読者雑談専用記事通常版 2025/11/01(土)
『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
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過去リンク/次回更新予定
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- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2025/10/25(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2025/11/22 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/11/22(土) (71)
2025/11/15 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/11/15(土) (72)
2025/11/08 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/11/08(土) (87)
2025/11/01 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/11/01(土) (86)
2025/10/25 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/10/25(土) (61)
2025/10/18 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/10/18(土) (58)
2025/10/11 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/10/11(土) (67)
2025/10/04 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/10/04(土) (85)
2025/09/27 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/09/27(土) (63)
2025/09/20 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/09/20(土) (34)
2025/09/13 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/09/13(土) (51)
2025/09/06 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/09/06(土) (49)
2025/08/30 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/08/30(土) (26)
2025/08/23 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/08/23(土) (49)
2025/08/16 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/08/16(土) (40)
本文は以上です。
金融評論家。フォロー自由。雑誌等の執筆依頼も受けています。 X(旧ツイッター) にて日々情報を発信中。 Amazon アソシエイトとして適格販売により収入を得ています。 著書①数字でみる「強い」日本経済 著書②韓国がなくても日本経済は問題ない日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
| 自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
![]() | 日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |




一昨日のプロ野球の日本シリーズでソフトバンクホークスが勝って、日本一になりました。しかし、昨日の朝日新聞スポーツ欄は、試合終了が締め切りに間に合わなかったからか、ホークス日本一を報道できず、また本日のスポーツ欄には、(日本一への立役者の記事はありましたが)ホークスが日本一になったという記事はありませんでした。「朝日新聞が書かなければ、どこが日本一になったのか分からない」、「朝日新聞以外のメディアは視ていない人はいるかもしれない」という面子(?)、意地(?)、建前で記事を書くべきではないでしょうか。
蛇足ですが、朝日新聞の週刊TV欄によると、明日6:00からBS朝日で「激論クロスファイア。田原総一朗がキーマン直撃」を放送するそうです。
毎度、ばかばかしいお話を。
オールドメディア:「現実より、お気持ち」
クマ問題など、色々とありそうですな。
日中首脳会談に関していろんな評論があるが [柯隆の中国政経塾]が一番納得した。
通常首脳会談は外交関連者がお膳立てをして 触れてほしくないことなど調整済みで行うが
今回は 直前まで決まらず また公明党や親中議員のルートからの情報もなく ぶっつけ本番だったため 回紇問題まで高市総理がぶつけてきたため嫌な質問や要求を聞くことに慣れていない習近平は鳩豆状態だったろうと論説。
別な職業中国分析家は自身の SNS 投稿において
・公明党を使って自民党を揺さぶれば中国に融和的な首相が生まれると即断
・公明党が離間すれば自民党は下野するとたかを括り
・どちらも見込み通りにならず慌て
・新首相がマレーシア ASEAN 会議で劇的な外交デビューを飾り
・計画されていたトランプ大統領蜜月演出を目の当たりにしてようやく観念
・慶州 APEC に合わせた日中会談を開くことになった
・何もしなかったら国内から突き上げられていた
と発言しています。この機を逃さず、相手の虚を衝けとの助言指令があちこちからから首相サイドにあった、と当方は推測します。
私も柯隆氏の動画を見ました。氏は語りが明晰でいいですよね。
中国国内で首脳会談のことが報じられていないそうですね。それが中国にとって困った出来事だったことを雄弁に物語っているかと。
対中外交において下ネゴチャネルは諸刃。公明の連立離脱はメリットのほうが多いと思います。
次の会談の開催がなかなか難しくなったとのことですが、メンツ(ばかりを)気にする予定調和連中を機転の高市氏が引っかき回してくれることを期待します。
別件ですが、いつの日かやるだろう李在明氏の反日開始が楽しみです。
お二人のご意見、成る程と思いました。
ご本人は国のトップとなって年月も経って、用意された「赤い絨毯」の上を歩くことに慣れきっているのかもしれませんね。
また、参謀の皆さんも彼らにとっての日本駐在員である親中公明党や親中マスコミから得られた情報を上回る事態だったのでしょう。
特亜の方々は弱い奴には高圧的に、強い奴には身を潜めて、というのが基本的対人関係と考えている思っています。今回のところは身を潜めておこう今にみちょれ、という考えで会見に臨んだのかと思いました。
高市総理がなかなか味わいのある場面(!)をツィートしてます。
両国の国旗の下で、明後日の方を向いて握手する姿に見慣れた者にとって、頬に大きなエクボの習近平氏のニコリは新鮮な驚きです。中国では、流れないようなツーショットですね。
ん?、両首脳の間に、なにやら見慣れたおじさんが写り込んでいるような…
https://x.com/takaichi_sanae/status/1984142101911892197
今、NHKラジオで高市総理が記者会見をしていますが、記者会見自体よりも、その前に記者が何て呟いているかを流したほうが、数字がとれるのではないでしょうか。
性根の卑しさが浮かび上がるような新聞記者や性根の卑しさが浮かび上がるような報道カメラマン発言の録音のほうが、社会にウケがいいに違いありません。メディアリテラシーの教材として中学校高校で再生され続けることでしょう。息子娘を新聞記者にさせない全国父母の会がきっと応援してくれます。
韓国の大統領が日韓首脳会談を終え、高市総理を絶賛の上、心配は全てなくなったと嘯いてます。
そんな訳ないだろうが、能天気な男なんですかね。
国内では石破やら岩屋やら早くも政権批判をし始めましたな。岩屋は熟議の上決めた政策の継続を訴えてるらしいですが、その政策がどういう評価を受けたか、過半数割れに導いた責任感の欠片もなければ、民意に沿った政治を行うという弁えもない。
控え目にいってこういう政治家はいない方国民のためです。
地場の次期候補にまともな与党議員候補が落下傘候補者で良いので立候補して、こやつらに引導を渡していただきたいものです。
こやつらの代わりが立憲共産みんな社民とかでは困りますので。
「前総理落選!」の号外の夢を見た
国内大手企業の事業整理・大規模従業員解雇を新聞各社は冷淡に伝え続けて来ました。
しかし、新聞産業ほどこんぱん劇的な売り上げ減少を続けている産業分野はありません足元が抜けた状態にあります。誇張ではありません。社会は新聞という商品を見切り、新聞購読をやめている。新聞業界最大手の読売新聞社がひと月の間に4.7万部の読者を喪失したとのネット投稿が半年ほど前に出ていました。新聞をやめた読者は戻ってこない。生涯新聞という商品におカネを払うようにならないのです。
新聞 TV など報道各社が、中国に刺され中国恫喝されるコワさに勝手に情報を捻じ曲げて作ってきた。中学高校生だって知っている現代ニッポン社会の『世渡り術』です。
今の50代以上には、日中国交回復(=中華民国切り捨て)の熱狂に溺れ、パンダ貸与に感謝感激したニッポン人を記憶している。NHK のシルクロード番組は社会現象にもなりました。おりしも当時の若年層は、海外旅行大衆化の流れの中で、近くて安価に体験できる異国体験渡航先として、80年代90年代のいま回顧すれば牧歌的な今のように攻撃的でなかった中国大陸へと喜んで渡ったものでした。
本邦には、漢籍好みなる学者と知識人層が作った舶来信仰が続いて来ました。日本はだめだ、日本は遅れている、日本人は知識レベルは低い。日本は賤民集団である。自称インテリゲンチアたちの、同族見下しと漢籍狂いはいつもセットでした。中国人気にあやかって中国哲学中国文学で論文を書き注目を集める輩(やから)も出現しました。漢籍に関われば周囲より賢いことをやっているように見えると知っているからです。ジャーナリストと言論人は同じ穴の狢(むじな)です。
時は流れて21世紀、高市新政権は政党の情報発信体制を作り直してしまった。政治の世界に「直播」構造を作った。SNS の助けを借りて実践するようになった。頭の悪いそうな政治部記者を相手に話すことに時間を使わなくなった。つまり、国内報道体制の全否定、でありました。海外の時事報道が SNS のおかげでいくらでも好きなだけ手に入るようになり、新聞記事・書籍出版物をあてにしないで暮らしていけると、社会全体が気が付いたのです。
もう新聞は売れません。お客は呆れ怒り逃げてしまった。
月5千円6千円の新聞支払いはやめる。ネット通信速度の増強・あるいは追加のギガ盛り、もしくは魅力的な動画配信、各界の専門家や趣味人・通(つう)をうならせる個別の優良情報へ出費を振り替えようとする流れが加速している。どこかにカネを払うに値する魅力的な情報商品はないか。報道各社の社長どのは、本当の経営状況を知っているのです。自分が最後の社長になるかも知れないと覚悟ができているのではありませんか?
流出『新聞解約代行の勧誘電話』
(カセットテープ回る)
「あの、お客さま、新聞はお取りでしょうか
今日の要件はですね、なかなか通じない新聞配達店の代表電話番号に代わりまして、弊社が新聞解約を代行いたしますという勧誘でございます
「え、怪しい? 老人世帯の財布の狙っている悪徳業者ではないか?
「はい、そうおっしゃるかたも少なくありません。ですがそれはちょっと違います
「私どもは、ニッポン各地で同時進行している新聞解約という社会背景にあって、新聞配達店さまがそれぞれカスタマーサービスにご苦労されている、貴重な配達時間を棄損して困っている、そんな問題に対して、全国どこでもどの新聞でも解約を代行するビジネスを走らせておるものです。決してお客さまのサイフの中身を狙ったりしているわけでありません
「この場でこの電話で解約できます。はい、即日です
「私どもは、新聞配達店さまの便宜利便を目的に活動しておりますが、さらに、お客さまの情報支出適正化のために、お客さま住所にあててですね、各種ネットサービスのご案内を後日郵送したします
「各界のご専門家をうならせるディープなディジタル業界誌、趣味人読書家のための書籍紹介・書評ディジタルサービス、お料理工芸手芸音楽旅行それぞれの分野のクリエーターたちが腕を競い合う活気あるオンラインコミュニティーサイトの月別紹介もございます。もしご興味を感じるなら、ご一読いただければと思います
「そうですか、新聞は今解約すると。それがいいと思います。米も高くなったことですし、新聞出費は浪費ですからね」
(こうして電話は切れた)
連休で実家に帰省中なのですが、購読中止にしたはずの新聞が届いてる。
訊けば無料だから、と。
でも念のために伝票確認したら最初の二か月だけ無料で、次の三ヶ月は払ってる。
また大喧嘩。
なんで俺に嘘をつくのか?と。
あらためて販売店に購読中止の電話をしたら三ヶ月だけのはずが自動延長だしミニマム一年の契約だ!と。
伝票と録音とで出るとこに出ましょうか?と話すとしどろもどろになって、すく停めますとのこと。
悪徳業者なのは知ってましたが、黙って購読してる母が、なんとも情けない。
麻薬中毒患者と密売人に見えますね。
寂しい、のかなあ。
耐えろよ、としか。
うーむむ。
>https://www.youtube.com/watch?v=MfdNk38tGko
高橋洋一氏が、「片山財務相などの職務の専門知識をもつ大臣を相手にマスゴミが記者会見すると、マスゴミは基礎的専門知識がないため、相手の言っていることが理解できなくて、後からレクチャーを受けているのではないか」と言ってました。ということは、記者(またはコメンテーター)は、基礎的専門知識があるかテストするか、またはマスゴミが理解できる程度のレベルの大臣に代わってもらいたいと思っているのではないでしょうか。(ワイドショーに野党議員に出演してもらって、財務相が言っていることを解説してもらうという手もあるかもしれません)
「もう一度言いましょうか?」
大手新聞社のいわゆる政治部は、しろうと若造を記者と称して録音機を持たせて現場に送り込んでいる。
毎度、ばかばかしいお話を。
大手新聞社政治部:「きちんと取材できる新卒者が、我が社に入社してこないのが悪いのだ。全く、最近の若いものは」
まさか。
毎度、ばかばかしいお話を。
オールドメディア:「我々が理解できる程度のレベルの大臣でなければ困る」
まさか。
なんと、茂木と鈴木がぶっつけ本番で対談してる動画まであがってますね。
お堅い話もありますが茶飲み話に近いノリで。
すごいなあ。
たしか自民党の広報はムネオの娘さん。
超有能ですな。
コミックミュージシャン嘉門達夫に敬意を表して、あったら怖いセレナーデを贋作してみます
あったら怖い あったら怖い
すみずみ最後まで紙面を読んでいただきまして ありがとうと 感謝の言葉をしゃべる新聞紙面
おったら怖い おったら怖い
誤報 偽情報を陳謝し 反省する新聞記者
おったら怖い おったら怖い
これからは 角度はつけず 紙面を自説開陳 私見論述の目的に剽窃しないと宣言する新聞社
あったら怖い、あったら怖い~。
共産党推薦の石破茂。
霞が関のHuaweiサーバー。
発電機付きのEV。
三年熟成の新米。
世界一給料が低いはずなのに世界一生産性も低い統計。
円建てをドル建てにするだけで2倍になった防衛予算。
あったら怖い~あったら怖い~
赤信号は違法なのに、違反を監視も取締もしないし機材も人員も居ない国~。
えっ、もうありましたかね。。、
母「お父さんがね、大変なの。新聞社辞めるって言いだして」
娘「しかたないんじゃないの、売り上げ減っているし、お先真っ暗だって誰もが知っている」
母「あんたの学費が出なくなるかも知れないじゃない、呑気なことを言っている場合では」
娘「大丈夫よ、デジタル時代だからこそ、優れた文章を多筆できる職業文筆家が引っ張りだこなのよ。生成 AI に量産させたインチキ文章なんかとっくに見抜かれているんだから」
母「フリーランス・ライターになるって、鼻息荒いけど、収入が安定しなくなると私は心配で」
娘「ネットでは転職勧誘 CM 動画がたくさん出回っている。業種業界特化型 HR サイト乱立だって
「兼業・副業・複線人生上等の時代だから、お父さんだって、そんな HR サイトを通じて複数のお客に取り次いでもらえれば、私たち一家3人の生活費は稼げるわよ
「そのうち同業3名で引き受け調査代筆専門のライター・カンパニーを興すのかもね。私が命名してあげるわ。ライターズ・アソシエイツ=ダブル・エー=WA よ、どう?かっこいいでしょう」
いつもホネの入っていない寒天文章を書いてばかりいる不肖はにわですので、信じて貰えないかもしれませんが、人事運営部門向けのオンラインサービスでお商売されている会社さんが、非公認地下組織ショッカーへの製品導入事例を自社サイトで公表しておられます。CM を通じてネットで繰り返し話題にもなっていたようです。ページ曰く、
『ショッカーは、“地獄の軍団”として世界征服というミッションのもとに各地で活動を行なっているグローバルな組織です。
(ざっくり中略)
『サステナブルに戦いつづける
世界征服に向けて、もはや敵は仮面ライダーだけではありません。気候変動によって各地で戦況は悪化していますし、物価の上昇で戦闘コストも増えています(後略)
飽くまでも私見になりますが、高市早苗政権に反発をする人達は2つの系統があると思います。
1つ目は「いつもの人達」である、左翼勢力です。
簡単に言えば「資本主義(自由主義)VS社会主義(全体主義)」という対立構造であり、自由な経済活動や言論活動(両方とも自分達は除く)は許されず、予め決め付けた事を絶対履行しなければならないという押し付け行為をします。
特定の国家との結びつきが強く、その国の代弁者ではないかという発言をする事も屡々あるのも特徴的です。
2つ目はあまり目立つ事はありませんが、民族主義者です。
「欧米の白色人種は有色人種を虐げてきた。我々もその犠牲者だ。」という主張の元、欧米諸国に媚を売らず、言うべき事はハッキリと言う事を絶対履行しなければならないと押し付けてくるのです。
経済や言論に関しては比較的自由であり、左翼のような締め付けをする事は余りしません。
但し、「他国に舐められたくない」という強いコンプレックスから、国家としての完全な自立を求めている部分が多く、「無茶なことを言っている」感は否めません。
これらは安倍晋三政権下でも見られた光景ですが、それが更に酷くなったと思います。
ある日の虚構インターネット通販番組動画より
『新聞雑誌記者用通年型炬燵』
本日みなさまにご紹介する新製品は通年型の炬燵です。
この炬燵は、暑い夏でも、寒い冬でも、1年通して、ご利用いただける、取材不要の、スーパー執筆デスク最新モデルです。
・ネットを嗅ぎまわって、ヒントを得、あることないこと華燭スキルで文章を膨らませて、編集部が要求する規定字数を充足し、誰でも、かれでも、サルでも、簡単に稼ぐことができます
・取材経費節減に貢献します
・リモートワーク体制を確立し、新聞社社員のライフ・ワーク・バランスの質を向上します
・出版社編集部泣かせの、遅筆な高齢文豪の方々にもお薦めいたします
・自著出版を目指し、ISBN コードを渇望し、栄えある国会図書館所蔵図書を書き著すこと夢見ていた、売れない作家未満の方々にも好適です。通年型炬燵があれば、次回こそ文学賞に入賞できます
筆耕硯田、定期収入生活からほど遠い人生を演出する電気製品『通年型炬燵』を、文筆家志望の方々には特別割引価格でお届け。当番組がイチオシおすめいたします。
明日来ない ASKUL 社、ケナゲにも、サイト掲載商品の更新を継続しているようです。
早く業務再開できるといいですね。SRE(別名サイト運用防衛隊)担当チームを増強して、高いサラリーを提示し、いい人材を集めてください。
アスクルはソフトバンクグループの一員で、LINEヤフーの子会社ですからね。
元々はプラス(ぺんてるの親会社)の子会社として創業しましたが、やっぱりソフトバンクグループの傘下に入ると「何か」が起きますよね。
まあ、親会社がLINEヤフーと言う時点でお察しですが…。
休養日朝の会話
N「なぁ、シッダルーダ」
S「なんねー、ナザレの」
N「近頃さー、報道が当てにならないと、ネットでからかいの対象になっているそうだね」
S「世は乱れている。身から出た錆だ、気の毒とは思わないな」
N「救済の手を差し伸べるつもりはないのか」
S「迷いを自ら断つのが羊の役目だ。自灯明というではないか」
N「あ、それ、光の説法だな」
S「知ってたのか」
N「俺だって預言者のはしくれだし」
S「だなー」
N「だよー」
ドンドン、
おとなりさん、自治会から回覧板でーす。
八王子に熊が出たそうですよ。
ここ立川に来るのも、時間の問題とか。
生ゴミを外に出したりしないようにって書いてあります。お気をつけくださいねー。
77歳新聞配達員、熊に襲われて負傷。
新聞産業存続を脅かす敵は、離反する読者だけではありません。サステナブルでない産業、事業継続性に疑念が提起される産業の棺桶に「最後の釘打ち」をするのは、腹をすかせた熊だったのです。配達員を確保できなくなった販売店は、清算廃業を覚悟しているのではないでしょうか。それとも外国人配達員という毒饅頭に手を出すのでしょうか。店主の選択は如何に。
ある日の街頭決闘
「御社はすでに死んでいる」
「何を言うか。我が社は社会のぼくたく(書き取り)として半世紀を超えて読者に貢献して来たのだぞ」
「御社の事業収支は損益分界点を割り込み、売り上げ回復の目途は立たず、社員の半分は50代以上で、早期退職割増金を拠出できないほど手元資金は不足し、金融機関からの借り入れでも割り増し金利を容れるほかない状況ではないか」
「ささま、何奴だ」
「会計事務所は真実を知っている」
「みなのもの、出あえ、出あえー」乱闘始まる
SDR が流行なんだそうです。S-oftware D-efined R-adio の略で、SDN / SDWAN や SDV の親戚です。
これの面白みは、高度な電波信号処理・編集機能を無料プログラムで自由に操れるところにあります。当方も USB タイプのデバイスを超廉価にゲットして、いまだ挑戦しないまま引き出しの肥やしにしています。FFT とかデジタル信号処理とか、マイクロプロセッサとか、TMS32000 とか DSP56000 とか、時代を超えて順当進化してきた成果を我々は目にしているのでしょう。GitHub からさくっとぱちってくれば、いろいろ楽しめるのだそうです。中学生高校生の信号処理技術学習にちょうどです。理科の先生が張り切る様子が目に浮かびます。
SDR。
VHDLで記載したプログラムでハードワイヤードロジックをFPGA上に実装し、高速AD変換器でデジタル化されたRF信号を復調できた時の感激は忘れられません。
従来アナログ技術で作製された基板には十分ぐらい馴染みがあった故、見た目で中間周波フィルタ(IFT)に代表される、如何にも受信機基板、という様な雰囲気が全く無い、デジタル系基板そのもので受信機基板として動作出来た訳ですので、凄い衝撃でした。
ハードウエア記述言語であるVHDLやユーザーで設定可能であるFPGAはその以前から使用経験はあったのですが、フィルターや変復調装置のようなリアルタイムで高速処理が必須になる通信系アプリケーションに適用できるとは、その当時は思ってもいなかったのですから。
今やAD変換以降まずはIQ分離。デジタル処理するのが普通になってしまいました。当事者になれませんでしたが時代変化を間近から目撃したのでした。
社民党副党首が離党の意向だそうですが、もしそうなれば次期副党首は、ラサール石井(参議院)議員になるのでしょうか。いっそのこと、彼を社民党党首にして、高市総理と党首討論を行わせれば、話題にはなるのではないしょうか。
SDR。
これ、学生時代だった私にとって 、まだ妄想の世界の産物でした。
そもそも仮にも高周波と呼ばれるRF:Radio Frequencyの周波数帯の信号をデジタル信号処理をするのは、少なくともアマチュアレベルでは半導体が高価で現実的でなく、その上処理速度が遅いソフトウェアでの定義で、なんて
何それ?という世界。
まぁ、現在でも難しいのは同じで消費電力や処理速度で課題を抱えています。
VHDLと呼ばれるハードウェア記述言語で信号処理部分をFPGAと呼ばれるユーザー定義可能なゲートアレイ上に構成させてデジタル回路基板でアナログ変調信号の受信回路が動いたときは感動したものです。
逆に現在ではデジタル信号処理を用いない受信機はほぼほぼなくなってしまいました。
お試し体験は「高周波プリアンプと、高周波信号を低めの周波数に変換するミキサーとその低めの周波数の信号をデジタル信号に変換する高速AD変換器を内臓したUSBドングル」を僅かな初期投資で購入できます。これとSDR用のPCソフトウェアがあれば、かつてだったら妄想でしかなかった世界を体験できます。
先人の知恵を遡って体験することは大事なことだと思っています。
ここまで言ってしまうと「難癖レベルの記事」と言ってもいいかもしれません。
ガソリン減税はインフレの火に油を注ぐ(アーカイブ記事)
https://agora-web.jp/archives/250306033105.html
おかしな公金チューチューや無駄な補助金を廃止すれば済む話ですし、上記記事のコメント欄にもあり、ここでも取り上げている社会保障の改革も進めれば、穴埋めは出来るのではないかと思います。
これは、うーん、なんだかなあ。
一読ではそれらしい風情。
面白いけど「子供の駄々こね」みたいな。
1)インフレの最中に減税してはならない
>(ガソリン値下がり)によって可処分所得は増え、消費が増える。
>マクロ経済的には減税分(1.5兆円)の超過需要が発生し、物価が上がる。
可処分所得が増えたら物価が上がるなら、
「賃上げしろ」
「消費税をなくせ」
「手取りを増やせ」
こういうのみんなインフレになりますよね。
実際には需要が増えるなら供給も増えます。(当たり前)
弁当が売れる日には、店長はたくさん準備しますからね。
そもそもガソリン値下がりで燃料費が下がって、
流通費が下がってなんでもかんでも値下がりして、
そういうのはどこに織り込まれているのかな。
2)インフレのとき生活支援してはならない。
>減税やバラマキをするが、それはインフレを加速し、結果的には実質賃金を下げて国民は貧困化する。これは1970年代のスタグフレーション以来、経済学の常識である。
なにを言ってるのか理解不能ですね。
景気のアクセル=低金利、減税、公共事業増
景気のブレーキ=高金利、増税、公共事業減
好景気では人手不足になるから賃金が増加する、のでインフレ要素なのですが、なんで好景気なのに実質賃金が下がる心配をしてはるのかな、この人は。
スタグフレーション自体は非常にレアな状況で、不景気ならデフレになるのにインフレが進行することでして、需要曲線と供給曲線という普通の自由市場が成立してない状況です。
たいていオイルショックとか戦争とか震災とか、供給側になにか欠損が生じたような場合ですから、「~以来」と書くスジ合いのものじゃないですわな。
(今そんな状況じゃないから)
コニタンみたいに、「早口でまくしたてたら相手はひるむ」式の喧嘩ばかりしてきた人じゃあないのかなあ。
とにかく、風が吹いたら桶屋が儲かる式に、増税すれば実質賃金が増えて国民は豊かになる、とか一昨日来やがれ!ですな。
これは外見的には「インフレ恐怖」話法に分類できると思います。
低成長低金利時代に世の民が恐れるのは物価上昇でした。インフレが来る、インフレになる。これを、報道や役所が、民を脅かす手っ取り早い手段として使い続けて来たのです。目的は何か?「給付・支援・絶対国家体制」です。
「格差拡大」話法、「社会の分断」話法、「排外主義」話法、「共生推進」話法。新聞や NHK が好んで持ち出すことばとは、役所役人が予算獲得作文に役立つ単語概念のことでした。仕事しているフリに貢献する。茶の湯またやっているな、となるばかり。
>ガソリン減税はインフレの火に油を注ぐ
>ガソリンの価格は一時的に下がるが、これによって可処分所得は増え、消費が増える。マクロ経済的には減税分(1.5兆円)の超過需要が発生し、物価が上がる。
紹介頂いた記事にはこんなこと書いてるけど、どこまで妥当性があるのでしょうか?
ひとつは、日本のGDPが600兆円くらいだったと思うけど、その1%にも満たない超過需要がどの程度の影響力があるのかっていう定量的な観点
もひとつは、税収が減った分は政府の支出が減ると思うんだけど、政府部門の需要需要減少と民間部門の需要増加が相殺しないのかっていう定量的な観点
(あたしが知ってる程度の初心者向けの経済学だと税の効果を検討するときは、特定の品目の税率だったら、当該品目の影響のみを論じてたように思うのです)
>マクロ経済学の基本だ。
とのことだけど、その基本が前提にしているだろう事項がよくわかんないので、ガソリン税減税のインフレへの影響について適用可能なものなのかどうかがわかんないのです♪
そこんとこ詳しい方がいれば教えて欲しいと思うのです♪
俺たちは兄弟ではないか
原文を思い出せませんけど、各種存在する大陸政府による台湾懐柔話法のひとつがこれです。中国共産党が中国国民党を巻き取るために使う話法です。
小三通措置により大陸から台湾島への旅行者が増えた。現地で何が起きたのか。台湾住民の大陸嫌悪が拡大したのです。騒々しく話し、周囲に迷惑をかけ、街頭脱糞を続けて平気でいる大陸からの渡航者に接して「同胞」に対する幻滅ではなく強い嫌悪を抱いた。台湾島人は海外旅行するときに努めて中国語を口にしないように気を付けるようにもなったと言われています。パスポートカバーが台湾人の間で流行っている。海外旅行中 China という文字をなるたけ人目に触れないようにするためです。大陸人に台湾島人が海外旅行中出会ってもスルーするとも言われています。一緒にされてなるものか。
こんぱん万博開催に伴う海外渡航者急増にあって、観光地の中国人嫌いが大いに加速したと当方は感知しています。小三通が生み出したポジティブな影響と同じことが日本でも起きているのでしょう。
猟銃免許を中国人が獲得、大喜びでネットに自慢投稿しているらしいですよ。観光中国人に日本の運転免許を持たせたるの推進したのは、どこの国の政党でしたか。
いったん日本の免許証をゲットすると、それをテコに海外{移住|脱出}が容易になります。偽造中華民国台湾免許証をネットで買い、それを日本で切り替えて「日本ブランドの信用」を悪用し、次は西欧運転免許への書き換えを狙っていたとも判明しています。
運転試験場の表通りに、簡体文字で広告が出ています。ググるレンズを使えばなんと書いてあるか容易に判明します。街で見かける簡体文字広告はスマホ撮影しておきましょう、連絡先電話番号をいつか当局へ提出することになるかも知れません。
当方の住む住宅地街にも、起業ビザを悪用して日本に侵入したと思しき中国人が看板を立てるようになりました。寂れた商店街の店跡をつぎつぎに買い取り、アジトにしているとも分かっています。監視強度を上げて生活防衛国土防衛に努めるほかありません。
読売新聞が9:00公開の記事でこう書いています。
「こいつは危険だ」
「(猪が)本気なら、人間なんてスローモーション。銃を持っていても、近くに来られてしまったら赤子と一緒」
農業を営んでいる方々の Youtube チャネルを楽しみに見ています。
普段乗る機会のないトラクターや田植え機、普段中に入ることのできない圃場の様子やドローン空撮に興味を感じます。
作っているひとの顔や話し声が分かる農産物ほど、安心できる食品はありません。自営の通販サイトでお米を販売されているところもあります。人気が高いのも当然。
熊や猪の害、深刻らしい。猪はご家族連れで出現して畔や田んぼでガぁー地面を掘るのだそうです。圃場防衛のため太陽電池式の電撃網を張り巡らせておられる様子も動画にあがっています。今では西日本でも稲刈りが終了して電撃鉄線の回収が進んでいます。農家のみなさまに感謝です。
秋田で新聞配達中にクマに襲われる事件が起きましたが、ということは安全が確保されるまで、新聞配達は中止にすべきでは、ないでしょうか。
AKT 秋田テレビが自社サイトで本日正午に公開した記事によりますと、事態はこういうことだったようです。
「朝に新聞が来てないと電話をしたら、クマにやられたと言われた。まだ自宅そばにクマは来ないでしょと思っていた、びっくりした」現場住宅の住人語る。
熊は顔面を狙って来ます。当たると体が吹き飛び重傷を負います。配達店は事業継続のため、新聞配達人警護隊を編成して同行させるべきと思います。
>配達店は事業継続のため、新聞配達人警護隊を編成して同行させるべきと思います。
そんなことをしたら、クマを愛する市民団体から抗議がくるではないですか。
襲われたのが朝日新聞ではなかったら、きっと朝日新聞も騒ぐでしょう。
毎度、ばかばかしいお話を。
①社民党:「「クマは新聞配達員を襲ってはならない」と憲法に書き込もう」
②社民党:「クマに襲われたら、そのクマに憲法9条と唱えれば、クマは森に帰っていく」
どちらが、面白いですか。
>https://www.youtube.com/watch?v=flVDhNBYiRc
東京でもクマ目撃情報があるそうです。世田谷左翼の家の前や東京都庁前にクマが出没する日も近いのでしょうか。
そのときは是非、「話し合い」で解決していただきたいものです。
お酒も必要ですねぇ~
東京都にクマが出没。
遠いところから「クマがかわいそう、クマを殺すな~」と、叫んでいた都会人、自分ちに現れた時 クマに抱きつくのか?
遠いところで起これば 他人事、理想論。
身近で起これば そんなこと言ってられない。
移民問題と同じ。
>https://www.youtube.com/watch?v=63pEtI86elg
大阪や京都でも、クマが出没したそうです。秋田県民は、都会(?)の住民が何て言うのかを見ているのではないでしょうか。
先日、奈良に行って来ました。
外国人観光客でごった返す近鉄奈良駅に、「注意⚠️ 奈良市近郊に熊出没!」と日本語・英語・中国語繁体字・中国語簡体字・ハングルで書かれたシールが貼ってありました。
鹿さんが襲われないか、とても心配です!
「中国の面子を潰すな」と言っているような記事ですが、皆さんはどう感じ取りますか。
習近平の面子を丸潰しした高市首相のSNS投稿は危険すぎる
https://agora-web.jp/archives/251103221618.html
日本を潜在的に敵視する中国に媚を売るという事が問題視されているのですから、この記事は無意味な批判だと思います。
そもそも日本国内で「高市早苗政権打倒デモ」をやっている人達の正体を暴けば、この人達がどこの国の方を向いているかが分かります。
外交とは「武器を使わない戦争」なので、このくらいの鍔迫り合いで目くじらを立てるのは、如何なものかと思います。
尖閣の国有化って、当時の石原都知事が東京都で尖閣を買って、施設建設をしようとしてたのを阻止するために行ったものじゃなかったのかな?
もしそれが実現してたら、同じような反日活動は起こっただろうし、より日中関係が悪化してたかもしれないですよね♪
元は中国による尖閣で衝突事件起こしてたのを、外交でちゃんと止められなかったって失敗はあったし、石原都知事を止められなかったみたいに国内世論をなだめられなかったって失敗はあったけど、一時的な反日活動はともかく少なくとも現状維持はできたと思うのです♪
現状維持が良い事だったとは思わないけど、それでもメンツを潰して反日活動を招いたって1点で、失敗と決めつけるのは、ちょっと変な気がするのです♪
カリフォルニアにシリコンバレーという地名は存在していません。
現地に行っても谷はどこにも見えていません。SFBA(サンフランシスコ・ベイエリア)もしくは第一都市サンフランシスコを除いた残りを BA と住人たちは通常名乗っています。
日本経済新聞社は、前世紀 1970 年代 80 年代の、日航機が初めてジャンボジェットを旧塗装で飛ばした時代の、アメリカに対する漠然としたアコガレ、ブランドイメージ、存在しない土地のニックネームをなぜ使い続けるのでしょうか。かっこいいからでしょうか。子供だましだからでしょうか。たくさんの日本人が知っているのです。新聞社であるなら、正確な地名、サンホセ、サニーベール、マウンテンビュー、クパチノ、パロアルトなどとはっきり書くべきでしょう。
101号線界隈。懐かしいです。
憧れの地でしたので、仕事で行く事が叶った時は嬉しかったなぁ〜。
と、久々に思い出しました。
机上にある小物や逆RPN式電卓もそこで調達しました。
280から85、17、680は地図がなくても走れます。地名ストリート番号でアプローチすると目的地に着けずにハマりますので要注意です。
滞在されていたんですね。
自分は当時EDA屋さんと一緒にゴニョゴニョしていて、で、暫くあっちでの仕事になりました。楽しかったです。
「ポルシェやフェラーリに乗ってる人のガソリン代を下げる必要はない」
と、名前は伏せて某お坊ちゃま議員がコメントした由。
イロイロな意味で、唖然としました。
ここまで絶望的にまで「わかってない」奴が現実に存在していたとわ!
高額所得者になんの恨みがあるのか。
富の社会的な再分配なら累進税率で完了済み。
個別の商標をあげてるのは威力業務妨害?
世の中に二重価格を施行するためのコストは?
なにかを買うたびに所得証明を見せるの?
それが正しいという担保は?
子供に買わせたらどうする?
ホンマにマヌケなアイデアだなあ。
二重価格制度でも、おこめ券ならまだわかる。
景気変動などでは増えたり減ったりしない基礎的な消費財で、世帯ごとにミニマム量だけ価格保証することは、そんなにコスト的に困難でもないしマーケットを歪めたりせんだろうし。
さっきお坊ちゃまの呟きをみたら、貯蔵品の古い弾薬をウクライナにプレゼントするのは法律的に無理だったと他人事みたいに書いてますが、立法府の議員がそれを言ったらオシマイでしょうに。
つくづくわかってないなぁ~。
『ここまで絶望的にまで「わかってない」奴』・・・に異論あり。
ガソリン値下げ⇒EVが普及しない⇒太陽光発電の促進が思い通りにいかない⇒中国の太陽光パネルの売れ行きに差し障る⇒中国の利益が減る⇒自分の金銭的利益が減る⇒反対という思考回路とばかり思っていました。
パチンコ業界における市場の変化について、25年ほど前、地域に初の業界チェーンである、ダ○ナムが出店したときから地域の状況は一変し、典型的レモン市場と化しました。
当該法人の経営方針は、出玉還元ゼロ(スロットは全て最低設定)で接客に力を入れるイメージ戦略で客が多いことでマグレで出る台があれば出てるように見える。というもので、それが最初うまく行ってたため、元からの地元店は「客は馬鹿なんだ」と気づいてしまい、出玉競争を放棄して追随しました。
しばらくするとダ○ナムも当然ながら客脚が途絶え、追随した他店はほぼほぼ潰れました。ダ○ナムは大手チェーンだから残ってますが。
しばらく暗黒時代が続き地域の遊戯人口は最盛期の半分以下になったと思います。
その後出店した業界最大手の○ハンや地元の強いチェーンは、現在では元の出玉競争、薄利多売方式に転換していますがこの5年くらいは、ちょっと手抜くとすぐ客脚が遠のく状況になってます。
それはおそらく、現在では各店舗の出玉状況やデータが民間サイトでこと細かく把握できる状況になっているからで、基本的にデータ掲載しない=ぼったくり、と評価されるのでギリギリまで利益を絞って出玉還元しなくてはいけない状況になってます。
パチンコ業界に関しては、ユーザからみるとかつてはレモン市場だったが、紆余曲折を経て、特にネット環境の影響でピーチが出回る市場に変化した。といえます。
昨夜午後8時39分にウクライナのゼレンスキー大統領が、高市首相との会談を受けて日本語で X 投稿しています。7百字近くあります。
https://x.com/ZelenskyyUa/status/1986035689176092944
高市首相ウクライナ訪問、実現するとすごいインパクトになりそうです。
新聞記者を監視せよ。新聞にカネを使うのは浪費である。TV はうそを脚色する。まずネットで、新聞 TV がニュースを捻じ曲げていないか確認を取れ。すばらしい時代になりました。
日本郵政、熊対応で配達見合わせの可能性を発表
https://www.post.japanpost.jp/notification/productinformation/2025/1105_01.html
>近隣にクマが出没している地域については、夕方以降(原則として17時以降)の二輪車による配達業務を見合わせ
久々にラムザイヤー氏の記事。
「慰安婦=性奴隷」学術的に否定、バッシングにも負けず…ラムザイヤー氏、日本研究賞受賞
https://www.sankei.com/article/20240711-45IGPB446BNGBAW7WXNKEBJRLY/
日本学術会議にとっては、グヌヌ事案かもしれませんねぇ。
ちょっと古めの動画です。先日のガソリン暫定税率廃止の「年内」実施の6党合意の内幕について。
須田氏の動画なのですが、取材根拠の追加報告を待っていましたが特になく、後続の報道もないのでこのままだと忘れてしまいそうなのでご紹介します。
【片山さつき財務大臣】ガソリン税の暫定税率廃止の影の功労者について須田慎一郎が解説
https://youtu.be/SjpKNeqj7dU
自民の税調が「年明け」実施に拘っており、6党協議でもその方向で調整が進みつつあったそうですが、そこに年内実施の段取りが記された財務相の「片山案」なるものが突如提示され、年内実施で合意に至ったのだそうです。
自民税調がテクニカルな実施スケジュールを述べる場合に財務省の裏付け(入れ知恵)がないとは考えられないので、年明け実施は財務省とも腹合わせしたものだと思われます。が、そうだとすると自民税調は財務省にハシゴを外された形になります。
高市政権がどうやって財務省の影響力を抑えるのか、その方法に関心があったものですから興味を引くニュースでした。
片山財務相の動きに注目ですかねー。
小野寺税調会長は「切られ役」としての抜擢じゃないかと勘ぐってます。税務畑じゃないのでそっちの貸し借り少ないと思うんですよね。
>https://www.yomiuri.co.jp/national/20251104-OYT1T50122/
東京24区江戸川区で、イノシシが出没したそうです。もし、これで(東京24区で)けが人が出たときに、小池百合子(東京)都知事は、「イノシシもクマも大切だ」と言い出すのでしょうか。
蛇足ですが、東京24区の住民が、24区以外の多摩川などの住民を、同じ東京都民と思っているかが分かるのではないでしょうか。
カメアリ第51番目の州みたいですね….
横浜も、東京都の区に含まれますよね。
横浜が24区目なんて言ったら 浦安がおこりますよ。
何せ 世界に名だたる「東京」ディズニーランド 所在地ですから。
25区でも26区でも良いので川口も入れてくださいm(_ _)m
LAとバンコクも入れてくださいw
江戸川区でイノシシが出没したという事は、荒川か江戸川を上流から泳いでやってきたのでしょうかね。
勿論、ずっと泳いでる訳ではなく、河川敷とかを下流に向けて歩いていたのかもしれませんが。
意外にもイノシシは泳ぎが得意みたいですし、家畜化されたブタも泳ぐみたいですよ。
実際にバハマという国には「泳ぐブタ」が存在するとの事です。
泳ぐブタに興味を感じて、ググって画像検索表示してしました。
食われる心配がないとブタはこんなに自由になれるのか。砂浜で日光浴する姿に萌えます。ビーチ休暇中の西洋人、特に女性を、など連想するのは不謹慎です。発言ピーです。ついつい、クリック先が滑って「池田工業社 ぶたさん スイスイボート」を Amazon で見つけてしまうという。物欲をソソる好商品です。税込み¥1,404-
始発直後の電車で夜明け前移動する出来事が重なりまして、車中見かけた様子に考えるところありました。
始発電車には早朝出勤をして、計画された準備を整え、より効率よく稼ごうとする勤労者さんたちが乗車しています。夜勤帰りのひともいるでしょう。
先日見かけた高齢の方、職場の勤務実績表をがらがらに空いた電車で書き込んでいました。A5版サイズくらいのエクセル作成した表が、クリップ付きの回覧板みたいなのに留められている。筆記具でそれになにやら書き込んでいる。不思議なのは、そのシニア男性はスマホをちょいちょいといじって、おそらくは勤務実績の、忘れないよう自分で工夫して残すようにしたおそらくマイ記録、を参照しながら、定型用紙に書き込んでいる。
あの定型用紙、人数分だけ集めて、職場の御担当のかたが手作業で、またエクセルに集計するのでしょうか。それを給与計算・社保計算に読み替えるために、またもや別なエクセルに再入力するのでしょうか、出来上がった集計データエクセルファイルを会計事務所にメール添付して回送するのでしょうか。もっといい仕掛けは今ではすぐに作れます。
職場の事務負担を減らして、簡単なことをスマートにやる。旧来型業務フローを、手軽になったネットサービスにどんどん置き換えて行く。そんなB2B市場を狙って、各種ネットサービスが花開くようになった。21世紀の働き方・21世紀の稼ぎ方とはこうゆうものだったのです。
インドネシアのYouTuberネッシー氏が、Kpopグループを迎えたハロウィン番組の背景に、女子高生コンクリート詰⚪︎⚪︎事件の被害者の写真を飾り物議を引き起こしています。
ネッシー氏は、想像を絶する凄惨な事件の被害者であることを分かった上で写真を使っており、その倫理観を問う声も上がっています。その一方で、インドネシアからは「日本は戦時中、インドネシア人を虐殺した。謝罪しろ!」との投稿があり、対して日本からは「インドネシアがオランダから独立する為に日本兵が犠牲になったことを忘れるな!」との反論もあります。
折しも、今日本はインドネシアから多くの人材(移民?)を受け入れようとしおり、また鉄道開発の件もあり、複雑な状況です。
なお、下記の投稿者について何も知りませんが、その内容に賛意を覚える点があり、貼らせていただきます。
https://coki.jp/article/column/62396/
日本を代表する斜陽産業、新聞業界カウントダウン
本日18:47付けで、王子製紙が新聞紙生産のための生産設備を削減すると日経が報じています。記事によれば、新聞紙需要は年8%のペースで減少して来たのだそうです。さもありなんです。なんたって斜陽、斜陽一直線、斜陽の星、斜陽でナイト、斜陽の黄昏。斜陽の落日。実数でこれだけ減って行ってるとは。
新聞紙発行と縁を切った新聞産業が、何を買ってもらうために操業を続けるのか、自ら探して実現する読者消費者への代替解とはどんなものなのか、早く目にしたくてしょうがありません。経営体力が続かず新たな収益モデルを作り出す前に損益分界点を割り込む会社のほうが多そうですが。
王子製紙苫小牧工場は日本国内の新聞紙需要の4分の1を賄っており、3基のラインの内一つを止めるそうですので、12分の1の生産能力の削減に相当。ちょうど8%程になります。
国内需要減少分を全て王子製紙苫小牧工場が受け持つと仮定すると、ちょうど3年分しかありません。僅か3年間で新聞紙製造工場としての使命は終わることになります。
以前話題にあがった印刷機械メーカーの三菱重工系列企業、そして同じく新聞エコシステムの一員である製紙工場としても新規市場の開拓が待った無し。
そういう事なのだと理解しました。
たった今当方のブラウザに著名国際 CDN 企業のネット配信講演(Webinar)広告が出ているのに気が付きました。CDN(Content Delivery Network)はネットワーク社会の黒子としてステルスな企業活動をしてきました。CDN 以外にも実態や規模を表に出さないで収益を上げ続けているネット産業は存在しています。運輸業界のようなもので、エンド利用者に直接目が触れているものの背後には巨大な事業が展開しているという現代社会の実像のひとつです。
思いつく順序で雑に調査したところ
・日経=fastly
・朝日=akamai
・読売=fastly
・NHK=akamai
と分かりました。毎日新聞が CDN 業者を使っているのか分からない。まさか自営なんでしょうか。自社の IT / SRE チームが「打たれ強さで勝負している」専業 CDN 企業より優秀とは限らない。大丈夫なんでしょうか。
Youtube って TV より面白くて、知ったかぶりをする『ハルネーションな』新聞より役立ちますよね。タダだし。
桑港たかしさんとおっしゃる男性の Youtube チャネルが以前何かのはずみでお勧め一覧に表示になって、最新サンフランシスコ事情とか LA 事情の動画取材報告を見て衝撃を受けたものでした。あんなことになっているだなんて。当方が最後に太平洋線を使ったのは 911 の年の5月のはず、以来アメリカ渡航しておらず、興味と意欲の対象が西の方角に向いてしまったので、生涯かの地を踏むことはないでしょう。
桑港は不思議なご苗字と思っていたのですが、サンフランシスコの和名だったんですな。初めて太平洋を往還した咸臨丸の故事をひくまでもなく、SF は日本人にとって特別な土地です。現地で出会った二世三世と話して知った忘れられない経験が当方にもあります。桑港さん、考えるところあって日本に戻るつもりはなくかの地に骨を埋めるつもりらしい。
トランプ大統領のアメリカ、苦労していますよね。再工業化はどうやら本気だったらしいとの認識が広まるにつれ、見通し現実性のほうは果たしてどうなんでしょうと半信半疑のひとは多いです。
>桑港たかしさんとおっしゃる男性の
半年か1年前くらいだったか、カリフォルニアのあちこちの街から惨状を伝える動画が衝撃的でした。最近はすぐに数万再生されることも増えてきたようですね。
主旨ズレですが、とあるブログで2年前の氏の動画が紹介されていました。
柿生隠者:遺書としてのYouTube
https://note.com/kakio_ja/n/n4a3609bc9a84
https://youtu.be/HbueFOtB18k
冒頭で散歩されている公園は多分、90年代に私も歩いたことがあります。現地の土産物屋の看板が「GIFUTO SHOPPU」とローマ字で記されていた時代です。私は動画主氏より2回り下の世代になりますが、私が若い頃は既にはアメリカはそれほど魅力的なところではなかった記憶があります。
散歩しながら渡米した人生をいろいろと振り返っておられます。ご自身で最後に”答え”を述べておられます。
「いったん何かを知ってしまったら、それを知らなかったときの状態には戻れない」
恐らく、真の意味では悔いてはおられないのだろうなと思います。自分の”死に方”はどうするか常に整理しとかないとな、との思いを新たにしました。
コメントから辿り着いた関係ない話ですが、場をお借りして記させていただきました。
SF や LA は日本人にとっても、太平洋を越えてやって来るアジア人にとって特別な土地です。そこに永く住んでいるひとたちと話すといろんなことを学ぶことができます。
あの動画は当方も見ていました。アメリカで暮らすことは nobody の仲間入りをすることです。この話題はいつか詳しく記します。
理解の一助を、Joy Luck Club という 1993 年に公開された映画に見つけることができます。あんなやりかたで、海を渡ったアジア人は街を吹き抜ける西風を感じていると(しみじみ)
新聞 TV を TACO が支配している。TACO イズムを標榜する TACO イストが TACO 話法 TACO 論法を使ってニュース情報空間を歪めている。
「TACO が泣くのよ、どうしようないんだって、いやー TACO やってんのも大変だ」
(演:田中裕子)
およそトランプ大統領トランプ政権をけなしそしりおとしめないとジャーナリズムでないと言わんばかりに偏向歪曲の限りを尽くす、そんな新聞 TV などにカネを時間を使うのは本当に浪費です。お客をあざけりののしり続ける彼らこそ自声反響窟(エコーチャンバー)に籠って人生を送っている。そのうち給料が出せなくなって消滅する日が来るだろうとの見通しは社会で共有されています。当方も楽しみでしょうがありません。
トランプ憎い だけでマムダニ氏を市長に選んだニューヨークやいかに?!
どの候補に投票すれば、NYC が良くなるのか、米国に貢献するのかが分からない訳ワカメな状況のように当方には思えました。好きにしろやという乱暴な思いが浮かんだのは口にしてはいけないのでしょう。ニューヨーク・ワシントン・シカゴ・サンフランシスコ・ロスアンゼルスは超限戦の舞台なのではとの邪推が止まりません。