配信日時:2023/07/07 05:00 新宿会計士 外交自称元徴用工側の弁護士「最終的に現金化もあり得る」 自称元徴用工の代理人弁護士から、韓国政府の法的解釈が間違っているのではないか、などとするツッコミが出て来たようです。ただ、非常に不思議なことに、被告企業からの賠償を主張するわりには、三菱重工や日本製鉄などの金銭債権の差し […]
配信日時:2023/07/05 05:00 新宿会計士 外交供託不受理は徴用工合意を岸田政権ごと吹き飛ばすのか ほんの少しだけ、光明が見えてきたのかもしれません。自称元徴用工問題で韓国の裁判所が財団による供託を拒否したのです。これだけではまだ先行きはよくわかりませんが、もしもこの「供託拒否」が勢いとなり、自称元徴用工側が日本企業の […]
配信日時:2023/01/07 12:00 新宿会計士 外交併存的債務引受方式の「決して低くない法的ハードル」 下手に併存的債務引受を承諾すると株主代表訴訟のリスクも! 本稿でも自称元徴用工問題を巡る債務引受についてじっくり考えてみたいと思います。前回の債務引受に関する当ウェブサイトの記事に対し、とある方から「なぜ韓国がいきなり『 […]
配信日時:2023/01/06 05:00 新宿会計士 外交「併存的債務引受」に関する民法の条文を日韓比較する 「併存的債務引受方式」とは、韓国政府が10年以上前から検討しているものだったという可能性が出てきたようです。これが事実なら、何とも呆れる話です。ただ、よく耳にするこの「併存的債務引受」について、冷静に調べてみると、韓国政 […]