配信日時:2024/02/22 17:00 新宿会計士 外交自称元徴用工問題で日韓請求権協定破りの「真の意味」 自称元徴用工問題で、被害者である日本企業から加害者である自称元徴用工側に事実上の現金給付がなされてしまった問題を巡って、林官房長官、上川外相ら日本政府関係者の対応は鈍いといわざるを得ません。ただ、冷静に考えたら、今回の事 […]
配信日時:2023/01/20 05:00 新宿会計士 外交自称徴用工問題で日本がいま韓国に譲歩する理由はない 尹徳敏氏の発言は韓国政府の統治能力のなさの証拠 「日本にとって韓国との連携は何よりも重要だ」。これは、詐欺師が自称元徴用工問題で日本に譲歩を迫る際に使う常套手段のようなものでしょう。しかし、現実には、自称元徴用工問題につ […]
配信日時:2022/05/13 08:00 新宿会計士 外交日韓関係巡り安倍総理「韓国大統領は英知ある決断を」 安倍晋三総理が昨日、自民党の安倍派(清和政策研)の会合で、韓国の尹錫悦(いん・しゃくえつ)新大統領に対し、「安全保障については、日本や米国と認識を共にしている」としつつも、韓諸懸案を巡っては「英知ある判断をしていただきた […]
配信日時:2021/12/16 12:00 新宿会計士 金融韓国副首相「政権任期中にTPP申請書の提出目指す」 韓国の副首相は15日、文在寅政権の任期中にCPTPPへの加入申請書を提出するとの意向を示したそうです。政権の任期が5ヵ月を切っているという点もさることながら、個人的にはTPP加入以前に、「国際法、国際社会の常識をちゃんと […]
配信日時:2021/11/10 17:30 新宿会計士 外交韓国の「保守派」は日韓友好の立場から信頼に値するか 当ウェブサイトでは常々、日韓関係を巡っては、むしろ韓国の「保守派」と呼ばれる勢力にこそ注意が必要だ、などと申し上げています。その理由は、日本の側で「ちょっとくらい韓国に譲歩してでも日韓関係を好転させるべき」などと主張する […]