読者雑談専用記事通常版 2025/03/29(土)
『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
- 読者同士の挨拶ないしは近況報告
- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
等々、何でも結構です。
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読者投稿
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過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/04/05(土)』を4月5日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2025/03/22(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2025/03/22 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/03/22(土) (39)
2025/03/15 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/03/15(土) (41)
2025/03/08 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/03/08(土) (43)
2025/03/01 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/03/01(土) (50)
2025/02/22 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/02/22(土) (53)
2025/02/15 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/02/15(土) (45)
2025/02/08 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/02/08(土) (33)
2025/02/01 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/02/01(土) (47)
2025/01/25 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/01/25(土) (68)
2025/01/18 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/01/18(土) (65)
2025/01/11 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/01/11(土) (48)
2025/01/04 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/01/04(土) (47)
2024/12/31 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/31(火) (25)
2024/12/28 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/28(土) (27)
2024/12/24 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/24(火) (40)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
![]() | 日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
財務省ネタです。
政府が以下のような答弁書を閣議決定したそうです。
「(10年間の)平均的な税収弾性値を試算すると、3.23となることは事実である」
維新の参院議員の質問主意書への答弁書にそう書かれていたそうです。
以下、答弁書内に書かれていますが、
財務省が使っている税収弾性値の1.1は過去44年間の平均だそうで、長期的な観点からこれが妥当と主張しています。
S50年代には過去10年間の平均値を用いていたそうですが、バブル期以降(多分崩壊後)名目成長率が大きく振れて税収弾性値が安定しなくなったので、期間を長くしたそうです。
財務省の財源議論の論拠は公開情報としてはほとんどなく、閉ざされた議論の場でその時々で根拠を使い分けて言質を取られないやり方をしてきたと思いますが、この事実は一つのフックになり得ると思います。「政府がこう言ってた」と言えますのでね。
例えば「バブル崩壊後の特殊時期は終わってるんだから10年に戻せ」とか、そんな議論も可能になるのですよね。
今後、財務省の屁理屈を公開の場に引きずり出す取り組みが続くとよいなと思いました。
質問主意書:
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/217/touh/t217010.htm
答弁書:
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/217/syuh/s217010.htm
ちなみにこのネタは、こちらの動画chで知りました。質問した議員本人も出演しています。今まで見たことがない動画chでした。参考までに。
チャンネルくらら:怯える財務省「税収弾性値の嘘がバレたら官僚無謬説が終わる」【救国シンクタンク】
https://youtu.be/d8jp3lgQV8U
両岸時事報道に新たなパワーワード出現
台独帮凶(台湾独立の共犯者)
帮凶迫害台湾同胞
画数が多いと圧があります。
圧を高めてみました
臺獨幫兇
臺獨打手(台湾独立の暴徒暴漢)
黑熊學院(台湾ツキノワグマの学校)
深緑(ディープステート)
手配書出現、この顔を見たらメールで通報、ということらしいです
バンコクで起きたビル倒壊で情報隠ぺいが進行中だそうです
(中華民国台湾のステートメディア中央通訊記事を抜粋 DeepL 翻訳)
「曼谷(バンコク)高樓(高層ビル)中鐵十局」というキーワードで検索すると、検索結果のいくつかのリンクに「404」や「あなたが訪問しているページは存在しません」といった注意書きがポップアップ表示され、その中には上觀新聞(解放日報系メディア)や澎湃新聞(上海の商業紙)も含まれていたが、いずれも同じ状況だった。インターフェイスの報道では、フェニックスのウェブサイトに中国鉄路十局の共同建設に関する段落が残されていたが、フェニックスのウェブサイトのオリジナル全文はすでに削除されていた。
トランプ2.0は重商主義復興指向
そんな言説を目にしました。重商主義にはスペイン型、オランダ型、イギリス型、フランス型など国情や時代背景で違いがありますが、国運伸長と産業(貿易商業金融工業など)振興を一体化して構想する点で共通しており、のちの{資本|共産|社会}主義に連なってもいるでしょう。トランプ型重商主義があるとすれば、それがグレートなのかどうか、分析検討が必要そうです。
「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?」
「美醜はともかくとして、お前の顔が一番悪党にふさわしい」
心優しく正直者のきこりがうっかり斧を川に落としてしまい嘆いていると、女神が現れて川に潜り、金の斧を拾って来て尋ねた。
「お前が池に落としたのはこの斧かね」Yes(Aボタン)/ No(Bボタン)
統一教会問題に関して、アゴラに八幡和郎氏の寄稿がありましたので、紹介します。
「旧統一教会の主張に自民党保守派が影響された」という嘘
https://agora-web.jp/archives/250329210835.html
統一教会問題で脊髄反射で自由民主党や安倍晋三元総理を攻撃するのはもう辞めるべきでしょう。
この記事を見れば分かる通り、色々な人物が絡んでいる訳ですから、客観的事実に基づいてこの問題を見つめ直すべきでしょう。
吾輩の特技は、右の目でアメリカを
左の目で中国を同時に見据えられることである
しかし自分の足元は全く見えないので
たとえシャツがはみ出していても気づくことは無い
レガシーを残したい
後世に名を残し隣国に感謝されたい
器量と才覚、遠すぎた今角栄への道
先の地震でバンコク市街にあるサトーンユニークタワー Sathorn Unique Tower がびくともしなかったことが報道に出始めました。建設放棄された600戸の高層コンドミニアム(日本で言う高層マンション)だそうです。
「石破君、それは地球が平らだと説得するより難しいよ」
「安倍君、地図見たことないのかい? 地球は平らだよ」
保守を名乗る党首
知人が不在時に、その知人の奥方を食事を誘う
話題が尽きませんが、保守でないのに、保守?