配信日時:2023/02/22 11:00 新宿会計士 外交岸田首相の隠密外国訪問はゴーン式?クレオパトラ式? 果たして岸田文雄首相は楽器ケースに入り込むのでしょうか、それとも絨毯に巻かれるのでしょうか。ウクライナ戦争からもうすぐ1年が経過するなか、G7首脳中唯一キーウに訪問できていない岸田首相ですが、ツイッター上では「どうやって […]
配信日時:2023/02/21 10:00 新宿会計士 外交米大統領が電撃的にキーウ訪問=G7首脳のうち6人目 ジョー・バイデン米大統領が現地時間の20日、電撃的にウクライナの首都・キーウを訪れました。G7諸国のうち、6ヵ国の首脳がキーウを訪れた格好です。そして、G7を中心とした西側諸国がウクライナの側に立つことを示すことは、ウク […]
配信日時:2023/02/16 05:00 新宿会計士 外交外相会談乗り切れば「キシダを騙す韓国の試み」失敗へ 今月17~19日の間にドイツで日韓外相会談が開かれ、自称元徴用工問題を巡り日本が「譲歩案」を政治的に呑む、というリスクは、決して小さくありません。韓国も「宏池会政権」の間に「キシダ」を騙そうと必死だからです。ただ、逆にい […]
配信日時:2023/02/09 08:00 新宿会計士 国内政治首相長男がまたも週刊誌ネタ、今度は「女子大生と…」 『週刊文春』(電子版)で初月300円支払えば、岸田文雄首相の長男である首相秘書官の「新たな醜聞(疑惑)」の全文を読むことができます(個人的に300円の価値はないと思いますが…)。こうしたなか、やはり次々と醜聞が報じられる […]
配信日時:2023/02/03 12:00 (最終更新:2023/02/03 15:00) 新宿会計士 国内政治首相長男「秘書官」は適材適所だったのか?それとも… 例の岸田首相の長男が、「基本的に忙しいけれど、空き時間は観光できるし、普通の人が入れないところに入れるから嬉しい」と話したらしい――。これは、週刊誌が2日報じた内容です。さすがにこの発言自体は信憑性が皆無ですが、それでも […]
配信日時:2023/01/27 12:30 新宿会計士 国内政治首相長男の観光疑惑で「私用はなかった」=木原副長官 岸田首相長男の「公用車を使った物見遊山」疑惑を巡り、木原誠二・内閣官房副長官は27日午前の会見で、この長男の外国訪問中の行動について、「対外発信に使用する目的での街の風景やランドマーク等の外観の撮影」、「政治家としての首 […]
配信日時:2023/01/27 12:00 新宿会計士 国内政治菅総理の派閥批判自体が「宏池会政権」に対する牽制に 菅義偉総理の「岸田批判」が波紋を広げている、などと時事通信が報じています。現在のところ、菅総理が「岸田おろし」と「自派閥立ち上げ」、「再登板」などを仕掛けようとしているようには見えませんが、菅総理が沈黙を破って発言したこ […]
配信日時:2022/12/27 11:00 新宿会計士 国内政治【オヤジのカミナリ】「叱られた」岸田首相長男の将来 写真週刊誌の『フライデー』によると、岸田文雄首相のご長男がお父様から「叱られた」のだそうです。オールドメディアがあまり舌鋒鋭く追及しようとしていないためでしょうか、肝心の「官邸の機密情報をメディアに漏らしていた」とする疑 […]
配信日時:2022/12/25 05:00 新宿会計士 国内政治「岸田首相が辞めればバラ色の未来」論の大きな間違い 「岸田文雄首相は、今すぐ辞めるべきである!」。SNSなどでは、おもに一般のユーザーによるものと思しき、そんな主張を見かけることが増えてきました。ただ、岸田首相自身が何かと「脇の甘い政治家」であることは否定しませんが、「気 […]
配信日時:2022/12/23 12:00 新宿会計士 国内政治今度は岸田首相長男?「官邸情報ダダ漏れ」の雑誌報道 ツイッター界隈で大騒ぎになっているのが、雑誌『FACTA』が報じた『「官邸極秘情報ダダ漏れ」情報源は首相長男』などとする記事です。報道等によれば、岸田文雄首相の長男で首相秘書官を務める翔太郎氏を通じ、フジテレビ政治部の女 […]
配信日時:2022/10/20 05:00 新宿会計士 外交韓国紙に掲載された「インド太平洋」構想がどこか奇妙 「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」は、故・安倍晋三総理が私たち日本人に残してくれた、大きな遺産のひとつです。このFOIPがあるからこそ、日本外交は「近隣国重視型」から「価値重視型」にかじを切ることができたからです […]
配信日時:2022/10/04 15:00 新宿会計士 国内政治岸田首相、長男を「秘書官」起用 「首相秘書官に首相の長男を抜擢」――。岸田文雄首相の長男である翔太郎氏が8人いる首相秘書官のうちの1人に起用されました。これについて一部メディアでは「後継者として経験を積ませる狙い」などの見解を載せているほか、酷いものに […]