えてきました。外交は内政の延長であるとは。英訳して全世界に広報するに値します。遅れてやってきた未開集団だと。

  • どっちもどっち論は韓国のマスコミに限らず、日本の反日^マスコミ、極左野党、そして自民の中にもいる。
    むちゃくちゃ要求を突っぱねるのは当たり前であってそこは1ミリもこちらは譲らないし、こちらは非がないというスタンスを貫き通せる首相と政権じゃないといけない。

    そうじゃないと韓国は戦後100年経っても150年経っても同じこと言う。

  • 韓民族と協議した内容を発表する際、互いの言語ではなく英語で紙に書いてそれを公式文書として公表しないのか何時も不思議でなりません。
    何故なら世界一あいまいなハングルですと、いかようにも解釈できそうだからです。で、日本語と齟齬が出来てしまう。
    さらに自分の都合の良いように事実を捻じ曲げる。そんな民族です。そのためにハングルを作ったのかもしれませんが・・・
    (異常ー理想)(防火ー放火)(連覇ー連敗)などなど同音、同文字、反意熟語きりがありません。
    韓民族を見ていると言語に民族の本質が現れているというのは本当なんだと感じます。
    本当は関わらないのが一番なのです。
    今の政府にはそれが浸透しつつあって嬉しいのですが、日本人にもまだたくさん韓民族に親近感を感じるお仲間がいるようでして気が重くなります。

  • 韓国は鈍ら刀の柄を握って、1人対人地雷・指向性地雷の地雷原を歩いているのでしょう。🐧
    目指す目的地迄に、金豚大隊、周旅団、日米連合軍が待ち伏せています。🐧

    • ハゲ親父様

      クレイモアはやばいですね
      待ち伏せ前にも辿りつけません

      だんな様によると刀の柄ではなく
      刀の刃だとのことです
      指、すでにボロボロやん。

      • > 刀の刃だとのことです

        「刀の刃」を具体的に言うと、「狩猟用ブーメランの刃」なのでは?

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