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2024/11/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
2024/11/09 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土) (77)
2024/11/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火) (86)
2024/11/02 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (95)
2024/10/29 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (95)
2024/10/26 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (66)
2024/10/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
2024/10/19 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/19(土) (54)
2024/10/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/15(火) (57)
2024/10/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土) (41)
2024/10/08 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/08(火) (82)
2024/10/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/05(土) (53)
2024/10/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/01(火) (58)
2024/09/28 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/09/28(土) (61)
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(完全なる独断と偏見かもしれませんが)エコーチェンバーという、同じ意見の人間同士が群れて、その仲間うちで、意見の正しいさが強化されていく現象(?)や人がいるそうです。
ということは、マスゴミも、その愛読者も、日本リベラル派も熊愛護派も(もしかして我々も)、このエコーチェンバーではないでしょうか。
問題はエコーチェンバーになると、自分の意見の正しさに自信(?)ができ、その意見に賛同しない人がバカに見えてきます。そして、自分の意見が正しいのだから、エビデンスが不要になります。しかし、相手もまた(自分とは意見が異なる)エコーチェンバーということもあり得ます。そして、相手側の方が多数派ということもあるでしょう。その相手に自分の意見を説明するには共通言語として、不要だとしたエビデンスが必要になってくるのではないでしょうか。(もっとも、自分の意見を理解できない人は不要だと切り捨てるなら別ですが)
未納の反則金は6千円、7千円、1万2千円…埼玉県警、2021年に違反の男3人を逮捕 「逃げ得は許さない」(埼玉新聞)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/e26c8ecc11857f3a5727b1c28b6f74e36526d3df&preview=auto
アホはみせしめになる w
近年の反則金納付率は約98%で推移している
納付率が低下したときに導入されたのが放置違反金制度(2004年道交法改正2006年施行)
反則金を支払いたくないときの対処
①通告書のサイン拒否
②裁判で争う旨の表明
※警察からの出頭要請には従う(その際には送検を促す)
※送検された場合はほとんどが不起訴(起訴猶予)になると言われてます 当然 不起訴ですよと通知はしてくれません
※ごくまれに起訴されて裁判所(検察庁)からの出頭要請があります あなたはみせしめになりました素直に応じましょう 起訴→有罪となれば反則金→罰金(科料)となり前科もつきます
面倒が嫌なら反則金納付が一番です
長谷川幸洋氏が、ハマスによるイスラエルへの越境攻撃に関して、エッと驚くようなはなしを、氏のネットニュースで連日語っています。(尤も、これに驚くのは、日本に住む者に限ってのことかも知れませんが)。『長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル2023/11/30【イスラエル女性偵察兵の惨劇】ハマスからの攻撃を察知していた』ほか
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E5%B9%B8%E6%B4%8B%E3%81%A8%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%B4%8B%E4%B8%80%E3%81%AEnews%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%80%80%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%82%B9&x=wrt&aq=-1&ai=ad42a7a0-36be-4467-bbe1-ae17bb6512a6&ts=8957&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
最初に紹介された話は、もう10日以上も前に、あるイスラエル紙が報じたもので、ガザとの境界に設けられ、多数の監視カメラによりガザ地区全域の動きを細かく把握できる監視塔に詰めていた女性兵士達が、何ヶ月も前から、今回のハマスの活動の予行と思われる活動を観察しており、その旨を逐次報告していたにもかかわらず、すべて無視され続けたということです。実際にそれが起きた際には、この監視塔は当然攻撃目標のひとつとなって、女性兵士達は自軍の何の保護もないまま、殺害、ないしは拉致されたというのですが、同僚の遺体の下に潜んで難を免れた女性がいて、この事実を赤裸々に暴露したという、まず疑いようのない話でしょう。
テレビなどの国内メディアもこれに追随し、欧米各国でもただちにこのニュースは拡散されていたというのですが、極めつけは、ニューヨークタイムズ紙が、イスラエル軍中枢に、例えばパラグライダーの使用など、今回のハマスの攻撃内容とほぼ一致する行動予測が文書化されており、その全文を入手したという記事でしょう。2023/12/01 AEP BB News『イスラエル、ハマスの攻撃めぐる事前情報重大視せず 米紙』 https://www.afpbb.com/articles/-/3494185?cx_part=top_topstory&cx_position=2
しかし、わたしの知る限り、日本のマスメディアでこのニュースを採り上げているのは見たことがない。一体これはどうしたことなのか?
長谷川氏は、イスラエルのネタニエフ極右政権もハマスも、互いを必要とする関係にあったのだという見方を示していますが、そうだとしても、イスラエルにとって、ハマスがこれをやるのを知りつつ、敢えて手をこまねくことに、何の利益があるのか? 私たちの通り一遍の理解力では、到底その真相は掴めないように思ってしまいます。
相も変わらず、イスラエル軍のガザ攻撃の惨状を「人道的」観点から報じ続ける日本のマスコミ。究極的には互いを根絶やしにする以外に真の解決はないとまで敵対感情が昂進した、例え一部とは言え武力的には圧倒的な力を持つユダヤ人とパレスチナ人勢力の間の相克に対して、はっきり言って、極めてお粗末な取材力、洞察力でもって、賢しらな論評を掲げることなど、まったくの役立たずとしか思えないのは悲しいことと、言わねばならないでしょう。
このニュースは、ハマス襲撃後それ程時を経ない時期にどこかのネットニュースで読んだ記憶があります。この報告が軍上層部や政府に届かなかった、又は、届いていたが何のアクションも取られなかったのは、イスラエルが内部でかなりの混乱状態にあったからだと説明がされていました。イスラエルは、汚職政治家、ネタニヤフが持ち出した司法制度改革という名の司法の権限弱化に対する反対運動があり、かなり混乱していたようです。何しろ、裁判官の権限を弱めようとのが眼目らしいです。ネタニヤフは、腐敗した政治家で、自分が逮捕されない為に首相になったとも言われる程で、司法制度改革も自分が捕まって時に罪が軽くなるようにする意図があったのかもしれません。当然、自分の意のままになるような人事もやっていたようで、それが軍にも波及していたのかもしれません。良識あるイスラエル国民は、ネタニヤフにはウンザリしています。
腐敗と言えば、ウクライナ、これだけの凄惨な戦争を継続している中でも、国家国民の事など眼中に無く、ひたすら汚職に邁進し私腹を肥やす事だけに腐心する腐敗した政治家や富裕層がいると言われています。
又、ハマスのトップ。カタールの超高級ホテルの豪華な部屋に住み、その遠隔地からネットTVで、ガザ住民にガザから退避するな、と命令しています。彼の個人資産は、6000億円と言われています。
日本のお花畑脳のマスゴミは、こんな事には触れず、毎日ガザの被破壊地の映像を流し、深層に触れて解説するのは面倒なのか、彼らのお花畑脳の理解の範疇を遥かに超えるからなのか、最後はお決まりのイスラエル軍の空爆は怪しからん、で放送は終わり。
ガザの被害が増えるのは、カタールの高級ホテルから、避難するなと指示を出している者がいるからではないのか?などということには一切触れない。
お花畑脳は、真実の追求には、興味関心がないのか、脳のキャパが追いつかないのか?
補足します。
わたしが読んだのは、以下の記事でした。10月7日の5日後の12日に配信されたものです。
・ハマス襲撃を許したイスラエル「4つの大失敗」
中東随一の「セキュリティ網」なぜ突破された?
2023/10/12 5:00
(執筆:テルアビブ=Ronen Bergman記者、エルサレム=Patrick Kingsley記者)
https://toyokeizai.net/articles/-/707835?page=5
この記事の中に、長谷川幸洋氏が動画の中で述べている、監視女性兵士達の報告を上部が聞き流した背景の一部があるかもしれないです。
ネタニヤフ政権の腐敗の内容に関しては、以下の記事。
・イスラエルの歴史学者が語る「ハマス奇襲」の本質
ユヴァル・ノア・ハラリ氏「ポピュリズムの代償だ」
2023/10/14 10:30
https://toyokeizai.net/articles/-/708392?page=3
・「絶対的な悪も正義もない」歴史学者として…ハラリ氏に聞くイスラエル情勢
[2023/10/20 23:30]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000320868.html
以上を見ると、イスラエルは、政権の腐敗やハマスやパレスチナ情勢に関する情勢分析が、客観よりも主観的な方に傾いていたような印象です。自分達の楽観という色つけで全ての情報を見ていた。
毎日、ロケット砲が何発も飛んで来て、アイアンドームで何とか撃ち落とすという状況にありながら、何故、こんなに楽観方向に意識を持って行けるものなんでしょうか?
人間は、慣れる、ということでしょう。或いは、楽観の方を信じたいという、一種の逃避意識か?
一方、我がマスゴミは、惰性でニュースを流すことに慣れきっている。自分の頭でニュースの意味と価値が判断出来ない。
これが、伊江太さんが、何故、日本のマスゴミは、この女性兵士達のニュースを流さないか?の答えでしょう。
このニュースの意味と価値が自分達で判断も理解もできなから。欧米のメディアの騒ぎ具合で、流すかどうかを決める。
ニュースの意味付けを、長年、欧米メディア依存して来たからでしょう。よくもまあ、日本政府は、従米だ、対米依存だと非難できるものです。
第4次中東戦争を想起させるハナシでんな
当時イスラエル政権や軍上層部をハンドリングしていた層は「早くても1975年まではアラブ諸国からの正面攻勢は無い」とキメてかかり、軍情報部局やモサドなどから上がって来ていた情報についてマトモに対応しようと云う姿勢に欠いておったソーっス
第3次中東戦争で勝ち過ぎて判断にバイアスかかってたンとエジプトの弱ったフリ工作の相乗が効いたってコトらしいっスけど、サスガに(緒戦は間に合わなかったにしても)直前には警報トバセたミタイナから、イスラエル現政権よりは多少ましだったんかもシレマヘンな
>長谷川氏は、イスラエルのネタニエフ極右政権もハマスも、互いを必要とする関係にあったのだという見方を示していますが、そうだとしても、イスラエルにとって、ハマスがこれをやるのを知りつつ、敢えて手をこまねくことに、何の利益があるのか? 私たちの通り一遍の理解力では、到底その真相は掴めないように思ってしまいます。
イスラエル国としての国益と、ネタニエフとしての利益は異なるからだと考えますが。
日本国としての国益と、弱い権力者である岸田文雄としての利益が異なるように。
鬼畜米帝も、日帝による真珠湾攻撃を事前に察知していたのに、敢えて攻撃を成功させて「リメンバー パールハーバー」を合言葉に国内をまとめ、参戦した訳ですし。
数百人や数千人のイスラエル国民が死んだところで、きっちり防ぐよりも国内が反パレスチナでまとまれるなら、ネタニエフにとって防ぐ事にさほど意味は無いと考えます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49c57a058eb87d9ab5a8876351cce01f5c4edcc3
NHK 取材メモのネット流出認め謝罪「子会社が契約している派遣スタッフが流出」人物特定「深くお詫び」
これ要はいわゆるColabo問題に絡む話です。暇空茜氏がColabo問題(今は他の三団体も併せて追っておりWBPC問題とでもいうべき話らしいですが便宜上こう呼びます)追っかけていく過程で、とある人物を切り捨てた訳ですが、今回の取材対象はその、とある人物です。
とある人物は今度はColabo側につき、いろいろと動き回っており、今回のインタビューはその一つかなと思われます。
この内容が何者からか暇空茜氏に送信され、氏が11月28日のTwitterでこういうタレコミがあったが真偽不明ですと流した訳です。
Colabo側、暇空側どちらに理がありかは、各々で実際に調べていただいたらいいのではと思います。
(個人的には都庁が一番の癌と考えています)
ただ今回NHKに疑問が残るのは、情報を流出させたスタッフの動機などが今一つ不明瞭に感じる事。
あとはこういう意見が対立する問題については、暇空氏にも何らかの形で意見をいただくのが筋ではないでしょうか。
色々な怪情報も出回っており、自称学生との場外乱闘もありColabo情勢は複雑怪奇としか言いようがありません。
ポーン
WBPC問題は、闇そのものですね。
誰も、語らない。
だからこそ別格で注目しております。
今日はちょっとした愚痴を…。
昨日から会社で使用している携帯電話が、ガラホからスマホに変わりました。
私の個人携帯は、使い易いという観点から、ガラホを使い続けているので、今回がスマホデビューとなりました。
会社の取引先の印刷会社が、NTTドコモのショップを経営している為、会社では必然的にドコモの携帯電話を使用する事になっています。
ガラホは富士通のarrowsでしたが、スマホはサムスン電子のGALAXYになりました。
選りに選って韓国製のスマホだなんて…。
富士通も携帯電話事業から手を引き、現在は支那のレノボの傘下だそうです。
慣れないスマホに悪戦苦闘の状況ですが、着信音を変える為に、スマホを弄っていると、着メロにBTSの曲が入っていました。
こんな所にもステマ寒流アイドルをぶっ込む辺り「流石は韓国だな。」と思いました。
nanashi樣。
ヨリにもヨッテサムソンって最悪ですね。
でも、ガラケーからスマホに出世ですね。
ワタシはまだガラケーです。
ワタシも来年ぐらいにはスマホにする予定です。
タナカコーヒー@うまく変換出来ない。 さま
ありがとうございます。
NTTドコモのホームページにある製品情報を見たのですが、取扱が5社しかないみたいですね。
iPhone:Apple (USA)
Google Pixel:Google (USA)
GALAXY:Samsung (Korea)
Xperia:SONY (Japan)
AQUOS:SHARP (Taiwan/Japan)
arrows:FCNT (PRC/Japan)
微妙なラインナップですね。
私が使っているKDDI(au)だと3社多い8社ですが、KDDIの生みの親である京セラは、個人向けスマートフォン・携帯電話事業から手を引くみたいですしね。
iPhone:Apple (USA)
Google Pixel:Google (USA)
GALAXY:Samsung (Korea)
Xperia:SONY (Japan)
AQUOS:SHARP (Taiwan/Japan)
arrows:FCNT (PRC/Japan)
Xiaomi/Redmi:Xiaomi (PRC)
TORQUE:KYOCERA (Japan)
こう見ると日本も世界のセキュリティーホールであり、韓国の事を笑う資格なんてあるのかと思ってしまいます。
LINEを頻繁に使うくらいの危機感無き国民性ですしね。
だいぶ前にスマホに切り替えましたが、個人的にはどうしてもスマホでないとダメだということはあまりないですね。ただ、良く知らない土地に来た時、Google mapが使えるのはありがたいです。それ以外では、「通話機能の付いたPDA+音楽/動画プレーヤー」のつもりで使ってます。
現在使っているのはGoogle Pixel 7aですが、これに限らず、最近の機種で不満なのは、やたら画面が巨大化して重いこと、microSDで容量拡張ができない機種が増えたこと、そしてなんといっても無闇に高価なことです。私の通常の用法で考える限り、ケータイに20万円も払う気には到底なれません。
先程、バンコクのセブンイレブンに明日の朝食用のパンを買いに行きました。以前から気になっていたお兄ちゃんがいましたので、話しかけました。タイ語がデキないので、グ−グル翻訳で話しかけました。ペットボトルの水を買いたいんや。で、運賃手数料は幾ら?と聞いたらスマホ出してきて、アプリが何やかや、私には解らない世界です。で最後は英語で、ハウマッチと言ったら100バ―ツって聞きました。日本では聞かない事なのでタイは日本ヨリ進んでいると感じました。
蛇足です。
1,5Lのペットボトルの6本組を6ケ―ス購入です。
自室で待っていたら1回で運んでくれました。
以前、ワタシはス―ツケ―スに入れて3往復しました。@69合計414Bでした。100Bを払いました。バンコクは進んでいるのか、遅れているのか、日本にも配達サ―ビス有りますよね??
コンビニ・スーパーでは取り組んでいるところが多いですね。
都内のセブン最低料金は1,000円以上、配送料は330円~
都内には日用品宅配専門会社もありますね。
一人暮らしの高齢者の重い買い物は助かりますね。
将来はいたるところで限界集落(店舗がない)、どうなるんでしょうか?
でも、今はいつのまにかラストワンマイル問題解決してますね。
従事している人が、社会保険未加入、労働時間規制対象外でなければいいのですが・・・。
【最新版】日本保守党を支持する著名人 月刊Hanada2024年1月号 括弧内は肩書き
北村晴男 (弁護士)
須田慎一郎 (ジャーナリスト)
茂木誠 (駿台予備学校講師、N予備校講師)
宮嶋茂樹 (報道カメラマン)
加藤康子 (産業遺産情報センター長、元内閣官房参与、加藤勝信前官房長官の義姉)
井川意高 (大王製紙元会長)
長谷川幸洋 (フリージャーナリスト、元中日新聞社論説副主幹)
潮匡人 (評論家、軍事ジャーナリスト、元航空自衛官)
居島一平 (お笑い芸人)
上島嘉郎 (フリージャーナリスト、産経新聞社「正論」元編集長)
前回紹介した高橋洋一氏に関係する人達がいる事が特徴ですね。
須田氏は高橋氏と共に万年野党のアドバイザリーボードの一人ですし、長谷川氏は高橋氏と共演が多いですしね。
デジタルデトックス生活始めます。
静かな湖畔に小屋を設けたので、デジタルデトックス生活、というのは嘘で、湖の様に見えるが、実は溜池、山々を眺める代わりに、田畑を眺める事になる。
小屋のすぐ脇を流れるのは、綺麗な小川とは程遠いドブ側だ。
現実はどうあれ、気分だけは静かな湖畔のつもりで過ごそう。蚊が多いけど・
漫画家であり参議院議員でもある赤松健議員と参議院議員の小野田紀美議員のマンガ等を切り口とした対談です。自民党チャンネル Youtube動画20分くらい
https://www.youtube.com/watch?v=vWycZHgLtN8
非常に面白かったです。小野田議員とは男女も違い世代も違うので、私も取り上げた作品はヘタリア(ネットミーム知識)くらいで知らない作品ばかりでしたが、漫画ネタ知らなくても小野田議員の人となりは理解できて、私的に好感度爆上がりでしたw
小野田議員の生い立ちや政治家を志したきっかけ、オタクとしての拘りや思想のコアを窺い知ることができて、ますます好きになりましたw小野田議員好きな方にはオススメですし、知らない人にも20分で身近になれるかもですw
私が面白かったと思う概要は↓な感じです。私的まとめと最後に参考マンガ
・マンガを新しい世界を知る扉として。作者の世界観に触発されて自分の将来を考える基準点とした。小野田議員の場合は正義実現のため卑弥呼を読んで政治家を志したらしい。小学校上がるくらいにw。卑弥呼とかうた恋いとか
・プロデューサーとして制作に関わった経験から。製品作成の時は、自己の拘りより利用者満足を考える。この考えは政治家でも活かしてほしいし理解してると思う。幻想水滸伝とかヘタリアとか
・日本のマンガの素晴らしいことはタブーがないこと。宗教とかタブーなんかの規制なしに十人十色の作者の自由な世界観に触れられる表現環境は世界では真似できない。ベヨネッタとかヘタリアとか聖☆おにいさんとか
小野田紀美議員の圧倒的オタクの入った早口のアツすぎる語りがオススメです。
(元ネタがはっきりしないので恐縮ですが)今の世界の外交は「味方の敵が味方」、「敵の味方が味方」の世界になりつつあるそうです。この複雑怪奇な外交の世界に、(岸田総理をはじめとして)日本の外務省は対応できるのでしょうか。
大昔から、国家間外交は権謀術数、弱肉強食の世界です。今に始まった話ではありません。
パーマストン卿の曰く「わが英国には、永遠の友もいなければ、永遠の敵もいない。あるのは永遠の国益だけである」
>あるのは永遠の国益だけである
永遠の国益追求はいいが、もう少し、世界の将来に迷惑をかけないように、賢くやって欲しいものだ。
この国の身勝手な目先の二枚舌外交で、今日あちこちに紛争が残ってるんだよね。紳士の国の政治家と外交官に、もう少しのジェントルマン精神と頭の良さがあれば、今日の世界はもう少し静かだったかも。
所詮は海賊上がりの国ですよ。
せいぜい欺瞞や偽善の手口が洗練されたにすぎません。
これまでは外交の世界でも建前というか、第三国への見せ方というものがありました。これからは、それもなくなっていくのではないでしょうか。
逆でしょうね。
建前とか名分ばかりが飛び交うようになるでしょう。でも、それだって今に始まったことではなく、昔から外交ってそんなもんですよ。
日本の外務省は、「味方の敵は敵」、「敵の味方は敵」は対応できても、「味方の敵は味方」、「敵の味方は味方」が対応できるでしょうか。
引きこもり中年 さま
歴史を見れば分かります。
引きこもり中年様
再々言っているように、今に始まったわけでもない事態に対応できないようならば、外務省などという役所はとっくに消滅してますよ。外交は綺麗事ばかりでは済まされません。そして綺麗事でない部分を担うのが外交官の仕事です。