読者雑談専用記事通常版 2023/06/10(土)
『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
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過去リンク/次回更新予定
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2024/11/05 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火) (87)
2024/11/02 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (96)
2024/10/29 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (96)
2024/10/26 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (67)
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2024/10/15 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/15(火) (58)
2024/10/12 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土) (42)
2024/10/08 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/08(火) (83)
2024/10/05 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/05(土) (53)
2024/10/01 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/01(火) (59)
2024/09/28 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/09/28(土) (62)
2024/09/24 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/09/24(火) (37)
2024/09/21 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/09/21(土) (68)
2024/09/17 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/09/17(火) (59)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
異次元の少子化対策
異次元の少子化対策として、岸田政権は
LGBT法案を成立させる見込みです、
法案自体は性癖を差別問題に転換させ
新しい差別団体を作るだけです。
差別団体=差別を攻撃材料に使い公金チューチューしたり
一般人・民間企業等を恐喝する団体を表します。
同性同士の結婚では子供が生まれないとする
従来の判断を覆し、同性同士の結婚奨励により
出生率の向上(子供の出生数増加)が見込まれるとは
時代が変わったとものだと思います。
従来の考え方では、出生率の増加とLGBT同士の
結婚とは相いれないものとされていたからです。
又、キリスト教の教義に反する宗教的犯罪でもありました。
基本的に同性同士の結婚で子供が生まれないと
すれば、何らかの手段により出生数を増加させる
必要がある、
その対策として考えられるのは、欧米の国又は
一部地域で実践されている中絶の禁止が考えられます。
キリスト教カトリック派が強固な地域では中絶が
禁止されているので、中絶で失われる生命を生かし
同性婚カップルが育てるという方法であります、
チョット親子関係が複雑になる事は想定されますが
それが個人の幸福を追求するものなら、よろしいのですが。
中絶は欧米で女性固有の権利(中絶するかどうかは女性が決める)として
政府・教会と戦ってきた歴史があったと思っていました。
少子化問題で予算をつける事は解かりますが
予算の殆ど全てが出産後の要件にだけ支出するのは
何なのかな~と思います。
負担だけは未婚者にも負担がくるという?
結婚数の増加、出産数の増加を考えるなら
若い世代の賃金の向上しかありません。
銭が無い状態では結婚を考える事はできません。
共稼ぎすればよいという考え方があるのは
十分承知していますが、妊娠・出産・乳児の世話は
女性の負担が大きく
核家族世帯では無理が生じます。
(その為、過去は大家族制度が取られた理由の一つと想定しています)
男性の育児休暇制度を法制化を考えられているようですが
育児休暇制度を取り入れる事のできるのは大企業・官庁だけです。
大部分の企業は人員を最低限に切り詰めているので
一人でも育児休暇取られると仕事に支障がきます。
注:大企業も事情は中小企業と同じです。 ムリしてるだけです。
その点を十分考えて欲しいのです。
ちょろんぼ様
投稿にほぼ同意いたします。
岸田政権の「異次元の少子化対策」でなく、単なる「子育て支援の強化」でしかなく、少子化対策なら、「令和6年〇月〇日以降に生まれた子供に月〇万円支給する」が少子化対策ではないかと考えます。
それと、若者の結婚支援です。
給与の増額は勤務先に寄るので、配偶者手当の支給、控除の増額が考えられます。
しかし、一部のフェミニストにより、男女雇用機会均等、女性の好みに依るセクハラ認定、ストーカー認定では、若者の男性が「恋愛はコスパが悪い」という考えにも同意出来ます。
婚姻市場でも、年収、身長、容姿で判断される昨今では、ネットで婚活の実態を知り、自己評価が出来る男性なら参入しようなどとは考えないと思います。
当方も公的年金の支払義務を果たし、後はいつから頂くか?、ですが、社会保障予算の伸びから、近い将来に支給開始年齢の繰り下げは避けられないでしょう。
当方、生涯独身者という括りらしいですが、社会に負担をかけてまで長生きしたいなどと図々しいことは考えてませんので、安楽死の法制化を検討する時期に来たのだと思います。
介護保険導入で介護利権を作ったのでしょうが、少子高齢化で介護保険制度の破綻も予想出来ます。
ちょろんぼ様
>結婚数の増加、出産数の増加を考えるなら
若い世代の賃金の向上しかありません。
極めて当然の御説。敢えて異を唱えようと言うほどのものではないんですが、怪しげな説をひとつ。
若い世代に限らず、若夫婦に援助してやる親世代まで含めて、もうすこし経済的余裕が出来れば、婚姻数、出産数が増えるというのは、予測として正しいのでしょうか?
どうも私は、たとえ世間一般に大幅収入増が実現したところで、大した効果は期待できないんじゃないかという気がしています。
戦後のベビーブーマー達。彼らの父親は、明日をも知れぬ恐怖と緊張に曝される戦地で死線を掻い潜り、ようやくにして帰還を果たした母国で、まず真っ先に何をやるかと言ったら、当然・・・。それとは事情が異なるベビーブーマー2世。いわゆる第二次ベビーブームなど、それに比べたら、遥かに小規模なものでした。
その後の若者世代と言ったら、只管人口は増加の一途、しかも、大都市への人口集中は急速に進む。そんな状況下で育てば、これ以上の過密に結びつく、結婚、出産なんかはゴメンという潜在意識が膨らんでいっても、不思議はないような気がするんです。今時避妊は簡単、お互いセフレでいいじゃない、くらいの感覚で、そっちの方の欲求は解消しているケースも、決して無視できないほどの規模なんじゃないかなと。こんなの統計データとしては決して表に出ませんが。
自然界で観察される大型哺乳類の生息密度といったら、体重60キロ程度の獣で、草食獣なら1平方キロ㍍当たり2頭、肉食獣となれば1頭足らずなんだそうです。それがこの日本では、人口密度が320人/km2、東京23区に至っては14,500人/km2。これじゃストレスも掛かるよ。
少子化の根底に生殖忌避のモヤモヤ感があるなとするなら、最近はやりのLGBTなんかにしても、そういう流れに乗った一種のファッションみたいなものと思えば、そう気にしなくてもいいのでは。たとで目の敵にしてみたところで、無くなりもしないし、かといって社会に重大な影響を及ぼすなんてこともない。
わたしは少子化というのは、過密環境を是正する一種の適応現象じゃないかと思っているので、高が年間3兆円程度の「異次元の」少子化対策くらいで、どうこうなるものではないと考えてます。それとドンドン人口減少が進んで、日本という国の消滅の危機なんてことも、それほど心配することもないと思っています。この「人肌恋しい」日本人のこと、なんとなく周りがスカスカし出したなと感じれば、放っておいても、また子作りに励む人が増えて、やがて反転に向かうと思うんですけどね。
少しでもその時期が来るのを早めたければ、住民税、法人税を人口密度に応じた累進制に変え、大都市から人を追い出しに掛かるのが、一番手っ取り早いのではと思うのですが、どうでしょう。
生物の繁殖と棲息密度は、極めて高い相関関係があることは分かっていますから、御説はご尤もです。
ただ、若干、一方の極から他方の極へ流れ過ぎかな?の印象を受けました。
収入が少なくて子供を諦める人がいる事は現実としてあることです。
コメ主様のように高収入の階層には実感として分かりにくいかもしれませんが。
ただ、異次元の少子化対策が効果を発揮するかと言えば、効果は少ないと思います。
最初のコメ主様が書いておられるように、社会的基盤としての高賃金社会にならなければ、安心して子育てしようという気持ちは生まれ難いように思います。
日共埼玉県議団がやらかしたみたいですね。
公立プールでの女性タレントさんの水着撮影会を抗議で潰したのだとか。
私は元党員ですから名前も知られて居るので敢えて今回は実名実住所で抗議と諫言して来ました。
思うに、県議団が女性県議3人で突っ走って、党組織全身に全一的な意思統一出来てない。【総身に血が回りかねて居る】感じ。多分末端党員の半分以上は知らない間に決めて居ると思います。かと言って誰かが抗議して、正規ルートで党会議で紛糾して、終いに県党執行部で覆され、県議団が自己批判させられて、と言うどんでん返しは起こらないと思います。つまり【一部に腐った県議なども居る】【党内の大半は知らぬままに決まってしまう】【復元力回復力も期待出来ない】と言う凍傷おこして動けず凍死のコース。
更には、県議団や県党上層部は「私たちがやめさせた訳ではない」と言う言い訳を始めたようです。これもおそらく県党全体で共有した言い訳ですらないと思われます。かと言って党中央からの県議団や県党への批判も無いでしょう。要するにトータルな方針を出す意思統一も崩れて居る。
元日本共産党員名無し 様
中々興味深いコメントありがとうございます。
正に「女の敵は女」って事ですね。
ネットニュースでもアゴラやアノニマスポストが取り上げていますし。
因みに中止になったのは、竹書房のマンガ雑誌「近代麻雀」主催の撮影会で、しらこばと水上公園で開催予定だったものです。
実は先月末に産経新聞社が、スポーツ紙「サンケイスポーツ」主催の水着撮影会を川越水上公園で開催していました。
此方何事もなく無事に終了しているのですが、6月になって急にルールを変えたのでしょうかね。
ポリコレ棒を振り翳していた共産党の女性県議の暴走という見立てですが、大野元裕埼玉県知事の対応にも疑問が付きます。
大野知事がTwitterで今回の件について釈明をしているのですが、あまりにも苦しい言い訳をしているだけで、却って批判を浴びてしまっています。
何故大野知事は、一共産党県議のポリコレ棒に屈したかというと、今年夏の埼玉県知事選で2期目を目指しているからではないかと思います。
大野知事は元参議院議員で、旧国民民主党に所属していました。
初当選した令和元年の埼玉県知事選挙では、前知事の上田清司氏(現・参議院議員、国民民主党会派所属)と野党相乗りで、自公推薦の青島健太氏(現・日本維新の会参議院議員)らを破っています。
野党相乗りと書いているとおり、共産党も支援していたそうで、その事については赤旗で志位和夫委員長自らが自慢げに語っています。
埼玉知事選 大野氏勝利
「共闘の力実った」 志位氏
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-08-27/2019082702_02_1.html
埼玉県と言えば川口市や蕨市での不良クルド人の問題もありますし、これ以上埼玉県を阿鼻叫喚にしたくないのであれば、保守系が対立候補を擁立しないといけないのですがね。
現埼玉県知事の与党だそうですね。日共。あまりにも長い間野党暮らしに悪く慣れ過ぎて、権力側としての節度が無いという考え方も出来ると思います。権力の側に立つ事が如何に恐ろしいモノなのか。俗に言うと「権力者はダモクレスの剣の下で玉座に座っている」「綸言汗のごとし」。そういう覚悟や自覚が全くない。
また女性議員というと、これは私の偏見かも知れませんが、党からの指示とか党の路線に忠実というよりも、得体の知れない女性団体間の付き合いなどに迎合している連中が少なからず居る様に思える。訪韓して挺対協(当時)の水曜集会に(党中央からの代表としての権限ではなく個人の立場で)ホイホイと参加して、地方党紙にチラっと自慢レポ、などなど。
結局、よくここのコメントで言われる「志位和夫独裁体制」による深謀遠慮に基づく北朝鮮のエージェントとしての日本のチュチェ思想化みたいな方向ではなく、末端のそこらの女性市議とかが他の女性団体に一本釣りでホイホイと誘われて、それが浸透してきている。
しばき隊だ男組だというゴロツキも同様でしょうね。
でももう日共に、逸脱した女性議員たちを査問に掛けたり、党の影響下の女性団体を解散→再登録で篩に掛けたりするような果断な組織対応をする余力は無いので。先に書きました様に凍傷→凍死の方向性なのだと思います。
お二人の議論は、そういうこともあるのか、ということですが、そもそも、公営のプールでの水着撮影会に違和感を感じていた市民も多かったのではないでしょうか?
そのような違和感を市に伝えたのが、今回は、たまたま、市議だったということですね。党派は関係ないでしょう。
実際、市民が直接、市などの役所に何かを言っても取り上げられないことが殆どですが、市議などを通じると、取り敢えず話は聞いてもらえるのではないですか。
もともと、議員とはそんな仕事ではないのですか?
議員と接触したことも無いですし、市に要望を出そうと思ったことも無い人間ですが、そんな認識を持っております。
ただ、中止が2日前というのは、流石に現実的ではないですよね。
クレームをつける方が強引だったのか、又は、県側にも、信念が無いのか?
取り敢えずは、一旦許可というか請け負った訳だから、急にキャンセルするのは、一般的に許容できることではないですね。
これ、実際の費用損失及び逸失利益の請求が出来るレベルのことではないか、と思えます。
> 公営のプールでの水着撮影会に違和感を感じていた市民も多かったのではないでしょうか?
子どもも泳いでいる通常営業の真っ最中ではなく、クローズドな環境できちんとゾーニングしているわけで。「公設の」「水着の」との違和感というのは実際の現場を知らない人な気がします。例えばカメラヲタクを揶揄するためにワザと切り取ったモデルさんに群がる姿の悪意あるショットだけを見せられて鼻白むみたいな。まぁ私は撮影会に行った事はないのですが。モデルさんは撮影会を絶好の自分を売り出すチャンスと考えて、やる気満々で出演しているわけですから。それこそ禁欲的に食べたいものも我慢して、準備されていたであろうと。
撮影者側も数十万円のカメラとレンズを揃えて、新幹線やら飛行機やらホテルやらを消費して臨んでいる。公然とした莫大な支出(消費)です。
撮る方も撮られる方もイベンターもオフシーズンの会場管理団体側も、各種産業も大きな期待をかけている。これをイメージだけで禁止にするというのはどうかと思います。
>党派は関係ないでしょう。
そんな事は無いと思います。受けた党の責任です。てか私も属していた日共ですが、私の感覚では日共はこういう方面でとやかく言う政党では元々無かったと思って居ます。そういう党が原則が崩れてダメダメで拙速短慮な要望を丸のみして公権力を弁えないで行政にいきなり突き付けた。十分問題です。
>議員と接触したことも無い
議員との接触や政党との付き合いが無い方が、時に自分の思いつきや行政のルールにそぐわない無理筋な事を突然言ってくるという事もあると思います。そういう時には、きちんと対話して、無理スジな事はちゃんと断りつつ、市民の方の本当の要望とか、対話の中で出て来るご本人も気づかなかった新たな行政への要求などをくみ上げるのも議員や党組織の仕事と思います。利害が異なる様々な立場の方の話もちゃんと聞かなければなりませんが、それを丸のみするのは別の話です
ご丁寧なご返信ありがとうございます。
真摯なご返信を頂きましたので、少し補足させて頂きます。
尚、これは、極めて個人的な意見・感想です。
> 公営のプールでの水着撮影会に違和感を感じていた市民も多かったのではないでしょうか?
これについては、先の返信では控えめに書かせて頂きましたが、私見では、そもそも、水着撮影会の意味が分かりませんので、そのような感じを違和感と控えめに書かせて頂きました。
これは、個人の感想です。
>党派は関係ないでしょう。
>>>ダメダメで拙速短慮な要望を丸のみ
開催2日前であれば、許可基準の徹底をさせることの確認をして、開催を実施することが、現実的な対応であったと思います。
その後、知事が介入して、現実的な対応に戻したことは善後策としては、まあ現実的かと思います。
議員というある程度の権力を持った人間は、その行動に節度が必要ですね。
今回も、現場の緑地協会の責任者に圧力を掛ければ、彼らも雇われ人間ですから、議員の言うことを聞かなければ、首にはならなくても、どこかへ飛ばされて、自分のキャリアが終わるのではないか、と恐れると思います。
権力を持っている人間は、それを使うときは、その効力の功罪と影響範囲とを良く考えて、自分の権限を行使すべきですね。
>議員と接触したことも無い
今の所、議員と接触する必要性も生じていませんので接触はしないと思いますし、そのような事態が生じないことが一番だと思っています。
コメント失礼します。
LGBT法案審議はかなり酷い事になってる様で。
https://samurai20.jp/2023/06/lgbt-15/
GHQばりの暴挙、汚点と小坪議員は批判していますが、このまま成立すると会議原則も踏み躙って良い事になってしまうと。これは男の私も不干渉ではいられませんね。
保守界隈は相変わらず岸田や稲田が悪いとモモデン(仮名)やそのペートナーのマキムラ(仮名)とかが騒いでいますが、小坪議員の一連のLGBT絡みの記事を読んだ後だと、中々味わい深いです。
どうにかして時間を稼ぎ、廃案にして欲しいですが…。
GHQの時計停止を検索してみたらこんな記事が出て来ました。
https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01252/contents/326.htm
日本当用憲法のスバラシサがよく解りますね。教科書黒塗りもGHQでしたっけ。
再独立後、戦犯の名誉回復はしたのに、国際法違反の押し付け憲法(帝国は無主の地ではなかった)を破棄しなかったのは返す返すも残念です。
コメント失礼します。
希代の悪法LGBT法案について非常にわかりやすい動画があったので紹介させていただきます。
ここの皆様がすでに理解されてることと大差ない内容だと思いますが、この法案の恐ろしさに気付いていない人に危機を知らせるために活用できるかなと思います。
(私も友人に見せる予定)
ジャーナリスト視点で紐解く!社会を破壊するLGBT法案の真相|山口敬之
ttps://youtu.be/rlomwnwRw70
別に山口氏の回し者ではありませんw
彼に対しては好きも嫌いもありませんが、この動画は簡潔にわかりやすくまとまってると思いました。
『女装して女性用浴場侵入 津、容疑の男「私は女だ」と否認 三重』
https://news.yahoo.co.jp/articles/e884e4cbe88716d015c88f199fcac8e4af0a214f
>同署によると、湯船に漬かっているのを別の女性客が気付いて店員を通じて通報。駆けつけた署員がその場で逮捕した。男はスカートなどを身につけて侵入したとみられ、「私は女だ」と容疑を否認している。
ね、こういう輩は、必ず出て来る。
『日本は本当に「難民に冷たい国」なのか 難民審査参与員が明かす「デタラメ申請」の数々』
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9254541aa65466636311dca183e7a2ee74972eb?page=2
>難民とは、人種や宗教、政治的意見など特定の理由によって迫害の恐れがある外国人と定義されているが、
>「土地を巡る争いで親戚に脅迫されたとか、不倫をして相手の夫に脅されたというものも。新たな主張や証拠もなく、これまでの審理と同じ理由で再申請を繰り返している人もいました」
>これでは認定できないのも無理はない。
まとめて叩き出せ、としか言いようがない。
難民支援団体ってのも難民認定支援団体であって、難民が母国で暮らせる為の支援団体じゃないってのが誤魔化しですよね。
難民認定者数を増やす為なら難民じゃなくたって申請させ、通れば儲け物な訳で。
審査結果待ちの者達の身元引受人には成りたがらないところも含め、こいつらの「人権活動」って単なるファッションアイテムですね。
そうなんですよ。強く支援するらしいのに、身元引受人には絶対ならない、というまやかし。
自分はやらないけど、誰かがやりなさいよ、という運動をしている方々。
LGBT法の顛末を見てると、なんだかヘイトスピーチ解消法を思い出します。
在日外国人から日本人へのヘイトスピーチは野放しで日本国民のみを縛る悪法で、対日レイシストの在日コリアンなどが日本社会でのうのうと暮らす、歪な社会となりました。
ヘイトスピーチ解消法やらLGBT法やらは、結局はプロ市民に生活の糧を与える為でしかないんだろなーっと。
クロワッサン様
なんとなくこの手のはなしはギスギスしていやですね。
法律で取り締まろうというのではなく、
広く社会的に権威を認められた非営利民間組織が、
一般国民が選んだ『今週の「あんさん、アッポ!」認定』を公表するのが、
特定組織に公序良俗違反的な行為を繰り返させない、
一番の手立てじゃないかと思うのですが(笑)。
私は、言論の自由市場で自由競争をさせ、日本国民の知性や理性、良識によって淘汰される事を支持する立場なので、明確な実害は無い限りは取り締まらないだけが良いんじゃないかなーと。
なので、例えば法的体裁を整えたデモを勝手に潰す川崎の自称反ヘイト団体などは、反社会的な暴力団体として社会から排除するのが、日本社会と言論の自由市場の秩序を保つ事に資すると思います。
《広く社会的に権威を認められた非営利民間組織が、一般国民が選んだ『今週の「あんさん、アッポ!」認定』を公表する》は、良し悪しが分からないので二、三年やってみて様子見ですかね…。
クロワッサン様
>言論の自由市場で自由競争をさせ、日本国民の知性や理性、良識によって淘汰される事を支持する立場
ご意見に完全に同意。「何としても今すぐに白黒決着付けずに置くべきか!」なんて、目に角立ててヒステリックに騒ぐ輩なんぞ、いずれは肩身が狭くなった挙げ句に自然消滅、というのが、この日本の「知性や理性、良識」有り様だと信じます。いつの世にも、それくらいの余裕は保ちたいものですが、悪目立ち命のマスコミ界にとっては、そんな意見を載せたところでメシの種にはならないが故に、サッパリ受けそうにないんでしょうね。
以前に面白い評論に接したことがあります。モンスタークレーマー(対企業)、モンスターペアレンツ(対教師)、モンスターペイシェント(対医師)etc. こんな言葉が社会的に認知された頃には、実際は問題はほぼ終息しているっていうんですね。
これまで弱者と思い込んでいた己の立場が、何かの事件を契機に、一夜にして強者に転換したと勘違いする。それで、これまでの鬱憤晴らしに出るのだが、それが世間様からどういう目で見られているのかに気付くと、また温和しくなる。完全に絶滅ということにはならなくとも、やられていた側も、世間の無言の支持があると知れば、無茶な要求は断固としてはねつけるくらいの自信は持てるようになる。まあ、そういった内容でした。
迂遠なようで、こういう風にやっていくのが、傷を残さずに社会をよりよくしていく、早道のような気がします。
>>>一般国民が選んだ
この「選んだ」の中立性と実在性は、どのようにして保障されるのでしょうか?
公的な選挙だって、不正選挙が無いようにするのに、苦労しているのに。
これは、例えば、対立しあう団体が、組織的に大量に敵対団体に対して投票も出来ませんか?
アカウントの証明はどうする?電話番号でやる?電話番号の実在性の確認は?
オールスターの一般投票でも、組織票は沢山あったし。
>>>特定組織に公序良俗違反的な行為を繰り返させない、
の逆で、何も悪いことをしていない健全な組織を、悪者組織に認定させることもできますね。
こんなことが実際にできるくらいなら、法律なんか作る必要はないですね。
世の中の現実に対する考察が甘い感じがします。
(社説)改正入管法成立 信頼回復への険しい道のり
朝日新聞デジタル2023年6月10日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15658763.html
>どんな国籍や民族であろうとその人の尊厳を重んじて遇し、保護すべき人は確実に守る。そんな入管行政への転換はいつ実現するのだろうか。
という出だしで始まる社説。
>法案の原点は、長崎県内の入管施設に収容中のナイジェリア人男性が19年、長期収容に抗議しハンストした末に餓死した、あってはならない死だった。
原点となる案件はというと、日本国が保護すべき人には明らかに該当しないのでは?
長崎に収容のナイジェリア人「飢餓死」報告書 入管ハンスト初の死者
2019年10月2日 02時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/19290
『男性は薬物事件で執行猶予付き懲役刑の判決を受けた後、窃盗などで実刑となり、仮釈放後、大阪入国管理局(当時)に収容、後にセンターに移送された。報告書は、起こした事件が悪質で常習性があり、仮放免は許可できなかったとした。』
『無辜(むこ)の人間に対して間接的に死刑執行ボタンを押すことに等しい』と述べる対象内に含まれる事自体、間違いなのでは?
AもTも、もう読むことがないのですが、この僅かな引用文を読むだけで、頭がクラクラします。この修辞だけの中身の無いもの。この記事と称するもの書いたもの達は、先ず、法というものが何かを考えたことも無い、更に、思考というものをしたこともない。これで大学を出てきたとしたら、日本の教育は、小学校から組み立て直す必要があるが、こんな連中が大量生産されてしまったのであれば、最早、立て直せる人間はいないのかも知れない。
(社説)同性婚判決 「違憲」の是正を急げ
朝日新聞デジタル2023年6月9日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15657765.html
>岸田首相は2月、同性婚は「社会が変わってしまう課題」と国会で答弁していたが、名古屋の判決は「国民が被る具体的な不利益は想定しがたい」とした。
インターネットの普及・発展によって「報道しない自由」などの既得権益が侵され、存亡の危機を迎えているマスゴミ業界の一員として、インターネットの登場時に存亡の危機を想定したか是非伺いたいですね。
(社説)名古屋城復元 差別発言が映す不合理
朝日新聞デジタル2023年6月7日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15656057.html
>だからこそ、ここでいったん立ち止まり、みんなが喜べる復元を目指してもらいたい。
誰かが喜ぶ為に誰かに「お前は何故喜ばないんだ!喜べ!喜ばないなら非国民だ!」ってやってるだけ。
朝日新聞などがお金を出し合ってファンドを創設し、其のお金で車椅子の人を最上階まで運ぶ人員を雇って常駐させても解決するんじゃないですかね?
車椅子の人が運び上げて貰う事に躊躇いを覚える必要は無いですが、運んで貰えるのが当然だなんて思い上がり、傲慢にならないよう戒める必要はありますね。
…そうか、健常者は障害者に配慮するのが当然だ!と思い上がっている傲慢な者が、思い上がりを自覚して恥ずかしい思いをしないようにエレベーターを設置すべきだって事なのか。
私は名古屋城に登りたいとも思わない。名古屋城があるからと言って、何故名古屋城に登らなければならないかな?
年間、数人しか必要としない場合の為に、何故そんな大掛かりなものを造るという幼稚な議論が出て来るのかな?
極論を言えば、富士山からの景色がいいからと、頂上まで身体の弱い人間や車椅子の人間が行けるようにとエレベーター造るかな?
自分が無理だという事は世の中に沢山ある。それを全部、公が叶えるべきだというのかな?
それを言ったら、国民全員、お金持ちの水準に合わせろ、という主張も出来てもいい。その内、そういう市民団体が出て来るかな?
自分が登りたいか否かでは無く、社会には登りたい人も居るって事で、登りたいけどお金が無いって人はキッパリ見捨てて存在しない事にして、お金のある車椅子の障害者がエレベーターで登れるよう税金を注ぎ込め!ってお話しです。
別にエレベーターを使わずとも登る手段はあるし、雇用を作り維持するのを「人に優しい社会」の実現例としてアピールすれば良いと思うんですけど、やっぱ自分達の財布からお金を出すのは嫌なんでしょうね。
俺のお金は俺のもの、お前のお金も俺のもの、ってヤツで。
まあ、実際、
>>>…そうか、健常者は障害者に配慮するのが当然だ!と思い上がっている傲慢な者が、
ってことなんでしょう。
これは、他の事例もあるようです。JRを訴えたものもいるようですから。
地球は自分を中心にして回れ、という意識にまでなっちゃうんでしょうね?
改正入管法成立 長期収容の弊害を放置するな@読売新聞社説
2023/06/10 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230609-OYT1T50270/
読売新聞は改正入管法に是々非々って姿勢で、朝日新聞よりは知性的ですね。
…朝日新聞が反知性なだけか。
>改正法はまた、出入国在留管理庁が認めた監理人による監督を条件に、収容施設を出て生活できるようにする制度も導入した。
管理人となる事に積極的では無いというか忌避する難民支援団体って、単なるNIMBYじゃないですかね?
>送還を拒む人の中には、日本で生まれ育った子供もいる。逃亡や再犯の恐れがない場合には、家族が離ればなれにならないで済む何らかの措置を検討してほしい。
「何々さんが家族と会う為の交通費諸経費に用いる口座」を開設して難民支援団体が交通費を賄う為に募金活動すれば済むお話しなんじゃないですかね?
合成燃料 車の脱炭素図る新たな選択肢@読売新聞社説
2023/06/10 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230609-OYT1T50267/
>経産省によると、水素の製造に大量の電気が必要なため、再生エネのコストが高い国内で作ると1リットルあたり約700円になる。
不安定で高コストでお荷物な再エネを、送配電網に乗せずに直に合成燃料の生産に用いても、やっぱり700円なんですかね?
これは、EVと言ったら、全部の駆動系を電気にしろという無知な妄動の為に、大馬力が必要な船舶などのエンジンまで電気にするつもりだったのか?という事。そんなエンジン、電気で駆動できる訳が無いのに。だから、脱酸素をやり始める時に、電気駆動は、乗用車と中小型トラック、それ以上の大馬力駆動系は、水素としておけば、今頃、水素エネルギーの研究もかなり進んでいただろうという事。
世界の政治指導者は、理系の素養が無いから、極端な事な決定をし易いようだ。
ミソは、ここで化石燃料で発電した電気を使ったら、CO2削減にならないから、再エネを使うことになるのだが、電気自動車の電気は、何を使って発電するのかの議論が一切ないこと。EVにすれば、確かに街中の空気はクリーンになって気持ちがいいことは間違いない。
地球環境トータルで、どれくらいのCO2削減になるのかの試算を見たことがないような気がする。
化石燃料による発電量を増減させて総電力の安定化を図るのって、自動車単体で考えれば一定の回転数で巡航するか、アップダウンする道に合わせてアクセルを踏んだり離したりしながら走るのとどっちが燃費が良いかみたいなもんでしょうね。
従来のガソリン車なら前者の方が明らかに燃費は良いでしょうね。
大容量バッテリーを積んだハイブリッド車は、前者の道だと余計な荷物を積んでて燃費が悪くなる場合がありそう。
後者の道は、モーターとバッテリの性能次第?
一般人だとハイブリッド車を買って差額分以上のガソリン代を浮かせるのは年間走行距離がかなりのモンじゃないと厳しいと聞きますが、国単位の発電だと変わってくるんですかねぇ。
>>>地球環境トータルで
というのは、いろいろ考慮する要素が多々あります。
環境全体のエネルギー効率の考え方については、ウイキペディアの下記リンク
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A
の「エネルギー効率」の所に試算が記載されています。
こんな感じで、総合的な試算をしてみたらいいのでは?
ということです。
南米の統合構想 左右の政治対立超えられるか@読売新聞社説
2023/06/11 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230610-OYT1T50273/
結びは南米連合に日本も噛めって事ですね。
>南米では2008年にも、米国への対抗を念頭に、左派勢力が主導する地域統合の動きがあった。しかし、その後、経済政策の失敗で右派政権に交代する国が相次ぎ、統合構想は失速した。ルラ氏は今回、統合が必要な理由について、「自らの利益のために団結して戦うか、経済大国の操り人形であり続けるかだ」と述べた。米欧など先進国による富の独占が途上国の成長を阻んでいる、との認識があるのだろう。
正義の代弁者気取りの米国が、実は強欲で鬼畜でシリアルレイパーな事は分かっているのですが、強欲で鬼畜でシリアルレイパーな米帝からの独立を一旦置いて、南米諸国内の環境問題、組織犯罪、貧富の格差などの解決に注力する方が建設的に思えるのですけどね。
きしむ自公関係 政策置き去りの内紛劇だ@毎日新聞社説
https://mainichi.jp/articles/20230611/ddm/005/070/128000c
>公明は「福祉」や「平和」を理念に掲げ、自民の独善を防ぐ「ブレーキ役」を自任してきた。生活者目線の政策として消費税の「軽減税率」導入を自民に受け入れさせたが、安全保障政策では押し切られる場面が目立った。
軽減税率の恩恵を受ける毎日新聞としては、公明党をヨイショする価値も動機もある訳ですね。
改正入管法の成立 これでは人権を守れない@毎日新聞社説
https://mainichi.jp/articles/20230610/ddm/005/070/104000c
>国外退去処分を受けながら出国していない人のうち、約200人は18歳未満だった。日本で生まれ育ったのに在留資格がなく、理不尽な境遇に置かれている。
つまり、特別在留許可は正しく在日特権だって事ですね。
>難民の認定は人命に関わる。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は「疑わしきは申請者の利益に」との原則を示している。国会に参考人として出席した橋本直子・一橋大准教授は「難民の送還は、場合によっては死刑執行と同じ効力を持つ」と指摘した。
要は、自称難民をカードに『ダイナマイト・ナース』して遊んじゃダメよーって事ですね。
『ダイナマイト・ナース』を知らない方はググりましょう♪( ´ω`)
>その対策として、支援者や弁護士らが「監理人」となり、その監督下で社会生活を送る「監理措置」が新設された。しかし、支援者らを対象に実施した調査では、9割が「監理人になれない・なりたくない」と回答した。入管庁への報告義務が課され、監視の役割を担うためだ。この仕組みが機能するかどうか分からない。
『国会周辺をはじめ、全国各地で反対するデモや抗議活動が繰り広げられ』との事ですが、監理人にならない難民支援者のところでデモや抗議活動する方が建設的なんじゃないですかね?
『政府は早急に見直しを検討すべきだ』と結んでいますが、難民支援団体の意識改革こそでしょう。
<社説>週のはじめに考える 「狂気の再来」101歳の警鐘@東京新聞社説
https://www.tokyo-np.co.jp/article/256036
「生活図画事件」を「事実陳列罪事件」として捉えれば、共謀罪よりヘイトスピーチ解消法(やLGBT法)を『第二の治安維持法』として批判すべきなんじゃないですかね?(´・ω・`)?
<社説>天安門事件 歴史の「封印」いつまで@東京新聞社説
https://www.tokyo-np.co.jp/article/254728
>中国は「封印」を解くべきだ。歴史的事件に正面から向き合い、反省してこそ、「天安門の再来」は避けられるのではないか。
米国は原爆投下を戦争犯罪たるジェノサイドだと認めていないし反省もしていないけど、今のところ米国の原爆投下は繰り返されていないですね。
中国共産党が六四天安門黒歴史に正面から向き合い、反省するのは政治権力の座から落ちた時だろうし。
ただまぁ、中国の歴史歪曲は中国共産党政権と共に終わりを迎えそうですが、韓国の歴史歪曲は民主化?を果たしても何ら変わらないどころか悪化してるし、終わりを迎える事はなさそうなんですよねー。
車の整備ができない!東京都心はもう「空洞化」? 工場も整備士も悲鳴 廃業、離職してしまう理由は
https://www.tokyo-np.co.jp/article/255977
買い物難民の次は自動車整備難民だそう。
>問題は、社用車などの多くを保有する大手リース会社から委託されるメンテナンス料金が安すぎることだという。土田さんは「委託料は、自家用車と比べてざっくり半分くらい」と明かし、〜
そんな東京新聞は社用車のメンテナンス料金が自家用車と比べて何割なんでしょうね?
都心に限らず、整備工場は減っている。
いろいろ理由はあるだろうが、一番の理由は、自動車そのものの性能・品質が向上していて、故障修理やメンテナンスの必要は殆どなく、仕事は車検だけのような状況になっているのが、自動車整備業界。こんなことは、みんな知っている。
更に、タイヤの交換やオイル交換などは、タイヤ販売店でやってくれる。
相変わらず、新聞記者の取材は何が言いたいのか分からない、結局は、情緒に行き着く内容。
これは、普段から、いろんな情報に敏感ではないからだ。
現象を見て、関係者にインタビューして、現象とそのコメントを書くだけの内容。
だから、読者は、深層が分からない。そ
それでは、記事の体裁が整なわ無いものだから、お決まりの大企業からの委託費が安いのが、原因みたいな所へ落として、結局は企業が悪いという記事の一丁出来上がり。
新聞記者ほど、気も楽、体も楽、頭も楽、な商売はないんじゃないかと思われるほどの、お粗末な記事。
>>>「委託料は、自家用車と比べてざっくり半分くらい」
こんなことは、どこのどの商売でも同じこと。
いつ仕事が来るか分からない単発の自家用車1台の値段と、ボリュームで契約している企業の料金が違うのは当たり前だし、半額レベルは妥当なレベルだろう。
いずれにせよ、自動車整備は、車の品質向上という時代の流れの中で、斜陽産業であることは、もう2~30年前からの傾向である、よ。
2個買えば1個無料といった販売手法はありますが、1個買えば1個無料というのは売り出し中の新商品の販売促進手法って印象です。
まとめ価格で価格を引き下げるにしても、半額で採算が取れない時代になってきたのであれば、妥当とは言えないと思います。
>>>まとめ価格で価格を引き下げるにしても、半額で採算が取れない
議論の面白い所は、言葉面だけでやり取りしていても、水掛論にもならない上に、論にもならないということですね。
価格が高いの安いのという前に、価格の前提となる、自動車整備業界の状況を見た方がいいでしょうね。
先ず、自家用車の料金だって採算が取れる料金か、という疑問もありますね。自動車整備業はとっくの昔に、もう儲かる商売でもないし、採算が取れる商売でもなくなっていますからね。
この記事を読んだときの、第一感想は、未だ自動車整備工場あったの?しかも、都心で?
東京郊外でも、じゃんじゃん整備工場は無くなっています。
日本車の品質の良さは驚異的ともいえる程で、今から、40年ほど前から、個人自動車整備工場の廃業は始まっていて、どこも生き残りに四苦八苦していました。そのまま、本当に無くなってしまうのでは、と思われた時、35年程前、そこに目を付けた、自動車保険会社が、全国の中小零細整備工場会社と契約して、自動車保険に緊急時対応の保証を付けたのです。
それまでは、ドライバーは個別にJAFに加入することが多かったのですが。
これで、暫くは、小さな自動車整備工場も生き延びることが出来たのですが、今度は、更に、国内自動車保有台数の減少、つまり、車に乗らない人が増えて来たということが重なってきています。
現在の国内保有台数は、最大時の半分以下になっていますから。
そんなこんなで、記事を書くのなら、こんな背景もさらっと書かないと、何故、都心(だけ?)で、整備工場が無くなってしまうのか?が分からず、
万年勉強不足の記者も記事の収まりが付かないので、常套手段の企業性悪説で、記事を閉じました、という感じしかしませんね。
自動車整備業の取材に向かう前にこれ位の下調べをしてもいいだろうし、
又、その時に態々下調べをするまでもなく、こんな社会の一般情勢は、普段から多方面の情報に敏感になっていれば、新聞記者であれば知っていて当然のことではないか、ということです。
[寄稿]私たち高校3年生は福島第一原発の汚染水放出に反対します=韓国
https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/46966.html
>世界共和国の実現は人類が到達すべき理念だ。それが世界の平和を基本として考えているからだ。自国の利益のために他国を手段とする日本に強く訴えたい。
用米用日してる韓国へのブーメランですね。
>>>世界共和国の実現
>>>人類が到達すべき理念
>>>世界の平和を基本
>>>自国の利益のために他国を手段とする
理想主義、世界主義、連帯主義、のテンコ盛り。
さらに、
>>>私たち高校3年生は
という子供、引き出し。
日本のATMの記事と変わらない。定番の構造。
クロワッサンさんも、毎日、こんな記事漁りまくっていても徒労でしょう。
どんな出来事、事件、事故、も同じ論調で書いているのだから、読んでも意味ないですし、時間の無駄でしょう。
[レビュー]この頃の中国人、「西朝鮮」と自嘲するわけ
https://japan.hani.co.kr/arti/culture/46990.html
>ますます全体主義化する中国を、北朝鮮に遠回しにたとえ、「西朝鮮」と自嘲したりもする。
韓国もしっかり全体主義してるから、北朝鮮だけじゃないでしょうにね。
韓国国家安保室長「相互尊重が基本…韓中関係は堂々と」
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/46983.html
>チョ室長は「誰が韓国の生存と安保を脅かす敵なのか、その敵に対抗して韓国の側に立ってくれる国はどこなのか、明確な認識を持たなければならない」と語った。
『誰が韓国の生存と安保を脅かす敵なのか』…日本ですね。
『その敵に対抗して韓国の側に立ってくれる国はどこなのか』…中国ですね。
>罪なき人々の暮らしを担保にする脆弱な平和を真の平和だと信じ、自らをあざむき真実を回避することは、尹錫悦政権の外交安保哲学に真っ向から反するものだ
自称慰安婦や自称徴用工で「罪なき日本人の暮らし」に害悪を為し、竹島問題や自衛隊哨戒機問題などで「自らをあざむき真実を回避する」事が尹錫悦政権の外交安保哲学でしょうに。
ホント、息を吐くように嘘を吐く連中ですねー。
[レビュー]「朝鮮半島を分断させたのは、わが祖国米国だった」
http://japan.hani.co.kr/arti/culture/46989.html
>カミングス氏が注目するのは、朝鮮半島内部の状況、特に数十年にわたる日帝強占(日本による植民地支配)があらわにした民族問題と階級問題をめぐる状況だ。解放直後、朝鮮半島は大きく2つの陣営に分かれていた。植民地の抑圧・収奪に苦しめられた小作農と労働者を中心とする民衆と、日帝と正面から戦った抗日闘士が、革命的な民族主義勢力を形成し、日帝の強圧政策の手足になった官僚、警官、軍人、総督府に協力した資本家と地主がその反対側を形成した。
“植民地の抑圧・収奪に苦しめられた小作農と労働者を中心とする民衆と、日帝と正面から戦った抗日闘士”による国の北朝鮮で行われている抑圧と収奪を考えれば、日帝によって「便器の中での暮らし」から解放された元奴隷などが似非抗日闘士に騙されていただけだし、朝鮮半島全体がそうならないよう押し留めたのが米軍じゃん。
>米軍政とワシントンが、米国の覇権戦略によって南側の勢力のうち一方の肩を持つ過度な内政介入をしなかったならば、南北分断という悲劇は起きなかったと、この本は語る。(中略)ならば、朝鮮戦争を終結させる責任も米国にあるだろう。
南北分断ではなく、李氏朝鮮時代の美しい記憶である「便器の中での暮らし」に戻る機会を奪った事が悲劇なんじゃないの?
自民 萩生田政調会長“内閣不信任決議案は常に解散の大義”
2023年6月11日 11時12分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230611/k10014096241000.html
>内閣不信任決議案は、常に衆議院解散の大義にはなる。提出を受けて粛々と否決するか解散するかは総理大臣に与えられた専権事項だ
要約:岸田文雄は「決められないオトコのコ」だから、内閣不信任決議案が出て来ないと解散に踏み切れないのです。
終盤国会対応や衆議院解散めぐり与野党幹部が論戦 NHK日曜討論
2023年6月11日 11時58分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230611/k10014096201000.html
れいわの幹事長って何だか塚地みたいな。
閑話休題。
>共産 小池書記局長「岸田政権は全く信任に値せず、内閣不信任決議案が提出されれば当然賛成する。選挙協力は大軍拡や憲法についての政策合意が必要で、市民と野党の共闘を再構築する努力は続けていきたい」と述べました。
志位体制を鑑みると、日本共産党内での「信任」って一般社会の「信任」ときっと違うんだろうなって思う。
コメント失礼します。
去年後半から自営業やる事になったんですが、複式簿記がよく解らんです。簡易簿記はすんなり出来て確定申告も終わったのですが。これから税務署から文句来たりするのかな?
貸方借り方と左右に分けて書くみたいですが、いざ入力しようとすると分かんない有様。交通費や経費なんかも…。
弥生会計ソフト買っても余計分かんないし、税務署で貰った手引き、書籍、サイト視たりしてますが、解ってない。
いっそ税理士さんにお金払って作成、答え見せて貰った方が手っ取り早いのかな?
6月9日テレビを購入し代金を現金で支払った
(TV)60000(現金)60000
6月10日NHK職員がやってきて現金を奪って行った。
(NHK受信料)1000(現金預金)1000
6月12日テレビ2台目を2万円で購入した。
(TV)20000(現金)20000
6月13日業者を雇いテレビを破壊した。
(TV破壊費用)80000(TV)80000
勘定科目は自由に自作できそうですが、税務署の方になんですか?この費用は?突っ込まれたら面倒くさそうですね。
勘定科目は、勝手に作ってはいけません。
返信失礼します。
>簿記3級様
現金がTVや受信料に置き換わり、TVという資産を処分したって事ですかね?
ようつべ屋かn党の簿記?
事業に関係有る出費は経費として認められるから、雑費で纏めず細かく分けて記してます。簡易簿記でも通信費や消耗品、社会保険料等はちゃんと分けて提出しました。
勘定科目、要は分かり易く、ちゃんと数字が合えば良いと。
https://www.smbc-card.com/hojin/magazine/bizi-dora/accounting/account-item.jsp
もう暫くにらめっこ頑張ります。有難う御在居ます。
上記仕分けは妄想で間違いが含まれておりますのでお気になさらないで下さい。
複式簿記は面倒くさいですね。イタリア人は何というものを作ったんでしょう。
個人的には漁業会計だとか農業会計のような特殊な業種が気になっております。
以下妄想が膨らんだので
時価500円のツバスを一匹捕まえて水槽に入れた。
(ツバス)500(漁業収益)500
水槽に入れていたツバスがブリに成長した。
(ブリ)500(ツバス)500
決算日におけるブリの時価は400円である。
(ブリ評価損)100(ブリ)100
水槽のブリを近所の熊に食べられた。
(害獣被害)400(ブリ)400
近所の熊(1000円)を射殺して倉庫に保管した。
(熊)1000(狩猟益)1000