読者雑談専用記事通常版 2025/12/06(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。

過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/12/13(土)』を12月13日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

本文は以上です。

金融評論家。フォロー自由。雑誌等の執筆依頼も受けています。 X(旧ツイッター) にて日々情報を発信中。 Amazon アソシエイトとして適格販売により収入を得ています。 著書①数字でみる「強い」日本経済 著書②韓国がなくても日本経済は問題ない

読者コメント欄はこのあとに続きます(コメントに当たって著名人等を呼び捨てにするなどのものは禁止します)。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

このエントリーをはてなブックマークに追加    

読者コメント一覧

  1. 引きこもり中年 より:

    中国の習近平国家主席は、フランスのマクロン大統領との会談で、「第二次世界大戦での戦勝国同士の絆」を強調したそうですが、その当時の中国は中華民国なので、「フランスと台湾との絆」を強調したことになりますね。
    蛇足ですが、戦時中の「台湾の中国返還」の宣言は、「中華民国への台湾の返還」になりますね。

    1. 引きこもり中年 より:

      戦時中のカイロ宣言に参加したのは、(当時の)中華民国の蔣介石主席なので、この宣言での中国は、現在の台湾ではないでしょうか。

  2. ちょろんぼ より:

    近頃TV番組が前よりもつまらなくなったので
    YouTubeをみているのだが、ふと気づいてしまった
    YouTubeに存在している日本が2つ以上ある事にだ
    今まで、日本は単一の国というか、日本国は一つしか無いと
    信じてきたのにである
    もう一つの日本は人口が5百万人減った事があるらしく
    それは人口の一割であるとされていた。
    人口の一割が減少した事があった事は、いつ頃あったのであろうか?
    又、人口の1割減少が5百万人という事は、総人口が5千万人になってしまう
    江戸時代末期~明治初期が約3千万人とされており、第二次大戦で犠牲になった
    者が大きかった時でも、総人口が5千万人を切った事はないし…
    何かのプロジェクトがあり、日本や他国が失敗した時に、再び異なる日本が
    登場してくる事にも変な感情が沸いてくる
    しかも、兵器を輸出できていない状況にも関わらず、すぐ兵器を
    輸出可能な日本は、どこの世界線の日本なのであろうか?

  3. 引きこもり中年 より:

    毎度、ばかばかしいお話を。
    ハリウッド:「三国志の映画をつくる。とりあえず、中国本土でエキストラを集めて、中国で黄巾の乱のシーンを撮影しよう」
    やってみたら。

  4. はにわファクトリー より:

    台湾史くんの X 投降で知ったのですが、けっさくな Threads SNS 投稿があったのだそうです。
    anniechan0221 を名乗る若い女性が今年7月29日に高松観光したときの経験を投稿している。台湾史はそれを切り取って昨夜遅く X に投げたのです。
    興味をお持ちのかたは、投降を探しググるレンズを使って邦訳してみてください。近頃の機械翻訳って空恐ろしい。とっても便利。台湾史くんが端折っている細部も、見事な日本語で読めます。

    『ジオン軍の模型がたくさん置いてありました』

    アニーちゃんは Threads で正体を明かしており
     動漫宅+追星族(アニをた+芸能人追っかけ)
     おバカな羊と、繊細な心を持つマゾヒストなマネージャー
    なんだそうです。2行目は元の繁体字に込められた皮肉(ウィット)を機械翻訳は理解できていない可能性あり。
    笑われる独裁者ほど惨めなものはない。日本の赤い企業トップも同じことです。周回遅れとは誰のことだ?

  5. 田舎の一市民 より:

    C国によるレーダー照射事案の勃発ですか
    暴走というよりは迷走
    応援団のマスゴミは相変わらず高市ガーいうんでしょうか
    そういえば以前テロ朝の玉川某が、高市総理発言に関連して日本は戦争がしたいんですか?と宣わってましたが、9条があれば戦争は起こらない説はどこにいったんだと思ってしまいますね

    1. はにわファクトリー より:

      中国と何が何でも戦わせてはいけない、という『指令』を受けている勢力がたーくさんいるのでしょう。時間を掛けて育てて来ましたよね。

      サンフランシスコ講和条約(国内における通称で正式名称は違います)と日米安保条約はセットです。調印に至る議事進行の仔細が広く報じられて記録に残っている前者に対して、調印前後の後者のディテールはあまり文字になっていません。明かされなかった当時の争点のひとつは、有事駐留か平時駐留かの選択であったそうです。みなさまご存じのように後者になったわけですが、国家がを平時であるのに外国軍部隊を駐留活動させることを「許す」のは、WW2 終了後に世界的に常態化した、いわば新世界秩序、でした。本邦は「危うい綱渡り」で、21 世紀に通用する安保体制を選択できていたのです。
      それを想起すると、執拗に米軍基地排除を訴える連中の正体と意図(何が気に入らないか、何を恐れているのか)がはっきりする。つまりちゃんと機能しているんですよ。

      1. 田舎の一市民 より:

        規模が違いますが、うちの街には陸自の駐屯地があり街中に宿舎があり1000人弱の隊員が住んでまして、宿舎近くには大きいスーパーも二つあります。
        このところ、陸自も各駐屯地駐在を減らす傾向にあり、うちも少しずつ減っており、東京へ市長が行く際には防衛省にも要望に行ったりしてます。もうへらさんでくれと
        経済効果として地域に恩恵をもたらしているのは米軍といえ一緒なはずなんですが、活動家というのは別の世界で生きてる人達なんでしょうね

    2. 美術好きのおばさん より:

      今回の中国軍機のレーダー照射に対して、オーストラリアの国防相は「大変憂慮」を表明しました。
      https://news.yahoo.co.jp/articles/273198302def19cce8e473447a6a86b47feed63b

      そのオーストラリアは今年10月に中国軍機よりフレアを放出され、また7月にはドイツ航空機が中国機よりレーダー照射を受けています。もう、中国はあっちこっちでやりたい放題。

      オーストラリア、中国軍機の「安全でない」動きを非難 フレア放出(2025/10/21)
      https://www.bbc.com/japanese/articles/cx275edzk7jo

      ドイツ「中国軍がレーザー照射」 紅海で航空機に、大使呼び出し(2025/7)
      https://news.jp/i/1315258204089795386?c=899922300288598016

    3. F6F より:

      我が国としては淡々と事実を世界に向けて発信すれば良い(すべきだ)と思います。

      それで我が国とC国のどちらに理があるか、各国に考えて頂ければ自ずと答えは出る筈と思いたいですね。

    4. F6F より:

      そう言や

      「日本人」さんのコメントを拝聴したいものですが、今頃どうされているでしょうかね

  6. とくめい係 より:

    ハニトラ考察
    「公開された所で名指しされた人は、
    ・中国にとって用済み
    ・ハニトラ受けても仕事しない
    ・ハニトラ受けて無いけど失脚させたい奴
    だと思うので、現在進行形で中国の役にたってるガチの人は公開されない
    とのネットの書き込みを見て、、、

    その通りだと思います。ただし、国会見てもTV見ても、痛いくらい『中国の役に立とうとしてるマヌケ』は見つかったようですよ。。と思ってしまいました。

※【重要】ご注意:他サイトの文章の転載は可能な限りお控えください。

やむを得ず他サイトの文章を引用する場合、引用率(引用する文字数の元サイトの文字数に対する比率)は10%以下にしてください。著作権侵害コメントにつきましては、発見次第、削除します。

※現在、ロシア語、中国語、韓国語などによる、ウィルスサイト・ポルノサイトなどへの誘導目的のスパムコメントが激増しており、その関係で、通常の読者コメントも誤って「スパム」に判定される事例が増えています。そのようなコメントは後刻、極力手作業で修正しています。コメントを入力後、反映されない場合でも、少し待ち頂けると幸いです。

※【重要】ご注意:人格攻撃等に関するコメントは禁止です。

当ウェブサイトのポリシーのページなどに再三示していますが、基本的に第三者の人格等を攻撃するようなコメントについては書き込まないでください。今後は警告なしに削除します。また、著名人などを呼び捨てにするなどのコメントも控えてください。なお、コメントにつきましては、これらの注意点を踏まえたうえで、ご自由になさってください。また、コメントにあたって、メールアドレス、URLの入力は必要ありません(メールアドレスは開示されません)。ブログ、ツイッターアカウントなどをお持ちの方は、該当するURLを記載するなど、宣伝にもご活用ください。なお、原則として頂いたコメントには個別に返信いたしませんが、必ず目を通しておりますし、本文で取り上げることもございます。是非、お気軽なコメントを賜りますと幸いです。

F6F へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました

自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。

【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました

日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。
関連記事・スポンサーリンク・広告