読者雑談専用記事通常版 2024/12/31(火)
読者の皆さま、本年も当ウェブサイトをご愛顧賜り、本当にありがとうございました。今年最後の『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
年末のご挨拶
読者の皆さま、本年も当ウェブサイトをご愛顧賜り、本当にありがとうございました。
改めまして御礼申し上げますとともに、来年も皆様にとって素晴らしい年となりますことを心よりお祈り申し上げます。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
- 読者同士の挨拶ないしは近況報告
- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
等々、何でも結構です。
なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。
読者投稿
『読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。
その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。
過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/01/04(土)』を1月4日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2024/12/28(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/12/28 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/28(土) (27)
2024/12/24 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/24(火) (40)
2024/12/21 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/21(土) (31)
2024/12/17 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/17(火) (17)
2024/12/14 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/14(土) (36)
2024/12/10 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/10(火) (22)
2024/12/07 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/07(土) (19)
2024/12/03 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/03(火) (49)
2024/11/30 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/30(土) (38)
2024/11/26 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/26(火) (54)
2024/11/23 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/23(土) (48)
2024/11/19 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/19(火) (50)
2024/11/16 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土) (57)
2024/11/12 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
2024/11/09 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土) (77)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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読者コメント一覧
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
「乗ってはいけない」
韓国の航空会社のこと。一時期事故が多発していた。
かつて同僚のオーストラリア人は毛嫌いして大韓航空(KAL)をKiller Airline と呼んでいた。
済州航空の 737 機(HL8088)の航行記録をみますと、ものすごい酷使のされかたをしています。12/28 には6回の仕業があってバンコクへ12/29零時過ぎに辿り着き、午前2時半には離陸して4時間半飛行、韓国へ戻ってくるところで事故に遭いました。
LCC における機体運用はこんなものなのかも知れませんが、クルーローテーションはどうなっているのでしょうか。到着遅延にびくびくしながら、働き詰めだったりではなかったのか。
LCCではないですが、あのJAL123便。当時のJALは経営状態が思わしくなく、利益を出すために、同様の高稼働で稼働させ、高頻度の離着陸を行う国内線の機体なのに国際線同様の客室与圧をかけ、しかし整備は最低限。余った整備工数は他社飛行機整備を受注し稼ぐ、など、相当に経営側からの無理を現場に強いていたようです。
チャレンジャー事故もそうですが、工学界の融通の利かない限界を知っている技術者の言う「限界」と、人間相手の仕事をしていて押し込めば何とかばると考える経営者の言う「限界」を混同して、経営者が現場に無理を強いた結果なのでは、と推察しています。
「日本人の軽トラの使い方」はじめ、どうもアジア圏で『最大積載量』は軽視(或いは無視)される傾向にあるようでス
日本で“1BOX系のバン”にFWDの展開が遅かったのもそのあたりが影響しているトカイナイトカ…
タシカニFWD系1.5BOXバンはルノー軍門下の日産が最初だったカシラン?
知らんけど
中古の機材はいくらでもある。
引退したパイロットでまだ飛びたい人はいくらでもいる。
客室乗務員は安い賃金で働く人がいくらでもいる。
アメリカのLCC事情はこんな感じかな。
日本国内における行動を容疑事実として中国で日本人が服役する事案があったそうで…
まー予定も無いけど中国とか絶対行きたく無くなりますわナ…
産経記事(共同電)
https://www.sankei.com/article/20241231-VIS4CJRMKRM4JAIEDVO54NGPTI/
によれば
中共が拘束したのは2015年6月、スパイ活動を取り締まる国家安全省に上海で拘束され、11月に逮捕。懲役6年と5万元(約108万円)没収の判決を受け服役、21年8月に刑期満了で出所した。
罪状は日本国内での行動についてのスパイ罪。
日本政府は事態を把握したものの公表していなかった。
拘束されたのは女性で、中国出身で日本国籍を取得、新宿の日本語学校幹部だった。(共同)
この時の首相は安倍晋三、外相は岸田文雄。
裏事情はわからないが、これが日本国の実情なのか。
スパイ防止法を作るだけでは不足ということでしょう。
新春公開、虚構エンタテーメントが送る最新作映画
『無能の証明』
政治都市ワシントン。そこには世界から報道記者が集まっている。なぜ彼らは2024年大統領選挙を読み間違ったのか。報道空間は歪んでいた。ジャーナリズムという現代宮廷劇の病理に迫るサスペンス映画、無能の証明。ご期待ください。
あけましておめでとうございます。
日本の皆様、新宿会計士様に2025年もまた御健勝と御多幸があらんことを祈念させていただきました。
2025年の動向ですが、バイデン政権が終わり、もうすぐトランプ政権が始まります。
バイデン政権下で推し進められてきたSDGs、ESG、多様性(ダイバーシティ)、公平性(エクイティ)、包括性(インクルージョン)などの価値観も終了するでしょう。
これらの価値観は結果として見れば、日本や世界の混沌の有り様を気分だけで肯定的に捉えるためのイデオロギーであったように思えます。
混沌の有り様を積極的な価値観らしく訴えなければ、世界で常識がある人々はまともにバイデン政権について行こうとはしなかったでしょう。
ただ、残念なことに、日本ではこれらのイデオロギーは菅政権、岸田政権で推し進められ、現石破政権でも続行中です。
これらのイデオロギーはアメリカや世界では、12月7日のノートルダム大聖堂再開式で正式に終わりを告げたように自分は捉えています。
ノートルダム大聖堂の再開式は日本ではサラリと報道されて終了です。その異議の考察もほとんどありません。
ノートルダム大聖堂再開式にはカトリック教徒のバイデン大統領もいなければ、プロテスタントの石破首相の姿もありません。
トランプ政権になれば、石破政権や日本は、トランプ政権やイーロン・マスク氏(我々はX を使わせてもらっているにもかかわらず)などと、これらの価値観で対立し、緊密な連携が望めなくなる危険性を感じます。
イーロン・マスク氏のX アカウントも「キケウス・マクシムス」に変更されました。新たな価値観をもとにアメリカ国内や世界と新たに対峙していく覚悟を感じます。
1月19日までは日本は親バイデン政権=親米政権でありましょうが、1月20日からは反トランプ政権=反米政権に変貌してしまうことが懸念されます。
それは日本の皆様のXアカウントまで含めてのことです。
「キケウス・マクシムス」
→「ケキウス・マクシムス」
Kekius Maximus
の誤りでした。
さらに、異議→意義です。
申し訳ありません。