先ほどの『日韓関係清算はやむを得ないにしても、準備というものがある』の補足として、本稿ではいくつか最新の話題を紹介しておきたいと思います。「平和ボケ」を楽しんでいたい人たちにとっては非常に嫌な話かもしれませんが、東アジア情勢の急変は待ったなしであり、私たち日本人にとっても、いつまでも呑気に惰眠をむさぼることは許されなくなっています。こうしたなか、日韓関係、日朝関係、米朝関係、日米関係で、それぞれ紹介したい、非常に扱いが小さいものの、非常に大切な論点が出て来ました。
結局、日本は共同訓練に参加するのか、しないのか
今年4月下旬に韓国の釜山で東南アジア諸国連合(ASEAN)の防衛相会議「ADMM」の関連会合と海上合同訓練が予定されているという話題については、以前から当ウェブサイトでも紹介してきたところです。
これについては、『結局、日本は釜山沖会合共同訓練に参加するのか、しないのか』で触れたとおり、当時、韓国メディアは韓国政府の発表として、自衛艦は釜山港に入港と、その後、韓国の沖合で行われる共同訓練の双方に参加しない、などと報道しました。
しかし、私自身は岩屋毅防衛相の発言などに照らして、「日本の海自が見送るのは『釜山港入港』というイベントのみであり、それ以降のイベント(たとえば、釜山沖での合同訓練)にはすべて参加する」、という意味だと考えていました。
さて、このどちらが正解だったのでしょうか?
結論からいえば、「今年2月の時点では」、当ウェブサイトの仮説の方が正しかった可能性が高いと思います。その証拠が、昨日、読売新聞に掲載された、次の記事です。
海自艦、韓国の訓練回避…シンガポールには派遣(2019/03/17付 読売新聞オンラインより)
読売新聞によると、「防衛省は各国海軍との共同訓練に海自艦を派遣しない方針を固めた」とされています。
もちろん、報道機関が「方針を固めた」などと報じたときには、虚報であるという可能性も高く、とくに、今回は日曜日時点で報じたのが読売新聞だけだったという事情もあるため、今回の記事が「飛ばし」という可能性には注意する必要があります。
ただし、仮に読売新聞の記事に含まれている次の下りが正しければ、当ウェブサイトで提示した仮説が、2月時点では正しかった、ということです。
「訓練は、拡大東南アジア諸国連合(ASEAN)国防相会議の枠組みで行われるものだ。多国間の枠組みでの訓練であるため、防衛省内では、海自護衛艦「いずも」を中心とした艦艇を釜山には入港させず、周辺海域での訓練のみに参加させる案も検討されたが、最終的には見送った。」
というよりも、2月時点で岩屋防衛相が発言した内容を注意深く読み込めば、「艦艇が釜山に入港しないだけであって、その後の訓練には参加する」という意味だと考えるのが適切でしょう。
読売新聞は「韓国海軍による火器管制レーダー照射問題など、日韓関係は冷え込んだままで、韓国を訪問する環境は整っていない」と防衛省が判断したとしつつ、
- 防衛省は5月9日からシンガポール周辺海域でも実施される一連の訓練には「いずも」を派遣する
- その後、ベトナムに寄港させる方向で調整しており、韓国と対応を明確に分ける
- 秋の海自観艦式への韓国海軍の招待も見送る
などとしています。
安倍総理、岩屋防衛相らは、口を酸っぱくするように「日米韓3ヵ国連携が大切だ」などと言い続けていますが、その一方でしっかりと「韓国外し」の準備をしているように思えてなりません。
安倍発言と北朝鮮の「日本叩き」
さて、韓国メディア『朝鮮日報』(日本語版)に昨日付で掲載されたキム・グァンイル論説委員のコラムについては、今朝の『日韓関係清算はやむを得ないにしても、準備というものがある』で紹介したばかりです。このキム委員の論説を読んで、私自身にとって参考になった下りが、
「コーナーに追い込まれた金委員長は今後、文大統領ではなく安倍首相に仲介を要請する可能性もある」。
という指摘です(ここでいう「金委員長」とは、北朝鮮の独裁者の金正恩(きん・しょうおん)のことです)。
たしかにこの下りは重要な指摘です。
というのも、「仲介者」として、北朝鮮からも米国からも見切りを付けられた韓国に代わって、安倍晋三総理大臣が米朝の重要な仲介者として急浮上する可能性に言及しているからです。
そして、北朝鮮が日本を仲介者として期待しているのではないかと示唆される記事が、さっそく出て来ました。韓国メディア『中央日報』(日本語版)が報じた、次の記事です。
北朝鮮「あくどい安倍」 今度は日本たたき…軍事的挑発の名分作りか(2019年03月18日06時44分付 中央日報日本語版より)
中央日報によれば、北朝鮮の「朝鮮労働党」の機関紙『労働新聞』は17日、「日本反動」、「安倍一味」などの「激しい表現」を使い、日本たたきを始めたのだそうです。これについて中央日報は、
「北朝鮮が軍事的挑発のための名分を作っているのではという指摘が出ている」
と論評していますが、私はむしろ、北朝鮮の日本に対する重要なメッセージではないかと思います。
昨年6月12日以降、北朝鮮が日本のことをここまで激しく非難したのは異例です。このことから私は、北朝鮮が「米国と順調に対話が進んでいる」と思い込んでいる間は、日本のことをほとんど意識していなかったものの、米朝対話が行き詰ったことで、日本に目を向けた、という証拠にしか見えないのです。
本当にわかりやすい国ですね(苦笑)。
米朝核合意の後退か?
このことは、『想定通りの北朝鮮の協議中断 必要なのは「さらなる圧力」』でも紹介した『聯合ニュース』(日本語版)の記事とも整合する動きです。
この記事によれば、北朝鮮の崔善姫(さい・ぜんき)外務次官は15日、北朝鮮の首都・平壌(へいじょう)で外信記者や外交官らを対象とした緊急記者会見で、北朝鮮指導部が米国との非核化交渉を中止することを検討していると述べたそうです。ここから出て来る仮説とは、
「北朝鮮としては、寧辺(ねいへん)にある、ごく一部の核施設を破壊することをもって、「核放棄」とすることを米国側に飲ませ、経済制裁を解除させようとしたが、米国側はこれを突っぱねたので、交渉破棄を匂わせて米国の譲歩を引き出そうとしている」
というものです。
つまり、この「米朝協議中断」を匂わせることと、日本を口汚く罵ってみせて、日本の関心を引くということは、同じ流れとして理解するのが正しいように思えてならないのです。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
さて、やや突拍子もない話をすることをお許しください。
来年、つまり2020年には、7月から9月に掛けて、東京オリンピック、パラリンピックが行われます。次に、11月3日には、アメリカ合衆国大統領選が行われます。
- 東京オリンピック(7月24日~8月9日)
- 東京パラリンピック(8月25日~9月6日)
- アメリカ合衆国大統領選(11月3日)
この3つの行事、どういう関連性があるのでしょうか?
「ドナルド・J・トランプ米大統領が再選されるためには、有権者に訴えかける「強力な成果」が欲しい。しかも、有権者の記憶にしっかりと残るよう、大統領選のできるだけ直前に決着が付く大きなイベントであることが望ましい。」
このように考えていくと、アメリカ大統領選の直前に、米国の有権者に強く印象付けるために、トランプ氏が対外戦争(あるいは空爆など)を決定する可能性がある、ということだと思います。
しかし、米国が仮に北朝鮮空爆を実施すると決めたとしても、「オリパラ」という「平和の祭典」を迎えている日本がこれに協力することは難しいでしょう。
そこで、仮に米国が北朝鮮空爆を実施するとしても、その時期は、9月6日に「平和の祭典」とやらを終わらせたあとになる可能性がある、ということではないかと思いますし、逆に言えば、トランプ氏は自身が再選されるために、北朝鮮問題を来年9月7日以降まで引っ張るかもしれない、ということです。
むろん、相手がトランプ大統領という「行動が予想困難な人物」ですので、こうした私自身の予測が当たるのか、外れるのかはわかりません。
しかし、日本はいつ、いかなる場合であっても、常に自国の国益を重視し、大胆かつ冷静に行動していかなければならない、ということだけは、間違いないといえるでしょう。
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北爆は来年九月以降という読みは大いにあり得るシナリオですね。
しかし日本としては「平和の祭典」を無事終了させ、経済に弾みをつけたいところ、冷や水を浴びせられる恰好になります。それで平和ボケから目覚めればいいですが、マスゴミ・パヨクたちが安易な厭戦感と反米意識を煽り、改憲議論が一向に進まないまま、日経平均大暴落などどいう悲惨な事態もあり得ます。
1990年8月、バブル絶頂期に湾岸戦争が勃発しました。あの頃にの自分は社会人になって間もなく、バブルの恩恵とは無縁でしたが、空爆の映像を見て背筋が凍ったのを覚えています。「ああ、時だが変わる… もう浮かれてはいられない」と直感しました。
思い返すと、日本政府の経済政策って、いつも的外れでしたねえ。せめて安全保障だけでもしっかりしたいものです。
更新ありがとうございます。
釜山沖不参加は元より、秋の日本での観艦式にも韓国を招待しない!良いですね〜グーです(笑)。徹底的に無視しましょう。
北の金正恩は『あくどいアベ』と言いながら、コッチ向いてチョッですか(笑)。どんな神経をしてんのか?拉致問題解決しない限り貧民にも1円もやらん!米国、中国、日本に冷たくされ、寄って来るのは役立たずの韓助だけ(笑)。日本は粛々と制裁したら、何か言って来ると信じます。
さて、東京五輪は個人的には開会式南北合同入場とか『統一朝鮮』という偽善の名の下に、五輪に参加を望む悪辣な集団が居ます。いっそのこと韓国・北朝鮮を締め出したらどうでしょうか。
『スポーツや祭典に政治や外交を持ち出すな』と、よく言われますがこれまでの国際大会での韓国チーム、個選手の悪業は知れ渡っています。スポーツマンシップのカケラも無い連中です。
だから、IOCにも、世界水連や世界陸連等、声の大きい団体には根回ししておく。南北は招待しませんよッと。『日本は偏狭な考えを持つ国だ』って他国から非難されても、いいじゃないですか。大概の国には分かって貰えますよ。
ただし、次の日本開催は無いモノぐらいの気持ちで。引き締めは必要ですね。*でも金かかる五輪にはまた日本に声がかかりますヨ!
トランプ大統領は五輪後の9月から『北爆』はあるかも知れません。選挙に大勝利したいトランプにとっては、最大のイベントです。ここで北朝鮮にジョーカーを切って来そうですね。日本?スペードのAでフォローしましょう。
軍事同盟というのは信頼が最も重要です。全ての作戦について決められた行動を取るのが当たり前であり、無秩序な行動が取られる可能性は自軍であれ同盟軍であれ極力排除しなければなりません。信頼がない軍とは同盟を維持できないのは仕方がない事です。これは何も軍事力に限った事ではなく、企業においても同様であり、チームで一つの目標に向かって進んでいるところで足並みを乱されたのではたまったもんではありません。リーダーはその乱れた足並みのためにいらない労力を割き、結果的には遅延するといった弊害が出ます。
韓国のリーダーは強権的に部下を使います。例え見込みが事でも無理矢理にやらせます。韓国人の部下は駄目だと分かっていてもそれに従います。もし違うことをすれば自分の身に降りかかるからです。小生はひねくれ者ですから、そのような時は見込みがない事を証明して別の方法も同時に進行し提案します。「その方法も可能性がなくはないのですが、データで示した通りこちらの方法がより良いです」とか何とか言いながら・・・。これは倍の仕事をする必要があるのですが説得力はあります。そこでリーダーが方向性を変えると、小生には敵と味方ができます。敵とはリーダーの言葉に従って嘘でもいいからデーターを出してきた者。見方は真面目にテストしてまともな結果が出ないことに辟易してた者。
このように、韓国の場合は産・官・学問わずリーダーが強権的に仕事をさせるので、その方向性が正しければ開発速度は日本の比ではありません。しかし、そんな天才は普通にはいないので、変な結果ばかりが出てきます。またそれに異を唱えない儒教文化もあり、韓国国内からノーベル賞は絶対に無理だと思いました。
駄文にて失礼します
修正です。
例え見込みが事でも ⇒ 例え見込みがない事でも
失礼しました
韓国在住日本人様 お疲れ様です。
昨日もコメントで紹介させていただいたのですが、以前、Web主さんも、ご紹介されていたマイケル・ブーリン氏が朝鮮日報にコラムを寄稿されています。
<【寄稿】民心も法に従うべき、韓国の指導者は勇気をもって示せ>
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/15/2019031580122.html
マイケル・ブーリン氏は、長く韓国にお住まいだそうですか、このようなコラムはもっと早くに寄稿できなかったのですかね。韓国在住日本人さんにとっては、なにをいまさら。だと思います。
韓国在住日本人さんのお話は、ときおり、押さえきれない怒りが滲むものの、ある種の諦観が感じられます。あの国に住むということは、この諦観が必要なのですかね。
この間は、米朝会談決裂の影響もあっては、大山鳴動して鼠一匹でしたが、半島情勢は依然、予断を許しません。くれぐれもご自愛ください。
諦韓ね
心配性のおばさん 様
レス有難うございます。
小生仕事と人間関係はある程度分けて考えています。無論仕事をこなす上で人間関係は大事ですが、そこは信用のおける韓国人のみ関わるようにしています。
正直、日本社会のような関係性(裏切り、嘘、距離等々)を求めていたのではこの国ではやっていけません。
>マイケル・ブーリン氏が朝鮮日報にコラムを寄稿されています。
まさに、「何を今さら」です(笑)。ただ、彼もある程度韓国からお金をもらっているので、あまり強い口調は避けていたのでしょう。小生も韓国で働いている以上、会社内で韓国批判は極力伏せるようにしています(卑怯者ですね! 笑)。
駄文にて失礼します
マメに新聞チェックしてない自分が言うのもなんですが、私には安倍さんが米朝外交で活躍する姿が想像できないんですよね~
まず世間の見方と大きく認識がずれてる点が、私はベトナム米朝階段は成功寸前だったって思ってるところですかね(笑)
私は失敗した原因は、コーエン公聴会のせいだとしか思っていませんからね(笑)
アレがなければ100%サインされてたでしょう。
つまり米朝会談における、安倍外交は完全に失敗していたということです。
耳の痛い言い方をすると、文在寅は危うく名宰相になるとこだったって事です。
まあ、あんな奴、誉めたくないんですが、麻雀でいうと、文在寅は役満で上がる寸前だったとこです。
あんな奴にテンパイされるなんて、トランプも安倍もどうかしてますよ(笑)
アブナイ、アブナイ(笑)
冷静に思い出して見てくださいな、あの2月後半のマスコミ報道を。
トランプも米高官も、ポジティブなことばかり言ってませんでしたか?
メディアも総じてベトナム会談の成功を織り込んでませんでしたか?
ニュース解説は、ベトナム会談の合意決裂ではなく、ベトナム会談の成果の大小を問う論調になっていませんでしたか?
あの浅はかな経済評論家、上念司さんでさえラジオでは『北朝鮮が本当に非核化する気があるのなら、ニョンビョン各施設に米軍専門家が査察にが入れるかどうかがポイントになる・・・』などと、米朝会談の合意後でも、合意内容に文句つけれるように、あらかじめ自分の言動に保険を掛けていたほどです(笑)
まあ上念さんだけじゃなく、このような口先だけの評論家はいっぱいいて、皆、米朝会談決裂後は、水を得た魚のようにイキイキして『喉元過ぎれば熱さ忘れる』を地で行ってますが(笑)
こんな流れに騙されてはいけません、ブレグジットだって、ちょっと前なら信じられないような展開になってるんですから。
米中貿易交渉だって軒並み楽観的な報道です。
世界情勢なんてくるくる変わる、っていうか報道が逆ばかりいっているのだから、株価といっしょで、上がると思えば下落です。
人の行く裏に道あり花の山、です。
ところで、東京オリンピックと米国の大統領選を北朝鮮空爆に絡ませて読み解く試みは、大いに感心させられました。
面白いです。
そりゃあケチ付けようと思えば、果たして米国が核保有国を空爆するのか?とか
トランプは極東でアメリカの兵士が死ぬのをいやがるんじゃないの?とか
中国が許すのか?とか
ケチつけるなら色々言えますが、知的好奇心をくすぐるっていう趣旨からいくと、大変面白いしオリジナルな意見は尊敬できます。
私も、昨日読んだスポーツ紙の次回ワールドカップカタール大会(2022)で出場枠が現行の32から48に増えるかもしれない、という記事から、ブレグジット延期を絡ませて、欧州ナショナリズム勢力から、グローバリズム勢力への、世相の推移を米中関係改善から南北朝鮮問題に流して、満貫狙いところです。
今、面白い見立てを考えてます。
「カニはくすぐったがり」 メモメモ
昔小泉訪朝という事がありましたが、今突然の安倍訪朝があるかも知れませんね。
TV報道と最近の記事を観ての独り言です。
○3/14のプライムnews を(録画)観ていて思いました。
良く知らないのにご指名で出ている事に同情しますが、疑問に本当に答えないのです
ね!言われている様に、ズラス、ズラス、ズラス、何でも最後は彼等の歴史認識!
呆れました。途中で止めました。娯楽にもなりませんでした。
やはり「理解不要」がベスト、使うだけ頭の無駄と、再再再確認しました。
○朝のnewsで報道してました、K pop絡みの売春スキャンダル。夜も、昼も、ネツトでもモツトモツト大きく報道してくれないかな、300万人もの日本人が行かなくなるように。でも何しにいくのでしょう?どこがいいの、かつこいい??ワンパターン!
どういう人が行くのでしょう?感激しそうな所も無く、ケバケバしい大仰な捏造品の騙す国へ。20〜50代?女子、まさか、女版キーセンツアー?もどき。
○Tvnewsで出て来るソウルの女の子、以前見てた時代劇の役者とはかなり違う。
本当なんだ、整形!!(東海大学のよく喋る、何とかいう教授も整形してた)
○9月頃何か起こる?いくらトランプでも、家族と会社の聴聞がひつきりなし
となれば、自分も再選が無ければ監獄確実らしいが、正気を保てるの。
北を空爆?どの頭で、正気の頭で?トランプの一存だけで本当に米軍が動くのか。
隠れ核の原発もある、誰かが言われていた自衛隊の弾薬不足。
得意の国民無視でやらねば自民党、これぐらいは出来るだろう戦える自衛隊へ。
もしもの時は文句は言いません、言わせません、多くの国民は馬鹿ではありません?
但し、情報はチャンと大きな声で伝えてくださいね、末期の大本営発表は不可ですよ。
すみません、やや投げやりで、ヘイト的となりました。
投稿時の質問です。
2回程アドレス不完全で、送信マーカーを押した様で、送信されました。
名前、アドレス不記入でも送信するのですか?