読者雑談専用記事通常版 2024/01/20(土)

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読者コメント一覧

  1. 世相マンボウ_ より:

    深夜にJAXAの探査機SLIMの月着陸成功しました。
    (^^)V

    海外の熱い視線と真逆に日本の偏向メディアは
    事前の紹介はごくわずかで、着陸成功後の
    時事通信の報道は見当たらないので検索したら
    2024年01月20日02時16分
    『JAXAは探査機SLIMが月面に着陸したが、
     太陽電池が電力を発生していない状況だと発表した』
    でした。(笑)
    能登半島地震という未曾有の災害でも
    ネタとして日本批判攻撃や自分たちの
    あさましい目的利益しか考えない
    迷惑系Youtuber、迷惑系政治家と
    迷惑系ジャーナリストの存在が浮き彫りに
    なりました。
    世界がSLIM探査機の成功に注目しているのは
    単に世界で5番目の過去同様の月着陸ではなく
    未来を切り拓く独自最新技術に挑戦しているからです。

    ところが日本の偏向メディアは、
    他国技術の劣化こぴいの低軌道で爆弾にしかなれない
    隣国のお笑いロケット打ち上げを称賛報道していますが
    その逆に日本の宇宙技術が正々堂々世界に称賛されるのは
    不都合な真実なので最小限に抑え込んでいるのだろうと
    あらためて感じます。

    ただし、今回の記者会見自体は、昨年お里が知れて
    バッシングを浴びた『それは失敗と言いまあす』との
    挙-動不審社の記者のような性根腐った質問はなく
    まともな会見だったと思います

    お時間あるかたは Vtuber宇推くりあさんの解説を
    https://www.youtube.com/watch?v=2UftY80iFWI

    1. ななっしー より:

      メディアはこぞって「太陽電池は機能せず!」ですもんね。
      見出しに必要か?

      記者会見(3:45:04)では
      読売新聞「2段階着陸の〝失敗〟についてはサクセスクライテリア上定義され得るのでしょうか」
      JAXA「フルサクセスまではおそらく成功しているものと考えております」
      読売「分かりました。ありがとうございます」(不満そう)

      NHKも見出しやテロップやサムネイルでしつこく
      「着陸には成功」
      ですもんね。
      ウソではないが正確には会見場次席者が「ソフトランディングには成功」と発言し、その前にトップの理事長が「月面へ着陸したことを確認いたしました」と発言しているので、NHKは故意にこの表現を選んだな。
      どんだけ口惜しいねん。

      …しかも今確認したらNHK記事ページの見出し(だけ)が「着陸に成功」に書き変わってる!(Google検索ページには未だ反映されず)。
      実にセコイ。

      1. 世相マンボウ_ より:

        ななっしーさま コメントありがとうございます。

        時事通信社の記事一覧は、いつものとおり
        日本社会と政権批判画策の記事で溢れてて
        JAXAの快挙はよほど探さないと見つかりません。
        また、かすかにある記事のコメント欄は
        ふつうに称賛するコメントとほぼ同数の
        そんなこんなの人たちの子飼いの人たちの
        どぶサヨコメントが見受けられます。
        https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012000306&g=soc#goog_rewarded

        その人達は、日本のチャレンジが失敗の時は
        「衰退する日本はもはやK国の足元にも及ばない」
        的な特徴ある投稿を実際複数見ますが、
        今回のようにケチを付けにくいときにも
        「国民?を苦しめてこんな無駄遣いする政府は政権交代だあ」
        的な主旨で、お里が知れているのに頑張って見えます(笑)

        特にJAXAに関しては、
        民主党政権での茶番仕分けごっこ劇場で
        すでに世界から成果を期待されていた
        はやぶさ等のJAXAとスパコンの予算を不自然に
        狙い撃ちで剥がすことで、
        リストラされた技術者ゲットで
        大韓宇宙技術飛躍的発展ウッシッシ(笑)めざす
        日本の韓流政党民主党と半島のコラボだった
        という評価がもうかなり知れ渡っています。
        ただ、
        頼りの民主党はあっと言う間に叩き出され
        復活した予算のもとでの はやぶさ 富岳の快挙には
        日本の韓流社会の目論見を阻んだにっくき敵として
        滑稽な「アベガ~」をアイゴー的に
        彼らが叫び続けていた所以のひとつです。

    2. ななっしー より:

      返信ありがとうございます。
      蛇足とは思いますが、もう一記事ぶら下げておきます。

      読売新聞オンライン「JAXA月面着陸成功、日本独自技術の高さ証明…SLIMは地球に帰還する機能なし」

      後半必要か?

      …ふと調べてみたら2020年12月に嫦娥5号(ジョウガ5号、Chang’e 5)が月からサンプルリターンしてたのね。
      でも日本でははやぶさ2帰還で話題にならなかったのね。
      その悔しさをここでぶつけたわけか、読売新聞。
      中韓に配慮が行き届いてるな、読売新聞。
      まあもともと「大アジア主義」な論調だけど、今さら「大東亜の礎」になるのは御免だよ、読売新聞。
      (でも8月になれば連日自虐史を開陳するばかりで礎になった英霊に感謝する記事なんか見つからないんだけどね)。

      …と思ったら読売も記事を書き換えた。
      現在の見出しは「JAXA探査機着陸成功、日本独自技術の高さ証明…「ピンポイント着陸」成否は1か月後に判明」
      元見出しは親中社員の仕業か。やっぱり乗っ取られつつあるなー。

      1. 世相マンボウ_ より:

        ななっしーさま 追跡情報ありがとうございます。

        ご紹介のように
        海外メディアの高評価を受けさすがにまずいと
        日本の偏向メディアも記事を微妙に修正してますが
        ご指摘のようにまだ無駄な抵抗してるようです(笑)
        ましてやメディアでないネットでは、
        『海外では失敗とされているのにどうして日本では成功』?
        との事実と逆の先回りをしたいかにも韓流らしい画策も
        見受けられます(笑)
        また、
        『太陽電池出力が確認されないと
         着陸成功とは言わないようです』??との
        巧妙おかしな土俵づくりにはそんなの聞いたことがないわ
        と当たり前のツッコミもされてお里が知られてます。

        いずれにしても、
        米国ロケットに月軌道めがけて射出してもらっただけの
        他国技術でのタヌキだか『タヌリ』だかの
        しょもない韓流月周回船が肝心の機器故障で
        ゴミでしかない現状が知られてしまっている中で
        もし日本が失敗したらここぞ大チャンス!
        と狙っていたそんなこんなの方面の方々ですが、
        しかし成功してもなんとかケチを付ける
        そのよこしまな韓流のたくましさには
        ある意味感心してしまいます。

  2. さより より:

    昨日の、「読者雑談専用」欄に書いた、「サピエンス・タクシー運転手物語」の「予測」の仕組みを、chatGPTに質問したらどうなるか?という疑問。
    https://shinjukuacc.com/20240116-00/

    考えて見たら、ウーバータクシーや、ウーバードライブシェアで実現できますね。
    ここは、AIを使うまでもない領域のようです。米国では、ウーバードライブシェア、凄く便利らしいですね。
    これは、AIによる予測ではなく、オン・デマンド・タクシー、オン・デマンド・ドライブ、見たいなものです。
    オン・デマンドは、ネットの発展によって、需要と供給のタイムラグを限りなく縮小することができる。
    一方、AIは、予測により、需要と供給の量を適正化することに使えるということになるのか?

    考えて見ると、面白そうです。(あくまで、AIにのめり込むつもりはありませんが。)

    1. さより より:

      ドライブシェア → ライドシェア

      でした。

  3. 引きこもり中年 より:

    粉飾決算で倒産する企業も国も、最後の最後まで、調子のいいことを言うものです。(もちろん、本当にV字回復する可能性もゼロではありません)
    さて、皆さんは、この企業や国に、どんな名前を思い浮かべましたか。

  4. 美術好きのおばさん より:

    佐藤ハルエ氏(99)が亡くなられました。
    旧満州・黒川開拓団の人々の命を守る為に自らの身体を差し出した若き女性達のドキュメンタリー番組が、2017年にEテレで放映されました。番組の中で、佐藤氏は「今、平和!平和!って言うけど、平和ってそんな生やさしいもんじゃな!!」と静かに、しかし毅然と発言しています。なぜか、後日の再放送ではカットされていました。

    旧満州・黒川開拓団の女性達の話が、所謂「自称慰安婦グループ」に利用されるのを危惧します。あれは、ある種のビジネス団体ですから…。

    https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0001130365_00000

    1. 伊江太 より:

      美術好きのおばさん様

      この種のはなしは、余りおおっぴらには話したくない。
      歴史の教訓を汲み取るなどと称して、語るには辛すぎる話ですからね。

      だけど、きっちり記録には残しておかねばならない話だとも思います。

      1. taku より:

        伊江太さま
         そうですよね、この種のはなしは、余りおおっぴらには話したくない。
         戦争やら占領やらの過程で、女性が犠牲になってきたことは、古今東西そして今もなお、ウクライナでもガザでも、起こっていることなんです。二度と自分たちが、加害者にならないし、被害者にもならないようにしなければならない。
         そんななかで、自慢げに全世界に記念碑やら像を建てて、自国の恥を、吹聴している変わった民族がどこかにいるんですよね。
         まあ文化の違いなんでしょうけれど。

        1. クロワッサン より:

          戦後の日本だと「RAA」ですね。

          >そんななかで、自慢げに全世界に記念碑やら像を建てて、自国の恥を、吹聴している変わった民族がどこかにいるんですよね。
          >まあ文化の違いなんでしょうけれど。

          韓国的正しい歴史認識で考えれば、原爆犠牲者慰霊平和祈念のモニュメントを世界各地に建てるようなものですから、現地に建ててお仕舞いな日本とは確かに文化が違いますね。

    2. 美術好きのおばさん より:

      伊江太様
      taku様
      クロワッサン様

      古今東西、今も昔も女性は戦争や動乱、占領の犠牲になってきました。佐藤ハルエさんもその一人でした。そのハルエさんの全てを包み込み支えたのが旦那様の佐藤氏でした。ハルエさんは佐藤氏が居ればこそ強く生きてこれたのだと思います。佐藤氏はまさに「日本男子」と思います。

      女性を被害者ビジネスの糧にするヤカラこそ、最低の存在です。

  5. はるちゃん より:

    私たちは、平和な状態を作り出すため過去に数多くの犠牲が払われて来たことを常に肝に銘じなていないといけませんね。
    平和というのは壊れやすいものであり、それを取り戻すためには大変な犠牲を払わざるを得ないと思うのですが、平和というのは空気や水のように、平和な時はその有り難さに気付かないものなのでしょうね。
    私は、平和を維持するためには、戦争に備え犠牲を払う覚悟を持つ事が必要であり、戦争反対を念仏のように唱えるだけでは逆に戦争の危険が高まるのでは無いかと思います。

    1. より:

      戦争反対と唱え続ければ戦争は起きないと思い込むのは、単に見たくないものを見なければよいとするのと同様であり、言わば「ダチョウ式平和主義」とでも呼ぶべきものでしかありません。本当に戦争を避けたいのであれば、まずなによりも過去の多くの戦争を研究し、なぜ戦争が起きたのか、どのようにして戦争にまで至ったのかを考えなければなりません。
      その意味では、戦争経験を語り継ぐというのは、有害無益とまでは言いませんが、戦争を避ける、つまり平和を維持することには全く役に立たないと考えています(「有害」とまで言い切れないのは、実際に戦争を体験された方々が、自分が受けた被害を語り、聞いてもらうことで、一種のカタルシスになり得ると思うからです。ゆえに、戦争を体験してない世代が「語り継ぐ」ことには意味を認めません)。なぜならば、戦争はどちらか一方だけの理由や都合で発生するものとは限らず、一方がどれほど戦争を望まなかろうと、起きるときには起きてしまうからです。言い換えれば、どれほど日頃から戦争の惨禍を強調しようとも、戦争を避けられる保証などは一切ありません。

      戦後長らく、「戦争」や「軍事」について語ろうとするだけで「戦争主義者!」と糾弾されるという時代が続いてきました。つまり、「戦争」や「軍事」は触れてはならない禁忌とされてきたのです。昨今、多少は風向きが変わってきたような気もしますが、今でもダチョウ式平和主義に固執する人はけして少なくはないように思います。
      でも、考えて見れば、「軍事」は徹底的にリアリズムに支配された世界であり、根拠なき夢想や理想という名の妄想の介在を許しません。そういった徹底的リアリズムに耐えられないという人もいるのかもしれませんね。しかし、「見たくない」で済まされるほど世界は甘くはありません。「見たくない」世界をしっかりと見据えた上で、なお希望を見いだせる人にしか未来を語る資格などないのです。

    2. 世相マンボウ_ より:

      はるちゃんさまのお考えに
      両手を上げて賛成です。

      日本は江戸時代の鎖国の後、
      西洋の文化と思想を取り入れ発展しましたが
      同時に残念なことに帝国主義まで
      取り入れて軍備に走りました。
      多くの犠牲を払ってやっと終戦後、
      日本は本来の平和を希求し歩む道に
      戻ったのだと思います。

      日本の多数派国民良識層は
      はるちゃんさまと同じような考えにある中で
      残念ながら日本社会の中で、リアル社会で
      そんなこんなの生きザマなのに
      思い上がりだけは強い鬱憤層の人たちが
      口先だけで 平和と正義を騙ってしまうのを
      これも民主主義かも?とあまりに寛容に
      許してきてしまいました。

      そして気がついたら、
      テロリストはまず放送局を占拠するように
      日本のメディアは、そんなこんなの生きザマの
      言論テロリストというべき どぶサヨと韓流に
      占拠されてしまっているのが現状です。

      幸い、ネットの普及で
      ふつうに真面目に働き納税する
      日本を支える多数派国民派国民良識層の意見が
      少数でそんなこんなのもっとクレクレ主張と韓流の
      悪しき画策をようやく排除できつつある
      そうした時代なのだと感じます。

    3. こんとん より:

      >はるちゃん様

      「安心」と「安全」は違う、という議論が以前あったかと思います。
      同様に「平和」と「安全」という概念もまた異なると考えます。

      日本の立場で考えた場合には「世界平和」などというお題目は、実現するために世界中を抑え込むだけの力(軍事力だけでなく)が必要であり、それはアメリカでも不可能なことでしょう。
      日本がまず考えるべきなのは「日本の安全」であり、それは周辺国や他国に攻撃されないための抑止力(軍事力だけでなく)、攻撃されないための同盟や外交などの事前準備を常に行うことであると考えます。その中には、はるちゃん様の仰る覚悟や文化的なソフトパワーと言ったウェットなものも含まれるかも知れません。

      「戦争反対」を唱えてハード面の軍備を疎かにすることは寧ろ他国に攻め込まれ、戦争を誘う道であるということは歴史が教えてくれていると思います。
      勿論、軍備に費やす金のコスパやバランスは必要ですし、必要な軍備を備えた後はその軍備を必要以上に使用しないように制御も必要でしょう。
      但しそれは「自己が生存する戦略を確保」した上で、ある意味余剰的に「他者の行動に関与する自由意思」が持てるという話で、順序を間違えてはいけないものだと思います。

      ※私には世界はもちろん日本や共同体についても主語の大きすぎる話なので…
      せいぜい有事(戦争とかだけでなく)の場合に、自分と家族・できれば友人知人あたりまでが安全に暮らせるように道を考えるくらいしか想像力は及びませんが…

  6. sey g より:

    情報は大切です。
    が、手に入る情報の真偽の判断はもっと大切です。
    というのは、先日の陸自隊員の靖國参拝です。
    その参拝に木原防衛大臣が調査すると否定的発言をしたときいたとき、何故?と憤りました。
    が、日本ジャーナルで江崎道朗先生が この報道の嘘を指摘されまして 自分は情報に騙された人間なのだと落ち込みました。
    江崎道朗子曰く
    “大臣は参拝は問題ないといい、参拝の強制があれば問題なので調査する”というのが真相です。
    この“参拝は問題ない”というのがあるのとないので、まるで正反対の報道になります。
     騙された自分がショックでここに書き込みました。

    1. 世相マンボウ_ より:

      sey gさま 

      教えて頂いたおかげで
      私も騙されていたと気づけました。
      NHKニュースでは末尾には
      >>立民 泉代表「重大なことに発展する可能性も」
      ・・・などと締めくくられています(笑)

      ネタバレのあとではあまりに確信犯的な
      犯行報道だと感じます。
      これまで
      こうしたやり口でツルみながら、
      受信料を取っておいて、 
      国民騙し票を掻き集めてきた 
      どぶサヨ方面の人たちには呆れます。

      1. seyg より:

        江崎氏の言葉に「報道機関は嘘ばかりと言いながら、何故報道機関の言うことを信じるのか?」
        確かに報道機関のニュースを無条件に信じてしまうみたいです。
        最近は、大事な事を言わないで余計な一言を付け足し巧妙に政府に批判の矛先をむけさそうと仕向けてきます。
        台湾の支援を断ったという報道もそう。保守が政府に攻撃しやすくなる報道が混ざってるような気がします。

        政府の対応が遅かったとか、すぐに総理が被災地を訪問しろとか そんなのばかりならダマされないのに。

      2. sey g より:

        騙されたのが自分だけじゃないと知り、少し心が和らぎました。
        少し考えれば、おかしいとわかるはずなのに。
        ただ、木原大臣なにしてんねんと書き込まなかった事だけが救いです。
        フェイクニュースに自分も騙されるんだなと反省します。

    2. 鯖塩 より:

      私もおかしいなぁと思い防衛省へすっ飛んで行きました。

      https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2024/0112a.html

      文字起こしの中盤と最後にそのやりとりがありますw

      しかし木原さんもこんな左巻き連中を相手にしなきゃならないとは、大変だなぁ…

      1. sey g より:

        おかしいなと思うだけマシです。
        騙されて、瞬間的に木原大臣に苛つく失態をおかしました。
        あとから落ち着いて考えれば木原大臣がそんな考えを持ってないのは過去の言動から理解してたはずなのに。
        見事に騙されました。
        最近は、こういう保守が自民党に対して反発するような巧妙なフェイクニュースが多いように感じます。
        初動が遅いとか、総理自ら被災地に行けとか、バカな報道ばかりの中にこんなフェイクニュースが混じってるので油断できません。

        1. 鯖塩 より:

          >最近は、こういう保守が自民党に対して反発するような巧妙なフェイクニュースが多いように感じます。

          その逆もまた散見されますよ。
          逮捕者まで出し、「保守政党」ではなかったことが露見した自民党を、今尚擁護庇い立てする人々…
          見ていて痛々しい。

          1. より:

            ???
            「逮捕者が出たこと」と「保守政党でないことが露呈した」との関係性が理解できないのですけど?
            もしかすると、「真正の保守政党であれば逮捕者なんか出さない」ということなのでしょうか?

          2. 鯖塩 より:

            ???
            1)「逮捕者まで出し」←事実
            2)「保守政党ではなかったことが露見した自民党」←私見

            1)だから2)だとは言ってませんよ。
            ところで、2)にご賛同いただけますか?

            >もしかすると、「真正の保守政党であれば逮捕者なんか出さない」と

            そんなこと言ってませんよ。
            少なくとも「まともな」政党なら、逮捕者、在宅起訴者を出さないと思いますが…

  7. 普通の日本人 より:

    プーチンの娘のお言葉。
    「ロシアでは人の命は一番大切」
    ロシアの未来のためにシベリアから兵役に招集された方のお言葉
    「今でも我々に未来は無い」
    独裁者は民衆を幸せにはしない。豊かにはしない。ただ押さえ込むだけ。
    何故なら豊かにしたり自由を与えると反抗するから。
    独裁者に反抗が向かないように一部上級民衆下級民衆同士でいがみ合うようにする。
    ちょうどイギリスの植民地統治方法と同じだと今きづいた。

  8. taku より:

    自民支持率最低、党内に衝撃 「裏金」影響、下野直前下回る
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012000377&g=pol&utm_source=newsshowcase&utm_medium=gnews&utm_campaign=CDAQqov1sMO5o8mmARiUkbyRxZ-CtokBKhAIACoHCAowltHeCjCnpdYB&utm_content=rundown
     自民党の支持率が、時事通信の1月の世論調査では、野党時代を除いて1960年の調査開始以来最低の14.6%に低下したとの記事です。
     まあ尋常のことをやっていたんでは、同党への支持率は回復しないでしょうね①政治資金法の改正(連座制の適用、デジタル化を含む)②党内調査による実態解明(とりわけ裏金の使途)③解散を含む派閥の在り方の改革(資金・人事の切り離し、事務所の閉鎖)など、やれることは全てやりきるつもりで、頑張って欲しい。

  9. クロワッサン より:

    [コラム]イスラエルに襟首つかまれ頬打たれる米国
    http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/48918.html

    1/16と少し古いですが、面白かったのでご紹介です。

    >イスラエルにガザ戦争をやめるよう要求し、イスラエルを行き来する船舶を紅海で制止するとしているアンサール・アッラーにとっては、そもそも特に損することがない。イエメン内戦ですでに勝利したアンサール・アッラーは今回の危機を、自分たちの正統性を固めるとともに、紅海とバブ・エル・マンデブ海峡で利益を得る機会として利用している。これはアンサール・アッラーを支援するイランの利害とも一致する。
    >世論が沸騰しているものの誰も行動に打って出ないイスラム圏において、アンサール・アッラーが唯一イスラエルと対決している。イスラム圏では、世論はアンサール・アッラーの味方だ。イエメン内戦で反アンサール・アッラー連合軍を組織したサウジアラビアも沈黙している。

    有色人種への人権侵害を推し進める白色人種との戦争を始めた大日本帝国を、白色人種統治下の黒人達が「有色人種の希望の星」として応援した事に通じるかなと。

    >米国は今、イスラエルに襟首をつかまれ、頬を打たれながら引きずりまわされている。

    この辺りの表現が面白いですね。

    日本社会で、例えば「トイレに呼ばれる」の意味はどういう場合に使われるかを知る事で理解出来ますが、それと同じような事なんだろうなと。

  10. クロワッサン より:

    チェックに引っ掛かって表示されない?遅れてる?ので、URLだけ紹介です。

    [コラム]イスラエルに襟首つかまれ頬打たれる米国
    http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/48918.html

    1. クロワッサン より:

      「人民の、人民による、人民の為の政治」というのがありますが、今の米国って「米国民の、米国民による、イスラエル国民の為の政治」って状態に見えるんですよね。

  11. クロワッサン より:

    「韓国の2倍の出生率」フランスも少子化に苦悩・・・出産休暇と支援金を大幅増
    http://japan.hani.co.kr/arti/international/48948.html

    乱婚の事実上の合法化を行なったフランスでの少子化対策に関する記事。

    >フランス国立統計経済研究所(INSEE)は、昨年の出生届は67万8千件で、前年に比べ6.6%減少したと発表している。合計特殊出生率も2022年の1.79人から昨年は1.68に低下。

    日本は1.3前後だった気が。

    パレスチナが子沢山だった事を考えると、公的な老後保証が当てにならず、子供による老後保証が主となる社会になる事を目指した方が手っ取り早い気がしますけどね。

    里親や養子縁組のハードルを低くしたり。

    産みっぱなしが可能となるよう乳児保護施設を充実させるとか。

    児童養護施設出身が当たり前になるとしたら、国民の半分以上が児童養護施設出身とかになれば良いのですかね?

  12. クロワッサン より:

    ガザ戦争が引き起こしたドミノ…イラン・パキスタン、紅海に中東戦争を広げる
    http://japan.hani.co.kr/arti/international/48942.html

    ユダヤ・ロビーが米国政界にばら撒くお金は、まるで免罪符に見えますが、それはさて置き。

    >イスラエル軍のヘルジ・ハレビ参謀総長は17日、「イスラエルの北部国境を安定させるため、レバノンでの戦闘準備を強化している」とし、「今後数カ月以内に戦争が起きる可能性は過去よりはるかに高いと言える」と述べた。

    バイデンは更に“イスラエルに襟首をつかまれ、頬を打たれながら引きずりまわされ”続けそうですね。

  13. クロワッサン より:

    宝飾品の国際見本市でパレスチナ支持デモが暴徒化、イタリア
    2024年1月21日 11:40
    https://www.afpbb.com/articles/-/3501269

    >ビチェンツァのジャコモ・ポッサマイ市長は、デモ参加者による暴力行為について「(パレスチナ支援の)大義を損なうものだ。暴力を通じて平和と停戦を求めるのは矛盾している」と語り、正当化できないとの見方を示した。

    うーん、でもイスラエルを止められるのはイスラエル以上の暴力しかないんじゃないですかね?

  14. クロワッサン より:

    ハマス「創設」したのはイスラエル EU外相
    2024年1月20日 14:14 発信地:マドリード/スペイン
    https://www.afpbb.com/articles/-/3501223

    >平和をもたらすには2国家解決を外部から強制する必要があるとわれわれは考えている。だが、イスラエルが(2国家解決への)反対を再表明しており、同案を阻止するために自らハマスの創設までしていることを強調しておきたい

    >イスラエルはパレスチナ自治政府の主流派ファタハ(Fatah)を弱体化させようと、ハマスに資金提供してきた」と主張し、「われわれが強く介入しなければ、今ガザにまかれている憎しみの種が芽吹き、憎悪と暴力の連鎖は何世代にもわたって、人が亡くなるたびに続くだろう

    米国が世界各地でしている事を、イスラエルはパレスチナでやって来たって訳ですね。

    飼い犬に手を噛まれるってヤツ?

  15. クロワッサン より:

    タイでリチウム鉱床発見 埋蔵量約1500万トン、世界3位規模
    2024年1月19日 20:48
    https://www.afpbb.com/articles/-/3501166

    タイで中国みたいな事になるのかなーってのと、中国が東南アジアを覇権下に収めようとする意思の強化に繋がりそうだなーってのと。

    中国リチウム採掘ブーム、チベット高原に打撃
    2023年11月1日 18:06
    https://www.afpbb.com/articles/-/3489239

  16. クロワッサン より:

    スウェーデンでギャング間抗争が急増 加害者の低年齢化の背景とは
    2024年1月20日 14:00
    https://www.afpbb.com/articles/-/3495774?page=2

    文末を読むと、結局は移民の2世3世が18歳未満は刑務所に収容されない法律を悪用して犯罪に手を染めてるって事みたいですね。

    パレスチナで若者がハマスとかに走る構造と似てる感じ。

    米国?みたいに現場でポアして、裁判その他を簡略化して社会が負担する費用を抑えるのも手なんでしょうし、そもそも移民を入れない又厳選するのも手なんでしょうし。

  17. クロワッサン より:

    イスラエル軍、ガザ住民数千人を拘束か 国連
    2024年1月20日 14:45
    https://www.afpbb.com/articles/-/3501218

    >イスラエルには、拘束者全員を国際人権法、国際人道法に基づく国際規範にのっとって扱う義務があると述べた。

    イスラエルにしたら、イスラエルは「ホロコーストの被害者」で「ハマスによるテロの被害者」なんだから、イスラエルが「加害者」ポジションに立つ事は有り得ず、間違いである、で終わるお話しなんじゃないですかね?

    お金の力で米国も黙らせれているし。

  18. クロワッサン より:

    「入場券800枚売り切れ」イスラム説教者の有名ユーチューバー、ドイツから入国遮断
    https://japanese.joins.com/JArticle/314002

    左傾化したドイツ社会で「言論の自由」への侵害が起きている事はさて置き。

    >エルノー氏は2019年イスラエルのテルアビブで開かれた国家対抗歌謡祭「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」をボイコットしようと促したことがある。

    紅白歌合戦は1951年。

    ユーロビジョン・ソング・コンテストは1956年ですが、元となったイタリア歌謡祭は1951年。

    戦争が終わって歌番組への需要が高まる時期が重なったんですかね?(´・ω・`)?

  19. クロワッサン より:

    【中央時評】持続可能な韓日関係改善に向け
    https://japanese.joins.com/JArticle/313903

    色々書いてますが、結局のところ、「日本は更なる謝罪と賠償をすべきだ」「米国は日本にもっと圧力をかけるべきだ」で、韓国政府が韓国の国内問題を解決する能力が無い現状を今後も続ける為の主張になってますね。

    >日本は徴用問題が韓国大法院の判決で始まったものであり韓国内で解決されれば良いと考える。日本は、徴用問題は1965年の韓日合意で終わったという立場から少しでも外れることはできないという姿勢だ。日本企業が資金を出しても被告企業は出すことができず、その資金も第三者弁済や徴用関連事業に使ってはならないという立場だ。法的整合性はあるかもしれないが、政治的には過度に硬直したアプローチだと考える。

    朴正煕政権を参考にすれば、日本企業からの「寄付」を「事実上の賠償金と慰謝料である」と韓国国内向けにアピールしたんじゃないかなーって考えるのですが、尹錫悦政権はせず仕舞い。

    韓国内の世論を宥めるのを日本に丸投げする事に慣れちゃってたんですかね。

  20. より:

    実は、現在世間を騒がせているらしいパーティ券収入還流事件にはそれほど大きな関心を持ってないのですが、今日の読売朝刊に掲載された、以下の記事を読みました。

    [裏金 悪弊の果て]<2>還流依存 安倍派に脈々…還流「続けて」議員懇願

    会員限定記事なので、見出しのみとしますが、読んだ感想を一言「こりゃダメだ」。
    記事には、東京地検特捜部がどのように捜査を進めたのか、そして安倍派が最大のターゲットとされた理由が示されています。あくまでも記事を信用するならばという前置きが要りますが、他派閥と較べても安倍派が一段と悪質であり、かつ還流規模も大きかったようです。
    安倍元総理が還流の停止を言い出したのは間違いないようですが、派内では反対する声も多く、なによりもその2か月後に安倍元総理が亡くなったため、結局はうやむやになってしまったという構図のようです。中には、還流を続けてくれと幹部に泣きついた議員もいたとか。
    政治資金収支報告書への不記載を議員本人が支持してやらせたかどうかは不詳ですが、少なくとも安倍会長以下の議員たちのほとんどは、還流が行われていたことを承知していたと考えざるを得ません。

    以上はあくまでも読売の記事によればということですので、100%事実であるかどうかの確認は取れません。中には新聞記事など一切信用できないという方もおられるかもしれませんが、少なくとも、「財務省=検察による安倍派、自民党潰し」という陰謀論よりはマシであるように見えます。まだまだしばらくは余震が続きそうではありますね。

    1. タナカコーヒー@うまく変換出来ない。 より:

      今、HKに居ます。
      スワンナプーム空港のカウンターでアイルスって言ってしまいました。CXのお姉ちゃんが怪訝な顔をしたので、発音があかんか、覚え間違いか、、、、。で、トッサにノ―ウィンド―と言ったら判ってくれました。

      また、寒い日本が待っている。

      1. より:

        HKにおられるということは、HKIAのCXラウンジかな?
        あそこの点心はかなりいけますので、うらやましい限りです。そろそろ行くことを考えようかなぁ……

        で、”No window”と言うと、真ん中席をあてがわれる可能性ガガガガ……
        “Isle side, please”(あいるさいど、ぷりーず)で通じるはずだとは思うんですが。

      2. さより より:

        >「通路側の席」はaisle seat。 aisleの発音は「アイル」。

        サービスで、ス、を付けたので通じなかったのですね。サービス精神があり過ぎたのですね。しかし、咄嗟に、ノーウンドウが出て来るのは流石です。

      3. 匿名 より:

        アイスル(愛する)と言ってみたら、インボラあったかもしれませんねw

    2. さより より:

      パー券、企業の取引ヒエラルキーに基づいて、末端は中小零細企業まで割当が行って、出したくも無いお金を何とか工面して買わされているのが、パー券ではないのか?それを、集め過ぎた分は、その政治家に上げますよ、って。それゃ、報告書にはキチンと記載出来ないだろうな、とは思います。
      そもそも、派閥は何の目的でパーティーをやるのか?金を集めたら、このお金は、何の為に使いました、こんな活動をしました、と報告するのが筋だろうと思うんです。
      新聞も、社会の木鐸だなんて言ってた時代もある、今時そんな自負があるのか無いのか分からないが、もう少し、原理原則から解き明かすような視点を持って取材・報道が出来ないものか?といつも思います。
      尤も、新聞マスコミそのものが、原理原則の無い所だから、原理原則とは何かが分からないのか?
      いずれにせよ、何故、何の為に政治家は、政治資金を集めるのか?そして、その資金を何に使ったのか?を知りたいものだ、というのが、国民の素朴な疑問であり思いでだろうと思うのですが、それに、応える記事は見当たらないですね。
      多分、豪邸を建てる資金にでもしているのか?
      あと、何故、政党助成金だけでは、足りないのか?そんな所も、丹念に取材をして記事にしてもらうたいものです。

      1. より:

        倫理的な問題はとりあえず措いておくとして、パーティ券をノルマ以上に売ったら、その分は戻してあげるよというスキーム自体は、アリと言えばアリでしょう。そのような金の流れを政治資金収支報告書に記載すれば、少なくとも違法ではありません。地検特捜部が安倍派を悪質と判断したのは、他派閥においては、派閥からの寄付金という形で還流スキームが散見されるのに、安倍派だけそのような記載が皆無だったというのが大きな理由のようです。もちろん、他派閥とて、全件が報告されているとは到底思えませんが(実際、二階派などは立件されてます)、皆無というのは悪質だということなんでしょう。
        今回話題となっている谷川議員、池田議員、馳知事などは不記載について、「派閥から記載しなくていいよと言われた」と述べています。それが事実であるとすると、まさに派閥ぐるみということになります。確かに、安倍元総理も、「還流を止めろ」とは言っていても、「収支報告書にきちんと記載するようにしろ」とはしてませんので、このような裏金生成スキームを知っており、悪弊が続けられてきたことを承知していたのだろうと考えられます。
        まあ、すべての事実が明らかになるのはだいぶ先でしょうし、もしかしたらどこかの時点でうやむやになるかもしれません。でも、政治資金規正法制定の趣旨は、不透明だった金の流れを透明化、見える化することにあったはずなので、それに反する慣行が続けられてきたというのは、やはりけして小さくはない問題であると思います。

        ちなみに、私が本件にそれほど関心がないという理由は、本件がどのように決着するかに関わらず、私の投票行動には影響しないからです。特定の支持政党を持ったことは一度もありませんし(だから自民党にも失望しない)、選挙権を得て以来、常に消去法で投票先を決めてきたからです。まあ、消去法の難点は、全候補が消去された場合に投票先がなくなるということなのですが、その時はしかたがないので、減点が一番少なかった候補者なり党なりに投票します。

        1. さより より:

          >倫理的な問題

          原理原則論が、倫理的な問題になるのかは分かりません。が、本件には関心はありません。こんな事は、昔からマスコミが騒ぐネタの一つですから。
          そんな事より、言われるように政治の本質ですね。
          鄧小平が言ったという、白猫でも黒猫でも鼠を取ってくるのが良い猫です。
          まあ、政治家は、国民と国家を、安全で豊かにしたかどうかで評するべきものです。政治家はその為の存在なのですからね。政治の実績力ですね。そう観点から、戦後の政治家で評価出来るのは、4人。吉田茂、池田勇人、田中角栄、安倍晋三。池田勇人を除いて、皆、マスコミの評判は悪いですね。
          個人的には、この4人をちゃんとその実績に基づいて評価出来る人は、歴史と政治を根源から見ている人だと思います。

  21. こんとん より:

    JAXAの月実証着陸機SLIMの件です X投稿をSLIMで検索
    https://twitter.com/search?q=SLIM&src=typed_query

    https://twitter.com/dfuji1/status/1748558375544345014
    https://twitter.com/ZplusC1Bst/status/1748927832481566884

    現在の太陽電池膜面と月面の太陽光角度をシミュレーションしたら、再度太陽光充電出来る可能性あるかも(24日9時あたり?)とのこと。

    はやぶさ時の、宇宙戦艦ヤマト真田さんの「こんな事もあろうかと・・」になるか…
    DB孫悟空の「オラに元気(太陽光)をわけてくれー!」になるか…
    再起動を祈ります

    1. 元雑用係 より:

      なるほど、着陸時に横転していた可能性なんですね。

      JAXAの公式ページにはまだ続報は出ていないようですね。
      こんなアカウントがありました。会見は長かったので全部見てませんでした。

      1/20 0:20(JST)の着陸後、太陽電池の発電が確認できなかったため、バッテリ残量12%の時点で復旧運用時に過放電で機能喪失したバッテリにより再起動が阻害される事態を避けるべく所定の手順に従ってバッテリを切り離しました。これにより、1/20 2:57(JST)に探査機は電源OFFとなりました。— 小型月着陸実証機SLIM (@SLIM_JAXA) January 22, 2024

      翌朝電波が途絶えていて、電池を使い切ったのか止めたのかわかりませんでしたが、バッテリー残量12%で意図的に切り離したそうです。
      太陽電池のみで動作する設計だそうです。
      こう言うのって意外と奇跡が起こるような気がします。

      着陸は成功でプロジェクトとしても成功という定義のようですが、個人的には継続的に測定データを送ってくる状況を楽しみにしていたのでその点は残念でした。

    2. 美術好きのおばさん より:

      こんとんさま

      よそ様のブログのコメントを勝手に拾ってきてしまいました。神様も大変なようです。でも、私は粘り強く西陽が当たるのを祈ります。

      ###
      4. おーるじゃんるな名無しさん
      2024年01月22日 19:21
      大丈夫だ
      カミカゼが吹いて向き変わる
      わーくにはそういう国や

      5. おーるじゃんるな名無しさん
      2024年01月22日 19:28
      >>4
      神「ごめん、津波防ぐために地面隆起させて神力使い切った」
      ###

  22. taku より:

    読売新聞 岸田派“解散”「評価する」60%
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c083159873de8e1a3ee76379252b46178f24198c
    朝日新聞 派閥解散「信頼回復せず」72%
    https://www.asahi.com/articles/DA3S15844017.html
    記事の見出しだけでも、相も変わらず、誘導尋問で世論調査の数字を恣意的に操作しようという新聞社の意図が見え見えです。
     ただ前者についていえば、意外と、派閥解消に対する評価は高かった、との印象を持ちました。茂木派も派閥存続を前提とせず、森山派は解散が有力視されているとのことで、岸田首相は、流れに先駆けることが出来た、と評価して、良いのではないでしょうか。麻生さんという”抵抗勢力”を得て、世論の支持も多少は回復するかもしれません。
    とはいえ、これだけに止まらず、政治資金規正法の改正、実態調査と党内処分、出来れば第三者委員会の設置まで、やって欲しいな。

    1. より:

      人は群れたがるものであり、自民党ほどの大政党であれば、政治理念や政策の優先順位の微妙な違い、あるいは人間関係などで党内グループができるというのは、むしろごく自然なことだと思います。なので、今回の一件で派閥が解散されようとも、その後の離合集散により、落ち着いてみれば、結局看板を掛け替えただけということになるのではないかと予想します(まあ、多少の人数の増減はあるかもしれませんが)。ですので、おそらく1年後には、政策グループという名の事実上の派閥が復活することでしょう。

      今回の一件が引き起こされた原因の一つは、派閥が一種の党内党として固定組織になってしまったことにあると考えます。固定組織になってしまえば、どうしても組織の論理なり組織の防衛なりと言った「目的」が発生してしまいます。だからこそ、派閥の政治資金パーティが必要とされることになるのです。
      今後自民党がどうしていくつもりなのかはわかりませんが、政治資金パーティの開催は、議員個人または党に限定するといったことが必要でしょうね。

      1. taku より:

        龍さま
        コメントありがとうございます。
        派閥の復活については、ご指摘の通りかと思います。ただ若手議員の資金援助をしたり、政務官、副大臣、大臣の人事推薦したり、の機能は、無くしてほしい。
        それと、国会議員のコンプライアンス意識を、どうにかすべきかな。

        1. より:

          派閥の本来の目的は総理総裁を生み出すことです。だからこそ、派閥間での切磋琢磨や合従連衡があったわけです。けして親睦団体ではありません。
          そう考えれば、取引の大きな材料である人事から派閥を排除するのはかなり難しいでしょうね。資金援助に関しては、党本部の機能を強化すれば不可能ではないと思いますが、ただそうなると配分の決定権を握る党幹事長の権限が強くなりすぎるかもしれません。
          良くも悪くも、派閥は自民党内でのチェック&バランスを図るという機能があったように思います。それが失われたときにどうなるのか、暴走や混沌を防ぐことはできるのか、現時点ではなんとも見通せません。

  23. さより より:

    湯之神隆氏
    「日本半導体産業が凋落した原因について研究した人」
    現在も、半導体産業についての記事が多い。

    ・TSMC熊本工場で製造するものがあるのか? 巨額の税金投入が無駄に終わる理由
    28nmと16nmは足りている、7nmの需要は無い
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78990#google_vignette

    オラが国に半導体工場ができる!と喜んで、税金投入している場合じゃないらしいですね。

    日本の半導体産業育成の失敗、というか、1980年代後半に、国策的にDRAM開発組織を作り、世界の半導体というよりもメモリ市場を席巻してからそれっきり、半導体政策もなければ、企業の半導体事業戦略も無し。それで、サムスンに技術も技術者ももって行かれるがままで対策もせず。
    東芝も、原子力なんかに行かずに、半導体事業に行っていれば、今日のような事にはならなかったかもしれない。
    日本の経営者は、勉強が足りない。

    1. さより より:

      湯之神隆氏 → 湯之上隆氏
      です。失礼しました。

      参考までに。
      湯之上隆氏プロフィール:
      https://jbpress.ismedia.jp/search/author/%E6%B9%AF%E4%B9%8B%E4%B8%8A%20%E9%9A%86

    2. クロワッサン より:

      勉強の有無なんですかね。

      なんだかアベノマスクの顛末を連想します。

      草を見ずして草を取る上農が稀で、一億総中農化してる結果に思えますが。

      災害対応はそれなりに上農化してると思います。

  24. さより より:

    小林啓倫氏
    この方の書いている、生成AIの記事、納得できるものが多い。

    ・ニューヨーク・タイムズも激怒した、コピペ同然な生成AIの剽窃的アウトプット
    【生成AI事件簿】「アニメの玩具」というプロンプトで出てきた驚きの画像
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79012

    現今のコンピュータ技術(AI含む)と、コンピュータはデータが土台だという基本認識に基づけば、生成AIは、企業や組織の中に蓄積されたクローズドなデータベースとそれに関連する一般情報(学術情報を含む公開された安全な情報)の世界で活用されてこそ、「安全で有用」な働きをすると思われる。その場面での、生成AIの威力は甚大なものだろうと思う。
    安全で健康な食物を食すれば、健康な人間になれるように、安でな確実な情報をAIに与えなければ、安全なAIは出来ない。
    この方の記事は、そんな見方を証してくれるものだと感じる。

    小林啓倫氏のプロフィール:
    https://jbpress.ismedia.jp/search/author/%E5%B0%8F%E6%9E%97%20%E5%95%93%E5%80%AB

  25. どみそ より:

    韓国では
    香港ハンセン株価指数 仕組み投信が 破裂している模様です。何年か前 欲につられた人たちが KIKO投信でひどい目にあったことを 学習していないんですね。
    まあ がんばってください。

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