読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火)
『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
- 読者同士の挨拶ないしは近況報告
- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
等々、何でも結構です。
なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。
読者投稿
『読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。
その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。
過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土)』を11月9日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/11/02 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (96)
2024/10/29 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (96)
2024/10/26 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (67)
2024/10/22 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
2024/10/19 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/19(土) (55)
2024/10/15 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/15(火) (58)
2024/10/12 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土) (42)
2024/10/08 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/08(火) (83)
2024/10/05 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/05(土) (53)
2024/10/01 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/01(火) (59)
2024/09/28 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/09/28(土) (62)
2024/09/24 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/09/24(火) (37)
2024/09/21 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/09/21(土) (68)
2024/09/17 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/09/17(火) (59)
2024/09/14 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/09/14(土) (49)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
人は見たいものしか見ることが出来ず。つまり、見たくないものは見ることを拒否して。聞きたいことしか聞くことができる。つまり、聞きたくないことは聞くことを拒否して。信じたいものしか信じることができず。つまり、信じたくないものは拒否する生き物です。
ということはテレビ番組は、視聴者が見たくないものは見せないようにして。聞きたくないものは聞こえないようにして。信じたくないものは、デマと否定して。それでも駄目なら、誰か他の人に騙されたと言ってあげる。そうしなければ、視聴率はとれないのではないでしょうか。
「人は観るものしか見えないし、観るのは既に頭の中にあるものばかりである」
©️アルフォンス・ベルティヨン
と、トマス・ハリスが某著巻頭言で…ゴホンゴホン
羞恥心を知らない権力とガザ地区【寄稿】@ハンギョレ
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/51532.html
>欲望は本質的に不安定で自己矛盾的であるため、フロイトが言う「根本的抑圧」の影響下に置かれる。したがって、寛大さは膠着状態を招き、最終的には権威的な新たな主人に対する要求を増加させる。
つまり、韓国に対する日本の寛大さは、最終的には韓国の対日蔑視や増長へとつながる事が決定付けられている、って事かな?
色々納得出来るんだけど笑
闇バイトについて面白い記事見つけた。
テレビがあれだけキャンペーンしても(闇バイトには騙されないようにという)減らないのはなぜか。
そもそも10代、20代はテレビを見ない。
テレビではよく、普通の若者が高収入に騙されて闇バイトに手を出すかのように取り上げています。そういうケースもなくはないが、実態は普段から素行不良、半グレ予備軍、前歴ありの連中が少なくありません。アルバイトなんかではなく、犯罪すれすれの常習組。だから、「あんなことをやらされるなんて知らなかった』なんて、まあウソでしょう
日清紡エレクトロニクス社がやろうとしていることに注目せよという注意喚起を受けました。
とっても戦略的な買収活動を展開しています。
その真意がどこにあるのか。売却側はちゃんと了解したうえで事業を手渡しているみたいだが。という指摘でした。
日清紡ホールディングスのことですか??
はい、そのつもりでした。
無線技術買収もパワーエレクトロニクス買収もイケてます。
日本にもフランスのタレス社みたいなのがあるといい。そう考えていました。
ゆくゆくは鮎川日産のように、ぼそ。