読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土)

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読者コメント一覧

  1. クロワッサン より:

    (社説)トランプ氏当選確実 自国第一の拡散に歯止めを
    朝日新聞デジタル2024年11月7日 5時00分
    https://www.asahi.com/articles/DA3S16078035.html

    >ハリス氏は中間層への支援と女性の権利を中心に訴えたが、及ばなかった。男性優位社会の米国に残る「ガラスの天井」を破る初の女性大統領の誕生は、実現しなかった。

    肌の色と女性である事で散々下駄を履かせてもらってたのにダメだったんだから、能力と実績の問題だって素直に認めれば良いのに。

    >移民国家が誇りとしてきた寛容な多元主義は変質しつつある。

    寛容を掲げる不寛容主義が拒否られただけ。

    >民主党陣営は民主主義の危機を訴えたが、米政治の劣化は著しい。

    トランプ次期大統領に投票した奴は愚民・劣化民だって事を言ってるように見受けられ。

    >グローバル化が雇用を奪い、移民を増やすとする漠とした不満は欧州など他地域でも勢いを増している。

    ドイツが正にそれ。

    見掛けのGDPは増えたけど経済は不景気、国内製造業は縮小で雇用減。

    困窮するドイツ国民より移民難民を優先するドイツ極左独裁政権は、全ての原因をAfDにおっ被せて言論統制・弾圧を推し進める。

    ベルギーの植民地となったルワンダ統治では、ベルギー>少数派のツチ族>多数派のフツ族という構造で対立を利用しながらの統治が行われたけれど、

    第二のナチス・ドイツでは、極左独裁政権>移民難民>ドイツ国民って統治構造になるのかな?

    >トランプ氏は政府要職を支持派で固めるという。共和党を「トランプ党」と呼び、司法や通貨政策にも影響力を振るう構えだ。大統領権限の肥大化は、三権分立に基づく民主的統治への挑戦となろう。

    共和政ローマ末期の大カトー(民主党)とカエサル(共和党)ってところ?

    “歴史は繰り返す”ですね。

    >軍備でも通商でも、危うい大競争の到来が懸念される。国際社会は19世紀型の列強割拠に戻るのか、それとも新たな共存の秩序を見いだせるのか。その分岐点にある。
    >いま世界に求められるのは、自国第一主義の拡散に対する歯止めである。米国をはじめ国の大小を問わず、単独で安定した繁栄を続けることはできない。それは、中国やロシアも同様だ。

    19世紀型の列強たる中華人民共和国、ロシア連邦と、その走狗たる朝鮮民主主義人民共和国および大韓民国を打ち滅ぼし、21世紀型の自由民主主義国家に作り変える好機と捉えないんですね。

    >日本は、あらゆる多国間枠組みと二国間協議を駆使して紛争を防ぐ秩序づくりを主導するべきだ。孤立思考から脱し、地球規模の課題に協調して対処することこそが、米国と世界の利益につながる。トランプ次期政権に対し、そう説得する必要がある。

    ならず者国家である中露朝韓が存在する事が、地球規模の課題ですね。

    イスラエル?

    あれはならず者国家ではなくテロ組織から昇格したテロ国家です。

  2. クロワッサン より:

    (社説)観光「二重価格」 合理的な理由と説明を
    朝日新聞デジタル2024年11月6日 5時00分
    https://www.asahi.com/articles/DA3S16077194.html

    >城の混雑や木造建築への負担は観光客全体に由来する。一方で、姫路城は市民の憩いの場でもあり、財源に市税も含む市の予算で維持管理されている。市民か否かで料金を分けるのは妥当だろう。観光客にも納得がいくような引き上げ幅や収入の使途について、議論を深めてほしい。

    例えば、参政権や公務員採用について国籍条項を差別だとイチャモンをつける在日外国人が居るけど、あの手の連中相手と同様、冷静な無視を粛々と進めれば良いと考えますけどね。

    1. 同業者 より:

      姫路市の主は朝日新聞ではなく、姫路市民ですからね。

      1. クロワッサン より:

        そんな朝日新聞は、市民に仕えるのではなく市民を従えるのが自分達だと認識してそうですね

  3. クロワッサン より:

    少女像を侮辱したユーチューバー「歴史を知らなかった、韓国人に謝りたい」
    https://japanese.joins.com/JArticle/325973

    >ソマリは直接韓国語で「私が無礼で本当に申し訳ない」として再び頭を下げたりもした。同時に「慰安婦被害者に直接会う意向がある。直接会ってインタビューし、彼らの歴史を学びたい」と語った。

    韓民族の象徴であり、英雄であり、最高権威である元売春婦様の前で土下座するんですかね?

    米国人なんだから、会うなら第五種補給品や洋公主でしょうに。

    1. CRUSH より:

      大人しい奴が相手だと強気だけど、
      殴られたらすぐ土下座、と見えますねえ。

      ゴロツキとして、世界には上には上が、もとい下には下が居るのだとよくわかって、ヨカッタのかも。(笑)

      1. クロワッサン より:

        所詮はイタズラ小僧だから、チンピラ・ならず者・ゴロツキが相手だと日和っちゃうんでしょうね、本能的に笑

  4. 世相マンボウ. より:

    日本のテレビの米国大統領選挙特番
    を見て思ったのは、
    出演するコメンテーターさんたちは、
    米国大統領選挙の解説するのではなく
    自分のポリコレやフェミ主張の場と
    勘違いしてる滑稽な風景でした。
    彼らは、ハリス当選したら
    やはり俺達は正しい!正義だ!と
    ドヤ顔できる筋書きを夢見ていたのでしょう。

    番組がトランプ当選あとは
    「お通夜状態」とネットで評されてます。
    それでも、
    「民主主義が敗けた(?)」的な
    負け惜しみ言ってましたが、
    なんのことはない、
    その人達が声高に叫ぶ民主主義が、
    もっと多くの人が思う民主主義に
    敗れたというだけのことです。

    1. 元雑用係 より:

      選挙後のメディアのヒステリー状態は滑稽です。
      トランプに投票した人々を低学歴、不道徳と蔑み、4年後の再度の敗北の確率を上げています。
      無謬性を旨とする人々には敗因分析などできないのでしょうかね。

    2. はにわファクトリー より:

      人類文明は決して忘れない。
      – Backet of deploarables(ヒラリー・クリントン大統領候補)
      – Garbage(バイデン大統領)
      なぜ報道メディアは、選挙行動を読み間違え続けて来たのか。
      そんなタイトルの名で Youtube 投稿が出始めています。当方は今回トランプが勝つのだろう、勝った時は勝ち方の問題だと、そう内心考え続けて行きました。
      新聞記者や TV 局は自分たちが考えているほど賢くない。ワシントン記者はポンコツだ。
      それがはっきり示されたのです。新たな帰還不能点を超えたと思いますね。

    3. 世相マンボウ_ より:

      元雑用係さま、はにわファクトリーさま
      ご指摘のように両候補のメディア切り取りなしの演説や
      米国での現地のメディア整形なしのインタビューを
      私も昨日一日にかけて見漁りました。
      なぜ、メディアの、特に日本の予想は
      どうしてここまで外れたのか?
      米国民はどうしてトランプを選んだのか?
      がとても不思議だったからです。

      ①まず見えてきたのは、結果発表待つまでもなく、
       ハリスは敗北は当然の情勢だった。
      ②米国メディアの頑張りで当初民主党は優勢だったが
       バイデンも、ハリスも演説や会見で自滅して
       米国民の民意を失っていっていた。
       (米国の長い選挙期間はよく機能している)
      ③民主党は、格差社会の助長と経済政策失敗で
       利権側シリコンバレーも 平均的国民労働者層からも
       支持を失った。
      ④民主党政権の攻撃武器であるポリコレフェミは
       少数熱狂的支持者以外の、一般国民からは
       敬遠され出した。

      日本のメディアでの自称有識者さんの説明は 
      負け惜しみ的な滑稽なものとかで
      まったく腑に落ちるものではありませんでした。
      ハリス大敗のあとでのTBS報道特番なんか
      ナレーションも映像シーンも、この期に及んで
      どうして偏向報道に頑張る?的なお笑いでした。

      1. 元雑用係 より:

        私もお見立て通りに感じています。
        米主要左メディアは選挙の報道者ではなくプレイヤー。それまで「無能」が通り相場だったハリスが、民主党候補になった途端「有能」になった瞬間は失笑でした。
        米左メディアに憧れる日本メディアはそのサブセットもしくはコピー。そんな捉え方をしています。
        米メディアが選挙予測を外したことは、民主党と米メディアが一緒になって上から目線で意識高く「お前の価値観は間違っている」と言ってきたことへの忌避感・不信感と連なっているんじゃないかと感じています。

        ちなみに、接戦報道への疑念は為替の動きからも感じていました。大口投資家が参入しうると思われる10月初旬に強いドル買いが入り、その後も下がることなく一本調子でドルが買われました。市場はトランプ勝利を織り込んでいたと思われます。
        予想が外れれば自分の金が減る人達の予想はシビアです。わからなければ買いません。願望が入りうるメディア予想よりよほどアテになります。(笑)

    4. 元雑用係 より:

      ワシントン記者もそうですけど、「米国通専門家」も大概でした。

    5. はにわファクトリー より:

      ちょっとキザですが系の自称ビッグマン
      賞味期限切れ感があります

      今や毎日毎日、世界各地の報道が「無料で」見れて「無料で」読める。有料記事・有料報道ならそのぶんクオリティーが高いかというかなり怪しい。
      ちょっと事情通なだけでドヤ顔できる時代ではなくなってしまいました。自分より詳しいひとを探せばいい。気に入らなかったら乗り換えるだけだ。それだけのことなんですね。

    6. アオキ より:

      https://x.com/AmiHeartGlitter/status/1854113403352285483

      今回の大統領選コメンテーターの象徴はやはりこの男。
      ハリス優勢、大接戦などこれでもかと寝言を並べていた。
      こんなのが大学教授というのもポイントだ。

      賭けサイトでは早くからトランプ有利のオッズだった。
      案外冷静に見てたものが多かったということ。

  5. nanashi より:

    残念ながら日本は国際社会から孤立をし、漂流する事が決まりました。
    議論の場である筈の国会は、特定の人間を糾弾する場になるでしょう。
    岸田・石破コンビが居座り続け、そして安倍晋三元総理及び清和政策研究会の人物に私怨を持っている以上、この状況が続く事になるでしょう。
    腐敗のトライアングルの側から見れば好都合ですし、党内抗争をさせて自由民主党が弱体化すれば立憲民主党をはじめとした「特定野党」にワンチャンあると考えているのでしょう。
    彼らの目的は日本を腐らせ、滅ぼす事ですから。

    1. 匿名 より:

      玉木雄一郎が不倫騒動をしています。103円の壁もどうなるのですかね。
      玉木が議員辞職を迫られたら、国民民主も影が薄くなり野田佳彦推しをすると自民党は石破から高市に変わらないかな。

      1. nanashi より:

        国民民主党は玉木雄一郎代表よりも榛葉賀津也幹事長の存在でしょうね。
        彼が№2にいるからこそ、国民民主党は安定しているのではないかと思います。

        国民民主党・玉木雄一郎党首を気遣う榛葉賀津也幹事長がこちら ⇒ 動画 ⇒ ネットの反応「男気と、うちの主人が申し訳ありません、の伴侶感が1人の体に存在してるな」「首相の器は玉木じゃなく榛葉だぞ、覚えとけ」 拡散新聞
        https://anonymous-post.mobi/archives/55417

  6. クロワッサン より:

    セブンの生き残り策 消費者目線忘れぬ改革を@毎日新聞社説
    https://mainichi.jp/articles/20241103/ddm/005/070/073000c

    >求められるのは、消費者目線で流通業の将来像を描く姿勢である。買収提案を通じてビジネスモデルを競い合い、多くの利害関係者がメリットを享受する経営改革を実現しなければならない。

    つまり、経営難の毎日新聞社は、多くの利害関係者がメリットを享受する経営改革を実現出来ないならさっさと倒産して退場してね、って事ですかね?

  7. クロワッサン より:

    トランプ氏再選 二つの戦争と米国 「取引外交」に宿る危うさ@毎日新聞社説
    https://mainichi.jp/articles/20241108/ddm/005/070/094000c

    >中露が「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国への影響力を拡大する中、民主主義陣営は劣勢に立たされている。
    >第二次世界大戦後、自由や民主主義、法の支配、国際協調といった価値を守る旗手の役割を果たしてきたのが米国である。

    米国版冊封体制の終わりの始まりって事で、自由民主主義国家陣営の新たな盟主を選ぶ時期が来たって事ですね。

    安倍晋三氏がご存命であれば、日本は自由民主主義国家陣営の盟主たり得たのに。

    今の日本の政治家にそれほどの器量はなく。

    高市早苗氏も今はまだ“お嬢ちゃん”で、今回総理になってれば4〜5年総理をして70歳手前だから、其処から5〜6年が勝負かなぁ…80歳の壁は男女問わず厳しそう。

    その時に小林鷹之氏は60歳の半ばだから、10年くらいは第一線で入れそう。

    特定野党の政治家は…生ゴミに例えると生ゴミに失礼か。

    >ルールよりも力が優先される世界になれば、弱肉強食の論理がまかり通る。各国は国際協調の重要性を再確認し、「自国第一」の潮流に歯止めをかける必要がある。

    ハリス氏が大統領になったところで“ポリコレ”棒で気に入らない連中をボコり散らす暴力性は抑制されないだろうし、どっちにしても変わらないんじゃないかな?

    1. nanashi より:

      >安倍晋三氏がご存命であれば、日本は自由民主主義国家陣営の盟主たり得たのに。

      その芽を摘んだのが、朝日や毎日をはじめとした日本のマスメディアです。
      彼らは日本を破壊して、特定アジアの奴隷国家にしたいと言うのが最終目標ですからね。
      特定野党も、官僚も、そして教員や弁護士、識者も同じ考えだと思った方が良いと思います。
      彼らは未だに「日本は第二次世界大戦時にアジア諸国に多大なる迷惑をかけた」と思い込んでいるのですから。

      1. クロワッサン より:

        >彼らは未だに「日本は第二次世界大戦時にアジア諸国に多大なる迷惑をかけた」と思い込んでいるのですから。

        韓国が日本をディスる時は、こうして韓国と歩調を合わせて日本に譲歩を求めるんですけどね。

        <社説>佐渡島の金山 対話が生んだ世界遺産@東京新聞
        https://www.tokyo-np.co.jp/article/347026
        『この問題を巡って特筆したいのは、韓国政府の代表が「全ての歴史には光と影があり、遺産はその明るい面と暗い面の両方で記憶されるべきだ」と述べた点だ』

        ほんと、ネロナムブル、自ロ他不、ダブルスタンダードです。

        1. nanashi より:

          そうなんですよ。
          あちら側は「強制労働」とかほざいていますが、実際は自らの意思で日本に出稼ぎ労働をして、待遇についてもそれなりに良かったのですから、本当に悪質ですよ。
          結局は韓国も日本のマスメディアも日本国や日本人を見下した上に「金蔓」としか思っていないのでしょう。

  8. クロワッサン より:

    女性差別で国連委勧告 根絶に動くのが国の責任@毎日新聞社説
    https://mainichi.jp/articles/20241106/ddm/005/070/073000c

    差別をクリエイトする“差別で生きていけないのは困る”人達の存在は害悪でしかないって事では?

    国連や米国が掲げてきた従来の人権主義を“人権主義1.0”とし、今後は歴史や伝統に歩み寄り共存する“人権主義2.0”にバージョンアップしないとですね。

  9. クロワッサン より:

    「103万円の壁」自公国協議 効果と財源の見極め必要@毎日新聞社説
    https://mainichi.jp/articles/20241109/ddm/005/070/121000c

    反対理由が朝日新聞?の社説とダブってて、財務省あたりから紙を貰った山羊さんなのかな?と。

    >財政を大幅に悪化させる恐れもある。税収減は年7兆~8兆円に上ると政府は試算している。国民民主は「消費が活性化し、税収も増える」と主張するが、楽観的過ぎる。

    購読料の値上げをしても業績は回復しなかったようです。

    毎日新聞社、24年3月期決算は2期連続の赤字 最終利益も赤字転落
    https://rtbsquare.work/archives/51045

    >仮に178万円まで引き上げても、「壁」の問題は解決しない。
    >パートの年収が一定額以上になると、年金などの保険料支払いが生じる「106万円の壁」や「130万円の壁」の方が手取りが減り、影響が大きい。制度全体の見直しが欠かせない。

    じゃあ見直せよ、提案を出せよ、と。

    1. 裏縦貫線 より:

      購読料の値下げをしたとしても、なんなら軽減税率を5%や3%にしても、せいぜい業績L字回復の絵しか描けない業界に提案を求めてたところで….

      1. クロワッサン より:

        金与正様並みに無慈悲でしたかね?笑

    2. 匿名 より:

      103万円から178万円に引き上げの議論するよりも、扶養家族から脱却を考えてはどうですか。
      1500円X5時間X20日X12か月で180万円になり手取りは約145万円
      扶養家族手当は一人当たり11000円で年間は26万円(年収103万円迄)で合計129万円となり今の法整備ではあまり変わりません。
      年収180万円として変わるのは定年後の年金受取が65歳からおよそ年額121万600円(月額約10万880円)がもらえるかどうかです。

      1. クロワッサン より:

        どっちも議論して実行してをやっちゃえば良いのでは?と。

  10. クロワッサン より:

    <社説>女性差別撤廃 主体的な対応が必要だ@東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/365839

    >同条約は、姓を選択する権利を妻と夫に平等に保障するよう定めている。

    結局、機会の平等と結果の平等の争いって事なんでしょうね。

    そう言えば、運動会の徒競走で、お手手つないで横一列でゴールインしてホルホルするのって今でもやってるんですかね?

    >子を産むのか産まないのかを決める主体は女性自身であり、その自由が侵害されないことは、国際社会が認める人権でもある。

    此処だけ読むと、親には子供に名前をつける権利があると勘違いしている残念な親の価値観を全肯定するのと同レベルなのでは?

    毎日新聞の社説の書き方だと、受け止め方はまた違ってくるんですが。

    女性差別で国連委勧告 根絶に動くのが国の責任@毎日新聞社説
    https://mainichi.jp/articles/20241106/ddm/005/070/073000c
    《「性と生殖に関する健康と権利」への対応も取り上げられた。緊急避妊薬を利用しやすくし、人工妊娠中絶に配偶者の同意を不要とするよう求めた。》

    どういったケースで配偶者の同意を不要とするのか、などの掘り下げにつながる書き方が出来ているのでは?と。

    >議論を呼ぶのは、男系男子が皇位を継承すると定めた皇室典範も改正が求められたことだろう。政府は遺憾を表明し、削除を求めたが、共同通信が今年行った世論調査では女性天皇を認めることに計90%が賛同している。国際公約の条約順守は当然だが、国民の意見と誠実に向き合い、必要な施策を主体的に講じるべきである。

    皇位継承に「危機感」72% 女性天皇容認は90%
    共同通信4/28(日) 5:11
    https://news.yahoo.co.jp/articles/721a1954fe120be842b4ed530937bfaa93465384

    《2021年に政府が継承制度の検討を先送りした判断に対し「支持する」は52%、「支持しない」は46%で賛否が拮抗した》と事で、政府の判断に対する支持率は過半数を超えてますね。

    で、《女性天皇に賛成の理由は「天皇の役割に男女は関係ない」が最も多く50%》との事ですが、そもそも此処での“天皇の役割”ってなんですかね?

  11. はにわファクトリー より:

    僕たちは社内闘争の道具にされていたんだよ。
    親しい友人がそう言ったのは前世紀のこと。今から30年近い昔です。
    彼は小さなソフトウェア会社に勤務していました。その会社はいろいろあって敏腕社長氏はとっくにリタイヤして今は乗馬に凝っています。
    閑静な住宅街にオフィスを移したその会社、社長がスマートなせいもあって経営幹部も社員もイケていました。社長以下社員の学歴だけに注目すれば相当なものだったのですが、実力もありました。
    友人の会社は当時、大手町にある大手新聞社からの引き合いで編集ソフトウェアシステムを作ろうとしていた。構想は大掛かりなものだったようです。腕利きプログラマーをアサインして張り切っていた。しばらくして大手新聞社の案件は流産したと彼から聞きました。
    新編集システムを推進しようとする改革派取締役と反対派取締役が社内で対立して、引き合い開発案件を実現させるために呼ばれただけに過ぎない自分たちの小さな会社が、反改革派を押し返す矢襖の立場を負わされることになった。らしいのです。
    なんだ馬鹿らしい。こんな案件は最初からうまく行くはずがなかった。ソフトウェア会社はそう判断して撤退した。そのときの感想が最初の一文です。
     「オープンイノベーション活動」
     「スタートアップ礼賛」
     うそっぱち
    御社、自己改革できないくらいに社内体制が貧相なんですね。経営幹部がオープンイノベーションなり、スタートアップ協業なり、を口にする会社こそ駄目な証左と当方は考えています。

  12. はにわファクトリー より:

    オリンパス社長、薬物辞任事件
    真相は報道されているとおりでないという見方があります。
    ちゃらい売人が客を売った。手紙を書いた。そんな記事になっていますが、真相はそうじゃないのではないか。オリンパス社は身辺調査が不足している。そんなささやきです。

    1. はにわファクトリー より:

      会長どの、人選ミスは覆い難く、往生際が悪い。
      薬物は辞めたドイツ人 CEO だけでない可能性が高い。日本社会を舐めているのではないか。高給取りの客は彼だけでない。汚染がオリンパス社取締役会や会社幹部に広がっているとの疑念を晴らさないと、株価に響きます。オリンパス粉飾決算事件を社会は忘れたりしない。

  13. taku より:

    日本保守党・百田代表、少子化対策に「30歳超えたら子宮を摘出」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0cbddc6c8c124612fcc282f4f13ebca51e5a8a02
     私は、もともと歴史問題(著書「日本国紀」のミスの多さ)から、この方を好まないのですが、
    それにしても公党の代表として、いかがなものですかね。
     まあ数えきれないくらいの方言を繰り返しているトランプが米国大統領に選ばれるくらいだから、大したことではないという人もいるのかな。嘆かわしい。

    1. nanashi より:

      歌手の倖田來未さんの「35歳を過ぎたら羊水が腐る」発言を彷彿とさせますね。
      百田尚樹氏の発言は「高齢出産はあらゆるリスクが発生する可能性があるので、その前に子宮を全摘する」という事なのでしょう。
      百田氏の考え方は28年前に事実上廃止された「優生保護法」、そしてその前身である「国民優生法」が元になっているのではないかと思います。
      こういう安直な考え方は、嘗ての東欧諸国にあった「独身税」と同じともいえます。
      早期に結婚をさせ、健康な子供を沢山産ませて、国家の繁栄に繋げたいと言う気持ちは分かりますが、個々の事情もありますし、こういうダーティーなやり方では、却って強い反感を生むと思います。

    2. はるちゃん より:

      私は、百田氏は保守を騙る全体主義者であり主観的空想主義者でありアジテーターだと思っています。
      トランプ氏は現実主義者です。
      本質的に異なると思います。

    3. taku より:

      「30超えたら子宮摘出」 日本保守党・百田代表が発言撤回、謝罪
      https://news.yahoo.co.jp/articles/b85bb03a2578174ee975c8bdbd69581d9fb90486
      失言というのは、心の本音がでるものと言われております。発言を謝罪し、撤回すれば良いというものではありませんが、そうしないよりは遥かに良いでしょう。

  14. はにわファクトリー より:

    グローバルインフラ整備、グローバルビジネス進化を安心して頼める外注会社があるといい。
    そんなふうに考えて来ました。
    当方のこの発言に雑談相手のシニア氏はこうコメントして来ました。
     「そこで、アクセンチュア、キャップジェミニ、日立の子会社になったグローバルロジック、NTTデータの海外子会社群、そしてインド人系IT各社が引っ張りだこになるんだ」
    技師長、技監、フェロー。なんでもいいですが、理学部工学部に今在学中の若い方々は、将来そんな地位にのぼることを人生目標に、LinkedIn で自分の経歴・自分の未来構想に似ている人物のプロフィールを探して、参考にするといい。手はじめに日本の偉人たち、たとえば鮎川義介氏伝などどうですか。

  15. taku より:

    松本人志 謝罪文は“画像”のみ…記者会見開かぬ姿勢に“過去の発言”もブーメラン状態
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d0bcc4d2ef1db278e76231c4e36357538ccbe98
    菊間千乃弁護士 松本コメント「私は謝罪ではないと思う」と指摘
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f87995e1befef05190fdffcf1508bf08aa05d40
    私は、元々は、ダウンタウン並びにマッチャンのファンだったのですが、これまでの一連の報道を見聞きしてきて、現在は、あきれかえっております。
     やはりその業界の「絶対的存在」となってしまうと、周りはヨイショする人間ばかりになり、厳しいことを指摘してくれる人は誰もいなくなるのでしょうね。
     今回の”訴訟終結”の経緯についても、松本氏の真摯な「反省」「謝罪」の姿勢は窺えない。「早くまた自分がテレビに出られるようにしたい」「法律違反ではないからいいだろう」という意図しか伝わらない。
     この方が仮にテレビに出たら、すぐチャンネルを変えます。笑える状態ではないだろうから。

  16. クロワッサン より:

    WEB 特集 大接戦じゃなかったの?なぜトランプ氏“圧勝”に?
    2024年11月7日 19時51分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241107/k10014632021000.html

    >トランプ氏が強かったというよりはハリス氏が弱かったということを表してる
    >ハリス氏のほうは「希望の経済」と言いながら、具体的に何をするのかよく分からなかった
    >もしかするとZ世代でハリス氏を支持しているように見えたのは、SNS上でそれを積極的に発信していた人たちであって、サイレントマジョリティーのZ世代は、実は保守化している可能性があるかもしれない
    >ハリス氏が多様性というものを重視して、例えば、女子スポーツにトランスジェンダーの選手を受け入れることを促進しようとしましたが、親世代からするとそこに抵抗感を感じている人たちが多かった
    >不法移民が増えたことによって、コミュニティーが不安定化した、犯罪が増えた、ドラッグが増えたということで、子どもの安全を考えたときにハリス氏を支持できなかった女性が多かったのではないか

    いわゆるリベラルは、“ポリコレ”を振り翳して反対論者ボコリ散らす言動が“文明的”ではなく“暴力的”である事を理解しちゃあ負けなんでしょうしね。

    1. はにわファクトリー より:

      NHK のこの報道記事はひどかったですね。
      自分たち NHK を含むマスメディア産業は大失敗をした。選挙と言う公平な道具で勝敗はどちらかに決まる。そんなルールだから。
      大敗したカマラハリス候補の敗因分析は勝手に進めればいいが、他人ごと記事を書き散らしている場合でない。大敗北を喫したのはマスメディア産業なのである。彼らはこの不名誉をどうやってリカバーするつもりなのか。当方は興味しんしんでしょうがありません。

      1. クロワッサン より:

        >彼らはこの不名誉をどうやってリカバーするつもりなのか。

        確か米下院議員選挙があるから、其処で挽回しようとするのでは?と。

      2. sqsq より:

        NHKも含めて日本の報道機関にアメリカ大統領選挙の帰趨を予測する能力があるとは思えない。
        アメリカのメディアの報じる内容を訳してうのみにして日本で報道しているだけ。
        ヒラリーの時もそれで失敗したよね。

  17. クロワッサン より:

    物価高なのに「デフレ」と言い続ける政府の魂胆とは なぜ脱却宣言しない? 内閣府の珍妙な回答
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/365750

    >政府は「デフレ脱却」の定義を「物価が持続的に下落する状況を脱し、再びそうした状況に戻る見込みがないこと」としており、「戻る見込みがないとは言いきれない」と説明した。どう判断するのか。消費者物価指数や、物価動向を示す国内総生産(GDP)デフレーターなど四つの経済指標を重視してきたが「あくまで例示」として、「賃金上昇率や物価上昇の広がりなどを含めて幅広く見ていく」と話した。

    見掛けはデフレ経済ではないけれど、

    デフレマインドは脱却出来ていないって事なのかな?と。

    日本市場は成長し拡大する市場ではなく縮小する市場だし、

    小売店の安値アピールは消費者に1番刺さるアピールだろうし。

    色々考えて行くと、

    結局は少子化が解決して人口増加に転じないと、

    デフレマインドからの脱却にはつながらないんじゃないかなーって。

    今日がツラいのはなんとか耐えられるけれど、

    1年後はきっと楽になってる、余裕が出来てる、

    そんな風に信じれる日々がまだ来てないんじゃないかと。

    1. Sky より:

      日本自動車販売協会連合会集計の自動車販売ランキング
      https://www.jada.or.jp/pages/340/
      やはりこれを眺めた印象では、景気回復はまだまだって感じは否めません。
      良く言えば「地に足がついている」。
      ハレの感じは無い印象です。
      東京中心部は中大型SUVやミニバンが無駄に多く異常感が凄いですが、ちょっと郊外に出れば全然違う風景になるのが普通。

      1. クロワッサン より:

        上位の全車種が前年度比で台数を増やしている訳ではなく、減らしている車種もあるところですかね?

  18. クロワッサン より:

    ガラスの天井はこうも高くて固いのか…アメリカ初の女性大統領ならず トランプ陣営は「女性」を攻撃材料にした
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/365485

    >少数派が安心して暮らせる社会は、誰にも居心地がいい。

    その理想は幻想だからハリス氏は負け、トランプ氏は勝った訳で。

    >女性政治家を「ずるい」となじる国にどんな未来があるのか。

    ハリス氏は女性政治家だからではなく女を武器にして来たから“ずるい”となじられ、

    高市早苗氏は女性政治家だから“安倍の女装”となじられ。

    高市早苗氏を“安倍の女装”となじった“ウリ”を黙認、擁護する自称リベラルにどんな未来があるのか。

    1. 七味 より:

      クロワッサン様

      記事の紹介ありがとです♪

      ざっと目を通した感想なのですが、書いた人は「特定の属性を持つ人は政治的にも同じ傾向を持たなきゃいけない」って思いが強い人なんだなって思いました♪

      男女とか人種とかで置かれている環境が似通ってるだろうから、考えも似てくるだろうという発想なのかなと思うのですが、それだけで類型化するのも乱暴過ぎる気がするのです♪

      記事中の以下の部分には思わず、「同じヒスパニックでも合法移民と違法移民は同じ括りにならないのが当たり前じゃないの?」と突っ込んしまいました♪

      >ヒスパニック系に対しても『不法移民のヒスパニック系が仕事を奪っている』などと人種内の対立を煽(あお)り、票を取り込んだ

      1. クロワッサン より:

        七味 さん

        >男女とか人種とかで置かれている環境が似通ってるだろうから、考えも似てくるだろうという発想なのかなと思うのですが、それだけで類型化するのも乱暴過ぎる気がするのです♪

        乱暴というか、“レイシャル・プロファイリング”として普段は攻撃してるネタなんじゃないかと。

        ウリがするのはポリコレ・プロファイリング、ナムがするのはレイシャル・プロファイリング、みたいな感じでモーマンタイ?

        >同じヒスパニックでも合法移民と違法移民は同じ括りにならないのが当たり前じゃないの?

        合法違法は米国側の都合であって移民側の都合ではない、合法移民も不法移民も同じ移民なんだ、って価値観なのかも。

        合法性にこだわるヒスパニックなど居ない、居る筈がない、っていう価値観が根底にあったら結構イカれてますけどね笑

  19. はにわファクトリー より:

    アメリカ合衆国、不法入国者・不法滞在者の大量追放 mass deportions を実行に移す。
    彼らを都合のいい労働者扱いしてきた企業が、対応を迫られることになる。
    日本に逃げ込んで来ないように国境の守りを一層強化しないと(棒読み)

  20. クロワッサン より:

    「103万円の壁」引き上げって意義ある? 税収に穴、格差対策に課題 「庶民の生活を政争の具にするな」
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/365240

    ガラスの壁は“悪い壁”で、103万円の壁は“良い壁”で。

  21. クロワッサン より:

    連立政権が崩壊したドイツは、もはや「末期症状」…!解任された財務大臣がショルツ首相に突き付けていた「最後通牒」
    https://gendai.media/articles/-/141055

    ドイツの「欧州の病人」っぷりが加速しているようで。

    “処方箋”たるリントナー・ペーパーの内容は、何処まで実現されるものやら。

    ■景気回復のためには、ばら撒きでなく構造改革。
    ■各種規制を見直し、以後3年間、企業の負担となる規則(たとえばサプライチェーン法)はなくし、新しい法律や規制も作らない。
    
■27年を目処に連帯賦課金(東西ドイツの統一の後、旧東独の支援のために作った税金)を全面廃止。法人税の減税、児童手当の増額。
    
■気候保護に関する目標値を見直し、ドイツだけが掲げている極端な目標は撤廃。気候対策に対する補助金は、再エネの買い取りを含め全て廃止。CCS(炭素回収・貯留)の技術の促進。国内のシェールガスの採掘の開始(ドイツは環境に悪いとして、CCSもシェールガスの採掘も禁止している)。

    ■労働市場を再編するため、働ける人も貰える潤沢な市民金など、労働意欲を減退させる生活保護はやめる

    なんというか、美濃部都政後の東京都みたいなもの?

    1. nanashi より:

      東欧革命の煽りを受けて「ベルリンの壁崩壊」、そして翌年には再統一(事実上編入)を果たしましたが、その速度があまりにも速すぎた事の後遺症でしょうね。
      東西格差が是正されないままの再統一でしたし、ドイツが今も抱える悩みだと言えます。
      左派連中はよく「ドイツを見習え!」と鋭い舌鋒で言いますが、上記の問題は日本にも言える問題なのに、何故か是正しようという声が出て来ませんね。

      1. クロワッサン より:

        生活保護費なんかは「まだ足りぬ〜まだ足りぬ〜」と、いつまでも言い続けるんでしょうし。

        憲法の為に国民が死ぬのは構わないように、環境の為に国民が死ぬのも構わないって事なんでしょうし。

    2. はにわファクトリー より:

      ドイツ人の人生目標は、働かないで暮らしていける身分になって国際リゾート地に別荘を買い、クルーズ船で豪遊することです。国の行く末なんてどうでもいい。はっきりしていてわかりやすいですね。

      1. クロワッサン より:

        そう言う人も居るでしょうけど、そうでない人も居て、そうでない人の受け皿にAfDとかがなっているようですね。

      2. はにわファクトリー より:

        映画メトロポリスを作り出した国ドイツ
        公開年1927年というと昭和2年ですか
        当時のひとが夢見た未来、空想した生活のストーリー化・映像化
        今でもたぶんに通用しますよね
        彼らの労働観、人生観、社会感の一端がくっきり表現されているのではありませんか

        こんな話があります。
        知り合った人物は不思議な転職歴でした。刀砥師の家系に生まれ、高度渡り工場技能者を永くやって、会った時はドイツの3D製造機械メーカーを辞めた直後でした。彼はその企業がAPAC地域に販路を拡大するにあたって、他のアジア系とともに現地採用された国際社員のひとりだった。日本人技術職は彼だけだったそうです。
        ドイツ人がアジア人を低く見ており、対等なパートナーとは1ミリグラムも考えていないとよく分かった。彼はそう言っていた。
        Cクラス人材と幹部社員たちの集合写真を示して、この人物は博士号持ち、こちらは修士号持ち、こっちはMBA持ちと解説していた。社員はもちろんこれだけではなく、自分を含めて多才なアジア員採用グループも居るんだが、ドイツの会社なのでこんな写真でチーム扱いされたりしないと。

        ですから、メルケル・ドイツが難民受け入れでやったことは、自分より安い給料で働く労働者をgdgd言わずに使役すればいいというドイツ人流の労働観人生観の反映と考えます。東ドイツ併合も同じ理屈です。

  22. クロワッサン より:

    米大統領選 全州大勢判明 激戦州すべて制したトランプ氏が大差
    2024年11月10日 12時05分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241110/k10014634271000.html

    >トランプ氏は、全米の選挙人の過半数の270人を超える312人の選挙人を獲得することになり、226人だった民主党のハリス副大統領に大差をつけました
    >全米の総得票数は日本時間の午前11時半現在、トランプ氏が7464万4300票、ハリス氏が7091万573票となっています

    選挙人だけでなく総得票数でも勝ったら、反トランプ陣営は「ヒトラーの権力掌握を思い出せ!」と言い出すしか手が残ってない気がしますね。

    >アメリカメディアは今回の結果について「トランプ氏が国内のインフレや移民問題に対して有権者が抱える不満を追い風にした」と伝えています。

    「綺麗事の無策」と「綺麗事のありがた迷惑」と「綺麗事の恩着せ」の三重苦?

  23. クロワッサン より:

    沖縄 本島北部で記録的な大雨相次ぐ 土砂災害に警戒を
    2024年11月10日 18時59分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241110/k10014634021000.html

    『命どぅ武器』かましてる連中への天罰に全沖縄県民が巻き添えになってるのでしょう。
    知らんけど( -o-)y━・~~

    1. CRUSH より:

      知事が、行方不明だとか?

      1. クロワッサン より:

        休日って事で、対応は当直?に任せて休んでたみたいですね。

        事故発生時にゴルフしてて非難轟轟だったかつてを考えると、対応が甘いのは時代が変わったからなのか、名誉中国人だからなのか。

  24. クロワッサン より:

    カタール イスラエルとハマスの停戦協議の仲介 中断する意向
    2024年11月10日 6時10分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241110/k10014634031000.html

    イランの報復がどうなるかですね。

    イラン大統領 報復方法はイスラエル側の対応次第で判断か
    2024年11月4日 19時37分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241104/k10014629001000.html

    作戦名は募集中?

    1. クロワッサン より:

      とりあえず適当に。

      『メギドの丘に花束を』
      『メギド・マックス 怒りのデス・ヒル』
      『メギド炎上』
      『世界の中心で銃を撃つ』
      『デイ アフター メギド』

  25. クロワッサン より:

    第一候補は『メギドの丘』で。

  26. クロワッサン より:

    「今まで無縁だった」けど「一緒に見てほしい」 2024年「日芸映画祭」は「デモ」がテーマ 学生に思いを聞いた
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/365915

    >背景を調べると、米国にはイスラエル軍と関係の深い企業に投資する大学があり、戦争に加担しないよう求めていると知った。

    日本には、ならず者国家北朝鮮の対日工作機関と言えよう朝鮮総連の強い管理監督下にある朝鮮学校に対する日本の公金による支援が行われるべきと繰り返し報道し、ならず者国家北朝鮮への加担を続けている報道機関があるんですが、無知って恐ろしいですね。

  27. クロワッサン より:

    <コラム 筆洗>「令和の米騒動」に「裏金問題」。無論、分かる。「もうええで…
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/366006

    >高報酬で危険のない案件=ホワイトだといってネットで人を誘い、強盗の片棒を担がせる

    そもそも“資金洗浄”ならぬ“事実洗浄”は昔から特定メディアの十八番じゃん。

  28. nanashi より:

    これを見て「マスコミってやっぱり立憲民主党応援団なんだな」と思う人も多い筈です。

    「サンモニ」識者 国民・玉木氏を「あるまじき」と猛批判 「自民党に利する行為は受け入れたくない」 デイリースポーツ
    https://www.daily.co.jp/gossip/2024/11/10/0018327402.shtml

    Yahoo!ニュースでの反応
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4940bd398ee26ee992c851a6ba528bfafad8410b/comments

    先ず、タイトルを「「サンモニ」識者」と濁している辺り卑怯ですね。
    「ピースボート共同代表・畠山澄子氏」と記さない理由は何処にあるのでしょうか。
    それは暗にピースボートを反社会組織とマスコミが認めている事になります。
    何故その反社会勢力に意見を述べさせているのか、全く理解が出来ません。
    やはり、この国を腐らせ、滅ぼそうとしている「売国ヘキサゴン」の消滅を急がねばいけないと思います。

    ※売国ヘキサゴンとは、
    1.マスメディア(主に朝日、毎日、中日、岩波などの左派系マスメディア)
    2.特定野党(立憲、社民、共産、れいわ)
    3.官僚(国益や国民の幸福よりも、省益ばかり考える自己保身の塊の人)
    4.教員(主に大学教授、准教授を指すが、小学校から高校までの教員も含める)
    5.弁護士(特に日弁連の息のかかった左派系弁護士とヤメ検弁護士)
    6.識者(○○評論家や政治活動家)
    の事を指します。

    1. Sky より:

      〉4.教員(主に大学教授、准教授を指すが、小学校から高校までの教員も含める)
      公立高校に通ってました。
      全くのノンポリ。そんな自分でもコイツゼッタイ変。と思わせるほどまっカッカの倫理社会の教員がいました。
      一方、弟の同級生。数学が得意で広告の数学教師になりました。30年後ウチを訪問して、お久しぶり、と思ったら、共産党の候補者になったという。
      高校って赤の巣窟というのは綿々と受け継がれているのだと実感しました。

    2. はにわファクトリー より:

      公立高校に通ってました。
      コイツゼッタイ変。と思わせるほどまっカッカの倫理社会の教員がいました。
      パク大統領が暗殺されたころでしたか、授業とは全く関係のない半島情勢をとうとうと生徒に演説し始めて授業を白けさせまくっていました。ある生徒はその教員に個人的に強く反発しており、授業中席を蹴って飛び出して行った事件も起きました。あれはいったい何だったんだ。

      1. Sky より:

        いやホントに凄かった。
        他の教員の名前や顔は殆ど忘れてしまいましたが、ソイツの名前、顔、声、目付き、忘れられません。
        弟の友人の元高校教師は、アベ辞めろデモを家族連れで参加し日比谷公園で楽しそうにピースしてる写真を見せてくれました…。

    3. nanashi より:

      Sky さま、はにわファクトリー さま

      ありがとうございます。
      やはり、教育改革は必要ですね。
      日教組は解体し、反日公務員は赤狩りでもして追放しないといけませんね。
      問題は私立学校でしょうね。
      ここをどうにかしないといけないと思います。
      特に宗教系は要注意です。

  29. クロワッサン より:

    【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬…取材には「家族との話し合いが終わっていない」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b9902cddbe5b9d599955f738260c1d463078a5f

    此処で「浮気ではなく本気です」「妻とは離婚せず、彼女を家族の一員に加えます」とか言って、新しい家族の在り方を貫けば評価出来るんですけどね

    1. クロワッサン より:

      (新宿会計士注:このコメントは個人情報、名誉毀損、性的、わいせつ、低俗、公序良俗違反その他の事情に相当すると判断したため、削除しました。)

  30. CRUSH より:

    日本の貿易は、過去最大の経常黒字なのだとか。

    円安で各企業で好決算が相次いだキャピタルゲインなのか?
    インバウンドは、そんなに儲かったのか?

    悪い円高論者の人の説明(というか言い訳)を聞いてみたいところ。

    個人的には女川や島根が再稼働に入りつつあるのが効いてるのかなあ、とか。
    アベノマスクの時は、配布時期が報道されただけで、市中に無いとされていたマスクがゾロゾロでてきて劇的に値下がりしましたから。
    調達担当者としては、忘れられないエピソードです。

  31. んん より:

    指名投票中に居眠り?
    なーに、チョット並行宇宙の高市総理に挨拶に行ってきただけサ
    祈りを捧げた時間でもある
    もって瞑スヘシ

  32. クロワッサン より:

    イスラエル首相、ポケベル一斉爆破「自分が命令」 異例の関与明言
    朝日新聞デジタル2024年11月11日 21時50分
    https://www.asahi.com/articles/ASSCC423PSCCUHBI01KM.html

    だって当然じゃないかぁ、テロ国家だもの。

  33. はにわファクトリー より:

    広東省珠海で夜間ランニング中の市民が暴走車によって多数はねられた事件、当局は報道隠しを始めたようです。今目に見えている映像も消される可能性があります。
    国内報道は(今回は)機敏に反応したようですが、中国の民意民情を知るには、李老師 X 投稿に勝る中国情報源はないと思います。
    人が人を喰う国、中国。君子聖人英雄の国に妄想たくましくあこがれ続けて来た我ら日本の先祖たちは、現実を簡単に知ることができる時代になって、嘆いているのか、それとも恥じているのか。

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自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。

【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました

日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。
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