お詫び:「数字で読む日本経済」シリーズについて

終盤に差し掛かっている『数字で読む日本経済』シリーズ、本日は「ヒト・モノ・カネの流れ」に関して、「カネ」「ヒト」に続き、「モノ」、すなわち「日本と外国との貿易高」から外国との関係を読もうと思っていたのですが、政府統計の入手が予想外に難しく少々難儀しております。このため、本日中、もしくは明日以降の更新を予定しておりますことをお詫び申し上げます。(本文は以上です。)

本文は以上です。

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読者コメント一覧

  1. 韓国在住日本人 より:

     新宿会計士様も本業の傍らブログを運営しなさっているので、時間の配分が大変だと思います。

     何卒無理をなさらぬ様、長く本ブログを続けて頂きますようお願い致します。

     駄文にて失礼します。

  2. とある福岡市民 より:

    毎日の更新、お疲れ様です。お忙しい中での執筆でしょうから、無理なされず、ゆっくり更新されて下さい。
    以前更新された貿易関係の記事を読みましたが、日本経済が外需依存ではないと数字で示されたのが衝撃でした。中学の地理歴史では「日本の経済は海外との加工貿易で成立している」「貿易で成り立っているから円高になると不況になる」と習ってきました。しかし実際は貿易や外需による影響は数パーセントしかなく、日本経済は内需中心のようですね。バブル期以前が外需中心で平成期に内需中心へと切り替わったのか、それとも一貫して内需中心経済であって加工貿易立国というのは嘘だったのかわかりませんが、世の中への見方を変えるきっかけになりました。
    これからの経済関係記事を楽しみにしてます。いつでもお待ちしてます。

  3. こんとん より:

    ほぼリードオンリーで申し訳ないですが、経済関連とメディア関連は可能な限り目を通すよう留意しています。
    コメントはなくても私のように楽しみにしているメンバーも多いと思われるので、更新を楽しみにお待ちしております。

    勿論、本業や他のタスクを優先させた上での事というのは理解しておりますが^^

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