読者雑談専用記事通常版 2025/12/06(土)
『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
- 読者同士の挨拶ないしは近況報告
- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
等々、何でも結構です。
なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。
読者投稿
『読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。
その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。
過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/12/13(土)』を12月13日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2025/11/29(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2025/11/29 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/11/29(土) (57)
2025/11/22 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/11/22(土) (71)
2025/11/15 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/11/15(土) (72)
2025/11/08 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/11/08(土) (87)
2025/11/01 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/11/01(土) (86)
2025/10/25 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/10/25(土) (61)
2025/10/18 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/10/18(土) (58)
2025/10/11 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/10/11(土) (67)
2025/10/04 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/10/04(土) (85)
2025/09/27 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/09/27(土) (63)
2025/09/20 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/09/20(土) (34)
2025/09/13 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/09/13(土) (51)
2025/09/06 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/09/06(土) (49)
2025/08/30 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/08/30(土) (26)
2025/08/23 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/08/23(土) (49)
本文は以上です。
金融評論家。フォロー自由。雑誌等の執筆依頼も受けています。 X(旧ツイッター) にて日々情報を発信中。 Amazon アソシエイトとして適格販売により収入を得ています。 著書①数字でみる「強い」日本経済 著書②韓国がなくても日本経済は問題ない日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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| 自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
![]() | 日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |




中国の習近平国家主席は、フランスのマクロン大統領との会談で、「第二次世界大戦での戦勝国同士の絆」を強調したそうですが、その当時の中国は中華民国なので、「フランスと台湾との絆」を強調したことになりますね。
蛇足ですが、戦時中の「台湾の中国返還」の宣言は、「中華民国への台湾の返還」になりますね。
戦時中のカイロ宣言に参加したのは、(当時の)中華民国の蔣介石主席なので、この宣言での中国は、現在の台湾ではないでしょうか。
近頃TV番組が前よりもつまらなくなったので
YouTubeをみているのだが、ふと気づいてしまった
YouTubeに存在している日本が2つ以上ある事にだ
今まで、日本は単一の国というか、日本国は一つしか無いと
信じてきたのにである
もう一つの日本は人口が5百万人減った事があるらしく
それは人口の一割であるとされていた。
人口の一割が減少した事があった事は、いつ頃あったのであろうか?
又、人口の1割減少が5百万人という事は、総人口が5千万人になってしまう
江戸時代末期~明治初期が約3千万人とされており、第二次大戦で犠牲になった
者が大きかった時でも、総人口が5千万人を切った事はないし…
何かのプロジェクトがあり、日本や他国が失敗した時に、再び異なる日本が
登場してくる事にも変な感情が沸いてくる
しかも、兵器を輸出できていない状況にも関わらず、すぐ兵器を
輸出可能な日本は、どこの世界線の日本なのであろうか?
毎度、ばかばかしいお話を。
ハリウッド:「三国志の映画をつくる。とりあえず、中国本土でエキストラを集めて、中国で黄巾の乱のシーンを撮影しよう」
やってみたら。