読者雑談専用記事通常版 2023/05/27(土)
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2024/10/22 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
2024/10/19 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/19(土) (55)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
近所の人が、500円の値上げを機に、長年購読していた朝日新聞を5月で止めた、と話していました。
値上げが機会にはなったが、近年の朝日の日本下げの記事を読んでいると疲れるのが本当の理由だと。ただ、チラシが入らなくなるので、奥さんが困っているようだと。
そこで、近所のチラシは勿論、全国の最新のチラシが見られるサイトがありますよ、と教えてあげました。スーパーだけではなく、いろんな店のチラシが見られます。
以下の2つが有名です。
「トクバイ」
「シュフー」
これは、知らなかった、昔から、チラシだけ宅配するサービスがあればいいのにと考えていた、と。多分、こういう人が多いようです。
(実は、個人的には何年も前に新聞の購読は止めましたが最後まで止めるか迷った理由はチラシでした。)
何十年も前から、新聞は、TV番組欄を見るためと、チラシを見たいためだけに取っているという人は多かったはずです。近年は、TV番組情報を見る方法は沢山ありますから、新聞購読の理由として最後に残っているのは、チラシかもしれません。
もし、周りに、チラシだけのために新聞を取っている人がいれば、教えてあげましょう。
新聞記者は人を指弾したい、国を悪く言いたい、そのような強い動機付けで仕事をしています。その行為がお金を払ってくれている読者を誹ることであっても頭に血が上っている彼らにはまるで分かりません。新聞記者はある種の職業的な心の病に罹っていると判断するひとが増えているからこそ新聞の売り上げが急降下していくのです。会社ぐるみの集団自決でなくてなんでしょうか。
なるほど、このような説明でないと、何故普通の人から見るとバカげていると感じる記事を書くのか理解に苦しみますね。
どうでもよいと言えばどうでもよい話
スペシャルドラマ『教場1』『教場2』が警察学校を舞台とした群像劇だっただけに今回の『風間公親―教場0―』は不評も多く耳にしますね
エンディングテーマを聴くだけでも価値があります
https://youtu.be/Ecz27yl-VRM
警察ドラマと言えば「ハコズメ」
オープニング
https://youtu.be/oPdIjsctolE
エンディング
https://youtu.be/G96BwyilYgM
どちらも名曲です
どうでもよいと言えばどうでもよい感想ですが。
「教場1」「教場2」「教場0」もいずれも見ておりませんが、ドラマの番宣は、ネットで良く流れるので、目にします。
それを見ただけの感想なのですが、「1」「2」は、よくある群像劇だろうと推察します。
しかし、「教場0」は、間違いなく企画のミスであるように見えます。番宣を見るだけで的が外れていると感じます。警察学校の教官が主役のようですが、しかも、どの種の学校であれ、教える・学ぶ、というのは、あんなに深刻っぽいものではあってはいけないように思います。それだけで、企画がずれているな、と思います。
そもそも、教場シリーズは、舞台設定が企画段階でズレていると感じます。
ここで、見てもいないのに感想を書くな、という意見もあるかもしれませんが、番宣を見ただけで見たくないと思わせる番組ということであるということになるかもしれません。
群像劇といえば、「テッパチ」も内容がアリキタリで、何も、自衛隊を舞台にするような内容ではなかったと思います。
どうも、最近のドラマは、企画段階で視聴率が取れなさそうなものが多いようで、俳優が一生懸命演じているのが可哀そうと感じます。
まず個人的感想は自由(どう思うか?)コメントを批難する意図はないことをご理解いただきたい
「教場」は、、長岡弘樹による警察学校を舞台とした日本の警察小説シリーズ
①教場②教場2③教場X 刑事指導官・風間公親④風間教場(長編)⑤教場X 刑事指導官・風間公親
現在 4つの連作短篇と一つの長編が発売されています
※wiki「教場」参照
原作ありきのドラマの場合再現性(原作にどれだけ忠実か?)が問題になる場合もありますが原作未読のためここでは触れません
※ドラマを視聴した感想では再現性はかなり高いと感じました
「教場1」「教場2」のテーマ
メインテーマは2つ
①警察学校とはなにか?
②過酷とも言える指導をなぜ行うのか?
※ドラマ内で答えはでているので「ネタバレ」はしません
対して『風間公親―教場0―』はタイトルにあるように指導教官である風間公親が
①なぜ(どのような経緯で)右目を失ったか
②過酷な指導を続けるのはなぜか
と教場1・2の前日談となってます
企画のズレ
私はそれほど感じません
構成や演出によるわかりずらさはちょっと気になります
参照
https://www.fujitv.co.jp/kyojo/
主演(木村拓哉氏)の演技
賛否はあるのでしょうが
アイドル(偶像)は歌や演技の上手下手を超越した存在だと思ってます
とりとめがなくもうしわけない
返信ありがとうございます。
ドラマを見ないで、番宣だけで、コメントを書くことをやってみました。警察学校が過酷という記事は読んだことがあります。
俳優の演技については、最近、俳優の演技力をフルに活かすドラマが無いなあ、と残念に思っています。
やはり、ドラマは、俳優で観て、その演技を堪能するものですから。
卓球世界選手権、早田選手、お疲れ様でした。
いい試合を見せて頂きました。
日本卓球協会は、早田選手と張本選手にパリ五輪代表内定を出すべきと思います。
これからの代表選考試合での故障が心配なこと、代表選考試合より国際試合出場を重視すべきと思います。
今大会の平野さんの解説、とても良かったです。
戦術、対策、技術の解説が簡潔で的確で判り易い。
水谷さんの解説、ちょっとクドかったです。
玄人志向なんでしょうけど、卓球経験者でないと理解出来ないと思いました。
名勝負と呼ぶに相応しい試合でした
九度にわたるゲームポイントをしのいでの逆転は圧巻
>パリ五輪代表内定を出すべきと思います。
同感です
平野の解説
ファンなので言うことはありません w
水谷の解説
(テクニックがよくわからな)素人目には要求水準がかなり高いと思いました
パリ五輪代表予想(希望)
男子単は張本・戸上 補欠が宇田
女子単は早田・平野 補欠が張本
水谷・石川の引退により混合複の伊藤 女子複の平野が気がかりです
※敬称略
わんわん様
返信ありがとうございます。
日卓協の独自のパリ五輪代表選考基準で故障したのが伊藤選手。彼女は国際試合優先で出場試合を絞るのに、代表選考大会、Tリーグ、全日本選手権大会とオーバーワークで今大会は臀部痛で残念な結果でした。ですので、早田選手と張本選手には代表内定を決めてしまえと。
当方のパリ五輪代表の希望的予想
男子 張本、篠塚、戸上か宇田。
篠塚選手には今大会の好成績で代表ポイント大量獲得を期待していたのですが。左利きなので、団体の選考に有利?。
戸上選手と宇田選手は、レシーブ技術不足、攻撃の打球ポイントが狭い、と思います。解説の平野さんの言う「緩急」の攻めが出来ない。
女子、早田、伊藤、平野か木原
中国選手に勝てることを優先しました。
伊藤選手と木原選手は戦型が被るから、平野選手かな?。
混合複は、張本、早田組ですね。
「中国、領土放棄型の停戦を提案」ウクライナ情勢で米紙報道
2023/5/27 09:30
https://www.sankei.com/article/20230527-YYO4WYG4XVNMZB7OZ4JTGC4GEI/
>報道が事実であれば、ウクライナの領土保全を軽視し、ロシア寄りの立場をとる中国の姿勢が改めて示された形だ。
「報道が事実であれば」と但し書きが付きますが、尖閣諸島の領有権を日本から奪い取ろうとするならず者国家たる中国に相応しい姿勢ですね。
<社説>原発処理水 放出ありきは許されぬ@東京新聞社説
https://www.tokyo-np.co.jp/article/252485
情緒を優先して科学を否定し、フクシマだけは異なる基準を当て嵌める差別主義を貫いてこそ「放射脳」ですよね♪( ´ω`)
クロワッサン様
機械的に検知されたデータや人間の五感で否定されたものを、何が何でも「怯むことなく」存在することとして主張するのは、もはや科学や理性の範疇ではなく、宗教やカルトの領域ですから、対話は無理です。そういった「信者」に支えられた新聞は、ますます「風評」を作り出してこういった「宗教」と支えあっています。
はい。
こういう手合いが居るから「丁寧な無視」なる対処が活きるんですよね。
<社説>盛り土規制法 「人命最優先」の意識で@東京新聞社説
https://www.tokyo-np.co.jp/article/252722
人命最優先というなら、人権最優先による弱者の仮面を被った強者による弱者利権の撤廃・根絶を謳った方が人命を救う事になるんじゃないですかね?(´・ω・`)?
<社説>シリアの復帰 難民帰還の足掛かりに@東京新聞社説
https://www.tokyo-np.co.jp/article/252486
難民帰還が成るならアサド独裁政権は許容されるべきだ、って主張に思えるのは気の所為でしょうか?
シリア “圧勝”の選挙の裏側@20210611
https://www3.nhk.or.jp/news/special/new-middle-east/election-in-syria/
シリア紛争の現状は?原因や終わらない理由、難民の生活まで@20230428
https://spaceshipearth.jp/syria-conflict/
G7サミットと中国 対立よりも対話探る時だ@毎日新聞社説
https://mainichi.jp/articles/20230525/ddm/005/070/114000c
>G7の首脳宣言に込められた意図を読み誤ることなく、中国が大国として責任ある行動を取るよう求めたい。
中国はロシアの力による現状変更を認めるし、中国自身も力による現状変更を行うしで、求めても無駄な事を求めて終わりってのはポエムですね。
日本の自衛隊艦艇、今月末に「旭日旗」を掲げ釜山港に入港の見込み
http://japan.hani.co.kr/arti/international/46850.html
>韓日軍事協力の拡大を推進する尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権が、前任の文在寅(ムン・ジェイン)政権とは違い日本帝国主義が犯した「侵略戦争の象徴」とみなされているこの旗を容認したかたちだ。
サッカー日韓戦でレイシストが吐いた嘘を、韓国社会が共犯となって真実に仕立て上げただけ。
加害者なのにスルスル〜と被害者ポジションに回り込むのは韓国の得意技。
>スポーツ競技でも、韓日戦がある場合、旭日旗が登場すると両国の国民感情が激化したりもする。
日本は変わらず、韓国側が火病るだけ〜。
>海上自衛隊の艦艇が旭日旗を掲げざるをえない理由だ。
「強制されてる」「強いられている」って言い回しが不思議なんですが、韓国的思考だと誰かの足に蹴つまづいた時に「蹴つまずいた」ではなく「蹴つまさせられた」って言い回しになると聞くので、それに由来するのかも。
クロワッサン様
旭日旗をあれだけ嫌悪し、少しでも後光や後輪のある、世界や日本の隅の方に見かけるデザインには病気の人のようにいちゃもんを付ける韓国人は、どうして我が国の誇る「朝日新聞」の社旗に何も言ってこないのか、不思議でたまりません。韓国人に成り代わって、何か言ってきてあげたいです。
狂人達に知性や理性を当て嵌めても無意味だって事ですよ、きっと。
HNわすれた さま
蹂躙ターゲットたり得る旭日旗の会社は「占領ずみ」「篭絡済み」だから腹話術二人場織を操ってしゃべらすべき傀儡(くぐつ)であって非難すべきもののうちにカウントしてないからではないでしょうか。
韓国国民の85%「日本の汚染水放出反対」、72%「水産物消費減らす」
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/46844.html
韓国近海の水産資源を取り尽くしたので日韓漁業協定で日本に寄生し、其の協定も無くなり太平洋まで遠征してる状況なんだから、韓国内の水産物消費が減るのは「非常に良い事」なんじゃないですかね?
漁業関係者は転職に踏み切れるし、韓国近海の水産資源は回復するだろうし。
日韓漁業協定の日本にはどうにも不平等な現実@20190907
https://toyokeizai.net/articles/-/300373
韓日漁業協定の空白7年目 苦境にあえぐ韓国水産業界@20220716
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220715001000882
科学を否定し事実を無視する思考も、時には良い結果につながる訳ですね。
TV司会者の降板が示したオーストラリアの素顔…「多文化」の裏の人種主義
http://japan.hani.co.kr/arti/international/46837.html
色々書いてますが、日帝統治を貶めないと自我や自尊心を保てない薄っぺらさや対日レイシズムに考えが及ばない?のが不思議なんですよね。
ハンギョレ紙の記事についての雑感です。
① 豪州ABC放送は英国戴冠式の放映に際し、原住民出身のベテラン司会者を起用。
② この司会者は、放映中に英国の植民地時代を非難し、血塗られた王冠と言及。
③ 視聴者から不適切な司会者の発言と非難が殺到。その際に、司会者本人や家族に向けて人種差別的言葉を投げつけられたと言う。これに対して、放送会社や同僚は司会者を擁護しなかった。
④ 司会者が番組降板を表明。会社側は司会者に謝罪し、多文化共生に向けた新たな取り組みを約束した。
ざっくり言うと、記事の内容はこんな感じです。が、私には、どうもしっくりしない話の流れです。
司会者が受けた人種差別的言動が大問題となっているようです。しかし、ここでは戴冠式の放送を見た視聴者の存在が完全に無視されています。華やかな歴史的イベント(70年ぶりの戴冠式)の目撃者となるのを楽しみにしていた視聴者は、司会者の言葉に冷水をかけられた思いだったでしょう。戴冠式に罪悪感を持つよう強要された思いだったでしょう。
視聴者が抗議したのは、司会者の「時と場を弁えない」発言行為であって、彼の出自ではないと思います。抗議の際に差別的言語を用いた人もいたでしょうが、問題の本質を見誤っては危険だと思います。司会者の出自を尊重すると同時に、視聴者の出自も尊重されるべきです。過去の加害者はいつまでも罪悪感を持てとは、もうひとつの差別行為に他なりません。司会者は自身の考えを発露するに適切な場を選ぶべきだったと思います。
ちなみに、自民党幹事長は日本を多民族国家、多様性ある社会にするという目標を掲げていると聞きました。今回の豪州の話が、将来の日本の話にならないよう切に願っています。
美術好きのおばさん さん
ありがとうございます。
>過去の加害者はいつまでも罪悪感を持てとは、もうひとつの差別行為に他なりません。司会者は自身の考えを発露するに適切な場を選ぶべきだったと思います。
確かにそうですね。
特に、今のチャールズ国王自身はオーストラリアでの先住民族迫害に直接加担した訳ではないでしょうし。
英王室批判の司会者降板 先住民巡り分断露呈 豪
時事通信5/27(土) 6:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e8cca305c43651d54931077ec368969da3b7f62
>かつて入植した英国人に多くの先住民が虐殺された歴史に触れ、「英国の王冠は侵略の象徴」と主張した。
日本でも長崎の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典は左派による政治集会に堕してますが、其れと同じようなものですね。
美術好きのおばさん
こういう発言や考え方は、困ったものだといつも思っています。
>>>日本を多民族国家、多様性ある社会にするという目標を掲げている
幹事長に限らず、こういうことを言う人がいますが、以下のようなことも考えてみたことがないのかな?といつも思います。
一つの国を多民族、多様性のある社会にするのではなく、それぞれの民族国家が、国際社会の中で、お互いに認め合い尊重するようにすればいいのではないか?と。
多民族・多様性を、内に置くか、外に置くか、ということです。
一つの国家を多民族・多様にすることは、例えば極端なことを言えば、自分の家にいろんな人を住まわせて共同生活を共にするようなものではいかな?と。
それよりも、一つの地域で、隣近所の家がお互いに認め合い、尊重し合い、助け合って生きる方が、余計な軋轢を産まないで、静かに生きていけると思いますが。
(一つの地域とは、地球のことです。)
幹事長さんの家も、色んな国々の人達(多民族)や多様性のある方々が共同生活をして、一つの建物の中で、軋轢無く生活していけるものかどうか、を想像してみればいいのに、と思います。
そんなことをするよりも、他者や他国を尊重することをお互い心がけて行った方が、余計な軋轢を産まず、お互い遥かに静かに暮らすことができると思います。
そもそも、民族とは共通の属性を持った一つの集団的なものであり、それが、分散してしまったら、民族ではなくなりますよね。
自分の発言していることが、本来どういうことなのか?
そして、それを実現した時とはどういうことなのかを、全く深く考えないで、言葉を発する人が多過ぎませんか?
そして、それが為政者側にいると、国が変な方向へ向かってしまいます。
美術好きのおばさん様
済みません。
美術好きのおばさん様の「様」の敬称が抜けておりました。
訂正いたします。
美術好きのおばさん 様
幹事長様、おてやわらかにおねがいします。
先日、回教徒が神社の器物を壊した事件があり、ああ、頑なな宗教は怖いなと震えたところでした。今、くぐってみると、なんだか協会が声明を出していました。https://news.yahoo.co.jp/articles/71812d43f8665f80a9eec47dfdea3ae44ffaf026
しかし、(これは日本の宗教でも同じですが)同じ宗教でも経典を同じように読み、理解するとは限らず、激しく他宗教を攻撃する人たちはいますので、厄介なことになるな思います。
また、回教徒は、遺体をどうしても土葬にさせろと主張しますので、これは、多分、彼らは譲ることはないと思いますので、地域と大きな軋轢を生むと思います。私が彼らの地に移り住み、死んだら火葬にしてくれと言ったら、その瞬間にそのコミュニティの人たちに963れると思います。
香港 民主派政党 解散を決定“締めつけ強まり活動継続難しい”
2023年5月28日 0時53分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230528/k10014080571000.html
>「公民党」は2006年に弁護士や学者を中心に創立され、市民による直接選挙の実現などを訴えてきました。
日本共産党も同じく民主主義を否定し、弾圧してる訳で、やっぱ共産主義は何処までもいつまでも共産主義ですねー。
旧統一教会への6度目の「質問権」行使
2023年5月24日 16時22分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230524/k10014076771000.html
>文部科学省は24日、旧統一教会への6度目となる「質問権」を行使しました。156の項目について、12日までの回答を求めています。
項目数が減り始めましたね。
そろそろ片付くのかも。
旧統一教会に4度目の「質問権」行使 最多の約110項目 文科省
2023年3月1日 14時06分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230301/k10013994931000.html
旧統一教会に5度目の「質問権」行使へ 最多の約200項目 文科省
2023年3月27日 18時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230327/k10014021341000.html
韓国が憲法に対日レイシズムを組み込んでいる様に、旧統一教会は教義に対日レイシズムを組み込んでいる訳で、どちらも日本社会で日本人が共生出来る相手では全くないですね。
そういえば、最近はWPBC問題をあまり聞きませんね。
川崎の市議は証言者と仲違いしたようですが。
遠藤誉氏の最新コラムが出ています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare
①ゼレンスキー大統領はなぜ訪日前にアラブ連盟首脳会議に参加したのか
②G7広島サミットは第三次世界大戦への「進軍ラッパ」か 米国軍事安全保障シンクタンク公開書簡から
③ロシア首相の訪中は3月21日に決まっていた――G7の結果を受けてではない
内容に賛同出来るかはさて置き、一読する価値はあると考えます。
クロワッサン様
確かに、日本の報道では全くなされない内容、興味深いですね、正しいか否かはさておき。
ちなみに自分が完全同意したのは、以下のマハティール元首相が苦言です。
G7サミットは「独り言を言っているようなもの」「何の貢献もしてない」
龍さんがおっしゃるように、G7サミットが単なるセレモニーだと割り切っている人達からすると違和感があるかもしれませんが、G7に少なからず何らかの実益を期待するグローバルサウスの人達の本音なのでしょう。
岸田&米民主党の応援団の日本のマスメディアは大成功の一辺倒ですが、私は日本の国益にとって何らプラスは無かったと考えています、取り立ててマイナスも無かったですが。。
ゼレンスキーさんの独り勝ちといったところでしょうか。
G7サミットでは、そもそも何を議題とするか、そして共同宣言の文面に至るまで、事前の各国シェルパによる調整作業の産物です。各々のシェルパが個別に招待国の意向を聞いている可能性は多分にありますが、事前調整作業そのものに招待国代表が参加しているわけではありません(ただし、事前に文面くらいは貰っており、どうしても受け入れられないような文面があれば、クレームをいれるくらいのことはあるでしょう)。つまり、拡大会合に参加した招待国首脳は、用意された文面にYESというよりないのです。以前にコメントしたように、G7サミットという場は議論や交渉を行うための場ではありません。参加した招待国首脳も、そんなことは百も承知で参加したはずです。ただ、G7諸国の方向性を確認し、G7首脳と面識を得ることで、今後ナニカを引き出す際にプラスになる(かもしれない)という思惑は、当然持っているでしょうが。その意味では、マハティール氏が言うように、G7サミットで発せられた言葉は「謂ってみただけ」とも言えますし、何らかの実効性を持つ措置などは、今後G7各国がそれぞれに「宣言」の方向性を体して実施する(かもしれない)ものでしょう。
なお、先の広島サミットが成功したかどうかということであれば、十分成功したといってよいと思いますよ。セレモニーは無事に大過なく終わらせましたし、いくつかの宣言に関しても、議長国としてとりまとめ(たことになって)ましたし、特に、岸田総理の強いイニシアティブでまとめられた「広島ビジョン」をG7の名において発出できたことは大きな成果といってよいでしょう。不十分という批判があるのは承知してますが、何も言わないよりはマシです。現時点では、残念ながら、核兵器廃絶自体は現実的な課題とは言えません。それでも、核保有国を含むG7首脳が廃絶に向かう方向性の共有を宣言したこと自体、小さな一歩には違いありませんが、前進したと言えると思います。
また、ゼレンスキー大統領自身の強い意向があったとは言え、彼の参加を受け入れたことは、日本の立ち位置を明確に示したものです。そして、ゼレンスキーーモディ会談という大きなインパクトのある場を提供できたのも、ゼレンスキー氏来日を受け入れた成果とも言えます。
以上見るように、先の広島サミットは、日本の立ち位置を明確にし、難しい事前調整を取りまとめることで、各国からの信頼度を増すことができたという点で、「成功」と称しても過言ではないと思います。まあ、手放しで喜ぶほどのことかと言われると、ちょっと首をかしげますけれども。
龍様
勝手にお名前を出してすいませんでした。
確かに、軒並み岸田首相の支持率が上がっているので、G7は成功だったと考えている国民が多いのでしょうね、その調査に嘘が無いという前提で。
しかし私は日本の国益にプラスになったとは思っていません、一番大きな理由は、マハティール元首相の苦言やブラジルのルラ大統領のような発言がグローバルサウスの多くの国民の本音であり、従ってグローバルサウスの国々と良好な関係を発展させるうえでむしろマイナスになったものと考えているからです。
今回のG7は、確かに日本の立ち位置を明確にしましたが、その立ち位置は、以下の夕刊フジの記事のように、人権を代表する欧米的価値観の布教者たる高学歴のグローバル・エリートの立ち位置そのもののように思え、個人的にはあまり共感できません(正直かなり嫌悪)。
~LGBTの権利保護には、西側の国内でも強い拒否感がある。 米国の政治学者、マイケル・リンド氏は、欧米では現在、高学歴のグローバル・エリートが庶民の生活上の課題を軽視して、多様性・ジェンダー・環境などの新規で観念的なテーマばかりを重視する「アイデンティティ・ポリティクス」を行い、庶民との間で「新しい階級闘争」が行われていると指摘している(『新しい階級闘争』東洋経済新報社)。 国内での反発は、新興国・途上国が共有するものである。
根本的に、日本は欧米的価値観をどこまで共有すべきなのかと考える程度の違いに基づく意見の相違なのかもしれませんが、その程度感がかなり違っている場合、なかなかお互いに理解しあうのは難しいのかもしれませんね。。
何が絶対正しいのか否か、答えが出ない問題のように思います。
ちなみに、私は核兵器は廃絶すべきとは考えておりません。
むしろその抑止効果を活かすため、特に日本は所有すべきと考えております。
まず大前提として、日本の国土は細長く、戦略的な縦深性に欠けるため、米中ロなどを相手にした場合、独力で侵略を阻止するのは非常に困難だという点があります。従って、日本の安全保障を考えるうえで、どこと手を組むかということは極めて重要な戦略判断となります。現状日本はアメリカと軍事同盟を結んでおり、しかもそれは日本の主体的判断によって結ばれたものではありませんが、仮に日本に選択権があったとしても、やはりアメリカと手を組むのが一番有効でしょう。
以上は、言い方を変えると、日本は独力で自国の安全を保障できるだけの国力を持ち得ず、かつ単独で国際情勢を左右できるような国力を持ち得ないということでもあります。それは同時に、仮にそのような「超大国」になろうとしても、そのためにかかるコストを考えれば到底割に合わないという判断でもあります。しかし、その一方で、No.1を目指さず、「列強の一角」程度を目指すという意味で、日本の選択肢の幅は制約を受けることは避けられないとも言えるでしょう。
ここで思い出されるのは、イラクによるクウェート侵攻を受けた日本の動き方です。日本は、国内的制約を理由にグズグズした挙句、単に(けして少なくはない)金を出すだけに留まりました。結果として、クウェート政府には碌に謝辞ももらえず、アメリカには”Show your flag”とまで言われました。日本外交の痛恨事だったと言えます。その反省を踏まえれば、立ち位置を明確にし、イザというときに旗幟を鮮明にすることは、戦略上とても重要なことです。
かねてより、特に左派の間からは、「アメリカは本当に日本を守ってくれるのか?」という疑問が呈されてますが、100%の保証など最初から望めないとは言うものの、「まあ、見捨ててもいいや」とか「取引材料にでもしよう」などと思われないよう、日本の立ち位置と姿勢ウィ明確に示すことには十分意味があると思います。
# それでは、アメリカ追従主義を是とするのかという問いには、必
# ずしもそう思うわけではないと答えますが、そのあたりを議論し
# だすと相当大変ですし、G7サミットにおいて立ち位置を明示する
# ことの意味という議論から逸れますので割愛します。
なお、日本が西側各国とどの程度価値観を共有すべきかという話ですが、そもそも文化的背景が全く異なりますので、価値観を100%共有するなんてことはあり得ませんし、そうすべきでもありません。ただ、近代日本の国家制度を設計するにあたり、欧米の制度を導入したり、あるいは元々日本にもあった「法による支配」とか「法の下での平等」といった概念を、欧米思想を参考に読み替えができたりなど、一定の親和性があったことは重要です。しかし、他国、特にグローバルサウスの国々の多くが、前近代日本のようであったわけではありません。実際、韓国を見れば、朝鮮には「法の下の平等」なんて考えは欠片もありませんでしたので、未だに彼らはそれを十分咀嚼できていません。このことだけ見ても、文化的背景の異なる国と価値観を共有することの難しさは明らかです。
ただ、お題目として誰もが反対できない程度の「価値観」を掲げることの有効性は一定程度期待できるでしょう。実際に外交交渉が、結局は利害の調整であったとしても、それを覆い隠すカバーストーリーにはなるからです。
ちなみに、私は日本の核兵器保有を一概には否定しません。ただし、以前にもコメントしたように、費用対効果という点でかなり疑問があるので、積極的に推進すべきとは考えていません。
前の雑談スレで半導体の話題がありましたが、韓国目線ではマイクロンへの規制がチャンスに見えてしまってキムチ汁を飲み始める、と言う文脈があるんですね。
無粋な反応をしてしまい恐縮至極。
シンシアリーさんち
https://sincereleeblog.com/2023/05/27/g1-vs-sinritekig8/
まーでも、韓国がナニカしようとしても左右から小突かれるだけでしょうけどね。
ヘンに動いて返って可動域が狭まるパターン。
追加です。
楽韓さん
APECの席で「中国とアメリカの板挟み」になった韓国、選択肢はどちらを選ぶ?
https://rakukan.net/article/499511786.html
韓国モテモテ。
バカ息子更迭されたんすね。
これを機会に社会勉強してください。岸田のコネがあれば色々道あるでしょ。
息子さん、慶応卒なんですね。もしかして慶応の闇に染まってしまったんですかね。
勿論、立派なかたも単数だと思いますが、慶応はそのダークサイドが他校よりも妙に「利権と金」の香りがして堕ちるとかなりヤバいイメージを持っています。
岸田首相長男の翔太郎秘書官 来月1日付け交代へ 事実上の更迭
2023年5月29日 19時15分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230529/k10014082171000.html
>立憲民主党の逢坂代表代行は、NHKの取材に対し「適任でない息子を総理大臣秘書官に起用したこと自体が間違っていた。ことし1月に岸田総理大臣の欧米歴訪に同行して公用車で観光地や買い物に行った時点で辞めさせるべきであり、対応が遅すぎる」と述べました。
小西を斬れない立憲共産党が言える台詞じゃないですね。
週刊誌風軽薄体を真似てみました。
「キシダ天下は一代限り
蠢く宏池会 次の貴公子は誰だ」
G7 終了を待っていた文春砲。政権ダメージ効果はばつぐん。
編集部見出し付け担当氏の脳内ハックを試みています。令和軽薄文体の出来は今度はどうでしょうか。
「新聞社たちの我慢比べ
ゆでガエルか 戦略持久戦か」
コメント失礼します。
世界樹の迷宮1~3のリマスターが6月1日に出るそうで。旧作とは色々変わってる様子。
https://www.atlus.co.jp/news/20995/
世界樹は以前3DSでⅣをやりましたが、敵の戦闘中の状態異常耐性獲得、特殊素材入手条件、裏ダンジョンのワープエリアがしんどくて投げちゃいました。こっちはどうなんだろう?
歳の所為なのか、ゲームを途中で投げる事が増えてきました。
いいのが思いつかないのでない智慧を絞っています。
「今そこにある危機
新聞記者こそエコーチャンバー装置」
多摩市では、旧統一教会の土地取得に対して撤退を求める署名活動が始まりました。多摩市長も、旧統一教会の市内進出は市民の安全で安心のある生活を脅かす恐れがあると懸念を表明しています。
一方、多摩市の隣の府中市では、旧統一教会の分派で文鮮明を熱烈に崇拝する一派が、東京農工大の横の土地を取得して教会施設を建設しています。
文科省が質問権を行使しているかたわら、旧統一教会は着々とその影響力拡大に邁進しているのが実情です。正体を隠しての勧誘や破産に至る身包み寄付等の反社会的活動を自制・反省する様子は微塵も見られません。
多摩市や府中市は閑静な住宅街や教育施設が点在する地域です。新たな反社会的宗教団体の犠牲者が生まれる前に、国や地方自治体の素早い措置を切に、切に願います。
https://president.jp/articles/-/69950?page=2
立憲共産党などが反社会的似非宗教団体と安倍晋三氏との関係追及ごときに拘泥せず、反社会的似非宗教団体を日本社会から排除する為に全力を尽くせば良かったんですが、其れをしないから立憲共産党とかなんですよね。
信教の自由?
弱者を救済するのが宗教の役目なのに、弱者を搾取して不幸を日本社会に撒き散らす時点で宗教じゃないですね。
そして、人種差別は宗教的権威であろうと正当化される概念ではなく、対日レイシズムを宗教的権威で正当化する旧統一教会は信教の自由の対象外と置くのが文明社会として為すべき判断です。