民進党という「害虫の巣」が瓦解すると困る

昨日、最大野党である民進党において、幹部の交代人事が行われるとの観測報道が出ています。これについて、警戒すべきポイントはどこにあるのか、私のいつもの「害虫理論」を交えて解説したいと思います。

民進党役員人事

村田代表を残して瓦解モードへまっしぐら?

民進党の村田蓮舫代表は、野田佳彦幹事長らを更迭するようです。

民進党の蓮舫代表、野田佳彦幹事長ら交代の方針 25日に人事の大幅刷新を表明へ(2017.7.22 08:00付 産経ニュースより)

産経ニュースを初めとするいくつかのメディアの報道によれば、民進党は今月25日を目途に、党役員の刷新を含めた大幅な人事異動を実施するそうです。リンク先に示した産経ニュースの報道によれば、村田蓮舫代表(※記事本文では「蓮舫」と表記)は野田佳彦幹事長や大串博志政調会長を交替させる方針だとしています。

ただ、正直、情報は錯綜しており、野田佳彦氏は幹事長を「更迭」ではなく、「自主的に辞任する」との報道もあります。あくまでも私の主観的な印象ですが、おそらく野田佳彦氏は、「沈み行く船から逃げるネズミ」のごとく、沈み行く民進党執行部を捨てて逃げ出した、というのが真相でしょう。

むかし、どこかの政治屋が「担ぐ神輿は軽いほどよい」と発言したそうですが、野田佳彦氏は村田蓮舫氏という「軽すぎる神輿」ですら担ぎきれなくなったのです。神輿を担いだ野田氏に力量が不足していたのか、担がれた側である村田蓮舫氏の求心力がなさすぎたのかはわかりませんが、おそらく双方に問題があるのでしょう。

社会党瓦解前夜に似て来た民進党

ところで、さきほどの産経ニュースの記事には、気になる下りもあります。

「党関係者によると、蓮舫氏はすでに新たな役員の人選に着手しており、野田氏の後任幹事長として岡田克也前代表に就任を打診したものの、岡田氏は固辞したという。/後任には安住淳代表代行や枝野幸男前幹事長のほか、昨年9月の代表選を戦った前原誠司元外相らの名前も挙がっている。党のイメージ刷新を図るため、若手議員を抜擢する案もある。」(太字下線は引用者による加工)

太字下線部分で示した岡田克也氏の下りは、村田蓮舫氏と岡田克也氏の過去を考えれば当然でしょう。というのも、岡田克也氏といえば、村田蓮舫氏からは「つまらない男」とバカにされたという過去を持っているからです。約1年前の産経ニュースから、面白い記事を引用してみましょう。

岡田克也代表が蓮舫氏の「つまらない男」の謝罪電話を明かす 「妻から言われればショックだが…」(2016.8.25 15:43)

村田蓮舫氏が民進党の代表に就任する前の話であるため、リンク先記事では、岡田克也氏は「民進党代表」と表記されています。産経ニュースは岡田克也氏が

妻から言われればショックは受けるだろうが、蓮舫氏の性格も良く分かっているのでショックを受けたということはない

と述べたと報じていますが、私はこれを、岡田克也氏が字面通りに「(村田)蓮舫(氏)ごときに何を言われても気にしない」と考えたという意味だと捉えるべきではなく、岡田克也氏としては村田蓮舫氏に対し、相当にはらわたが煮えくり返っている状態にあったのではないかと想像します。

党内の人間に対しても暴言を吐く。責任は取らない。息をするようにウソを吐く。そんな人物が、落ちぶれたとはいえ日本最大の野党である民進党の党首の座に居座っていると考えるならば、自然に考えるならば政党の瓦解は間近です。

その意味で、現在の民進党は、1990年代、最大野党だった社会党が瓦解したのとそっくりな状況になって来ていると思います。離党者が相次ぎ、小池百合子氏が率いる選挙互助会に合流する可能性が極めて高いのです。

予想される「最悪のシナリオ」とは?

考えてみれば、社会党(現・社民党)が分裂し、瓦解した1996年から、今年で21年が経過します。民主党・民進党という政党には、社会党出身者も多く、いわば、社会党を含めたさまざまな政党の出身者が「政党ロンダリング」を行った結果が民主党・民進党なのです。

そう考えていけば、民主党は2009年8月の総選挙で圧勝し、政権を奪取したわけですから、社会党出身者らは「政党ロンダリング」には間違いなく成功したのです。ただし、その後の民主党政権が無能過ぎて国民から愛想を尽かされ、民主党政権は3年3カ月で幕を閉じました。

これを現在の状況に当てはめるならば、村田蓮舫氏は村山富一・元首相、あるいは故・土井たか子氏に比肩し得る存在です。社会党が瓦解した時も、村山富一委員長(当時の首相)を見限り、多くの所属議員が結成されたばかりの民主党に合流。社会党は「社民党」と名前を変え、土井たか子・元社会党委員長を党首に据えて1996年10月の衆院選を戦ったものの、勢力を半減させ、その後は急激に衰退しました。

つまり、私が一番恐れているのは、現在の民進党の瓦解も、当時と全く同じパターンで進むことです。今月の東京都議選では、私が「ポピュリスト」と呼んで批判している小池百合子氏が率いる「都民ファーストの会」(私に言わせれば「小池ファースト党」)が大勝しました。そして、この「小池ファースト党」は国政に進出する気配を示しています。

現在の衆議院議員の任期は2018年12月に満了します。つまり、遅くともあと1年半以内には、総選挙を実施しなければなりません。そして、時間があればあるほど、「小池ファースト党」が準備を進め、民進党議員の一斉離党をけしかけ、1996年の「社会党所属議員の政党ロンダリング」という悪夢が再来しかねないのです。

そして、民進党所属議員らが小池ファースト党に所属替えし、衆議院議員選挙を戦い、圧勝してしまうことは、私が考える「最悪のシナリオ」なのです。それだけは絶対に阻止しなければなりません。

急激すぎる瓦解には要注意

その意味で、民進党が急激に瓦解することは、却って日本国民にとって悪い結果をもたらしかねないのです。

害虫駆除をする際には、害虫の巣(たとえば、ゴキブリの巣)を壊滅させることはもちろん重要ですが、中にいるゴキブリたちが元気なうちに、巣だけを攻撃しても、元気なゴキブリが各所に散らばってしまいかねません。

それと同じで、民進党という「巣」が瓦解してしまえば、中にいる政治屋らが、あちらこちらに散らばってしまいます。中には「小池ファースト党」という「集票マシーン」に乗り換える輩も出てくるでしょう。その意味で、村田蓮舫氏が党首に居座ることは、民進党という「ゴキブリの巣」が自壊するのを早めることになるのです。

民進党という組織には、もう少し長く存続してもらいたいというのが私の願いです。村田蓮舫氏には日本国民のために、民進党の党首を辞めて頂くのが正解ではないでしょうか?

民進党のグダグダが長続きすれば…

ただ、それと同時に、民進党の現在の「グダグダ」が長続きすれば、それはそれで悪くはありません。というのも、マス・メディア(ネット・スラングではマス「ゴミ」)と民進党が仕掛けた「もり・かけ疑惑」による自民党・安倍政権に対する攻撃が効力を失うからです。

朝日新聞社といえば「慰安婦問題」を捏造したほどの反社会的集団ですが、その朝日新聞は現在、それこそ社運を賭けて、「安倍政権の倒閣運動」を実施しています。しかし、民進党のグダグダな状況が長続きすれば、いかに朝日新聞といえども、有権者の目を欺くことはできなくなります。

考えてみれば、「もり・かけ疑惑」の本質は、「安倍晋三総理大臣のお友達が経営する学校法人に、安倍総理が『総理大臣』としての地位を悪用して政府に圧力を掛け、何らかの便宜を図った」とされる印象操作にありますが、客観的事実を積み上げていけば、安倍総理側に何らの過失も疑念もありません。

むしろ、朝日新聞社(や、最近だと東京新聞の望月衣塑子なるテロリストもどき)が必死に「安倍総理が悪いことをした!」とする印象を広めようとしていますが、インターネットを使って客観的な情報を収集する癖が付いている人たちの間では、むしろ逆にマス「ゴミ」側がウソをついていることは常識となっています。

いずれにせよマス・メディアの印象操作が通用するのは、年々数が減りつつある「新聞やテレビしか情報源がない人たち」だけであり、しかも、「新聞やテレビしか情報源がない人たち」の間でも、民進党のグダグダは共通認識として広まることが期待できます。

その意味で、せっかくマス「ゴミ」が印象操作で安倍政権の支持率を落とすことに成功したにも関わらず、肝心の民進党側はこのチャンスを生かすどころか、むしろ完全に自滅しているというところがミソではないかと思います。

愚直に努力することが重要

この村田蓮舫氏のグダグダから、大した教訓を得ることなどはできませんが、敢えて申し上げるならば、「普段から愚直に努力することが重要だ」という、当たり前のことが改めてわかったのが、今回の騒動の正体でしょう。

村田蓮舫氏は参議院東京選挙区で当選していますが、この選挙区は知名度さえあれば勝てるという、非常に問題のある選挙区です。実際、2013年の参議院議員選挙では、山本太郎氏が当選しているほどです。「選挙区から6人も当選する」という状況だと、変な人間が当選してしまうことも仕方がありません。私自身は東京都民ですが、むしろ東京選挙区の定数は減らしてほしい(または東京選挙区を2つに分割して欲しい)とすら思っています。

ただ、村田蓮舫氏が参議院議員を辞職し、衆議院に鞍替えするかといえば、その可能性はないと私は思います。というのも、村田蓮舫氏が衆議院議員選挙という「小選挙区制度で厳しい戦いを強いられる選挙」に耐えられるほどの努力家だとは思えないからです。

村田蓮舫氏がこれから民進党の代表の座にしがみつくのか、それとも「村田おろし」の動きが出て来るのかはわかりません。しかし、政党としても愚直な努力を怠り、単なる選挙互助会として存在して来た民進党には、日本の政権を担う資格などありません。

私は、村田蓮舫氏の元で民進党が瓦解する可能性があるのかどうかについては、非常に強い関心をもって監視していきたいと考えています。

読者コメント一覧

  1. むるむる より:

    更新ご苦労様です。
    民進党崩壊が旧社会党崩壊と酷似しているのは解りますが幾ら何でもそうそう短期間に復活するとも思えません。左翼では支持を集められなくなってポピュリズムに走る危険も有りますが少なくとも連中が政権を奪取するのには10年の歳月が必要なはずです。問題なのはその10年間でしょう。
    10年後に慣れば今の最も多い高齢者65.6ぐらいの世代が75になり幾ら医療技術が発達してるとはいえ殆どがお亡くなりになり政治的地盤を発揮する事は無いでしょう。そして第二次ベビーブーム世代も50歳になりこの辺りになればマスゴミの扇動には殆どの国民が関心を示さなくなります。
    問題は中国です、あの国は名前は中国共産党ですが内実は過去の中華帝国と全く同じです。10年後にもなれば反日教育を受けた若者世代が中国の指導者層に入り成功するかどうかは解りませんが戦争を引き起こす可能性は十二分にあります。(分裂崩壊の可能性も否定出来ないのがあれだけど)
    ともかく憲法は早急に改正したほうがいいでしょう、余りにも不具合が多過ぎて解釈だけではどうにもなりません。

  2. 激辛大好き より:

    政党ロンダリングとはなかなか言いえて妙です。確かにゴキブリの巣に殺虫剤を吹きかけても、中にいたゴキブリが逃げ出すだけで、ゴキブリ自体に薬を吹きかけないと殺すことはできません。ではゴキブリ議員の対策はどうすればよいのでしょうか。私はゴキブリ議員の本性を知るしかないと思う。
    民進党の党首になった蓮舫氏の言動は多く報道され、有権者にも彼女の実態が知られたと思う。朝日などはオブラートに包んで、彼女の国籍問題を擁護しており、有権者に何が問題か分からなくしています。ただ、党首になった彼女が、政府批判、安倍批判しかしておらず、彼女自身への批判の対応のまずさも有権者は感じ取ったと思う。彼女が次の選挙で落選するかはわかりませんが、もう彼女の人気は剥落し、彼女に取り戻す力はないでしょう。
    ゴキブリ議員と言えば菅直人もなかなか落選しませんからね。ただやはり菅直人も総理になって、その無能さを世間に知られてしまい、一気に悪評が知れ渡りました。むるむるさんのご指摘のように、選挙区の事情で蓮舫氏もなかなか落選はしないでしょうから、管理人様の願い通りにだらだらと民進党瓦解の道は始まると思います。
    それから小池百合子氏はなかなか切れ者ですから人気が剥落した蓮舫氏に手を差し伸べることはしないでしょう。ただ手勢を集めるため、民進党からの離脱者を受け入れると思う。民進党にもましな政治家はいるのですが、マスコミの注目を浴びるのはいつも、奇妙な言動するゴキブリ議員ばかりです。小池氏がどれだけ人を見る目があるか、ゴキブリ議員を受け入れてしまうかで分かると思います。

    森元首相が小池氏を毛嫌いしていると言われてます。森氏は世間の評判を落としてますが、長年要職を務めただけに人を見る目は確かです。森氏の小池評を信じるなら、彼女は早晩政治判断を誤るでしょう。築地市場の豊洲移転、東京オリンピックの資金源などで彼女は判断を間違えました。大きな痛手にしなかったのは彼女の才覚ですが、行政能力の無さは明らかです。ぼろが発覚した時、世間の人気など簡単に地に落ちます。

  3. めがねのおやじ より:

    いつもご愛読させていただいてます。
    民進党は村田蓮舫氏が舵取りしている限り、漂流、遭難の道まっしぐらです。もう完全に党員も議員もバラバラですし、幹部、党首になり手がない。岡田克也氏など元経産省官僚のエリートで、元自民党。見た目がいかつい、話しにくいイメージ、暗そうなのがマイナスで自分の主張もハッキリせず、固辞したのは正解でしょう。確か弟が中日新聞社ですよ。直近は知りませんが。また、安住氏枝野氏前原氏とか党首になっても、個々人のパワーを一定方向に集約できず、徐々に日本社会党化し、命は村田蓮舫続投より多少永らえても、天下を争うことはないと思う。
    小池ファースト(小ファ)は、その議員らを受け入れるのではないでしょうか。会計士様と同じ危惧を持ちます。大した人物が民進党にはいないとはいえ、ポピュリズムが台頭する今、安倍政権には脅威です。小池氏は乗り換えが美味い。反北の姿勢だけども、やや信用できない。つまり正体不明な点が多いのです。学歴もカイロ大学出身だが、普通あの当時、男でさえカイロ大に行く人は殆どいません。何故なのか、という説明も過去にはしたかもしれないが、あまりニュースでは取り上げられない。渡り鳥でクエスチョンマークの人ですね。首都以外の地域では小ファは知名度なくても、会計士様が指摘の通り、東京選挙区は定数も多く、有利です。しかし、都議選といい、今年か来年の国政の東京選挙区といい、ポピュリズムや知名度など大きなモノに都民は流されやすいのでしょうか?(決して馬鹿にしている訳ではありません)。青島、鈴木、石原、古くは美濃部氏など就任時とやめる前あるいは後で、評価は凄く皆さん下がってますね。首都がいろんなメディアの総本山だけに、嘘偽りの情報も多いのでしょう。そこを、「この人が、今の選良だ」という人を当選させる眼を是非、養ってほしいですね。
    私は以前、橋下氏の名前を出しましたが、好きでも嫌いでもありません。ただ、市、府の職員が言うには、それまでの平松氏らとは180度違う事を言うトップ、決裁も通らず、叱られ、部長、局長、中堅幹部らは「府政市政を知らない素人が首長になってはダメだ。ムダな会議、資料作成が増え、阿吽の呼吸が分からない」とグチを言ってました(私の友人の局長)。でも昔より大阪は良くなっているとするなら、役人天国がだいぶん改正され、逆に使い所を安倍首相が間違わなければ、「毒」として使えるかも、と思ったのです。以上です。

  4. 憂国の志士 より:

    私は、政権与党による健全・強固な国家運営には、特定勢力による暴走・横暴を防ぐ意味でも、それに拮抗した国論を二分できるような野党勢力は必要と考えています。
    ところが、いまの野党第一党「民進党」には全くがっかり、どころか反意さえ覚えます。
    この野党の凋落ぶりはいつからか?
    私は、あの「東日本大震災での体たらく」に全ての根源を見出します。
    当時の民主党、とくに党首・総理であった「カン」の無作為・不作為・無能ぶりに多くの国民が「だめだ、こりゃ」となったからです。当時、全権の責任者ですから。
    それまで私はまだ「与党vs野党」の正常かつ拮抗した政治に一縷の希望を持っていました。
    それがあの甚大な国難で「化けの皮が剥がれて中身が見えて」しまったのです。
    その際、例えば、内閣解散、総辞職、議員辞職、不作為に対する民事訴追、等々で「犯人の追及・特定」から「人災犯」として裁かれても仕方がないほどの無責任でした。
    その後も全く変わらず離合集散、烏合の衆の繰り返し。
    命を賭してあの国難に向かい合ったヤツは一人も無し。

  5. 今回の都議選と衆議院選挙は別物ではないかと思います。都議選での民進党の惨敗は「都民ファースト」という超人気政党がにわかに出来て、民進党がそちらに流れたのが原因でしょう。ただ、国政である衆議院選挙では東京以外は小池さんの知名度はほとんど無いと思われ、当選するのは東京選挙区のみと思われます。
    また、民進党は都議選では惨敗ですが、衆議院議員にはそれなりの人望がある人がまだ多くいますので、善戦するような気がします。
    公明党や共産党は組織票頼みであるゆえに都議選と同じく、現状維持か若干プラス程度で大きく増えることはないと思います。
    以上からまず、自民党が強いと思いますし、内部派閥も弱いので安倍政権が続くか、かつてのプーチンさんのように麻生首相、安倍副総理で行く可能性もあります。

  6. 夕刻の寿司 より:

    今みたいな普通選挙制度は反対です。国民全員に一票投じる権利があるのはまあよしとしましょう。しかし政治が、要は税金の配分であるならば、10倍税金を納める者には、発言権として10票くれとマジ思う。投票率50%以下の選挙なんて珍しくありません。白票を投じるならまだしも、特段の理由がなく投票行動に至らなかった国民には、次の選挙から投票権なしにしましょう。ただしもし欲しいならその旨申告すれば無条件に一票再認、再復活できる。そういう意思表示しない限り投票権はずっと認めない。こういう制度にしましょうや。
    今の選挙制度はあまりにもふやけすぎてる。一票の重みやその価値に対する国民の意識は稀薄すぎる。なんなら投票所に行って投票すれば一万円貰えるくらいにすればいい。もちろんその一万円は税金還付で前もって徴税してたやつを回すだけだけど。でも行かなきゃ還付してもらえませんとなると皆行くわな(笑)投票率上がって共産、公明党困るでしょうが。

    1. むるむる より:

      民主政治なのに投票に行かないと言う事は権利と義務の放棄なのに自信の生活に不満があると文句だけは言う矛盾ですよ。
      まぁ歴史を紐解けば共和制ローマから帝政ローマ移行期とか結構例があるんですが結局自分達で政治に参加する義務を放棄しているので選挙制度自体が欠陥しているのでしょう。因みに究極的だとローマの元老院議員達が役に立たないので軍役の義務を放棄させたら反発どころか泣いて喜んだとか記録に残ってるんですよね。
      (帝政ローマが選挙制度辞めてねぇだろって話は置いときますが)(元老院の権限強化したスッラさん涙不可避)

      王政を嫌ったローマ市民も共和制時にちゃんと独裁官って職を期限付きで残して活用してますから独裁者の存在をただ忌み嫌う現代の政治制度にも問題はあるのでしょう。

    2. 激辛大好き より:

      人類は、今もって最善の政治制度、最良の選挙制度を見つけ出してないのですよ。その歴史上ましなのが民主制度であり、普通選挙なのです。日本に憲法ができ、投票により代議士を選べるようになった時、ある一定以上の税金を納めてない者には選挙権はなく、女性にもなかった。イギリスなどにも納税額で選挙権を選別した時代がありました。しかしその時代の選挙は腐敗の温床でした。選挙人が偏れば買収が横行するのです。どんな選挙制度でもだれもが納得できるようなものはなく、国民全般で不公平感が最も少ないのが普通選挙と言える。
      また単に投票率を気にするより、その中身が大事でしょう。昔ソ連では投票率が99%だと誇ってました。何しろ共産党の言う通りに投票しないと収容所に送られるのですから、否応もなかった。投票率だけで選挙は語れないでしょう。
      沖縄のパヨクが選挙に勝てば「オール沖縄」と声高に言い、負ければ不正だと騒ぎ出す。今の日本の選挙制度では、その時々でよい結果にも悪い結果にもなりえるのです。それをパヨクは素直に結果を受諾できない。日本の選挙の歴史を見れば、腐敗の程度は相当良くなってます。完全に選挙違反がないとは言い切れませんが、それに近い状況です。昔の日本や海外の選挙状況から見て今の選挙制度がそれほど悪いとは思えない。

      今は選挙制度よりも、マスコミの偏った報道が選挙に悪影響を与えていることのほうが問題だと思う。TBSの番組で小池知事と握手をしなかったと自民党都連の幹部が非難を受けました。しかし実際は、握手をしていたにも関わらず、映像をうまくつなぎ合わせて、さも握手を拒否していたかのように報道したのです。選挙直前の放送で、有権者の投票行動に相当な影響を与えたと思うが、この番組では後日女子アナが「握手を拒否したのは事実でない」と謝罪しただけです。
      報道の自由とは言え、あまりに放送する側の思惑通りに、有権者の投票行動を導こうとする姿勢が問題です。誤報、ねつ造を許さないようにするにはどのようにするかが問われている。

  7. 左翼 より:

    パヨクって単語があるって最近になって知りました。彼等の主張は我々左翼と似ていますが人種としては別物です。ちょうど街宣車でがなり立てる右翼やネトウヨを真性の保守の人が嫌うようなものでしょうか?

    私たちだって主張はありますが、犯罪行為をしてまで自分たちの主張を押し付けたりはしませんよ、さすがに。パヨクってのは劣化した左翼であり、あんなのと本当の左翼を一緒くたにしないでほしいです。

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