読者雑談専用記事通常版 2023/03/21(火)
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2024/10/19 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/19(土) (55)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
首脳のキーウ電撃訪問を「到着前」に報道したのは日本が初めてじゃないでしょうか。
https://twitter.com/news24ntv/status/1638007407120093185
【独自】岸田首相がウクライナ電撃訪問へ
https://news.ntv.co.jp/category/politics/9a4c36538a7444f88fe0a01bea5ac45a
岸田首相がウクライナを電撃訪問。訪問先のインドから極秘で、21日、ウクライナに向かいました。経由地のポーランドでの姿をNNNのカメラが捉えました。この後、首都キーウで、ゼレンスキー大統領と会談するとみられます。
頭がクラクラしてきます。
> 首脳のキーウ電撃訪問を「到着前」に報道
セキュリティーは大丈夫でしょうかね。
仮に亡くなられても,代わりはいくらでもいる,という姿勢かもしれませんが。
>代わりはいくらでもいる
生きている方がより有能な人間が日本の首相になるよりも他国の国益に有利でしょう(笑)。
冗談はさておき、こういう事案は「Securityの基本で事前に分かっていても『絶対に』報道しない」ことをガン無視するクズゴミは本当にクズでゴミと思います。
岸田総理のウクライナ訪問は、インドのモディ首相との会談直後のため、「インドの感触をウクライナに伝えた」と見られるのではないでしょうか。(もちろん、実際には伝えたかは分かりませんが、その前提で世界は動いていくでしょう)
外務省がメディアに対して報道自粛要請をしたのかどうか・・・
むしろ「どうぞどうぞ」なんてことでは。
インド訪問時もそうですが、何でそこに副官房長官が同行しているのでしょうか?
目立っているぞ!悪い意味で・・・ 木原誠二。 (苦笑)
基本、味方はこの人しかいないのでしょうね。 この辺が岸田政権のアブナイところです。 安倍さんの時は、政治家はもとより経済界、金融界、一部マスメディア、一部国民の圧倒的な支持があったので一部官僚の強力な支持があったと思います。
出身派閥の支持も危うく、首相になっても派閥の長を外れないのは、外れたら「林派」なりその後は引退しかないからなのでしょうね。バカ息子の問題とか抱えている哀れな老人です。 そこに木原誠二が漬け込み、彼らにとってはWIN!WIN!なのでしょうね。
ほんとウンザリ!です。
ウクライナ訪問より、クレディ・スイス問題に対する強力なコメントの方がはるかに大きな国益と思いますが、この辺の情報が全く上がっていないのでしょうね。
御自身が大昔の長銀出身なので、反省無しで金融には詳しいつもりなのでしょうか?(負け組なのに) その当時から全く成長していない時代錯誤な「新しい資本主義」とかは、「こども銀行」レベルですね。
「やあ、
ゼレンスキー大統領、
遅れて申し訳ない、
手土産を用意するのに手間取ってね、
さあ受け取ってくれたまえ」
「プ、プライムミニスターキシダ、そ、それは一体?」
「ふっふっふ、そう、
プー◯ンの首だよ、ふっふっふ…は~はっはっは‼️」
…なんか永◯豪先生の漫画みたいな展開になったな、
ひねりが足りないか…。
やはり、これを書かねば…
おめでとう! 侍Japan!!
【侍ジャパン】村神様が決めた!劇的サヨナラ勝ちで3大会ぶり決勝進出「本当にチーム一丸で勝った」(Yahooニュースより)
これだけ劇的な展開になるとは!
もし、メキシコにあと数人の良いピッチャーがいたなら、やられていたかも。
源田の1mmや選手全員のプレイで勝ち取った。
ダルビッシュも声出しで喉が枯れてました。
試合後にスタンドの観客、そしてメキシコチームとファンにも一列に並んでお辞儀する様子が話題になってます
アメリカreddit掲示板・海外の反応翻訳まとめ2サイト
https://www.reddit.com/r/baseball/comments/11x4vxo/team_japan_salutes_the_crowd/
https://kaigainoomaera.com/blog-entry-15911.html
https://mania-of-football.com/team-japan-salutes-the-crowd/?amp;utm_medium=rss&utm_campaign=team-japan-salutes-the-crowd
試合全体の海外反応まとめはこのサイトが一番好きです。原文載ってて意訳も面白い(まだ半分だけですが)
かいこれ
https://kaikore.blogspot.com/2023/03/wbcwbc_21.html
このところ、武経七書と言われる古代中国の兵法書を読んでます。一番新しい『李衛公問対』でも唐末頃にまとまったもので、他の6書は戦国から前漢頃の成立なので、2000年以上昔の書物がほとんどということになります。ここ200年ほどの軍事技術の進歩は凄まじいものがありますので、当然ながら各書の内容全てが現代にもそのまま通用するなんてことはありません。しかし、軍事技術の進歩を踏まえた上で読むと、結構現代においても参考になる記述がかなりあります。
各書の内容はそれぞれ微妙に違いますが、各書が共通して強調しているのは、軍の統制のためには、公平な信賞必罰が絶対に必要だということ、そして何よりも大切なのは政治の安定と民生の向上であるとしていることです。その他、「いくら大国であってもむやみに戦争ばかりしていては国は滅びるし、戦争への備えを怠っていればやはり国は滅びる」とか、「戦わずして、(謀略で)勝つのが最上策だ」など、現代でもその通りでしょうし、陣形その他の戦術論にしても、18世紀以前であればそのまま通じそうです。攻勢に出るべきタイミングなど、現代でもある程度通用するかもしれません。
そこで歴史を振り返ってみると、あまりに多くの国家や軍統率者が、これらの七書に記述されていることすら守っておらず、負けるべくして負けているということがわかります。そう考えると、軍事技術だけは爆発的に進歩したかもしれないが、人間そのものはほとんど進歩なんかしていないと見ることもできそうです。そしてそれは、軍事分野にとどまらず、他の多くの分野でも同様なのではないかと思ったりもしますね。
武経七書を読んでも、直接何かの役に立つとか、ビジネスを進めるうえで参考になるということはまずありません。あると思っても、それは多分錯覚です。でも、いろいろと考えていく上での何かの参考にはなるかもしれないと思います。
これぞ Liberal Arts と言うんではないですかね。こんなの読める人、裏山Cです。
兵法ではなく、歴史を学んだ田中芳樹さん荒巻義雄さんは、ビジネスで成功したと思いたい・・・。
彼らの本でビジネスで進める上で参考にはといわれると、無意識にあったと思いたい・・・。
昔に孫子の兵法のビジネス本を呼んだ記憶がありますが、過去を振り返ると仕事、投資、生き方に応用できる頭があれば本当によっかったと・・・。
兵法書、いつかは挑戦してみたいですね。
荒巻さんのニセコ要塞シリーズ、
田中さんの銀河英雄伝説、
オタクの必須科目です、
しかし、
確かにそれを読んで身に付いたことはと聞かれるとう~ん…。
なるほど。素敵です。私もそういうような本が好きで、中国古典をいろいろ読んだことがあります。兵法では孫子だけですが、あの本、意外と間諜(スパイ)に重点が置かれていますよね。そして兵法とは違いますが、韓非子もなかなか読みごたえがありました。マキャベリの真似だと思いましたが、よく考えたら、韓非子の方がマキャベリより1500年以上、古いんですよね。なかぐに人、恐るべしです。
米国はベトナム戦争で負けましたが「局所的には勝っていたがなぜ敗北、撤退したのか?」についてあらゆる分野で洗い出しを行います。
そこで「軍事古典」分野で見出されたのが孫武「孫子」とクラウゼヴィッツ「戦争論」です。
湾岸戦争で参謀本部が孫子を携帯していたのは有名な話ですし、その後は米陸軍戦略大学校にて孫子と戦争論は公式テキストに採用され現在に至ります。
ビジネス分野で言えばビル・ゲイツの著書にはたびたび孫子の引用が出てきますし、孫正義も愛読していて独自の理論を立てていますね。他にも特にIT業界において熱心な読者が多いようです。
過去~現在~未来と人間の本質は変わらない。だからこそ千年の風雪に耐え生き抜いた古典は永遠に古くなることはないのでしょう。
コメントいただいた皆様、ありがとうございました。
ちなみに今私が手にしているのは、プレジデント社から出た『新装版 武経七書』(守屋洋・守屋淳 訳/解説)全3巻というやつです。出版元に若干のキナ臭さを感じないこともありませんが、内容としては、現代語訳、読み下し文、原文を網羅しており、十分読み込みに耐えるものではないかと思います。ただし、ハードカバーなので、残念ながらお安くはありません(^.^; まあ、国書刊行会やみすず書房ほどではありませんが。
数年前のことですが、自分も結構いい歳になったのに、未だにちゃんと読んだことのない古典が結構あることに愕然とし、そこからぼちぼちと読んでます。時々、『山海経』や『淮南子』に脱線しつつ、『老子』『春秋左氏伝』『荘子』『韓非子』などを読んできました。最近はついに『孟子』を読み始めたところです。
でも、『老子』なんて、若い頃に読んでハマったらヤバかったかもしれません。反語的な表現や一見矛盾するように見える表現が多く、『老子』の引用を駆使したら、いくらでも人を煙に巻くことができちゃいそうです。くれぐれも悪用することのないように。
まだまだ中国の古典だけでなく、日本の古典でも読んでないものがたくさんあります。さらにヨーロッパの古典となると、もっと多いかもしれません。
まあ、ぼちぼち読み進めて、死ぬまでには少しは「教養ある人」に近づけたらいいなと思っています。
こういう固いサイトでは漫画好きな方は少数かも知れませんがこんな話題を振ってみます。
「ドラえもん」のひみつ道具最強議論で必ず名前が挙がるのが「ちきゅうはかいばくだん」と「どくさいスイッチ」なのですが、それはともかく、
「沈黙の艦隊」と「デスノート」はすごく似ていると思いませんか?
おひとりでも構いませんので濃い考察を期待します。
「沈黙の艦隊」かわぐちかいじが描いてるヤツですよね
「デスノート」キラとLの対決のやつですよね
も単行本で読みましたが、シリアスな推理ベースの人間心理漫画とは思いますが、そんなにプロットとか似てましたかね?構成とかの話ではないのかな?
>固いサイトでは漫画好きな方は少数かも知れませんが
私見ですが、マンガもアニメも純文学もなろう小説も哲学etcも全て表現の1プラットフォームに過ぎないと考えてます。プラットフォームに貴賤はなく、その中の作品にこそ優劣(個人感想)があるのではないかと。
更に暴論を重ねれば、プラットフォームの比較をすればその参加者の質・量ともに、今の日本ではマンガ(アニメ)の作者・読者が群を抜いて多数あり、小説や実写映画etcなどの製作より厳しく切磋琢磨されながら上質のものが提供されてるのではないかと思います
決して純文学や実写映画が悪いのではなく、プラットフォームの切り替えが進んだのは、視覚表現や表現の自由度の違いも大きかもしれませんが。
#昔は小説も文学も哲学も結構読みましたが、今はマンガアニメがメインな人の感想ですw
こんとん様。
>プラットフォームに貴賤はなく
この意見には大いに賛同します。筆者が伝えたいテーマを提示し、それを受け取り手が様々な解釈や考察を行うことが重要だと思います。
同時に印税や視聴率が目的の、色々な意味や嗜好で「楽しいだけ」や「雰囲気だけ」の作品もアリだと思っています。
萌えアニメであろうとBLテイストの作品であろうともです。w
自分は濫読の気があり、色々な作品を読んでしまいます。中には商業的によく発行できたなあ、と逆に感心させられるものもあります。
新しいプラットホームやジャンルに対する人々の反応は、最初は良くありません。その逆風の中で生き延びた作品には、それなりの力があるのだと思います。
今では想像できませんが、1950年代や60年代頃はSF作品に対する風当たりが強かったそうです。
当時その風潮に異を唱えた、SF作家のシオドア・スタージョンの言葉が印象的です。作品自体より次の言葉の方が有名になり名を残すことになりました。
「確かに、SF作品の9割はクズである。ただ、どんなものでも9割はクズだ」
和訳の違いでの表記揺れはあります。
今では触れられる作品も多くなり「クズ」と感じる割合が増えたかも知れません。ただその中には確実に良い作品も含まれています。
それをプラットホームやジャンルで区別し、最初から否定するのは、もったいないと思います。
かわぐちかいじさんの沈黙の艦隊は未読ですが、デスノートに似ているのですか。
ノートに名前を書くとトマホークが飛んでくるとかがあるのでしょうか。興味が湧いて来ました。
やまいぬ様。
「沈黙の艦隊」と「デスノート」はどちらも読みました。
コミックに限りませんが、「最初の掴み」や「設定」は読者の興味を掻き立てることが重要視されがちです。そうでなければ読んでもらえる機会が減るという事情もありますが。
寧ろ筆者の主張したいテーマなどは、作品の世界観を維持しつつ、徐々に明らかになってくる中盤以降に提示されることが多いと思います。
設定や世界観の類似性ではない部分での、この二作品の共通点は、以下にあると考えます。
一つは、避けることが困難な死の選択肢を唐突に「見える化」された人々の反応と、それに対する抗い方。
これは作中人物を通し、実は読者に突き付けられたテーマだと思います。上記の二作品はそれを巧く表現しています。
次に、明確なタイムリミットの表示。もともといずれ死を迎える人間ですが、特に若年者ほど普段は深く考察することがありません。
特にデスノートでは、その点をシビアに突き詰めています。沈黙の艦隊においては米国本土への到達が同様の効果を持っています。
更に、実行犯や所在の特定と対処の難しさ。どちらも世論などへの影響を計算し、小出しにしています。デモンストレーションも行っています。
ただ犯人である月の特定は終盤までされず、ヤマトも必要でないときは潜航して行方をくらまします。
最後に、上記の状況での人々の意識や社会通念の変遷。避けられない自分の死を目前にすれば、たいていの人々の意識は変わります。
多くの人々が自分の死と同時に向き合うことで、社会全体の意識が変革し得る可能性を示唆しました。
その結果がユートピアなのかデストピアなのかは筆者の主張というより、読者の判断にゆだねられたと思います。
デスノートはジャンプ作品という縛りもあり、筆者がどこまで描けるかが分からない面も大きいです。
沈黙の艦隊は、おそらく最後の着地点まで発表するつもりで描かれた作品であったと思います。
以上が二作品の主な共通点であると愚考します。
>デスノートはジャンプ作品という縛りもあり
デスノが沈黙~のような政治ドラマだったらどうなっていたのかな?
ふと思いました
アニメの 「コードギアス」 を見たとき、「デスノート」 に似ていると思いました。どちらも 「一定の条件を満たせば、他人を思いのままに操ることができるアイテム」 を中心に話が進むので。作られた時期も近いですよね。
皆さんありがとうございます。
私自身の考えを整理してみました。
海江田は核武装した最新の攻撃型原潜、ライトはデスノートという大量殺戮兵器を手に入れ、それらを使って理想をかなえようとします。
双方、理想のためには他者を殺めることも辞さないテロリストと言えます。
海江田は途なかばで倒れますが死んだことで神となり(第二のキリストであるかのような演出がされている。)、生きながら神になることを夢見たライトもまた死後神のように崇められることになります。
こう書くとやっぱりよく似ています。
引き続きのご意見をお待ちします。
パロディ漫画で
、沈黙の雀牌という作品もありました、
牌江田艦長、盲牌と聴覚だけでツモる、
…すみませんね、こんなバカな書き込みで。
自分はタイトルだけだけど「うる星艦隊」というパロディを考えたことがありますよ。
…なんか尻すぼみになっちゃったなあ。
自国の首相が「〒□する価値も無い」と見切られているようで何とも淋しいものであります。
岸田文雄が死んでも大した問題は無いですが、ゼレンスキー大統領を巻き添えにしたら取り返しがつかないんですよね。
岸田文雄だけ死ぬなら大した問題じゃないんですが。
いつからここのコメント欄はこんな下品なコメントが横行するようになったんでしょうね。ちょっと残念です。
一応「国益を守れる岸田文雄は、死んだ岸田文雄だけだ」とかは、まだ書いてないですよ(*^_^)
処置なしですね。安倍元総理の暗殺を喜んだ「アベガー」の連中と同レベル(方向が違うだけ)と断じます。
龍 さん
>2023/03/23 17:36
うーん、元々3/6の韓国的解決策に「評価する」の政治的判断をした時点で、「安倍外交の遺産を食い潰してマイナスにしやがった。腹を括れないなら首を括れ」って考えてますので、「誰か岸田を殺してくれないかなーワクワク」はないですが、何らかの形でくたばった際には「なむなむ(。-人-。) でもまぁこれで日本の国益がこれ以上損なわれる可能性は減った事は朗報」って感想です。
たかがその程度のことに、死ねばいいのにと公言すること自体が下品だと評していることすらもわからんのですか?
それでは、安倍元総理に無闇やたらに憎悪の念を向けて呪詛していた連中と精神構造が一緒だと言っているのです。方向こそ違いますがね。
龍 さん
念の為ですが、2023/03/22 00:00のコメントは、「岸田が死ねば良いのに」という内容ではないですよ?
岸田首相ウクライナ訪問、与野党評価、とのこと。
何だか今回の募集工の状況とに似ていますね。
NHKニュースでインタビューに答えていたウクライナ女性、来るからには大きな支援をもたらしてくれるのだろう、とおっしゃっていました、これがウクライナの人達の本音でしょう。
外面の良い従順な岸田さん、ちょっとは日本ファーストの国士になって欲しいものです。
「法テラス」ワンストップで霊感商法被害者を支援の電話相談
2023年3月21日 13時41分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230321/k10014014921000.html
>先月までに寄せられた相談はおよそ3200件に上り、内容は「金銭トラブル」が最も多いものの、家族や精神的な問題など複合的な悩みも多いということです。
旧統一教会がもっと早く非合法化、出来れば犯罪組織扱いされていれば、被害はまだ抑えられたのでしょうね。
解散命令は来月以降になるとの事で、待ち遠しいものです。
自民と台湾与党 外交・防衛分野で協議 “協議の制度化目指す”
2023年3月21日 20時47分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230321/k10014015311000.html
国力の低下に直面し始めた習近平中国が台湾侵略をそろそろ始める見込みなので、台湾との協力関係を強くしていかないとですね。
中華人民共和国は国家として大き過ぎると思われ、将来はいくつかの国に分割してUSCになっちゃうのが良いかと。
韓国?アレは古来より中国の狗であり、USCを構成する一地方です。
官僚の作文を読み上げにキーウまで行ったんだろうなあ。
ゼレンスキーのカモになるのが必定。
お爺ちゃんは、あのウクライナの英雄、ゼレンスキーとサシで会談したんだよ。
まさに岸田家、栄光の歴史に1ページを刻んだ。
「徴用」財団が当事者から聴取“特別法で補償すべき”の意見も
2023年3月21日 20時55分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230321/k10014015291000.html
NHKが「伝えない権利」を行使してる気がするので、韓国メディアの記事を見てみないと会合の中身が見えてこないですね。
徴用解決策発表3日後に日本外相が強制労働否定発言 韓国が抗議
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230321004800882
>朴氏は林氏の発言について、「強制労働に関する条約上、強制労働はなかったと話したものと私は承知している」とし、「日本なりの非常に狭い法律的な考えかもしれないが、韓国としてはそれを絶対に理解することはできず、受け入れられない」と強調した。
韓国特有の非常に狭い国民情緒法的な考えを、日本としては理解も出来ず、受け入れも出来ないんですけどね笑
被害者コスプレ商法で日本から金を貰い続けたい韓国としては、何でもかんでも強制労働にしたいのは当然。
かつてのIMF事態すら「日本の所為」ですし、被害者ポジションにするする〜っと回り込む民族的伝統芸の腕前は世界一でしょう。
日本はすごい国ですね。
戦地を訪ねる首相の動向をテレビ、マスコミが逐次公表してくれるのです。
スパイ失業です。
「ポーランドからキーウまで 鉄道で10時間かかりました」だって。
事後報告でなく まだ首相はキーウにいる 現在進行中のことですよ。
日本はG7国であるけれど 他のG7国とちがい NATO加盟国でないという 位置づけ。ロシアが他のG7国元首の ウクライナ訪問を攻撃した場合 NATOが 黙っていない。
一方 日本首相の場合、 他国は厳重抗議、遺憾砲 程度の対応かもしれないです。
それなのに 狙われやすい首相の動向は駄々洩れ。
オフレコ取材も 大公開。
日本の信用も下がりますよ。
まさにこれこそ外務省の大失態でしょう。おまえらは情報管理一つまともにできんのかと罵られても文句は言えないはずです。キーウ到着後であればまだしも、ウクライナ入国前にメディアに報道されてしまうなんざ、まるでお話にもなりません。
危機管理どころか安全管理すらもロクにできない組織であることが暴露されちゃいましたね。
[寄稿]日本好きな韓国の若者世代、強制動員解決策に対しては「別」だった
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/46251.html
日韓間の民間交流がどれだけ活発になろうとも、韓国社会の対日レイシズムは不滅で、拡大再生産を続けていくって事ですね。
韓国与党の政治家「日本は加害者…被害者がなぜ加害者の心を開かなければならぬのか」
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/46249.html
いかにもカンコク、な発言が並んでて、とてもホッコリします(о´∀`о)
クロワッサン様
多少は現実が分かっているはずの与党政治家クラスからして、
未だにG8入りだの、最早日本を超えた、だのの、
夢想を信じている手合いが結構居るんですね(笑)。
「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
明治の評論家、斎藤緑雨の警句を身にしみて理解するまでに、
もうそれほど時間は残ってないと思うんですけどね。
それとも。以前このサイトの常連さんだった方が愛用していた形容語
「エラそうな○○キ」路線を、変わらず突っ走るんでしょうか?
伊江太 さん
世界最優秀“こしょう”民族なので、まだまだいっぱい居ると思います(*^_^)
若年層にもキッチリ対日レイシズムが根付いてますし、日韓関係に将来は平和ですね。
徴用被害者21.8万人のうち1200人生存 「補償案」準備中=韓国財団
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230322005000882
韓国だと被害者利権は相続出来た筈。
なので、生存者だけでは語れないですね。
子から孫 孫からひ孫と 利権は継承され 原告は5000万人です(ゲラゲラ)
どみそ さん
このあと自然減で消滅に向かうらしいので、放置して「丁寧な無視」ですね♪( ´ω`)
知日派の韓国元首相 韓日首脳会談は「惨事」と批判
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230322003000882
文在寅政権時に首相をしていたとの事。
日本はドイツを見習え、とまだ言ってるし、まさに典型的韓国人かと。
>韓国側は歴史への浅い知識と偏った認識、国政に対する鈍感さと即断で過ちを犯した。
李氏朝鮮時代から同じ原因で過ちを犯し、改める事なく過ちを繰り返してますが。
>日本側は真実を糊塗(こと)する自己中心的な歴史認識、韓国に対する隠された傲慢を津波のように注ぎ込んだ
日本の歴史認識は事実で“糊塗”されてますけどね♪( ´ω`)
一息ついた米CHIPS法…韓国政府「中国で設備・技術拡張可能」
https://japanese.joins.com/JArticle/302369
鋼材の時と同じく、韓国側の希望的観測が全開になっての解釈に思えるけど、はてさて。
焦点:米関税免除の代償に苦しむ韓国鉄鋼界、日本と明暗
2018年9月19日6:12 午後5年前更新
https://jp.reuters.com/article/trump-tariff-sk-steel-idJPKCN1LY13S
楽韓さんところで取り上げられてました。
韓国メディア「CHIPS法でアメリカは中国工場へのアップグレードを許容した」……いやいやいや、どこを読んだらそんな解釈になるんだよ
2023年03月23日
https://rakukan.net/article/498704667.html
やはり韓国仕草全開の希望的観測ですね。
いやほんと、アレの頭の中どうなってるんだろう。。。
行政文書 総務省“説明可能性も 内容の正確さ確認できず”
2023年3月22日 13時24分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230322/k10014015991000.html
>このため総務省は、この時期に、放送関係のレクが行われた可能性は高いものの、「政治的公平」をめぐるものだったかは認識が異なり、内容が正確かどうかは確認できなかったとしています。
に対して
>野党側の筆頭理事を務める立憲民主党の石橋通宏氏は、記者団に対し「関係者から『レクが行われた』との認識が示されており、高市大臣の言っていることは完全に崩壊した。国会の質疑でただしていく」と述べました。
と、『レクが行われた』とか『完全に崩壊した』とかの認識になる日本語力が凄まじいですね。
>立憲民主党の安住国会対策委員長は党の会合で、「総務省が、関係者に聞き取りをして、ねつ造を一切していないということであれば、高市大臣の答弁が、ねつ造だったのではないかという話になる。高市大臣の責任問題を含めて追及していきたい」と述べました。
「総務省が、関係者に聞き取りをして、ねつ造を一切していないということであ」るって認識になっているであろうところ、脱糞顰蹙党はどいつもこいつも日本語能力が狂ってるとしか。
そもそも総務省は『捏造を一切していない』と述べていないし、今後も述べないだろうし、文書の内容の保証もしないだろうし。
「国会は踊る、されど進まず」なウィーン会議状態ですね。
行政文書 高市大臣“自身に関わる文書は不正確” 辞任を否定
2023年3月22日 16時38分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230322/k10014016171000.html
>さらに、立憲民主党が「『ねつ造』という大臣の発言を発端として、SNS上で総務省の職員がひぼう中傷を受けている」として辞任を求めたのに対し、高市大臣は、「ありもしないことをあったかのようにつくることを『ねつ造』と申し上げた。私の表現のしかたをもって辞任ということは少し筋違いな指摘だ」と反論しました。
まさしくムービングゴールポストな脱糞顰蹙党。
韓国と一緒。
まだこんなこと言っているなら、本当に国交断絶した方が良いんじゃないかな。
海自哨戒機へ「レーダー照射なかった」 日本側が威嚇飛行=韓国国防相
https://news.yahoo.co.jp/articles/969c257a9d11891e31d85d318ce6b430848acc95
ふ ざ け る な
今頃になって「実はウソでした」としちゃうと、当時任になかった国防相本人はともかく、関連する軍幹部のクビを片っ端から飛ばさなきゃならなくなるからかもしれません。
事件直後であれば、レーダー照射の事実を認め、機器の故障か操作ミスとして陳謝した上で再発防止を約束するとしておけば、せいぜい当時の館長と操作担当に軽い処分でも加えておくくらいでコトは済んだはずです。実情はどうあれ(*)、とりあえず表面的にはそれ以上に揉めることはなかったでしょう。
(*) 場所が場所だけに、あらぬ(?)勘繰りをされるのは避けられませんが……
でも、ご存じのように、韓国軍は発言を二転三転させた挙句、噴飯物の「証拠映像」なるものまで捏造してきました。ここまでやってしまうと、「あれはウソでした」などとすれば、艦長のクビどころでは済みません。最高幹部まで及ぶ軍関係者のクビを片っ端から飛ばさねばならなくなります。おまけに、大方の韓国人は韓国軍の「説明」を信じ込んでいるようなので、今更撤回すれば軍の威信は大いに失墜するでしょう。つまり、言い換えれば、韓国軍は自国民からの支持と引き換えに、他国からの信頼を大いに棄損したということになったわけです。
あくまでも推測ですが、韓国軍にこのような愚行をさせたのは当時の文在寅政権による指示だったのでしょう。そもそもあんな海域に海軍艦艇を派遣したこと自体、政権の意向を汲んでのものと思われますし。
おそらくですが、韓国軍としても、他国からの信頼を少しでも回復するためにはウソを認め、関係者を処分した上で陳謝するよりないことくらいは認識しているでしょう。しかし、今それをやってしまうと、国民から猛反発を受けることになります。軍の威信が損なわれるのみならず、「またしても対日屈従か」と非難されるでしょう。「(当時の)政府の指示だった」という言い訳(?)にしても、未だに少なからぬ国民が「文大統領の頃は良かった」とか「大統領を選び間違えた」と叫び、従北左派が国会の6割を占めている現状では、単に妄言としてさらに糾弾の声が高まるだけでしょう。例の「解決案」ですら対日屈従外交として非難されている状況ですから、さらに油を注ぐような真似をするのは、政治的に難しいだろうと思います。
というわけで、私の見立てとしては、いずれ韓国軍はウソを認める可能性があるけど、今すぐではない。せめて国民がもう少し文在寅政権がどれほど出鱈目だったかを理解するまでは簡単には進められないだろうと見ています。
もちろん、我が国としては、実際の陳謝と軍関係者処分が完了するまでは、現状のまま放置です。まあ、アメリカさんの手前、日米韓という枠組みが機能しているかのようにみせることには付き合いますがね。
慰安婦像設置、攻撃レーダー照射事件など謝罪も反省もないのに、首脳会談、シャトル外交、高級事務レベル協議など なし崩しで復活の気配。
「日本には何をやっても許される」という悪習を上塗りさせてしまう。
アベ・スガの功績をキシダが潰してしまいそう。
まだ、「対話しまーす」と言っているだけで、日本としては、韓国に対して未だ何一つ譲歩もしてませんし、与えてもいませんけど? 日本のお役所の頭の固さ、頑なさ、そして底意地の悪さを考えると、そうそう簡単に韓国に何かを与えるような真似はしないんじゃないかと思ってますが、まあ、韓国次第でしょうね。
なお、以前コメントしたように、実態はともかく、表面的に「日韓関係が改善の方向に進んでいる」かのように見せることに全く意味がないとも思いません。少なくとも中国は嫌がるでしょうね。
また、仮に「日韓関係改善」が本当に進んだとしても、尹錫悦大統領の任期中だけの話であって、政権交代すればちゃぶ台返しするに違いないという見方については、その可能性が大いにあることには賛成します。でも、尹大統領の任期はあと4年あります。この「4年間」に意味があるのかもしれないと考えています。
繰り返しになりますし、長々と説明するのもなんなので、以下ポイントだけ。
・米韓同盟が破棄されてない以上、日本から韓国に対して断交を通告するという
選択肢は存在しない。
・在韓米軍は日本を後方とすることを前提としている。ゆえに、日韓間がギクシ
ャクすることで、有事の際の補給に支障がきたす可能性は消しておきたい。
・台湾海峡有事に際し、前後して北朝鮮が南進を試みる可能性を否定できない。
・複数の米軍高官は、数年以内に中国が台湾進攻を試みる可能性が高いと言明。
いずれにしても、「対話するだけ」というのであれば、それほど騒ぐようなことではないと考えています。具体的に「不条理な譲歩」が行われたならば、大騒ぎする意味もあるでしょうが。
おそらくこちらでは誰も取り上げないだろうと思うので。
岸田総理はウクライナからの帰途、経由地であるポーランドのモラヴィエツキ首相と会談し、ウクライナ難民支援のための負担に難儀しているポーランド政府に対し、ODAの枠組みを利用した支援(金額不明)を約束したそうです。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/pl/page3_003672.html
武器弾薬などの支援ができない日本としては、ウクライナに対する非軍事的な支援に留まらず、間接的ではありますが、流入したウクライナ難民への支援を行っている各国を経済的に支援することには重要な意義があると思います。まあ、およそ派手さには欠けるので、大向こう受けはしないでしょうが。
ロシアもドイツも(フランスもイギリスも)信用していないポーランドと日本の良好な関係を維持しておくのは、日本の対欧州外交にとって大変意味のあることだと思います。北欧諸国もですが。
地味ですが、ポーランドは対ドイツ、対EU政策で大変重要な国だと思います。
岸田首相に戦略的発想があればですが。
隣国で戦争が起き 大量の難民が流れ込んでいる ポーランド、ポーランド国民のご苦労は 大変なものと思います。
ポーランドのご苦労にも すこしは支援するべきと思います。
スポーツはWBC一色ですが
【WBC】侍ジャパンVなら賞金総額4億円、1人あたり675万円 サッカーW杯優勝は57億円(日刊スポーツ)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/3e2776c5c72d0b75d250f25e304c00f76ca34a9e&preview=auto
テレビ朝日・TBSの放映権は(推定)20億〜30億と言われてます
【WBC】放映権について|放映権料の仕組みについてもご紹介! https://sposuru.com/contents/money-situation/baseball-wbc-broadcasting-rights/
因みに今年開催の女子W杯は
https://www.sankei.com/article/20230317-XZQPSKJ235LG5BBYAPZFCJ76EY/
WBC日本戦配信のアマプラで歴代1位の新記録…予想を上回る反響「記録的な視聴数」(ベースボールキング)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/6c694ab1043337ff80fbef867e30e7e81422f479&preview=auto
盛り上がるのはよいのですが利益のほとんどを米国にもっていかれるのは腹立たしい
《WBC運営の裏側》「侍ジャパン」が優勝も結局は米国が大儲けする「いびつな大会構造」(マネーポストWEB)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/1f6c909ee4fa662c221404579fb4c09f69cded14&preview=auto
利益配分がブラックボックス化
今後のこともあるのでしっかり抗議してくださいね
侍に惜敗の米国には「代わりに入れたい投手が40人」 “最強”揃わず米記者が嘆き(Full-Count)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/6bf7eb813a11175fdff326bb00bdc1cb81a61798&preview=auto
米国は負けるとかならずこういうこと言う方がでてきますね
本日の参院予算委員会より
田名部議員「高井大臣は…… まさに、まさに、×××であり、日本の行政を貶めることであり、まさに、まさに⚪︎⚪︎⚪︎であり、……で、岸田総理はどのようにお考えですか。」
岸田総理「……でありまして、それについては高市大臣の方から丁寧に説明させます。」
田名部議員「これで終わります。」(退席)
どうも私の「日本語」解釈能力が足りないようで、田名部議員さんはなにをおっしゃりたかったのかトントわかりませんでした。総理はじめ高市大臣、ご出席された議員の方々、お疲れ様でした。
田名部 匡代(たなぶ まさよ、1969年〈昭和44年〉7月10日 – )立憲民主党
出身校: 玉川学園女子短期大学
親族: 父・田名部匡省(元農林水産大臣)
2,3日前のデイリー新潮の記事に次のようなものがありました。
「偏差値トップクラスの大学でも基本的な言葉すら知らない」 現代人の語彙力の低下と、その鍛え方 宮崎哲弥×齋藤孝
それなりに年をとった人のように見えても、語彙力の低下をしていらっしゃるのではないでしょうか。
なでしこジャパンの新ユニホーム発表 再び世界一へ「サンライズ」がコンセプト
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailysports/sports/20230323076
ラベンダーとピンクのアウェー用は斬新でかわいい
池田監督 選手のみなさん 「奪還」よろしくお願いします
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/17/2023031780122.html
朝鮮日報が報じている。安重根に与えた母親の浪花節的な愛国手紙が、日本人の元朝日新聞記者の坊主が書いた創作だったと言う話。
(通説)「息子よ堂々とお国のために死んで来い」と手紙
(有力説)「人をあやめるなんて最低。イエス様に申し訳ない」と伝言
この通説があらゆる小説や新聞記事等でこれまで事実とされて、誰も疑う事なく信じられて居たのだそうです。でも「手紙」はどこにも無いのだと。
まぁ金九は「敵の軍人」である日本人を殺害して、その血を啜ったとか自伝で書いているそうですし、金日成将軍は一瞬で千里も走る馬を駆って居たとか、そんなお国柄でもあるわけですが。
朝鮮はおろか国外に出た事もない日本人の詩人槇村浩が日本語で書いた『間島パルチザンの歌』を自国の史実と信じたりして来たわけですが。