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個人的体験談に根差した韓国論 「あと20年以内に消滅」?

普段、当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』では、できるだけ客観的に確認できる情報を出発点にして、そこから議論を展開する、というスタイルを大切にしているつもりです。ただ、ごくたまには、こうしたスタイルから逸脱し、個人的な体験談をベースに、雑感を綴ってみるのも良いと思います。注意すべき点があるとすれば、あくまでも個人的な体験談をベースとした議論では、得た結論を一般化して良いのかどうか、その判断には慎重さが求められる、といったところだと思います。

客観的情報を基に議論する

何度も繰り返しになり、申し訳ございません。

当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』は、「読んで下さる方々の知的好奇心を刺激する」ことを主目的としつつ、「読者から頂いたコメントで私自身が勉強する」ことを副次的な目的として、「新宿会計士」のペンネームで運営している独立系ウェブ評論サイトです。

いわゆる「嫌韓系のまとめサイト」などとは一線を画し、できるだけ客観的かつ誰でも簡単に入手できる情報をベースに、公認会計士、ビジネスマン、社会人、金融規制の専門家としての視点から意見を申し上げることで、結果的に議論のプラットフォームになれば嬉しいと思い、運営しています。

ただ、当ウェブサイトでは、できるだけ「客観的に誰にでも確認できる情報」を議論の出発点にするようにしたいと考えているのには、ちゃんとした理由があります。

それは、読者の皆さまから見て、私がどこの誰であるかがまったくわからない、という点にあります。もっといえば、新聞やテレビで見掛ける著名な経済評論家などと異なり、「こいつの言っていることは信頼に値するのか?」という点を、読者ご自身で判断していただくことが必要だからです。

ということは、「確かにその情報は知っている」という情報をベースに、私自身の議論の組み立て方、結論の導き方を見て、「その結論には賛同できる/賛同できない」、などと、読者の皆さまと一緒に考えて頂く材料を提供しなければなりません。

言い換えれば、ベースとなる情報が私自身の個人的体験だったとしたら、その「議論のベースを読んで下さった皆さまが、その議論の正しさを判断することができない」ということになりかねません。

だからこそ、当ウェブサイトではニュースサイトだの、官公庁だの、企業だのといった「一次ソース」をできるだけ示し、それに対する私自身の見解とは明確に分離するように努めているつもりなのです。

在日韓国人の友人との対話

出自に照らせば韓国に関心を持つのも当然?

ただ、こうした「外部の一次ソース」をベースにした議論から、たまには外れてみたいと思うこともあります。

当ウェブサイトは最近、韓国に関連した記事を多数、掲載していますが、どうして私がここまで韓国に深い関心を持っているのかといえば、私自身が日韓ハーフであり、母親(故人)が在日韓国人二世だったからです(生前に日本に帰化済み)。

また、私の出自を巡る個人的体験の一部については、以前からときどき、当ウェブサイトに掲載していますが(たとえば韓国人の叔父どもを相手取った訴訟については、『韓国に対する愛情はないのかー!』などもご参照ください)、あまり頻繁に掲載したいとは思いません。

なぜなら、先ほども申し上げたとおり、「個人的体験談をベースにした議論」だと、読者の皆さまから見て「その議論が妥当なのかどうか判断できない」という状況に陥りかねないからです。

しかし、最近、韓国に関する話題が相次いでいるということを踏まえるならば、あくまでも「友人の意見」を紹介するくらいならば、個人的体験談を当ウェブサイトに掲載しても問題ないと思います。

国と個人とは別問題

実は、誤解される方も多いのですが、私自身は韓国という国を一切信頼していませんが、個人レベルでは信頼に値する韓国人の友人もいますし、一部の友人とは将来的に共同ビジネスを営みたい、という話もしています(もっとも、私自身の時間的余裕がないので、実現しない可能性も高いと思いますが…)。

要するに、国と個人とは別だ、ということです。

私自身、ビジネス上の理由で、年に1回は必ずこうした友人と会うのですが、先日、1年ぶりに会った友人から非常に興味深い話をたくさん聞くことができました。といっても、詳しく書いてしまうと、個人の特定が可能ですので、ここでは友人のことを、「在日韓国人のビジネスマン」とだけ申し上げておきたいと思います。

私はこの友人とは20年来の付き合いですが、ビジネス上は非常に良い関係を築いていると考えています。ただし、在日韓国人らしく、日本の悪口を言うことも多いので、それについて私が堂々と反論し、たしなめる、ということもよくありました。

私自身、過去に在日韓国人や本国の韓国人とは何度も口論になったことがあるのですが、だいたい韓国人は論破されそうになると発狂したり、逆切れしたり、論点をずらしたり、肝心なところで逃亡したりするのが常です(※これにより私は何度も煮え湯を飲まされました)。

しかし、この友人に関しては、普通の韓国人と異なり、私が徹底的に議論を仕掛けても、キレたり騒いだりせず、あくまでも冷静に議論に付き合ってくれます。こうした「感情と理性を分離した姿勢」に、私が長年、好感を抱いていることは事実です。だからこそ、友人づきあいが20年も続いたのでしょう。

日韓関係に悲観的な友人

ところで、今年、この友人に会った際に感じた重要な変化が1つあります。それは、この友人が昨年までと比べて、明らかに日韓関係の先行きを巡って悲観的な態度を示したことです。

友人は私に対し、ハッキリと、「もう日韓は断交だね」と語りました。この言葉には非常に重みがあると思います。というのも、これまでこの友人は、「日韓関係では韓国が謝れと言ってるのなら日本は謝っちゃえば良いんだよ」、などと主張していたからです(※もちろん、私はその都度、反論していましたが…)。

あまり詳しくは書けないのですが、この友人はさるビジネスを日本で展開しようとしていたのに、韓国の朴槿恵(ぼく・きんけい)前政権の妨害に遭ってビジネスが頓挫。それだけでなく、2017年3月に朴前大統領が罷免されたことで、さらに混乱に巻き込まれるなど、大変な苦労をしたようです。

また、この友人は、文在寅(ぶん・ざいいん)現大統領についてはとくに舌鋒鋭く批判しており、「金正恩と並んでおててつないで写真に写っちゃった時点で、全世界から見てもうアウトでしょ」と述べるなど、韓国という国自体が信頼できなくなっている、と指摘しているのです。

赤化統一?中華属国化?

「あと10年か20年で韓国は消滅する」

もちろん、私自身は自分のビジネスにおいて、当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』を運営しているという事実を明らかにしていませんので、この友人も、私がウェブ評論を行っているという事実については知りません。

ただし、この友人は私自身が日韓ハーフであるという事実については知っていますし、また、普段の言動から私が血統的には日韓ハーフであるものの、精神的には100%の愛国的日本人であるという点についてはよく認識しています。

しかし、この日の会話では、私は在日韓国人の「生の声」が知りたいと思ったので、できるだけ自分からは話さず、彼の意見を引き出すことに集中しました。その結果、彼は恐るべきことを口にしました。それは、

10年後か20年後には、大韓民国という国は消滅している

という発言です。

その根拠は、現在の韓国には「確固たる自分が存在しない」ため、近い将来、どこかの国に呑み込まれてしまう、というものです。中国なのか、北朝鮮なのか、どこに呑み込まれるのかは分かりませんが、自力で国家を維持することができないのだとか。

(※もっとも、その友人が「いっそのこと日本に呑み込まれるのが良いと思う」と述べたときには、さすがに私も「いや、ないない」と即座に否定してしまいましたが…。)

考えてみれば、金泳三、李明博、朴槿恵の各政権時代には中国と、金大中、盧武鉉、文在寅の各政権時代には北朝鮮と、それぞれ懇意にしてきたのが韓国ですが、「中国に寄るか、北朝鮮に寄るか」という違いはあれど、どちらであっても韓国社会にとっては破滅の一里塚です。

ただ、韓国崩壊という「予言」が当たるかどうかは、ここでは問題ではありません。むしろポイントは、在日韓国人が現在の韓国を見ていて、「もうこの国はダメかもしれないね」と感じている、という点でしょう。日韓両国を知る立場だからこそ、見えてくるものもあるのかもしれません。

年月に対する感覚がなさすぎる

ここでは、私の記憶ベースですが、あくまでもこの友人の話をそのまま紹介したいと思います。

一般に、ある国が外国に対して、「わが国はこういう国だ」というイメージを形成するのには、かなりの年月が必要です。そして、こうしたイメージは一朝一夕にできあがるものではなく、それこそ数十年、いや、数百年というとてつもない歳月が必要です。

日本の場合は、西洋社会にその存在が初めて知られたのがマルコ・ポーロの東方見聞録であり、その書籍で「黄金の国・ジパング」という名称で紹介されたことがきっかけだ、といわれています(※この点について個人的には疑念もあるのですが、その論点については本筋から外れるので、ここでは割愛します)。

その後、日本刀や扇子など、独自の工芸品で知られるようになり、ペリー来航前後で日本が開国する頃には欧米社会で日本ブームが発生した、という話も知られています。

その後、日清・日露戦争、第一次世界大戦などの戦役によりアジアの強国として五大列強の一角を占めるようになったものの、第二次世界大戦で敗戦。しかし、それ以降は逆に猛烈な経済発展により経済大国・技術大国として知られるようになり、伝統と最新技術が混在する日本は世界を魅了しています。

これに対し、韓国という国は、欧米社会でどうも「これ」というイメージが存在しません。

この友人によれば、「自分たちは日本に文化を教えてやった」という謎の優越感が蔓延しているわりに、全世界に向けて「韓国というのはこういう国だ」というアピールをするための自我を、そもそも持っていないのだと指摘します。

そして、韓国社会には「パルリ、パルリ」(はやく、はやく)というカルチャーがあるのだそうですが、こうしたカルチャーが自分たちのアイデンティティ構築にも悪影響を与えていて、「自分の国の文化、イメージを世界に定着させるためには数十年、いや、数百年が必要だ」という事実を認識していないのだ、というのです。

失った年月は帰ってこない

この「年月」という軸、私にはいまいちピンと来なかったのですが、それは当たり前の話かもしれません。

日本で生まれ育てば、この国では数十年前、いや、数百年前、千年以上前から連綿と同じ日本語という言葉が話し続けられ、伝統に基づく文化が根付いているという感覚を、多くの人が持っています(※持っていない人もいますが…)。

たとえば、「節分」「ひな祭り」「端午の節句」「七夕」といった伝統的な祝祭行事に触れたことがない人は少ないと思いますが、これらも起源を調べていくと、数百年前、場合によっては千年以上前の習わしに由来するものだったりもします。

しかし、この友人によると、日本では少し調べるだけで千年以上の伝統を持つ祭りなどが社会に定着しているのに、韓国ではすべての祭りが薄っぺらいもので、戦後作られたものばかりだ、というのです。12月25日(クリスマス)が公休日となっているのも、まともに伝統が存在しない証拠なのだとか。

(※もっとも、私は日韓ハーフでありながら韓国の伝統というものをよく知らないので、この友人の発言を検証するすべはありません。本当にこの友人の発言どおり、「韓国には歴史も伝統もなく、すべてが薄っぺらい」のかどうかは存じ上げませんし、ろくに調べもせずに、そう決めつけるつもりもありません。)

この友人は、韓国において、国を挙げて年月に対する意識が希薄である理由は、歴史も伝統もないということの裏返しだ、というのです。

そうであるならば、いっそのことアメリカ合衆国のように、「建国以来200余年で、現在進行形で自分たちが新しい歴史と伝統を作り上げている最中だ」、と割り切れば良いのですが、なまじっか存在しない歴史を捏造するがために、韓国社会は「何が真実で、何が捏造であるか」がわからなくなっているのだとか。

「自分」を持たない国の悲劇

この友人の話を聞いたあと、彼の発言を自分のなかで反芻してみたのですが、納得できた部分とそうでない部分が、今でも混在しています。ただ、私自身も長年の韓国ウォッチングの結果、韓国という国の諸悪の根源が「自分を持たないこと」にあるのではないか、という仮説には、部分的には賛同できます。

この「自分を持つこと」とは、すべてにおいて重要です。

いつも当ウェブサイトで申し上げることですが、国といってもしょせんは人間の集合体です。人間であっても「自分はどういう人間だ」という、「自分(アイデンティティ)」を持つことは大切ですが、それが家族であっても、社会であっても、国であっても同じことでしょう。

もちろん、当ウェブサイトを訪れて下さる皆様からすれば、「韓国のアイデンティティって反日でしょ?」と思う方も多いと思いますし、その指摘は、ある意味では正しいと思います。

ただ、「ある国のアイデンティティが他の国に対する敵愾心で構成されている」というのも、おかしな発想です。

たとえば、アメリカ合衆国(米国)はイギリス(英国)から独立しましたが、現在の米国で英国に対する敵愾心に満ちているのかといえば、そんなことはありません。どちらかというと、米国のアイデンティティは「自由、平等、博愛」です(それが実践できているかどうかは別として)。

また、日本では、ひと昔前までに日の丸に忠誠を誓う人はそれほど多くなかったかもしれませんが、それでもこれは日本が「島国」だからであり、いったん外国に出れば、「自分は日の丸を背負った日本人だ」と認識する日本人が非常に多いと思います(※これは私の主観です)。

つまり、韓国人には、米国人が感じる「自分はアメリカ人だ」というアイデンティティ、日本人が感じる「自分は日本人だ」というアイデンティティに相当するものがなく、「日本に対する敵愾心」を持っているのだ、と考えると、韓国人の様々な行動の意味が、なぜかすっきりと理解できるのです。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

もちろん、こうした考え方は、私の主観や友人の個人的な見解だけで構成されているものであり、これが「絶対的に正しい事実である」のかどうかについては、検証のしようがありませんし、こうした考え方が「決めつけ」になれば、「韓国人は劣等な民族でしょ?」といった民族差別的な発想につながりかねません。

だからこそ、私はあくまでも客観的に確認できる情報をベースにした議論を積み上げていく手法が大切だと感じているのです。

また、くどいようですが、「国と個人とは別問題」です。どんな国にも優れた人、良心的な人は存在しますし、逆もまた真なり、です。

当ウェブサイトで韓国について議論するときには、「嫌韓とは一線を画した韓国論」に努めるようにしたいと思いますので、当ウェブサイトの議論を読んでいて気になる点があれば、どうかご忌憚なきご指摘をいただきたいと思います。

引き続き、ご愛読とお気軽なコメントを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

新宿会計士:

View Comments (25)

  • いつも、「知的好奇心探求」のための記事配信を、ありがとうございます。

    これからも、「真善美の追究者」であり続けてください。

    よろしくお願いします。

  • (※もっとも、その友人が「いっそのこと日本に呑み込まれるのが良いと思う」と述べたときには、さすがに私も「いや、ないない」と即座に否定してしまいましたが…。)

    >>
    わたしは新宿様やネットで韓国の併合について興味なし、いや、ないないと言うことはありません。
    韓国が併合を望み、併合手数料を払い、その後の憂いをなくすため、
    38度線より北に韓国人が全て移住していただけるのでしたらアリだと思います。

    朝鮮半島南部はアメリカのアラスカのようにして国立自然公園化。
    新満州地方として緩衝地帯にしてしまいます。
    もちろん五族協和も実現、日本人、草、花、木、水とともに。
    五族協和ではなく五行思想かな。

  • まさかの第二の日韓併合もあるかも。韓国はウォンを捨てて円になれば世界最強クラスの通貨を手にすることになる。日本は人手不足なので就職も有利に。ただ、日本はお断りだろうな。疫病神みたいなのと一緒にはなれないよ。

  • < 更新ありがとうございます。

    < 『韓国はあと10年か20年しか持たない、崩壊する』、、、会計士さんが信頼する在日韓国人さんでも、まだ時間はそれだけあると思われているとは、ちょっと読みが甘いなと思います。でも、自分のルーツに関係ある国だから、少しは贔屓目に。それは仕方ないと思います。

    < 今の文大統領はあと3年少しは、持たないでしょう。日本には徹底的に対日歴史史観を持ち出し、反日、侮日、ワザと離日工作をしている。

    < 米国には完全に信頼されてない。中国とも無視されたような関係で、『頭ん中は80%、北の事を考えている』という北と統一、コレ一本の狂信者です。

    < ただし経済的にはツートラックで日本に厚かましくもオネダリ、世界には姑息な手で日本を貶めながら。当初80%台あった支持率も今や40%台(笑)。30%台になると危険ラインです。

    < 私もほんの少しは、在日韓国人さんが言われる通り、韓国は日本に吸収されるのが一番いいと思う。過去も最も発展した時期だったし、日本が莫大な予算で準一流国に仕立て上げた。

    < いやいや、でもね、あの様子ならまた50年後か100年後にネチネチから始まり、再反日を起こす。きっと起こす。だから気位だけ高い民族さんには関わらない。

    < 本当に信頼の置ける在日韓国人さんと言えども、こと韓国絡みのビジネスなら共同経営者になるのは、止した方がいいと思う。

    < これが一国に留まらず、他国も交えてのビジネスならもろ手を挙げて賛成します。ま、そうなると対韓のウエイトは低くなるでしょうが。 以上。

  • 韓国人がダメなのかというと、同じDNAでも日本文化で育てば日本人と変わらない民度になる帰化人とか、大陸と台湾の中国人の差とかやはり氏より育ちなんではないかと。
    その上でまともな韓国人で金の匙、銀の匙を咥えて生まれてエスタブリッシュメントになれなかった少数の人たちは、国籍離脱して新天地を目指すのでしょう。
    結果、韓国社会が問題だらけだというのを理解して特権に預かるクズと、問題だらけなのを理解してもどうしようもない無力で反日にくらいしか楽しみを見いだせない無力な大衆という図式ができあがる。
    こんな社会に生まれさせてやれないと出生率は右肩下がり。

    それでも北朝鮮と統一した暁には、出生率があがるとか書こうとして調べたら、北朝鮮の出生率も悲惨だったんですね。
    でも高齢化社会でないのは弱った高齢者は餓死とかでとっとと淘汰される修羅の国だからだとか。
    統一すると、おそらく韓国と北朝鮮の悪いところを集めたアルティメットヘル朝鮮になるんでしょう・・・。

    • 匿名のコメント主様

      新藤義孝議員の発言につきましては以下のリンクで触れておりますので合わせてご参照ください。

      https://shinjukuacc.com/20181216-02/

      また、ほかのコメント主様におかれましても、引き続き当ウェブサイトのご愛読とお気軽なコメントを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 誠実で丁寧な記事、ありがとうございます。
    日韓議連の記事で、やや失礼な物言いをしてしまい申し訳ありませんでした。
    私が危惧したのは、貴方と貴方の友人との20年来の関係と同様に、日韓議連という法や公的機関という立場にとらわれない交流までも、あっさり否定してしまっていると感じたからでした。
    韓国人と直に話し、本音は別としても、意見を割と正直にぶつけ合う場は、一庶民でも貴重だと思うし、ましてや議員個人には不可欠だと思っています。
    そうして、議員の質の向上を担保する場を確保することが、外交のインフラ投資的な意味合いで日本の強化につながると信じています。
     韓国人と和やかに話をしたから議員失格だ!、一党独裁の中国人と話したから議員失格だ!、ルノーの肩を持つフランス人と話したから議員失格だ!というのでは、日本人と仲良く話したから親日議員だ!とする韓国人と同じ種類の人間になってしまいます。
     そういう韓国人型日本人が、割と増えている気がするので、少し懸念しております。

    • kujira 様

      いつもコメントありがとうございます。

      昨日拝領しましたコメントにつきましては、下記リンクにて見解を述べております。

      https://shinjukuacc.com/20181216-02/

      今回、私が問題視したのは、韓国が竹島軍事演習を合同総会の日にぶつけたことに対し、日韓議連側がなんら言及しなかった点であり、これについて私は「韓国側に誤ったメッセージを与えかねないものだ」と申し上げたものです。

      「韓国側議員と話をしただけで問題だ!」などと短絡的な結果にならないよう、自戒したいと思います。

      引き続き当ウェブサイトのご愛読とお気軽なコメントを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • その在日韓国人のご友人は、どうして日本に帰化しないのでしょうか?

    日本で生まれ日本で育ってさえ、成育環境によって反日教育を植え付けられて、強力なフィルターで外界情報を遮断しているような方なら分かりますが、在日韓国人の方で思慮分別があるのに帰化しないというのはなぜなのか。

    血縁の故郷だからとおっしゃるなら帰国を目指すのが筋かとも思います。

    韓国初心者の私が持っている素直な疑問です。

  • 韓国政府のでたらめさとか、一部の韓国国民のでたらめさ(ラオスダム等々)の自覚があるのはいいのだが、それが「1000年の歴史のある祭り」なんて話になると正直言って「何かずれてないか」と思う。しかし、それの答えがどこにあるのか私には分からない。

    日本人は「恥を恥と感じる文化」だし、韓国はwikipedia見ると「恨は、朝鮮文化においての思考様式の一つで、感情的なしこりや、痛恨、悲哀、無常観をさす朝鮮語の概念。朝鮮における、文化、思想において全ての根幹となっている。(中略)また恨の形成の裏には、儒教の教えや習慣が、本来の形を越えた形でエスカレートさせていったことが背景にあったと言われ、それは上位者の下位者に対する苛烈な扱いを正当化する解釈や、下位の者は過酷な立場を受容しなければならないとする解釈になった。」

    よくわからんです。

    正直者がバカを見ても「あいつはバカだ」と言われる社会????

    • おそらく「伝統ある祭り」は自分の行動や感情を律する上位概念。仲間への帰属意識とか、道徳とか、天皇とか、神様とか、共産主義とか、法とか、正義とか、合理性とか、孝とかそんな話をしてるのか。

      しかし、ちょっと思ったのだが「原因を外に求めるのがあたりまえ」という感性が韓国全体にあるなら、なかなか難しいなぁと思う。

      『世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ。』これは攻殻機動隊の草薙の有名な台詞で名言として持て囃されてる。何というか、人間は自分の間違い、悪い所を直して成長したりするときがあるが、韓国人って自分の間違いや悪い所から目をそむけるのが「それがあたりまえ」みたいに感じる事がある。日本人だって特別立派なわけでは無いから、自分の過ちや間違いから目をそむけるが、上記の草薙の言葉に「それにしびれるあこがれる!」みたいな感性は持っている

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