配信日時:2024/02/22 17:00 新宿会計士 外交自称元徴用工問題で日韓請求権協定破りの「真の意味」 自称元徴用工問題で、被害者である日本企業から加害者である自称元徴用工側に事実上の現金給付がなされてしまった問題を巡って、林官房長官、上川外相ら日本政府関係者の対応は鈍いといわざるを得ません。ただ、冷静に考えたら、今回の事 […]
配信日時:2024/02/09 05:00 新宿会計士 外交財団第三者弁済で韓国政府が窮地に?=自称徴用工問題 自称元徴用工問題を巡る、昨年3月のいわゆる「岸田ディール」を巡って、破綻しそうな動きが最近になっていくつも出て来ています。それが財源の枯渇問題や差し押さえられた供託金の没収問題でしょう。岸田首相によるディールも、見方を変 […]
配信日時:2024/01/26 12:00 新宿会計士 外交韓国最高裁で日本企業は全敗訴…「財団」資金も枯渇か 自称元徴用工問題を巡って、25日に不二越に対する韓国大法院(最高裁に相当)の敗訴が確定したようです。これで2018年10月30日の新日鐵住金(現・日本製鉄)の件以来、大法院で審理されていた合計12件のすべてが日本企業の敗 […]
配信日時:2023/12/30 05:00 (最終更新:2023/12/30 07:15) 新宿会計士 外交供託金から賠償なら日韓関係破綻も=自称元徴用工問題 供託金が、日韓関係を吹き飛ばすのでしょうか。韓国メディアの報道によれば、先日の自称元徴用工判決で日本企業に勝訴した自称元徴用工側が、日立造船が二審判決の際に納付した供託金から賠償を受ける意向を示しているそうです。もしもそ […]