読者雑談専用記事通常版 2025/03/08(土)
『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
- 読者同士の挨拶ないしは近況報告
- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
等々、何でも結構です。
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読者投稿
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過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/03/15(土)』を3月15日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2025/03/01(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2025/03/01 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/03/01(土) (50)
2025/02/22 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/02/22(土) (53)
2025/02/15 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/02/15(土) (45)
2025/02/08 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/02/08(土) (33)
2025/02/01 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/02/01(土) (47)
2025/01/25 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/01/25(土) (68)
2025/01/18 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/01/18(土) (65)
2025/01/11 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/01/11(土) (48)
2025/01/04 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/01/04(土) (47)
2024/12/31 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/31(火) (25)
2024/12/28 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/28(土) (27)
2024/12/24 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/24(火) (40)
2024/12/21 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/21(土) (31)
2024/12/17 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/17(火) (17)
2024/12/14 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/14(土) (36)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
![]() | 日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
トランプ関税にたいする一考察
現在の米国の主要産業は、金融・軍事・ハイテク・農業である
1945年第二次大戦終了~1960年代迄米国一国だけが繁栄を謳歌していた
(米国内だけが、第二次大戦による被害を受けなかったからである)
欧州及び日本が復興し始めると、米国の繁栄が相対的に陰りが出始め
この辺りから上場会社に対し、目先の利益の追求を求め始めた
製品の原価構成を見ると、材料・下請加工費・労務費・間接費となる
材料はどこの国で製品を作ろうとしても、ほぼ同程度の金額が必要である
労務費・下請加工費は、賃金の安い国であれば、賃金の高い米国で
作るよりも格段に安く抑える事ができ、面倒な組合問題も回避できる
→メキシコ・後に中共等に生産工場を建設する事になり
米国内工業の産業空洞化が促進された
問題となるのは、主要産業で米国の若年労働者を雇用しきれない事である
(軍事部門だけは雇用継続・促進できた)
米国が直接・間接的に引き起こした戦争により、軍事産業は潤ったが、
戦傷者問題は大きくなり、さらにハイテク兵器の登場により軍事費が増大し続け
政府予算を圧迫させる事になった
しかも、軍事部門だけで労働者(特に若年労働者)を雇用できず
貧富の差及び地域格差が拡大していき、アメリカンドリームなるものは
一部のコネがあるものに、集中する事になった。
労働者を雇用する一番大きい産業は工業である為、
本来ならば米政府・民間部門が工業部門を再構築し、労働者の雇用の受け皿を
作らなければならないが、米国労働者の高賃金・労働組合問題により
手を出す事が非常に難しい状況になっている
その為、米国は関税施策という苦い薬を処方(他国に多額の関税を課す事)する事で、
他国企業を誘致し、高賃金・組合問題を他国企業に丸投げし、
工業部門を再構築し、労働環境を好転させようと願っているのである。
>他国企業を誘致し、高賃金・組合問題を他国企業に丸投げ
めまいがします(くらくら)
結局のところ世界はアメリカの貿易赤字でメシ食ってるんじゃないの?
アメリカが残した汁をメシにかけて食ってるということ。
今の日本に必要なのは、ダークヒーローやダークヒロインではないでしょうか。
つまり、「真の悪」と闘うには「悪」にならないといけないと思います。
多少の法を犯しても「真の悪」の方がそれ以上に法を犯しているのですから、「真の悪」の正体を暴き倒すにはダークヒーローやダークヒロインが必要なのです。
善人ぶったって「真の悪」に騙され続けるだけで損ばかりをします。
維新の高校無償化ですが、こんな噂があります。
大阪での無償化事業がしんどくなったから国庫に付け替えたかった。
真偽の程はわかりません。
思ったより、私立に行きたい学生が多かったからか。
無償化でなく、公立校授業料と同じだけ渡したらいいのに。
当然の成り行きとして 私立授業料は、補助金限度額まで便乗値上げが横行するでしょうね。
学校、学生家族だれも損しないから あっさり値上げです。
公金吸い上げ モラルハザードの極致です。
しかも定員を満たすまで他国から新入生を「輸入」したりして。
日本を蝕む赤い経済団体
白眼視を浴び始めた高い背広の権威と信用の行方
使い捨てクレジットカード番号ってのがあるんですね
当方は法人カードを持たされていますが、会社は旧ジャパンネット銀行に口座を開いており、何ができるのかつらつら調べていたら、随時発行・随時削除可能な使い捨てクレジットカード番号という機能があることに気が付きました。怪しい通販サイトや怪しい海外渡航先宿泊予約なんかに使えということなんでしょう。番号使い分けを通じて購入稟議の戦略的な承認にも役立ちそうです。検討してみよう。
連投すみません
成功した中国企業たちが、混乱し低迷する国内に見切りをつけて海外へ逃避し始めているとのうわさ話を聞きました。香港市場上場を達成し、東南アジア新興国にオフィスを開いて事業の拡大を狙っている。つまり金持ち中国人は近い将来に「潤」するつもりでいる。
もちろん日本もターゲットになっています。中国人往来滞在を自在にさせて得をするのは誰なんでしょうか?売国行為に手を貸しているのは誰なんでしょうか。
フィリピンのオンライン賭博場 POGO は氷山の一角に過ぎない。Alice Guo(画像検索クリック) はフィリピン政界暗部に通じている。同じようなことが日本でも現在進行している。
ここまで言い切ってしまうとは、私は問題発言だと思うのですが、会計士様、常連投稿者の皆さまはどう思いますか?
維新は無能な働き者だが、国民民主は有能な卑怯者 アゴラ
https://agora-web.jp/archives/250309044550.html
日本維新の会は前原誠司氏が共同代表に就任してから、迷走の度合いが酷くなったと思います。
これについては同意は出来ます。
しかし、国民民主党は自由民主党に根負けした上に最初から妥協しなかった事を理由に「卑怯者」と評するのは問題ではないかと思います。
抑も与党側は「官僚の論理」だけで物事を決めようとしていたのですから、国民民主党の行動を問題視するのは論外だと思いますし、国民の多くが生活に疲弊をしている為、それに寄り添った政策を国民民主党が打ち立てようとした事を評価すべきではないかと思います。
「官僚が(裏で)抵抗しているから駄目」、「減税なんて有り得ない」という論調で書いて、ハナから「結果ありき」、「ほら、言わんこっちゃない」という感じが滲み出ている記事ですから、恐らくこれを読んだら、皆さん腹が立つと思います。
結局、言論界に於いても財務省の代弁者みたいな人が厚遇され、「財務省解体」までは言わないでも、国民の為に今の税体制を刷新して、「取り過ぎた税金を国民に返す」など、減税を主張をする人達が冷遇されているような気がします。
所詮アゴラですよ。
それを言ったら元も子もないですよ。
アゴラの寄稿者にはたまにおかしな論調の人もいますが、それもあっての開かれた言論プラットフォームなのですから、「所詮○○だから」というのは極論ですし、切り捨てるべきではないと思います。
ようやく、近所のドラッグストアであきたこまち10kgは六千円が出てきました。
当方、愛知県の田舎で近所に田んぼもあるのに、
カリフォルニアローズでも買わなければならない所でした。
皆さんの所はいかがですか?
金額は八千円です・。