読者雑談専用記事通常版 2024/01/23(火)
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2024/11/05 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火) (87)
2024/11/02 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (96)
2024/10/29 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (96)
2024/10/26 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (67)
2024/10/22 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
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2024/10/15 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/15(火) (58)
2024/10/12 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土) (42)
2024/10/08 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/08(火) (83)
2024/10/05 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/05(土) (53)
2024/10/01 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/01(火) (59)
2024/09/28 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/09/28(土) (62)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
(広告だけで本文を読んでないので恐縮ですが)新潮新書のテレビキー局元経営幹部(著)の新書「テレビ局再編」によれば、近い将来、キー局は3局になるそうです。これは、キー局が減ることに危機感をもっていたキー局経営幹部がいたことになります。もし、本当に3局になるなら、新聞の全国紙とテレビキー局との関係が崩れることになります。(キー局を持たない全国紙の新聞社が出来るのか、そもそも全国紙の新聞社が3紙になるのか分かりませんが)
また、キー局の現経営幹部も、このことに対応策を考えなくてはならなくなります。(自局の生き残りを考えるのか、自分の逃げ切りを考えるのかは分かりませんが)
もっとも、次の社長に問題を先送りすることもあり得ますが。
地方の系列局はどうなるんだろう?
例えば札幌は日本テレビ、TBS、テレビ朝日、フジテレビ、テレビ東京、5社の系列局がある。キー局が3つになるとアンテナ、テレビ局の設備が重複していらなくなるということだと思うけど。
系列局の番組は(割合はわからないが)大半がキー局からスポンサー付きで買っているはず。
この本によりますと、「2030年代に、地方局の統廃合が始まる」とのことです。もっとも、そうなったら政府に対して、補助金なり助成金を求める運動を、キー局や高齢視聴者をまきこんで行おうとするでしょうが。
県域ごと個別に市場を温存し、それをもってして経営を立てようと誘導する電波行政のありかたが時代錯誤なんだと考えます。
戦うべき相手はネット配信であるのだから、経営基盤だの設備投資負担など利便受益者不在の議論は、土台が崩れているではありませんか。
民放放送局は全面停波して、電波帯をもっと建設的な用途に転用すべきです。
青木率の所で書いたコメントですが、雑談専用欄にも投稿します。
岸田首相、就任早々韓国譲歩をやったものだから印象わるくなりましたが、震災の対応をみていると、やるべき事を着々と実行しており、現場に任せることは任せて、何か、指導者の立ち位置と任務はしっかり分かっている方のようだな、と感じます。
そこへ、あっさりと、自派閥の解散を表明したので、何か従来のわるい印象が薄れて来てますね。
次に何をやるか?少し期待したい気持ち出て来てます。
ウクライナ戦争の行方が予断を許さない上、「この戦争の始末は欧州で付けろ」を信念と公言するドナルド・トランプ氏が米国の次期大統領になりかねないという懸念からか、欧州では急速に安全保障上の危機感が高まっているようです。ソ連邦崩壊以来初めてとなる、NATO全加盟国が参加する大規模な軍事演習が始まるそう。バルト3国ではロシア国境沿いに掩蔽壕の列を設置するとのことです。
『NATO、9万人の大規模演習を来週開始 スウェーデンも参加』ロイター 2024/1/19
https://jp.reuters.com/world/ukraine/XMZGZPUADJLCPGC4U2ELWDT5OI-2024-01-18/
『バルト3国が対露防衛施設 数年内に、侵攻の脅威抑止』産経新聞 202471/20
https://www.sankei.com/article/20240120-77MT5ZE6XJPSFKJGK2KIPWTQLI/
ロシアがウクライナを屈服させることに成功するか。プーチン大統領の面子が十分立つ形で手打ちに持っていくことができた場合、余勢を駆って、というか、これだけ国内産業を軍需一辺倒に歪めてしまえば、直ちに止めるわけにはいかず、今後も軍事装備は膨張を続けるしかないから、数年以内にはNATOと一戦交える以外の選択肢がなくなるという読みがあるようです。
なんだかプーチン大統領、ファンタジーノベルかコミックにでも出てきそうな「闇の帝王」扱いしているように見えるのですが、本当にそんなことって起こりうるのでしょうか?
この戦争で失われたロシア人の人命、戦闘不能の傷害を負った数は、合わせて3、40万人とも言われています。このほか徴兵逃れ、ロシアという国に愛想を尽かせて海外に出て行った人の数が100万人近くとも。さらに戦地であれだけの暴虐の限りを尽くし、自らも死線を越え悲惨を舐め尽くした兵士達が帰還してくれば、PTSDを発症したり、人格崩壊を来したりした人数も、少なくはないでしょう。
ロシアの20歳代、30歳代の男性人口は、合わせて2000万人弱。そのうちの100万人にも達しようかという人数がすでに失われているとしたら、そして、その欠損はこの年代が社会を支えていくはずの、今後30~40年間に渡って穴埋めができないとしたら。それに加えて、今後後続の人口は年齢が下がるほどに急激に減少していく現実があります。数年先と言わず、戦争終結の直後から、この国の社会の機能不全がどんどん深刻化していく外ないのでは? そんな状況下で、プーチン大統領が国民を鼓舞し、好戦的気分を盛り上げていけるなど、ちょっと想像しがたいんですがね。もちろん、NATOの側には、備えあれば憂い無し、という意識もあるんでしょうが。
太平洋戦争での日本の戦没者数は約300万人とされています。戦災死も含む数ですから、被害は全年齢層に及びますが、それでも若年男性の消失の規模は、今回のロシアのケースに倍すると言って良いと思います。それでも、戦後奇跡とも言われる復興を遂げることができたのは、ひとつには、当時の人口構成がまさにピラミッド型、ほぼ無傷であった当時10歳代以下の豊富な人口が、後の高度成長を支える基盤となり得たということでしょう。
しかし、日本人のプライドからすると遺憾と言わねばならないのですが、ほとんどの国民が戦後の混乱期を生き延びることができたのは、占領軍、GHQの人的、経済的支援あったればこそというのは、否定しがたい事実だと思います。まあ、それやってなかったら、広島、長崎を初め、全国の都市の非戦闘員を無差別爆撃で殺傷した米国の戦時国際法違反を、日本人が不問に付すことはなかったでしょうが。
翻って、いまのロシア。この国がいくら困難に陥ったとて、助けの手を差し伸べる国なんてあるのかしら。日米欧、皆こぞって、この国なら弱れば弱るほど結構と思ってる。中国? 支援する振りくらいはするかも知れないが、腹の中は多分同じ。それに変にこの国に助けを求めでもしようものなら、資源をそっくり奪われかねないくらいは、ロシア人だって分かってるでしょう。
プーチン氏の行く末と言ったら、「闇の帝王」として君臨し続けるどころか、身の安全を保証してくれる亡命先があれば、めっけもの。チャウセスクか、フセインか、カダフィーか、無類の権力を誇った独裁者達が、国民の怨嗟を一身に受けて辿ったお決まりのコースというのが、一番ありそうな末路とも思えるのですが…
壮大な考察を拝読し、少し感興が湧いて来ました。
イスラム諸国のように、宗教というテーゼが無い大国は、何をテーゼとするのだろう?と。
今のロシアは、どうも、大ロシア主義というものがあり、勝手な領土圏の妄想があるらしく、メドベージェフなどの強硬な一派もいるらしいですね。
中国は、大中華主義。どうも、世界の中心は中国で世界は中国が統治すべきと思っているらしいですね。
戦前の日本は、大東亜共栄圏、八紘一宇、満州では、五族共和、という思い付くままの言葉を作って国民を騙していましたね。
そして、戦前のドイツは、第三帝国で、大ヨーロッパ統治を目指す、と。
どうも、皆、「大」が好きですね。
こんな、人間の実生活と遊離した、理念という名の妄想には、「大」が必要なのは、古今東西、共通した人間の虚妄の心理なのですかね?
然し乍ら、こんな妄想は、騒乱と悲惨しか齎さないことは、歴史が証明していますね。
いい加減に、意味の無い、教条主義は、悲惨しか齎さないということに人類は気付くべきですね。
国内にも、教条主義を手放せない方々が古色蒼然として、未だいらっしゃるようですが。
あえて「書かない」ことによってみんなの頭の中に浮かび上がらせる書きぶり,嫌いじゃないです。
テーハミング・・・
岸田派解散のニュースをみての感想なのです♪
あたしは政治家がつるむことも、政治にお金がかかるってのもある程度仕方ないかな?って思うのです♪
ただ、誰からどんなけお金を貰ってるのかを明らかにして欲しいとは思うのです♪
そのためにも、政党交付金の算出は、1円単位で収支報告してる議員の数に基づくとかして、裏金を持ってる議員は交付対象かは外して欲しいなって思うのです♪
岸田首相 派閥を政策集団に改める方向で意見集約へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240123/k10014331421000.html
コメント書いたあとに、こんなニュースがあったのに気がついたのです♪
・・・解散って何?
以前に別のコメントで書きましたが、
「メディアが煽っだ」
「悪のりした検察が暴走した」
「落とし処がないから、派閥解消という無意味な首級だけ晒し首にした」
てなところかと。
要するに新聞講読者にだけ向けた茶番劇ですから、そりゃ違うかたちで派閥が新しく作られるだけですわ。
そういうテーブルの下での駆け引きを、社会正義の施行だと心得違いしておりますな、検察は。
書き忘れてました
あたしは政治家がパーティとかでお金を集めるのは、相手が外国人でなければ、構わないと思うのです♪
ただ、だれからいくらもらったのかを明らかにして、投票の材料のひとつにすれば良いのかなって思うのです♪
で、上で書いた収支報告がちゃんとしている議員を政党交付金の対象にするってのは、その収支報告をさせるインセンティブにって思ったのです♪
御意見には概ね同意なのですが。
政治資金収支報告書は総務省HPにありますが、選挙の候補者の報告書をいちいち精査はしないと思います。これは有権者の責任だと思いますけど、素人には良く判らない代物です。
派閥解散で一番に困るのはマスゴミと政治評論家かと思います。総裁選挙では、今までは、派閥が誰を推しているのか?、で誰が次期総裁か?、を読んでましたが、派閥解散で、建前上は全くの議員個人の選択になります。
党員票が全く読めない、議員票も全く読めない、のでマスゴミや政治評論家は次期総裁を語れないはず。
それでも、次期総裁候補の誰が有力などと語れるなら、派閥解散はあまり意味がないように思います。
何故か、人気があると言われる小石河が総裁に選ばれたら、自民党を見棄てるかも。
小なら、まだ支持出来るかな?。
土地家屋調査士様
返信ありがとなのです♪
>これは有権者の責任だと思いますけど、素人には良く判らない代物です。
このあたりは、データを出してくれれば、誰か有志の人が分析してくれるのに期待なのです♪
別スレッドでもコメントしましたが、おそらく1年もしないうちに、政策グループという名の事実上の派閥が復活するだろうと予想しています。現在との違いは、派閥単位での政治資金パーティがなくなるくらいでしょう。
むしろ、派閥が本当に完全になくなると、やたらと大言壮語したがる人や、人気取りにばかり走る人などが総裁に選ばれかねません。つまりはポピュリズムを召喚しかねないだろうと思います。
巷間で話題になってるパルワールドというゲームについての感想をnoteにまとめてみました。未プレイですが、各方面からの情報収集をした結果の観測者的・高評価な記事です。
パクリ疑惑などでネガティブな意見も多いけど、そのへんは裁判になり司法で決着が付くまでは主観的な感想なので、現時点では発売4日で600万本の実売(単価3000円で180億)の実績と、実プレイ者は概ねUXに満足している感じ(私感)から大成功ではないかと思っています。
情報収集先や概観は下記noteにまとめたのですが、ゲームとしてのパルワールドが未知な人は、ITメディア記事内の以下の紹介が非常にわかりやすいかと思います。
以下引用:ゲームを遊ばないIT業界の方々に向けてパルワールドの印象を例えるなら
「SlackとZoomとNotionの良いトコどりをしたコミュニケーションツールが買い切りで売っていて、Teamsくらいみんなが使っている。ただしロゴがSlackの色を変えただけ」みたいな作品だ。
そんなのが販売されたらまぁ売れます罠w
※(本サイトで投稿記事が流れたり、反映されず消えたりすることもあるので、メモ・備忘録的にnote記述)
https://note.com/zerok_chaos/n/nca3a8fb8088e
noteのリンク貼り付けですか。このコメント欄では新たな知的活動スタイルですね。
UOは創設時はやっていなくて遅参組でしたので倭国でした。
パルワールドのキーワードはよく見かけますがよく知りませんでした。初めてプロモ動画を見ましたが、ありゃパクリですね。
しかし、MMOは莫大な時間を費やしてしまうので今は頑なに手を出さないようにしています。(笑)
元雑用係様 返信ありがとうございます
>UO
私も当時の知人に誘われて、米鯖や日鯖の大和とか飛鳥で触った程度でした。確か当時はインフラも酷くテレホタイムにインしてはPKにKillされてた記憶ありますw 一番濃く遊んだのは持ち家建設できた新鯖の瑞穂でしたので実質は更に遅参ですね。
>MMOやゲームは莫大の時間を費やしてしまう
ほんそれですw プレイ時は本当に楽しいのですがメッチャ時間喰いますよね。私も自制しています
X関連の収益化プロジェクトの余波で、収益化ハードルのインプレッション稼ぎをクリアするためにバズったポストに対して無意味にリポストするという手法が定常化されています。
中にはBOTを利用してバズったポストに自動リプライをするシステムや、GPT?等の生成AIを利用して人間っぽい疑似会話的に返答をする手法もあるようです。外国人でも自動翻訳を利用すればそれっぽい日本語の疑似会話リポストになってしまう。
今回のケースはそれっぽいGPT-BOTのリポストを逆利用して、GPTの回数制限(1日30回?以上は有料)を相手にカウントさせてGPTを無料使用してしまおうという「遊び」ですw
https://twitter.com/AQGsan/status/1749706386978820439
X内のスクショを見れば経緯わかると思いますが、バズったポストに付いた外国人ぽいアカウントの日本語リポストに対して、自分がGPTにしたい料理レシピ質問を被せて外国人アカウントから(多分内容も理解してない自動返答)レシピ回答を引き出しています。
こういうBOTシステムの逆利用を考えつくのは才能だなぁと感心しました。
(まぁ遊びでやってるだけだし、メタ対応が多くなればBOTシステム側でも対応するとは思いますが)
実はここからが本題なのですが、こういうBOTシステムが可能ならば、Yahoo掲示板なんかでのコメントにもこういう大規模なコメント爆撃による誘導が可能になるんじゃないかとの疑念です。
例えば中国韓国や特定政治家(山本太郎氏とか)の色々な行動に対してならば
・生成AIで「山本太郎氏の行動を擁護する立場でのロールプレイ」前提をつけてそれらしい一見論理的な回答生成して貼り付ける
・主要な掲示板クロールして特定の議題を見つけたら特定の立場で擁護・反論するBOTシステムの構築。コメ最初から擁護が数件続けばなかなか反論しづらい空気にはなる
・それなりの資金量や組織力あればそこそこレベルの自動化は「技術的には」可能に見える
・掲示板側で対応しようにも、「日本語で一見それらしく付けられるコメント」を適切に弾くのは難しい。
・IPや国外を弾くにもVPNや偽装、国内の組織や工作員を経由されれば機械的に対処は難しい?
・生成AIや自動翻訳のシステムにより、国外にいる工作員により日本語掲示板の監視と、現地語での反論対応がそれなりの日本語で容易にできるようになる。等々
こういう工作活動は英語圏での韓国のYoutubeやアニメ投票システムなんかの高評価BOTや中国関連の人海戦術での工作などが今までも噂として語られてきましたが、生成AIと翻訳システムの発達により国内の掲示板でも危惧すべき対象となるかもしれません
※当サイトではそれほど危険視はしていないです。当サイト掲示板では多くの人が固定HNを利用しており、多くの常連の方は(論争はあるにせよ)それなりに画面の向こうの顔が見える状態で理性的な議論ができていると感じているからです。
ただ上記案件を見て、コメント欄が感情論で流されそうな匿名HNが多い掲示板のコメントは今後生成AIを利用した工作が通用して議論の流れを作られてしまう可能性も(技術的には)あるんじゃないかなと危惧してしまいました。
(今思いつきで書きましたがコレももう少しブラッシュアップしてnoteにまとめようかと思っています)
成程、BOTなる機能が出現して、そんな事は自動化できるようにはなったでしょう。しかし、そんな自動化機能が出現する前でも、暇に空かせた輩や悪意ある者達がそんな事やってましたからね。根源は、悪意ある人物や国家でしょう。
白砂は尽きる事はあっても、人の悪意は、尽きますかね?
訂正します。
>白砂は尽きる事はあっても、人の悪意は、尽きますかね?
→ 白砂は尽きる事はあっても、人の悪意は、尽きませんからね。
人の悪意が尽きたら、この世は天国!?
石川五右衛門の辞世の句(いわれる)
【石川や 浜の真砂は 尽くるとも 世に盗人の 種は尽くまじ】のアレンジとみられるが
【浜の真砂は 尽くるとも 世に(悪意)の 種は尽くまじ】とすべき
浜の真砂とは 浜辺の砂。 数のきわめて多いことのたとえであり白砂と同意とはいえない
白砂
https://kotobank.jp/word/%E7%99%BD%E7%A0%82-535466
ありがとうございます。
ちょっと思い出せなかったので端折りました。
これからも、思い出せなかったら、そのまま書きます。わんわんさんが訂正して頂けるようなので。
江戸時代に大暴れで名を馳せた
石川五右衛門さんですが、
令和の時代に大暴れの
ザコニシ川五右衛門ごと
韓流政党立憲民主党のTHE小西議員さんは
最近食器棚の陰に隠れてパッとしない感じです。
衰退のオールドメディアの頑張りで
鬱憤高齢層には韓流への好感度UP?
とかのおかしな記事もありますが
K-POPなる韓流整形腰振り踊りゴリ推しも
聡明に気づいた人から本来の相応のふさわしい
低い位置づけに落ち着きつつあると感じます・
ザコニシ川五右衛門さん 世を儚んで詠めたる句
【ハンの増す名は尽くるとも 世に反日のネタは尽くまじ】
>世に反日のネタは尽くまじ
「日本は遅れている」
「周回遅れだ」
「アメリカテクノロジーについていけてない」
あくびの出るような「日本経済新聞社話法」にも共通するものを感じます。眠たいんですよね、あのひとたち。他所の国の新聞サイト読んでいますかね。
さより様 返信ありがとうございます。
ただ、論旨と方向性がすこしズレてしまっていると感じます。
BOTによる作業自動化はそれこそ数十年前のMMORPG黎明期のゲーム世界の時点から発生しています。(私の知る限り)
人間が手作業でゴールドや資源を算出するより圧倒的に早く&24時間不眠不休で算出するBOT利用プレイヤーにより、ゲーム内経済や需給バランスが崩壊し衰退するゲームも多く、システム側でもBOTやツール検出と排除を繰り返しましたが互いにイタチごっこで完全な対応はできていないのが現状ではないかと推測します。
同様に、生成AIの返答作成とBOTによる自動返答を組み合わせたシステム運用をされた場合に、掲示板システム側がどの回答がBOT返答で人間の返答かを判断できず
、自動排除がより難しくなるのではないかという点が論点です。
暇な人間や悪意ある者たちが人手をかけてコメント書き込むのと、BOTシステム化した生成AIが自動的に書き込むのでは質も量も桁違いに多くなる(技術的には可能なように思えます)のではという危惧なのです。
技術的に可能なレベルと、コスパ・メリデメ考慮して実運用されるレベルではまた異なるので、杞憂に済めばよいのですけどね。
>どの回答がBOT返答で人間の返答かを判断できず
この文章を読んで、メールシステムを想起しました。今から30年ほど前、迷惑メール、スパムメールの数は酷いものでした。それが、今は、殆ど100%と言えるのでは無いかと思える程の識別・振分率です。又、企業などのメールサーバーでは、自社から不適切な文言のメールが発出されないようなテキスト監視機能があります。
つまり、AIには、AI対抗機能で対応できるのではないか?ということです。
又は、AIで、悪意検知機能を組み込めるかもしれません。文章は普通だけれども、中には、悪意が含まれている繊細な文章を検知する、とか。所謂、慇懃無礼な内容を検知することなど、です。
何か、AIの未来が楽しみになってきました。
こんとん様
おもしろい問題提起だと感じました♪
>それらしい一見論理的な回答生成して貼り付ける
同じような回答で、それ以外のものが流されちゃうって問題はあるんだろうなって思うのです♪
一方で、回答内容自体が論理的であれば、例えBOTが作ったものでも、それを読んで考えるきっかけになるだろうから、一概に悪いことだとは言えない気もするのです♪
そうだとすると、実はそんなに危惧する必要のないものなんじゃないかな?って思っちゃうのです♪
七味様 返信ありがとうございます
具体例を挙げれば、当該スレの七味様の書き込みやさより様の書込み、そしてこんとんの書き込み自身が、肉入りの人間の書込みでなく、生成AIの自動BOTによる書込みである可能性を考える。そんな投稿の連投により議論の方向性が悪意に誘導される可能性も今後ありうるかもという話ですね♪
(無論現時点では1ミリも私は疑っておりませんがw 将来の技術的な可能性レベルでの話です♪
生成AIのチャットボットシステム相手に疑似彼女としての対話をするサービスなんかも実装されてて(現状はメタレベルでネタで楽しむヒトが大多数と思いますが)、アイドルや二次元アニメ相手にメタ疑似恋愛で解消するヒトも多数ではないにせよ存在するわけで、こういう生物としての欲望対象の多様化も先進国病と呼ばれる少子化の一因じゃないかなとか妄想しちゃうわけです♪
>システム相手に疑似彼女としての対話をするサービス
誘惑botによる詐欺とかもう起こってそうですね。
手口は簡単らしく、数打ちゃそのうちあたるでしょうし・・・
こんとん様
レスが遅くなってごめんなさい♪
あたしは世論誘導とかの心配するなら、議論そのものにBOTが参加することよりも、ソースを捏造することかなって気がしてます♪
こんとん様、既にご存知かと思いますが、VANKや五毛といったネット世論の誘導を目的とする組織自体は存在していたかと思います。
個人的にはですが、GPT3の頃ぐらいから、それらの「中の人」がある程度の割合で生成系LLMに代わりつつあったと思っています。性能にブレはありますが、チャット用の各種LLMはすでに個人のローカル環境でも運用可能ですし、中国製LLMがかなり高性能になり得るという説は以前より出ています。
>中国のAIは現在、単一的な応用から多元的な応用へ、汎用シーンから業界特定シーンへと深まり続け、全面的な応用の新段階に加速度的に前進している。
https://project.nikkeibp.co.jp/bpi/atcl/column/19/012200455/
>中国AI大国への国家戦略——2030年に170兆円産業に。軍事面で米脅かす存在にも
https://www.businessinsider.jp/post-109079
ネット掲示板やSNSでの懸念としては、以前は人海戦術頼りだった部分が生成モデルで代用可能になったところでしょうか。特に中国のLLMは膨大な百度のデータも学習に利用し性能が日々向上していると推測しています。また他国のデータで学習する際も、著作権などで遠慮するとは思えません。現状でも日本人のコメントを装うハードルはかなり低くなりつつあると思います。
まさに技術を悪用しようとする人々や勢力への規制が追い付いていない状況だと捉えています。精密部品製造装置やGPU等の輸出管理で多少はしのげるでしょうが、同時に時間の問題でもあると感じます。核兵器などと異なり大規模な実験施設は不要です。本国で研究を行う必要すらありません。
巷でAIと呼ばれているモデルや、それらの作成技術や利用についての規制やルール作りは必要だと思います。ただ同時にAI(と呼ばれているLLM)を悪用することに対抗する技術の確立も必要ではないかと考えます。それらを踏まえると、日米欧のみに足枷をはめることに若干の危機感をいだきます。
話がそれてしまいましたが、匿名掲示板やSNSでの利用は、すでに行われていると思います。今のところGPT4以上のLLMでなければ不自然さが目につきやすいので、API連携を併用しつつでしょうか。相手のリソースを削るのは現時点では有効だと思います。
asimov様 返信ありがとうございます。
>VANKや五毛といったネット世論の誘導を目的とする組織
承知しています。ただ組織も資金もあるとは想像しますし、実際の工作活動は明白かもですが、あくまで憶測ベースなので言葉は濁しましたw
>中国製LLMの発展と日米欧のLLM発展に対する枷について
現状でクローズドベースのGPTを始めとする先行陣とオープンソースのLlama系では少し差があり、中国が参考にするのはオープンソース系でしょうから喫緊の脅威とと感じてはおりません。(私感)
ご指摘の通りNvidiaのA100/H100系の禁輸のような足止めで開発速度の差は更に広がるとは思いますが、Llama系のオープンソース系AIもいずれAGIからASIに至る進化の可能性もあり、今後ずっと安心とは言えない状況ですね。
中国への脅威も含めてOpenAI/Microsoftの開発速度を緩める動きは、より大きな脅威を誘発する恐れもあるため慎まなければと思いますし、日米欧でのAI開発アライメントに関する束縛はバランスを熟考しなければと思います。
将来的に各国のLLM開発状況は国家機密扱いになるかもですが、軍事技術同様にあくまでも米国(OpenAI/Microsoft)に主導してもらって日米欧を中心に付随的なアライメントを行うことが世界的なバランスのためにも良いかと想像します。(私見)
こんとん 様
掲示板の性質にもよると思うのですが、コメントの議論で方向性が形作られるというよりは、個人ごとの趣味にあった場に集まっていくのではないでしょうか。
そこに異論を投じても無視されるだけ、同じ場で議論しているように見えても対立する双方がブロックしていれば同じことだと思います。
月着陸実験船「SLIM」の現状について、メモ的に考えをあげさせていただきます。
>SLIM、月面着陸データを取得完了 太陽光で再起動の可能性も
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1562714.html
>機体が想定とは異なる姿勢で着陸していることで、太陽光パネルが想定した方向を向いていないことが原因と考えられている。テレメトリデータによると、SLIMの太陽電池は西を向いていることから、今後月面で太陽光が西から当たるようになれば、発電の可能性があるという
いくつかのニュースで「SLIMは西を向いて倒れている」という記載が散見できます。この報道自体間違えの可能性もありますが、仮に正しいものだと仮定し、SLIMのおかれている状況を考えてみました。
まず前提として、SLIMは日本時間の2024年1月20日0時20分頃、月緯度 -13.33度、月経度 25.23度のシオリ・クレーター付近に着陸したと報じられています。ちなみに当日の月齢は8.6日です。
日本人にちなんだ月のクレーターの緯度・経度
https://astropics.bookbright.co.jp/japanese-names-on-the-moon-craters
月の暦
http://koyomi8.com/moonage.html
月の緯度経度は地球に一番近い地点が基準の0度だそうです。また月齢15日に地球から見た満月となります。月は自転も公転も27.3日ですが、月面に当たる直射日光を考えるなら、満ち欠けの周期である29.5日の方が良いように思えます。
このとき月から見た太陽の見た目の動きは、
360÷29.5≒12度/日 となるので、経度25.23の地点では、満月の 25.23÷12≒2日前に太陽が南中します。
次の満月は1/26です。多少の誤差を含めても1/23か1/24にSLIMから見て太陽が南中します。
ここでSLIMの形状を考察に含めます。
>タンク周りの曲面CFRPパネル上にも太陽電池シートを設置
https://www.isas.jaxa.jp/feature/slim/slim_04.html
SLIMの太陽電池のうち、曲面部分には水平な光でも届きます。少しなら俯角があっても届きそうです。この部分には現時点で直射日光が当たっている可能性があります。
周囲の地形や太陽電池の性能もありますが、SLIMが単純に横に倒れているだけであれば、すでに発電は始まっているかもしれません。
逆に、現時点で発電が始まっていないのであれば、仰向けとまではいかなくても、それに近い状態であるのかもしれません。
いずれにせよ、本日を含め今後のJAXAの発表を待ちたいと思います。
>asimov様
https://twitter.com/search?q=SLIM&src=typed_query
私の情報源は相変わらずX関連をSLIMで検索した各賢人のつぶやきベースですが…
24日くらいから太陽光で充電できる可能性もあり、今後角度は良くなっていくとの見方もあるので、充電・再起動の朗報を聞きたいものですね。
まぁ憶測ベースを楽しみながらJAXAの公式発表をwktk待機には同意です^^
こんとん様、ありがとうございます。
>本日、SLIM着陸地点から見て太陽が子午線を通過し、西に傾き始めました。
https://twitter.com/dfuji1/status/1750109638069219660
この情報が欲しかったのです。再度お礼申し上げます。
どうもX上にある情報の検索がうまくできません。スマホでしか見ないのですが、次々にタブが重なるか延々とスクロールし、自分にとって全体の流れを掴むことが難しいです。
試しにアプリではなくブラウザで閲覧しPCモードにすれば少しマシになりました。何か違うような気もしますが。f(^^;
24日のポストのようですから、テキトウな計算が当たりました。w
発電開始の報道はまだのようで、今後に注目します。
面白いですね。納得です。
DSNの電波を監視している誰かのツイートですが、日本時間で1/24の16時頃から、JAXAからSLIMへの「呼びかけ」が始まったようですよ。
>スマホでしか見ないのですが、
!! スマホでここまで?
追記です、先ほどのツイートの続報がありました。
SLIMからのダウンリンクは確立していないように見えるそうですが、信号がめずらしい特徴を示したそうで、弱いながらも何らかの反応があったのでは、とのツイート主の推測です。
JAXAの記者会見があるといいですね。
当日は着陸ライブに間に合わなかったので、「テレメトリー画像」というのを見ていなかったのですが、着陸後は「横倒し」じゃなく前に「つんのめった」状態で終えたんですね。(動画じゃなく別のwebサービスかと思っていました)
厳密な現状把握ができないと難しいと思いますが、姿勢制御用のスラスターを吹かして戻せないんでしょうかね。
さすがに着地後だと出力が弱すぎるかな。地形もわかりませんしね。
電池が復旧して所定の観測を終えた後に、トライしないですかねー。
元雑用係様、コメントと情報ありがとうございます。
LEV1、LEV2からの情報が公開されました。
>小型月着陸実証機(SLIM)および小型プローブ(LEV)の月面着陸の結果・成果等 の記者会見
https://www.youtube.com/watch?v=U61i0wN01Uk
特にLEV2からの画像がSLIMの状態を端的に表していると思います。
>変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
https://www.jaxa.jp/press/2024/01/20240125-4_j.html
元雑用係様のご指摘の通り「つんのっめって」いました。
SLIMのスラスター位置から考えると、予定通りの姿勢に戻すのは難しそうです。
まあこの状態でも、残りのミッションの一部ができる可能性はあるので、このままいくような気がします。
下のコメントと被りましたね。失礼いたしました。(笑)
太陽光発電が再開すれば、「エクストラサクセス」となるのではないでしょうか。
>SLIMのスラスター位置から考えると、予定通りの姿勢に戻すのは難しそうです。
メインとは別角度の姿勢制御用の補助スラスターが20個ほどついているそうです。
が、まあ出力は足りないと思います。
何度もすみません。
20個じゃなくて、12個でした。
来ましたね。
SLIMから分離した子機(LEV-2)が、親機(SLIM)の着陸状態を撮影していたそうです。つんのめってます。(笑)
着陸機を第三目線で撮影した写真はとてもめずらしい。まだ記者会見中ですが日経が速報を飛ばしたようです。
写真はこっちがいいかも:日経
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC253Z70V20C24A1000000/
小型月着陸実証機(SLIM)および小型プローブ(LEV)の月面着陸の結果・成果等 の記者会見
https://youtu.be/U61i0wN01Uk
2本の主エンジンのうち1本が降下中に脱落したそうです(写真あり)。にもかかわらず着陸に成功したと。異常モードに移行し姿勢は垂直に保ったものの横方向の速度は消せず、東に10mほどヨレてしまったそうです。それがなければ3~4m程度の精度だったとのこと。ピンポイント着陸の目標は達成とのことです。
発電再開を期待しての通信試行は毎日数時間やっているとのこと。まだ通信は確立していないようです。
成果は多大であったようです。
元雑用係様、コメントありがとうございます。
こちらがモタモタしている間に、先を越されました。(笑)
いくつものことを成し遂げたようで、頑張ってくれたんだなと感動しています。この後、太陽光発電ができなくても、フルサクセス以上の成果だと思います。
太陽光発電ができれば、ラッキーなボーナスぐらいのつもりで、今後の公表を待ちたいところです。
JAXAやSLIMの記事を追っている方はご存知かとは思いますが、一般の方向け情報提供として…
元雑用係様引用の日経記事にて記述されているように、SLIM画像を撮影したLEV-2(通称SOLA-Q)はタカラトミーが共同開発した「玩具」で同型?モデルが販売もされております。
https://www.takaratomy.co.jp/products/space-toy/flagshipmodel/
宇宙開発という最先端技術のマイルストーンとして広く記憶されるであろう写真が、軍需産業や国家研究機関だけの独占でなく、タカラトミーという「玩具メーカー」によって共同開発されたロボットで撮影され、かつ同型モデルが市販され誰でも購入可能である(HPによると27,500円)というあたりがいかにも日本らしくて誇らしくもあり微笑ましくもありますw
こんとん様。
その辺りは日本人として、むしろ誇りたいところです。w
今さらですが。
>東に10mほどヨレてしまった
55mの間違いでした。
私以外どうでもいいと思いますが、間違いは訂正しないと気が済まないタチで。(笑)
日本のJAXAのSLIMの快挙を、
私も興奮冷めやらず追っています。
日本の科学技術への海外からの称賛の一方で
同時に日本のメディアのレベルの低さと
おかしな姿勢が明らかになったと感じます。
着陸を日本ではない英国のBBCが
ネットでLIVE中継していたのに
日本のNHKとごろつきマスゴミ社は
皆無でした。
なんせ英国でマスコミ各社が
大きな紙面を割いてこぞって報道しています。
特に、ガーディアン紙のネット記事は
他国のことなのに詳細で秀逸です。
https://www.theguardian.com/science/2024/jan/19/japan-slim-spacecraft-lands-on-moon-but-struggles-to-generate-power
階層によって購読紙が異なる英国で
The Gardianは高級紙の部類ですが、
日本での「高級紙」(笑)を自称してきた
朝日新聞が、
左翼を気取っての横着な主張と生きザマ左翼と
低LVの韓流メインの偏向紙面とは異なって
知識層に興味のある話題を公正に提供しています。
それに比べて、ここ日本のマスコミさんは
遅れて記事をだしてはいますが
ジャーナリズムとして内容も練度も低いなあ
と感じます。
ただ、彼ら偏向マスコミさんの
名誉のために擁護申し上げると、
記事の内容も構成も下手くそだからと
彼らの腕を評価するのは酷だと思います。
というのは、
もし失敗だったら、ここぞとばかり!の記事は
腕によりを懸けてふんだんに用意されたでしょうが
彼らにとっては成功という不本意なものだった
ので、彼らの実力?が発揮できなかったこと、
日本の科学技術を貶めて茶番仕分けごっこふたたびでの
予算カットによるリストラ技術者ゲット願望を持つと知られる
韓流方面への遠慮があるのかなあ?
・・と察してあげるからなのです。(^^);
これは、単に、このプロジェクトの意義やその技術の内容の意義や意味が理解できないからでしょうね。
何事でも、評価するには高い知能が要りますが、貶すには、何の知識すら要りませんから。
昔は、「公共放送の皆さまの」NHKは、こんな所は、科学部の記者がきっちりと正確に解説して、大きく放送していたと思いますが。
更に、日経なども、科学面でキッチリ解説記事を書いていたと思いますが。
いつから、どうなったのか?今、この国のマスコミ界では何が起こっているのか?
着陸日の記者会見は深夜で寝落ちしつつ聞いていましたし、昨日の記者会見もざっと見た程度ですが、せっかくなのでメディアに対する感想を便乗して述べさせてください。
前回と比べれば記者の質問は成果に対する歓迎ムードに変わっていたと思いました。産経記者は一回目からそこに配慮していたと思います。
ただ質問は一貫して、「成功なのか失敗なのか」という結論をJAXAに「言わせる」ことに、ものすごく意識が向いていると感じました。成功だと語っていたにもかかわらず、1回目会見後の記事に「60点」という言葉が踊ったのを見ると、JAXAから語られる言葉の中で、最も成果を低く見せられる言葉を探すために、同じような質問を繰り返しているようにすら見えます。
本来マスコミはJAXAから聞き取った事実を基に、自分たちなりの価値観や基準(例えば社会的な価値とか)によって成功・失敗を評価すべきではないのかと思います。自分なりの基準によると断り書きをした上で。JAXA的な成功指標に基づく評価は事実として取材する必要はあるでしょうが。
JAXAの会見が、測定データなどの一次情報を複合的に分析した結果、事実はこうであったのだろうと、得られた情報と判断・解釈を徹底的に区別して語っていたこととは対照的だと思いました。マスコミは自らの判断力を信じていないのでしょうか。
それができない、あるいは放棄しているから、あんな質問になってしまうのだろうかと、いろいろ考えてしまいました。
世相マンボウ様、コメントありがとうございます。
おっしゃられる通り、日本メディアのネガティブ強調報道に辟易することも多いです。
百歩譲って、政権や政策に対する批判は、ある程度は致し方ないのかと思うときもあります。もちろん無条件に許容しているわけではありません。
ただこういった科学技術的なものは、中立で正確な報道をして欲しいところです。特に今回は大きな成果を得ることができたので、もっと世の雰囲気を明るくするように報道することもできるはずです。
これ以外にも日々素晴らしい成果が出ているのに、大手メディアほど消極的にしか報道しません。
>ダイヤモンド半導体パワー回路 世界初の開発に成功 佐賀大
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20230609_n01/
>オール酸化物全固体ナトリウム(Na)イオン二次電池
>新たに結晶化ガラスを用いた負極材を開発し、オール酸化物の全固体ナトリウムイオン二次電池の駆動に世界で初めて成功しました
https://www.neg.co.jp/rd/topics/product-naion-battery/
>量子光のパルス波形を自在に制御する手法を開発
https://www.jst.go.jp/seika/bt2023-12.html
など、多くの成果がさまざまな分野で出ているのですが、ほとんど報じられていないのが残念です。
自分はハンドル名通り、日共に所属して一応政権奪取を目指して居たわけなんですが。その実態として正直に言うとこの私が権力構造の与党を担える、担いたいと言うイメージは希薄だったんですよね。
そんな理想と実態の乖離を言語化出来ないもどかしさの急所をもしかしたらぶっ刺して居るか?と思って感心した話がこれです
https://youtu.be/xDWJzcQ0OXc?si=BrmWbH_FRddJgnyp
仁藤夢乃氏率いる、過去に東京都や赤い羽根などから巨額の公金や準公的支援をかなり特権的に受けて居た法人Colaboがどうしてあの様に振る舞えたのか? 日共支持表明など公然とし、辺野古に家出女性を引率して行きながら座り込みに参加して機動隊に迷惑をかけ、韓国慰安婦団体にカンパをしつつ、一方で政府の有識者会議に呼ばれて居た。「しばき隊」を呼称する日共党員の私としてもどうして日共が飼っているのか理解不能な反社どもと仁藤夢乃氏や元議員池内某などが関連あるのか? 更には公明党や都民ファとも関係をつなげたままで居る事が出来るのか?と言う疑問に斬り込んでくれて居ました。
「コーポラティズム」を少し学ぶ必要がある気がしました
>「しばき隊」を呼称する日共党員の私としてもどうして日共が飼っているのか理解不能な反社どもと仁藤夢乃氏や元議員池内某などが関連あるのか?
ちょっと混乱したのですが、
『日共党員の私としてもどうして日共が飼っているのか理解不能な、「しばき隊」を呼称する反社どもと仁藤夢乃氏や元議員池内某などが関連あるのか?
って読解で良いでしょうか?
私としては、日共が呑める清濁の「濁点」があの手の反社だと受け止めてますが。
変な修飾をゴテゴテ付けて意味不明になりました。ごめんなさい。未だに私としては「しばき隊」だの「男組」だのの暴力集団が日共が容認して付き合って居た事、そればかりでなく育成も日共が関与した形跡がある事が許せないのです。多分、私の所属して居た支部のメンバーの爺さん婆さんたちもなんの事やらサッパリわからないレベルで信じられない事と思います。
沖縄の日共が北朝鮮の手先と共闘して居るだとかも、日共の多くの党員には指摘しても受け止められないレベルのとんでもない話だと思います。
共産主義国家の悲哀を描いたとされるジョージ・オーウェル『動物農場』では、ほとんどの動物たちは生真面目な働き者。
管理者階層が、腐っている。
すべからく搾取する側になるのですね。
出自や環境にかかわらず、すべからく。
違ったのはホーチミンとかチトーとか個人カリスマが例外なだけかな。
でも、カリスマが死んだら途端に秩序崩壊するようなものは、共産主義体制のアドバンテージを意味しませんから。
なぜなのか?は誰にもわかりませんがハッキリしているのは
「共産主義体制は腐る」
という多くの実績です。
個人的には、共産主義団体や上層部は大嫌いですが、
「みんなで一緒に幸せになろう」
という基本ポリシーには共感します。
駅前でビラまきしてるような老人たちにも、とくに嫌いではありません。
騙されているのがアホだなぁ~とは思いますが、自分の人生ですから自分が好きなように浪費する愚行権は、ありますからネ。
CRUSHさま
今では「日共かそうで無いか」では私も非日共な訳で、要するに敵を認めると言う範囲の話なのですが。元書き込みの参照した動画にあるコーポラティズムと言う意味内容に関してはどうお考えですか? 日共を選挙応援したり辺野古で機動隊員の手を煩わしたり韓国正義連にカンパしたりする仁藤夢乃氏が何故、自公政権下で政府有識者会議に参加して、実際の法案作成に関与しているのか?と言う疑問です。
安倍晋三氏の『回顧録』も読みましたがやはり党内政治の熾烈さは相当なもの。永久野党である日共に席を置いた自分には窺い知れない難しさを拝察しました。よく「日共は独裁、党内民主主義が無い」などと言う的外れな議論があります。しかし『安倍晋三回顧録』からみた自民党の「党内民主主義」は安倍首相には難問題でしか無く、ひいては国政にも身内であるはずの公明党が邪魔な存在。党内野党も居ますしね。そう言う勢力が何故存在するのか?れいわや日共や社民などが万年少数党として主張はともかく生存戦略として現に如何様な存在であるのか?もしかしたら動画で指摘されているコーポラティズムがそのヒントかも知れないと言うお話です。
(完全なる思い付きですが)現在の吉本興業のギャラの高いお笑い芸人のスキャンダルを契機に、テレビ局は、ギャラの高い芸人をギャラの安い若手芸人に置き換えたら、視聴率がどうなるかの実験をしようとしているのではないでしょうか。もし、それで視聴率が下がっても、スポンサーへの言い訳はできますし、もし視聴率が下がらなかったら、次のギャラの高い芸人を交代させるということで。
吉本興業HDの株主、フジ12.13% 日テレ8.09% TBS8.09% テレ朝8.09%電通4.04%
視聴率のために見て見ぬふりをしていた出資者に株主責任はないのだろうか?
また出資している会社だから、いろんな問題あっても起用するのでは問題です
吉本興業HDの財務の内容は倒産寸前・・・。
まさか高ギャラタレントを追い出すために・・、は考えすぎですね。
https://biz-journal.jp/2019/08/post_112899.html
外国人の生活保護訴訟 判決不服と原告側控訴「生きる権利を認めない不当な判決」
2024年1月24日 05:00
https://www.chibanippo.co.jp/news/politics/1154628
>地裁の判断に対し原告側は「外国人の生きる権利を認めない不当な判決。社会を変えていく力のある判決を求めて戦い続けたい」として、控訴した。
「外国人の生きる権利を保障するのは日本国ではない」って事を理解しない、理解したく無い、理解出来ない在日外国人には強制送還で良いんじゃないかと考えるんですけどね。
生活保護制度は日本国政府と日本国民との契約である日本国憲法による制度であり外国民は無関係だし、
日本の行政が在日外国人に生活保護を支給するのは「行政の裁量の範囲内」で行われる「善意の施し」でしかなく、
「善意の施し」を受け取れなかったら「じゃあ俺に死ねって言うのか!」って言い出すのは単なる逆ギレなのですが。
安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」
2024年1月25日 16時27分
https://news.livedoor.com/article/detail/25762333/
「逸脱であり乱用である」とならず、「逸脱」か「乱用」かはっきりさせないまま判決にしちゃってて、なんだか雑だなぁと。
法律に詳しい訳ではありませんが。
旅券発行拒否自体は正当な理由が見当たらないないから、取り消し判決になります。が、外務省が拒否した理由を言わなかったから、外務省の拒否行為が、職権の逸脱か乱用かを判定出来なかった、という事でしょう。つまり、今回の行為は、職権の逸脱か乱用のいずれかに該当する事は間違い、
という事ですね。
拒否した理由は、『外務省は同年7月、解放時にトルコから5年間の入国禁止措置を受けたことを理由に発給を拒否した。』と記事にあるのですが。
これは、災害対応の喫緊の課題ではないか?
・被災地をふみにじる「火事場泥棒」は実名公表で抑止できる【馳浩・石川県知事に直言】
木俣正剛
元文春編集長が「今」語りたいこと
2024-01-17 11:00
https://diamond.jp/articles/-/337362?utm_campaign=20240125&utm_content=sponsored01&utm_medium=feed&utm_source=smartnews&utm_term=news
被災地入りしたYouTuber達にとって、名前を晒されても罰にはならない気がしますね。
何時もながら自由民主党(取り分け清和政策研究会)だけしか批判しない某弁護士さんの記事を紹介します。
安倍派幹部の「単なる不記載・裏金否定」説明は、杜撰な政治資金会計制度が根本原因
https://agora-web.jp/archives/240124010613.html
さて、この記事に対して次の様なコメントが寄せられていました。
(一部加工済)
〝政治資金管理において複式簿記導入と有資格会計士による監査は必須であり、○○さんの意見には大賛成。
そこで、○○さんが支持しているであろう政党(立憲?)に両案採用を促し、政党パーティ(集会)に外国人から資金を受けないことを宣言して、クリーン政治資金をアッピールしたらどうだろうか。与党がやらないから野党もやらないでは発展はない。(本音として自分たちもやりたくないが見透かされている)
今、立憲が言い出しっぺになり自分だけでもやり始めたら支持率大幅上昇は間違いない。〟
僕もこの様なスパイスの効いた皮肉が上手く言えたらいいなと思った次第であります。
立憲が独自に導入して、それを他党にも強制出来るよう法案かすりゃいいってのは理解出来ます。
「誰でも容易に出来る改善案」ってのはほんと難しいんですよね。
クロワッサン さま
色々な利権が絡んでいますからね。
「言うのは簡単、でも実践しようとしたら結構困難。」という事案は結構ありますしね。
SLIMが、成功か、何点か、なんていうことが、話題になっているようですが。
以下の記事読むと、120点以上の成功でしょう。こんな精密な着陸、日本じゃなきゃやろうと思わないだろうし、出来ないでしょう。
・「SORA―Q」が走行し「逆立ち」機体を撮影…月面に「しばいぬ」や「ブルドッグ」、SLIMからの画像公表
https://news.yahoo.co.jp/articles/d713025b139094eee59b31db17b78c6c737dcfa4
・JAXAの月探査機SLIM、月面に「逆立ち状態」でピンポイント着陸に成功
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240125-OYT1T50132/
遥か宇宙の彼方の初めて行った所に、誤差100mで着陸し、オマケに持って行ったオモチャのロボットで、その撮影までしたというのだから、この遊び心のある実験、大成功でしょう。
倒立していようが正立していようが、それは、今回の実験の目標項目ではないでしょう。到達した地点の起伏や地質まで予め調べた上での「正立着陸」が目標に入っていた訳ではないのだから。
もしこれ、偶々「正立」していたら、それはそれで、何故正立していたか?を検証しなければならない。それが、科学技術の考え方というもの。
太陽光パネルの向きがどうのも、同じ事。
第一目標と、出来れば・あわよくば、というオマケ目標を一緒くたにして、評価しようとすると、次回以降の開発目標が精密に設定出来なくなることにもなる。
目標地点への精密着陸と、太陽光パネルの向き。これ技術の分野少し違うのでは?
詳しい知識はないが、太陽光パネルの向きって、姿勢制御の技術ではないのか?
もし、今回、その両方の技術の実証を兼ねたものだとしても、着陸地点の起伏や地質も考慮に入れなければ、正しい向きと姿勢での着陸は難しい。それこそ、画像処理カメラで、着陸地点の状態を確認しつつ、機体や脚の制御もしなければならない。
更に、月の地質情報も予めなければならないはず。
つまり、ラフな目標と、精密な目標、目標によって予め必要な情報も技術も異なる。
そんな事、分かってマスコミ界の方々は、質問したり、記事を書いているのかな?
SLIMの成果に注目が集まっていますが、わたしは LEV-1 の成功にも注目しています。
LEV-1は 30cmキューブサイズですが 親機に頼らず、直接地球への電波を送信することに成功しました。そんな小さいサイズでも 地球への送信が可能なんですね。すごいことです。
さよりさまご明察のように
日本の偏向メディアの報道では
今回の着陸がすでに成し遂げた国の
模倣追随などではなく、斬新な方法で
人類の科学の進歩の新たな一歩を踏み出した
ことからの海外メディアの称賛を見落としてしまいます。
ただ今回は以前JAXAのに記者会見で
「それは失敗といいまあす」と画策して
非難を浴びた共同通信社しずめさいじのような
あきれた画策もさすがに今回はない記者会見でした
また、時事通信のコメント欄でも当初
「海外では失敗となっているのに?どうして成功」??
などと事実を捻じ曲げたコメントが、
そこに巣食っているいつもの子飼いの
どぶサヨや韓流さんの画策もののようでしたが
その後、本来の多くのふつうの国民の
公正なコメントで諦め撤退した模様です
雑談ネタですw
アメリカの教授が「紅茶に塩」提案をしたところ、イギリス世論が猛反発して、亀裂を恐れた米政府(在英大使館)が火消しに走るという事態にw 紅茶文化に誇りを持つ英国民にほっこりしました^^
「紅茶に塩」で外交問題 米教授主張に英反発
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012600763&g=int
食文化は民族の基幹に関する問題で、思想とは別扱いに、多くの人が保守的であるとの考察もどこかで見た記憶があります。
イタリアでのピザの扱いとか、ドイツでのビールの扱いとか、類似案件は多数ありそうですが、日本だとどうなんだろ?
食全体で、粗末にする事は失礼と考えられるだろうけど、コメが代表例になるんですかね?
>コメが代表例になるんですかね?
個人的な感覚では、寿司になりますが。諸外国で、いろんな寿司ネタを載っけて、寿司、の名前で恰も日本食のように言われるといい気分はしません、でした。
が、偶に、回転寿司に行くと、何かしら新作が出来ていて、これが又上手くて、寿司の握り飯と絶妙に合っていたりします。
この時、余り固定観念で寿司はこういうものだ!と決めつけるのは、勿体ないことなのかもしれないと思ったりします。
まあ、日本食は、包容力のある食文化だと言うことでしょうか?