配信日時:2021/09/08 17:15 新宿会計士 韓国崩壊徴用工訴訟「3年の消滅時効」の起算点をどこに置くか 本日、韓国の地裁で新たな自称元徴用工判決が言い渡されたようです。報道によると、「2012年の大法院判決から3年が経過した場合は、そもそも訴訟を起こしても意味がない」という、韓国民法上のいわゆる「不法行為の消滅時効」が援用 […]