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韓国の行動こそ日本国内の「知韓派」を駆除してくれた

自称慰安婦の問題を巡り、2012年には「佐々江案」と呼ばれるものが日本政府から韓国に提示された、ということがあったようです。李明博元大統領の強欲と野田佳彦政権の崩壊で日の目を見なかった提案ですが、その提案を行った張本人が先日、韓国メディア『朝鮮日報』のインタビューに応じ、日韓関係の改善を巡って匙を投げているようなのです。これはなかなか興味深い現象ではないでしょうか。

慰安婦合意とは何だったのか

いわゆる慰安婦問題とは?

いわゆる「(従軍)慰安婦問題」といえば、「戦時中に日本軍が組織としての意思決定に基づき、朝鮮半島で少女のみ20万人を誘拐して戦場に強制連行し、性的奴隷として使役した」とされる問題のことです。

ただ、これまでに何度か指摘してきたとおり、「日本軍が正式な意思決定として少女らの強制連行に関わった」という主張を裏付ける具体的な証拠は、一切存在しません。軍の命令書がただの1枚も残っていないのです。

それだけではありません。たとえば、産経ニュースの2014年11月27日付記事によれば、米政府が議会向けに作成した2007年4月の報告書でも、「女性の組織的な奴隷化」を裏付ける米政府・米軍の文書は、ただの一点も発見されなかったことが明示されています。

米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに

―――2014.11.27 05:10付 産経ニュースより

なにより、当時の朝鮮半島の人口が2000万人程度だったという点に照らせば、「20万人」というのは人口の1%に相当します。

そんな大量の少女が本人の意思に反して日本軍によって拉致・強制的に連行されたというのであれば、東京裁判などでも問題となっていなければおかしいでしょうし、また、少女らが拉致される際に、その少女の家族(たとえば父親や兄弟)はいったい何をやっていたのか、という問題にもつながります。

すなわち、慰安婦問題とは、「事実ではなく捏造である」という状況証拠しか出て来ませんし、冷静に考えれば考えるほど、もし慰安婦問題が事実だったとすれば、その時代の朝鮮人の男たちがそれを黙って見過ごしていたということにもなりかねません。

それなのに、この慰安婦問題を突き詰めて考えようとしない日本のメディアに、ジャーナリズムを名乗る資格などあるものなのか、疑問です。

日本政府が「慰安婦問題は捏造だ」とは言い辛い事情

ただ、慰安婦問題自体には「どうも韓国側による捏造ではないか」という状況証拠はいくらでもあるのですが、国際的な政治力学のなかで、これが「捏造だ」と主張するのが難しいという事情もあります。

というのも、これが日韓間で政治問題化し始めて以来、日本政府(とくに外務省)は、この問題を叩き潰そうと思えば叩き潰せたはずなのに、反論らしき反論をきちんとして来なかったからです。その意味で、正直、日本の外務省は万死に値する組織だ、という気がしてなりません。

また、非常に残念なことに、慰安婦問題を取り上げた欧米メディアの報道記事などを読むと、この「慰安婦(comfort women)」については、当然のように「戦時性奴隷(wartime sexslaves)」と記載されています。

つまり、日本軍が「罪もない、年端もいかない朝鮮人少女を無理やり誘拐し、性的奴隷にした」という与太話が、日本を除く全世界では当然の事実として認識されてしまっているのです。この点について、私たち日本国民は深刻に受け止める必要があります。

また、当時の岸田文雄外相と尹炳世(いん・へいせい)韓国外交部長官が2015年12月28日に取り交わした、いわゆる日韓慰安婦合意も、非常に問題のあるものでした。当ウェブサイトの文責でポイントを指摘しておくと、次の4点です。

【参考】いわゆる「日韓慰安婦合意」(2015年12月28日)のポイント
  • ①慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から、日本政府は責任を痛感し、安倍晋三総理大臣は日本国を代表して心からおわびと反省の気持ちを表明する。
  • ②韓国政府は元慰安婦の支援を目的とした財団を設立し、日本政府はその財団に対し、政府予算から10億円を一括で拠出する。
  • ③韓国政府は在韓国日本大使館前に慰安婦像が設置されている問題を巡って、適切に解決されるように努力する。
  • ④上記②の措置が実施されるとの前提で、日韓両国政府は、この問題が最終的かつ不可逆的に解決されたことを確認し、あわせて本問題について、国連等国際社会において互いに非難・批判することを控える。

(【出所】外務省HP『日韓外相会談』より著者作成)

慰安婦合意は日米韓3ヵ国連携とセットだった

ここで「当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題」、とあるのは、1993年に当時の官房長官だった河野洋平が発した、いわゆる「河野談話」にも含まれていた表現を踏襲したものではあります。

河野談話自体、いわゆる与太話を事実であるかのごとく認めたという点で大いに問題があったにも関わらず、日韓合意がその文言を踏襲した時点で、日本政府がこの慰安婦問題を否定することは、極めて難しくなってしまいました(なぜかメディアはほとんどこれを指摘しませんが…)。

その意味で、当ウェブサイトとしては、この日韓慰安婦合意自体が安倍政権の失態だと思いますし、また、安倍総理はその失態を回復しないままで制憲を退いてしまった点については、非常に残念だと思う次第です。

ただ、それと同時に、ものごとには必ず、善悪の両面があります。

じつは、この日韓慰安婦合意は安倍政権だけでなく、当時の米国のバラク・オバマ政権の思惑を巻き込んだ狙いがありました。それは、「日米韓3ヵ国連携」という枠組みです。

当時の韓国は「日米韓3ヵ国連携」を進めようとしていた米国に対し、「日本が歴史を反省・謝罪しないから、この日米韓3ヵ国連携の推進には応じられない」、と抵抗していました。だからこそ、オバマ政権が日韓両国に対し、この「歴史問題」の中心にあった慰安婦問題の解決を求めたのです。

ちなみに今月の『納得の鈴置論考「バイデンは離婚を誘発した調停委員」』でも触れましたが、今回の米大統領選で「当選した」と報じられているジョー・バイデン候補は当時の副大統領として、自分自身が「調停委員として日韓の離婚問題を解決した」などと騙っているのだとか。

(ちなみに「離婚を誘発した調停委員のようなものだ」という表現は、日本を代表する優れた韓国観察者である鈴置高史氏の論評です。個人的には、正確でありながら皮肉が効いていて、なかなか興味深い表現だと思う次第です。)

バイデン氏が「調停委員」なのかどうかは置いておくとして、少なくともこの日韓慰安婦合意により、いちおうは「慰安婦問題」が片付いたことで、日米韓3ヵ国連携がその後、急に進み始めたことは間違いないでしょう。

たとえば2016年7月8日には、韓国政府は在韓米軍への高高度ミサイル防衛システム(THAAD)の配備に合意しましたし、11月23日には『秘密軍事情報の保護に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定』(俗に「日韓GSOMIA」)の署名式も行われました。

さらに、(見た目は)日韓関係が改善したことで、韓国政府が2016年8月27日の『日韓財相対話』で日韓通貨スワップ協定の再開を要請し、日本がそれに応じて通貨スワップ協定の詳細についての議論を開始することに合意したほどです。

やっぱり破られた合意

韓国政府は約束破りの常套国家

といっても、同年末に、釜山の日本総領事館前の公道上に慰安婦像が設置されたことを受け、日本政府は2017年1月6日になって、この通貨スワップ再開協議を中断すると発表し、それ以来、日韓通貨スワップ協定については今日に至るまで協議自体実施されていません。

というよりも、慰安婦合意の③を見ればわかりますが、韓国政府は最初から、この慰安婦合意を守っていませんでした。

「在韓日本大使館前に慰安婦像が設置されている問題」とは、いうまでもなく、当時の李明博(り・めいはく)政権下の2011年12月14日、ソウルの日本大使館前の公道上に、慰安婦を象徴するとされる銅像が設置された問題のことです。

当たり前の話ですが、こんなことをすること自体、国際法に違反しています。『外交に関するウィーン条約』第22条第2項によると、外国の大使館の名誉や尊厳を傷つけるような行為を防止できない時点で、韓国政府が国際法違反を行っているのと同じだからです。

外交関係に関するウィーン条約 第22条
  1. 使節団の公館は、不可侵とする。接受国の官吏は、使節団の長が同意した場合を除くほか、公館に立ち入ることができない。
  2. 接受国は、侵入又は損壊に対し使節団の公館を保護するため及び公館の安寧の妨害または公館の威厳の侵害を防止するため適当なすべての措置を執る特別の責務を有する。
  3. 使節団の公館、公館内にある用具類その他の財産及び使節団の輸送手段は、捜索、徴発、差押え又は強制執行を免除される。

(【出所】外務省ウェブサイト『外交関係に関するウィーン条約』)

つまり、こんな慰安婦合意を交わさなくても、韓国政府には慰安婦像の撤去と市民団体の排除義務があるのですが、韓国政府がそれをやらないということ自体、韓国に『外交に関するウィーン条約』に従った国際的な外交儀礼を語る資格がないことを意味しているのだ、という言い方もできるでしょう。

余談ですが、日本は同年3月の東日本大震災で深く傷つき、諸外国は日本に対して応援メッセージを寄せてくれたのですが、韓国だけはむしろ、そんな日本をさらに深く傷つけるような行動を取ったということを、私たちはもう少し強く意識しても良いのかもしれませんね。

「佐々江案」とは?

こうしたなか、これまで当ウェブサイトではあまり取り上げてこなかった話題があります。

それが、「佐々江案」です。

ここでは、韓国メディア『ハンギョレ新聞』(日本語版)の記事を紹介しておきましょう。

日本の法的責任明示は不可欠 「佐々江案」より後退すれば韓国世論の反発必至

韓日両国が日本軍慰安婦被害者の問題で「創意的な解決策」を模索していることが知られ、両国政府に被害者が納得できる方法を見つけられるか注目される。<<…続きを読む>>
―――2015-12-28 05:50付 ハンギョレ新聞日本語版より

日付を見ればわかりますが、この記事、まさにあの「日韓慰安婦合意」が結ばれる当日の朝に出て来たものです。

左派メディアであり、かつ「反朴槿恵政権」を掲げるハンギョレ新聞の報道だという点が、ひとつのポイントです。というのも、日韓間で取り交わされるであろう合意に対し、「米国が合意を保証するのではないか」、といった点に強い警戒が示されているからです(※この点は実際に実現しました)。

ただ、本稿で注目したいのは、その部分ではありません。「2012年の佐々江案より後退」、という部分です。ハンギョレ新聞の記事をもとに、この「佐々江案」とやらを紹介しましょう(※日本語表現については部分的に修正しています)。

  • 2012年3月、当時の佐々江賢一郎・外務省事務次官は①日本の首相が韓国大統領に謝罪し、②駐韓日本大使が慰安婦を訪問して謝罪し、③日本政府の予算で補償するという、いわゆる「佐々江案」を韓国側に提案した
  • しかし、国内世論の説得が難しいと判断した李明博(イ・ミョンバク)政権はこれを受け入れなかった。もし慰安婦合意が「佐々江案より譲歩した」と指摘されれば、朴槿恵政権としては困惑する状況に追い込まれるだろう

この「佐々江案」というものが出てくるあたり、個人的には外務省という組織の罪深さを感じてしまいます。

李明博政権の強欲と野田政権の崩壊が佐々江案を阻んだ!?

そもそも論ですが、当時、野田佳彦首相が2011年10月に、李明博(り・めいはく)韓国大統領とのあいだで、日韓通貨スワップの規模を700億ドル相当に拡大で合意するなど、破格の金融支援を実施しました。それにも関わらず、李明博大統領は野田首相に対し、慰安婦問題を蒸し返したのです。

それだけではなく、李明博大統領は2012年8月に、日本領である島根県竹島に不法上陸したり、天皇陛下を侮辱する発言をしたり、野田首相の親書を郵便で送り返したりするなどの無礼を繰り返したという人物でもあります。

そんな李明博政権に対し、このような譲歩案を出すこと自体、明らかに韓国をつけ上がらせるものであり、不適切と言わざるを得ません。

もっとも、この佐々江案が実現しなかったのは、正直、韓国側が強欲すぎたことに加え、野田佳彦政権が運良く(?)崩壊してくれた、という事情があったことは間違いないでしょう。

おりしも安倍晋三総理が2012年9月の自民党総裁選を制し、奇跡の復活を遂げたこともあり、野田首相は安倍総理との国会党首討論で11月14日、「今週中に衆議院を解散する」と表明し、本当に16日に衆議院を解散してしまったのです。

その結果、12月16日に実施された総選挙で、自民党は294議席を獲得して圧勝し、これに対して民主党の獲得議席数は57議席にとどまるという惨敗を喫しました。もしも野田政権の崩壊がもう少し遅ければ、「佐々江案」をベースに、さらに韓国に譲歩した慰安婦合意案ができていた可能性もあります。

その意味では、日本もかなり際どいところを歩んでいたのだといえるでしょう。

「韓国はウソツキ国家」

慰安婦合意に意義があったとしたら?

さて、2012年12月26日の政権発足以来、2822日続いた安倍政権については、良い面、悪い面があったと思いますが、なかでも慰安婦合意は良い面、悪い面がそれぞれ含まれているという意味では、安倍政権を象徴する合意なのかもしれません。

ちなみにこの日韓慰安婦合意を巡っては、当ウェブサイトとしては「慰安婦問題という与太話を日本政府が公式に否定し辛い状況を作った」という意味で罪深いものだった反面、当時安倍政権が推進していた日米韓連携という視点からは、一定の寄与をしたことは間違いないとも考えています。

ただ、慰安婦合意にはもうひとつ、重要な側面がありました。それは、「韓国と約束を取り交わしても意味がない」ということを、私たち日本国民が嫌というほど認識する契機になったことです。

そのことを痛感せざるを得ない記事が、先週金曜日、韓国メディア『朝鮮日報』(日本語版)に掲載されていました。

「徴用問題の解決なしに菅首相の訪韓は困難」

―――2020/11/20 18:47付 朝鮮日報日本語版より

「徴用問題」とは、いうまでもなく、自称元徴用工問題のことです。そして、記事タイトルにカギかっこがついている理由は、これがインタビュー記事であるからです。インタビューした相手は、日本国際問題研究所の佐々江賢一郎理事長、すなわち「佐々江案」を出したご本人です。

佐々江氏はこの記事で、「東京五輪を契機に日米+南北朝鮮の4ヵ国が首脳会談を推進する」という構想や、年内に日中韓サミットが開かれて菅義偉総理が訪韓する可能性、さらには1998年の日中共同宣言などについて、次のように答えています(※文章は当ウェブサイトにて再構成しています)。

  • (東京五輪中の4ヵ国首脳会談について)政治的なショーとしての意味はあるかもしれないが、どういう進展があるかは専門家らの検証が必要。米朝首脳会談に何ら進展がないことが明らかになった以上、首脳が会って政治的メッセージのみ発信することが良いことなのか考えるべき
  • (菅総理の訪韓の可能性)日韓関係が悪化している状態で、日本の首相が「うまくいく」という見込みもなしに訪韓することは、常識的に考え難い。徴用問題は両国関係の根本に触れるもので、その障害物を除去しないことには困難
  • (バイデン政権が成立した場合の米朝・日韓関係)米朝首脳会談に否定的だったバイデン氏は簡単に米朝首脳会談をやりはしないだろうし、オバマ政権時代に懲りているバイデン氏は日韓間の問題に深く関与したくないだろう。バイデン氏が日韓間の和解に乗り出す可能性も低い
  • (日韓共同宣言)1998年の共同宣言は小渕恵三元首相・金大中元韓国大統領のあいだに信頼関係が存在したからこそ可能だったものであり、両首脳間に信頼関係を醸成する過程なしに菅総理と文在寅大統領が現実を反映しない共同宣言を行っても意味がない

…。

じつに、すっきりとした合理的な見解です。

朝鮮日報によれば、佐々江氏は「あの」日韓共同宣言の草案を書いた人物だそうですが、その佐々江氏ですら、現在の日韓関係については完全に匙を投げているフシがあるのです。

韓国の行動は日本を利する

佐々江氏らに対しては非常に皮肉を込めて申し上げておきましょう。

佐々江氏ら、朝鮮日報が言う日本国内の「知韓派」は、戦後の日韓関係において、日韓関係が円滑に進むことを優先し、韓国に最大限配慮した働きをしてきました。このこと自体、日本の国益をずいぶんと傷つけてきたことは間違いありませんし、佐々江氏らはそのことについて猛省しなければなりません。

ただ、逆にいえば、これらの「知韓派」とやらがなしてきた行いを、韓国はことごとく踏みにじってきたのであり、このことは結果として、日本国内で「韓国に配慮せよ」とする主張勢力の政治的な立場を弱めることに寄与した、という言い方もできます。

日韓共同宣言だの、慰安婦問題での韓国への無用な譲歩だのを提案してきた佐々江氏が、朝鮮日報のインタビューでここまで匙を投げているということは、韓国に譲歩しなければならないという主張が日本国内でほぼ完全に力を失っているという当ウェブサイトのこれまでの仮説とも整合しています。

あるいは、『真の親日派とは、文在寅氏その人だ』でも説明したとおり、文在寅(ぶん・ざいいん)韓国大統領自身の言動こそが、回り回って、結果的に日本のためになっている、という言い方をしても良いのかもしれません。

なにより、韓国がこの2015年12月の慰安婦合意を巡り、政権交代直後の2017年12月に日韓の交渉記録などを日本政府に断りなく勝手に公表してしまったり、韓国が義務を果たさないまま権利だけ行使し、あまつさえ慰安婦財団を解散し、この約束を破ったという事実は、重く見る必要があります。

おりしも現在、自称元徴用工問題が日韓関係を終了させようとしていますが、自称元徴用工問題で「財団方式による補償」が説得力を持たない理由は、まさに2015年12月の日韓慰安婦合意を韓国がいとも簡単に破ったことに由来します。

あるいは、いまや日本は公然と、韓国のことを「約束破り国家だ」、あるいは「ウソツキ国家だ」、などと呼んでも問題ありません。韓国政府自身が国際的な約束を破ったり、ウソをついたりするのは、厳然たる事実だからです。

その意味では、慰安婦合意そのものも、結果として安倍総理が仕組んだ「毒饅頭」のようになってしまった、という言い方もできるのかもしれませんね。

オマケ:安倍総理のリツイート

本稿のオマケです。安倍晋三総理は数日前、産経ニュースをリツイートしています。

これは、朝日新聞の植村隆・元記者が先週、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や出版社3社に謝罪広告と損害賠償を求めた訴訟で、最高裁が植村元記者の上告を棄却したという話題に関するものです。

これをわざわざリツイートするということ自体、やはり安倍総理は辞任後の方が行動に自由が出たのではないでしょうか。なかなか興味深い現象だと思う次第です。

新宿会計士:

View Comments (65)

  • おはようございます。
    いつも思うのですが、この「少女20万人強制連行」って、もうほとんど都市伝説なみの与太話、ですよね。
    「口裂け女」や「トイレの花子さん」と同じレベルの。
    きちんと説明しようとすると、新宿会計士さんがお書きのようになるのですが、若いコたちにひとことでわかってもらうには「韓国の都市伝説」って言ったほうが早いかも?と。思ったりします。

    • ちかの様
      〉この「少女20万人強制連行」
      これはいわゆる宗主国の「白髪三千丈」の類い(二番煎じ)ではないでしょうか。
      オリジナリティに欠け、常に他人の模倣をし続けるK国の特徴の一つであり、正確な人数にはまるで興味がなく、自らにとって都合が良い「こうあるべきだ論」があたかも真実であるかのように錯覚し、また実際に真実とすり替えてプロパガンダに没頭することが、かの国の常套手段です。
      その国技の派生型が「ウリナラ起源論」ですね。直近では宗主国が「キムチの起源は中国」なる主張をしているそうですが、これには100%弁論しない(恐ろしくてできない)のでしょうね(棒)

      • 成り行きから申せばこれは元々「40万人」と言っていた筈です。それをどうした訳か?【半分に負けて置く】事になり20万人説となりました。またこの項で新宿会計士さまは言及して居られませんが、その居たはずの慰安婦少女が「生存者」が余りにも少ない事から【殆どの少女は証拠隠滅のために日本軍により何処かで大虐殺され】焼かれ埋められ再び故国の地を踏む事なく果てた、と言う重要な「文化的証拠」付きの真実として数百万人の朝鮮人の中で大半は戦後生まれですけど脳裏に焼き付いているそうです。
        この40万人、或いは日本のためにディスカウントされた?20万人の殺害された野原で花を摘んでいた美少女たちがもしも大半虐殺されて居たならば韓国の人口ピラミッドにはその傷痕がクッキリと凹となる筈ですがまぁそんな事は無いのですが。
        しかしどんなにその事を日本人が反論しても朝鮮人には通じないし、国連の文書を作成したクマラスワミ女史やマクドゥーガル女史などにも一切響かない事であります。

      • 名古屋の住人様
        コメントありがとうございます。
        仰る通りです。
        こちらのサイトにいらっしゃるような皆さんにではなく、またアチラの半島の方々にでもなく、この慰安婦問題についてまったく知らない日本の若者たちにどうすれば関心を持ってもらえるのか、と常々考えています。
        何かの拍子に、教えるとか諭すとかではなく、会話の中で短いフレーズで返せるものとして「韓国の都市伝説」と揶揄するのはどうかな?と思った次第です。
        若い人に直接「刺さる」表現、として。

        • 「20万人が性奴隷にされた、と主張しているのに
          何万人もの若い女性が自発的に日本へ売春目的で来るのは
          おかしいでしょ」と私は言うようにしています。

          徴用工も同様です。
          "奴隷にされた"と言いながら、
          日本企業に就職させろと言うのですから無茶苦茶です。

          あちらの男性も女性も、
          日本の方が遥かにマシな国、と思っているのは間違いありません。
          本当は日本人として産まれたかったのです、彼らは。

          • たま様
            それは大学生以上なら有りな感じ、です。
            でも韓国人遠征売春婦や韓国人就労者の存在をまったく知らない中高生には「?」ではないでしょうか。

  • 今回の徴用工(募集工)問題では河野談話や日韓慰安婦合意のような声明は出さないでいただきたいですね。
    河野談話が有ったとはいえ日韓慰安婦合意の声明は冤罪を認め、有罪を受け入れたようなものです。
    韓国にとってはしてやったり、金は一時のもの、言葉は永遠のものですから一旦言質を取ってしまえば事実となり、覆すことはかなり難しい、合意を覆そうが金を返そうが言葉はそのまま残り反故とはなりませんからね。
    日本としては肉を切らして骨を断つ、これで終わりなら冤罪を認めても構わないと判断したのでしょう、冤罪被害者の心理です。ところがどっこい相手には骨などなかったのです、チャンチャン。

  •  独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。
    (なにしろ、所詮、素人考えなので)
     「慰安婦報道をした朝日新聞の元記者敗訴した」を安倍総理がリツイートした、といことは、新聞の一面になかった記事でも、有名人がツイッターで拡散させることが出来るということですね。(ここからは個人的な考えなのですが)新聞社が「記事をリツイートで拡散するな」と、言い出すのではないでしょうか。(もちろん、それが上手くいくかは分かりませんが)
     蛇足ですが、オールドメディアは、一面と三面の違いがない、ということが分かっているのでしょうか。
     駄文にて失礼しました。

    •  すみません。追加です。
       (さすがに口外しないと思いますが)一部の新聞記者や新聞社経営幹部は、「誤りを正すための捏造記事は、よい捏造記事だ」と、思っているのではないでしょうか。
       駄文にて失礼しました。

    •  すみません。さらに追加です。
       (安倍前総理とは限りませんが)世界で知名度がある人物が、今回の『慰安婦報道をした朝日新聞の元記者の敗訴』を、背景の説明付きで、英語のツイッターで拡散してくれたら、世界で喜ぶ人が多いのではないでしょうか。
       駄文にて失礼しました。

  • 更新ありがとうございます!

    韓国は国際的な条約や取極、国際法よりも「民意」が優先する。だから一度決まった友邦国との取決め事も「それ以上に重要な国内事情が有れば、それが上位に来る(そんな事があるのだろうか?)。

    日本とのやりとりで、とりあえず世界に韓国とのちいしぬきあ。ゆか

    • 匿名=めがねのおやじでした。すみません。

      韓国は大嘘つき国です。捏造で固まった戦時売春婦事件、自称徴用工事件で、未来永劫、日本から集り、国際社会にアナウンスし、道徳的に劣っているのが日本だと喧伝する。今のところ、菅総理、茂木外務大臣らが上手く落とし所を韓国にさせようとしています。

      佐々江氏、田中均氏ら外務官僚、マスコミのほとんどの知韓派、そして日本人を敵に回してのうのうと日韓を行き来しているであろう植村隆は、国難を招いた大罪人です。彼らが居なくなる(発言の機会が無くなる)まで我々は監視が必要です。

  • >その佐々江氏ですら、現在の日韓関係については完全に匙を投げているフシがあるのです。

    匙を投げる=治療を諦める(付ける薬がない?)

    正対する合わせ鏡をのぞき込んでも自らの背後は見えません。
    米国という名の手鏡を得て、見えなかった(見ようとしなかった)ところが見えてしまったのかもですね・・。

    • カズさま

      >正対する合わせ鏡をのぞき込んでも自らの背後は見えない

      うまいこと言いますね。座布団献上いたします。1枚です。

    • 投稿者ははにわファクトリーでした。
      (リターンキーでコメント送信は、誤投稿を誘発するので取りやめて欲しい)

      その行の後に追加したかったのは
      「狂言回しを務めたのはオバマ政権、わけても当時副大統領だったジョー・バイデン氏」
      との一行でした。

      • はにわファクトリー様

        両国間の合わせ鏡のように存在する”日本市民”からの呼応が小さくなくなったのも、彼らの本心(死角から後頭部を狙う)が見透かされたからだと思っています。

        いろんな意味で・・。

        *返信ありがとうございました。

  • 最高裁認定捏造記者の植村は、若宮啓文や朴元淳と同じく賞味期限切れでポアされるかもしれません。

  • 韓国の行動こそ日本国内の「知韓派」を駆除してくれた
    >良くあるネトウヨ論理に似た、ポジティブなご意見だと思います。
    文政権が誕生しで、擁韓派(中朝工作員)に共産党が、加わりました。マスゴミや反社会勢力が、結集して擁韓勢力になり、K popなどで日本人を騙す活動は、下火なっていません。
    日本国民の税金から10億円支払われた慰安婦合意は、破棄状態となり、決して喜べる状況では、無いと思います。

    ここの所言い続けているのは、慰安婦合意5周年を記念して、韓国に誠実な履行を求める制裁を実施するという意見です(5周年は、どうでも良い)。
    韓国政府は、破棄状態を日本政府が認めていると、考えていると思います。
    私は、日本政府が「韓国側が慰安婦問題を蒸し返さなければ良い」という考え方に、なっているのでは無いかという印象が強く、履行させようという意思を感じません。
    日本政府側が、約束を守らない事を肯定する様な姿勢になる事が、今韓国がオリンピックの政治利用をしようとしたり、徴用工判決を出したり、現金化しようとしたりする、大元の原因になっていると思います。
    日本が慰安婦合意で取り戻した、慰安婦問題の主導権を再び韓国側が、取り戻したような状況は、好ましく有りません。
    最後に、今韓国は日本に擦り寄り、東京オリンピックを政治利用して、外交の諸問題を全て解決しよう(日本に解決させよう)としています。韓国は、慰安婦問題で日本が韓国に行動する事は、念頭に無いと思います。
    制裁するタイミングとして、期が熟していると思いますので、思い切り後ろ頭を引っ叩いてやりましょう。

    • (新宿会計士注:このコメントは個人情報、名誉毀損、性的、わいせつ、低俗、公序良俗違反その他の事情に相当すると判断したため、削除しました。)

    • だんな様

      K国の後頭部を日本が手を出さなくても、勝手に幾つものブーメランが直撃すると思います(笑)
      むしろ、ブーメランの軌道をギリギリまで隠しておく方が良いかと(笑)

      五輪憲章に「スポーツの政治利用を禁止する」と書いてあるので、K国はボイコットじゃなく、IOCから「五輪憲章違反(スポーツの政治利用禁止違反)」で「参加拒否」にならないかなぁ。ラグビーW杯のように清々しいスポーツの祭典になって貰いたいので(笑)

      • 通りすがりのAさま
        韓国は、平昌オリンピックを散々政治利用しましたが、何らIOCからの処分はありませんでした。
        韓国にブーメランが突き刺さると考えるのは、日本人の妄想、期待の域を出ないと思います。
        通りすがりのAさんを責める訳では有りませんが、何時、どの様に韓国にダメージが、有るのかを明確にする事は、出来ないでしょう(私も出来ません)。
        それよりも、セルフ経済制裁では無くて、確実に少しずつでも損をさせて行く方が、良いと思います。
        どうせ韓国人に長い間の辛抱は、出来ません。
        損した韓国人が、日本だけで無く韓国政府に文句を言う様になり、それが韓国政府を動き辛くするでしょう。

        • だんな様
          >韓国にブーメランが突き刺さると考えるのは、日本人の妄想、期待の域を出ないと思います。
          確かにブーメランが突き刺さる考えは甘いのかも知れませんが、「因果応報」ってこともあるので、日本としては国際法に則った対応で進めていけば良いかと思いました。

          >それよりも、セルフ経済制裁では無くて、確実に少しずつでも損をさせて行く方が、良い
          上記の点では、輸出管理厳格化はヒットですかね(笑)
          無論、これも国際的な取り決めの中の対応なので、後ろ指を指される言われはないと思っています。

          ※だんな様のコメントは私の考えが浅いことを指摘頂いていると認識していますので、責められたとは思っていませんm(_ _)m

        • >韓国は、平昌オリンピックを散々政治利用しましたが、何らIOCからの処分はありませんでした。

          話、横道かもしれませんが、だんな様。俗に「地獄の沙汰も金次第」とか申しますわ。IOCの乞食っぷりは、半島人の心の友かも(笑)。

          いえいえ、IOCを黙らせるお金をK国が出したというより、大スポンサーであるアメリカがK国がらみのメンドーを嫌ったというのが正解に近いのかしら(笑)。国際なんちゃらといったものの見識見たりですわねぇ(笑)。

          独りであっても”賢は賢”ですが、多数であっても”愚は愚”です。”三人寄れば文殊の知恵”?寝言ですわよ(笑)。そんなの。

          民主主義が覚悟を決めて超えなくてはなくてはならない関所ですが、どう超えればいいのか、さっぱりです。心細い限りですわ。

          • 心配性のおばさんさま
            IOCが個人レベルで、韓国型ロビー活動の手に落ちていた可能性は、あるんじゃないでしょうか。
            民主主義は、民主主義以外からの攻撃に弱いんですよね。自由が尊重されればされるほど。

    • > 韓国の行動こそ日本国内の「知韓派」を駆除してくれた
      >>良くあるネトウヨ論理に似た、ポジティブなご意見だと思います。

      重箱の隅をつつく話で恐縮です。
      ネット界隈では“>”を引用記号として用いることが慣例となっています。自分の発言ではなく、誰かの発言をコピー&ペースとしていますよ、というアピールとして、引用している文の行頭に“>”を挿入します。

      自身の発言に“>”を入れると、誰の発言かわからなくなり混乱します。
      ↓ 同趣旨の呼びかけ例です。
      https://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=33044

      • 阿野煮鱒さま
        知らずに使ってましたので、勉強になりました。
        以後気をつけますm(_ _)m

    • > 私は、日本政府が「韓国側が慰安婦問題を蒸し返さなければ良い」という考え方に、なっているのでは無いかという印象が強く、履行させようという意思を感じません。

      だんな様の本旨にコメントします。私もご懸念の通りと感じています。そして「べき論」としては、日本は真剣に韓国を滅ぼす国家戦略を立てる「べき」だ、と訴えます。

      その一方で、現実問題としてはかなり諦めが入っています。戦後の日本人はGHQによって牙を抜かれ、平和ボケし、お花畑に生きています。自国の憲法すら改正できないのに、他国をどうこうする能力はありません。

      戦前の日本人は、良くも悪くも勇ましいものでした。「暴支膺懲」「共匪追討」「抗日絶滅」などと叫んで中国を攻撃していました。そして「鬼畜米英」と叫んで米国と戦いました。こうした「勇ましさ」が正しかったかどうかは断言しませんが、結果として300万人もの国民の命を失い、国土を焼け野原にされて敗戦しました。

      現在の日本は、状況としては「暴韓膺懲」を叫ぶ段階にあります。しかし羮に懲りて膾を吹いている日本人は、他国に鉄槌を下すなどという発想を持つことができません。これを、「意気地なし、腰抜け」とそしることもできますが、敗戦国としての苦い経験を忘れていないという見方もできます。日本政府の腰抜けぶりは、こうした文脈で見ると、やむを得ないものかと思います。

      日本は、そろそろこうした状態を脱却して、しかし戦前の轍を踏まず、老獪に戦略的に他国の横暴に立ち向かう知恵を身につけて欲しいと願うものです。

      • 阿野煮鱒様

        半島への膺懲は非常に高い意志を持った賛同できる意見で、当方の自力救済の思想にも合致するのですが、安全保障という高度な判断を国民が自己の意見として他者に発言するには社会がそういった判断を可能にする教育と知識を与える必要があります。

        そして今の日本はそういった知識と教育を十分に与えていないと思います。

        だから憲法9条や国連敵国条項等を国民のコンセンサスの下で主体的に変更ができないではないかと思います。

        半島膺懲に関する論議は、先ずは議論できる環境を社会が整えてからの話ではないでしょうか。

        以上です。駄文失礼しました。

    • もう一つ。

      > 韓国の行動こそ日本国内の「知韓派」を駆除してくれた
      >>良くあるネトウヨ論理に似た、ポジティブなご意見だと思います。

      新宿会計士様のみならず、日本人によくある、他者の合理性に結論を委ねるスタイルですね。典型的には「これで韓国のデタラメが世界に知れ渡ることとなった」というやつです。

      人間はおしなべて客観冷静に物事を分析し判断できるので、結論は自ずから一点に収束するという「お目出度い」考え方です。予断と偏見に満ちている人間にそんな事ができるはずがありません。そもそも人間は他者に無関心です。

      ただし、具体的に対韓国問題に関しては、韓国の行動が「知韓派」を「駆除」とまで断言できるかはさておき、「知韓派」とて本音むき出して発言できないほど立場を悪くしているとは言えるでしょう。ですから今回の新宿会計士様の見立ては正しいと思います。

      しかし私は「状況がAであれば万人は必ずBの結論に至る」という考え方には異を唱えます。ありえません。

      状況Aに対して、どのような帰結が「我が方」に有利かを様々に議論し目標を定めて、その目標を達成するというPDCA型の行動様式が必要だと思います。

      • 阿野煮鱒さま
        まず日本政府がどうしたいのかが、良く分からないですよね。
        ただ、「韓国にルールを守らせる」が目標だとしても、距離を置くだけで達成できる訳は、ありません。
        見てると目標は、「これ以上韓国にルール違反をさせない」位にしか、思えませんよね。
        新宿会計士さんの言う、「外交は人間関係と同じ」は、正しいと思います。上下だけの人間関係は肯定しませんが、どちらが主導権を持っているかは、存在すると思います。

        • だんな様

          >見てると目標は、「これ以上韓国にルール違反をさせない」位にしか、思えませんよね。

          昨年おこなわれたわが国の貿易管理政策見直しの際に、某国を「り地域」なるカテゴリーに放り込んで見せた、あの悪意(良識)って、一体何だったんでしょうね。ゴタゴタ言うなら、グループBどころかグループD扱いにすることだってできるんだぞと、脅して見せたのかと危惧(期待)したのですが。

  • 個人的な見解ですが、本当の意味の「知れば知るほど韓国が嫌いになった知韓派」は文政権のおかげで増えていると思います。

    日韓議員連盟の「媚韓派」議員の諸氏や、意味が無いのに無理やり韓国筋と会合する「合韓派」の二階氏とか、何が何でも韓国の肩を持つ韓国に対して甘々の「擁韓派」の和田春樹氏などのアホさが韓国の本性が現れた言動で白日の下に晒されるのは乙です。

    私は韓国との交流を必要最小限に切り詰めて、韓国に対して言うべき事を言い、するべき事をする「切韓派」になりたいと思っています。

  • もう、何を根拠にK国を信じたらいいのか分からないのですよね。
    K国それ自体、それにK国政府、そしてK国国民、
    それら全てをです。
    同じ陣営で戦いたくない。
    本当に。

  • まあ知韓派も自分たちが無知だとに気づいたんじゃないですかね。
    知っているのは経済や政治構造と言ったハードだけで
    相手のメンタリティが日本人とまったく違うことを知ったのでしょう。

    • 名無しのPCパーツ さま

      >まあ知韓派も自分たちが無知だとに気づいたんじゃないですかね。

      いや、まだまだだと思います。「文在寅が悪いのであって、半島民は悪くない」程度ではないかと。

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