ご遺族に突撃取材するテレビへの広告出稿がリスクに!
さる著名な女優の方が6日、急逝されました。ご冥福を衷心よりお祈り申し上げます。ただ、この話題に関連し、テレビ局が故人の自宅前に押し掛け、あろうことか親族の方をつかまえて心境を述べさせたようなのです。そういえば、3年前にも別の女優の方が亡くなったとき、マスコミは故人のお父様のご自宅に深夜から未明にかけて「突撃」するなどした前科があります。迷惑系YouTuberが垢BANのうえ収益剥奪される時代、どうして同じことをマスコミがやって許されるのでしょうか?
目次
女優の急逝受け所属事務所は「過度な取材謹んで」
とある有名な女優の方が6日、都内の自宅で亡くなっているのが発見されたそうです。まだ54歳と早過ぎる死に、多くのファンが驚き、悲しんでいるとのことであり、衷心よりご冥福をお祈りしたいと思う次第です。
ただし、当ウェブサイトはいわゆる「芸能評論系サイト」ではありませんし、この女優のオフィシャルサイトによれば「死因等の詳細は現在確認中」と記載されていることもありますので、現時点の情報をもとに当時の状況など、変な詮索をすることは厳に慎みたいと思います。
それよりも、本稿で取り上げたいのは、所属事務所のプレス・リリースにある、こんな一文です。
「マスメディアの皆様におかれては、ご家族やご親族に配慮し、過度な取材・報道は厳に慎んでいただくよう切にお願い申し上げます」。
当たり前です。
いくら著名人だからといって、人の生死を乱雑にあれこれ報じるのはさすがに無礼ですし、また、著名人の方々にも生活はあります。
故人の自宅前に押し掛け実妹に気持ちを尋ねる者たち
ちなみに著名人が亡くなった際、日本のメディアは得てして、そのときの状況などをかなり詳しく報じようとする傾向があるのですが、シャレにならないのが、こうした報道自体、二次災害、三次災害をもたらすこともあることでしょう。
そして、もっと許せないのは、亡くなった方のご遺族、ご親族、ご友人などに突撃取材をかます、という行動です。
今回の女優の件に関しても、さっそく、メディアがやらかしています。
「突然のことでお話しできることが何もありません」妹の●●●さんが涙ながらに現在の状況を話す ●●●●さん(54)死去
―――2024年12月6日 21:35付 FNNプライムオンラインより
記事タイトルには亡くなった方とそのご家族の実名が入ります。
記事によると6日午後8時過ぎ、故人の実妹でもある女優の方が報道陣の取材に応じ、「『突然のことでお話しできることが何もありません』と涙ながらに現在の状況について話」したのだそうです。
マスコミ、いったい何様なのでしょうか。
突然、親しい人を亡くし、混乱しているであろう状態のご遺族をカメラとマイクの前に引っ張り出して根掘り葉掘り尋ねられて、普通の人であれば深く傷つくだけだからです。本当に、怒りの感情を抱く方は多いのではないでしょうか。
しかも記事によると、このインタビューは故人の自宅前で報道陣のカメラの前に姿を現し、「帽子とマスクを取って深く一礼」し、「突然のことで、お話しできることが何もありませんので、改めましてお話しさせて頂くことが出来たらと思います」などと述べた、というものだそうです。
まさに、マスメディアによる二次災害そのものでしょう。
故人のお父様の自宅マンションを真夜中に突撃する非常識記者
しかも、こうしたマスメディアの皆さまの「奇行」は、これが初めてではない、という事実についても指摘しておきましょう。その証拠が、今からちょうど3年前、ある女優の方が亡くなったときの、マスメディアの皆さまの「奇行」です。
『ご遺族の自宅インターフォンを真夜中に鳴らす新聞記者』でも取り上げましたが、とあるスポーツ新聞の記者が、こんなことを記事に書いていたのです。
「都内の自宅マンションは部屋に明かりがついていたように見えたが、ひっそりとした様子だった。インターホンは『現在対応することができません』と自動音声が流れるようになっていた」。
記事を配信した時間帯などから判断して、真夜中から未明にかけて、お父様のご自宅のインターホンを鳴らしたことは間違いありません。
また、話はそれだけにとどまらず、後日、ご両親が記者会見に応じた際に、ご両親の去り際、どこかのメディアの記者がご両親の背中に向けて「いまのお気持ちは?」という心無い言葉を投げつけたのです(『メディア記者、傷ついたご両親に「いまのお気持ちは」』等参照)。
本当に、人の心がないのでしょうか、芸能記者という存在は。
迷惑系YouTuberと何が違うのか
こうしたなか、著者自身が最近、常々思うのは、「迷惑系YouTuber」とマスコミの違いがどこにあるのか、という点です。
「迷惑系YouTuber」の具体的な手口などについて本稿で逐一触れることは控えますが、端的にいえば、現在のマスメディア各社がやっていることが、実質的に見て、この迷惑系YouTuberと大差ないからです。
そして、最近だとYouTubeも、こうした迷惑系YouTuberに対して徐々に厳しくなっているらしく、チャンネルのアカウント凍結と収益剥奪(ネット・スラングでいう「垢BAN」)処分が下され、この「垢BAN」を喰らうと、基本的にはYouTubeでクリエイターとして活動できなくなります。
また、最近だとネット上で収益を得る方法は他にもいくつかあるのですが(たとえばXなどでも微々たるものですが広告収益の配分などが行われています)、「垢BAN」を回避できたとしても、多くのユーザーから批判される状態(いわゆる「炎上」)が生じることもあります。
つまり、SNSや動画サイトなどでは、「反社会的な行動を行い、その様子を配信する」ということをやろうとしても、そもそもプラットフォーム運営者がそれを許してくれないのです。
こう考えていくと、やはりテレビ局や新聞社の在り方というものは、どうも異常ではないでしょうか。
たとえば先ほど例に挙げたような、芸能レポーター(?)たちが故人の自宅前にテレビカメラを引き連れて押し掛け、ご遺族を捕まえてカメラの前で今の心境を語らせるという企画の場合、仮にYouTuberが同じことをやろうとしたら、かなりの確率で「垢BAN」を喰らいます。
しかし、テレビ局は停波処分を喰らうこともありませんし、新聞社は発禁処分を喰らうこともありませんし、広告収入が剥奪されることはありません。
やはり、個人的には違和感を禁じ得ないのです。
世の中の常識は常に変化している
もっとも、世の中の基準は常に変化していくものでもあります。社会常識に照らし、ひと昔前は許された行為も、徐々に制限が厳しくなってくることもあります。
たとえば、かつては街角、駅のホームや待合室、飲食店など、街中のさまざまな場所でタバコを吸うことができましたが、昨今は禁煙の潮流もあり、年々、タバコを吸う場所が減って来ています。
また、かつては街中で写真を撮ったりしてもあまりお咎めはありませんでしたが、昨今だと個人情報保護などの観点から、街中で他人が映り込むような写真・動画を撮ることには徐々に慎重さが求められるようになっており、さらに撮影した内容をSNSなどにアップすると、ケースによっては訴訟沙汰になったりもします。
さらには、かつてはアンケートで他人の住所を聞いたり、書かせたり、といったことが気軽にできましたし、学校や職場では各人の住所、電話番号などを一覧にした住所録が配られていましたが、昨今だとこうした情報は「個人情報」とみなされ、住所録の一律の配布はなされない、というケースが多いです。
ということは、いくら著名人であっても、自宅前に押し掛けてインタビューを強行する、といった行動は、いまや一般社会通念に照らして受け入れられがたい行為となっている可能性がある、ということでもあります。
マスコミに出稿すること自体がスポンサーにとってリスクの時代に
こうしたなかで、新聞社もテレビ局も、大なり小なり、広告収入は売上の重要な部分を占めているはずです。
そして、時代の変化とともに、新聞やテレビが報じていたようなスタイルが「反社会的行為」とみなされるようになれば、スポンサーとしても、その新聞社ないしテレビ局に広告を出稿するには慎重にならざるを得なくなります。
というよりも、今まではスポンサー企業としても、「なにかあったとき」のための用心棒代(?)として広告を出稿していたフシがありますが(著者私見)、その新聞社、テレビ局自身の社会的影響力が低下してくれば、「用心棒代」としての広告の価値も落ちていきます。
それどころか、新聞やテレビがSNSなどで「炎上」するようになれば、その新聞社、テレビ局に広告を出稿している企業としては、広告による「逆効果」を懸念する必要も生じてくる、というわけです。
おそらく、一部のテレビ局や新聞社から出ている「SNS規制論」も、その正体は、「今まで通り好き勝手に報じたい(けれどもSNSで批判されたくない)」という、新聞社やテレビ局の大変身勝手な論理に基づくものであると考えると、整合性がつきます。
余談ですが、最近、財務省あたりもSNSで「炎上」することが増えていて、それをあたかも財務省が被害者であるかのごとく一部メディアが「財務省に誹謗中傷相次ぐ」などと報じているのも、その「原因」を無視しているという意味では、似たようなものと言えると思います(※余裕があればこれについてもいずれ別稿で触れます)。
いずれにせよ、いつものお願いではありますが、この日本という国をより良い社会に変えていくためには、国民ひとりひとりの賢明な行動が必要です。つきましては、賛同していただける方は、次の3点を実践して下さると幸いです。
- 納得いかない報道をする新聞は解約する
- 納得いかない報道をするテレビは見ない
- 選挙では必ず投票する
この3点を実践するだけで、日本はかなり良い国になるはずです。ご協力をお願い申し上げます。
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
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毎度、ばかばかしいお話しを。
マスゴミ:「ご遺族に突撃取材するのは、我々の既得権だ」
誰か笑い話だと言ってくれ。
蛇足ですが、もし、マスゴミ関係者が犯罪を犯した場合、マスゴミは、その家族に突撃取材するのでしょうか。
マスコミとか称される生ゴミは時間が経てば腐って異臭を放ち土に戻る。
そう言うことですね。
2021年にテ◯朝がコロナ禍にもかかわらず宴会やって怪我人出した時、同業他社は報道こそすれ当事者への凸はやりませんでした。一方、当のテ◯朝は自社で起きた不祥事にもかかわらず全力でスルーした挙句、厚労省で同様の不祥事があった旨を、いけしゃあしゃあと報道しています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000212781.html
「他人がやれば不倫、自分がやればロマンス」
そういう思考回路の集団なんですよ。テレビ業界なんてのは。
毎度、ばかばかしいお話しを。
マスゴミ:「ネットが我々を監視するのはけしからん。ネットが我々の代わりに権力監視するのはけしからん」
だから、兵庫知事選以後、オールドメディアはSNSを嫌っているのですね。
蛇足ですが、民主主義が滅ぶとしたら、衆愚政治で滅ぶのではないでしょうか。ただし、その衆愚政治の担い手がネットになるか、オールドメディアになるかは分かりませんが。(それにしても、最近の週刊誌の見出しは、販売数減に合わせて過激化しているのではないでしょうか)
「仲間同士のかばいあい。自分達がやれば温かみ。他人がやれば、なれ合い」ということでしょうか。
マスコミが迷惑系Youtuberと同じ、という言説は誤認があるように思います。
迷惑系Youtuberは本人が自らの判断によって反社会的な行動を取るのに対し、
マスコミは上層部は手を汚さず、末端の者の生計を握り反社会的な実行役をさせている点で、闇バイトと同じ構造と言ったほうが適切なような気がします。
この女優さんの訃報に接し、謹んでお悔やみを申し上げます。
金曜日の午後に初めて訃報に接した際は、一瞬何があったか分からず、夜になって妹さんの痛々しいお姿がネットニュースポータルで目に入った際には、メディアに悪態をつく気力もなく、ただ、「そっとしといてやってくれ」という気持ちでおりました。
1995年に公開された彼女の主演映画のBDが自宅にあったので、金曜の夜はそれを鑑賞して、供養とさせていただきました。
改めまして、謹んでお悔やみを申し上げます。
一市民への迷惑取材という面だけでなく、芸能人というマスコミに絶対に逆らえない属性の人々への弱いものイジメに見えています。
そのくせ、蓮舫陣営の要求には唯々諾々と応じて謝罪し、ナニカグループの問題は扱わず、松本龍の恫喝には屈する、等々々々。
例の報道の自由ランキングでも指摘されていますが、マスコミの最大の使命は「権力の監視」と自認しているそうですが、意味分かんないです。(棒)
強きを助け弱きを挫くを行くのがオールドメディアです。
マスコミが叩けると判断した相手に対しては非常に強気です。
両親など家族への突撃取材を行い、卒業文集の晒し上げを行います。
対してマスコミ業界やリベラル界隈など自身が好意的な存在に対して非常に生ぬるい対応になります。
捏造して外交問題を引き起こした記者や通信社に対してなぜ突撃取材を行わないのでしょうか?
なぜ卒業文集を晒し上げないのでしょうか?
マスコミは公器の器なのでしょう?然るべき報道をされる必要があるのではないでしょうか
>迷惑系YouTuberとマスコミの違いがどこにあるのか
プラットフォーム運営者と総務省の違いがどこにあるのかに、1つのヒントが隠されていそう。
>誹謗中傷相次ぐ
過激な事例がとりあげられることがあるが、実際は事実を指摘されているだけのことも多い。今まで好き放題やっていた側が被害者ポジションをとりはじめると、厳しい目が注がれるようになりましたね。
”ふてほど”なんて捏造して、こういった醜態で「ふてほどじゃねーか」と多くの人に罵られる。いくらなんでも回収が早すぎる。……まぁたまにじゃなく毎日のようにやってることか。
最近はGoogleアドセンスも相当にたちが悪いですよ。詐欺が横行する某国の大手通販サイトがひたすら出てきたり、Google自身が規約で禁止しているはずのインタースティシャル広告をどんどん拡大したりと、ユーザビリティは悪化の一途。
個人的に、アドセンスで出てくる企業やサービスには全く好印象が持てません(全画面広告を乱用するサイトも…)。
当ブログを含め楽しみにしているサイトで、読むのを妨げるように出てくるポップアップ広告は本当に邪魔ですね。
特に全面ポップアップについては、よく覚えておいてその会社のサービスは使わないようにしています。
ご不便をお掛けしております。
正直、Google広告はウェブ主側からはほとんどコントロール出来ないのですが、全画面ポップアップはウザいので禁止できないか検討します(禁止しても禁止してもすり抜けてしますようですが)
とりあえず全画面広告を禁止設定にしてみました。
いきなりゼロにすることはできないらしく、しばらくは表示が続くようです。
ただし、表示される確率は従来の半分に減るみたいです(本当は今すぐゼロにしたかったのですが)
愚痴のような書き込みに、ブログ主様ご自身から返信をいただき却って恐縮です。また、ご対応いただきましてありがとうございます。
広告主が一番広告効果を気にしているはずですので、前に出すぎる広告は逆効果だとフィードバックできる仕組みがあったら良いですね。
いちおう、しばらくの期間は全画面広告の表示頻度を半分にしてくれるみたいで、その期間が終了後に元に戻すか完全に全画面広告を禁止にできるかを選べるようです。しちめんどくさいですが、これでしばらく対応したいと思います。不具合などがあればご教示ください。
テレビ番組というのは要するに「金儲け」のためにやってるんだよね。
忌中の遺族のところに金儲けのためにテレビカメラもって突撃。
ちょっとやりすぎじゃない?
次の週刊誌やワイドショーの見出しは、「某有名女優死亡。疑惑の真相。○○に突撃取材」でしょうか。(兵庫知事選ネタが使えなくなったことですし)
もし、マスゴミの不祥事に対して、売れない(?)YouTuberが突撃取材したら、マスゴミは(自分のことを棚に上げて)ネットを批判するのでしょうか。
マスゴミは、SNSに騙されて(?)、「マスゴミ規制(?)を公約する候補」に投票する人が出てきて、その候補が当選する可能性に気が付いているのでしょうか。
当該業界へは、「言われるうちが華」それだけ。
このまま執拗な取材や報道、明らかな印象操作などマスコミによるハラスメントととも言える行為が繰り返されるようなら、「マスハラ」として警察や総務省などに通報できる制度が必要になるかもしれませんね。
しかし、警察や総務省には揉み消し、握り潰し、隠蔽などが想定されますので、やはりXなどのSNSが適切な通報先になるのでしょうか?
もしこういう「マスゴミ攻撃」に会ったらどうすれば良いのだろうか。
YouTubeの生配信でもして「たった今、〇〇TVの記者が家に押し寄せています。
こんな時間だと言うのに遠慮なく騒いでいて大変迷惑です」とアピールすると良いのかな?
彼らは一方的に取材する側でありたくて、取材されるのをとことん嫌うから、
これなら自衛手段になる……のだろうか。法的な問題が付きまとうかも知れないけど。
本件の他、
被災地に土足でズケズケと入っていって家族、友人を亡くした方々に「今のお気持は?」
能登ではそうした行為が横行していました。
東日本大震災でも鮮明に覚えているのは、母親を亡くした子供に向かって「今の気持ちは?」
どこぞの放送局の女性レポーターとやらがマイクを向けていた。
子供とその祖母が津波に流された母親を必死に探していた、その子の母親と思しき方が車の中で見つかった、その時のTV局の行動です。
報道と称すれば、何をやっても赦されると考える頭をオールドメディアは持っているようですが、どれほど悲惨であるかをこの手の「報道」を通じて伝えた気になっているのならば、それこそ「誤報道」も甚だしいと考えます。主観でしかありませんが被災地に土足でズケズケと入って行くTV報道で的を得たものは観た事がないですね。
関東大震災が再度起こってしまった時、家族、友人を亡くした方々に向かってマイクを向けて「今のお気持ちは?」を同じようにやるのでしょう。
他、国民民主党榛葉幹事長の記者会見をみていて思うことですが、時折質問事項を棒読みする記者が居ります。棒読みする内容を聴いていると、報道する側の認識しているものがダダ漏れになっていて、あれは本当に面白いです。筋書きありきで質問をしているのが良くわかりますし、認識の程度も良くわかります。
負けるな玉木、榛葉、国民民主党。
先日Googleキャストを買い替えたのですが
以前のスマホからキャスとするだけのモノと違って
今はネトフリほか各種配信アプリがホーム画面で並んでて、いろんなコンテンツが選べるようになっててプラットフォームの充実を実感しました
もはやTV番組は各種コンテンツのワンオブゼムで、しかも質も低いだけのモノに成り下がってます
電波設備のインフラ的なアドバンテージはすでになく、チューナーレスTVがファーストチョイスになる時代も遠く無いかもしれませんね
数ある選択の中から、まずい中華料理屋を選ぶわけがない