配信日時:2023/12/04 05:00 新宿会計士 日韓スワップ予想される「日韓スワップは日本にもメリット」の詭弁 月曜日になりました。財務省国際局地域協力課(電話番号03-3581-4111内線5669/5891)の営業が始まりますので、これにあわせて財務省国際局地域協力課(電話番号03-3581-4111内線5669/5891)が […]
配信日時:2023/06/30 11:11 新宿会計士 国内政治インターネット時代に意識が追い付いていない岸田首相 岸田文雄首相を筆頭に、現在の自民党に不足しているのは、現在の自分たちが自民党の岩盤支持層であるはずの保守層の期待を裏切っているという点に対する認識であり、危機感です。日韓通貨スワップの推進を「外交上の成果」などとのたまう […]
配信日時:2023/04/17 12:00 新宿会計士 日韓スワップ7年ぶりの日韓財相対話で通貨スワップ待望論=韓国紙 日韓財相対話が7年ぶりに開催されるとの報道が出てきました。これとあわせて、韓国紙には「2015年に途切れた途切れた韓日通貨スワップ再開の可否が議論されるか注目される」、などとする記事が掲載されていたようです。また、201 […]
配信日時:2023/03/31 11:30 新宿会計士 日韓スワップ韓国からやっぱり出てきた「日韓通貨スワップ再開論」 日本にとってメリットは皆無どころかむしろ有害 日韓通貨スワップを含めた日韓経済協力は、多くの場合、日本には何ひとつとしてメリットをもたらさないばかりか、韓国通貨当局による為替操縦を通じた日本の輸出競争力低下、先端技術の流 […]
配信日時:2023/03/17 05:00 新宿会計士 国内政治岸田政権が対韓外交で盛大に失敗:それでも希望失うな 韓国に3回騙された男 岸田文雄首相は、見え透いた罠に引っかかり、対韓外交で盛大に失敗しました。ある意味、こんな簡単な問題でつまづくくらいですから、岸田首相に財務省を筆頭とする官僚主導政治を制御することができないであろうこ […]
配信日時:2023/03/14 05:00 新宿会計士 日韓スワップ詐欺師が狙う次の「鴨葱」:日韓スワップ交渉本格化へ 「強制徴用賠償判決に対する韓国政府の解決策発表後に韓日関係が雪解けムードを迎えている中で、韓日通貨スワップ再開の声も出ている」。そんな声、少なくとも日本では出ていません。幻聴ではないでしょうか?ただ、「相手に考える時間を […]
配信日時:2023/02/06 16:30 新宿会計士 日韓スワップ豪との通貨スワップ5年延長も中国偏重変わらず=韓国 豪韓両国が自国通貨建てのスワップを5年延長しましたが、金額は120億豪ドル(約85億米ドル)のままで据え置かれました。とりあえず国際的に通用する通貨である豪ドルとのスワップは韓国にとって貴重ではありますが、ただ、CMIM […]
配信日時:2022/10/12 12:00 新宿会計士 日韓スワップ【韓国のジレンマ】韓国銀行利上げも米韓金利差覆せず このところの急速なウォン安にも関わらず、韓国銀行の利上げ幅は0.5%ポイントに留まりました。やはり国内の債務膨張問題もあり、韓国銀行としては抜本的な利上げに踏み切ることが難しかったのかもしれません。そして、今回の利上げに […]
配信日時:2022/09/01 05:00 新宿会計士 日韓スワップ危機感募らせる韓国教授「日韓通貨スワップ締結せよ」 米国が利上げのペースを速めていることに加え、ウクライナ戦争や資源価格上昇、中国のコロナ封鎖といった要因が重なったためか、韓国の通貨・ウォンの動きが、とくに怪しくなってきています。こうしたなか、韓国で再び「韓日通貨スワップ […]
配信日時:2022/07/07 05:00 新宿会計士 インチキ論説【インチキ論説】地域安定のため今こそ日韓スワップを 「日韓通貨スワップには韓国の通貨を安定させることを通じて日本経済にも大きな恩恵をもたらす」。「日韓通貨スワップで円でも引き出せるようにしておけば、円の国際化にも資する」。久しぶりに、そんな「寝言」を書き散らしてみました。 […]
配信日時:2022/05/09 12:00 新宿会計士 日韓スワップ家計債務急膨張の韓国が通貨スワップを必要とする理由 米FRBが先週、0.5ポイントの利上げに踏み切りましたが、こうした動きの影響でしょうか、日本円や韓国ウォンなどの通貨が下げています。ただ、韓国の場合は日本と違い、ウォン安に極端に弱い国でもありますし、韓国には、FRBの利 […]
配信日時:2022/05/01 08:30 新宿会計士 日韓スワップ米韓為替スワップの「復活」が現時点であり得ない理由 最近、韓国メディアからは、やたらと「通貨スワップ待望論」のようなものが出てきます。想像するに、その理由はおそらく、このところ急激にウォン安が進んでいることに加え、政権交代を機に「保守政権」を米国などに対しアピールする狙い […]