配信日時:2023/04/13 12:00 新宿会計士 外交自称元徴用工の第三者弁済開始も…典型的な問題先送り 産経によると、今月、自称元徴用工に対する「第三者弁済」が開始されたそうです。産経の13日付の記事に基づけば、まずは大法院(※最高裁に相当)の判決で勝訴が確定した2人に対し、1人あたり約2000万円が支払われたとしています […]
配信日時:2023/02/08 12:00 新宿会計士 外交自称元徴用工「焦る」韓国政府の内情と冷徹な日本国民 朝日新聞の牧野愛博記者の記事といえば、後から振り返ると、「韓国政府の意向を正確にくみ取ったもの」であることが多いように思えます。そんな牧野氏が8日、現代ビジネスに対して寄稿した論考からは、日本政府に非を認めさせるための努 […]
配信日時:2023/02/01 12:00 新宿会計士 外交徴用工問題巡る日本の譲歩案を「見える化」して潰そう 自称元徴用工問題を巡って、今朝のインチキ論考を題材にセルフツッコミを行っておきたいと思います。ただ、それ以上に重要なことは、韓国に無用な譲歩をようと裏でコソコソ画策しているであろう外務省や日韓議連、宏池会政権などの動きを […]
配信日時:2023/01/12 15:30 新宿会計士 外交自称元徴用工問題で並存的債務引受を公式化=韓国政府 予想通り、韓国政府は並存的債務引受方式を出してきました。現在のところ松野博一官房長官は、これについてはコメントを控えていますが、その一方で西日本新聞は、「韓国の財団が求償権を放棄するならば、日本政府としてはこれを容認する […]
配信日時:2023/01/11 16:30 新宿会計士 外交「日韓の」寄付で自称元徴用工問題の解決を画策=朝日 自称元徴用工問題を巡る、財団を使った「債務者契約に基づく並存的債務引受方式」を韓国政府が検討していると、朝日新聞も報じました。ただ、改めて指摘しておくなら、正直、疑問です。こんな方式で解決にならないからです。そして、韓国 […]
配信日時:2023/01/07 12:00 新宿会計士 外交併存的債務引受方式の「決して低くない法的ハードル」 下手に併存的債務引受を承諾すると株主代表訴訟のリスクも! 本稿でも自称元徴用工問題を巡る債務引受についてじっくり考えてみたいと思います。前回の債務引受に関する当ウェブサイトの記事に対し、とある方から「なぜ韓国がいきなり『 […]