配信日時:2023/02/11 08:00 新宿会計士 外交鈴置氏、韓国のホワイト国復帰が危険である理由を解説 自称元徴用工問題「解決」のバーターとして、日本政府が韓国を「(旧)ホワイト国」に復帰させるという与太話がありますが、この考え方はさまざまな点で誤っており、かつ不適切です。これに関し、韓国観察者の鈴置高史氏は10日、もし日 […]
配信日時:2022/12/01 14:00 新宿会計士 外交日韓「3つの懸案が早ければ来春にも解決」=メディア 朝日新聞の外交専門記者の牧野愛博氏が執筆した記事によれば、日韓両政府の間で、「徴用工、輸出管理措置、GSOMIA」の「3つの課題すべて」が「早ければ来春にも解決する可能性が出てきた」というのです。この記載が事実なら、由々 […]
配信日時:2022/11/16 05:00 新宿会計士 外交酒井海上幕僚長「韓国側にボール」発言こそ正しい認識 「問題が韓国側から明確に説明されない限り、交流を推進する状況にない」。こんな発言が、海上自衛隊のトップである酒井良・海上幕僚長から出てきました。この酒井氏の爪の垢を煎じて、「両国の協議加速」などと寝言を言っている岸田首相 […]
配信日時:2022/10/27 05:00 新宿会計士 外交「韓国が負担するが日本企業は同額寄付せよ」=韓国紙 自称元徴用工問題を巡って、またしてもおかしな話が出てきたようです。「韓国が全額賠償金を肩代わり負担する」代わりに、日本企業に対し「同額の寄付金を出せ」、というのです。正直、損害賠償金だろうが寄付金だろうが、日本企業に対し […]
配信日時:2022/10/18 05:00 新宿会計士 国内政治カネボウ粉飾決算事件に見る「外務省と相手国の癒着」 かつて、カネボウ粉飾決算事件というものがありました。この事件の異例さは、なんといっても、会計監査を担当していた公認会計士自身が粉飾決算に加担していたとされる点にあります。本来、会計処理を考える責任は被監査会社の側にあるは […]