読者雑談専用記事通常版 2025/01/04(土)
『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。今年初めての更新です。どうぞご利用ください(なお、今回からは当面、週1回の更新としたいと思います)。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。なお、これまでは毎週2回、記事を立ち上げていましたが、管理の都合上、今年からは当面週1回の更新とし、毎週土曜日に新しい記事を立ち上げることにしたいと思います。
書き込んでいただく内容
- 読者同士の挨拶ないしは近況報告
- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
等々、何でも結構です。
なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。
読者投稿
『読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。
その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。
過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/01/11(土)』を1月11日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2024/12/31(火)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/12/31 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/31(火) (25)
2024/12/28 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/28(土) (27)
2024/12/24 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/24(火) (40)
2024/12/21 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/21(土) (31)
2024/12/17 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/17(火) (17)
2024/12/14 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/14(土) (36)
2024/12/10 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/10(火) (22)
2024/12/07 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/07(土) (19)
2024/12/03 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/03(火) (49)
2024/11/30 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/30(土) (38)
2024/11/26 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/26(火) (54)
2024/11/23 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/23(土) (48)
2024/11/19 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/19(火) (50)
2024/11/16 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土) (57)
2024/11/12 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。
ツイート @新宿会計士をフォロー
読者コメント一覧
※【重要】ご注意:他サイトの文章の転載は可能な限りお控えください。
やむを得ず他サイトの文章を引用する場合、引用率(引用する文字数の元サイトの文字数に対する比率)は10%以下にしてください。著作権侵害コメントにつきましては、発見次第、削除します。
※現在、ロシア語、中国語、韓国語などによる、ウィルスサイト・ポルノサイトなどへの誘導目的のスパムコメントが激増しており、その関係で、通常の読者コメントも誤って「スパム」に判定される事例が増えています。そのようなコメントは後刻、極力手作業で修正しています。コメントを入力後、反映されない場合でも、少し待ち頂けると幸いです。
※【重要】ご注意:人格攻撃等に関するコメントは禁止です。
当ウェブサイトのポリシーのページなどに再三示していますが、基本的に第三者の人格等を攻撃するようなコメントについては書き込まないでください。今後は警告なしに削除します。なお、コメントにつきましては、これらの注意点を踏まえたうえで、ご自由になさってください。また、コメントにあたって、メールアドレス、URLの入力は必要ありません(メールアドレスは開示されません)。ブログ、ツイッターアカウントなどをお持ちの方は、該当するURLを記載するなど、宣伝にもご活用ください。なお、原則として頂いたコメントには個別に返信いたしませんが、必ず目を通しておりますし、本文で取り上げることもございます。是非、お気軽なコメントを賜りますと幸いです。
コメントを残す
【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
正月早々から寒流ドラマを垂れ流しているBSがあるみたいですが、夕食時に垂れ流すのだけは本当に勘弁にて欲しいです。
BS日テレ、お前のことだよ!
何処まで韓国に乗っ取られているのやら…、はぁ…。
日テレが韓流を流している。
それはスポンサーが一番安く提供できる30分番組を探したら韓流になったというだけではないか。この下というのはない。
韓流よりちょっと高いのがグルメ物、ぶらり旅。映画は尺が長すぎる。
韓国で再び反日の機運、クリスマスイブに予定されていた『すずめの戸締り』のTV放送が「売国奴」批判で突如中止に
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe279d6b530c7fffa44c6e4024499bae1f6ab21b
某国でも大ヒットした日本映画の『すずめの戸締り』を韓国のテレビで放送
することに対して突如として猛批判して → 放映中止とにりました。
某国では、「文化交流と政治は別」と言っていましたが、どうも某国世論は
NOジャパンで一色であることが証明されましたね。
国内政治では激しく分裂ですが、反日ならば 国内一致団結が
韓国ですから。
反日言い出せば 支持率上がりますよ(笑)。
30年の時を経て 政府文書が公開されました。
1993年前後 日米間で懸案となっていた半導体交渉で
アメリカ大統領クリントンと会うと、協定を押し付けられ怒られるから 訪米首脳会談はしたくないと、宮澤喜一首相は周囲に語っていたらしいです。
こういう逃げの首相のため日本の半導体産業は潰されていったのだなあと 思う次第です。
国のトップの役割は 自己保身ではなく、日本、日本の利益のために働くことでしょ。
嫌だから会わないではなく、 条件制約をすこしでも緩くなるよう執拗に会談、トップ交渉するのが 首相の役だとおもう。
無気力、成り行きで首相を選ぶと、日本の繁栄を狂わす事例になりました。
石破政権 中国にはしっぽを振り、アメリカに対しては消極的、逃げているように思うのは わたしだけでしょうか。
秘書官として吉田首相に同行して講和会議に参加した若き日の宮澤喜一氏。
「ミスター戦後秩序」としてアメリカ政界には重宝されてきた人物だったはずです。
It’s an economy, stupid.
クリントンが言い放った言葉は新世代の到来を予期させるものと当時は歓迎されたものでしたが。
動画紹介、新聞の衰退ネタです。
10年間でどれだけ減った?新聞減少率ランキング
https://youtu.be/_uT2xAtyKoQ
全国紙地方紙ひっくるめて、10年前と昨年の発行部数を比較して減少率でランキングしたものです。最下位50位の茨城新聞-3.7%から始まります。一覧表を見せてくれればすぐ終わり、の話を引き延ばす系の動画ではあります。
大都市ほど、左寄りほど減少率が高い傾向が見えてそれなりに面白かったです。
ランキング上位の減少率などは深刻と言わざるを得ないです。
正月のヒマな昼間に、高齢の朝日愛読者である母親と視聴しましたが唖然としていました。
これわすばらしい。いや、麗しい。
減少数減少率一覧表をスクリーンショットして、スクラップ情報ホルダーに投げ込んでおきました。
君忘れるなかれ「うそのしんぶん」
君許すなかれ「報道しない自由」
産経の選択的夫婦別姓についての小中学生に対する世論調査が興味深かったです。
別姓を強制される立場の子供からすれば、大方が反対する結果です。
ネガティブな面を強調する質問ではありますが、一般的に”意識高い”オールドメディアはこの問題のネガティブな面に触れることがほとんどないので、画期的と思いました。
産経:<独自>選択的夫婦別姓、小中学生の半数が反対、初の2000人調査「自分はしない」6割
https://www.sankei.com/article/20250101-QGCTY3PY4JEHLHHXAFDFEVX2LQ/
「新しい法律で家族が違う名字になったとしたら、賛成ですか、反対ですか」→反対49.4%
「自分が結婚するときに別の名字で結婚できるとしたら、どうしますか」→別々の名字にしたくない59.9%
ツイッターで検索すれば出てきますが、この記事に対する朝日記者の滑稽な批判ポストも話題です。
産経は年明けから「ごまかしの選択的夫婦別姓議論」という特集を組んで、件の議論に正面から挑んでいるんですね。
https://www.sankei.com/tag/topic/affairs_108/
A新聞はいつも子供をダシに使った主張をしているくせに、こういう時は子供の意見を尊重しないのですね。
産経は「家族の一体感」という抽象的な話だけではなく、戸籍制度の破壊を通じた犯罪や国防上の問題にもつながることを具体的に主張してほしいです。
賛成派の「希望する人だけ夫婦別姓にするんだから問題ない」というロジックをどう崩すかがポイントかと。
元雑用係 さま
大王製紙の前会長である井川意高氏も「普段は子供の権利だ未来だと吐かしている癖に、自分の意見と違うと『ガキなんかの考え』でと切って捨てる」とキレていらっしゃいましたし、水月氏が仰有る通り朝日新聞は「子供なんて世論操作の駒」としか思ってないんでしょうね。
井川氏のポスト
https://x.com/IkawaMototaka/status/1874443844504408297
水月氏のポスト
https://x.com/sui72381132/status/1875130109239394492
このアンケートに異常な反応を示したのがアゴラです。
前の雑談スレにも投稿しましたが、代表である池田信夫氏は夫婦別姓推進派なので、このアンケートに噛みついてきました。
産経新聞の元旦1面トップは「夫婦別姓の小中学生アンケート」 アゴラ編集部
https://agora-web.jp/archives/250102053131.html
小中学生にも否定された「昭和保守」にはもう守るべき価値がない 池田信夫
https://agora-web.jp/archives/250104031052.html
コメント欄をみると、読者は至って慎重と言うべきか、冷静と言うべきですかね。
批判的なコメントもありましたし、池田氏がこのアンケートに屁理屈をこねている様にも見えます。
アゴラに転載記事のあるNathanの「事実を整える」や茶請け様の「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」でも取り上げていますが、Nathanは「朝日新聞が『子供の権利条約』を蔑ろにしている」と指摘していますし、茶請け様は夫婦別姓推進派の正体(勿論いつもの反日左翼と売国勢力である事)を暴いています。
【選択的夫婦別姓】朝日新聞中野渉『小中学生に聞いたのを元日の1面TOP?…』産経新聞調査で反対半数:子供の権利条約は… 事実を整える
https://www.jijitsu.net/entry/sentakutekifufubetsusei-syouchugakusei-asahinakanowataru
捏造、デマ、ダブスタ。朝日新聞の目指す立派な大人像 パチンコ屋の倒産を応援するブログ
https://pachitou.com/2025/01/04/%e6%97%a5%e6%8d%8f%e9%80%a0%e3%80%81%e3%83%87%e3%83%9e%e3%80%81%e3%83%80%e3%83%96%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%80%82%e6%9c%9d%e6%97%a5%e6%96%b0%e8%81%9e%e3%81%ae%e7%9b%ae%e6%8c%87/
今のところ、この2つの記事はアゴラには転載されていません。
アゴラは「言論のプラットフォーム」と称していますが、この2つの記事は池田氏の主張と相反するものなので、転載しないだろうと思います。
昨年運転免許証を更新しましたが、そのとき暗証番号を考えろと言われて窓口に並んだひとはみんな面食らっていました。
・本籍地を免許証に載せないことになった。
・よって4桁の番号を考えて機械に入力せよ
・この番号を決して銀行 ATM などよく使うものと一緒にするな
・なぜならこの番号は使わることはほとんどない
じゃあなんでそんな面倒なことをいちいちすることになったのか。誰もが訝しく思いそう問ただししたいが黙っている。
話は簡単で、本籍地が表示されているのが不満なひとたちがいる。
そして日本は、報道機関も、経済団体も、議員も政府も、中国人に日本を売り渡して中国人に乗っ取られやすいよう制度を作り換える社会工作をせっせと続けている。そう解釈するのが自然でしょう。
日本製鉄によるUSスチール買収にアメリカ政府が横槍(つまりは買収禁止命令を発動)した件ですが、アメリカの傲慢さを表したような気がします。
「安全保障」を建前にしていますが、中国企業に買収されるよりはマシではないかと思います。
しかし、日本人の一部からも「ほら、言わんこっちゃない」とアメリカ側に同調する人もいますし、「石破茂政権の無策無能の結果だ」と政権側に落ち度があると批判する人もいました。
また、過去に日本製鉄が中国や韓国の製鉄会社に技術提供をしていたことが、仇になったという主張も見受けられます。
中には「国名を冠しているのだから、社名を替えればいい」みたいな頓珍漢な主張をする人もいました。
確かに米国人は有色人種を見下す傾向があり、それが改めて露わになったと言ってもいいでしょう。
折角、相思相愛だったカップルを「親父の我が儘」で引き剥がされそうになっているのと同じ状況ですから、アメリカ政府相手に両社が訴訟に入るのも当然の流れではないかと思います。
ドナルド・トランプ氏もジョー・バイデン大統領と今のとこ同じ考えみたいですが、親日家のイーロン・マスク氏の助言を聞き入れて、考えを改める可能性も0とは言えないので、今後の状況を見守るしかないでしょうね。
このニュース、興味深く推移を見ています。
各種の記事を集めると…
・バイデン大統領は買収を禁止した理由として、国家安全保障への脅威を挙げ、アメリカの鉄鋼業界とそのサプライチェーンを強化するためには、国内での所有が重要だと述べた。
・USスチールのデビッド・ブリットCEOはSNSのXで声明を発表し「バイデン大統領のきょうの行動は恥ずべきもので、腐敗している。彼は経済・国家安全保障上の重要な同盟国である日本を侮辱し、アメリカの競争力を危険にさらした。事実を知るためにわれわれと会うことさえ拒否しながら、これらの決定を行った」と今回の決定を厳しく批判しました。その上で「投資こそがわれわれの会社や従業員、地域社会、そしてアメリカのすばらしい未来を保証するものだ。われわれはバイデン大統領の政治的な腐敗と闘うつもりだ」として、引き続き日本製鉄による買収の実現を目指す考えを強調しました。
・USW(全米鉄鋼労働組合)のマッコール会長は3日、「組合員や国家の安全保障にとって正しい行動であることに疑いの余地はない」とバイデン大統領の判断を歓迎する声明を発表しました。USWは、これまで一貫して日本製鉄の買収計画に反対していて、マッコール会長は「投資家にとっては良い取引だったが、アメリカや労働者にとってはそうではなかった」と主張したうえで、「USスチールが強く回復力のある企業であり続けられるのは明らかだ」などと強調しました。
【2023年】粗鋼生産量ランキング
1位 中国宝武鋼鉄集団(中国)1億3080万トン
2位 アルセロール・ミタル(ルクセンブルク)6850万トン
3位 鞍鋼集団(中国)5590万トン
4位 日本製鉄(日本)4370万トン
5位 河鋼集団(中国)4130万トン
6位 江蘇沙鋼集団(中国)4050万トン
7位 ポスコ(韓国)3840万トン
8位 建龍集団(中国)3700万トン
9位 首鋼集団(中国)3360万トン
10位 タタ・スチール(インド)2950万トン
・・・・・・・・
24位 USスチール(アメリカ)1580万
・日本製鉄は、アメリカ政府を相手に提訴する方針を固めたということです。アメリカ政府の対米外国投資委員会が行っていた買収の審査手続きの妥当性などについて争うものとみられます。買収が失敗した場合、日本製鉄はUSスチールに違約金5億6500万ドル、日本円で約890億円を支払う義務が生じる可能性もあります。
これに関連して椿事があったそうです。
■USスチール買収阻止、米政府が発表文に中国系企業名を誤記…過去の命令と取り違え
読売新聞 2025-1-4 12:00
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250104-OYT1T50026/
■ホワイトハウス、うっかりミスか 日鉄買収巡る発表文に謎の中国企業
朝日新聞 2025-1-5 14:00
https://www.asahi.com/articles/AST151C2MT15UHBI004M.html
最後まで笑わせてくれるバイデン政権です。そしてこれはうっかりなのでしょうか。
生放送のTV 番組でプロップ(字幕もしくは解説パネル)に意図的な誤字・書き誤りを登場する事件は一度や二度ではありません。セシウムさん事件というものありましたねー、遠い目。
息子のハンター氏と中国との関係が取り沙汰されている中、息子の利益のためには権力を使ってどんなことでもする老いた父親との印象はぬぐえないでしょうね。
新年早々また転職勧誘のメールが到着した(正確には LinkedIn メッセージが回送されたもの)
同じ会社の女性スタッフとメール交換を、しかも年末ぎりぎりに到着、して当方の意向を表明し決着はつけてあるはずだ。
HR ビジネスが急拡大しているのは誰もが知っている。勧誘はいつだって到着して来た。あしらい方は知っている。近年ますます気に掛かるのは、HR 担当が社会経験のないワカモノであることだ。ようするに客引きなんである。その求人票の裏側にある「向こうの事情」をどれだけ探知理解していますか。行間を読まないと。
業界経験の長いシニアをリクルートするのに若いヤツ使っちゃいけません。厚みのある社会経験を積み、40代・50代でニッポンの会社員人生の清濁をわきまえたスーパー・エージェントでない務まらない。あんたのボスには去年のうちに WEB 面接してあると返事しておきました。どっと払い。
岩屋外相が訪韓するらしいですね。
日韓通貨スワップ再開濃厚かなー
資産こそが個人の自由と独立そして人権を守る砦です。
「担税力」という言葉は、どこまで個人から資産を搾り取れるかという徴税権を持つ者の驕りを如実に感じさせます。
資産は本来個人のものであり決して役人の自由にさせてはなりません。
財務省の役人やその御用学者は何か思い違いをしているのではないでしょうか?
中日ハイレベル人的交流協議
【日本外務省】
(2)双方は、「日中教育交流5か年計画」を着実に実施するとともに、修学旅行の相互受入れを促進し・・・
https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/c_m1/cn/pageit_000001_01408.html
【中国外務省】
第一に、青少年の交流と訪問を精力的に推進し、両国間の修学旅行を奨励、支援する。
https://www.fmprc.gov.cn/wjbzhd/202412/t20241225_11518469.shtml
深圳の日本人男児刺殺事件で日本企業は駐在員の新規派遣を停止してるというのに、子供の命を外交カードに使う岩屋
中国への修学旅行で 鉄道事故に巻き込まれ多数の 尊い日本人学生に多数の死傷者が出たことを忘れてはいけません。
中韓へ修学旅行を企画するということは 教職員の現地への下見旅行もあるはずです。
学校担当者は 無料観光旅行ができて 大喜びでしょう。
旅行社にも中抜き利益。
犠牲になるのは学生です。
でも補助金じゃぶじゃぶで 中国修学旅行アシストするんでしょうね。それこそバラマキ。
なぜ中国へだけ相互理解をいいだすのか?
ハワイに修学旅行したほうが、本場の英語体験ができて価値があるんじゃないの?
「プレジデント」の日本語訳はどうして「大統領」になったのか
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/12/30/2024123080014.html
韓国の政情が安定しませんね。そこは他国のことなので、あえて論評しませんが、韓国内では大統領制の是非(というより権力を与えすぎなだけだと思うんですが)に、発展しているようです。
それも他国のことなんで、まあ好きにしてもらえば良いのですが、どうして韓国の大統領に強い権限があるかについて、「プレジデントの日本での訳語が大統領だった」せいだ、という主張です。
そこまで、他国のせいにしますかね。まあそれが韓国人だといえば、そうなのでしょうが。
立憲民主党(野田)が、相変わらずボケをかましてます。
夫婦別姓を党として推している。
賛成は二割に満たない。
賛成しない人たちのことが理解できない由。
①井戸端会議や床屋談義じゃないのだから、理解してもらう為にどう説明するのか?がポイントなのに、愚痴だけ。
②少なくとも議員なのであれば、多数派意見に敬意を払うべきでわ?
③そもそも「今それやる必要ない」だろ。
学園祭の前日に卒業式の花束の心配をしてるかのような。
ソロでも脱力感あるボケなのに、弦楽四重奏のようにいくつものツッコミが同時に沸き上がるのは、もはや名人芸か。