旧民主党から3回目の党名変更…立憲民主党は8年で幕
立憲民主党と公明党が合流して「中道」の新党を結成し、衆院選に臨むのだそうです。いちおう数字の上では、両党が合流すれば最大野党の地位を維持する可能性が高いことは間違いないのですが、ただ、その肝心の「中道」が何を意味するのか―――たとえば、原発はどうするのか、日米安保はどうするのか、憲法はどうするのか、社会保障はどうするのか、など―――については、まだ見えてきません。
目次
安倍総理の応援演説
「阪神タイガースは連敗して名前を変えますか?違うんです、名前が悪いんじゃない」。
故・安倍晋三総理大臣は2017年、訪れた先の選挙応援でこう力説しました。
「勝てなかったら安易に名前を変える」―――。
当時のことをよく覚えている人であればおわかりかと思いますが、これは最大野党だった民進党が小池百合子・東京都知事が主体となって立ち上げた「希望の党」への合流を画策したことを念頭に置いたものです。
当時、民進党は最大野党として、いわゆる「もりかけ問題」を武器に安倍政権を舌鋒鋭く追及し、新聞、テレビなどのマスメディアもこれを後押しするかたちで内閣支持率が低迷しており、自民党が選挙で大敗するのではないかといった観測を述べる人も目立ちました。
ただ、民進党は党代表だった村田蓮舫(現在の齊藤蓮舫)氏に二重国籍問題が浮上し、村田代表が疑惑に耐えられなくなって党代表を辞任。後任の前原誠一代表が衆院解散の当日、党として衆院選の候補を公認しないと宣言して事実上瓦解したのです。
しかもおそろしいことに、「合流先」として想定されていた希望の党側との調整がちゃんとできていなかったのか、小池知事はいわゆる「排除の理論」を持ち出し、民進党内でも特に左派の議員らについては希望の党に受け入れないとする考えを表明。
これにより枝野幸男・衆議院議員らが中心になって立憲民主党が結党され、民進党が事実上、希望の党と立憲民主党に分裂したのです。
実際には自民党の圧勝で終わった2017年衆院選
著者自身がこの当時の騒動を昨日のことのようによく覚えている理由は、すでに当ウェブサイトが存在していて、その動きをリアルタイムで観察し、記録していたからです。
当時、新聞、テレビなどの社会的影響力は(衰え始めていたにせよ)現在よりもまだまだ大きく、著者などは「新聞やテレビがこれだけ好意的に取り上げたら、立憲民主党と希望の党であわせて自民党を大きく上回る議席を獲得するんじゃないか」、などと思っていたフシがあります。
しかし、現実の結果は、そうではありませんでした。衆院選では立憲民主党54議席、希望の党50議席となる一方、自民党は281議席を獲得して圧勝したのです。安倍総理は自民党総裁として、衆院選で3連勝した格好です。
もちろん、当時の著者はまだ小選挙区における個別の得票分析などに手を出していなかったため、「最大野党が分裂したら自民党に圧倒的に有利になる」という当たり前の事実にはまだ気づいていなかったのですが、それでも当時の時点でネットの社会的影響力が上昇していることは、おぼろげながら意識していたと思います。
立民・公明両党が新党結成を正式発表
さて、こんな事情を思い出しながら、立憲民主党と公明党の「騒動」を眺めていると、やはり印象的です。
立憲民主党の野田佳彦代表と安住淳幹事長、馬淵澄夫代表代行と公明党の斉藤鉄夫代表、西田実仁幹事長が15日、党首会談を行い、両党を軸に新党を結成する方向で合意。これについてそれぞれ正式発表しています。
新党結成へ 野田代表が公明党と党首会談 「中道改革勢力の結集軸として衆院選に臨む」
―――2026年1月15日付 立憲民主党HPより
「中道」大きな勢力に
―――2026年1月16日付 公明党HPより
立公両党のウェブサイトの説明を総合すると、要点は次の通りです。
- 新党については衆院選に向け、衆議院議員を中心に結成する
- 新党は両党が存続したままで設立され、立憲民主党や公明党を離党した議員らが新党に合流する形となる
- 高市早苗総理大臣が19日に正式表明する衆院解散総選挙に向け候補者の擁立作業を進めていく
- いわゆる「排除の論理」は取らず、国民民主党や無所属議員などであっても「中道路線」に賛同する個人がいれば歓迎したい
- 党名や代表体制は未定だが共同代表もひとつの選択肢
- 政策面では物価高対策や経済政策を中心に安全保障やエネルギー政策についても両党間で詰めの協議を行っている
…。
また、公明党は「中道改革の理念や公明党が掲げた『政策5本柱』に賛同する議員が両党をそれぞれ離党した上で参加」するとしつつ、「参院議員や地方議員は引き続き、両党に所属する」と述べ、あわせて小選挙区に公明党出身の候補者を擁立しないとしています。
状況が2017年とソックリ!?
なんだか、調べれば調べるほどに、2017年当時と現在がソックリです。
とりわけ、2017年当時も、参議院や地方では民進党がそのまま存続し、衆院側だけ希望の党に合流するかたちを取ろうとした点などがよく似ています。野田代表がわざわざ「排除の理論」に言及しているのは、希望の党の「排除の理論」により当時の民進党が分裂した経験を踏まえたものでしょう。
このあたり、昨日の『立憲民主と公明の「数合わせ」は吉と出るか凶と出るか』でも指摘しましたが、公明党は全国比例で500~600万票を獲得しており、これは289選挙区で単純に割り算したら1選挙区あたり2万票前後という計算です。
もちろん、この中には国土交通省関連の票なども含まれている可能性があるため、現実の選挙では、公明票のすべてが自動的に「新党」の候補者を勝たせる方向に動くという単純なものではないかもしれません。
また、公明党も立憲民主党も、どちらも支持層の高齢化が急速に進んでいると考えられることから、選挙が後倒しになるほどに両党にとって状況は不利になっていくという可能性もあります。
しかし、こうした留意点はあるにせよ、やはり片や最大野党、片や強い基礎票を持っている政党であるという点を踏まえるならば、(今後の選挙戦術次第ではあるにせよ)「新党」が少なくとも最大野党の地位を保持する可能性が高いことは間違いないでしょう。
「中道」っていったい…?
ただ、立憲民主党所属の政治家が、かつて、自民党に対して「創価学会の票で当選している」などと批判していた人もいたことなどを踏まえると、見る人によっては「突然の変節」という印象を抱いても不思議ではありません。
創価学会の票で当選し
統一教会の秘書を使って
日本会議の政策を実現する…自民党清和会特有のこうした歪な政治構造が、日本の政治を歪める元凶です。一刻も早く、民主主義の力で打倒されるべきものです。
心ある皆さんとともに、日本の民主主義恢復のため、一緒に戦いたいと思います!
— 石垣のりこ 【参議院議員/宮城県】 (@norinotes) July 15, 2022
同党に対して多くの人が抱くであろう疑問は、おそらくそこだけではありません。理念として「中道」などといわれても、ずいぶんと漠然としています。
原発はどうするのか、日米安保はどうするのか、憲法はどうするのか、社会保障はどうするのか―――。
これについては『アベマタイムズ』のこんな記事が参考になるかもしれません。
「中道とは何か?」問われた立憲・野田代表と公明・斉藤代表それぞれの答えは? 「中道勢力」結集目指し新党結成で合意
―――2026/01/15(木) 20:12付 Yahoo!ニュースより【ABEMA TIMES配信】
これによると野田代表は会見で、こう発言したそうです。
「どちらかというと大上段に構えて勇ましいことを言うような政治に対抗して、国民の暮らしに直結したことをコツコツと訴え実現をしていくという現実生活に根ざした、そういうところに中道の意味があると思います<略>」。
また、同じような質問は斉藤代表の会見でも飛んだそうですが、これに対し斉藤代表はこう答えたのだとか。
「これは人間の幸せが第一、人間の幸せより他にもっと大事なものがあるという考え方ではない、という人間中心主義です。また別な言い方をすれば人間の生命、生活、生存を最大限尊重する考え方だと思います<略>」。
…。
高市総理は阪神ファンだそうですね
正式な発言は記事全文をご参照いただきたいのですが、少なくとも著者にとっては、こうした両代表の発言からは、一番大切な「政策」がどうにも見えてこないように思えてなりません(もっとも、これは個人の主観の問題かもしれませんが…)。
ただ、ウェブ評論を続けて来た身として、それ以上に個人的に感慨深いのは、立憲民主党が結党からたった8年で消滅してしまうことです。
旧社会党や新生党/新進党などの流れを汲む民主党が、2009年にはいったん政権を担うほどにまでに成長しながら、その後は民進党、立憲民主党とコロコロ党名を変え、政権交代後3回目の党名変更というのも印象的すぎます。
いずれにせよ、安倍総理の「阪神タイガース」は大変に興味深いたとえ話に思えてならないと思う次第です。
※なお、余談ですが、奇しくも高市総理は阪神ファンだそうです。
本文は以上です。
金融評論家。フォロー自由。雑誌等の執筆依頼も受けています。 X(旧ツイッター) にて日々情報を発信中。 Amazon アソシエイトとして適格販売により収入を得ています。 著書①数字でみる「強い」日本経済 著書②韓国がなくても日本経済は問題ない日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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進むべき道がなく中途半端の
中道ですかね
そうです。
目指すは、C(チュウ)道です。
各プレイヤーの発言はさておき、立憲民主党の消滅自体は物理法則で少しも驚かないですね。
前回の「石破バブル」で逃げ出した保守票が、まったく立憲民主党に来なかった。
老人や労組の岩盤票だけ。
あの時点で負け。
なのに勝利宣言してましたからねえ。
某世紀末漫画風に言うならば
「おまえはもう死んでいる」
「?」
ここにきてようやく各種調査結果を見ながら
「たわばっ」
「ひでぶっ」
と言い始めたように見受けます。
(「安倍氏っ」とわ言わないな、たぶん。)
うまい‼️
座布団のジュウザ。
「うわらば」は無いのですか?
自民が与党に復帰したあたり以降に成人した若人は20世紀由来の左右の概念を知らないため「自民の改革案に反対(現状維持)してばかりで何が革新派なの?」と聞かれて吹いたことがしばしばあります。今回も下手したら、中道とは「中立が目的で政策作れない派」と将来記憶されてしまうのでは、という気がします。
新党名は「中道改革連合」ですって?
「革マル野党連合」とかでいいんじゃないの。
略称は「野合」でお願いします。
立憲の本質が選挙互助会、それも党執行部の一部の者の議席を守るための組織だと思うと、清々しいまでにその本質に沿った行動のように見えますね(成功率はさして高くないかもしれないけど・・・)
>どちらかというと大上段に構えて勇ましいことを言うような政治に対抗して、国民の暮らしに直結したことをコツコツと訴え実現をしていくという現実生活に根ざした、そういうところに中道の意味があると思います
うがった見方かもだけど、この野田代表の発言は、安全保障は国民の暮らしには直結しないとの考えから出ているように感じるのです♪
あたしは、安全保障って法制度を含めた社会基盤の安定的な維持に必須の活動で、全ての国民の暮らしに直結するものと思ってるのです♪
だから、野田代表の発言には、そういう根っこのとこを、ただ享受するだけの無責任な考えに感じるのです♪
そこおけ
自公連立発足時の公明比例票の増加数が、約150万票。(親:与党)
立民党を後援してる立正佼成会信者数が、約180万人。(反:創価)
↑うん。彼らが合流しても、200万票以上が逃げちゃうかと・・。
毎日の更新お疲れ様です。彼らは第一野党として数を頼りにした政治的なイジメがしたいのかと思います。正しか無くても嫌味や嫌がらさせが出来めば良い貴族の三男の立ち位置ですね。
菅直人氏は政権交代前に、
「あい続く天災をストップさせるには、昔なら元号でも変えるところだが、今必要なのは政権交代ではないか」
なんて発言をしていたと記憶しています。被災者置いてけぼりの最低な政局談義だし政権交代をしても天災はストップしないし民主党の災害対応能力は後に最悪な形で明らかになるのですが……まぁさておき、改称ではなく施政を変えると主張していたはずなのに、面子を入れ替えぬまま何回改称すれば気が済むやら。
普通は中身と名称にズレが生じたら改称するものです。つまりは、民主党のお歴々は「進むことも立憲主義ももうどうでも良いから、今度は中道改革とかってのをやってみるわ」という意思表示でしょうか。フィルム事業が終焉しても誇りを持って富士フイルムを名乗り続け先端技術を世に送り出しているのとは対極です。
今の有権者は、「勇ましいことを言う政治家に煽られて」いるのではなく、「勇ましさが必要な局面で勇ましいことを言ってすらくれない政治家達に辟易していた」所に、やっと活路を見出した、という感覚ですけどね個人的には。そしてそもそも勇ましさ(近隣外交のみ)での得票よりも、経済の全体観での得票の方が大きいのでは?野党もマスメディアもそこには頑なに目を向けませんが。
石垣氏の過去ポストもなんというか……これでは自分たちに投票しない者は「心ある皆さん」ではない、という意味になるのですが。実に左翼仕草。
斎藤代表も……”幸せになるために”を大元として直面する >原発はどうするのか、日米安保はどうするのか、憲法はどうするのか、社会保障はどうするのか について議論をしている所に「そんなものはいいから幸せになるのが大事だ!」とか言い出す。中道がなぜそれに相応しいかという論理も無い。意味不明。
これだけ並べ立てて本当に不思議なのですが、なぜこの方々の言うことはほぼ全てが同意しかねる内容なのか。「この方々が言うから」反発を感じてしまっているのかもと何度も自省してみますが、どうもそうとは思えません。言っていることがおかしい。凡庸な人間でもここまでは間違えないし、全部サイコロに委ねて決めたってもう少しくらいは正解を引く。
新党合流によって対消滅することを期待します。
農民様
この手の方々に共通するのは、自己愛が強い、能力もないのに自己評価とプライドだけは高い。そのためろくに勉強もしない。他者には厳しい、優しくしてあげる度量がない。といったことで、一般社会でも嫌われてしまうだろう人間として悪い部分、見せてはならない本質を恥ずかしげもなく見せてしまう。それはきっと周りがおだてあげることで、許されていると勘違いしているからなんだと思うんですよね。
私も常日頃他社の評価を、人でなく行動ベースで判断するように心がけていますが、彼らの人となりがみえてしまっている以上、彼らの言動が響いてこないのは当然ですし、実際やることなすこと、私も賛同できることは何一つないです。
なにもかも酷いクオリティであるのは、きっと全てにおいて真剣味がないからではないでしょうか。
高市総理と比べるとよく分かりますが、ようやく辿り着いた総理の椅子、限られた人生の時間の中で力を出し尽くそうという真剣さが溢れています。それに比べ、彼らはどうでしょうか、我々国民がお前ら大概にせえよ、と感じてしまうのは当然かと思います。
立憲民主の政策は日本の抱える課題に対しての現実解とは思えない。同様に石破政権時代の自民党もそう。個人的に、物事を悪化させる政策を掲げる政党を大雑把に「非現実派」と呼んでいる。
立憲民主は左派でも中道でも保守でもなんでもいいがその後ろに「非現実派」と付けて欲しい。つまり、中道改革連合(非現実派)。
新党名の「中道」とは「中国への道」を意味するのでしょう。そして「改革」は「華夷革命」、中国様を宗主国と崇め東夷の蕃国として身の程をしろしめるということなのでしょう。すべての道は北京に通ず!、と。
真の「中道」ではなく「外道」であり、それは「下衆の極み」と言うべきでしょう。
数合わせの為に集まった野合ですし、国民そっちのけで特定国家に媚びを売っているわけですから、確りと篩にかけていくべきでしょう。
「中道!中道!」と連呼してるのも「立憲共産」って言われたのが堪えたんじゃないかと邪推してます。
公明の党公式のインタビューで斎藤代表が語ってますが、全員既存の政党を離脱して新政党に合流する、安保法制と原発再稼働を認めることが入党の条件だそうです。5:40あたりから。
【緊急直撃】公明党斉藤代表が「新党結成」の裏側を激白!
https://www.youtube.com/watch?v=mHM0DQSTcqQ
立憲内の旧社会党の人達なんか呑めないと思うんですが、この急場で踏み絵を突きつけることにしたんでしょうかね。最悪割ってもいいやと思ってるかもですね。どっちみちジリ貧だし。
党が割れるのか、仮面を被って”仮”合意するのか。(あとから党内で文句言いだすパターン)。
立憲の公約や政策集はいつ見ても酷いもんでしたから、今回与党経験が長かった公明に政策を全部委ねて議員の頭数だけそっちに乗っかるってのは、現実路線化するにはいいのかも知れませんね。でも、今までの立憲は何だったのとは言われますわね。
「排除の論理」と批判されないんだろうか。(笑)
ちょっとだけ行く末が気になります。
まー“クイツメロウニン”は寄ると暴発てろりみまんからナァ、知らんけど
社会的安全保障のタメにもヲチ必須ですわな
知らんけど
そういえば、希望の党の時は我も我と入党希望者が殺到してました。
あまりにも多いので排除の理論などと言って失速しましたが。
が、今回は寝耳に水だとか聞いてないとか、不満たらたらです。
根回し不足なのか、それとも生存本能が今回の新党はゴミ箱だとアラートを鳴らしてるのか。
しかし、彼等が勘違いしてるのは 議員で生き残るために必要なのは 風とかイメージではなく 国民のためにどの様な政策を実行出来るのかという能力だということ。
国民や維新の様な現実野党が反対の為の反対ではなく政策で闘ってるのをみて 何も感じないのでしょうか。
略すと中革連になって、民主党と付いていた時代よりも古臭く感じます。まあ、ターゲットにしているご年配の世代には刺さるかも知れませんが・・・。
中道 = チャイナロード
Xでいろいろ言われてますが、これが一番しっくりきました。
さて置き、この党が野合であるのは、記者が野田代表に「中道」の意味を聞いたときにきちんと答えられなかったこと。つまり彼は意味も分からずに「中道」を名乗っているという事です。
本来であれば、新党の政策や考え方などを深堀するところですが、この一事を以て、この党にはその価値は無いと判断しました。まぁ、わかってましたが・・・
昔、「コンクリートから人」って言葉で政権を取った政党がありましたが、結局、左翼活動家(人)に流れるだけの仕組みを作っただけでした。法律に穴をあけまくったし、ろくでもなかった。本当に今思えば悪夢でした。それを彷彿させる政党だと思います。
執行部の面々がこれだけ政党潰した事のある方々で構成されている政党は世界でも珍しい
Call GUINNESS !
立憲民主党の元幹部が、離党して新党「立ちあがれ憲法」(略称:立憲)を立ち上げ、連合も応援し、中革派さんと血みどろの戦いをするのでは。前回、立憲民主党ができた経緯を踏まえると、ここで消えるようなやわな政党じゃないはず。がんばれ!
最近支持されてるのは高市総理だけで、自民党は支持されてない、自民党に投票してはダメだ。的な言説を目にしますが、現行の仕組みの中で自民党に投票しないでどうやって高市総理を支援できるのか私には意味がわからないのですが。
私個人としても石破総理になってしまったときはもう自民党に投票できないと思いましたし、現在の自民党はろくでもない面々が揃ってるとも思いますが、ステップとして一旦高市総理の元で安定多数を得て、その後に総理の手腕で不適合者を弾き出すか自民党の自浄作用に期待するよりない気がしています。
そうしたことが石破総理には期待できず、高市総理には(比較的に)期待できるわけですから。
社会的課題が山積している中、〇〇党に投票すれば全て解決、なんてことは無いわけで、選挙というのは多くの場合ゴミ溜めの中からよりマシなのを選ぶものなんだという真実を我々国民が広く理解しないといけない、段々とそうなってきているとは思うのですが。