読者雑談専用記事通常版 2025/08/23(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。

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  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/08/30(土)』を8月30日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

本文は以上です。

金融評論家。フォロー自由。雑誌等の執筆依頼も受けています。 X(旧ツイッター) にて日々情報を発信中。 Amazon アソシエイトとして適格販売により収入を得ています。 著書①数字でみる「強い」日本経済 著書②韓国がなくても日本経済は問題ない

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読者コメント一覧

  1. nanashi より:

    人を憎しむと前後や上下左右も分からなくなる人が一定数います。
    今回はその例として、スパイ防止法に関する記事を紹介します。

    石破政府「日本をスパイ天国だと考えてない」とする答弁書を閣議決定 ⇒ ネットの反応「”天国”とするにはまだもの足りないと?」「それをどのようにして判断したか教えてくれ」 拡散新聞
    https://anonymous-post.mobi/archives/70398

    【デマ】石破内閣が「スパイ防止法は必要ない」と閣議決定→答弁書では「慎重に検討」安倍政権でも同様の答弁【KSLチャンネル】 KSL-Live!
    https://ksl-live.com/blog62580
    https://www.youtube.com/watch?v=qVmVxJkU9C4

    石破茂総理が国政選挙連敗の責任を負って総理大臣辞任、自由民主党総裁辞任を表明すれば問題がないのですが、「安倍晋三元総理全否定」という考えが根底にあり、またマスコミの情報を鵜呑みにしたり、既得権益を死守する側に立っている事、更には言い訳染みた理由で居座りを宣言した事から、所謂「限界保守層」がこれに強い不満と怒りを持ち、「兎に角、石破総理を辞めさせる為には多少の情報改竄をしても、それは『正義の為』なのだから構わない」と状況に陥っているのだと思います。
    石破総理が「居座り宣言」をしたことから、不満や怒り、そして焦る気持ちは十二分に分かりますが、やはり正確ではない情報に引っ掛かり、「辞めろ、辞めろ」と圧力を掛けるのは良くないと思いますし、実現出来るはずの事も遅れたり出来なくなる可能性があるので、冷静になるべきでしょう。

    1. CRUSH より:

      >それは『正義の為』なのだから構わない」と状況に陥っているのだと思います。

      情報改竄はいけませんが、自民党の中でどつきあいするくらいなら全く問題ないかと思います。

      国会でそれやると大変ですが、党内ならお互いに顔にアオタンだらけても、
      「トイレで転びましたあ~」
      とでも言っとけばよろしいですから。

      ヘビ系のネチネチ少数派に嫌われてでも、穏健な多数派の利益を代弁してブン殴る虎が居ない(仔猫ばかり)なのがもどかしいですねえ。

      そりゃ北村弁護士に支持があつまる訳ですわ。

  2. 初老_その1 より:

     私は、米国の小さな田舎町(以降地元)に住む者です。
    過去、地元に住む方(T氏)のコメントを本サイトへ送信させて頂いて
    おりました。約2年余り(かな?)ご無沙汰でしたが久しぶりに書かせ
    て頂きたく思います。

    ★世間は騒がしい。バイデン氏(民主党か)の蛮行が、米国メディアの
    隠蔽にも拘らず白日の下に晒され、米国には殺伐とした社会(好き嫌い
    だけの社会)だけが残された。トランプ氏が再登場し我道に爆進中だが
    、全方位からの脅威に対応することに苦労されているようだ。共和系と
    親和性良き地元は、トランプ氏の施策を利用させて頂き、豊かさの追求
    と地元軍強化、武器開発等々に余念なく地元の「力」を維持している。

    ★日本も、安倍総理が存命ならば過去からの脱却へ爆進中であっただろ
    うし、トランプ氏を再利用し日本の国益を追求したであろうと思えてな
    りません。安倍総理が暗殺されたことが残念でなりません。

    ★バイデン一派に呼応していた日本の左巻き政権(故・安倍総理以降の)
    も日本を殺伐とした国とすることに夢中と見えます。
     先日、日本で行われた参議院選挙にて「自由民主党が過半数割れ」と
    のことでした。これは驚きませんでしたが、石破首相(かな?)が首相
    辞任しないことに驚かされました。参議院選挙は国政選挙でないらしい
    が、主権者たる日本国民が選挙で選択した結果(現政権を信任しないと
    いう結果と私は思うが。)を首相が無視し、民主主義と主権者を愚弄し
    ている。なんと見苦しく醜いのだろう。私の勝手な感想です。

     日本国民の皆さんが主権者というならば、「首相交代させる」法的条
    項を作るとか、皆さんが主権者としての知恵の創意工夫を直接的に発揮
    できるように、現在の官僚制度(選挙で選ばれた方々でないと聞いてお
    りますが。)を廃止し、新たな統治機構の仕組みを整備するとかが必要
    では?、なんて、直接民主制の地元の仕組みに慣れた私などは大変失礼
    ながら勝手に思ってしまう。

     ▲脱線:政党政治下の日本の短い選挙期間での選挙で選ばれたという
    だけの人間に政治を担う能力があるかもわからず、国民の生命、財産を
    護る実務能力あると思うのは無理があるだろう。政党そして自分の利害
    しか興味がない。これが政党政治の最悪の弊害だ。地元の経験則です。

     ▲脱線:日本はこのままで雇用状況悪化しないのだろうか?

    ★故・安倍総理政権時、日本ネット上の多くの記事に「日本の生活観」
    があったと私は感じてました。が、当時も、今も、相変わらず日本の偏
    向した(と私に見える)メディア記事に、それを感じたことがない。
    それどころか、メディア記事の中には、日本国民を苦しめている左巻き
    政権大好きのようで、「移民を..」と叫んでいるようだ。
    このことも後述させて頂きたく思います。

     ▲脱線:地元ではとっくにメディア(新聞等)は衰退しており、住民
    達は、ネット活用、FACE-TO-FACE会話(日本流に井戸端会議か?)、議
    会での議論等々を通じての情報交換が日常的になり久しい年月が過ぎて
    います。また、民間放送局は3社へ激減しています。

    ★地元は自治区扱いを維持しています
     過去からの地元と連邦府、所属州との複雑な関係は割愛します。
    地元が独立独歩の社会構造を構築できる要因はたくさんあるのですが、
    その1つが、地元の汎ゆる水処理システムが地元独自のものということ
    です。多くの国(米国含む)、地域が他国製水処理システム(日本製は
    約50%前後のシェアらしい)で生き長らえているとのことらしいが、
    地元の水処理システムはすべてを自前で研究開発設計製造されてます。
    日本の技術レベルに劣っているかもしれないが、地元民が生きる上で困
    まらないレベルには達している。これが、地元社会の独立性・自立性を
    支える1つです。その他の多くの要因がありますが、ここで止めます。

    ★地元の変化
     ▲1:地元は、連邦府管理の土地(観光地等)を連邦府へ返還した
     ▲2:それらの土地で生計を営む方々が、自らの意思で住民登録を地
     元から所属州へ移動させ、地元の住民登録者数が約14%程減少した。
     ▲3:一方、地元が継続してきた国土開発(宅地開発)が順調に進み
     地元の地区構成が「3区構成」から「6区構成」となり、地元中央行
     政府は米国の他地方で経済活動している地元民達に帰郷をお願いし、
     人口減少の解消が急ピッチで進んでます。
     ▲4:一つ一つの詳細、その他の事は割愛させて頂きます。

    ★普通の地元民達の信念らしきものについて
     多くの地元民は「人間には属性がある」との信念を持っている。
    ヒトは、生まれ育った自然環境、人間関係、社会環境という「生まれな
    がらの環境属性」に支配されている。これが普通の地元民の考え方です。
    「個人の自由が.. 自由な個人が..自分の時間を大切に..」と宣
    うリベラリスト達には「そんなものはない」と返答する。これが、地元
    民達に浸透している考え方であり、「私の文化」大好きな一般的な米国
    人の方々とも異なり、地元は「私達の文化」である。地元は、結構日本
    的なんです。(嘗ての日本かな?)米国は本当にいろいろで面白い。
    この普通の地元民達は人口の約89%占め「地ベタ派」を構成している。

    ★「3区構成から6区構成」になったが、鉄道網は元のままである。
     6区構成になった。新3区が「地元の首都」相当だ。地元の「足」は
    鉄道(クルマ中心社会でない)であり、新3区に米国の幹線鉄道のター
    ミナル駅がある。新3区と他の5つの新区の間はローカル鉄道で接続さ
    れているが、ローカル鉄道間は接続されていない場所が多々存在する。
    理由は多くの自然に遮られているからです。米国の他州、他地域、日本
    のようにトンネルを作るとか、山道を開拓し舗装するとかの自然破壊を
    許容せず、自然をそのままにしておくという地元民達の意思です。

     ▲6つの新区の住民達について(乱暴な表現になることご容赦です。)
     1区はアングロサクソン系、ゲルマン系の方々が多く居住し3つのキ
    リスト教信仰宗派のコミュニティが存在する。2区はアフリカ系、ノル
    マン系の方々が多く住み5つのキリスト教信仰宗派のコミュニティが存
    在する。5区はセム系の方々が多く住みユダヤ教信仰コミュニティが存
    在している。6区はケルト系の方々とネイティブ系の方々が多くアニミ
    ズム信仰コミュニティが存在する。もちろん、各区にはコミュニティに
    加入することを拒否する消極的な信仰心の方々も多く存在する。
     3区と4区には、コミュニティが存在する区に住むことを嫌悪する多
    人種、多民族の方々(消極的な信仰心を持ってはいます)が暮らし混沌
    さが増している。3区の居住人口数は地元総人口数の約8%と少ない。
    4区の居住人口数は総人口数の約32%を占めている。

     ▲脱線:地元にはイスラム教を信仰する方々は居ない。追い出された
    という表現が妥当と思う。「世界をイスラム教にする」(大変乱暴な表
    現であることご容赦願います)という方々の「独りよがり」を嫌悪した
    との年配の方々の話だ。彼等が地元に居住できなくなった理由は割愛し
    ます。また、今も昔も、地元は基本的に移民拒否だ。が、過去の経緯が
    あり、日本人種の方々が居住している。(少数だが。)詳細は割愛。

    ★地元社会構造は変わったが「職能訓練施設制度」は維持されている
     職能訓練施設(センター)に地元の教育機関が集約され、「生涯教育
    制度の根幹」を支えており、6つの新区内の各居住ブロックに2~3の
    センターが存在し「学問」を受ける権利が住民に提供されている。

     雑な記述ですが書きますと、センター敷地内に公立学校(日本流に、
    小学校、中学校、高等学校)、私立学校、各宗派のコミュニティが運営
    する私立学校が並立されています。また、技能、技術は日進月歩なので
    、生涯教育の一環を目的とした行政運営の職能訓練施設もあります。
    「教育は各家庭と行政が担い、学びはセンターが担う」これが地元法
    に明記されている。学びの場を「センター」に集約する理由は、各学校
    による独善的なカリキュラムを許さないことが1つ。点在させた場合の
    施設警備要員を確保できる余裕が地元にはないことが1つ。行政局が、
    各居住区の子達の状況を捕捉できることが1つ。更に、センターの存在
    価値は、センターに常駐する行政局の青少年生活保護課職員(青少年課
    と言うべきか?)と認定メンタルカウンセラーの方々が半強制的に子達
    と面談し、各家庭内の子達の生活状況を把握し必要な対処を実施してい
    ることです。

    ★個人的なこと:私は「新4地区行政局長」選挙で当選しました
     私は、多人種、多民族、多くの宗派の住民達が住む混沌とした地元の
    「新4区」の行政局長選挙で当選し行政業務を遂行してます。
    また、T氏も中央行政府長に再選された。中央行政府主導にて各地区行
    政局も職員を一新し45%人員削減を目指しましたが35%削減に留ま
    ってます。現状の地元の混沌さを収めるには職員削減に限界があった。

    ★「物理学では外部とやり取りのない閉ざされた状態では、無秩序さが
    常に増大していく」らしいが、「人間社会では開かれた空間であっても、
    多人種、多民族、多くの宗派が作り出す無秩序さが常に増大し、人間が
    作る「法」や互いに対話することなんぞではこれを克服できない」こと
    を実感させられている。地元のような忘れられた米国の田舎町でも混沌
    とした状態であり、その少しも恥ずかしながら書かせて頂きます。

    ★行政局長に就任し居住する区にたくさんの悩ましい問題が存在するこ
    とに改めて愕然とさせられています。現在、その1つは、多人種、多民
    族、多宗派の生活様式の差異による人的摩擦、1つは違法薬物、1つは
    風土病で、1つは「性についての問題」です。その他多くの事柄は割愛
    させて頂きます。

     ▲生活様式の摩擦、違法薬物については割愛します。

    ★風土病について(個人的なことなので書ける範囲で書きます)
     自然多き地元故に、特有の細菌、ウイルス、真菌、寄生虫等による風
    土病(感染症含む)がある。医療対策研究所の研究者養成が機能したこ
    と、感染予防の呼びかけで罹患者は激減しているようだ。
     が、精神疾患病なる風土病の撲滅に難儀している。多人種、多民族間
    の相互の不信感が更に不安を煽り精神神経症を患う方々が多い。その診
    療対応できる医師の育成が遅れている。精神神経科診療は、地元の風土
    を知らずして治療するのは難しい。行政は、地元で生まれ育った医師の
    育成に邁進しているが、なかなかその数が増えていないのが実情だ。

     ▲脱線:例えば、私の父母も接触嫌悪症(勝手にそう呼んでます)で
    もある。そして、妻も極度の接触嫌悪症でした。他人に触る、触られる
    ことを激しく拒否する。その発症原因は不明なので詳細は割愛します。
    父母は自らの病の克服のために病理医学者となり、病の原因、治療方法
    等々の研究を私的に継続してます。(過去に論文等発表したらしいが)
    母は、これを「米国病」と言う。このような地元の環境で警戒し合いな
    がら暮らすうちに、父母も「米国病」に深く感染したと言う。
     妻は8才頃に極度の症状を示したらしく、彼女の両親の依頼で母は主
    治医として治療を引き受けた。彼女の両親はケルト系スウエーデン人な
    のだが、「米国病」に感染したらしく、末娘である(妻)に遺伝したと
    主治医の母は言う。
     妻は私と一緒にいる時は症状を再発させることはほとんどないものの
    、他人と対面する時辛そうにすることが、今もあるらしい。が、父母の
    治療の成果もあり自制できているようだ。妻も自身の病に向き合うべく
    病理医学者の資格を得て、父母の研究を引き継いでいるが、「米国病」
    の治療は難しいと言う。

    ★性についての地元の対応(雑な記述になることご容赦です)
     「子の性教育は家庭で行う..」これが、約50年程前からの地元の
    基本法の1つの項目である。行政は、これを維持遵守するために様々な
    工夫をするが、現実の日常では悩ましい揉め事が日常的に起きている。
     過去に、コミュニティが存在する地区では「独善的な性教育」が横行
    し、それに反対する者達との間の揉め事が争い、闘いへ発展したことも
    あり、今も「性についての問題」は常に燻っている。また、もちろん、
    米国故に、いろいろな犯罪も起きる。詳細は割愛します。

     「独善的な子への性教育」、近親婚、同性婚等々は法で禁止されてる。
    LGBTなんぞ論外である。「この世に男と女しか居ない」地元の普通
    の感性では、そのような性向の彼等は「気持ち悪い存在」であり、必ず
    村八分にされ犯罪の対象となり、行政も彼等の生命を守ることができな
    いことがある。彼等に受け入れてくれる地域への移動を強く促します。
    良し悪しの問題ではなく、これが地元の法であり、社会防衛の1つだ。

     地元の教育機関の1つである学校では「健康教育」が最重要視され、
    8才から15才の子達の受講義務となっており思春期を迎える前から健
    康教育の1つのカリキュラムとして「性教育」も開始され、身体、心そ
    して人間の根源である性の健康(自分の身を守る術)について基本的な
    ことが教えられる。これは、13才にもなると性行為を経験した子も少
    数ですが存在するために早期教育を開始し子達の健康を守ることを多く
    の地元民達が選択した結果です。

     ▲脱線:帰化された(元)日本人夫婦の方々とその御子息達(多くの)
    の家庭では「家庭での性教育」をスムーズに実践している。彼等は「子
    供の頃から一緒にお風呂に入りいろいろと話す日本の習慣を参考にして
    まあうまくいってるよ」と言う。日本人種(準種か?)だから、これが
    できる。が、シャワー大好き(?)な地元民達に、これを望むのは全く
    無理だ。本当に日本の風習は的を得てると言うか、素晴らしい。

     書きたいことを整理せずに書いておりお許し願います。話を戻して、
    ★普通の日本の方々に「今の穏やかな日本を”移民”で混沌とさせるの
    はお止めになる」ことをお勧めする次第です。行政と国民、そして国民
    同士が直接対話できる開かれた環境があるのか?疑わしい日本では「お
    止めになることをお勧めします」と、今一度書かさせて頂きます。

    ★雑感:直接民主下の混沌とした地元社会での生活は幸せなのか?
     直接民主下での「権利」は保障されている。が、「厳しい義務、責任
    を伴う秩序ある自由」という「窮屈さ」も課せられている。
     10代中頃に日本と地元を行き来し始めた頃、「政治に無関心だった
    自分が直接民主という制度に興味が湧き自立心が養えていいもんだ。」
    なんて能天気にしていましたが、今、行政局長になり「地元の混沌さ」
    を「地元のわかりやすいネガティブ法」が覆い隠していることに気付か
    され、この「窮屈さ」がなければ、地元社会はとっくに崩壊していただ
    ろうと確信させられた次第だ。なんという悲しい現実なのか!!
     こんな悲しい現実を肌で感じ「こんな生活で住民達は幸せなのか」と
    思うようになっている。これから数百年、数千年経過し地元民達が混血
    し「地元民人種」が出現し、地元が嘗ての日本のように(葛藤に満ちな
    がらも穏やかな文明社会を紡いできた)なれることを願いながら、微力
    ながら残り3年の行政局長の職務を遂行することになりそうです。

    ★行政施政に際し、地元の直接民主制に助けられることもあるし、住民
    達と衝突し閉口することもある。気が滅入る。これが正直なところだ。
    が、気晴らしに周囲に建物がまったくない長く続く道を歩くと「自然災
    害で崩れた崖の姿がゆっくり風化している。毎日変化している。一日と
    して同じ自然の姿がなく、人間如きがどうにもできないものがある。」
    ことに気付かされ「まあ、明日、人間社会に戻って再び住民達に謙虚に
    向き合ってみなよ」と言われてるような感覚を抱かされる地元の自然の
    存在に感謝しかない。こう感じられるのは、私が日本人種故なのかな?
    こんな駄文を書くために長々となってしまいました。

    ★「地元社会構造が6区構成へ激変」「区構成変更に伴う行政府、行政
    局、立法、司法等々の統治組織の一新」「所轄領地縮小での一時的な人
    口減発生」様々な変化が2年ほど継続していたが、幸いにもトランプ氏
    復活し、現在の地元の経済状態は以前に増して活性化され安定した。
     少し時間が取れるようにもなってるので、時々トンチンカンなこと書
    かせて頂くかもしれません。サイト主様に頑張ってサイト継続して下さ
    いと、勝手なことを書かせて頂きます。長文、誤字、脱字ご容赦です。

  3. seyg より:

    今の移民政策は、例えるなら無人カラオケ店の様にみえます。
    この無人カラオケ店は、スマホで予約して予約した時間だけカラオケを楽しみ時間がきたらスマホで決済して退店します。
    で、お客が皆が皆ルールを守っていれば問題ないのですが、中には予約なしに勝手に入る人。予約はするが予約した時間をこえて居座る人。店の施設を破壊する人。予約したとこを別の人に又貸しする人。
    この様にルールを逸脱する人々が大量にでて、無法地帯となったのに経営者は何もせず現場の努力だけでなんとかしようしたら、上客が近寄らなくなった。

    今の日本はまだ、上客は我慢してるが もうすぐ限界がくる状況です。
    で、問題解決策ですが 一つはルールを守らない客は入れない。
    そして、監視体制を強化しルールを破ったら強制退去出禁です。

    で、外国人労働者問題を簡単に解決する方法があります。
    外国人が日本で働くには、派遣会社に登録してもらうのです。
    そして、外国人の直接雇用を禁止するのです。
    で、派遣会社には外国人の管理を徹底させ違反をしたら免許取り消しです。
    また、外国人の取り扱い人数もレベル分けして最初は10人から管理の信頼があがれば、レベルアップして100人1000人と増やせます。
    この様にする事で日本で働く外国人労働者の総数を固定化できます。

    この前みたニュースで外国人介護職の3割が別の仕事に転職したとありました。
    そしたら、その三割を日本人で埋める訳ないので新たに外国人が入り、また辞めて外国人を入れてと外国人無限増殖のループができます。
    これは、外国人を入れた会社が最後まで責任をもたないからです。
    かといって、辞めたあとの責任を取らせるとなるとパスポートを取り上げるとか強硬手段を取らざるをえません。
    もし、間に派遣会社があれば違う職場に移動しても派遣会社が責任を持てますし、また外国人労働者がとんだとしても 入管と派遣会社が連携して対処する事ができます。
    また、派遣会社としても簡単に犯罪に手を染めそうな人はそもそも入国させられないので選別が今よりきっちりできるでしょう。
    また、派遣会社の免許は地域ごとにする事で東京や都会ではいい仕事が多いが競争率が激しく、地方ではいい仕事は少ないが競争率が低い様にするのです。
    いまの仕様だと地方で入れた外国人がすぐに辞めて東京で働く問題があります。

    この案だと、いま政府が言ってるような外国で労働者を教育する政府機関などは派遣会社が勝手にやってくれるので必要なくなります。
    どうですか、いいこと尽くめです。

  4. 元雑用係 より:

    所詮はbloombergとはいえ、日本のオールドメディア(除産経)とはひと味違う記事を書いてます。

    【コラム】日本の政治、石破氏辞めなくてもすでに空洞化-リーディー
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-08-22/T1D6RQGOT0JL00
    >電話調査を中心に実施される世論調査で若年層の声が反映されにくいという手法上の問題も指摘されている。NHKはこの偏りを認めており、高齢層ほど電話に出やすく、石破氏を支持する傾向があるとされている。
    >しかし昨夏のジョー・バイデン氏を思い出さずにはいられない。現職の米大統領にもかかわらず、再選を目指せば民主党が政権を失うのは明らかだという状況下でも、バイデン氏は選挙戦から降りなかった。

    いろんなメディアがあってしかるべきですが、政治的立場は産経以外はほとんど同じで、要は偏ってるんですよね。赤旗の隣ぐらいの位置で。
    消えてなくなってもらっても一向に構いません。全然困らない。

  5. どみそ より:

    大統領就任前は 反日発言、反日行動全開だったイ・ジェミョン氏が むにゃむにゃいっただけで離日しました。
    大統領だから発言が穏やかになったというより、日本のご機嫌を取ってでも用日しないと、経済、雇用、財政の火の車状態を打開できないということなのでしょう。
    裏を返せば 韓国の経済、財政を締めていくことが反日活動の余裕を潰していくことにつながります。
    併合以来 反日、日本侮蔑全開でも 韓国を助けた悪い因習を断ち切らないと、他国にも日本が舐められることになります。
    先端技術の共同研究とか通貨スワップ増額とか 温情が日本の未来を停滞させます。
    悪夢の民主党時代の 円高放置、韓国アシストの野田スワップが 半導体産業、各種国内製造業にどれほどの害悪だったか 忘れてはいけません。
    競業相手をアシストするのは 愚かです。
    政治家、役人わかっているのか?

  6. 美術好きのおばさん より:

    外務省が所管するJICA=国際協力機構は、従来からアフリカと関係がある4つの自治体をアフリカ各国の「ホームタウン」に認定し、双方の交流を後押しするという。

    山形県長井市を「ホームタウン」としたタンザニアのThe Tanzania Times 紙は、「Japan Dedicates Nagai City To Tanzania」の見出しのもとにこのニュースを伝えました。その記事には “There is a part of Japan which will essentially be regarded as ‘Tanzania.” との文章もあるそうです。

    home town, dedicate, essentially, regard 等をどのように解釈すべきなのでしょう?石破政権(外務省)の言葉に対するあやふやさ(安易さ)が大きな誤解を招くのではと危惧します。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250817/k10014895941000.html
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b1f257f6957ecedb136bf314197bc13cf23a9545

    ####
    home town: 故郷(わが土地・国)
    dedicate: 捧げる、献呈する(offer, present)
    essentially: 本質的に、本来
    regard: 見なす、考える

    1. DEEPBLUE より:

      https://statehouse.gov.ng/news/japan-designates-city-of-kisarazu-as-hometown-for-nigerians/

      ナイジェリア政府が公式サイトに

      日本政府は高度技能保持し革新的で才能のある若いナイジェリア人に対し木更津へ移民し生活、労働する特別な査証を作る

      って発表しています。木更津市やJICA外務省は弁明なり抗議をしないと大変な事になりますよ。
      現地では既に移民できるという前提で話が広がっているようです。

      1. どみそ より:

        木更津市長さんは 25日木更津市ホームページ上で 声明を発表されておられます。
        以下 引用です。
        「本市とナイジェリア連邦共和国との関係につきましては、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」のホストタウンを務め、そのつながりの中で、この度、独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」という。)からホームタウンの認定を受けたものです。
        今後の取組につきましても、JICAの「2024年度草の根技術協力事業(地域活性型)」の採択を受け、ナイジェリアを舞台に野球・ソフトボールを通じて、「規律」を基礎とした若者の人材教育に協力するものであり、移住や移民の受け入れにつながるような取組ではありません。」

        JICAの言い訳
        ttps://www.jica.go.jp/information/notice/2025/1572980_66416.html

        外務省もJICAも 外国相手の機関なのに、外国語能力が低い。
        誤解を生む表現を繰り返し、日本の国益を害している。
        軍艦島登録の際も 誤訳をして 韓国に上げ足を取られることになった。

      2. 裏縦貫線 より:

        外交の専門家集団のはずの外務省、現地事情・当該国の国民感情に精通しているはずのJICA、どちらも言葉の重みが分かっていないことに愕然としました。
        単語の選択・言い回し一つで相手の受け止め方が変わり誤解を招き紛争を引き起こす、だからこそ外交にはプロトコールがあり、相手とその地位により使う用語も振舞いにもルールがある、外交の第一線にいながらそういう「根っこ」を理解していないのかと。良好な国際関係ってのは”お友達ごっこ”じゃねーんだよ。

    2. CRUSH より:

      本件の経過が興味深いですね。

      aa.該当自治体には朝から電話が殺到。
      「移民を受入れるのか?」
      ほとんどが抗議口調。
      こういうのが肌感覚としての現在進行形な民意であって、石破支持率17ポイント増加ぁ~!とかヘソが茶を沸かしますな。

      bb.で、その報道を受けて大手メディアは
      「SNSが悪い!」
      という方向に調理を始めてる様子。
      どうしてそうなる?(笑)

      私見)
      事故した高速鉄道は埋めてしまえばよい。
      不都合なニュースは検索不可にすればよい。
      破綻した支払いは報道しなければよい。
      なんだか、こういうノリに近い行動様式に思われまする。

      1. 裏縦貫線 より:

        ちょっとだけ「能生騒動」を思い出しました。

      2. 裏縦貫線 より:

        JICAは早急に誤解を解かないとナイジェリア始め各国との関係にも悪影響を及ぼすでしょうに….
        オールドメディア?実現したら「”新聞辞令”が実現したらうれしいな」撤回されたら「やっぱりSNSはデマ製造機」程度の認識かと。

      3. 裏縦貫線 より:

        >> 大手メディアは
        「SNSが悪い!」
        という方向に調理を始めてる様子。
        昔、信金の取り付け騒ぎという事件がありました。
        今のマスゴミや某県知事ならデマ対策と称して「女子高生の電車内会話禁止」「お店に入って電話を借りることを規制」とか打ち出すのでしょうかね…

    3. 元雑用係 より:

      外国人問題に神経質になっている人がとても増えているのに、政府与党が知らん顔しすぎなんだと思います。無神経すぎるんですよね。

      外国人問題はマスコミは報じないので、マスコミが情報源になってる人たちにはわかんないんでしょうね。

      1. 裏縦貫線 より:

        他の問題では「隠蔽!」「密約!」「情報公開!」と喧しいマスゴミ界隈、SNS規制に飛びつくだけで碌に深掘りしないですね。

  7. CRUSH より:

    https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20250824-OYT1T50127/

    石破政権の支持率が17ポイントも増加したのだそうです。
    (備忘としてメモ)
    HAHAHA、すごいですね。

    個人的なイメージですが、大手メディアの世論調査は日本庭園の鹿威し。
    (シシオドシ/竹槍の先端に水がチョロチョロ流入して、一定間隔でざあ~カッコン!と空になる奴)

    毎日毎日、少しづつ下げていき、
    毎日毎日、世論は政権に厳しい判断をしてる!と書き立てるネタに使い、
    ゼロ以下にはできないから、時々バコーン!と意味なくリセットをかけて、そこの分析や報道は無視。
    もちろん調査なんかイカサマ。
    あるいはお手盛りの数字を集計からひねり出すだけ。

    こういう時系列の変化グラフは、ブラックマンデーやリーマンショックなど、
    「鋭く立ち上がるピーク値」
    こそが、分析すべき本質なのに大手メディアの世論調査データでは逆。

    こういう手口に引っ掛かるのは、ダメですねえ。

    1. はにわファクトリー より:

      どうだ、俺をクビにしてみろ
      取締役会を牛耳る現職社長は、嫌なやつだった
      共犯者が社内にたくさんいることを知っており、自分を引きずりおろせば、多数が道連れになることを了解しているから

  8. Sky より:

    自民党執行部が纏めている例の総括。
    政治とカネ、とか未だに言っている様子…。
    >総括では、選挙で打ち出した公約やSNSの活用を含む広報のあり方を検証するとともに、政治とカネの問題が与えた影響なども盛り込まれる見通しです。森山氏は、総括がまとまった段階で幹事長としての責任を明らかにする考えを示しています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250826/k10014903501000.html
    まだ立憲民主党のほうがましだった。

    1. DEEPBLUE より:

      支持率上昇()したから今なら解散総選挙で勝って反対派一掃するとか言い出してるの辺り、自民党ワーストを飛び越えて民主党政権レベルの醜悪さ。そら醜い生き物ですよ。

      1. どみそ より:

        そして誰もいなくなった。

  9. 匿名 より:

    なんか数年後に満面の笑顔で「しくじり先生俺みたいになるな!!」に出演する石破が想像出来るのです。(椿事件のテレ朝だけに)。『アベ派だけ潰すツモリが〜、自民党までブッつぶしちゃったぞ〜(ナレ−シヨン)』

    1. どみそ より:

      「大量移民で 日本まで ぶっ壊してしまった~」
      と ナレーション追加。

  10. Sky より:

    昨日夜、参議院選挙で当選し晴れて参議院議員になった安野貴博さんの答弁をみました。
    感想は、この人を議員にできたことは、少なくとも今回の記事参議院選挙の成果の1つであった。ということ。
    加えて。安野さんの演説などは都知事選の時から聞いていますが、答弁に於いても同様に、まず誠実。そして丁寧で分かりやすいこと。
    これは、一人だけの政党議員としては特に重要なこと。
    この答弁であったら、相手がどの政党の議員であっても、いきなり拒否反応を示すことなく、まずは安野議員の話を聞こうか、という気になることでしょう。
    無闇に敵を作らない。大事を成し遂げるには大事な事です。
    そして、当然ながら専門分野に於いて、自分の考えを自分の言葉で丁重に述べられていました。
    当面は超党派の「メンター」として参議院議員のITリテラシー底上げ任務として活躍され、コイツならば信頼できそうというコンセンサスが得られたら、「超党専門職としてのデジタル庁大臣」に就任して活躍願いたいものです。

  11. どみそ より:

    県民の苦痛を無視し 外国人、外国に媚びる 大野埼玉県知事が またやらかしてくれました。こんな知事の下では 県民税払いたくないでしょうね。あああ、埼玉がどんどん荒廃する。
    東京都下か 千葉に移住も考えたくなりますよね。
    前回2023年の埼玉県知事選 自公、国民、立憲、維新の推すこの人と、共産党と、無所属の人の3人だったから 選択肢のない完全無風選挙で 投票率20%台でしたよ。
    2019年の時は 立憲、国民の推す大野と、自民公明の推す青島健太で いい選択肢があったのに。
    自公が日和って 合従連衡。
    「早く知事選来ないかなあ」というのが 県民の思いでしょ。2027年まで待てないよ。

    1. Sky より:

      >前回2023年の埼玉県知事選 自公、国民、立憲、維新の推すこの人と、共産党と、無所属の人の3人だった
      うわぁ。そうなのですか…。
      しかも実態は左派。こういう時に八潮市の事故やら外国人問題が起こる。
      東京都下って23区外の事かと思いますが、ココはあの菅直人を輩出した戦後団塊世代のインテリ左派の巣窟なんですよね。自分の経験では中央線沿線に特にその傾向を感じ取れます。戦後学業を修め就職の為に上京しお勤めしていた方々が数多く住まわれその方々のコミュニティがある街です。遥かに世代が若くノンポリであった当時はぼーっとしていてあまり気づかなかったのですが、後から思い出すと色々あったなぁと…。
      「国立マンション訴訟」なんて事例もあったりします。。。

      1. どみそ より:

        武蔵野市危なかったですよ。吉祥寺のあるエリアです。
        前の市長が 外国人にも日本人と同じ資格で住民投票に 参加させる条例をつくろうとしていました。
        こんな条例成立したら 外国人がどんどん集まり、外国人優先の施策がおこなわれるようになるのは確実。
        生活保護、外国語教育の押し付け、外国人主催の集会への援助などなど、 武蔵野市は外国人に乗っ取られ 日本人が逃げ出すんじゃないの。
        そんな市長は 落選し、現市長は まともにやってます。
        ただ地域柄 グローバリストが湧き出しやすいので 常に油断はできません。

        1. Sky より:

          そうそう!
          あれ、やばかったですね。
          あそこを拠点に他の市部、更には23区や近隣県にまで拡大する可能性がありました。落選したと知ってホッとしたものです。

      2. はにわファクトリー より:

        グローバリスト対策にはホウ酸団子をお忘れなく
        人間には毒性が少なく、食ったグローバリストは日の当たる外でむくろを晒すそうです

    2. 裏縦貫線 より:

      >> 2019年の時は
      青島健太氏に加えN国党の浜田聡氏も出ていたのですね。いま調べて知りました。両氏の得票数を足すと大野氏を上回っており、保守票が割れてしまったと、今更ですが悔やまれます。
      あと、当時は元野球選手を押し出していましたが、”スポーツマンだから頑張ってくれる”の好印象、”なんだタレント候補かよ”の負のイメージ、県民の印象はどちらが強かったのか…

  12. どみそ より:

    ちらほらニュースにもなっていますが
    東京23区の火葬場の問題です。
    東京区部には 2つの公営火葬場と、7つの民間火葬場があります。
    民間火葬場のうち6つが東京博善社というところが運営しています。
    東京博善社は 廣済堂が 博善社の株100%を持つ 完全子会社です。
    廣済堂の株は 30%以上中国系企業が保有しています。
    その結果 火葬料金の高額化、区民葬料金の廃止と、死亡するごとに、中国企業が儲かるという状況になりました。
    23区にある火葬場の60%近くを支配する企業が その優位性を使って料金を引き上げることは 独占禁止法に触れると思うのですが いかがでしょうか。

    1. CRUSH より:

      公取委と会計検査院は、
      「鳴かない番犬」
      「鳴らない鈴」
      ですよねえ。アホな役所と大臣をバカスカ新設するよりも、こことか警察消防の予算と人員をゼロ1つ増やしたらよいのに、と思います。

    2. Sky より:

      >廣済堂の株は 30%以上中国系企業が保有
      火葬開始の合図の正面蓋の閉鎖。着火前に反対側の蓋が開く。換金可能な市場価値のある臓器や組織が抜き取られる。残りカスを戻して再び反対側の蓋を閉める。着火。作業痕は全て灰になる。
      っていうのも妄想してしまった私。
      ウイグル地区の情報を見過ぎたなのでしょうか?
      かつて北京に出張したときの休日に、中国内の様々な民族、そして漢民族のことを展示した資料館に偶々来訪しその展示内容に驚いた影響か?
      そもそも何故にして斎場に中国系企業が参入するのか?
      それ以外に理由が思いつかない。

    3. 美術好きのおばさん より:

      >独占禁止法に触れると思うのですが…

      おっしゃる通りです。
      ほぼ全ての日本人が、いつかは必ずお世話になる場所です。いわば、電気や水道・交通機関等と同様のインフラ施設とみなせるのではないでしょうか。

      そのような日本人の生存に深く関わる施設を60%以上支配し、料金値上げを一方的に通告。それぞれの区民には選択の余地なく、業者の言うがままに受け入れざるを得ません。

      そもそも、非常に公共性の高い施設をひとつの私企業がほぼ独占していること自体、不可解であり、受け入れ難いものです。東京都は、早急に都民の必要不可欠な施設の改善・公共性向上に着手してほしいです。

  13. 元雑用係 より:

    岸田元首相が「SNSのせいで国民の分断が進む」と、オールドメディアの請け売りをお話されていたそうです。
    まあ、そっちだろうなーとは思っていたものの確定報が得られましたので、記念に貼っておきます。(笑)

    岸田前総理が講演で、ネット社会においては、自分の好ましい情報にしかアクセスせず、気に食わない情報はフェイクニュースまで作って攻撃し、国民が分断されていく傾向にある、英や米の状況を他国の出来事と片付けるわけにはいかないと発言。確かに日本も分断が進み始めているのではないか。… pic.twitter.com/DV3SiBEga9— maku (@maku94483) August 28, 2025

    ほんとこの人、「意識高い」んですね。

    1. はにわファクトリー より:

      「ポピュリズムとの闘い」
      ・気に入らない相手(政敵を含む)を遠ざけ、目障りなら権力を行使して排除に持ち込む
      ・自分より人気がある人物は存在が許せない
      うーん、なんか属性・特徴を列挙すればするほど、心の弱い育ち方をした今太閤、独裁者に近づいて行く。一体誰のことだ?

    2. 美術好きのおばさん より:

      >自分の好ましい情報にしかアクセスせず、気に食わない情報はフェイクニュースまで作って攻撃し、

      ん?ん?
      それ、政府のことじゃん?
      好ましい情報しか国民に知らせず、気に食わない情報はSNSのせいにして…(e.g. Africa HT Project)

    3. 元雑用係 より:

      先日、進藤義孝氏が出演していたプライムを2,3分見ていたのですが、氏は「石破辞めるなが自民党に票を入れない人々の声」の概念を認識していました。オールドメディア情報に偏らない、至って普通の感覚を共有できていたと感じました。
      新藤氏はLGBT法案では印象が悪いものの、普段の発言はネット世論を踏まえていて違和感のないものが多かったです。恐らく情報源の一つにネットが組み込まれているのでしょう。

      それに引き換え広島のあの人は自ら「ネット社会(SNS)」を語っているものの、自分じゃネットはほとんど触ってないとしか思えないのです。首相在任中の的を外した、聞く人に安心感を与えない声明の数々からそう感じています。安倍氏とは大きく違う点でした。
      この人の情報源はオールドメディアと官僚機構と、せいぜい意図を持って近づいてくる人の声なのだろうと想像しています。

      マスコミなどネットを敵視する人々、あるいはネット世論を思うように誘導できない左巻きノイジーマイノリティが「SNSが社会を分断」と主張していますが、それに加えて、普段ネットを触ってもいない人が、それらに釣られて請け売りで”わかったような””意識高い”ことを言うケースもあるんだろうなー、とも思いました。
      田中氏のレポートに「自民党左派だけが行動に合理性を欠く」とありましたが、その実は「ネットを使えずオールドメディアに踊らされている人々」とイコールかも知れないと思い始めました。
      元首相にあそこまで自信満々で語られるとそう思わずにはいられないです。

      行動が合理的ではない「自民党左派」は、実は「自民党情弱派」の可能性。(笑)

      無理矢理付き合わされてる人もいるでしょうけどね。
      言うまでもなく、ネットの情報だけに偏るのは問題としても、ネットの情報を全く取らないってのはかなりの問題と思いますね。ボンクラですよ。

    4. 元雑用係 より:

      ついでに言うと、石破降ろしを牽制してる人の中に、広島のあの人は入ってるんだろうと思うようにもなりました。(笑)
      いやもちろん、直接的な証拠はなく妄想ですが。

  14. Sky より:

    私の知る記者像。
    一見コミュ障と思えるぐらい地味。大人しい。
    しかし、図々しい、横柄、人の話聞いてないというか話してる事と関係無い事を聞いてくる、という印象。
    ???と感じましたが、後から、コイツら相手が話した言葉から自分たちに役立つフレーズを拾おうとしてるだけと気付いたので腑に落ちました。
    ちなみにコレは男性記者。女性記者は知りません。
    元々、それこそ幼少期時代からコミュ能力に長けた人の割合が多い気がする女性の記者ならば、少しは相手にバレないように聞き出すスキルがある気がしますが、その時の男性記者は兎に角根暗なコミュ障雰囲気でありました。
    公開記者会見の場における記者の質問も同様の雰囲気があります。
    但し女性でも、イソコの類は願い下げ。何故にしてマトモな記者が日本では少数派なのか、不思議です。

    1. 裏縦貫線 より:

      白い猫(コミュ力の達人)でも黒い猫(コミュ障)でも、役立つフレーズを切り取ってくるのは良い猫(記者)だ、ってところでしょうか。
      あの業界のひとが接近してきたら、”相手は仕事で・商売で近づいて話しに来ているのだ”と思ってかかるのが吉ですね。

  15. はにわファクトリー より:

    「この難局に対応できるのは俺だけ」
    今のプーチン大統領がまさしくそう考えている。
    お気づきですか、似て来ましたね。誰だってそうなっていくのです。
    後戻りできない大失敗を犯した。追い詰められているのは自分であり、自分以上に周囲を追い詰めることが、失脚排除という破局を回避するために有効かつ唯一の戦術である。
    忠誠は権力者による庇護をもはや意味しない。ロシア宮廷劇への回帰は全体事態が悪化するにしたがい醜悪度を増している。イエスマンだけが生き残る。しかしそれはプーチンの気まぐれ次第。そんな発言を Youtube でみて、なるほど世界各地でも通用する慧眼だなと。

    1. 元雑用係 より:

      隣国の「厚底大統領」とも似てると思っています。

    2. 引っ掛かったオタク より:

      なんだかアドルフ某氏の来歴にもかかる気もしまする…
      お気にの姪っ子とナニした運転手とのアレコレやら…
      『長いナイフの…』辺りが加速点やったンかしら?
      ウラジミルウラジミロビッチ某氏も“ゾーン”に入って長いですが、「アドルフ某氏のやりようを観てヨシフ某氏がその後アアナッタとも聞かないこともナイ」程度に石破氏もウラジミ(以下ry 某氏を先達として観とるンやもシレマヘナ??
      知らんけど

    3. はにわファクトリー より:

      「ゲル・モード、全開へ」
      全開が向かう先は、全壊だ

  16. はにわファクトリー より:

    壁新聞化していく朝刊
    前を通り過ぎるひとたちは、そこにその朝の朝刊紙面がもれなく掲示されていることを知っていても、足を止めて眺めたりしない。
    新聞はコンビニ店頭の専用ラックに陳列されている各社1面の見出しを通り過ぎざまに丸暗記すれば十分。気になったものは、通勤電車通勤バスの隙間時間を活用して、背景と波紋を一度にスマホでタダ読みすれば十分である。
    スポット商売・サブスク商売から落伍した情報商品の末路はこんなに厳しい。

  17. 七味 より:

    自民党の総裁選の前倒しについて、記名・公表する案が出てるそうですね
    個人的には是非やって欲しいのです♪
    というのは、前回の参院選を含めて自民党に投票してきたけど、次回は考え直そうと思ってるのです♪
    で、例外は、あたしの選挙区の自民党候補が総裁選前倒しに賛成した人だった場合かなとも思っています♪
    ぶっちゃけ、総裁選が行われて他の人が総理総裁になったとしても、総裁選前倒しに賛成したのが明らかじゃない人には投票したくないのです♪
    なんか投票の秘密が〜とかいう人もいるそうだけど、与党とはいえ自民党自体は私的団体でしかないし、与党でありたいなら意思決定の過程を明らかにして欲しいと思うのです♪

  18. どみそ より:

    自公政権が どんどん外国人労働移民政策を拡大しています。
    立憲の野田さんは、「国籍の壁をなくす」とか言ってくれてます。
    企業、経営者は 安い労働力が確保できて大歓迎でしょうね。
    でも「ホームタウン」でわかるよう一般国民は お断りという明確な答え。
    早く政策変更にならないと、福祉国家スエーデンが移民で転落したようなことに 日本もなる。治安のいいことが日本の売りだったのに すでに窃盗、性犯罪横行です。
    解散、総選挙待ち遠しいです。
    GDPより、安心に暮らせる日本であってほしいです。

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