ネット大喜利でオモチャにされおちょくられる中国政府
独裁国家である中国に、自由・民主主義国のツールであるSNSは、それこそ100年早かったのかもしれません。連日、中国政府関係者がXなどを使用し、日本に向けて日本語で強い調子の批判が含まれた画像をポストしているのですが、どこかの国と違い、日本は脅しても屈する国ではないうえに、これがネット上で逆手に取られ、却って完全にオモチャにされ、おちょくられてしまっているのです。
『貿易構造上「日中関係悪化」の打撃は中国の方が大きい』では、中国政府外交部などが現在、日本に対する批判姿勢を強めているとする話題を取り上げました。
たとえば中国政府報道官は日本語や英語などで日本に対するかなり強い調子の批判が含まれた画像をXに相次いでポストしているのです。
— CHINA MFA Spokesperson 中国外交部发言人 (@MFA_China) November 13, 2025
— CHINA MFA Spokesperson 中国外交部发言人 (@MFA_China) November 14, 2025
ところが、これを受けて、日本のXなどの空間では、なかなかに面白い現象が生じているのです。
この中国政府の作った画像と同じようなものを、文面を変えて簡単に作れるツールが公表されたのです。
これ、ものすごく使いやすい!
作ってくれた方ありがとう!!
大変素敵なオモチャです!!!https://t.co/ezBFovhXls pic.twitter.com/nqtkNpE9Ob— 新宿会計士 (@shinjukuacc) November 16, 2025
これにより、さっそくXの空間は、まさに大喜利状態となってしまいました。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) November 15, 2025
山手線の駅名を冠した怪しい自称会計士もこの流れに悪乗りし、さまざまな画像を作ってはポストしているのですが、それだけではありません。秀作が次から次へと出てきている状況なのです。
— ショーン🌸不退転 (@_mAKE_mE_mAD_) November 15, 2025
— 阿良々木テンペスト@黒MJ (@MJkuro) November 16, 2025
https://t.co/thZqzfijwO pic.twitter.com/VEevFXfpNW
— 卑屈な奈良県民bot🦌 (@nntnarabot) November 16, 2025
なかには完全に中国政府、あるいは中国共産党や習近平(しゅう・きんぺい)国家主席らをおちょくるようなものもありますが、それだけではありません。
— Karin (@albngt1120) November 15, 2025
— 石油王 (@BKNoil) November 15, 2025
一部ではこのフォーマットがメモとして秀逸であると認識されているためか、「目的外流用」まで発生している状況にあります。
— カスミ✨ (@KASUMI_YAMAKAWA) November 15, 2025
https://t.co/nadzbMHuVC pic.twitter.com/lGoDzdZ47m
— 酒保鳳翔 は金土日祝で営業中 (@hxwsxw) November 16, 2025
もうネタにされてるっす。 pic.twitter.com/yV13keKT8D
— おふとん (@1IIKx4E1Xt25663) November 14, 2025
なかには「見る人が見ればわかる」ポストも出ているなど、X空間は久しぶりの大喜利に大はしゃぎです。
— ミカンさん (@swwwwswwwwq) November 16, 2025
— うさこ🐰🌸 (@ankoromochuu) November 16, 2025
これは本当に中国人が日本人に対して抱いてるヤツですからね#中国外交部ジェネレーター pic.twitter.com/A9LtTEiKNS
— mzsm(みずしま)伯爵@万博通期パス勢㊶ (@mzsm_j) November 15, 2025
— king gun (@GPowder10891) November 16, 2025
このあたり、一党独裁国家で言論の自由がないはずの中国で、なぜ中国政府高官が好んでXを使用しているのか、といったツッコミどころは、とりあえず脇に置くこととしましょう(これは著者にとってもわりと長年の謎だったりもします)。
もしかすると中国にとっては、日本など恫喝すれば委縮してしまい、なんでも言うことを聞かせられると勘違いしているのかもしれませんが、あいにく某国と違い、そもそも論として日本は中国の恫喝に委縮するような国ではありません。
そして、それ以上に興味深いのは、自由・民主主義国家のネット民の恐ろしさを、中国共産党が知らないことでしょう。
自由・民主主義国家である日本では、某政党の関係者やオールドメディア関係者らがSNSにポストした内容が頻繁に炎上していますが、こうした空間にノコノコ乗り込んできたら、同じ目に遭うことは想像できなかったのでしょうか?
謎です。
いずれにせよ、「中国共産党をオモチャにして遊ぶネット大喜利大会」は、ネット民が飽きるまで続きそうです。
本文は以上です。
金融評論家。フォロー自由。雑誌等の執筆依頼も受けています。 X(旧ツイッター) にて日々情報を発信中。 Amazon アソシエイトとして適格販売により収入を得ています。 著書①数字でみる「強い」日本経済 著書②韓国がなくても日本経済は問題ない日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
読者コメント欄はこのあとに続きます(コメントに当たって著名人等を呼び捨てにするなどのものは禁止します)。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。
読者コメント一覧
※【重要】ご注意:他サイトの文章の転載は可能な限りお控えください。
やむを得ず他サイトの文章を引用する場合、引用率(引用する文字数の元サイトの文字数に対する比率)は10%以下にしてください。著作権侵害コメントにつきましては、発見次第、削除します。
※現在、ロシア語、中国語、韓国語などによる、ウィルスサイト・ポルノサイトなどへの誘導目的のスパムコメントが激増しており、その関係で、通常の読者コメントも誤って「スパム」に判定される事例が増えています。そのようなコメントは後刻、極力手作業で修正しています。コメントを入力後、反映されない場合でも、少し待ち頂けると幸いです。
※【重要】ご注意:人格攻撃等に関するコメントは禁止です。
当ウェブサイトのポリシーのページなどに再三示していますが、基本的に第三者の人格等を攻撃するようなコメントについては書き込まないでください。今後は警告なしに削除します。また、著名人などを呼び捨てにするなどのコメントも控えてください。なお、コメントにつきましては、これらの注意点を踏まえたうえで、ご自由になさってください。また、コメントにあたって、メールアドレス、URLの入力は必要ありません(メールアドレスは開示されません)。ブログ、ツイッターアカウントなどをお持ちの方は、該当するURLを記載するなど、宣伝にもご活用ください。なお、原則として頂いたコメントには個別に返信いたしませんが、必ず目を通しておりますし、本文で取り上げることもございます。是非、お気軽なコメントを賜りますと幸いです。
元雑用係 へ返信する コメントをキャンセル
【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
| 自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
![]() | 日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |




文攻武嚇やって来ますので、十分ご注意ください。
傾向と対策は、すみやかに台湾に相談するべきタイミングです、彼ら慣れていますから。
・SNS に絨毯爆撃的な投稿をする
・NHK や新聞社に潜入させてある工作員たちのケツを叩いて情宣工作を強化する
・携帯電話通信網を乗っ取る。開戦初期にロシアはやった
・逆にウクライナはロシアのケーブル TV 網を乗っ取って、動画メッセージを TV 画面表示させている。映画みたいなことが日本でも起き得る
・自動改札機網が麻痺させられるとか、社会性の高いシステムが工作ターゲットになりそう
変だな気が付いたら、同志と連絡を取り合って事態の性質を確認の上、官憲に連絡する
仰る通りです。何か起こっても不思議は無い。
もしも起こってしまった場合は、その様な事象に対抗する予行演習、PDCAの機会、指揮系統を確認する機会と捉える事はできそうです。
但し問題を起こす側にとっても予行演習になるので、起こらないに越した事は無い。軍事防衛と同様、相手が事を起こすことを躊躇させる「能力」を自国が備えることは重要だと感じました。
どこまで事実か不明ですが、移動型の携帯通信基地局をバイクに載せて?繁華街に繰り出し、携帯電話基地局セル網を混乱させて、中国政府メッセージを被害携帯に出現させる攪乱工作が過日発生したのだそうです。
大手通信業社や WEB サイトを自営されている度胸ある会社さんは、SRE (Site Reliability Engineering)技術者の高額給与で優秀な人材を集めて不審な通信が起きていないか 24/7 体制を固めるべきです。何をどうすればいいかは、ヤラレ慣れている台湾がよく知っています。リモートで請け負ってもいいです。
(当サイトはサイト主どのご本人による自営 wordpress ですが、ネット攻撃されていつか中身ごと破壊されることを読者は日々危惧しています)
政治は政治、観光は観光。多くの人が「政治は私の知ったことではない」と口にした
中華民国台湾のメディア「自由時報」は、反大陸迎合の立場にあって現政権寄り報道機関の急先鋒ですが、11月15日付けでこんな記事を出しています。
https://news.ltn.com.tw/news/world/breakingnews/5247343
まずは記事の最後までスクロールし、そこに引用されている朝日新聞 X 投稿を読み取ってから、記事本文をおもむろにググる邦訳なり DeepL 邦訳して内容吟味するといいと思います。繁体中文の稠密な言語空間に魅了されること間違いありません。約750文字あります。
・「政治與我無關」
・風険=リスク
・「政治沒興趣」
・「與我無關」
・「我們不關心政治」
香港市政府に日本渡航抑制声明を出させたり、予約済みの日本行き便のキャンセル料は無料にすると航空会社に言わせたりして、政府は中国公民に翻意を促そうとしているが、実効性のほどは?
自由時報記事の X 投稿はこちらです。
https://x.com/ltntw/status/1989704761730310306
これついたコメントを分析することは有効です。
新聞社 TV 局は揃って自家中毒ハルシネーション病の専門家、読者視聴者がなにをどう捉えてどう考えどう発言したのか、知りようがない。彼らがダメな理由、没落していく理由は拠って立つところの『仕掛けの貧弱さ』にあるのです。
この中国をおちょくるネット大喜利に、本職(?)の落語家も参加しないのでしょうか。
テレビに出演するお笑い芸人よりも、素人のネット大喜利の方が面白い、ということでしょうか。
かつて桂枝雀は、誰もやったことのない
「英語での落語」
にたった一人で挑戦してました。
今そういう咄家は、いてるのかなぁ。
IT落語なんて分野がもう既にあったなら、不勉強ごめんなさい。
>「英語での落語」
この人すげーっすよ。桂三輝師匠。
https://youtu.be/yt38GVv4n6I
こちらも、日本人の知的好奇心(?)を刺激しているようで!
中国国防部、台湾有事声明で「粉骨砕身」発言に誤解
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/matome/edeb489ed6404ee9913e29f2a5f83b4a-1763214012?rkf=1&ifr=tl_matometl
情報の非対称性がMAXで、これも市場の失敗の好事例になりそうです。日本企業は、さすがにサプライチェーンの見直しの動きが拡大しそうですが、意に介さず、中国進出を続ける企業も多いようです。現在、後者の企業も多いようですが、今後どうなるのか。まともな企業は、10年位前から見直しを行っていますね。
ロシアの IT インフラを支える技術者は、ウクライナ侵攻初期の打開で周辺国へ逃亡脱出してしまっていると記事で目にした記憶があります。
そんなことをされると金融や交通社会システムが動作しなくなりますので、ロシア本国は逃げた技術者たちにコンタクトを取り、懐柔(労働対価は米ドルで支払うなど)して、国境を越えてロシア国内の IT システムをリモートメンテナンスさせているのだそうです。ノマドワーク「遊牧民的 IT 技術者就労」を地で行っています。
MAX の開発は中国北朝鮮にやらせたとみるのが自然と当方は考えます。出来上がった社会統制システムを欲しがる強権国家は多いでしょうなぁ、前自民党内閣とか(斜め上目線)
「南キン大虐サツ?あれはウソです」
春秋戦国の首をサクサク切り落とす時代なら30万人位ヤれたンじゃね?
文化大革命の犠牲者数に比べたら誤差ですよね。
「粉骨砕身」?
なぜか「奮闘努力の甲斐もなく~」を思い出す
なつかし
中国は「日本鬼子」のこと忘れたんか…と思ったが、アレも15年前なんだな…
悪い癖でついついググる画像検索して楽しんでしまいました …
習近平さんの腰巾着で命を賭けてか?か、どうかは知りませんが、よいしょ、よいしょに勤しんで出世街道を賭け登った中国外交部長の王毅さんがここぞとばかり貼りきっているお姿が眼に浮かびまするね。この手の人物はそれこそ一蓮托生で権力者の没落で己の人生も終わってしまう恐怖から「喰らわば皿まで」で、注犬ハチ公以上にお使いしますどこまでも。と、必死?なのかな。
(ところどころ誤字がある駄文で失礼いたしまする)
中国外交部も国防部も、日本の大喜利勢も笑かしてくれます。
今週金曜日にデモやるみたいです。”知の巨人”氏が拡散していたんで実行されると思います。
===
https://x.com/WeWantFuture/status/1990017134894928282
【緊急抗議🪧✊】11月21日、首相官邸前に集まろう!高市総理の「存立危機事態」発言撤回を求める緊急抗議を行います。日本を危険にさらさないで!!
11月21日(金)20:00-
首相官邸前
===
何人集まるか、年齢層に偏りはないか、参加者数の主催者発表と警察発表との差
開催されたら、この辺に注意してみたいと思います。
「中国様が怒ってる!」「高市は撤回しろ」と言う人々はいますけど、ぱっと見ではいつもの界隈の人々からの広がりはなさそうで(エコーチェンバーっぽい)、まあ多分、いつものサヨクデモのようなショボい結果になるのではないかと思います。
高市氏の答弁は過去の政府見解の範囲内のようですし、撤回すれば逆に(アチソンライン的な)誤ったメッセージを与えますんで、撤回の必要はないししない方がよいと思います。
怒って見せてる外交部・国防部の喇叭アカウントは、「だから具体的に何をする」とは全く書いてないですし、まあ普通はほっときゃいいと思うんですがね。どうせ報道官ごときが具体的に何か書ける立場でもないし、どっちみち中共が何かするときにはするんだろうしと、大喜利勢にはそう見透かされてるんじゃないですかね。遊んでやれと。
経済系のインフルエンサー氏の中には石鹸総領事へのPNGは必要ないという人もチラホラ出ていますが、日本国内の平場の言論空間で狼藉をはたらいた外交官に対して、外形的に見える形での日本政府の対応は必要と思うのでPNGは発動すべきと思います。淡々とやればいいと思います。PNGでなくても、目に見える形での対応が見られるならそれに拘る必要もないかもですが。
それにしても、”国益を毀損する”(とパヨクが言ってる)質問をした、立憲岡田氏の責任を追及する声が全くゼロってのも歪ですよね。(棒)
以上、個人的な雑感でした。
世論の大勢は冷静なようですね。
日経(共同):高市内閣支持69%、政治とカネ意欲感じず64% 共同世論調査
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1616L0W5A111C2000000/
首相が国会で「台湾有事」が集団的自衛権の行使を認める「存立危機事態」になり得ると答弁したことを踏まえ、台湾有事での行使について賛否を聞いたところ「どちらかといえば」を合わせ「賛成」が48.8%、「反対」が44.2%だった。
首相が表明した防衛力強化に向けた防衛費の増額方針に「賛成」との回答は60.4%、「反対」は34.7%となった。
===
それにしても、記事タイトルにありますが、政権の”政治とカネ”対応に意欲を感じない人が65%いるのに、内閣支持率が69%ということは、回答者は”政治とカネ”問題はどうでもいいと思ってるっていうことではないでしょうかね。
>>今週金曜日にデモやるみたいです。”知の巨人”氏が拡散していたんで実行されると思います。
>>何人集まるか、年齢層に偏りはないか、参加者数の主催者発表と警察発表との差
開催されたら、この辺に注意してみたいと思います。
コレ~…、今年の夏に流行った『【石破朱相】辞めないでデモ』のいつメンと同じだったりして…WWW…。あと、反原発デモとか~。反天皇デモとか~のとも、同じかも~?
でもまあ、高市総理は、絶対に撤回したらダメじゃな!
撤回したら、中狂の思う壺!台湾近海を今よりも危険な状況へとなる…。
キンペーの台湾侵攻が勃発しても、日本は静観するとのメッセージになりうる。
だから、絶対に取り下げてはならない!
(…台湾有事は、日本の存立危機…By高市総理)
法務省のホームページによると、令和6年末に日本に在留する中国人は約87万人とある。これらの中国人や特に大陸に居るその家族もしくはその親類縁者が中国共産党の影響下にあることを思うと、この大喜利状態は少し怖いと思った。
それを心配している人達は参戦してないと思いますが。
どの道避けては通れない道です。仮に台湾を見捨てても、次は「日米同盟の是非」が問われることになります。
台湾の元外交部長と思しき人ももコラ画像参戦してるようです。w
南寧メトロ駅のプラットフォームで柱に隠れて野ク〇をして去った若い男は、ネット人肉捜査の餌食になって、BYD社に勤務する李姓某男であるとのフォロー投稿が付いています。11桁の数字はなんじゃらほと思ったら、携帯電番号なんだそうです。電話して本人かどうか確かめろということでしょうか。フォローアップ投稿がフェイクの可能性がありますので、架電して確かめてみるのはよほどの暇人か、あるいは官憲当局でしょうなあ。
日本語:「口だけ番長」 ロシア語:「中国の最後通牒」
本当にそのように言うらしく、笑った。
どなたかが、述べていた。
中国政府による一連の投稿と、それが引き起こしているリアクションについては、李老師 X 投稿の取り上げるところになっています。
李老師チャネルには全世界で 210 万のフォロー者がおり、重要情報源として各国の主要メディア編集部が華語話者を使って時々刻々目を凝らしている。情報拡散力は日本の報道機関の比ではない。李老師投稿についたフォロー発言のひとつひとつに値打ちがあるののですが、日本の新聞社 と TV 局は(人材不足・員数不足)で疾走していく現実について行けないでしょう。
たった数年でここまで自由な言論空間が生まれるとは、驚きですね。
今までならオールドメディア総出で叩く事で【偽りの民意】を誘導して【謝罪】に追い込まれていたはずです。また、SNSの法規制への布石にもなった事でしょう。
それが、いくら叩いてもびくともしないどころか返って人気を上げるような事になっています。本当にうれしい限りです。
心配は道半ばで高市さんが健康問題で倒れる事です。
公明党のいない政治とはこんなにもすがすがしい
はっ(悟り)「失われた30年」って実は …
抜き打ち衆議院解散・総選挙、年内に起きてもおかしくないですね
メンツを重要視する習近平や共産党に対して、相当ダメ与える攻撃手段です。物理的な兵器での抑止力も良いですが、精神的な抑止力という観点でSNS攻撃も戦術兵器と思えますw
「文攻武嚇」はキホンのキと思います。
消えるメッセージを実装したロシアの「テレグラム SNS」のCEOパーヴェル・ドゥーロフ氏は、ペテルブルグ(だったと思った)で情宣工作の訓練を受けていたことが判明しています。
返還期限が来年2月22日に迫った上野動物園のパンダ2頭
「パンダが日本に居なくなって悲しいです、よよよよ(てへぺろ)」
という街頭 TV インタビューが続出しそうです。
正)返還期限は2月20日
更にタチが悪いのが除去しようとすると拡散する上、実体がないんですよこの戦術兵器w
コスパも良いですしね!誰れでも使える戦術兵器ですよw
中国:年々危険になっているはずなのに馬鹿にされる
クマ:日々危機感が増し恐れられる
なんでしょうねこの倒錯感というか。「話が通じない」のと「擁護する者が無茶苦茶」なのは共通していますね。
いやあ、日本人のブラックユーモアが発揮されていますね。
思いっ切り笑ったポストもありました。
さて、記事の最後に載せてあるXのポストですが、明らかに淫夢民ですね。
中国にも日本の○Vを視聴している人もいるみたいですし。
このネタに関しては、同性愛(薔薇系)もののA○が元ネタで、これらをネタとして視聴したり、そこから発生した語録などのネタを使用する人達を淫夢民または淫夢厨と呼びます。
中国は厳しい思想統制下ではありますが、淫夢民または淫夢厨は一定数いるみたいです。
このフォーマットをメモ帳にして100均で売ったらいいんじゃないの。
“”近代兵器使わずに30万人も虐殺は無理だ””
確かにその通りですね。考えた事なかったです。本当に盲点でした。
何故TikTokやwechatでないんでしょうね?
中国の方は日本に威圧して世論戦を仕掛けるのが目的ですから。
そもそも火遊びすると寝小便するのではなかったっけ?
楽韓さんところで紹介されていました。
外交部のメッセージを「ずんだもん」に読み上げさせるという新手が現れました。
https://x.com/Ph1kmClUSG55636/status/1989911883114320098
楽韓さん:「もうこの声以外で読めません。どうしてくれる。 」
https://rakukan.net/article/518996815.html
まったく怪しからん吹き替え動画です。w
中国外交部、絶賛好評中のメッセージ背景画像をなぜか変更したようです。
せっかく馴染んでいたのに。でも、新しい背景色もすぐに馴染むでしょうね。
文字認証:けつんけ
李老師には世界中に協力者がいる。
『四川航空札幌=成都線キャンセルのお知らせ』
たちまちのうちに全世界に晒される展開に。
https://x.com/whyyoutouzhele/status/1990353201011528068
– 中国政府の言いつけに従わない公民に日本渡航停止の英断が下るのはいつか
– 日本ラブな中国公民はどんな自衛策を講じるのか
新しいオモチャが来た!
Xでの感謝のポストも紹介されております。
https://www.nownews.com/news/6755519?utm_source=recommend&utm_medium=RWD