中国貨幣経済「ニセ札横行と電子決済のガラパゴス化」

「決済手段では日本が遅れていて中国が進んでいる」。「日本ではまだ紙幣を使ってるの?中国はキャッシュレス決済だよ?」。「早くデジタル円を普及させないと、日本は『デジタル人民元経済圏』になっちまうぞ」…。中国でキャッシュレス決済が普及していることは事実ですが、じつは、これにはちゃんとした理由があります。それはニセ札の横行です。そして、中国のデジタル決済には、様々な問題もあることも事実です。

「日本はデジタル人民元経済圏になっちまうぞ!」

ウェブ評論を行っている身として、自戒を込めて申し上げるならば、世の中の多くの物事には常に多くの側面があります。

そのことを痛感することができる話題があるとしたら、それは、こんなものかもしれません。

中国人「日本人、遅れすぎでヤバい」…いまさら「渋沢栄一の新一万円札」に喜ぶ「まだ20世紀の国」の哀しさ

―――2024/07/20 07:00付 Yahoo!ニュースより【現代ビジネス配信】

現代ビジネスは『週刊現代2024年7月20・27日合併号』に掲載された記事の転載として、新紙幣発行にわく日本を、中国人が「遅れ過ぎでヤバイ」、などと嘲笑している、などとするものです。ご丁寧に、記事の末尾には、こんな記述もあります。

もしかしたら渋沢栄一翁は、草葉の陰から嘆いているかもしれない」。

オレの顔なんか刷ってる場合か!早くデジタル円を普及させないと、日本は『デジタル人民元経済圏』になっちまうぞ」。

…。

なんだか、丸ごとツッコミどころだらけの記事です。

以前の『月刊Hanada「デジタル人民元脅威論者たちの罠」』などでも指摘しましたが、そもそもデンタル人民元が普及したからといって、人民元が国際化するわけではありませんし、ましてや日本が「人民元経済圏」に入るというのも、ずいぶんと議論が飛躍しています。

中国ではニセ札が横行している:キャッシュレス決済もガラパゴス化

それはさておき、電子決済に関してはたしかに便利ですし、中国では日本などと比べ、電子決済がかなり普及していることは事実でしょう。

しかし、中国で電子決済が急速に普及したことには、きちんとした理由があります。『紙幣が信頼できない理不尽な中国』などでも詳しく指摘しましたが、中国ではそもそもニセ札が横行するなど、紙幣に対する社会の信頼性が極めて低く、電子決済を「使わざるを得ない」からです。

在中日本大使館ウェブサイトの2019年6月6日付『中国での偽札に関するQ&A』というページの説明によると、夜間にタクシーを利用するときに、暗がりの中で運転手からニセ札にすり替えられるなどの事例が発生しているとの警告が記載されています。

また、複数の証言によると、中国ではATMからもニセ札が出てくることがあるとの話もあり、とりわけ中国の状況に詳しくない外国人にとっては、偽札を掴まされるリスクがそれなりにあることを忘れてはなりません。

ちなみに中国の電子決済は「ガラパゴス化」しており、多くの場合、外国人が中国国内で電子決済手段を使用することは困難だ、といった情報もあります。

たとえばJETROの地域レポート『中国、訪中外国人の支払い利便性向上に向けた取り組みを強化』によると、中国のモバイル決済アプリの多くは、次のような問題があると指摘されています。

  • 海外クレジットカードの紐付が困難
  • 限度額を超えると支払いができなくなる
  • 利用の際にトラブルが多い

とりわけ最初のポイントについては、『フォーブズ・ジャパン』が配信した次の記事でも指摘されています。

中国キャッシュレス社会の限界、外国人や高齢者には不便

―――2024/05/29 09:00付 Yahoo!ニュースより【Forbes JAPAN配信】

すなわち、決済アプリを使用するためには、多くの場合、それと紐付できる中国の銀行口座が必須で、中国の金融機関の利用者でなければならないため、外国人にとっては大変不便だ、というのです。

中国社会の理不尽さ

ただ、現金だとニセ札が横行していて、電子決済だと外国人や高齢者などが不便を被るというのも、なんとも理不尽な社会です。

とりわけニセ札に関する問題は、通貨当局と治安当局が緊密に協力し、絶対に生じないように抑止しなければならないわけですが、そこは中国共産党という独裁者が君臨する社会のことだけあって、「通貨の信頼性」という、本当に基本的なところで、中国政府が自らの役割をちゃんと果たしていないと断じざるを得ません。

こうした状況を踏まえると、そもそもATMから引き出した現金がニセ札であるという点については心配しなくて良い日本の状況は、中国と比べると、ずいぶんとマシではないでしょうか。

ゲンダイの記事では、こんな記述も出ています。

とっくの昔に完全キャッシュレス社会を迎えている中国では、日本を『フシギな国』と見ているのだ。そう言えば以前、日本旅行用のパンフレットに『20世紀を懐かしむ旅』と書かれていたのも目にしたことがある」。

キャッシュレス決済の課題を解決できないうちに完全キャッシュレス化が進んでしまった中国で生じているさまざまな問題を無視して、「完全キャッシュレス社会である中国は日本よりも進んでいる」、「日本は20世紀に取り残された国」、といった書き方には驚きます。

「中国は進んでいて日本は遅れている」…そこまで単純な議論ではない!

このあたり、著者自身も将来的には現金(紙幣、コインなど)が日本社会からも姿を消していくのではないかと見ている人間のひとりですが、だからといって、今すぐに紙幣・コインを全廃することもまた困難だと考えられます。

災害時・大規模停電時、あるいはシステム障害時などにも問題なく機能するという保証はないからです。

それに、日本では多くの場合、個人経営店舗を中心にキャッシュレス化が進んでいないことはたしかですが、ホテルやレストラン、スーパーや百貨店などでは、クレジットカードの国際ブランドを含めたキャッシュレス決済手段が幅広く使用可能です。

少なくとも「決済手段では日本が遅れていて中国が進んでいる」というほどのシンプルなものではないことだけは間違いないでしょう。

本文は以上です。

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読者コメント一覧

  1. sqsq より:

    クラウドストライクのソフトのバグでキャッシュレス決済は影響受けたのかな?
    もしも影響を受けて決済ができないのなら考えただけでも恐ろしいね。

  2. 引きこもり中年 より:

    「日本も偽札が横行すれば、キャッシュレス化が進む」ということでしょうか。
    蛇足ですが、そのうち、国外で使われる(公的機関が関与する)偽デジタル人民元(?)が出てくるのではないでしょうか。

    1. 引きこもり中年 より:

      毎度、ばかばかしいお話を。
      中国裏組織:「デジタル人民元なら中国共産党に金のうごきを把握されるから、身代金は米ドルで払ってもらおう」
      もしそうなれば、マネーロンダリングに使われそう。

  3. オールド銀行員 より:

    中国ではATMから贋札が出てくるのは駐在員の間では常識.
    CBDC(中銀デジタル通貨)は支払履歴を当局に把握されると言う事だから危なくて仕方がない.
    畢竟デジタル決済も現金決済も中国では危なくてならない.
    そんな中国が日本を小バカにするなんて何かのジョークとしか思えない.

    1. 引きこもり中年 より:

      毎度、ばかばかしいお話を。
      中国の銀行:「我が銀行のATMから出てきた偽札は、偽札ではない。共産党幹部に賄賂を贈って認めてもらった、我々が作った本物のお札である」
      共産党幹部が認めた偽札は、中国では本物のお札になるのでしょうか。

  4. naga より:

    電車マネーであろうと現物のお金であろうと法治国家でない国のお金が国際的に大大的に使用されることはないでしょう。
    その内電子マネーにも偽金が出てくる?

    1. 墺を見倣え より:

      偽電子マネー以前の問題として、中国では、超大手ECサイトでも、買い物してないのに請求するという詐欺が多発してます。

      ジャック・マーが姿を消す以前は、超大手ではそんな話なかったのですが。
      せいぜい、間違った品や壊れた品等が届く程度。
      それも、クレームすれば対処してくれた。
      以降は安心できないので、買い物してません。

  5. nanashi より:

    少し的外れな話になりますが、講談社は野間家の世襲である事は有名ですが、実際はというと養子縁組で繋いでいるだけで、現在の父系は阿南惟幾陸軍大将の系統になっています。
    これは阿南大将の五男である野間惟道氏が野間家の養子に入ったからです。
    惟道氏は講談社の社長の他、日刊ゲンダイの創立者でもあり、後に同社の社長にも就きました。
    実弟である阿南惟茂氏(阿南大将の六男)は、元駐中国大使であり、外務省チャイナ・スクールの重鎮として知られているそうです。
    平成17年(2005年)7月頃に当時の総理大臣だった小泉純一郎氏宛てに靖国神社への参拝の中止を要請する内容の具申書を公電にて打電したそうですが、実は実兄である阿南惟正氏(阿南大将の四男)が靖国神社氏子総代であるなど、軍人の子息であるが故に複雑な思いで打電をしたと思われます。
    実際に大使退任後には、在任中には立場上許されなかったチャイナ・リスクに関する発言も行っているなどしています。

  6. 農民 より:

     ガチガチに法整備されている国の方が、犯罪が蔓延っているためにその法律が必要なだけだったり。英語教育が盛んな国の方が、自国語の利便性が無い為だったり。もしこのライターさんが技術系の軍人だったらきっと、空爆から帰還した航空機を調べて弾痕が多いところの装甲を厚くしてしまうのでしょう。

     それならそれで、とっとと紙の保険証もやめようって提言したら良いんじゃないですかね。中国はもう15年程は前からIC保険証らしいですよ。

  7. ちょろんぼ より:

    なんかデジタル人民元の賛美の仕方をみると
    EV後進国と決めて日本を下げまくっていた
    自動車評論家達を思い出しました。

    EVを欧米が促進したのは、環境問題ではなく
    単にエンジン問題等で日本に勝てないから
    「環境の旗」を掲げりゃ、日本に勝つと思い込んだ
    のが、間違いの始まり
    (嘘で固めたクリーンディーゼルなるシロモノもありましたね)

    そーいや、どっかの記事で日本以外の車メーカー(フォード)が
    EV離脱するという記事がありましたが、トヨタをバカに
    していた「いわゆる自動車評論家先生」は
    どのような記事を書くのでしょうか?

    1. KN より:

      EV車もいろいろデメリットが指摘されていて、課題解決の目途も立っていないのに、EV車に全振りしろとかアホちゃうかと思います。内燃機関やハイブリッド技術に自信を持つ日本のメーカーが冷静でよかったです。

  8. 伊江太 より:

    お店で一万円札出したら、店員が札の裏表、ためつすがめつ眺めて、なんて経験をしたことはついぞありませんね。チラッと札の種類を確かめたら、即座にレジの一万円札を収納するパーティションに収めて、一万円入金のキーを押して、表示されたお釣りをレジから取り出し、同時に打ち出されたレシートと一緒に、こちらに渡してくれる。ほんの数秒で完了ですね。

    だからねぇ、渋沢栄一のお札にあそこまでの偽造防止の仕掛け施す必要なんてホントにあるんですかねぇ。一万円札が使用可能な自動販売機で偽札使われたりしようものなら、通貨当局の名折れとでも考えてるのかも知れないが、見る角度によってホログラムの肖像の向きが変わるなんて、ホントにそこまで機械に読み取らせてるんですか?

    まだクレジットカードの普及が進んでいなかった頃には、「日本人一般の暗算能力が欧米人に比較して高いから、いつまでも現金決済が罷り通るんだ」みたいな説を結構目にしましたが、少なくともそればかりが理由じゃないですね。記事に書かれているように、日本社会のお札に対する圧倒的な信頼感、これなくしては、21世紀にもなって現金払いが広く残るってことはないでしょう。

    クレジットカードでの支払い、結構時間が掛かります。

    「カードここに挿してください」
    (端末にもいろんな形式があるから、初めての店ではちょっと戸惑うことも)

    「センターで認証しています」
    (待つこと数秒)

    「暗証番号を入力し、確定ボタンを押してください」
    (これも操作に数秒)

    それでやっと、レシートとクレジット支払票が印刷されて、受け取ったら、それで完了。
    結構面倒くさい。

    スマホに、おさいふ携帯だの、なんとかペイだのを入れておけば、ピッとタッチ一発で、これはもう簡単は簡単。だけど、根が小心ということもあって、プリペイドアプリにあんまり多額のチャージをしておく気になれません。だから、こっちは少額の支払いで済むお店専用。旅行する際にはモバイル○○カは圧倒的に利便性が高いから、これだけは事前に必要額をチャージしときますけどね。

    支払い手段にさまざまな選択肢があって、状況に応じて最適な支払い手段が使える。有り難いですよ、これ。日本は自由の国、ユーザーフレンドリーな国です。不自由な国に住む人には、分かんねえだろうな(笑)。

    1. バッハ より:

      旧札と比べて製造費用が大幅に増大とかでなければ、より偽造されにくい物にしていくというのは悪いことではないと思います。他国への印刷技術のアピールにもなりますし。ある学者が言っていましたが、日本のお札の印刷技術を利用して自国の通貨を製造している国もあるようです(もちろん日本に無断ではありませんよ)。

      世界を見渡しても最も流通量の多い紙幣が最高額紙幣である国というのは日本くらいのものではないでしょうか。他の先進国だと途上国も含めて高額紙幣は受け取りを拒否されます。

      伊江太様のおっしゃる様に日本社会のお札に対する信頼感は半端ではないと思います。それに加えて日本円は世界3大通貨の1つであり、金融の世界と通貨自体の両方にそれがあるというのが他国にはない強みです。これではそう簡単にデジタル通貨だけにはならないでしょう。
      学校では通貨というのは「世の中の信用で成り立っている」と教わりますが、私自身も含め日本人にはピンとこなかった人が多かったのではないでしょうか?途上国の人間であれば自国の通貨がいつ紙クズになるかわからないという状況でしょうから、日本人よりはそのことを理解できるのではと今になって思います。

  9. 日本人です より:

    一つだけ中国がうらやましい所
    日本のカード決済手数料が高すぎる。低くても3%、高い所では7%
    中国は0.3%と聞いたことが有ります(違っていたらゴメンナサイ。でも相当低い)
    これではカード決済でカード会社の儲けが多すぎ。そしてお店の負担が高すぎ
    個人認証の兼ね合いもありカード決済を進めてほしいと思いますがなかなか
    なんとか下げていただきたいのです
    お店の負担が多すぎます

  10. sqsq より:

    要はいろいろな決済手段があることが重要。
    現金、クレジットカード、デビットカード、電子決済、クオカード、交通系カード、商品券。
    どこが遅れてるのかね。

  11. sqsq より:

    今回のクラウドストライク社のバグのようなことがデジタル人民元用のサーバーで起こったらどうなるんだろう。

    一文無しで路頭に放り出されるようなもの。

  12. めがねのおやじ より:

    「完全キャッシュレス社会である中国は日本よりも進んでいる」「日本は20世紀に取り残された国」、、、別にええやん、何で払おうと。紙幣、硬貨、クレジットカード、電子マネー、デビットカード、クオカード、、札が信用出来ない国が何を言うやら(^.^)v。完全にキャッシュレスにわざわざする必要も無いし、五百円札(ちょい地味な色合い岩倉具視氏)や百円札(家にあるのは赤味がかった板垣退助氏)が流通してもいいと思います。あ、どなたが印刷されるかは、時代によって変わるでしょうが。傷みやすいが存在感があるし、小額紙幣は外国人にも馴染みやすい。特に東南アジアの方には。日本の優れた紙幣印刷技術なら、紙幣以下の単価で製造出来ると思います。

    1. バッハ より:

      実際、日本の紙幣の印刷技術を使って自国の通貨を印刷している国があるようです。もちろん無断ではなく、公式なルートでです。

  13. 雪だんご より:

    この記事のコメント欄では「中国は偽札だらけだよ?」「電子と紙幣、両方あった方が良い」
    と言った意見が沢山出ていましたね。

    今更安易な「〇〇スゴイ、日本はダメ!」論の記事に騙される人も少ないと言う事でしょうか。
    それを見越しているのか、記事の方も執筆者の名前が記されていない。
    いやはや、なんとも無責任な商売な事で……

  14. オメガマン より:

    人民元はどんな額面でも顔が一種類しかないので、偽札もさぞ作りやすかろう

  15. sqsq より:

    日本の決済方法が遅れてるのならアメリカはどうなのよ?
    今でも紙の小切手に手書きでサインして郵便で送って決済してるよね。
    世界の小切手の75%はアメリカで発行されていると言われている。

    カネの話なんだから「進んでる」「遅れてる」じゃなくて慣れていて信頼できる方法がいいんじゃない?

  16. どみそ より:

    硬貨製造装置を 類似のものを作らない約束のもと、韓国に譲渡したら 日本の硬貨とそっくりなものをつくられ 日本に混乱を引き起こしたことがある。
    偽造防止技術を韓国に供与したら 日本に偽札が出回るかもしれないですね。
    約束を守らない国と協力するのは 愚か。

  17. 攻撃型原潜 より:

    銀行が少額貨幣の交換を有料化したとか、神社仏閣の手間を考えればデジタル通貨による賽銭もよいかもしれませんが、賽銭箱にチャリンとお金を入れて(お札はどうよ等はさておき)、鈴をカラカラと鳴らせることが出来なくなるのは寂しいです。

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