令和6年元日 新春のごあいさつ
新年明けましておめでとうございます。今年が皆さまにとって良い年となりますことを心よりお祈り申し上げます。また、引き続き当ウェブサイトをご愛読賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
新年明けましておめでとうございます。
今年は西暦でいえば2024年、令和でいえば6年、平成に換算すると36年、そして昭和でいうと、なんと99年です。ちなみに今年を西暦、皇紀、明治、大正、昭和、平成、令和、そして中華民国歴、干支で示しておくと、こんな具合です。
今年は何年?
- 西暦2024年
- 皇紀2684年
- 西暦2024年
- 明治157年
- 大正113年
- 昭和99年
- 平成36年
- 令和6年
- 中華民國113年
- 干支…甲辰(きのえたつ)
今年が皆さまにとって良い年となりますことを心よりお祈り申し上げます。そして当ウェブサイトをご愛読いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
追伸です。
読者の皆様、ふるさと納税、間に合いましたか?
大変重要な論点でもあるため、本来なら早目に掲載すべき話題でした。反省しています。
今年に関してはもう少し早いタイミングで当ウェブサイトに掲載するつもりですので、ご期待ください。
引き続き当ウェブサイトをお引き立て賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
新年、おめでとうございます。
それにしても、「サイトで新年の挨拶をかわすなんて、最近の若い者は」と言われないのでしょうか。
蛇足ですが、確かに日本では年が改まりましたが、ユダヤ歴やイスラム歴では年が改まっていません。
西暦が皇紀を挟んでいるのはナニを暗示しているンだらう…
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年は明治157年ですか。
長生きな人の年齢であれば、2世代分ですね。
江戸時代末期は意外に遠い過去ではないのだなぁ。
と改めて思いかえしました。
会計士様、常連の皆様、新年おめでとうございます。
今年もたくさん会計士様の記事や、コメント欄を楽しみにしてます♪
今年もまた、何卒よろしくお願い申し上げます。